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かか

1 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/11/27(水) 21:30:27.50 ID:???.net


21 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/13(金) 14:26:40.30 ID:???.net
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22 :in the wind:2013/12/17(火) 10:09:40.17 ID:zuNle2CJ.net
 
 今朝は、机に座るときに腰に巻く 毛布カバー を洗ったのだけど、もう、来春まで使わないと思ったので、
洗って、しまうことにしたのだけど、今日は、12月の17日、この時期にこの毛布カバーを洗っているよう
だと、やはり、今冬は、かなり温かいのだと思う。で、僕は、ニュースなどは見ないので、よくは知らない
けど、世界の各地で、大きな台風などの、かなり大きな被害が出でいるらしい、やはり、地球温暖化は
確実に進行していて、もう、かなり危険な状態になっているのだと思う。

 また、話は変わるけど、あの、病院の先生だけど、以前、基本的人権を否定するようなこと言い出して、
という話をしたけど、あのときの話はもう詳しく覚えていないのだけど、でも、途中から、僕に対して、
強制入院の予告のような話をし出して、で、そんなことになるはずがないと思う、と僕が言うと、そんなことは
ない、という感じで、で、僕も、そこまで言うなら、それでは、基本的人権を無視することになる、という話を
すると、そんなことはどうでもいい、という感じで、やはり、僕は、もう、あの先生のことはどうでもいいから、
とにかく、やはり、人生というのは、あのような人間には、極力関わらないようにすべきなのだと思う。
では、have a nice day.
------ wrote in the wind at 10:08am, Tuesday December 17, 2013 ------
(copied here, 2013.12.17(tue) 10:09am MTT)

23 :in the wind:2013/12/20(金) 12:15:36.82 ID:suzt1mat.net
 
 昨日は、バークレイ・物理学コースの、第2巻 電磁気 の復刻版を買った、以前から買いたいと
思っていたのが、昨日西武の本屋にあったのを見つけて、予定外の出費だったけど、直ぐに買うことにした。

 また、僕の部屋は、机が、部屋のほぼ中央に置かれていて、後ろの壁に本棚があって、机に向かっていて、
振り向くと本棚の本が取れるようになっているのだけど、で、この電磁気の本は、学生のころ買って、今でも、
振り向くと直ぐに取れる位置に置いてある、昨日買ったのは 記念品 として、部屋の飾りにする予定。

 で、何故、記念品なのかというと、この本は、僕にとって、僕の人生の中で、最も重要で影響を受けた
本の中の、一冊、だから。この本を見ると、置いてあるこの本を、見ているだけで、ある種の 陶酔感 がある。
この、陶酔感は、あのとき、この本を読みながら生まれ、その後、継続し、今でも、続いている。

 この本を読むまで、電磁気については、何か、分かったような分からないような、もやもやした、ある種の、
欲求不満、ある種の、極端な言い方をすると、不快な気持ちを感じていた。例えば、まず、電気現象から言って、
電場 E は、重要なものらしい、で、でも、磁気現象は、何かにつけて、例えば、何か計算しようとすると、
いつも出てくるのは、磁束密度と呼ばれる B。
(つづく)(copied here, 2013.12.20(fri) 12:14pm MTT)

24 :in the wind:2013/12/20(金) 12:24:27.43 ID:suzt1mat.net
 
名前からすると、H の方が重要そうなのに、いつも出で来るのは、B、そして、また、じゃあ、H と言っても、
明確な H の定義がない。例えば、磁場 H を定義するに当たって、昔の先人が試みたように、磁荷というものを
仮定して、H を表しても、だんだんやっていくうちに、頓挫してしまう、ようするに、存在しないものを仮定して
みてもだめ、じゃあ、磁気現象を表すための、最初の、段階となるべき、現象を表す 定義 は、何かというと、
電流から生まれる B、で、これには、磁束密度という名前がつけられている、で、これには、とにかく、僕には、
直感的にというか、何か、本能的にというか、拒否感を感じてしまう。

とにかく、まず、密度という 言葉 が気に食わない、密度というのは、根源的なものではない、ある状態、を表す
もので、根源的なものではない、それが、最初の定義になる、というのは、僕には、変、どうしようもなく、変、
やはり、最初の定義には、電気現象のように、明確に賛同できる、電場のようなものではなくてはならない、
そして、磁気現象の方も、まず、言葉としてこれに対応する 磁場 でなくては、ならない、僕の感覚では、
こうでなくてはならない。でも、いろいろな本を読んでも、書いてある、磁場のあり方、は、僕にとっては、
頼りなさ過ぎる。

 そして、また、じゃあ、仕方がないので、B の方に主力を置きたくても、この B は、電流によって定義される、
ので、この電流という流れ、この 流れ というものも、ある状態を表すもので、根源的なものではない、ああ、欲求不満。
とにかく、まず、この言葉の混乱が、象徴しているかのように、磁気現象は、分かったようで分からない、また、
この磁気現象は、電気現象に、密接に、結びついているけど、ここも、分かったようで分からない。
(つづく)(copied here, 2013.12.20(fri) 12:19pm MTT)

25 :in the wind:2013/12/20(金) 12:33:14.33 ID:suzt1mat.net
 
 で、僕は、物理学科の学生として、分からなくて、困っていた、いろいろなことをやって、計算して、答えは
出せる、また、電気現象と磁気現象の結びつきや、その結果も、いろいろなことをやって、計算して、答えは出せる、
でも、僕は、僕は、そんなことは、どうでもいい、僕は、なぜそうなっているの、かが、気になっていた。

 で、電磁気の 記述 の、特に、そのしわ寄せが来ているのが磁気現象の記述だけど、この電磁気の記述の、
分かりにくさ、は、そして、また、例えば、たくさんの単位系が乱立しているのは、これは、電磁気現象というのは、
先人の人たちにとっても、多くのたくさんの先人の人たちにとっても、この理解に苦しんだことの、表れと言える。
ほんとに、先人の人たちも、よほど悩み、試行錯誤をしたのだと思う、で、この混乱は、最終的に、アインシュタインが、
特殊相対論の論文で、解決する。

アインシュタインのこの論文は、題名は、このとき、動いている電荷についての、とかいう名前だったけど、このとき、
この、長い長い 悩み を解決してくれた、そして、この本は、この、バークレイ・物理学コースのこの本は、この、
解決の流れを、逆に辿っているのだけど、アインシュタインの特殊相対論が成立すれば、このようになる、と、言って、
見事に、僕の、それまで抱いていた悩みを解決してくれた。

