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物理学的にUFO問題を検証するスレ。

1 :ご冗談でしょう?名無しさん:2013/10/12(土) 20:07:50.26 ID:kmdZS77N.net
UFOって存在するの?

401 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/03(月) 21:22:02.05 ID:???.net
自殺というものは、探せば必ず一人は「自殺などするような人ではない」「自殺するような様子はなかった」と証言する者が見つかるものである

402 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/04(火) 22:18:07.27 ID:???.net
2千年以上も前に書かれた仏典にもUFOの事が書かれてるって知ってる?

403 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/05(水) 20:44:38.40 ID:???.net
そりゃま当時の人にとっちゃ星と雲と鳥と蝙蝠と神様以外に空にある物はみんな未確認飛行物体ですからな

404 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/05(水) 21:16:12.25 ID:???.net
仏典には未来の事が山ほど書かれてるんだぜ
まあ、一般人はそんな事知らなくても良いんだけどね

405 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/06(木) 19:50:25.95 ID:???.net
そして次に君はイソップ物語とは未来を予言したものであると言い出すんだろ
わかるぞ

406 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/16(日) 21:34:29.00 ID:CSs+Sfiq.net
ラーマヤナに出てくる 空飛ぶ兵器だろw

何がイソップ童話だw

407 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/16(日) 22:08:58.97 ID:???.net
たかがメコスジ されどメコスジ

408 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/16(日) 22:31:28.37 ID:CSs+Sfiq.net
 宇宙は、謎や秘密に溢れている。太陽系の宇宙空間では、奇妙で不可解な出来事が絶えず起こっている。
科学的視点からみて、説明のつけようのない出来事が、少なくとも3つ存在する。

 1980年12月、米国の無人探査機が、地球の800倍以上もある土星に接近した。
探査機は、土星の北極上空の渦状の雲を撮影した。そこには、6角形の渦状の構造があった。
その大きさは、地球の表面の倍もあった。学者たちは、冬の時期であったため、
土星の表面の光が弱く、上手く撮影されなかったのだろうと考えた。
しかし、それから20年以上が経過して、新しい探査機が再び土星に近づくと、
同じ場所で、同じ6角形の渦状の構造が確認された。この構造物は、移動することもなく、
同じ場所に存在し、自然の法則に反していた。今回の結果は、信頼できるものとして認められたが、
この6角形についての説明は一切発表されていない。

 また今から半世紀前、別の現象が天文界を震撼させた。1959年に彗星が登録された。
このアラン・ローラン彗星には、2本の尾があった。これは、科学的視点から見て不可能なことだった。
驚くのはこれだけではない。この彗星の軌道は、自然の法則に反していたのだ。
全ては、彗星が自由に自らの状態を変化させ、あらゆる方向に向かうことができることを示した。
学者たちはついに、彗星の中心部から出ている電波放射を確定した。その後、この彗星は太陽から離れ、
星と星の間の闇の中に消えた。謎は解明されなかった。専門家たちは、慎重に沈黙を続けている...。

 3つ目の謎は、月の表面に送られたロシアの探査機だ。このロシアの探査機は、
すでに25年にわたって活動を続けている。探査機のバッテリーの寿命は6ヶ月のはずだった。
探査機は反応しなくなったが、その後、再び稼働のシグナルを発信し、未だに月の表面を移動し続けている。
誰が、そして何のためにバッテリーを交換したのだろうか?

 これらのケースは全て、宇宙には何者かが存在しており、世界の国々は、観測結果を共有し、
宇宙の謎解きに力を合わせる時であるという考えを抱かせる。

http://japanese.ruvr.ru/2014_11_16/280105993/

409 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/17(月) 07:25:51.19 ID:???.net
なぜバカはageるのか...
UFO並に謎だね

410 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/11/17(月) 21:01:26.26 ID:???.net
>>406
なんでもかんでも予言書に仕立て上げちゃう御方を知らぬとは貴様ただのモグリだな

>>408
土星の雲は、シュミレーションで再現するのに成功している
もちろん自然の法則に則った上で

彗星は2本どころか場合によっては数本もの尾を持つことは天文学はもちろんハレー彗星世代にとっては常識
特にアラン・ローラン彗星は見かけ上太陽側へ向いたアンチテイルを持ち、これにより太陽風の研究が進んだこともまた常識
残念ながらアラン・ローラン彗星に関しては電波検出には成功しなかった(成功したのは1970年代)
また、この彗星は双曲線軌道を持つ非周期彗星と科学的に判明しており、地球軌道まで戻ってくることはない
もちろん自然の法則に反している要素など、どこにもなかった

ロシアの月探査機については、月面車にはすべてに太陽電池が搭載してある・・・というオチでは当然無い
ソ連は過去2機の月面車ルノホートを打ち上げ、1号は11か月、2号は4か月稼働していた
どちらにもレーザー逆反射器が搭載されており、駆動停止後の今も、これを利用して測距実験が行われている
なお、ロシアになってからは、月面車を送り込んでいない

以上、わざわざ世界規模で力を合わせるほどでもない、簡単な宇宙の謎解きでした

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