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■■■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■■■

1 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/05/08(日) 17:56:04.53 ID:bKiafeHDl
このスレの目的は、人脈ネットワークや社会的地位、暴力やテクノロジー犯罪、情報を操り
対象者を心理的・経済的に追い込み社会的に抹殺するその犯罪手口を暴露・告発 ・究明し
社会的認知に努めることです。

テクノロジー犯罪・電磁波犯罪・統合失調症や精神医療に関する情報は、本当の情報に関係
する書き込みやスレには、組織的で大規模な妨害や埋もれさせ工作が絶えず行われていますが
注意深くご覧ください。

31 :電磁波犯罪と精神医療の真実:2016/10/15(土) 12:48:49.71 ID:fyLyPU+19
■「クロスカレント」電磁波・複合被曝の恐怖
  ロバート・O・ベッカー(ノーベル医学・生理学賞候補、ニューヨーク州立大学及び同州医療センタールイジアナ州立大医療センター
正教授・医学博士)
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88%E2%80%95%E9%9B%BB%E7%A3%81%E
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BO-%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/dp/4931207294


松果体の磁気感覚

 松果体とは、ちょうど頭の中心部にある小さな松かさ状の形をした内分泌器官である。先述の議論をあなたは思い起こされるだろう。ある学者などは
この内分泌器官こそを「魂の座」であると信じ込んでいたのである。
  しかし、これはいうまでもなく不正確だ。松果体は、好奇心で祭り上げられたさほど重要でもない地位から開放され、いまではそれは体の”分泌腺
の主人”と考えられるようになってきた。
  松果体には、興味をそそられる歴史がある。それは”第三の目”の名残なのである。それは、数多くの原始的な脊椎動物の頭頂部に見出される。
この位置ではおそらく映像を見ることはできなかったろう。そのかわり、自然光の量を測定する機能を果たしていたに違いない。それによって動物は
外部環境により近づくように、体表面の色を保護色として変化させていたのである。
  限られた種類の原始動物、とりわけ、ヤツメウナギとメクラウナギはいまだにこの機能を果たす”第三の目”を持っている。ただし多くの生物体で
はこの松果体はゆっくりと皮膚表面から沈み込んでゆき、最後には奥深い脳の構造の中に入っていってしまったのである。

32 :電磁波犯罪と精神医療の真実:2016/10/20(木) 20:24:10.40 ID:HdJD34DPp
科学者たちが、この構造体の重要性に気付いてまだ10年ほどしかならない。松果体は、活性(脳内)科学物質である純正な薬物を産生する。その物質
は、松果体意外の全ての内分泌機能をコントロールする。それには脳下垂体も支配される。脳下垂体こそかつては”分泌腺の主人”とみなされていたのだ。
  松果体の産生するその他の薬物は、主要な神経ホルモン類である。たとえば、メラトニン、セロトニン、そしてドーパミンなどだ。これらは、脳自身
の活動レベルを調節する。また、松果体は”時計”である。 機械論者はこう推論する。まさに、それは生物学的な周期性(サイクル)の根源なのだ。
睡眠と覚醒の周期パターンは、松果体からのメラトニンの分泌のレベルによって決定される。
  最初は、網膜への光の刺激の一部が、転換されて松果体を刺激すると考えられていた。そこが、昼夜のサイクルを感知していたからである。そして、
メラトニン、セロトニン分泌がそれに応じて調整される、と。
  最近になって、松果体は、同様に毎日の地磁気の周期パターンに対する感受性を備えていることが、明らかになってきた。人間のメラトニン分泌は、
地磁気と同じ強さの安定した磁場を人体に当てることで随意に変えることができる。
  創造主(自然)は生物学的な周期(サイクル)活動は極めて重要であるためにたった一つの環境シグナルだけに支配されてはならない、と考えたのだろう。

33 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/10/23(日) 19:44:29.61 ID:oIQHfy6zE
小児自閉症と電磁波の関係

