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【RLS】むずむず脚症候群・8【レストレスレッグス症候群】
- 14 :病弱名無しさん:2019/11/04(月) 02:03:26.76 ID:0SVm0ATx0.net
- >>3の続き
パブロンをむずむず脚症候群に対して服用し始めてだいたい1ヶ月以上くらい
(とは言っても使用は毎日ではなく、耐性を防ぐ為の休薬時間として3〜5日おきに一回、使用量は1袋の半分のみで、
それでも今の所は自分には薬がないと不安になって薬を欲するような禁断症状(離脱症状)などはない。
ちなみにこの休薬時間に耐性を防ぐ効果があるのかは不明。3日でうっすらムズムズしてくることもあれば、
5日くらい放置しても大丈夫な週もあったが、1週間近くやめるとだいたいムズムズが復活してくる)
この使用状態でも、6年以上 毎日続いたムズムズから解放されて、これまで睡眠時間は1日2時間くらいだった所が今は好きなだけ眠れるようになった。
ウィキペディア【耐性(薬理学)】によると、(脳に作用する薬である)睡眠薬やパーキンソン病の治療薬で、(むずむず脚症候群にも使われる、
ドーパミンに代わって減少しているドーパミンを補う)L・ドーパなどには、投与を繰り返しているうちに、その薬効が減弱し、
最終的にはほとんど効かなくなる場合があるという【耐性】が確認されているという。()内は他の情報源からの付け足し。
なので、>>4の方のような不安のある方は、脳に作用する系統の薬には耐性が存在するものも多いようなので、
推奨しているパブロンなどの風邪薬を含め、薬による方法で改善しようとするのはやめて別の方法を見つけた方が良いかもしれない。
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