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集団ストーカー〜医療の加担

21 :生物学的な指標・検査のない精神医療と電磁波犯罪:2018/10/06(土) 23:14:43.29 ID:eAE+Ut3sO
■死体・臨死患者の各種利用(医師のトレーニング、適合試験ほか)

  tp://www6.plala.or.jp/brainx/cadaver-training.htm

 順天堂大学医学部卒の山中 修氏は「失敗しても文句を言わない死に逝く患者は研修医の格好の練習台であった。今でも現場では同様の行為が続けられている」と
いう。
  「献体を医師のトレーニングに使うことが法律上、認められるかどうか」については千葉大学の佐伯氏が書いているとおり暖昧だ。しかし既に行っているのは10
大学以上と札幌医科大学の村上氏はいう。献体登録者の同意について、同氏は献体登録者1,256名のうち706名から手術演習目的の解剖について同意を得たと
報告した。
  医師の研修目的の利用に献体登録者の過半数は賛同するようだが、埼玉医科大学の永島氏は「解剖体を用いた模擬手術は,困難な手術のリハーサル,新たな手術手
技や手術材料の適合試験など,外科学の研究にも応用可能である」と用途拡大に言及した。千葉大学の佐伯氏は「教育・研究を目的とした献体の利用は大学の持つ権利
であり,大学のみが素晴らしい教育教材である献体を所有し,それを使った手術トレーニングコースを施行しうる」と大学の利益を意識している。欧米では、美容手術
の研修さらには自動車事故におけるダメージ実験などにも死体が使われている。死体の従来にない(病理解剖、司法解剖、解剖実習以外の)各種利用は、有用性が期待
される一方で、目的により、また利用者の範囲により、献体する本人や家族の意思・理解とは懸け離れたものになる恐れがある。

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