集団ストーカーを追求するスレ152

変調・偏向で変わる電磁波の生体影響

>>612 つづき

CIAは、少なくとも1960年と同じくらい早くに電磁気的マインドコントロールについての研究に資金提供し、催眠および幻覚剤を主として扱った悪名高いMKULTRA計画は、監視および尋問
のための生体電磁気検知法（その時点で主にEEG）を適合させるためだけでなく、"遠隔電気装置による人体の活性技術"発見のためのお金も含みました。1977年9月21日の健康と科学につい
ての上院小委員会の証言で、MKULTRAディレクターSydney Gottlieb博士が想起しました：電波エネルギー分野の人々の地位が何の影響を持っているか継続的な関心があり、彼がラジオ波ビ
ームについて務めており、あなたが誰かの体を容易く催眠にかけられるかどうか、たくさんの計画内のどこで、誰かが見ようとすることは簡単だったかもしれません。催眠術師は、催眠状
態への滑らかな移行を容易にするためアルファ波周波数で点滅するストロボ光をよく使います。Ross Adey博士は、最近、彼の政府補助金のほとんどを失い、電磁放射の軍および諜報目的の
使用について少し多弁になりました。1983年に、彼はローマ・リンダ退役軍人病院において市民集会を組織し、ロシアのリダ・マシーンに関する写真と情報を公表しました。これは、暗示
性の精神安定および増強のための10Hz波を放出する小型送信機でした。最も面白い部分は、その箱が昔の真空管設計を持っており、韓国内の戦争捕虜であった男性が、類似の装置が尋問の
間そこで使われていたことを報告しました。