そして、この理論体系の、完全さ、見事さ、美しさ、ハーモニー、には、僕は、改めて、物理学に酔った。

 このときの陶酔感は、今でも続いている。
------ wrote in the wind at 12:04pm, Friday December 20, 2013 ------
(copied here, 2013.12.20(fri) 12:32pm MTT)

26 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/20(金) 13:09:00.54 ID:???.net
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27 :in the wind:2013/12/20(金) 14:55:07.11 ID:suzt1mat.net
 
 ルービンシュタイン先生の授業、パート1しか見ていないけど、見ていて面白く、とても興味深いです、
例えば、おじいちゃんが、曲の話をしながら、大きな身振りで、曲の話をしているのは、彼は、きっと、
自分が演奏しているときも、心の中では、あのように大きな身振りで演奏しているのだな、と、思わせます。
実際には、鍵盤を叩かなければいけないので、あのような身振りはできないけど、でも、心の中では、
あのようにして演奏しているのだろうな、と、思わせます。

 また、このように考えてくると、あのグールドの鼻歌も、あれでいいんだ、と、再確認します。僕は、あれを、
始めてCDで聞いたときは、ちょっとびっくりしたけど、でも、その後、直ぐに気にならなくなったけど、でも、
あれも含めて彼の演奏なのだと思います、ここで、僕のことをいっても、なんだけど、僕は、音痴だし、楽器の演奏も
できないけど、いい曲いい演奏を聞いていると、自然と体が動いて、ときに大きな身振りで曲を感じています、
で、演奏家も、その曲に感じて、その曲に合わせて、自分の感じたままに動きながら演奏していると思うので、
グールドの演奏は、改めて、あれも含めて彼の演奏なのだと思います。ようするに、音楽は、人間が作ったものを、
人間が演奏して、人間が聞く、演奏家は、楽譜を音にする機械ではないので、あれでいいのだと思います、
音楽は、人間が作ったものを、人間が演奏して、人間が聞く、ものだと思います。
(つづく)(copied here, 2013.12.20(fri) 2:54pm MTT)

28 :in the wind:2013/12/20(金) 15:08:57.13 ID:suzt1mat.net
 
 また、別の話をすると、ルービンシュタインは、英語がうまいですね、他のユー・チューブで見たとき、たぶん、
フランス語だと思うけど、フランス語を話していて、これも、まるで母語を話しているかのように話していた。
で、昔、学生のころ、たぶん、教養科目の授業だったと思うけど、ある文系の先生が、ヨーロッパ語を数カ国語
話せないと教養人ではない、という話をして、で、細井が、そうだろうな、という話をして、で、まぁ、僕は、
物理なので、取り敢えず英語だけなんとかすればいいな、と、思ったのを覚えている。

 で、また、脱線をすると、この先生が、授業で、学問の流れの中で、先のものを否定して、新しい 門 が開かれる
ことがある、というような話をしたことがあって、その点、科学ではどのようになっているのだろうか、と、半ば、
僕たちに聞くような話をしたことがあったので、僕は、最後の試験のとき、その問題のやり終えたあと、残りの時間で、
試験用紙の裏に、アインシュタインの理論は、ニュートンの理論を否定していなく、それの 精度 をあげただけ、
また、量子力学も、古典力学を否定していなく、それの 精度 をあげただけ、という話を、書いたことがある、
また、これを書く時間が残るように、始め、本文の試験の答案は、早くすむといいな、と思っていたのだけど、
先生は、こいつらは専門外だから、と、手加減をした問題を出してくれたみたいで、時間があまって、助かった、
と、思ったことを覚えている。

 また、クラシック音楽の話に戻るけど、ルービンシュタインが、数カ国語を自由に話すのは、あの世界では、
ある意味で、当然のことなんだと思う、あの先生は、ヨーロッパ語を数カ国語話せないと教養人ではない、と
言ったけど、この事実が最初にあった訳ではなく、モーツァルトも数カ国語を自由に話せたみたいだし、
ヨーロッパで、教養人であろうとすると、自然と、数カ国語は話せるようになっていくのだと思う、そして、
やはり、クラシック音楽は、教養人の音楽なのだと思う、だって、この音楽を理解するには、音楽のことだけ
知っていても理解できない、と、思う。
------ wrote in the wind at 10:01am, Friday December 20, 2013 ------
(copied here, 2013.12.20(fri) 3:08pm MTT)

29 :in the wind:2013/12/21(土) 19:28:52.63 ID:hwsqvWVK.net
 
 ちょっと書かせてね。強制入院させられたという話をしたけど、このとき診てくれた先生は、外来診察も
行なっていて、退院した後も、数カ月間はこちらにもときどき受診に来てください、と言われたので、
今のところ2回ほど出かけていったのだけど、もしかすると、あの、変な先生より、こちらに通院するように
した方がいいかもしれない、と、考え始めている。

 今まで通院してた病院は、もう長く通院していたし、他の先生は、みんないい先生だったので、ちょっと
躊躇するけど、でも、何か、ちょっと変な言い方かもしれないけど、風雲急を告げる、という感じにもなって
きている気もするので、こちらに通院するようにするのも、いいのかもしれない、と、思い始めている。
また、特にこれが重要という訳ではないけど、朝、通院するのに、こちらの病院の方が、通勤の流れと逆方向に
なるので、通院が楽ということもある。今のところ、今まで通りにしようと思っているけど、一応、今現在、
こちらの選択肢も考えている。
------ wrote in the wind at 7:26pm, Saturday December 21, 2013 ------
(copied here, 2013.12.21(sat) 7:28pm MTT)

30 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/21(土) 19:56:26.43 ID:???.net
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31 :in the wind:2013/12/21(土) 23:11:14.50 ID:hwsqvWVK.net
 
 今、ユー・チューブで見つけたのだけど、カール・ベームの、後宮からの誘拐、こんなのがあるなんて、びっくり
しました、ただ、ユー・チューブで試聴したものは、著作権所有者に何らかの形でお金が入る仕組みもあるみたい
なので、これはどのようになっているのか分からないけど、これは、このようになっているのかもしれません。

  http://www.youtube.com/watch?v=0thkRe05JZ8

 また、ちょっとだけ書かせてもらうと、2時間20分17秒 から 2時間20分40秒 まで、の、部分、
モーツァルトはうまいな、と、思ってしまいます。ここは、最後の 帰結 の重唱から、最後の最後の 大団円 の合唱、
への、つなぎ、になるのだけど、この、つなぎ、の、うまさには、やはり、モーツァルトは、つなぎ、がうまいと思います。

