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【2019年】山梨学院大学16【2020年】

1 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/02/26(水) 09:33:19 ID:???.net
山梨学院携帯HP
http://www.ygu.ac.jp/i/index.htm

342 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/27(月) 12:31:50.49 ID:???.net
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search

店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ホモビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、
他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出るホモ店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?
見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回すホモ店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触るホモ店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶるホモ店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男フェラするホモ店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男フェラ〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻めるホモ店員〜ガッツリ男フェラ続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンをさせようとするホモ店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」

343 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/27(月) 12:34:53.37 ID:???.net
〜ホモ店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い男よがり声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐホモ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンするホモ店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜でかいマットの上で寝転がるKN、それを掘るホモ店員〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突くホモ店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ホモ店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸に射精するホモ店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜

344 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/27(月) 12:46:51.90 ID:???.net
KN(こうの)
COAT Corporation, 2003

職業 ホモビ男優
別名 HIROYUKI、FJMN
代表作 BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
役柄 生活指導担当、警官
関連人物  AOK、外伝君、でこっぱち君、野獣母、YUIC、i-modeタクヤ君、松田直樹

KN(こうの)は、BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀の第1章「聖職者」に登場した鬼畜教師。
公式芸名はHIROYUKI。
FUJIWARAの藤本似のためFJMN(フジモン)と呼ばれることも。

出演作
・変態面接官SUPER S23 Nice Men 21
・POWER GRIP 102 WATER BOYS Shine we are!
・AV section.2 THE SPORTS SEX
・BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
・BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
・COMPLETE FILE 31 HIROYUKI (上記の作品を収録したベスト版)
・NAKED 〜露出体験実録〜
・MARVELOUS 1st
・PG BEST SHOT X (PG102を収録した再録)
・AV BEST A (AV section.2を収録した再録)
・Babylon BEST K (BABYLON STAGE 43・44を収録した再録)
・爆裂天使 YU-TA SPECIAL (BABYLON STAGE 43を収録した再録)
・爆裂天使 TAKUYA SPECIAL (BABYLON STAGE 44を収録した再録)
・NAKED COMPLETE (NAKED 〜露出体験実録〜を収録した再録)

概要
放課後の淫謀で生徒や教育実習生よりガラの悪い生活指導担当役として初登場。
眼鏡を取ると言葉使いまで悪くなる鬼畜眼鏡(眼鏡をかけると性格が変わる)の
逆パターン。
NGシーンでは撮影で疲れたのか壁に寄りかかって寝ていた。

『NAKED 〜露出体験実録〜』ではホモビ店に全裸で入るも
ホモ店員に逆レイプされる。
『誘惑と生贄』ではI-modeタクヤ君にレイプされる警官役を演じた。
ほぼ毎回やられ役である。

新たにうpされたインタによると腕立て腹筋は毎日欠かさずやってるらしい。
30回×3人と寝たとか昼間から風俗とか猛者っぷりを見せつけた。

余談だが、ネックレスがキリスト教の物である。
お前クリスチャンかよぉ!?(驚愕)
ホモビなんか出ていいんですかね?
なお、淫夢3章で役名が同じであるマジメ君とは無関係である。

台詞抜粋

Babylon Stage 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
「こんなとこで何やってる!高校生か?」
「この辺の学校じゃないだろ。学生証!」
「忘れた?家どこにあるんだ?」
「じゃ、とりあえずちょっと交番で、話聞くから。で君一人か?」
「友達っていうのは?一緒じゃないのか?」
「バーカ、安全装置入ったままだぞ」
「リボルバーにな、安全装置なんてねぇんだよ!」
「ヤッヤメテクレヤメテクレ」

345 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 09:26:46 ID:???.net
NAKED 〜露出体験実録〜 ビデオ屋編 Jump to navigationJump to search

店員「いらっしゃいませー(棒)」
〜なぜか全裸ではいるKN〜危険を察知し逃げる客2人〜ホモビデオを全裸でチラチラ漁るKN〜
店員「お客様全裸はちょっと困るんですけど…(ドン引き)、
他のぉお客様の手前もありますので」
KN「@:」☆、どうでもいいでしょ」
店員「露出狂…ですか?」
KN「うん…まぁ…」
店員「見られたいんでしょ?」
KN「うん…まぁ…うん…」
〜前に出るホモ店員〜
店員「見して見ろよホラ!ホラ!ホラ気持ちいいでしょ?ホラ」
KN「い…いやそういうのじゃないんで…」
店員「ちょっと…気持ちいいでしょ?…ホラ気持ちいいでしょ?
見られたいんでしょ…ホラ気持ちいいでしょ?」
〜KNの竿を弄り回すホモ店員〜
KN「や…やめてホントヤメテ…(申し訳程度の抵抗)」
〜股間を触るホモ店員〜
KN「いやそういうのじゃないんで…(抵抗)」
店員「オラァァン…気持ちいいだろぉ?」
KN「いや…ちょっと辞めろ…」
店員「え、だって見られたいんだろ?」
KN「イ…ヤ…イヤだってイヤだからそういうのじゃないから…」
店員「気持ちよくしてやるよ…ホラ気持ちいいだろ…ホラ気持ちいいでしょ?」
KN「やめロッテ…」
店員「お前キモチイイのかよ〜」
KN「やめロッテ…やめロッテ!」
店員「ホラ気持ちいいでしょ…ホモ…ホモなんでしょ(期待)」
KN「ち、ちゲイよ!」
店員「お前ノンケかよぉ!(驚愕) お前こっ…この店の意味知ってるの?」
〜逃走〜
店員「オイちょっと待てよ…待てよ(捕獲)こっち来い!!!」
〜全裸KNをレジ前に連行しチンポをしゃぶるホモ店員〜
KN「ちょっ、やめろ…気持ち悪い…気持ち悪いからやめろよ(申し訳程度の抵抗)ちょっと…やめろよ…ホントォ…」
〜容赦無く男フェラするホモ店員〜
店員「オラァァキモチイダロオイ」
KN「オ…アアン…気持ち悪いからやめろよ」
〜ガッツリ男フェラ〜
店員「キモチイダロォ」
KN「アッー、ちょっとホントやめろぉ…」
店員「ツ…ツ…チュパ…アッー…ツ…プ…プ」
KN「ヤメロアッー↓ヤメ…↓」
〜臍と乳首を重点的に攻めるホモ店員〜ガッツリ男フェラ続行〜
KN「ハッー…ハッー…ハッー…ハッー…」
店員「おいこのした座れ」
〜チンポを露出させクチマンをさせようとするホモ店員〜
KN「ヤメロ…ヤメロォォォ…ッ…」
店員「咥えろ(鬼畜)オオイ…お前警察つけんぞ(脅迫)…オラァ
ホラ…ホラいいぞ …ホラァ上手いぞ…もっとヤレや」

346 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 09:27:13 ID:???.net
〜ホモ店員のチンポを一心不乱にしゃぶるKN〜
店員「アッ…アアッ…アッ…アッ アッー、アッーアッーウウッー…オオオッーオオン…オッー
アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…アッー…オンアッー…」
〜しばらく店内に響く小声の最高に汚い男よがり声〜
店員「オラ立て」
〜KNのケツマンに挿入しホモセックス、レジにもたれ最高に汚く喘ぐKN〜
KN「アアアッ…アアッ…アアアアアッ…アアッツッッ」
店員「フx-フゥーフゥーフゥーウウッ…アッーフゥーアッー」
KN「アッーウxt-アッー」
〜上着を脱ぐホモ店員・ガン掘り続行〜
KN「ン、アッーン…アッー…アッー…アッー…」
店員「フウウン…フウウ…フウ…アッー」
〜より激しさを増すホモセックス、パンパンと音がする店内〜
KN「う…グゥ…フゥ…グァァッ…アッ…ウ…アアアアア…ウオアアアア…アアッー」
店員「ヌハァ…ハァ…ハァ…グッ…ハァ…ググ」
KN「ハア…ハア…ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
店員「アア…アア…ヌ…ハッーグッ!」
KN「アア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
店員「ハア…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「ウッ!…グゥハァハァハァハァ…」
店員「ハアッー…フゥーフゥーフゥーウウッ…グウウ…フッ・フッ…」
〜両腕を抱えながら腰を激しく小刻みにケツマンするホモ店員〜
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウヴウウ…フーッ・フーーッ…」
KN「ア、アアッー」
店員「グウウ…フッ・フッ…」「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「グウ”ウ…ウ…アアッー(同調)」
KN「g…g…グ…g…g…ウ…」
店員「グウウウ…ウウ…ウ・ア・ア・ア・ア・ア・ア」
KN「ウウウウウウ・ウ・ウ・ウ・アアアッー」
〜レジに寄りかかるKNを下ろし再び激しいケツマン〜
店員「グウウウウ…フーフーーアアアッーウーウーウーウーウー」
KN「アアーウッーアアアッーアッーアッ」
〜チンポを引き抜かれガバガバの尻穴ドアップ〜暗い廊下にてガン掘り続行〜
店員「グググウウ…ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・ンッ・」
KN「ウウウッ!ウウッ!ウウーーーッ、ウウウウ〜ッ…グゥウッ…」
〜でかいマットの上で寝転がるKN、それを掘るホモ店員〜
店員「ハアッー……アアアアッ…ウッ…グウウ…フッ・フッ…」
KN「オオウ!…オオ…フッーフッーフッーグゥゥゥ…」
店員「グウフーーッ…ヴウウ…フーッ・フーーッ・フーーッ…」
KN「ウ・ウ・アッー……ゥゥッ…ン…ン…゙ヴヴン…ン…ンンン…ン…」
店員「フ…ウ・ウ・ウ・ウー…ンンンンンンン……」
〜足を上げVの字になるKN、激しくトロマンを突くホモ店員〜
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー アッー 」
〜ホモ店員特製マジキチウインナーのドアップ〜
KN「ん…ン…ン…ン…ンッー」
店員「ン、アッーアッーアッーアッー」
KN「ウウウウウ…ウン……ンンッー」
〜KNの胸に射精するホモ店員〜
店員「イ…イイ…イクイクイクイ…アアアアッーーーアッーーアッー(射精)」
KN「………」
店員「ハアーハアーハアーハアー」
〜KNのチンポをバックでシコらせる〜
KN「アアッーハッーハッーアアアアッー(1mくらい飛んだものすごい射精量)」
KN「アッー…アッーアッー…アッー…アッー…アッー…ハアッー・ハアッー…ハアッー」
〜黒いタイル上のこぼれた2人の精子ドアップで終了〜

