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ガボール 本スレ22
- 23 :この頃流行の名無しの子:2017/03/05(日) 09:05:12.99 ID:59UiT+sy3
- >>20
マリア敗訴裁判の全体の流れをまとめてみた。
マリアはガボラトリーではなかった。
ピーマインクで製造販売して日本でマリア代理店がガボラトリーインクのギャランティーだけ印刷して売っていた。
マリアはパスカルから借りた商標の期限が切れたので書類を偽造して商標を自分名義に書き換えた。しかし、パスカルが押さえた。(移動禁止の仮処分)
http://gaboratoryholdinginc.blog.fc2.com/blog-category-995.html
パスカルがアメリカでマリアを訴えて裁判はマリアが負けてパスカルが勝った。
そして、ホールが統合と言う形で話を丸く収めようとした。
マリア総代理店は統合したかったがANSマリア代理店などがドタキャンしたのでパスカルが怒って各マリア代理店へ警告内容証明を送った。
結果としてマリアが敗訴したこと、ピーマ製だったことなど客に損害が及ぶことをかくして売っているマリア代理店は
永遠に返品のリスクを背負いながらびくびくして暮らすはめになった。
マリピー代理店は客に問題の無い商品を売る義務があるからピーマ製だとか裁判に負けたことを説明しないで販売すると
客が使った後でもピーマ製だとか裁判に負けた説明が無かったから返品すると言えば100%返金する義務があること知ってるか?
首つりがあった訳あり物件を説明なしで売ると返金義務が有るのと同じ理屈
瑕疵担保責任とは、売買の目的物に隠れた瑕疵(欠陥)があった場合に売主が負担する責任のことです。
http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/4_15.html
マリア敗訴の判決文はホールディングへ行けば見せると言ってる。
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