 また、最後の合唱の音楽が始まった瞬間、やはり、さすが、カール・ベーム、と、思います。
------ wrote in the wind at 11:06pm, Saturday December 21, 2013 ------
(copied here, 2013.12.21(sat) 11:10pm MTT)

32 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/21(土) 23:14:53.51 ID:???.net
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33 :in the wind:2013/12/22(日) 19:16:21.63 ID:3YFOlRwD.net
 
 マックスウェル方程式の中の、divB=0 の式は、かなり気に入っていて、極端な言い方をすると、
何時間見ていても飽きない気がする、これを見ていると、様々なことが思い浮かべられて、飽きることがない。

 また、電磁気の記述の、先人たちが、大いに悩んだことも、ここに起因しているところが、物凄くあると思う。
また、マックスウェル方程式を完成させたマックスウェルは、私は、ファラデーの成したことを数式化しただけ
です、ということを言っているけど、ここには、ファラデーに対する尊敬の念と彼の謙虚な態度が表れているけど、
でも、僕は、それだけではなく、やはり、マックスウェル自身も、数式化までには成し遂げたけど、でも、何故
これが成立するか、完全に分からなかったことが、このような発言に繋がったのだと思う。

 また、脱線すると、万有引力の法則を数式化したニュートンは、この式を導き出し、証明したあと、このことを
直ぐに出版せず、かなり経ってから友人に言われて、やっと出版することにしたけど、これも、やはり、彼は、
万有引力の法則の数式化まではなんとか成したけど、でも、では、例えば、この力が、どのようにして、真空と
思われる空間を伝わっていくのか分からなかったので、なかなか出版に踏み切れなかったのだと思う。

 そして、電磁気の話に戻るけど、電磁気現象の分かりにくさは、この divB=0 の示す、磁気現象を
示す 根源 が見つからない、ということが、最大の、分かりにくさ、の、まさに 根源 だと思う。
(つづく)(copied here, 2013.12.22(sun) 7:15pm MTT)

34 :in the wind:2013/12/22(日) 19:32:46.90 ID:3YFOlRwD.net
 
 そして、奇しくも、20世紀に現れた物理の天才が、奇しくも、マックスウェルとニュートンの 悩み に、
一つの解決を与えるのだけど、この電磁気現象については、特殊相対論が成立すれば、磁気現象の根源は必要ない、
磁気現象の根源が無いのは 当然 であって、これは、ようするに、磁場、というのは、電場が相対論的効果によって、
このように見える、だけのものである、ということが示される。

ようするに、電場の根源も、磁場の根源も、電荷であり、これが、動いているか、動いていないか、の、違いで
あり、また、動いている動いていないは、どちらが止まっていて、どちらが動いているかは、区別できないもの
であって、電場と磁場は、ようするに、同じものが、相対論的な、見え方の違いであることも分かる。

 そして、僕の、この話題に関して、好きな話題をすると、cgsガウス単位系では、マックスウェル方程式を
見ただけで、電場と磁場は、同じ 単位 であることが分かり、この2つが、何らかの形で同じものではないか、
というのが見て取れる。
(つづく)(copied here, 2013.12.22(sun) 7:32pm MTT)

35 :in the wind:2013/12/22(日) 19:46:26.09 ID:3YFOlRwD.net
 
 また、この系列の話をすると、僕は、バークレイ・物理学コースの著者も提案しているように、磁場は B とした
方がいいと思っている、僕は、歴史的経緯は、詳しくないけど、おそらく、磁場を H としたのは、磁荷という
ものを仮定して、このようにしたのだと思われるけど、やはり、無いものを仮定して作られたもので、実際には
無いものを仮定して決められたものは、物理現象を 見えにくく してしまうと思う。

また、バークレイの著者も、本の中で、実際問題として、H にはある種の 有用性 もあるけど、と、書いている
けど、確かに、そのような有用性はあると思うけど、でも、物理は この宇宙のあり方 を探求しているので、
そこに、何らかの 場 があるのが分かる、そしてその場の あり方 を、表しているのは 何か ということを
考えてみると、やはり B だと思うので、磁場は、B とした方が、いいと思う。
------ wrote in the wind at 6:09pm, Sunday December 22, 2013 ------
(copied here, 2013.12.22(sun) 7:40pm MTT)

36 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/22(日) 21:57:28.53 ID:???.net
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37 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/25(水) 19:05:42.88 ID:BgH+b1zN.net
ハーレクインに見えた

38 :in the wind:2013/12/31(火) 08:25:32.71 ID:sJzakxAD.net
 
 落書き。昨日、病院に行ってきたのだけど、他の先生に代えてくれなかった、やはり、あちらの病院に
通院するように変えた方がいいのではないかと思い始めている、来月、あちらの病院に行くので、そのとき
最終的に決めようと思っている、ただ、今現在は、もう病院を替えた方がいいのではないか、と思っている。
------ wrote in the wind at 8:23am, Thursday December 26, 2013 ------
(copied here, 2013.12.31(tue) 8:24am MTT)

39 :in the wind:2013/12/31(火) 08:32:52.70 ID:sJzakxAD.net
 
 cgsガウス単位系での話だけど、電場は、クーロンの法則から、E = q/r^2 と表せるのだけど、ここで、
2ちゃんねるでの慣例では、2乗は、^2 と表すみたいなので、僕もこのようにしてみることにしたけど、
で、これから、電場の単位は、esu/cm^2 となるのだけど、ここで、電荷からは、フラックス、という
ある種の 流れ が放出されていると仮定すると、このフラックスは、たば、すなわち 束 として、
日本語では 電束 というものが、放出されていると仮定できるのだけど、この、esu/cm^2 は、cm^2 で
割っているので、密度を表していて、1 esu からは、1 電束 の電束が放出されているとすると、この電場の
単位は、電束密度の単位でもあるというふうにも解釈できて、ようするに、電場というのは、電束密度、でもある
ことが分かる。

 また、電場と磁場は同じものなので、同じように考えて行って、磁場の単位は、磁束密度の単位というふう
にも解釈できて、ようするに、磁場というのは、磁束密度、でもあることが分かる。

