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光速を超えたものを観測できないだけ?その3

1 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2013/09/16(月) 11:01:45.34 ID:???.net
立てました 目標は nanshiki重力の観測です

451 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/02(日) 22:56:11.72 ID:???.net
定量的な議論をしないなら、それは物理学ではなく哲学

哲学板でやれば?

452 :NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/02/03(月) 09:57:08.29 ID:W3pGyuZe.net
無限の有限証明

lim↓x→∞ x
MAX_N=任意
n=MAX_N
c=MAX_N/x
lim↓x→∞ c=0
c=無限のとき
 a=0.0
それ以外
 a = MAX_N * Math.Pow(1.0 / n, c)
 lim↓c→0 a=MAX_N
d = x = MAX_N / (Math.Log(a / MAX_N) / