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初等数学によるフェルマーの最終定理の証明
- 125 :132人目の素数さん:2023/02/02(木) 00:47:03.48 ID:Wp1PJssk.net
- (x+1)(x-1)=(y+5)(y-5)
A=x+1,B=x-1,C=y+5,D=y-5とおく
AB=CDのとき、A=Cにはならない 証明は>>27
新たに、A=aCとなるようなaを考えると、a=A/C
aC=E,D(1/a)=Fとおくと
AB=EF でA=EのときB=Fとなるが、
AB=EF
=aCD(1/a)
={(A/C)C}{D(1/(A/C))}
={A}{CD/A}
元の文字式に戻すと
(x+1)(x-1)=(x+1){(y+5)(y-5)/(x+1)}
左辺の左側=右辺の左側だとしても
x+1=x+1
にしかならない。A=Cにはならない。A=aCとおくのはただのごまかしである。
AB=CDが成り立つのに、A=Cにならない式があるので「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」は間違い。
そして、(x-1)(x^2+x+1)/3=(y+1)yが成り立つときはx=1,y=0以外にも無限に実数解があるがこのときA=Cとならない。証明は>>27
「AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。」は間違い。
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