347 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 09:27:57 ID:???.net
KN(こうの)
COAT Corporation, 2003

職業 ホモビ男優
別名 HIROYUKI、FJMN
代表作 BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
役柄 生活指導担当、警官
関連人物  AOK、外伝君、でこっぱち君、野獣母、YUIC、i-modeタクヤ君、松田直樹

KN(こうの)は、BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀の第1章「聖職者」に登場した鬼畜教師。
公式芸名はHIROYUKI。
FUJIWARAの藤本似のためFJMN(フジモン)と呼ばれることも。

出演作
・変態面接官SUPER S23 Nice Men 21
・POWER GRIP 102 WATER BOYS Shine we are!
・AV section.2 THE SPORTS SEX
・BABYLON STAGE 43 放課後の淫謀
・BABYLON STAGE 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
・COMPLETE FILE 31 HIROYUKI (上記の作品を収録したベスト版)
・NAKED 〜露出体験実録〜
・MARVELOUS 1st
・PG BEST SHOT X (PG102を収録した再録)
・AV BEST A (AV section.2を収録した再録)
・Babylon BEST K (BABYLON STAGE 43・44を収録した再録)
・爆裂天使 YU-TA SPECIAL (BABYLON STAGE 43を収録した再録)
・爆裂天使 TAKUYA SPECIAL (BABYLON STAGE 44を収録した再録)
・NAKED COMPLETE (NAKED 〜露出体験実録〜を収録した再録)

概要
放課後の淫謀で生徒や教育実習生よりガラの悪い生活指導担当役として初登場。
眼鏡を取ると言葉使いまで悪くなる鬼畜眼鏡(眼鏡をかけると性格が変わる)の
逆パターン。
NGシーンでは撮影で疲れたのか壁に寄りかかって寝ていた。

『NAKED 〜露出体験実録〜』ではホモビ店に全裸で入るも
ホモ店員に逆レイプされる。
『誘惑と生贄』ではI-modeタクヤ君にレイプされる警官役を演じた。
ほぼ毎回やられ役である。

新たにうpされたインタによると腕立て腹筋は毎日欠かさずやってるらしい。
30回×3人と寝たとか昼間から風俗とか猛者っぷりを見せつけた。

余談だが、ネックレスがキリスト教の物である。
お前クリスチャンかよぉ!?(驚愕)
ホモビなんか出ていいんですかね?
なお、淫夢3章で役名が同じであるマジメ君とは無関係である。

台詞抜粋

Babylon Stage 44 誘惑と生贄 〜aphrodisiac〜
「こんなとこで何やってる!高校生か?」
「この辺の学校じゃないだろ。学生証!」
「忘れた?家どこにあるんだ?」
「じゃ、とりあえずちょっと交番で、話聞くから。で君一人か?」
「友達っていうのは?一緒じゃないのか?」
「バーカ、安全装置入ったままだぞ」
「リボルバーにな、安全装置なんてねぇんだよ!」
「ヤッヤメテクレヤメテクレ」

