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初等数学によるフェルマーの最終定理の証明
- 1 :日高:2023/01/28(土) 19:36:01.97 ID:cewLr2LS.net
- n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3とおく。x,yは有理数。
x^3=3y^2+3y+1…(1)と変形する。
(1)が成立する可能性があるのは、x,yの分母が1のときのみである。
(1)を{(x^3-1)/3}^(1/2)={y(y+1)}^(1/2)…(2)と変形する。
(2)の右辺はyの増加につれて、y+0.5に近づく。
(2)の左辺はxの増加につれて、y+0.5に近づかない。
∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは0以外の整数解を持たない。
- 146 :132人目の素数さん:2023/02/10(金) 23:57:48.00 ID:KDL6tzZE.net
- >>142
(x-1)(x+4)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+3)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+7)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+6)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+10)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x+9)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
y=C=0のとき、元の式の当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
- 147 :132人目の素数さん:2023/02/11(土) 00:35:14.51 ID:EZOAyJjP.net
- (x-1)(x+5)=y(y+1)
AB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
(x-1)(x^2+x+1)/3=y(y+1)
y=C=0のとき、元の式の当たり前の解であって今探している解ではない
それ以外でAB=CDのとき、A=Cとならない
A=aCとなるようにaを定義する。定義よりa=A/C
AB=[aC][D(1/a)]
=[(A/C)C][D(1/(A/C))]
=[A][CD/A]
式の左側に注目すると、A=aでもないし、A=aCはa=A/Cを代入するとA=Aにしかならない
AとCの関係の式はどこにも出てこない
AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。はインチキ
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