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ボランティアナル

1 :バリアフリーな名無しさん:2023/01/12(木) 23:01:39.68 ID:0KMdJ26Y.net
頬を墨で汚した琴音が、切羽詰まった声で訴える。おそらく絶頂が近づいているのだろう、目もとから耳にかけてが妖しいピンク色に染まっていた。
「おおっ、締まってきた……そろそろ出すよ。琴音ちゃん、いっしょにイクんだ」
「出すって、まさか、あふっ、そんな……あッ、あッ、激しいっ」
「気持ちいいっ、琴音ちゃんのマンコがチンポを吸ってるよ!」
英司のピストンがいよいよラストスパートに突入する。腰を叩きつけるようにペニスを穿ちこみ、高速で抜き差しする。縛りあげられた少女の身体が、まるで嵐に遭遇した小舟のように揺れていた。
「もうダメぇっ、壊れちゃうっ!」
「くううッ、出すよっ、琴音ちゃんの一番奥にっ」
「ああッ、許してっ、なかは……ああッ、あああッ」
琴音は中出しを拒絶しながらも、ペニスを抜き差しされるたびに喘いでいる。心ではどんなに拒んでも、肉体はすでに逞しい男根を受け入れていた。
「僕に中出しされる感触をオマ×コで覚えるんだっ、ぬおおおおおッ!」
「あひいいッ、いやっ、出てる、なかでドクドクって、ひああッ、ダメって言ったのに、ひッ、ひいッ、熱いっ、あああッ、あひああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
大量のザーメンを注ぎこまれるのと同時に、琴音の拘束された身体に痙攣が走り抜ける。初めてのセックスで、あられもないよがり啼きを響かせた。

2 :バリアフリーな名無しさん:2023/01/14(土) 16:11:36.98 ID:2cN2BX9Y.net
「ほら、ぷっくり膨らんでるのがクリよ」優太は言われるがままにクリや穴を舐めました。
「ね…入れたい?」そう言うと優太はコクリと頷きました。「フフ…可愛い…」私は優太にキスすると優太を寝かせ、ゴムをつけるとゆっくり腰を落としました。
「は…夏美…さん…」まだ幼さの残る優太の顔が産まれて初めての快感に歪みました。
「ね?気持ちいいでしょ?これがSEXよ!」グリグリと腰を動かすと直ぐに「夏美さん!イク!」と私の中で果てました

3 :バリアフリーな名無しさん:2023/01/15(日) 06:39:08.37 ID:tPpUkWe1.net
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」

 美奈、エロい。こんなの聞かされたら止まれない――。
 真吾は、腰を突き上げていた。
 キスと挿入は、殆ど同時だった。

4 :バリアフリーな名無しさん:2023/01/19(木) 08:16:27.10 ID:Yr6LWYpZ.net
「ここよ。ゆっくり入っていらっしゃい」
「う……き、キツいよ、葉月先生のオマ×コ……」
 挿入が始まると葉月は圧倒され、壁に爪を立てていた。かつてないサイズ感、そして迫力に負かされてしまう。
「ひっ、秀俊くんの、オチン×ンが、凄すぎるのよぉっ」
 バリバリと壁を引っ掻きながら、女教師は美脚のスタンスを広げていく。もっと奥まで受け入れるには、踏ん張りが必要だった。
「うあぁぁ、キツいオマ×コが熱いっ、葉月先生のオマ×コ、エロ過ぎるっ」
「何度も言わないで。恥ずかしいわ。あはぁ……ん」

5 :バリアフリーな名無しさん:2023/01/24(火) 17:49:31.94 ID:CyJsjBgF.net
これは
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/8/681f677c-s.jpg
むうぅ
https://pbs.twimg.com/media/FlL_nwoaMAQ3qug?format=jpg&name=900x900
姫奈たん
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/e/9ef37f34-s.jpg
愛華たん
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/2/022f8453-s.jpg
村上くん
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/d/0d200f43-s.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/f/9f33e1ae.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/1/610515f2-s.jpg

6 :バリアフリーな名無しさん:2023/02/01(水) 20:06:10.53 ID:nwSC3mmn.net
律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。

7 :バリアフリーな名無しさん:2023/02/01(水) 21:40:30.89 ID:KatMuVP0.net
「フフフ、叔父さんになにをしてほしいのかな、由紀さん」
「もう、もう、犯して……」
「それは聞いたよ。それだけじゃだめさ、由紀さん。妹への性教育なんだから、もっとはっきり言うんだ」
 切迫したように腰をうねらせる由紀を見おろし、竜二は冷たく言った。どのように梅島にねだればいいか、それはすでに教えてある。竜二はただ待てばよかった。
「ああ……」
 由紀はヌラヌラと汗に光る裸身を、白蛇のようにうねらせながら、嗚咽とともに唇を動かした。
「由紀に入れて……深く入れて……し、子宮までえぐってください……由紀は、由紀はこんなに股を開いて、待っているのです……」
「ヒヒヒ、どこに入れるんじゃ」
「ああ、由紀の……由紀の……」
 由紀は泣きながら浅ましい言葉を口にした。そんな言葉を、強要されたとはいえ口にする浅ましさ、恥ずかしさをかえりみる自分は、もうそこにはなかった。
「ああ、麗香、見て……姉さんがどんなふうに犯されるか……」

8 :バリアフリーな名無しさん:2023/02/03(金) 09:14:13.81 ID:JZwQlebH.net
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

9 :バリアフリーな名無しさん:2023/02/09(木) 14:34:14.28 ID:nVC2XPnn.net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」

10 :バリアフリーな名無しさん:2023/02/20(月) 11:49:43.33 ID:0Ro/K505.net
なな茶
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66630.jpg
ちとせよしの
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66610.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66609.jpg
姫奈たん
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66603.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66602.jpg
ふみ奈
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66591.jpg

11 :バリアフリーな名無しさん:2023/02/24(金) 05:58:28.56 ID:Ek2Du+Q1.net
「凄い眺めだ。ママのお尻、真っ白で大っきくて」
 子供のように無邪気な感想を口にした良一が、尻たぶに抱きついて頬ずりをした。
 たっぷりとした尻肉を、良一の唇が小鳥のついばみのように何度も吸う。
「あん、いたずらしていないで。早く、ちょうだい」
 おねだりの声を上げてしまった。
「どこなの、ママ? 姿勢が変わったからわからなくなっちゃった」
 立て膝で雛代の腰を抱いている良一が、入り口に戸惑っている。
「ちょっと待ってね」
 秘孔に当てがった。動き始めようとしない息子に焦れて、自分から肉茎を迎え入れた。
(もうこれ以上は待ちきれないんだもの)

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