348 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 09:30:29.57 ID:???.net
今日は火曜日なのだが、なぜか欲情していて、車で岡山市の中心部を流れる旭川の河川敷きへ出かけたんや。
おるおる・・・河川敷の中ほどにある、テラスに浮浪者の爺さんが住み着いてとる。
いつもの仕事着、七分ズボンに地下足袋姿で爺やんの居るテラスに近づいて行った。今日はなんだか何時もと様子がちゃうみたいやな。
何時もは、爺やんだけここに住んどるのに、先客が居たみたいや。
ちらっと覗いたら、なんや、この近くにやっぱ住んどる、おっさんと酒??かなんか飲んでけつかる。
わしも、爺やんに飲ませたろうと思い日本酒じゃ高いし、なかなかベロベロにならへんから焼酎を二本もぶらさげて来た。

『まいど、おるんかあ〜〜』・・・・・・・・(おるのはわかってんねんけど・・・・・)
このテラスは今はあんまり使ってへんみたいで、爺やんが住み着いていてもあまり苦情はこないみたいやな。

爺やん(おう〜〜あんたか!どないしたんや?)

わし『爺やんとまた糞遊びしとうなってな、焼酎買ってきたんや、飲むやろう〜』

爺やん(おう〜おおきに、今隣のおっちゃんと丁度飲んどったんや!!一緒に飲もかあ〜)
わし『おう、そんなら、座らせてくれや』

そう言いながら爺やんとおっさんの間に地下足袋のまま座りこんだんや。
しょうもない話をしながら爺やんに焼酎を飲ませる、だんだん酔っ払ってきたのがよくわかる。おっさんはあまり酔うてへんのか、それでも大分飲ませた。
しばらくしてたら爺やんの目がわしの七分の前をねっとり見てけつかる。それもそうや。おっさんの方からは片膝を立てとるからあまり見えへんが爺やんには、七分のチャックが全開になり越中褌から勃起したちんぽが丸見えのはずやねん。
わしが、ちんぽをぴくぴくと動かしてやると、爺やんが今にも涎を垂らさんばっかりにねっとり見とる。
おっさんはそんな事気がついてへんみたいやな。わしが爺やんに合図をするが、おっさんが居るのでなかなか踏ん切りがつかへんみたいや。それならと思い、『爺やんよ、飲みすぎたなあ〜ちょこっとバンド緩めるで!』と言いながらバンドをはずしてからズボンの前を全開にして座りなおしたんや。
そうしておっさんに焼酎を注ぎながら、おっさんの太ももに手を置いたが鈍いのかわしの勃起したちんぽに気がつかへん。
爺やんにもう一度合図をしたら、観念したみたいで、わしの太ももに手を置いてから、『オッスオッス、元気やなあ〜ちんぽが勃っとるやないけえ〜わしが、へんずり掻いたるわ!』と言うなりわしのちんぽをねっとりと舐め出した。
おっさんはと、見ると爺やんの口元とわしのちんぽを焼酎を持ったままじっと見とる。おっさんの方に体重をかけてもじっと見てけつかる。

爺やんはわしのちんぽからきんたままでずりずりと舐めまわして地下足袋のコハゼをはずし地下足袋と七分を抜き取った。
おっさんの方をみたら突然の事で、じっとわしのちんぽを見てから、かたまっとるみたいやから、わしがおっさんのちんぽを握ったったら、ぎんぎんに勃起させとる!

わし『おっさんよ、ちんぽ出してみいや!わしがちんぽネブったるから、わしに恥かかせんのかあ〜はよ〜〜ちんぽださんかいや!!』

と言うとおっさん半分皮の被った包茎の太いちんぽをわしの前に出してごろんと横になりよった。

349 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 09:31:03.10 ID:???.net
わしがおっさんの包茎ちんぽを舐めはじめたら、
気持ちええのか、じっと唇をかんだまま我慢しとる様子。
川原に寝転がったおっさんは体格が良く、見た感じでも惚れ惚れするような
ちんぽをぎんぎんに勃起させみんなに見えるように、ネブられとる。

爺やんも立ち上がりわしの口にちんぽをおしつけたので、
爺やんのちんぽも舐めたった。
そのうちにせんずりを掻いている先客の男が立ち上がり
皆の前に勃起したちんぽを突き出してきよった、
順番にちんぽ突き出された男達が尺八、と言うかネブっていきよった。

わしもおっさんも爺やんのちんぽを舐めたったが、口一杯の大きな男根やで。
そうしている内にもう一人かなり年配の男が六尺姿で出てきて
その男と、黒黒ショーをやりだしよった。

