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社内に創価が一人でもいたら即ブラック

45 :テンプレ 越谷事件の詳細:2019/04/19(金) 06:33:08.13 ID:QGgxbnac.net
>>44からの続き
Uさんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る。
Uさん宅で所有している自転車のタイヤが刃物で切られたことなど5〜6回ではないと言う。

その被告であるEが裁判所に到着した。傍らには息子と思しき男を伴なっている。

開廷と同時にE被告も入廷。E被告は入廷から被告席に座り、閉廷に至るまで終始、マスクを外さなかったので、その表情を覗うことは出来なかったが、
昭和45年生まれということが判明しているので年の頃は44〜45歳といったところか。家族は息子のほかに妻を持ち、飲食業に携わる妻がいる一方、自身は「専業主夫」を自称していると言う。
E被告はグレー色のジャージにスニーカー、青いマフラー、フードの付いたコートを着用しており、一見は二十代後半から三十代くらいにも見える。身長175センチくらいの痩せ型。
何と言うか短く刈り込みながら髪の毛はボサボサ。どことなく凶暴そうな雰囲気で、何らかの凶悪犯罪に及んで被告席にいたとしても不思議ではないくらいの薄気味悪く、得体の知れない風貌だ。

「出来れば裁判などやりたくなかった。今回が初めてです」というUさん母子は当然ながら裁判に至る前、E被告に口頭で迷惑行為をやめるように注意した。

注意でもしようものなら、忽ち逆ギレしては凶暴性を剥き出しに食ってかかって来そうな出で立ちだ。事実、Uさん母子が暴力的な言動で以って威圧されたことなど数え切れない。
挙げ句、「デス・プリント」と称される「死亡」と書かれた紙をUさん母子に示してくる有り様である。
どういう凶行に及ぶとも分からない者が威圧・威嚇しながら、自分の住む階から1階まで自転車を上げ下げする光景は、
何のつもりでそんなことをやっているのですかと聞きたくもなるが、意味不明で奇異な言動の数々は実に恐怖である。

こんな連中の標的にされては生きた心地がしない。Uさん母子もご他聞に漏れず、真っ当で正常な日常生活を営めなくなってしまった。
裁判は始まってすぐに原告側(Uさん母子)の訴訟代理人(弁護士)と、E被告による別室での「弁論準備手続き」に入り、閉廷。

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