■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カラス被害のスレ5
- 502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/11(金) 20:01:01.04 ID:???.net
- カラスの大群に挑む住民 ドローン威嚇作戦 結果はほぼ無意味
わが物顔で空を飛び交うカラスたち。
能登半島にある石川・羽咋市は、30年以上も深刻なカラス被害に悩まされてきた。
カラスの“ねぐら”は、神社の裏山で、夕方になると、連日500羽以上が集まってくる。
すると、翌朝には、歩道がカラスのふんで埋め尽くされていて、それを避けようと思うと、車道に出て歩かなければいけない危険な状況になっていた。
地元住民「朝来たら(ふんで)べったりやから、それで臭い」
これまで、タカを使ったカラスの追い払いなど、さまざまな手を尽くしてきた羽咋市。
しかし、羽昨市環境安全課・金森章さんは、「カラスも頭がいいので慣れてしまって、どうしても、いたちごっこ」と話した。
そこで、地元住民が新たに頼ったのが、小型の無人機・ドローンだった。
ドローンが発するプロペラ音。 この音で、カラスを威嚇できるのか、注目の実験が行われた。
上空に舞い上がるドローン。
すると、迫りくる飛行物体を警戒したのか、カラスは退散したように見える。
はくいドローンズ・中町利之代表 「効果はあるんだと思います。明らかに嫌がって逃げているというスタンスはとれたので」
しかし、ドローンが戻ると、それを待っていたかのように、カラスは再び、元のねぐらへ。 一筋縄ではいかないよう。
羽昨市 環境安全課・金森章さん「夜間も継続してできれば、それなりの効果はあるのかなと。長期的な形で、しつこくやるしかないので...」
9月中には、タカの鳴き声を流して、カラスを追い払う実験もスタート。
カラスとの知恵比べは、まだ続きそう。
ソースに動画あり
https://www.fnn.jp/articles/CX/83555
総レス数 1001
238 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200