おっさんのちんぽを後から出てきた年配の爺さんが尺八したり
男69になってちんぽ舐めまわしたりしとる!
そうしとる内にわしが上向きに寝た上に爺やんが六尺を解き
自分の糞穴にわしのちんぽをあてがうと一気にずぶずぶ腰を落としていきよった。
かなりの巨根を糞穴で飲み込んで行くのを見とるとなんとも言えずに
自分のちんぽもちょっと触ったらイってしまいそうなかんじやで。
しばらく上になって入れられている爺さんが腰を使いながら
自分でこっちを向きちんぽ掻いとる。

わし『気持ちええねやったらわしの口の中に雄汁、だしてもええねんで!』と言うてやる。
しばらくしたらおっさんイきそうなのか、腰が動きだしよった。

おっさん(ああ^〜〜いきそうやで!ほんまにええのんか、クチマンの中にいってしまうでえ〜!いくうううう〜!!!!!)
腰ががくがくっとしたと思うとおっさんのちんぽから雄汁が喉の奥にびしゃっっと当たってきよった。
ノドマンやでえ!
それと同時にわしも爺やんの糞穴に思い切り射精したよ。
掘られとる爺やんがごくりと喉をならして
わしの男汁を糞穴からかきだして飲み込む音が聞こえたわ!

岡山の旭川の河川敷きへ平日の昼からいって、全裸で歩き回らへんか。
ああ^〜糞を塗りあったり、ちんぽなめあいをせえへんか?
近くに爺さんがよく来るからちんぽ見せつけながら糞まみれで盛ろうぜ・163*90*54

350 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 12:59:28 ID:???.net
>>339
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。

351 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 13:25:38.02 ID:???.net
すみません>>322間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

352 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 13:27:28 ID:???.net
>>339
ここは男と男の発展場や!尻穴にグー突っ込んだろか!
そんな陳腐な創作より、チンポの捜索やで!!
おまえもガチホモなんやろ?背の低いチンポの小さい男でも恥ずかしがらんでええねん!
男の発展サイト見て金玉の裏まで調べるんや!!
ドババーーーッと糞ひねり出せる雄野郎を探すんや!!!!

ほんで、ここがホモスレやからって男乳頭や乳首ドリルやなんやと好き勝手やって
荒らしたらええ訳ちゃうねんで?

ここの発展場はケツ掘りだけちゃうねん。
ちんぽネブりあいや、しごきあいや、糞の塗りあいで、
お互い抜きあうだけのも多いから安心してええねん。

岡山市内のサイトで好みの野郎を漁って、プレイ内容を交渉すんねん。
ほんで会うて糞まみれになってみたら、問題あれへんわ。
恋愛感情も基本的に無いから後腐れあらへんし、気に入ったら
また定期的に、派手に盛りあって豚になったらええ。浣腸だけ持ってったらええねや。

悪い事言わへんから、とにかく糞まみれになってみぃや。
自分に合うてなかったら、もうせえへんかったらええねんけど、
禁断の糞まみれプレイが、さらに雄の快楽をあおるんやでぇ。

なにより相手は、チンポを知り尽くした50歳以上のベテラン雄野郎や。
そんなん気ん持ちええに決まっとるがな。
糞まみれの野郎交尾を知らへんなんて人生損しとるわ。

いかつい雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ぶっ放そうや!

わし無性にしごきたい時は独りで公園の茂みの中で野糞ひってチンポしごいたり、
汚ねえ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな、
壁に向かって糞ぶち撒けながら、雄汁飛ばして変態こいてんねんで。

いちじく使った後のゲリ糞を投げ付け、全身に糞塗りたくって、
クソション垂れ流しの生乱交したいぜ。
生種とクソ汁混ぜ合わせたホモ交尾が大好物の変態雄野郎や。
ああ^〜糞好き変態雄野郎おれへんか?

ほんでこの前から、電話してくれてる背の低いチンポの小さいおっさん、申し訳ないが昼はNGや、
それから日曜日はまったく電話に出られへん。
電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる変態雄声を聞きたいんや。
平日の午後10時〜午後11時30分ならOKやで。
それ以外は絶対に出えへんから、その時間にせんずりしながら電話してくれや、
又その時間以外はドライブモードにしてあるのでまったくでられへんわ。
夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうや。

わしは163*90*53の変態土方親父や。
いきなりちんぽの連呼でもええで!声を上げへんやつはNGや!
思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。
浣腸しながら、よがり声あげてチンポチンポの連呼や!最高やんけ!
ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。糞ためて待ってんで。

353 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/28(火) 13:29:38 ID:???.net
すみません>>322>>351間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

354 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/29(水) 15:44:22 ID:???.net
すみません>>322間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