  1943年、小児自閉症がはじめてみつかったときには、社会的発育に関する先天的な障害であると思われた。そして小児自閉症は、幼児期から、その後の
成長を通しての社会的無関心、周囲に対する異常な反応、著しいコミュニケーション障害といった症状を示すものとされてきた。この病気の発見以来、こう
した症状に対する専門的な知識が症例数とともに増えていった。
  自閉症の原因については、いくつかの仮説が提唱されている。そうした仮説の中には、精神分裂症や行動障害などが含まれていた。しかし、今では、自閉
症は精神分裂病とは明白に区別されている。そして母親の風疹感染による先天異常といった中枢神経系の発育異常や知能の遅れと関係があることがわかったの
である。
  現在ではこの病気は生物学的な障害や胎児の成長中に起こる脳の損傷などといったことが原因となって起きると考えられている。多くの研究が脳の特定の
病理学的な変化を見つけるために行われた。実際に、小さな変化がいくつか報告されているが、どうも偶発的なもののようである。

34 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/10/25(火) 20:53:42.83 ID:qrXFD/hpq
 1980年に、サンディエゴ小児病院研究センター精神神経研究室のE・カーチェイスン博士は、18人の自閉症患者中の14人の脳に特異な病理学的な変化を
発見したと報告した。そして、小脳のある特別な部位が正常な子供と比べてとくに小さく、未発達であることがわかったのである。この小脳にみられる特異な
変化 は、自閉症の症状と直接的な関係があると思われる。
  1980年のはじめにスウェーデンのジェイトボーグ大学にある神経生物学研究所のハンス・ハンソン博士は、実験動物の新生児の脳をマイクロ波と電線などか
ら放出される50ヘルツの低周波にさらしたときの影響について研究をおこなった。マイクロ波の場合には温度が上昇するレベルまでの、ほんの短い照射でも
照射してからわずか2〜4カ月後に、神経細胞の形態に目に見える傷害を引き起こすことを発見した。この神経細胞の傷害は、脳、網膜、視神経、小脳に認めら
れた。また、ハンソン博士は50ヘルツの低周波にさらされた場合は、新生児の小脳でも病的な解剖学上の変化が起きていることにも気がついたのである。

最近、ジョージ・ワシントン大学医学センターのアーネスト・アルバート博士も、生後1〜6日のときに低出力のマイクロ波にさらされたラットの小脳にも、
基本的にはハンソン博士が見つけたのと同じ病理学的な変化を発見した。
  今のところ、人間の自閉症の子供の小脳にみられる変化が、マイクロ波や低周波による電磁波にさらされることによってできる動物の変化と、まったく同じ
ものであるかということを断定することはできない。しかし、自閉症が1940年代のはじめに発見され、その後に増えていったことは、電気エネルギーの使用量
の著しい伸びと一致している。

35 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/11/15(火) 21:51:58.87 ID:ZwuEAik2p
10人中9人にストレス反応

  我々に提出された報告データの多くは、良好なものであった。ところが1つのデータは極めて心配な内容であった。フロリダ州ペンサコラにある
海軍航空医学研究所のデートリック・ペイシャー博士は、ボランティアの被験者に対して研究を実施していたが。が、サングインからの電波をわずか
1日浴びただけで、対象の10人中9人の割合で血漿トリグリセライドの値が著しく上昇することを発見したのである。血漿トリグリセライドは、
ストレス反応で増加する。そして、肥満とコレステロール代謝に関与している。正常値より上昇したのは、あきらかに超低周波の影響である。
  海軍もこの結果を深刻にとらえた。クライムレイクの試験アンテナ操作員の健康評価でこの事実を重要視した。すべての現場作業員に同様の血漿
トリグリセライド値の上昇が観察された。

36 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/11/19(土) 02:29:12.18 ID:QB6nU2LGb
超低周波と脳神経の機能低下

  ニューヨーク州衛生局による電力網研究プロジェクトと契約していたもう一人の研究者がいる。ブルックリン工科大学のカーツ・サルジンガー博士
である。彼は、ラットの胎仔の発育期と、産まれた直後数日に限って60ヘルツ電磁波を照射した。実験動物は、それから生後90日までふつうに飼育
された。そのとき、 これら照射群はさまざまな学習訓練を施された。照射されていないコントロール群も同じ学習訓練を行った 。
サルジンガー博士は、照射ラットはコントロール群に比べて学習効果が薄く、間違いも多いことに気付いた。彼はこの相違点は間違いなく重大であると
強調している。これら学習能力の低下は、照射後に長い期間を経ても同じ減少が続いている。
  同じ方法で、ニューヨークの州立大学のフランク・ザルルツマン博士は60ヘルツ照射のサルの生理周期に及ぼす影響を観察した。彼は、これらの
電磁波にされされたサルたちは、行動レベルが著しく低下することを発見した。この行動測定は、餌を求めて押すレバー回数で測定された。しかしなが
ら、驚いたことに、 これらの行動低下は、照射が中止された後も、数か月も続いたのである。

