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☆非クラミジア性非淋菌性尿道炎(最多のSTD)10
- 155 :病弱名無しさん:2020/01/26(日) 12:57:42 ID:od1zcbXT0.net
- 非クラ非淋にかかって、医者から「レボフロキサシン」をもらったけど効果なく、
もう医者は信じられないとネットでいろいろ文献を調べてみた。
判明したのは、いちばん推奨される療法が、マイコプラズマジェニタリウムに対する治療法で、
「ジスロマックを7日間」 だめならさらに 「アベロックス(モキシフロキサシン)7日間」
外国のサイトから医学論文を引用すると (https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28118803)
「For patients diagnosed with M. genitalium infection, the current guidelines recommend
1?g of azithromycin as the first-line treatment. Moxifloxacin is used as a second-line
drug due to its remarkable efficacy」
日本の医療では、アベロックス(モキシフロキサシン)は尿道炎の適応になってないので処方されることはない。
代わりに「グレースビット(シタフロキサシン)」を代用する。
逆に言うと、日本ではアベロックス(モキシフロキサシン)耐性のものは非常に少なく、完治できない患者は
アベロックス(モキシフロキサシン)を試してみるとよいかもしれない。(病院では処方されないので個人輸入)
自分は、個人輸入したジスロマックで完治できたので、アベロックスは試してないけど、2つとも常備しておくことにした。
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