【重大】警察が大学に無許可で学生に学内で違法行為させてる問題

告発者

>>40続き
■加担した方、心当たりのある方にお願いしたい情報提供について

この問題が事実たらしめる理由は実際に加担した方がいるからです。
そのため、被害者がこの被害にあってるという主張が統合失調症の妄想でなく、
本当に警察が学生や留学生に防犯名目で尾行監視・ガスライティングなどを依頼しているという言質が必要です。
冒頭に書いた、元オリーブの木に所属した政治家である溝口さんが聞き込み調査したように、
調査すれば自白するはずです。ただし、現状証拠がなく全学的に調査ができません。

防犯依頼された人は、警察から防犯効果がなくなるから監視対象の本人には伝えるな、
聞かれてもシラを切れと口止めされてます。
また、現に大学に相談したのが警察にバレてるので、強く口止めしてるはずです。
しかし、防犯効果でなく実際はガスライティングという精神的虐待、というか、
イギリスでは懲役五年以下の犯罪行為となる悪質な警察犯罪を隠ぺいするためです。
だから、調査対象には、この問題の背景を解説し、防犯依頼の真の意味を理解してもらって、
実は加担した行為が防犯活動でなく犯罪行為・学内の治安破壊行為だということを理解してもらうことが必要でした。
だから、このような解説付きの長文のテンプレを投稿しました。

繰り返しの引用になりますが、

10 ：可愛い奥様：2021/08/24(火) 13:25:12.36 ID:zHbBlEyP0
＞何故、警察が、市民を「自殺に追い込んで殺害」しておきながら、その事実がまるで表面化していないのか
＞その理由は複数考えられます

＞１　尾行・監視・付き纏い・各種嫌がらせ行為の実行役（犯）が細分化されており、全体像を見渡せない
＞
＞生活安全警察の警部補らは、多くの人達に対し、防犯活動だと嘘を吐いて、嫌がらせ行為の実行を要請しています
＞その為、各役割を与えられた人達からは、決して全体像は見えません
＞
＞だから全体像を見渡す事が出来れば、「ここまでやったらやられた側が自殺する」と認識できるような
＞悪辣な嫌がらせや執拗なストーカー行為が行われていても、依頼された人達がその事実に気づく可能性は全くありません
＞
＞２　箝口令が敷かれている
＞
＞生活安全警察は、殺人を働いている事実、並びに、犯罪誘発行為を働いて、犯罪を故意に起こさせているマッチポンプの
＞事実を隠蔽する為に、協力者達を口止めしています
＞
＞ただし、その口止めの際の表向きの理由は「防犯活動の効果が低下する為、活動内容を決して口外しないように」と
＞協力者達には伝えてある為、協力した人達はまんまと騙されて、誰も証言しないのです
＞以下、転載略

依頼された生き証人の方々へ、どうか自白してください。

この問題では、基本的に現行法に抵触しないように複数人でメンツを変えてます。
だから、加担する学生・留学生も同じ人は1,2,3回くらいまでしかでません。それでも些細な情報提供をお願いします。
また、一部反復してやってる悪質な奴もいます。加担者は正直許せないですが、彼らも騙された被害者でもあります。
なので、生き証人への処罰・懲戒は求めません。そうしないと言質がとれないからです。
とにかく、誰から指示されたのかを教えてほしいです。
スマホの画面を見ながら加担する人が多いので、そういうところから証拠集めが始まります。