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公益財団法人日本ライフ協会の預託金2.7億円流用問題
- 18 :名無しさんの主張:2016/01/30(土) 17:28:15.43 ID:???.net
- 一門一答は次の通り。
ーー公益認定を受けて契約者は増えたのか。
「その信頼度というのはあるかもしれない。
ーー公益認定を変更申請しないと2社契約はできない。公益認定法違反では?
「はい。うかつなところでした。「弁護士でも信用できない人もいるので
直接契約させてもらった方がいい」と言われるケースもあった。
2者契約でニーズがある以上はそれはそれでいいのかなと甘い考えがあったのは事実です。
ーー声き認定された事業申請書には「3者でやっているから透明性を買うほできている」と何度も書いているが。
「本当にうかつとしか言いようがない。」
ーー預託金をなぜ流用したのか。
「(職員規模が100人未満だった)2013年4月の職員採用が27人で、7月に賞与の支払いがあり、どうしても
運転資金が枯渇するという事態になった。職員たちが当然営業実績をあげ、契約件数は増えて行くだろうと
思っていた。だいたい1年から1年半ぐらいで正常な状態に戻せると考えていた。
ーー公益認定等委員会に問題を指摘された後、昨年9月の報告書では7年かけて返すと説明しているが。
「それは広告費がゼロだった場合。『預託金の保全に充てるべし」という指導で広告を出していないが、それではどんどん
先細りになっていく。」
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