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【自治会】防犯パトロール 7【町内会】

1 :備えあれば憂い名無し:2019/09/04(水) 13:42:28.82 ID:bIhjXYE5.net
当スレでは通常の防犯パトロールに加えて、通称やりすぎ防犯パトロールについても取り扱います
やりすぎ防パトに関する情報は記事が >>2 あたり
実際に依頼を受けた人達からの告発を >>3-5 あたりに掲載しておきます
テンプレが >>6-7 あたりです
なお通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕は創価学会であると考えられます
やりすぎ防パトが創価学会の仕業ではないかとする関連情報テンプレが >>8-24 あたりです

予定ですので、レス番にずれが生じる事を御了承下さい

また、>>25-30 あたりに、テンプレ『やりすぎ防パトにおける生活安全警察の役割』を貼る予定です

最後の方のテンプレで、ヘリの話や緊急車両の話が出てきますが
これら問題は、実は既に、一部の被害者達が、被害記録の撮影に成功しており
しかるべきところに持ち込まれている為、しかるべき人たちは、このような問題がある事は、認識済みです

言うまでもない話ですが、実際に被害に遭っている人達にとっては、被害の記録を収めた動画は重要な証拠ですので
Youtube等のネット動画サービスに動画をアップロードする事はない為、一般の方が視聴する機会はありませんが
動画を見れば、本当にそのような行為が行われているとわかる為、やりすぎ防パトを行っている側は
既にそのような行為を働いている事実自体、否定できないところまで追い込まれているのが現状です

信じられないとは思いますが、本当にこうした馬鹿げた事が行われているのです

※現在、やりすぎ防パトは、生活安全警察と創価学会、防犯協会、都道府県庁・区市役所の防犯担当部署の仕業で
参加者として防犯協力覚え書を交わした企業とその従業員、防犯協力している住民、創価学会の信者らがいる形を取っていて
創価学会がやりすぎ防パトの警戒対象人物に、嫌がらせをしたい相手を不正に登録している事までわかってきています
ですが、詳細は依然不明の為、旧テンプレをそのまま使用します

※糖ストという言葉を書いて、中傷レスや煽りレスで荒らしている人がいますが
 創価学会による嫌がらせですので放置して下さい

前スレ
【自治会】防犯パトロール 6【町内会】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1564979108/
過去スレ
【自治会】防犯パトロール 5【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1559301402/
【自治会】防犯パトロール 4【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1554494814/
【自治会】防犯パトロール 3【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1549979484/
【自治会】防犯パトロール 2【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1542610538/
【自治会】防犯パトロール【町内会】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1294834237/

254 :やりすぎ防犯パトロールの要約:2020/09/07(月) 15:10:54.66 ID:j+6Y64No.net
やりすぎ防犯パトロールってこういうものですよ。
県を参考にして書くと、大体こんなところだろうと見られている。

【防犯ネットワーク網】
・県警本部生活安全部生活安全総務課
・各警察署
・各市の防犯協会(※1)
・県庁の防犯担当部署(課長は県警からの出向者[所属長級の警視等])
・市役所の防犯担当部署(課長は県警からの出向者[警部、管轄警察署の課長相当者を充てる])
・防犯協力覚書を警察と交わしている民間企業と各種団体
・防犯ボランティア
・創価学会

これら団体が緊密に連絡を取り合い、防犯活動において連携する事によって、
緩やかなネットワークが構築されていて、これを防犯ネットワーク(網)と呼んでいる。

通常、このネットワーク網は、

【 警 察 】
   ↓   警戒対象人物リスト
【防犯ネットワーク】

警察から提供された『警戒対象人物リスト』に基づいて、リストに掲載された人物を対象に、
尾行や監視を行い、警部補らが住民に防犯協力と称し、精神的虐待と拷問を加える目的で、
表向きは嫌がらせにしか見えない行為を依頼してやらせている

問題はこの『警戒対象人物リスト』で、防犯ネットワークには、警察から一方的に送られてくるだけで、
リストの内容が本当に正しいかどうかの検証がまるでされていない。

その為、危険人物や不審者に捏造された人物の虚偽申告による捏造登録だったり、
創価学会が仏敵や敵対者に認定して、嫌がらせを働いている人物の不正登録が行われていると考えられている。

255 :やりすぎ防犯パトロールの解説:2020/09/07(月) 15:11:32.02 ID:j+6Y64No.net
やりすぎ防パトの正体は、生活安全警察が、同警察と癒着している創価学会と共謀し、防犯協会を巻き込んで、嫌がらせを働いてる
警察は企業や団体と『防犯協力覚書』というものを交わしていて、締結した企業や団体に協力を要請できる。
そうして生活安全警察と創価学会、防犯協会、都道府県庁、区市役所、『防犯協力覚書』を交わした企業・団体、防犯ボランティアなどで【防犯ネットワーク】を構成し
この【防犯ネットワーク】に、生活安全警察から提供された警戒人物リストを元に、リストに掲載された人物への尾行と監視をさせている。
生活安全警察から提供された警戒人物リストは、警察が一方的に渡している物で、内容の検証が全くされていない。
よって、犯罪者でもなければ犯罪者予備軍でもない人間がリストに不正登録されても、わからない仕組みになっているし、そもそも対象となった人間には、
自分が対象となっている事を絶対に教えるなと警察と防犯協会が口止めしている為、本人が確かめる術がない仕組みになっている。
よく考えたものだと思うよ、これ。
だってこうしてしまえば、警察が嫌がらせでリストに誰かを加えたとしても、絶対にバレないからね。
監視してる側は警察からの情報を鵜呑みにしてるから、絶対に対象者に教えないし、すると警察がそのような組織犯罪に手を染めていても絶対にわからない。
で、これを嫌がらせに悪用する事を思いついたのが創価学会。

