ヤリチン陣内智則とセックスしたくなった

創価芸人密告

藤原紀香の結婚・離婚の真相
　黒幕は、テレビ朝日であり、実行犯が島田、創価芸人、陣内である。陣内が隠れた創価学会であることは周
知の事実である。さて、テレビ朝日系列から、デビューした藤原紀香が結婚を考えた場合に、斡旋、仲介した
テレビ関係者もそれなりの報酬が欲しくなるのが人間の性である。将来有望な中堅として、紀香に紹介された
陣内ではあるが、吉本では実力のない嫌われ者であったこと事実である。彼を、紀香の旦那にでっちあげるま
でには、テレビ朝日、吉本、紳介、創価学会の涙ぐましい連携した裏工作があったのも事実である。読売テレ
ビの「５９番目の恋人で」で競演した二人を、偶然を装うシナリオで、創価芸人のエキストラで包囲して、紀
香をその気にさたのは、集団心理をついた催眠商法とおなじである。詳細は紀香魂を読んでください。
　めでたく結婚した二人であるが、順調にであれば、陣内が架空の不祥事を起こし、紀香がそれを賠償して、
その金が陣内に入り、その金で人間関係を磐石にして、楽しい芸人生活を送る。そして、紳介が、陣内をもっ
と出世させたければ、ＴＶ界に賄賂を渡す必要があると切り出す。紀香も業界人であるから、陣内の年収とし
て、その金が戻ってくることは承知しているので、どんどん、賄賂をＴＶ関係者に払うのである。そして、裏
金のお金でサンマクラスの司会者になるというのが、紳介の紀香に告げたストーリーである。
　この後は、陣内と紀香の年収の逆転が立場の逆転につながり、ここで、陣内が創価芸人であることを告白し
、お布施を開始し、お世話になった吉本、紳介、テレビ朝日に言われるがままにお金をだすことになる。そし
て、無一文になった紀香と離婚して、本当に自分が好きだった人と再婚するだろう。
紀香は紳介が妾にでもするよていであろう。
　結果的にこの結婚は、紀香のお金がテレビ朝日を通じて、陣内の口座に入るだけである。
　紀香が、飯炊きババアでも愛があればいいと言うのであれば、それも幸せであろう。実際は、離婚したので
紀香も馬鹿ではないということか。それにしても、皇后様との面会の赤いサンダルも離婚した紀香へのいやが
らせだろう。スタイリストがテレビ朝日の命令で故意にやったことであろう。ＴＶ業界は暗い、特にテレ朝は
賄賂欲しさに、どんだけ貧乏人の集まりなんだ。せこい、さもしい、みぐるしい、世界の恥だ。