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【コロナ】「親が長距離トラック運転手」…小学校が子ども登校認めず【愛媛】

1 :国道774号線:2020/04/09(木) 16:09:25.15 ID:i7M/MEjD.net
愛媛県は物流ストップを望んでるらしい

11 :国道774号線:2020/10/26(月) 22:39:11.66 ID:qtgavg/mU
だが第二次請求審で弁護側がネガの開示を求め、裁判所命令で開示されたネガを調べると
「現場へ向かう」としていた写真の多くは帰りの写真と判明した。
弁護団長は「行きさえ教えてもらえれば帰りは自分でも戻れるから捜査官より前を歩けますよ」と笑う。
「秘密の暴露」は直接の物証が弱い時に捜査側が頼るが、如何様にもなる。
「インチキ写真」は再審開始決定の大きな論拠だった。事件では当初、
アリバイを証明していた住民の証言が不自然に変遷した。県警は住民に見かけなかったことにさせる
「アリバイ潰し工作」をしていた。発生当時、県警は「グリコ・森永事件」関連の「ハウス食品脅迫事件」
で犯人を取り逃がし世間の厳しい批判を浴び、県警本部長は自殺していた。事件で3年間、
犯人を捕まえられず焦った県警の捏造を裁判所が「積極的に」手助けしたのである。
冤罪は警察、検察に批判が向けられるが、裁判官がもっと責任を問われるべきだ。
県警が選挙の買収事件をでっち上げた「事件」では、
県議が同窓会を抜け出して住民に金を配って同窓会に戻ることが時間的に不可能なことを、
地裁の谷敏行裁判長が自ら車を使って実証し、一審で全員に無罪を言い渡した。
だがこうした裁判官は少ない。警察・検察を忖度し「初めに有罪ありき」の色眼鏡で臨み、
矛盾点は作文でごまかす裁判官が少なくない。事件は裁判官が検察に「裏工作」まで示唆している。
10月11日、町の公民館で、妹、弁護団と記者・ジャーナリストが集結した懇談会が開かれた。
日曜日にもかかわらず多くが参加し関心の高さを見せた。冒頭、弁護士は
「高裁の審理は長井裁判官のいる刑事2部から3部に移されたので大いに期待したい」と切り出した。
なんと、棄却した第一次請求審を担当した長井秀典裁判官が高裁で即時抗告審の裁判長だった。
「公正な裁判ができない」とする弁護団の抗議などが報道され、6月に高裁が「配付替え」したのだ。
弁護士は「報道がなければそのままだったでしょう」と胸をなでおろす。「自白について長井裁判官は
『根本のところで信用できる』としながら、信用できる部分がどこなのか、一切書いていない。
これなら何とでも書ける。でたらめな裁判がまかり通ってきたのです」と熱を込めた。
警察、検察、とりわけ裁判所のでたらめを余すことなく示す「事件」に注目したい。

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