 ようするに、電場も磁場も電束密度も磁束密度も、全て 同じもの ということになる。

 で、電磁気の 分かりにくさ の話に戻ると、他の単位系では、たくさんの用語が出てきて、たくさんの 何か が
あって、それらが、複雑に、からみあって、関係しあっているような 感じ を受けるけど、でも、実際には、同じもの、
に、別の名前をつけて、何か、たくさんの 何か があって、それらが複雑に関係しているように記述されているだけで、
本当は、実際には、そんなには、たくさんの もの がある訳ではないことが分かる。
(つづく)(copied here, 2013.12.31(tue) 8:31am MTT)

40 :in the wind:2013/12/31(火) 08:40:42.43 ID:sJzakxAD.net
 
 僕は、MKSA系の単位、すなわち、MKS系に、電流の単位として アンペア を使った単位系を否定するわけでは
ないけど、これは、おそらく、昔から使われていた、電流や電位などの単位に合わせて、ようするに、
これらに、合わせるように、作られた単位で、この単位系の実用性は認めるけど、物理現象自体を読み取るには、
物理現象を 見えにくく してしまい、物理学科の学生が学ぶには、いい単位だとは思えない、ように思う。

 ようするに、電磁気現象というのは、先人の人たちにとっても、物凄く分かりにくいものであったため、
試行錯誤のあとが、いろいろなところに残っていて、それらを、ある程度、そのままにしながら単位系を作ると、
どうしても、同じものを別のものとして扱ったりする、ようになってしまい、そのため、たくさんの用語や、
それらのたくさんの用語に対する別々の単位、が、存在するようになってしまい、物理現象が、見えにくく、
なってしまう、と思う。なので、僕は、物理学科の学生が学ぶには、cgsガウス単位系の方が、いいと思う。

 また、今回の終わりに、ちょっと、表現の注釈をすると、分かると思うけど、電荷からは、フラックス、という
ある種の 流れ が放出されていると仮定すると、と書いたけど、この仮定は、もちろん、前に書いた、磁荷 と
いうものを仮定するという話の 仮定 とは、異なる。磁荷の仮定は、無いものをあるものとして仮定しているの
だけど、フラックスの方は、イメージとして、あるモデルとして、実際にはないのではないか、ということを
知りつつ、考えるときの、思考の、助けになるように、イメージとして、このようなものがあって、
モデルとして、このようなものがあって、こんなふうに、考えてみると、理解しやすいのではないか、という
ことでの 仮定 を表している。ちょっと、分かりにくい説明になってしまったかもしれないけど、フラックスの
仮定はこんな感じの意味での仮定です。では、また。
------ wrote in the wind at 7:51pm, Thursday December 26, 2013 ------
(copied here, 2013.12.31(tue) 8:39am MTT)

41 :in the wind:2013/12/31(火) 08:52:54.58 ID:sJzakxAD.net
 
 で、単位系を cgsガウス単位系 で学んでしまうと、いろいろと不便だと思うかもしれないけど、僕は、
そのようなことは、ほとんどないと思っている。僕の大学時代、この本での講義は2年生のときにあって、確か、
先生は、竹なんとか先生、確か、竹山先生という名前だったと思うけど、先生は、最初の講義のとき、この本には、
一応、MKSA系での式も併記されているので、僕も、一応、式などを出すときは、慣例に従って、MKSA系で
話をする、また、講義は、出席などは取らないので、出てこなくてもいい、この本を よく読めば 分かるから、
僕の講義を聞く必要はない、 ただし、講義の出席を取らない代わりに、2カ月おきくらいにテストをやる、
講義には出てこなくていいから、本をよく読んで、テストで頑張ってくれ、と、言って、この授業を始めた。

 で、テストだけど、授業時間を使ってのテストで、確か90分あって、答案用紙は、コンピュータが出力した
結果の紙の 裏紙 で、おそらく、この先生がコンピュータで何かを計算したときに出力された結果の、いらなくなった
紙を、答案用紙として配ってくれて、欲しいと言えば、何枚でもくれた、また、もちろん計算用紙としても使っても
よかった。

で、この当時の、コンピュータの出力用紙は、確か、A3くらいの大きさがあって、僕は、結構このテストが気に
入っていた、僕は、このようなとき、決められた枠内に、あまり小さい字を書いているのはいやなので、文字や式や
図を書きながら、A3の紙を自由に使って、答案を書いているのは楽しかった。
(つづく)(copied here, 2013.12.31(tue) 8:51am MTT)

42 :in the wind:2013/12/31(火) 09:03:41.68 ID:sJzakxAD.net
 
 で、最初に、5枚くらいくれるのだけど、僕は、最初に、このうちの一枚に、左上に、名前を書いたあと、
右上に、その1/ と書き、そして、中央に、答案は、cgsガウス単位系で書きます、と書いてから問題を解き
始めた。右上の その1/ は、最後に答案を提出するとき、答案した用紙が、例えば、5枚だったら、その1/5 と
書いて提出するため、ようするに、5枚の答案用紙に、その1/5、その2/5、その3/5、というふうにしていく
ため、そして、中央のは、問題は、MKSA系で書かれているため、僕は、csgガウス単位系で答案を書くので、
このように書いてから、問題を解き始めた。

 で、もちろん、お話ししているように、問題文は、MKSA系で書かれているので、僕は、それを、
csgガウス単位系での式などに、解釈し直してから、問題を解いていたのだけど、全然問題はなかった、楽しかった、
問題は、もちろん学部学生の電磁気の、基本的なことを理解しているかの問題なので、そんなに難しいものではない、
返って、csgガウス単位系に解釈し直しながらの解答は、面白かった、それに、もちろん、csgガウス単位系で
書いた方が、美しい、僕が、A3の紙を自由に使って、答案を書いているが楽しいのは、これが、自分の感覚として、
美しく見えるように自由に書ける、という意味もあったので、僕は、csgガウス単位系で書いた方が美しい、
と思っていたので、楽しかった。

また、もちろん、学部学生の電磁気の、基本的なことを理解しているかの問題なので、計算をたくさんするような
問題はほとんどなく、物理的な意味、物理的な解釈を 問う 問題が中心なので、返って、この面でも、
csgガウス単位系の方が、書きやすいようなところもあった。
(つづく)(copied here, 2013.12.31(tue) 9:03am MTT)

43 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/31(火) 09:13:02.51 ID:???.net
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44 :in the wind:2013/12/31(火) 09:24:37.09 ID:sJzakxAD.net
 
 で、ようするに、csgガウス単位系で勉強していても、これを、他の単位系での話に解釈し直すのは、
それほど難しくないし、もちろん、僕は、この本を読みながら勉強していたときは、ときどき、MKSA系での
式に直したり、計算をしたり、していたので、単位系を移行する練習はしていたのだけど、とにかく、単位系が違う
ことは、何の問題にもならなかったし、また、返って、このような練習を通して、いろいろなことを気がついたり、
して、面白かった。

