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厚生労働省スレッド PART34

67 :今年は偶然では起こり得ないほど肺炎の死者が多かった:2020/05/18(月) 02:02:24.24 .net
>今年は、偶然では起こり得ないほど肺炎の死者が多かったということです。それが5週連続、しかも
毎週20人以上というのは異常だといえます」
>>2 >>1
第13週(3月22日〜29日)から第14週(3月30日〜4月5日)に100人超→40人未満
と急減してるが著名人の多くが発症したのが4月1日〜10日、死亡したのが4月下旬以降
なだけに違和感がるね。とにかく天王山の4月が見たい。
>>66 の続き
偶然とは思えない多さ
金沢大学医学部の小川和宏准教授もこう話す。
「今年はインフルエンザの感染者数が少なかった上に、2月末から3月末はインフルエンザの
ピーク(毎年1月末から2月初めの時期)も過ぎている。この超過死亡は、新型コロナによる
死亡を反映している可能性が高いと思います」
では、「隠れた死者」は何人いたのだろう。再び図をご覧いただきたい。
「超過死亡」とされるのは、図の赤線(閾値)を超えた部分だ。江戸川大学の隈本邦彦教授が解説する。
「東京23区内で過去のデータから予測される死者数がベースライン(緑線)です。どうしても年によって
バラツキがありますから、そのベースラインに統計誤差を加えた閾値(赤線)を設定し、それを超えた分
を “超過死亡” と判定しています。
つまり今年は、偶然では起こり得ないほど肺炎の死者が多かったということです。それが5週連続、しかも
毎週20人以上というのは異常だといえます」
図のように、超過死亡は今年第9週(2月24日〜)に約20人にのぼった。その後も、第13週(〜3月29日)まで
毎週20〜30人の超過死亡が起きていた。合計すると、およそ1ヵ月の間に100人以上。東京都が発表した
3月中の新型コロナによる死亡数8人の10倍を超える。

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