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小さい頃エロイタズラして後悔してる香具師

154 :大人になった名無しさん:2020/04/10(金) 07:40:17 .net
子供のころ(小学4年くらいから高校卒業するまで)夏休みはほとんど毎日、母の脚とおしりの
マッサージをやらされていた
中一の頃から、マッサージをやりながらスキンクリームを母の脚とお尻に薄く塗りながらマッサージ
をやるようになったので、その頃からマッサージをやるときには母は必ずノーパンになり、下半身は
スッポンポンの状態で行なうようになった
中一の時には学校で性教育の授業を受けたことがあったので、その時渡されたテキストの図で一応
女性の性器の内部は勉強していた
ある日母の両脚を開いてその間に入りマッサージをやっていると、母の脚を左右に大きく広げていた為
母の脚の付け根のワレメから少し覗いていたビラビラ(小陰唇)が半開きになっており、ワレメの内部の
淡いピンク色をしているワレメの内部と直径5ミリくらい開いている膣口が見えてしまっていた
僕が母の脚を大きく開いた為に、母のワレメから覗いているビラビラ(小陰唇)が半開きになりワレメの
内部の膣口まで見えてしまっていることに少し罪悪感を感じたが、それよりも生まれて初めて見ることが
できた女性(自分の母ではあるが)のワレメの内部を少しだけ見ることができ何故か興奮した
母は半分寝ているような感じだったので、両手で親指を母のワレメから左右に半開きになっていたビラビラ
(小陰唇)に当ててさらに左右に少し開いてみた
母のワレメは左右に2センチくらい開き、内部に見えていた膣口も直径1センチくらいまで開いた
目の前に見えている女性(自分の母ではあるが)の性器を見て嬉しくて感動した
1分間くらいは母のワレメを開いた状態でワレメの内部と直径1ミリくらい開いていた膣口をじっくりと
鑑賞させてもらい大満足であった
その日の出来事は、当時(中一の頃)自分が生まれてから一番凄い出来事であった
その日の出来事に感動した僕は、その夏休み中毎晩母のマッサージをやるときには、その時と同じように
母の脚を左右に大きく開いてその間に入りマッサージを行なった
日によって母のビラビラ(小陰唇)の開き方は違っていたが、毎晩少なくとも少しは半開きになるまで
母の脚を左右に大きく開き、半開きに開いているワレメの内部(特に膣口)をじっくり見せてもらった
母はスキンクリームをつけながらマッサージを行なうようになり、ノーパンになった時から、僕にワレメを
見せたり、時にはワレメが半開きになってワレメの内部も多少見えてしまうことは当たり前のことだと
思っていたようで、脚を左右に大きく開くとワレメも少し開いてしまうことは分かっていたようようだったが
全く嫌がる様子もなく、逆に大きく開いて内部が僕によく見えるように協力していた感じだった

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