37 :集団ストーカー電磁波精神医療のコンボ:2016/12/03(土) 20:50:59.90 ID:J/Y47UrGn
 ニューヨーク州公州衛生局のジョナサン・ウォルポー博士は、同様の電磁波照射のもとで、脳の機能に注目した。彼は、サルの脊髄液中の神経ホルモ
ンの量を測定した。あらかじめサルたちは、3週間照射を受けている。彼は、照射直後から神経ホルモンの中でもセロトニン(消化管や血清、脳内など
に存在し内臓をとりまく平滑筋を収縮させる。)とドーパミン(生体内に広く分布する化学伝達物質でアドレナリン受容体に作用し血圧上昇などをもた
らす。)の値が著しく抑制されていることを発見した。そして、ドーパミンのみが、その後、正常値に回復した。セロトニンは正常値より低い状態が何
カ月も続いた。
セロトニンとドーパミンは両方とも、行動と心理的メカニズムに関連していることが知られている。抑制されたセロトニンと自殺との間に直接の関連性
があるのではないかといわれている。この説は最近かなり注目されている。
  この研究のデータは、「ランセット」(89年10月24日号)誌上で検討され、討論されている。

38 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/12/14(水) 17:50:48.29 ID:42hDXS5VN
バテル研究の衝撃

 最近、フィリップ博士は、バテル研究所の中で、彼が陽性と思える発見データをリストアップしてみた。そこには、次のような重大事実が報告され
ている。
  すなわち、3週間、60ヘルツ電磁波を照射された直後のラットの夜間における脳松果体のメラトニン分 泌の著しい減少、3週間照射のオスラット
の精液中のテストステロン(男性ホルモンの中で最も活性の高いホルモン。)の著しい減少、30日照射の実験動物の神経筋における変化、そして、
2世代以上継続的に照射されたミニピッグ、ラット両方に見られた胎仔奇形の増加等々である。これらの事実はバテル研究所の研究者たちが発表した公
式報告とはむろん一致していない。

39 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/12/23(金) 14:44:18.27 ID:7XPHzO9J4
マイクロ波が低周波に変調されて生体を犯す仕組み

(中略)高圧線から出る電磁波は、1秒間に100回以下というサイクルで発振される。これに対し、マイクロ波は1秒間に1億回あるいはそれ以上の
周波数で振動している。にもかかわらず、生物学的な影響は両者、まったく共通しているように見える。これは、高周波数のマイクロ波信号が、より低
い低周波に変調( モデュレイト)されたために違いない。
  たとえば、カリフォルニアのローマー・リンダ医療センターのW・ロス・アーディ博士は、16ヘルツの電磁波照射したあとに神経細胞からカルシウ
ムイオンの溶出を報告している。さらに、このカルシウムの脱落は、16ヘルツに変調したマイクロ波を神経細胞に照射しても同様に起こる。とも言う。
変調されていないマイクロ波では、この脱落現象はおこらない。この生物学的に重要な変調には、パルス変調と振幅変調2つのタイプがある(全頁図2
参照)。(以下略)

40 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/12/23(金) 14:46:15.41 ID:7XPHzO9J4
物理的説明の落とし穴

  最初、われわれが、電磁エネルギーを使用しはじめたとき、電磁波スペクトル全体は、ふたつの部分に分けられることをすでに知っていた。可視光線以下の周
波数は、人体の化学的構造にイオン化(電離)を起こすにはパワー不足であった。そして、可視光線より高い周波数は、イオン化の十分なエネルギーを備えてい
 た。(189頁図1参照)
  イオン化とは、強力な電磁エネルギーによる原子や分子の撹乱である。それは物質から電子を放出させるその結果、原子も分子も電気的に不安定になる。
そして、一定単位の電荷(イオン)を持つ。この状態を ”イオン化”と呼ぶ。このようなイオン化した分子は化学的に非常に活発で、異常な化学的反応をする。
それが生物細胞を傷付けるのだ。

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