355 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/29(水) 15:45:17 ID:???.net
すみません>>351間違えました。「通行人の男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」ではなく「体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」」でした。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

356 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:30:15.04 ID:???.net
すみません>>323間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「このままでは私はクビになってしまう!!
お前達!!どうにかしてユウトという者のことについて調べるのだ!!!!」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女1「そう言われましても、この時間ではアリス城の方達に電話で聞くのは失礼ですしさっきみたいに怒らせるだけでしょうしこのお屋敷にはユウトという者の手がかりになりそうな資料はないでしょうし
今日中にユウトという者について調べることは不可能かと。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女2「ユウトという者について知ってる者はほとんどいないです。
知ってる者が少ないユウトという者について今日中に調べるのは難しいのではないですか?」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「そのユウトという者はこのアリス王国の者なのかも知らないのに今日中にユウトという者について調べるなんてあまりにも無茶過ぎます。」
カイトの家のお屋敷の召使い「ううむ。やはり今日中には難しいか。どうすべきものか。」
カイトの家のお屋敷の召使いの部下の女3「やはりカイト様には正直に話すべきかと。
現在ユウトという者についてわかったことはユウトという者はアリス様の大切な友人ということだけですし。」
カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」

357 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:39:48 ID:???.net
学院の近くで飯が上手い場所教えてくれ
チェーン店以外で

358 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:40:08 ID:???.net
山海楼と若奴じゃないですか。特に若奴の唐揚げ定食は絶品ですね。オギノに入っている店は安いよね。

359 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:46:09.56 ID:???.net
学食No.1を決めようか

学食と言っておきながら弁当なんだが、出来たての唐揚げ弁当は美味いな。サクサク感とおろしポン酢がなかなかうまい。

唐揚げ弁当に一票

360 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:46:43 ID:???.net
学食でカツ丼頼んだら飯の上にカツ乗っけただけの代物でクソワロタ
汁気皆無のカツ丼なんてカツ丼じゃないやい

361 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:47:19.67 ID:???.net
>>360
汁があったら煮カツになっちゃうじゃん

362 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:47:55 ID:???.net
>>359
たぬきそば

マヨカツ丼不味すぎw

363 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:48:36.59 ID:???.net
>>362
マヨカツはヘビーだよなw
いっそのこともっとボリュームが増しそうなチーズマヨカツ丼にレベルアップするって手もw

364 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:49:06.89 ID:???.net
1人で学食行ってるやつ挙手 ノ

365 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:52:28.45 ID:???.net
学食の弁当なにが好き?
俺は辛口焼肉かな。
今日は初めて豚マヨキムチ食ったけど、なかなかだった。

366 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:53:14.09 ID:???.net
学食じゃエッグハンバーグばっかだ
不味いけど
餓死寸前の人
学食くらいなら奢るぞ

367 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:53:43.24 ID:???.net
俺はごはんにかつおぶしだけで、生活してる。

368 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/30(木) 11:54:10.52 ID:???.net
キムチ鍋の作り方がわからない

369 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/07/31(金) 11:27:09.81 ID:???.net
すみません>>336間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
訂正します。

カイトの家のお屋敷の召使い「・・うーん、仕方がない。
カイト様にはユウトという者はアリス様の大切な友人ということがわかったと話すことにするか。」
そしてカイトの家のお屋敷の召使いはカイトの家のお屋敷の召使いの部下達を全員部屋に戻らせ自分も部屋に戻って寝る事にした。
その頃体のでかい男と背の低い体の小さい男は真夜中のアリス王国の路地裏で通行人に絡んで殴って暴行していた。
バキッ!!
通行人の男「ぐああっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと吐きな!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさと吐けコラ!!!!」
バシッ!!!!
通行人の男「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」

370 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/01(土) 01:44:29.24 ID:???.net
すみません>>339間違えました。
「体のでかい男と背の低い体の小さい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」ではなく「体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。」でした。
「体のでかい男「ほう・・なかなか強引だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」」ではなく「体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」」でした。
訂正します。

体のでかい男は通行人の男をグーで殴り、背の低い体の小さい男は通行人の男を長い鎖で思いっきり叩いた。
通行人の男「や、やめてくれー!!!!お金なら払うから!!!!」
体のでかい男「お前はアリス王国のしがない料理店のオーナーのドババだな。ユウトという奴についてのことを吐かないともっと痛い目にあうぜ!!!!」
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。

