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36才婚活女子です

358 :愛と死の名無しさん:2016/02/19(金) 00:07:34.58 ID:fst4fqUG.net
【三十代女子の恋愛奮闘記】「結婚年齢=クリスマスケーキ論」を改定すべし
http://rocketnews24.com/2012/03/27/196030/

クリスマスといえば、女性の結婚年齢をクリスマスケーキにたとえる考え方がありましたね。
クリスマスケーキが売れるのは、24日もしくは25日です。それと同様に、お嫁の貰い手が多いのも24歳〜25歳であると。

では、25日を過ぎたらどうなるのでしょうか?  クリスマスケーキの場合は、26日からは途端に売れなくなりますよね。もしくは、大安売りをするお店もあります。
先述に基づくと、女性も同様に、26歳からは嫁の貰い手が少なくなる・もしくは大安売りをして買ってもらうしかない、ということになります。

このたとえ話をはじめて聞いた時、私はまだ24歳前でしたから、「ふーん」程度にしか思わなかったのですが、26歳を過ぎた今になって改めて考えてみると、なかなか腹立たしい気分にさせられますね。
ですが、このクリスマスケーキ論には、「26歳を過ぎたら、おせち論に転じる」という考え方もあるそうです。

おせちが売れるのは、12月31日〜1月1日にかけてです。尚、この場合、1月1日は1歳ではなく、31にプラス1で32歳ととらえます。つまり、24〜25歳の次は、31〜32歳が結婚の第二ピークということ。
この「おせち論」を聞いた時、私はまだ31歳前でしたから、「ふーん」程度にしか思わなかったのですが、33歳を過ぎた今になって改めて考えてみると、「で?  次はいつ?」という思考に至ります。
そこで、いろいろ調べてみたのですが、残念ながら「おせち論」の次はまだ確立されていないようです。

そこでご提案なのですが、クリスマスケーキ論に10歳プラスさせていただくわけにはいかないでしょうか?  つまり、結婚の第一ピークは34〜35歳、それを過ぎたら、おせち論にも10歳プラスして41歳〜42歳。

現在は、平均結婚年齢も上がってきていることですし、どんぶり勘定で10歳プラスしたところで、サンタさんも文句は言わないでしょう。
2012年のクリスマスは皆様が、素敵なクリスマスを迎えられますように。

恋愛コラムニスト: 菊池美佳子

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