もう生きたくない。

みんな悩んで大きくなる

人生の目的は霊魂を磨く事です、進化させることです
霊魂はこの世もあの世も生き通しの永遠のモノです
だから霊魂はこの世でもあの世でも人生として修行するのです
魂はこの世では心いいい、彼の世では霊と言い、だから霊魂は永遠なのです
じゃあ進化はどこまでするのでしょうか？
人間は神の子ですから神に成るのです、勿論神には萎えないので、神に同化した人を仏と言うのです
だから死んだら誰でも遅かれ早かれ仏になるのです･･･つまり成仏するのです
何故なら魂は生きているから意識をを持っているから、死んでも尚生きているからです
幽霊はだから死んでいるのに生きていると言い張るのですが、成仏していないんでこの世とあの世の区別が出来ないで、魂が等加速度運動で慣性の法則で、死んだ状態で思考が停止し、死んだ状態で彷徨い歩くのです
生きたくないのは誰でもです、自殺したいのは誰でもです
でもそういう自己中心の考え方することを、成仏してないと言うのです
そういう状態は誰でもですから、だから人生を生きてるんじゃないですか、悟る為に･･･
釈迦やイエスのように悟った人の心の状態を成仏と言うのです、心の拡い大きな心、すなわち大仏そのモノです
みんな盲目的に、誰でも同じ目的向かって生きている、頂上目指して登山してます
疲れた人は登山を諦めるでしょう、下山するでしょう、一休みしてまた登り始める人も居るでしょう
人様々です、人生色々ですが、この意味は心のレベルがみんな違うと言う意味です