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東京四社分裂? 日交・帝都 VS 国際・大和

1 :国道774号線:2018/03/10(土) 01:59:24.52 ID:g06YnIEh.net
グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ無線協同組合、日の丸交通、
ソニー、ソニーペイメントサービスは、ソニーのAI(人工知能)技術を用いた配車サービス事業について
意向確認書を締結した(各社の発表資料:グリーンキャブ、国際自動車、大和自動車交通、チェッカーキ
ャブ、日の丸交通、ソニー、ソニーペイメントサービス)。

新会社の事業は、AI技術を活用した配車サービスの開発・運営や、タクシーデータの利活用、タクシーを
活用した生活支援サービスの企画運営などを想定をしている。全国のタクシー事業者が利用できるプラッ
トフォーム上でサービスを提供し、各事業者に応じて1サービスからワンストップソリューションまでサ
ービスを利用しやすいよう、複数の選択肢を用意する。今後、全社で配車サービスに関する協議を重ね、
法的拘束力をもつ確定契約を締結することを目指すとしている。

http://toyokeizai.net/articles/-/209548
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201802/18-0220/

「スマホdeタッくん」日本交通グループが月末脱退へ
 東京ハイヤー・タクシー協会(川鍋一朗会長)のスマートフォン共通配車アプリ「スマホdeタッくん」
(1万2500台)から、川鍋氏率いる最大手の日本交通グループ(3400台)が5月末に脱退する見通しとなった。2日のスマホdeタッくん活性化特別委員会で樽澤功委員長が明らかにした。 樽澤委員長は川鍋会長自身から
脱退の意向が示されたことを説明。「タッくんは協会で運営しており、お客のことを考えると、多くの車が
集まって一緒にやっていくのがベストだ」と述べた。 諮問委員会の高野公秀委員長は「(日交系の)『全
国タクシー』アプリがタッくんとバッティングしている」と脱退理由を解説しながら 「タッくんは国から
補助金をもらったオフィシャルなアプリ。川鍋会長はマスコミの前で堂々とPRしたはず。軽々に判断されて
は困る」と慰留を求めた。 今後は自社の子会社であるJApanTaxi社の「全国タクシー」に専念する模様。
〜東京交通新聞より

川鍋一朗氏のスマホdeタッくん排除の罪と罰
川鍋氏の一口両舌によるタッくん潰し!
「全国タクシー」寡占化戦略の私利私欲

www.iinehonpo.com/pdf/180225.pdf

30 :国道774号線:2019/10/11(金) 23:09:04.84 ID:WcoHUlVW.net
ツイッターで売り上げ自慢する奴ほどルール守らないオナニー野郎が多い

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