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【コペンハーゲン】状態の重ね合わせ【局所実在論】
- 1 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/17(金) 22:31:24.33 ID:???.net
- 量子論では波動関数を状態ベクトルの重ね合わせで表現しています
このスレはその状態の重ね合わせの解釈について議論するスレです。
煽り合いは厳禁
- 971 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/09/06(土) 22:27:39.37 ID:???.net
- >>966の信じている解釈だけは科学なんだろw
- 972 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/17(金) 18:02:30.95 ID:???.net
- エベレット解釈正義と言う事で
- 973 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/10/18(土) 21:09:38.23 ID:???.net
- 様相解釈って、何なんだよ。
多世界解釈を取り入れたコペンハーゲン解釈か?
- 974 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/29(土) 17:36:25.45 ID:???.net
- 五感、五感言ってるアスペはこのスレの住人だったのか
- 975 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/02/11(水) 23:07:15.91 ID:p6Xrw7Pn.net
- コペンハーゲン解釈採る以上多世界解釈を支持するのは、論理必然だと思うが。
- 976 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/02/12(木) 00:41:05.06 ID:???.net
- >>975
どういう論理の流れかarXivででも開陳してみて
- 977 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/02/12(木) 11:20:20.38 ID:vQwG0qT+.net
- 波動関数の実在性の議論は、もともとは「物質波」の実在性の仮定から始まっているのでは?
結局、ド・ブロイ振動 E=mc^2=hνの実在性の問題なのではないかと。
「物質波」はこのνの特殊相対論的観測において現れる波動だったはずで、
それが多体問題の場合には波動関数は仮想波動でしかないことが明らかになり
結局物質波の実在性は仮定されなくなったという経緯だったかと。
しかし、それなら先の粒子の固有振動としての「ド・ブロイ振動」の実在性は
どうなるのかはどう結論されたのでしょうか。
- 978 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/02/12(木) 11:24:57.14 ID:vQwG0qT+.net
- 光子においてはνは実在の振動として観測されているわけで、それなら
ド・ブロイ振動も実在のはずな気がするのですが・・・。
- 979 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/02/12(木) 14:26:03.74 ID:???.net
- >>977
「物質波の実在性」をどういう意味でいっているのか知らんが、
物質波が干渉したとき物質の分布に振動が現れることをもって
「物質波は実在する」というのが普通の解釈だと思うが。
じゃあ「物質波」って何よと言うのは別のはなし。
- 980 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/02/12(木) 15:42:38.03 ID:vQwG0qT+.net
- >>979
光の場合、マクロで光子1個の振動の重ね合わせ波をコヒーレント状態で
そのまま観測できるという意味で、νは実在の波動の振動数といえましたよね。
で、ドブロイ振動数も、極低温では超流動状態が実現して露わに量子状態の
重ね合わせがコヒーレント状態を示してボース・アインシュタイン凝縮と呼ばれて
いました。これは、原子1個1個の波動関数が「実在の物質波」として重ね合わせ
されて実現したものと言え、原子1個の固有振動ν=ド・ブロイ振動が実在振動
として直接的に観測されたと考えてよいでしょうか?
またそうすると、ド・ブロイのνから物質波を類推したアナロジーは正しかったことになり、
そういう意味で、原子の固有振動数νもその派生波動としての波動関数も「観測可能量
に近い実在の波」と考えても間違いではないでしょうか。
ちょうど水の波が直接観測可能であるように、原子の波動関数も直接観測することが可能な振動現象
として「実在する振動現象」である、と。
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