371 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/02(日) 03:54:57 ID:???.net
ドババ「そ、そんな者のことは私は知らん!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないんだ!!!!」
体のでかい男「とぼけやがって。ボコボコにしてやるぜ!!!!」
そして体のでかい男はドババを何度も殴った。
ドガッ!!バキッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!があっ!!!!」
体のでかい男「オラ!!ユウトという奴について知ってることがあったらさっさと教えろ!!!!」
そして背の低い体の小さい男はドババを長い鎖で何度も思いっきり叩いた。
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」

372 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/03(月) 02:06:11.30 ID:???.net
バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババを蹴っ飛ばした。

373 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/04(火) 08:46:36 ID:???.net
すみません>>372間違えました。
「体のでかい男は倒れていたドババを蹴っ飛ばした。」ではなく「体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。」でした。
訂正します。

バシッ!!ビシッ!!
ドババ「ぐっ!!!!がっ!!!!」
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。

374 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/12(水) 12:52:38 ID:lZJkKaUS.net
背の低い体の小さい男「さっさとユウトという奴について教えろコラ!!!!」
ドババ「ほ、本当に知らないんだ!!!!
私はそのユウトという者に会ったこともないし聞いたこともない!!!!」
体のでかい男「ほう・・なかなか強情だな。だがどこまで意地張ってられるかな。」
背の低い体の小さい男「いつまでも意地張ってないでユウトという奴について教えたらどうだ?
本当は知ってるんだろ?ユウトという奴のことを。
意地張って後悔しても知らないぜ!!」
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。

375 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/12(水) 15:38:28.12 ID:lZJkKaUS.net
ドガッ!!バキッ!!ガッ!!ゲッ!!
ドババ「ぐあああああ!!!!」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はドババを何度も殴ったり蹴ったりした。
そしてしばらくドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男に殴られたり蹴られたりしてボコボコにされ続けた。
そしてしばらく立った後、体のでかい男と背の低い体の小さい男にボコボコにされたドババはアリス王国の路地裏の地面に倒れていた。
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。

376 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/13(木) 11:26:02 ID:5Ly3G4b6.net
体のでかい男「ちっ、どうやらコイツもユウトのことは本当に知らねえみてえだな。」
背の低い体の小さい男「どうする?これで10人目だぜ。」
体のでかい男「ユウトのことを知ってる奴はなかなかいねえな。
もう夜の10時過ぎてるし真夜中のこの時間に路地裏を出歩いてる奴はほとんどいねえな。
ユウトのことについての情報は得られなかったが道端で見つけた奴を片っ端から脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にして
今日はもう帰るか。」
背の低い体の小さい男「そうだな。今日はもう遅いしその辺の奴を脅してユウトのことについて聞き出すのはまた明日にするか。」
体のでかい男「ああ。今日はもう帰るとしようぜ。早く帰って寝てえしな。
さっそく帰るとするか!!
おい!!そこのドババ!!邪魔だ!!
どけよ!!」
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。

377 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/15(土) 05:02:47 ID:tweAKE+Z.net
ドガッ!!
ドババ「ぐあっ!!!!」
体のでかい男は倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。

378 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/15(土) 05:11:44.88 ID:tweAKE+Z.net
背の低い体の小さい男「おい!!ドババ!!そこで寝てんじゃねーぞ!!邪魔だコラァ!!」
ドガッ!!
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」

379 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/17(月) 12:24:28.97 ID:ZuE+V9N9.net
ドババ「があっ!!!!」
そして背の低い体の小さい男も倒れていたドババの顔面を蹴っ飛ばした。
体のでかい男「早く帰るぞ。早く帰らねーと寝る時間もなくなるしな。」
背の低い体の小さい男「ああ。早く帰らねえとな。」
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男はアリス王国の路地裏の地面に倒れていたドババをほっといて帰って行った。
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。

380 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/17(月) 13:20:45 ID:ZuE+V9N9.net
ドババ「ぐ・・ぐああ・・!!!!」
ドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みで痛そうにしていた。
そしてドババは体のでかい男と背の低い体の小さい男にやられた痛みを我慢しながら何とか立ち上がろうとした。
そしてやっとなんとかドババは立ち上がりアリス王国の路地にある料理店の中に戻って行った。
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」

381 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/17(月) 13:28:09.44 ID:ZuE+V9N9.net
そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カダブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ「わかりました!父上!!」

382 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/27(木) 14:09:29.83 ID:Ms9Pj0ed.net
すみません>>381間違えました。
「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ」でした。
「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カダブラ」ではなく「アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ」でした。
訂正します。

そして体のでかい男と背の低い体の小さい男は解散し二人ともそれぞれ自分の家に帰り眠りにつくのだった。
そしてアリス王国の夜が明けた。
アリス王国の朝になりジャックの家でユウトとジャックは起きた。
ユウト「おはようジャック。」
ジャック「おはようッスユウト。」
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」