 で、もう少し、csgガウス単位系の方がいい、という話を、続けさせてもらうと、何度もお話ししているように、
こちらの方が、物理現象が 見えやすく、物理現象の 意味 が理解しやすい、で、やはり、せっかく物理学科で
物理を学ぶのだから、物理学科らしい学び方をして、物理学科らしいことを学んだ方が、いいと思う、
ようするに、物理学科なのだから、何故か、ということを、中心の主題にして、学んだ方がいいと思う。

 また、これに関連して、少し、その理由にはならなくても、それらしい、話をすると、例えば、英語で、
挨拶の言い回しだけを学んでも、挨拶のときに、その言い回しで挨拶ができるようになるだけ、だけど、文法を
一通り習得していれば、いろいろな場面で、いろいろな話ができるし、また、この習得した文法をもとに、
自分で、この文法を応用しながら、いろいろな 応用 を考え出して、いろいろな話ができるようになる。

また、パソコンの使い方で、ある こと の使い方だけを学んだときは、その、使い方だけが、できるようになる
だけ、だけど、パソコンというものを、コンピュータというものを、その機械がどういうものかを学んで勉強して
知っていれば、いろいろな使い方ができるし、また、自分で、いろいろな 応用 を考え出して、いろいろなこと
ができるようになる。
(つづく)(copied here, 2013.12.31(tue) 9:23am MTT)

45 :in the wind:2013/12/31(火) 09:38:15.43 ID:sJzakxAD.net
 
 で、このように、電磁気を学ぶにしても、物理学科らしいことを学ぶことは、物凄く意味のあることだと思う。
また、このように学んでおけば、将来、単位系が違う場合で、この電磁気の知識を使うことになっても、解釈し直す
ことは難しくないし、また、そのときは、そのときで、結局、勉強を 新たに することになるので、出発点で、
根本的なところから知っている、ということは、とても意味のあることだと思う。

また、ここで、将来においては、そのときは、そのときで、結局、勉強を 新たに することになる、と、書いたけど、
例えば、英語で、実際の場合に、例えば、仕事で英語を使うとき、学校で学んだ教科書の 例文 の 状況 が、そのまま
現れて、そのとき学んだ表現をそのまま使えばいい、という、状況なんて、まずおきない、と、言える。

 で、将来、電磁気の知識を使うことになっても、例えば、仕事で使うときも、学校で学んだことを知っていれば
それで十分なんてことはなく、そこで、さらに勉強が必要になるので、結局さらに勉強する必要があるので、
そのとき、違う単位系での解釈も勉強すればいいと思う、そして、繰り返しになるけど、やはり、根本的なことを
知っている、ということは、さらなる勉強をするとき、とても有利になると思う。

 また、僕は、大学卒業後は、全く物理学とは縁の無い、生活を送ることになったけど、物理的なものの考え方、
というのは、何か 一生の財産 だったように思う、なので、せっかく物理学科で物理を学ぶのだから、
物理的なものの考え方を、できるような学びをした方がいいと思う。では、
------ wrote in the wind at 2:29pm, Friday December 27, 2013 ------
(copied here, 2013.12.31(tue) 9:37am MTT)

46 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/31(火) 12:03:04.74 ID:???.net
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47 :in the wind:2013/12/31(火) 12:49:55.20 ID:sJzakxAD.net
 
 ちょっと雑記、を書かせてね。

 僕は、本の最初の方のページの、白紙のページには、テストなどの予定をメモしたりすることがあったの
だけど、今見てみると、6月14日、7月12日、10月4日、11月8日、12月6日、にお話ししたテストが
あったみたい。で、この年度は、英語の先生の一人も、2カ月おきくらいにテストをやって、物理実験も毎週あって、
そのレポートを書かなければならなくて、また、その他の講義でも、ときどきテストをやり、また、講義には、
演習、という講義もあって、この演習では、出された問題を解いて、黒板にその答案を書くのだけど、問題は、
前の週にくれて、解いて、翌週に、書きたい人が黒板に答案を書くのだけど、僕は、ある程度 常連 だった
ので、その問題を解かなければならない。

 また、以前お話ししたように、昭広が5千円を貸してくれたのも、この年度の6月で、この年度に、旺文社文庫の
シェイクスピアは、全て読んだと思う、また、新潮文庫で言えば、ヘミングウェイ、モーパッサンは全部、また、
チエホフの4大戯曲、そのほか、ぱらぱらと、ツルゲーネフ、メリメ、ヘッセ、スタンダール、他、とか、ある程度
いろいろな小説を読んだと思う。また、この年度に、小説以外の、主に科学に関係する本も、ある程度、いろいろな
本も読んだと思う。

 この年度、4年間そうだったけど、僕は、4年間、学校と家を往復しただけで、他のところへほとんど行ったことが
なかった、そのような時間もなかった、まぁ、お金もなかったけど。で、卒業後、この4年間を振り返って、本当に、
本当に、そう思ったのだけど、もっとあのとき一生懸命勉強しておけばよかった、と、思った、甘かった、と、思った、
社会人になって、生きていくのは大変、ものすごく大変で、この大変さを何とかするだけで、もう精一杯で、
あのときは、本当に、甘かった、と、思った。
------ wrote in the wind at 12:00pm, Tuesday December 31, 2013 ------
(copied here, 2013.12.31(tue) 12:47pm MTT)

48 :in the wind:2013/12/31(火) 13:46:34.38 ID:sJzakxAD.net
 
 今日は、大晦日、大晦日なので、最後は、ブラック・ユーモアで終わらさせてね。もちろん、
ブラック・ユーモアなので、本気の話ではないです。

 人間も、単なる一つの生物で、単なる生物として、二十代前半には、生物としては完成してしまう、ようするに、
頭も体も、生物としては完成する、で、そのため、十代後半から二十代前半は、この最後の完成のための、総仕上げの
期間と言える、で、この時期、この前半を、手際よくやる練習でひたすら過ごし、この後半を、ひたすらのんびり過ごす、
そして、その後は、環境を変えて、ひたすら、長い長い、時間をある場所で過ごす、ただ、長い時間を一つのことに
集中できるようにはこの生物はできていないので、水増ししながら、長い時間を過ごす、で、40年くらい、
50年くらいで、つまらん人間が、一つできあがる、あとは、生物として、それほどの余力は残っていないので、
終わりとなる。では、大晦日の、ブラック・ユーモアでした。
------ wrote in the wind at 1:44pm, Tuesday December 31, 2013 ------
(copied here, 2013.12.31(tue) 1:45pm MTT)

49 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/12/31(火) 13:51:09.67 ID:???.net
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50 :in the wind:2014/01/01(水) 08:51:35.38 ID:SUcAf4cA.net
 
 明日の、2日の木曜日は、かなり混むと思うので、水族館には行かない予定、
西武デパートで少し長めに時間を過ごして帰ろうと思っている、では、失礼し
ました。
------ wrote in the wind at 8:50am, Wednesday January 1, 2014 ------
(copied here, 2014.1.1(wed) 8:51am MTT)

51 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/01(水) 09:06:08.20 ID:???.net
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52 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/01(水) 12:39:45.90 ID:???.net
なんだ専用スレか

53 :in the wind:2014/01/03(金) 00:10:24.81 ID:MibQGdev.net
 
 ちょっと気分を変えて、コンピュータの話題をさせてね、アセンブラを使うと、アセンブラならではの
テクニックが使えるという話をしたことがあったけど、そのテクニックの一つの話をさせてね。

 パソコンで、パソコンの画面上の、いろいろなアイコンをクリックすることによって、いろいろな違った
ことをパソコンにやらせることができるので、パソコンは、画面上のどのアイコンをクリックされたかを判断
して、そして、その判断をもとに違った処理をしているように見えるので、パソコンというのは、いろいろな、
たくさんの 判断 ができるように見えるけど、でも、パソコンというのは、すなわち、コンピュータという
のは、おおもとの基本的な部分では、物凄く単純な、判断しかできなくて、この、おおもとの基本的な部分
では、0 か 0でないか、という判断しかできない。

 で、複雑な判断ができるように見えるのは、これらを、この一つ一つは単純な判断を、たくさん、物凄く
たくさん組み合わせることによって、複雑な判断ができるようにしている。

 で、アセンブラならではのテクニックの話を一つすると、以前、素数を小さい順に1000個求める
アセンブラのプログラムを作ったことがある、という話をしたけど、この 1000個 をどのようにして
数えるか、ということで、アセンブラならではの 数え方、アセンブラならではの テクニック というのがある。
(つづく)(copied here, 2014.1.3(fri) 0:09am MTT)

54 :in the wind:2014/01/03(金) 00:18:47.46 ID:MibQGdev.net
 
 で、まず、最初に、これをどのようにしてプログラミングしていくか、ということで、まず、どのように
考えるか、という話からすると、まず、この1000個という数を数えるため、ある、カウンタ なるものを
用意してやって、まず、このカウンタに 0 を入れてやる、そして、素数を一個見つけたら、このカウンタに
1 を足してやる、そして、ここで、このカウンタの数値が 1000 かどうか判断する、もちろん、今は、
カウンタは 0 に 1 を足して 1 なので、1000 ではないので、そこで、1000個見つけていない
ということで、次の素数を探す。

 で、また、見つかったら、カウンタに 1 を足す、で、ここでまた、このカウンタの数値が 1000 か
どうか判断してやる、で、また 1000ではないので、1000個見つけていないということで、次の素数
を探す、このようにしていって、カウンタの数値が、1000 になったとき、1000個見つかった
ということで、ここで、プログラムを終了させる。

 と、最初の考え方は、このようになるのだけど、ここで、一個見つかるごとに、カウンタの数値が
1000かどうか判断してやるのだけど、最初に、お話ししたように、コンピュータというのは、0 か 0で
ないか、という判断しかできない、ようするに、数値が、1000かどうか、という判断はできない、そこで
どうするかというと、判断する前に、1000で引き算をしてやる、そして、引き算をした値が、0 か 0で
ないか、の判断させる。

ようするに、最初に一個見つかったら、このカウンタに 1 を足してやる、そして、このカウンタの数値から
1000を引き算して、その数値が、0 か 0でないか、の判断させる、そして、0 でなければ、1000個
見つけていないということで、次の素数を探す、そして、このようにして、実際のプログラミングでは、
このように、1000で引き算するという処理を組み入れて、実際のアセンブラのプログラムを作ることになる。
(つづく)(copied here, 2014.1.3(fri) 0:11am MTT)

55 :in the wind:2014/01/03(金) 00:26:00.68 ID:MibQGdev.net
 
 で、このように作ったプログラムは、ちゃんと、機能して、ちゃんと1000個の素数を探してくれるプログラ
ムになるのだけど、でも、処理効率のいいプログラムということを考えると、アセンブラならではの 数え方 という
のがあって、これを組み入れると、もう少し工夫ができる。

 で、作ったプログラムは、カウンタに、最初に 0 を入れて、一個見つかるごとに、1 を足していたの
だけど、でも、とにかく、1000回見つければいいのだから、数えるときの 数え方 は、0 から、1 ずつ
足していかなければならない、ということはない、最初に、カウンタに 999 を入れて、一個見つかるごと
に、1 を引き算して、いって、カウンタが 0 になるまでやってやっても、1000回見つけたことになる。

 で、そこで、このプログラムを改良して、まず、最初に、カウンタに 999 を入れて、そして、素数を一個
見つけたら、このカウンタから 1 を引いてやる、そして、ここで、このカウンタの数値が 0 かどうか判断
する、もちろん、今は カウンタは 999 に 1 を引いて、998 なので、0 ではない、そこで、1000個
見つけていないということで、次の素数を探す。

 と、こんな風にしてやって、このように、してやれば、毎回、判断する前に、1000で引き算をする処理が
無くなり、この分だけ、処理効率がよくなる。
(つづく)(copied here, 2014.1.3(fri) 0:20am MTT)

56 :in the wind:2014/01/03(金) 00:33:42.38 ID:MibQGdev.net
 
 と、こんな感じに、アセンブラでプログラムを作ると、コンピュータの特徴を考えながら、コンピュータの
特徴に合わせて、より処理効率のいいプログラムが書けたりする。

 で、高級言語の C とか、FORTRAN には、この 何回か繰り返す、というのには、特別な 命令 がある
のだけど、例えば、C で書くと、for( i=0 ; i!=1000 ; ++1 ) {...} というのがあるけど、
これは、このプログラムをコーディングしやすいようにしているだけでなく、ここは、 このように 何回か
繰り返す、ということを 明示 することによって、コンパイラに、ここは、そのような部分だということが、
分かるようにさせて、コンパイラに、今お話したようなテクニックを使った機械語を作らせるために、そう
しているのだと思う。