256 :やりすぎ防犯パトロールは誰の責任か?:2020/09/07(月) 15:12:03.95 ID:j+6Y64No.net
この仕組みを考えたのは警察庁の生活安全局で、同庁同局が警視庁・道府県警察に対して、条例制定と環境整備の指示を出し
警視庁・道府県警察が議会に諮り、条例制定と環境の整備を進めて行った

ここまでは恐らく合ってる

そして、仕組みを作ったのは警察庁だが、
リストの作成は警視庁・道府県警察がやってる
リスト作成に警察庁の関与はない

そもそも創価学会が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり
派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある

だから現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になってるんだよ


つまりこの問題は

仕組みを作り、マニュアルを作った警察庁の責任
リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任

の二層構造になってる
そして警察庁の問題は国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為
追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題があるわけ

ただその人が言うように、悪さをしてるのはリストに不正登録をしてる警察官と
嫌がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部なので、大部分の警察官に関係ないのも事実

警察による組織犯罪の様相を呈してるからな

257 :やりすぎ防犯パトロール[簡易版1]:2020/09/07(月) 15:13:04.35 ID:j+6Y64No.net
[簡易版1]
■リストの作成
・県警本部生活安全部生活安全総務課が作成

警察署から上がってくる不審者情報、要注意人物情報、危険人物の情報等を参考に
県警本部の生活安全総務課でリストを作成している

■不審者情報、要注意人物情報、危険人物情報

警察署に住民から寄せられた情報、所轄管轄内の防犯協会、防犯団体から寄せられた情報
これを警察署で一括管理していて、警察本部に送信する仕組みがあるものと考えられる
※警察署の生活安全課の基本機能は【受付窓口】で、警備業の認定作業
探偵業の届出、風俗営業の許可など、各種業務の受付窓口となっているが
それらの審査をし、許可するかどうか、認定するかどうかの作業は県警本部でやっている
=警察署の生活安全課には高度な業務を遂行する能力自体がない

■防犯協会
・地区防犯協会

防犯協会の最小単位で、実態は、町内会や自治会が、看板だけ掛け変えているようなところ
その為、町内会役員や自治会役員がそのまま地区防犯協会の役員となっている
また創価学会は学会員に住民組織の役員になるよう推奨している為、学会員の巣窟化している
=地区防犯協会が学会の間接支配を受け、偽の不審者情報、危険人物情報、
 要注意人物情報等を警察署に送っている疑いあり

・○○防犯協会連合会

複数の防犯協会が一つになって作っている団体で、地区防犯協会の上位団体
この防犯協会の役員らは、警察OBが多いと言われている
=実態は警察の外部組織であるという事

・市防犯協会

市の防犯協会
○○防犯協会連合会の上部組織で、事務所は警察署の生活安全課と同じフロアにあり
金庫の鍵すら警察署員が持っている
=実態は警察の外部組織であるという事

■リストの不正

リスト作成過程を掌握すれば、幾らでもリストに不正登録が可能

258 :やりすぎ防犯パトロール[簡易版2]:2020/09/07(月) 15:13:48.39 ID:j+6Y64No.net
[簡易版2]
■防犯協力を住民、店舗スタッフらに行っている警察官の正体
・県警本部生活安全部生活安全総務課に所属する警部補達であると考えられる

理由は県警内部で防犯活動に関与している部署は生活安全総務課である事による
警部補は本来中間管理職であり、現場の管理職としてかなり忙しいはずなので
係長や所長などのポストを与えられた警部補である可能性は低いと考えられる
従って、特定のポストを持たない課付の警部補で、上司からの指示に従って
指示された特定の業務遂行に携わっている警察官であると考える

■警部補らが行っている防犯協力の正体
・警察による拷問行為

各都道府県警の全ての警察で、似たような防犯協力が行われている以上
マニュアルが存在し、かつ、警視庁と道府県警にマニュアルが送付されていると考えられる
そんな事が可能なのは警察庁の生活安全局だけである
また、マニュアルの内容は、執拗な嫌がらせ行為で相手を参らせて
行動意欲と行動力を低下させるものとなっているので
それが防犯に効果があるとする考えに裏付けられた行為であると考えられる
これは犯罪の取り締まりに主眼を置く警察官の発想ではない

これらの点より、マニュアルの作成には、警察庁付属の科学警察研究所によるものと考えられ
同研究所の犯罪行動科学部・犯罪予防研究室の手によるものではないかと推察される

■根拠法
・存在せず、違憲行為であり、違法行為である

警察官による拷問は公務員による拷問を禁じた憲法に違反する為、根拠を作れない
また、警察庁がやりすぎ防パトを行う旨を国会の内閣委員会に諮った記録すらない

従って根拠法は存在せず、警察による警察犯罪というのが、やりすぎ防パトの実態である

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