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【コペンハーゲン】状態の重ね合わせ【局所実在論】
- 1 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/17(金) 22:31:24.33 ID:???.net
- 量子論では波動関数を状態ベクトルの重ね合わせで表現しています
このスレはその状態の重ね合わせの解釈について議論するスレです。
煽り合いは厳禁
- 701 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 08:14:31.93 ID:???.net
- 単なる言い換え以上の成果がもたらされてるでしょ
解釈だから自由で済ますのは盲目といわざるを得ない
- 702 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 08:16:18.84 ID:???.net
- 自分の知ってるペンローズの話にしたいようだが、全く関係ない
古臭すぎ
- 703 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 08:18:57.14 ID:???.net
- コペンハーゲン解釈に軍配が上がったのはもはや明らか
- 704 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 08:53:12.87 ID:???.net
- 「持っている系の知識量に応じて測定者毎に量子状態は異なっても良い」
「量子状態にそのような測定者依存性があっても、各量子状態から予言される測定結果に関しては全く矛盾を出さない
巧妙な理論構造を量子力学が保持している」
これが長年の量子理論の研究から得られた合意です
量子状態は知識量により変わりうるものですから、実験結果の知識を獲得する事により変わります
このことを波束の収縮とか名付けて、しきりに不思議がっていたのは過去のことです
上記合意に最もマッチする解釈は、「量子状態は情報的概念」とする現代的コペンハーゲン解釈です
このように解釈して、量子状態に情報理論を拡張適用することにより、多くの実のある成果が得られました
そして、これらの成果は宇宙論や物性理論の世界でも活用されるようになっています
「量子状態は情報的概念」ということに気がつかず、それを実在論的概念と信じていたならば、情報論の拡張適用など
あり得なかったでしょう
コペンハーゲン解釈が量子論に最も整合した優れた解釈であることは明白となりました
- 705 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 08:55:35.23 ID:???.net
- というわけで、このスレの住人の多くは通俗書で得られる程度の余りにも古い概念や知識でしか物事を判断できない
硬直脳の持ち主であることが明らかですね!
- 706 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 10:02:36.55 ID:???.net
- >>705
>>651
- 707 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 10:13:27.34 ID:???.net
- >>706
固定観念から脱却できないようでは進歩できないよ
- 708 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 10:14:56.36 ID:???.net
- 何も具体的にいえないやつがなにいってんの?
- 709 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 10:53:39.58 ID:???.net
- 全ての疑問は、量子状態を実在的対象と見なすことから生じています
コペンハーゲン解釈は、量子状態を実在的対象と見なしてはいないので、>>651のような疑問は初めから有りません
しかしながら、量子状態とは何であるかという問いについては明確に答えませんでした
量子情報の成功により、今やそれは情報的概念であると自信を持って言えるようになりました
- 710 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/03(月) 10:55:10.19 ID:???.net
- >>708
教科書に具体例や、他分野への応用の広がりが有りますよ
これを具体的でないのなら、貴様の存在価値も具体的でないよね
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