 実際のところは、僕は、C のコンパイラの内部は知らないので、分からないけど、たぶんのそのように
なっているのだと思う。

 また、実際には、この、for( i=0 ; i!=1000 ; ++1 ) {...} の {...} の部分で、i の値を
使うことがあるので、i とは別に、カウンタを作って、こちらは引き算、そして、この i は、足し算をする
ことになるので、必ずしも処理効率がよくなる訳ではないけど、この {...} の部分の中身は、場合による、
ので、だいたいの場合において、このようにした方が、処理効率がよくなる場合が多いと思う、また、
お話ししているアセンブラでのプログラミングだと、アセンブラでは、この {...} の部分の中身を考えながら
処理効率のいいプログラムを作ることができるので、ようするに、高級言語だと、どうしても限界があって、
そのコンピュータの最適の処理効率を目指すと、アセンブラで書いた方がいい部分というのがあると思う。
おそらく、パソコンのBIOSなどは、アセンブラで書かれている部分があると思う。
------ wrote in the wind at 0:07am, Friday January 3, 2014 ------
(copied here, 2014.1.3(fri) 0:27am MTT)

57 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/03(金) 01:17:36.65 ID:???.net
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58 :in the wind:2014/01/03(金) 20:06:52.52 ID:MibQGdev.net
 
 実は、電磁気の話をもう少し書きたいと思っていたのだけど、ちょっと脱線してしまった、で、
脱線してしまったので、今日もその続きを書かせてね。

 まず、訂正だけど、for( i=0 ; i!=1000 ; ++1 ) {...} の ++1 は ++i の間違いです、
分かる人は分かったと思うけど。

 で、以前、写真の名前を変更する bat スクリプトの話をして、僕の作った、awk のスクリプトを
載せたことがあったけど、で、 この中で、if( d==$1 && t==$2 ) {... の部分は、
if( t==$2 && d==$1 ) {... にした方が処理効率がよくなる、と、思う、分かる人は分かると思う、
で、このときは、まぁ、僕は、写真を頻繁に撮ることはないので、まぁ、そんなに処理効率を真剣に追求して
作らなくてもいいと思っていたので、気軽に作っていたので、自分にとって分かりやすいように、ようするに、
人間にとって分かりやすいように、あのように書いた。ただ、最近は、省エネの生活をもっといろいろ工夫する
方針なので、あの部分はこのように書き直しておいた方がいいのかもしれない。
(つづく)(copied here, 2014.1.3(fri) 8:06pm MTT)

59 :in the wind:2014/01/03(金) 20:17:42.88 ID:MibQGdev.net
 
 で、ようするに、ソフトウェアを、最終的に、コーディングという形で、コンピュータに仕事をやらせる
ための 命令群 を書くとき、お話しした、素数を1000個見つけるプログラムで、毎回、判断する前に、
1000で引き算をする やり方 でも、ちゃんと機能して、ちゃんと求めている結果が得られるように、
同じ処理、同じ仕事をやらせるにしても、処理効率のいい書き方、あまり処理効率のよくない書き方、という
のが生まれる。また、この違いは、たいていは、プログラムを書く人の、能力による。

また、例えば、BIOSのようなソフトウェアを作る場合は、書いたプログラムが分かりにくても、とにかく、
処理効率、処理速度が最優先になる場合があるので、このようなソフトウェアは、処理速度最優先の、
ある意味で、職人芸のようなことができる人に任せることがある。

 また、そして、でも、処理効率がよければいいか、というと、そうでもなくて、例えば、先程の
if( d==$1 && t==$2 ) {... と、if( t==$2 && d==$1 ) {... も、人間の感覚としては、
if( d==$1 && t==$2 ) {... の方が、分かりやすく、作っているときミスが少なくなる。
仕事が速くても、正しく仕事をしてくれないのなら、何の意味もないので、ソフトウェアも、とにかく、
期待通り、期待した仕事をやってくれることが、まず最初の課題なので、作るとき、ミスが少なくなる作り方、
というのも、物凄く重要になる。
(つづく)(copied here, 2014.1.3(fri) 8:08pm MTT)

60 :in the wind:2014/01/03(金) 20:30:37.90 ID:MibQGdev.net
 
 で、このような話をしていると、かなり長くなるので、あまり長い話にしたくないのだけど、僕は、
オブジェクト指向のプログラミングは、分かりやすい言い方をすると、僕は、オブジェクト指向の
プログラミングの信奉者で、僕は、あのやり方でいいのだと思っている、特に、大規模なソフトウェアを
作る場合は、安定して動くソフトウェアは、このやり方で作らないと無理だと思っている。

ただ、オブジェクト指向のプログラミングをやると、どうしても、処理効率は物凄く犠牲になるし、また、
メモリ空間も物凄くたくさん必要になってくる、最近のウィンドウズを見ていると、何で、こんな高性能の
CPUを使って、こんなに巨大なメモリ空間を要して、どうしてここまでの高性能がパソコンに必要なの
だろうか、と、思ったりする。

 で、以前、パソコンも、これからは、もっと省エネで使うことを考えた方がいいのではないか、という
話をしたけど、やはり、今のパソコンを見ていると、ソフトウェアの作り方を、ある意味で、このような
表現が適当か分からないけど、ソフトウェアの作り方も、棲み分け した方がいいように思える、ようするに、
多くの人が頻繁に使うソフトウェアは、多少分かりにくいプログラミングであっても、その職人のような人に、
処理効率のいいソフトウェアに書き直してもらった方がいいような気がする、また、多くの人が頻繁に
使うソフトウェアでも、そのソフトウェアの中の、頻繁に使う部分は、その職人のような人に、処理効率の
いいソフトウェアに書き直してもらった方がいいような気がする。

 と、そんな、雑談でした。
------ wrote in the wind at 5:29pm, Friday January 3, 2014 ------
(copied here, 2014.1.3(fri) 8:19pm MTT)

61 :in the wind:2014/01/03(金) 20:45:44.11 ID:MibQGdev.net
 
 と、先程書いた話に補足をさせてね。

 先程、多くの人が頻繁に使うソフトウェアは、多少分かりにくいプログラミングであっても、
その職人のような人に、処理効率のいいソフトウェアに書き直してもらった方がいいような気がする、
と、書いたけど、このような話は、お金の話に関連する話にすると分かりやすいと思うので、
そのような話にして、先程の話の補足をさせてね。