383 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/29(土) 08:52:58 ID:R9fXX9+t.net
>>1
池田エライザの二股疑惑について
https://i.imgur.com/DevSOVx.jpg

https://rentry.co/elaiza_ikd__niowase

384 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/08/31(月) 00:39:02.55 ID:Jcplw6ND.net
俺の下痢が治らない・・

385 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/06(日) 22:42:50.76 ID:5bJYNNJ1.net
ユウト「今日もアリス王国の兵隊の一次試験の筆記試験の勉強頑張らないとな。」
ジャック「そうッスね。アリス王国の兵隊になるためにも俺達を応援してくれてるアリスさんのためにも頑張るッス!」
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。

386 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/10(木) 14:09:02.48 ID:pv3AiHdK.net
Fラン

387 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/19(土) 09:43:59.91 ID:2L/HsRoM.net
なっとうまきたべました

388 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/19(土) 09:45:03.16 ID:2L/HsRoM.net
アメリカ人女性に頬にキスされたい

389 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/20(日) 13:42:51.73 ID:H7Sw2end.net
セックスしたい

390 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/21(月) 16:24:58.21 ID:TK0aeDGp.net
日本は腐ってる

391 :学籍番号:774 氏名:_____:2020/09/22(火) 17:27:06.49 ID:r8vKE66p.net
ユウト「じゃあそろそろ出かける準備しようか!」
ジャック「ああ!母ちゃんの朝食を食べてさっそくアリスさんのお城へ行くッス!」
そしてユウトとジャックはジャックのお母さんの朝食を食べにジャックの家のダイニングルームへと向かった。
その頃アスマがしばらく出張に行っていたアリス王国の隣国のアラバスタ王国ではアラバスタ王国の宮殿の中でアスマがアリス王国に帰る準備をしていた。
アスマ「それでは私はアリス王国に帰ります。この10日間色々と食事や寝室やアラバスタ王国の観光など本当にありがとうございました。」
アラバスタ王国の国王コブラ「いえいえ、わざわざ遠くからアラバスタ王国に来てくださって本当に感謝していますよ。また来て下さるとうれしいですな。」
アラバスタ王国の大臣アブラ・カタブラ「わざわざ遠くからアラバスタ王国とアリス王国とのお互いの国の兵隊の対抗試合の打ち合わせのために来てくださってありがとうございます。
今度行われる対抗試合が楽しみですな。」
アラバスタ王国の戦闘隊長クロコダイル「アラバスタ王国は広い砂漠で覆われております。お気をつけて帰られることですな。」
アスマ「お気遣いありがとうございます。まあ私はこれでもアリス王国の元戦闘隊長。戦闘力と体力には自信があります。
心配はいりませんよ。」
クロコダイル「どうやらそのようですな。心配しなくてもあんたならアリス王国に帰れそうだ。流石はアリス王国の元戦闘隊長ですな。」
アブラ・カタブラ「おい、お前達!アラバスタ王国の入り口までアスマ様の道案内をするのだ!!」
アブラ・カタブラの息子のアラバスタ王国の商人のアブダラ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブラ・カタブラの息子のアブダラ・カダブラの弟のアラバスタ王国の商人のアダヤダ・カタブラ「わかりました!父上!!」
アブダラ・カタブラ「まずはアラバスタ王国の入り口に近い方の宮殿の出口へ案内します。こちらですアスマ様!!」
アダヤダ・カタブラ「こちらですアスマ様!!」
アスマ「わざわざ案内して頂いて申し訳ありませんアブラ・カタブラさん。」
アブラ・カタブラ「いえいえ礼にはおよびませんぞ。
アスマ様は大切な客人ですからな。」
そしてアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラはアスマをアラバスタ王国の入り口に近い方のアラバスタ王国の宮殿の出口へと案内した。
アスマ「それではコブラさん!この10日間色々とありがとうございました!!私はアリス王国に帰ります。
お互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょう!!」
そしてアスマはアブダラ・カタブラとアダヤダ・カタブラと共にアラバスタ王国の宮殿の中のアラバスタ王国の王様の部屋であるコブラの部屋から出て行った。
そしてコブラの部屋からアスマがいなくなるとコブラは表情が険しくなった。
コブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合に夢中でもうすっかりお祭り気分か。
アリス王国の奴らは馬鹿な連中の集まりのようだな。」
アブラ・カタブラ「フン、なにがお互い今度のアラバスタ王国とアリス王国との兵隊の対抗試合盛り上げましょうだ。
アリス王国の奴らはすっかり平和ボケしてるようだ!!」

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