 で、今、パソコンで動いているソフトウェアは、僕は中身を見ていないので、はっきりとは分からない
のだけど、パソコンが動いている様子や、多少いろいろなところから情報を得て、考えてみると、基本的に、
オブジェクト指向のプログラミングを使って、部品のソフトウェアを集めてきて、組み立てる、というのを、
柱、にして作っていると思われる。で、このようにして作っていくと、確かに、取り敢えずちゃんと動く
ソフトウェアを、次から次に作ることができるのだけど、でも、このようにして作っていくと、どうしても、
このソフトウェアを動かしたときの、処理効率は犠牲になる、また、より大きなメモリ空間が必要になる、
で、そして、パソコンの傾向を見ていると、次から次へと、より 高性能の パソコンが作られていっている。

分かりやすい言い方をすると、ちょっと意地の悪い言い方だけど、ソフトウェアの至らない点を、
パソコンの高性能の能力で、隠すようにしている。
(つづく)(copied here, 2014.1.3(fri) 8:33pm MTT)

62 :in the wind:2014/01/03(金) 21:39:57.28 ID:IIPD5KHl.net
 
 で、パソコンが高性能だと、ようするに、一般的に、高性能のCPU、巨大なメモリ空間だと、
一般的に言って、この高性能の分だけ、動くときにたくさんのエネルギーが必要になる、
ようするに、たくさんの電気エネルギーが必要になる。

ようするに、お話ししているようなソフトウェアを使って、パソコンを使っているということは、
たくさんのエネルギーを 使いたい放題 で使って、パソコンを使っているということにもなり、で、
このエネルギー、電気エネルギーは、使うのにお金を払うのだから、このようなソフトウェアを
使ってパソコンを使っているということは、お金はいくらでも払うから、と、言って、パソコンに
仕事をやってもらっている、ということにも、なる。

 で、僕の話している話は、このような形ではなく、払うお金の上限を決めて、そのお金の範囲内で、
最大限、こちらにいいような形で、パソコンに仕事をやってもらう、ようにしたらいいのではないか、
ということになる。

ようするに、それほど高性能のパソコンでなくても、十分こちらが満足できるソフトウェアを、
ようするに、処理効率のいいソフトウェアを作ってもらって、それほど高性能のパソコンでなくても、
十分こちらが満足できるように仕事をしてもらうようにした方がいいのではないか、と、いうのが、僕の
話で、確かに、ことは実際にはそれほど単純ではないので、今現在、パソコンで動いている全ての
ソフトウェアに対して、このようにするのは無理でも、長期的に考えて、多くの人が頻繁に使う
ソフトウェアに対しては、少しずつ、このようにしていった方がいいのではないかと思う、そして、僕は、
このようして、パソコンに関して、このような形での省エネをすることは、将来的に意味のあることだと
思う。では、ちょっと、補足でした。
------ wrote in the wind at 8:02pm, Friday January 3, 2014 ------
(copied here, 2014.1.3(fri) 8:48pm MTT)

63 :in the wind:2014/01/03(金) 21:53:02.26 ID:IIPD5KHl.net
 
 今日は、昼寝をたくさんしたので、まだ眠くならないので、もう少し雑談を書かせてね。

 僕は、磁場は、B とした方がいいと思っているのだけど、この本も基本的にこのようなことを
書いているのだけど、 電場 E は、この電場のある空間に、電荷 q があったとき、この 空間に あると、
この電荷が、力を 受ける、ことによって定義される。

 で、同様に、ある空間に、電荷 q が、あって、この場合は、この電荷は動いている必要があるのだけど、
この電荷が、ある空間に、あって、ある力を 受ける、とき、この 力 を生み出しているのは、H ではなく
B である、ので、このように考えてみて、磁場 は B がふさわしいと思う。

 また、先に、電場と磁場と電束密度と磁束密度は、同じもの、と書いたけど、僕は、電束密度と磁束密度は、
物理的な概念上、は、電場と磁場と、区別するようなものではないと、思っている、確かに、実験をしたり、
いろいろと、操作 したりする場合は、電束密度と磁束密度という、違う ある状態 があるとした方が、
扱いやすい、場合もあると思うけど、でも、人間が 操作する、という立場を離れて、この宇宙がどうなっている、
ということを考えたときは、物理的な概念上は、4つは、同じもの、と、考えていいと思っている、例えば、
電場と電束密度が、一致しない場合でも、このときの電束密度は、電場がある状態に置かれて、違う状態に
なった電場、と、考えて、みた方が、物理的な解釈としては、この宇宙の状態の解釈としては、
この方がいいと思っている。では、そろそろ眠くなったので、では、また。Good night.
------ wrote in the wind at 9:35pm, Friday January 3, 2014 ------
(copied here, 2014.1.3(fri) 9:52pm MTT)

64 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/03(金) 22:19:47.84 ID:???.net
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65 :in the wind:2014/01/03(金) 23:42:52.00 ID:IIPD5KHl.net
 
 で、まだ起きています、少しだけ、モーツァルト。

 彼は、ハイドン・セットを完成させたとき、お父さんを呼んで、ハイドン・
セットを聞かせて、そして、コンサートで、ピアノ協奏曲の第20番を聞かせ
た。そして、その後、お父さんは一カ月ほど滞在して、その次のコンサートで
は、第21番を聞かせた、この ハ長調 の協奏曲は、お父さんに、お父さんと
お母さんの、思い出、を伝えるために書いたのだと思う。

  http://www.youtube.com/watch?v=sZJjL1sTBp0

 クラシック音楽ファン、特に、モーツァルトが取り分け好きな、クラシック
音楽ファンの間では、モーツァルトは涙を流さない、というのは有名で、彼は、
悲しみは見せても、涙は流さない、でも、この、6分43秒から始まる部分は、
ただ一つ、涙を流しているのではないかと、涙を流しているのではないかと、
思わせる。

 そして、それに続く 解決 は、もう、高貴な魂としか言いようがない。
と、思う。
------ wrote in the wind at 11:39pm, Friday January 3, 2014 ------
(copied here, 2014.1.3(fri) 11:42pm MTT)

66 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/01/04(土) 00:58:28.89 ID:???.net
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67 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/09/10(水) 13:26:13.80 ID:???.net
メコスジハイ

68 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/01/31(水) 07:33:08.35 ID:co3m1tSm.net
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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69 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/02/16(金) 17:32:57.80 ID:???.net
神田聡太郎 変態

70 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/12(木) 20:08:11.78 ID:1MdQRTZv.net
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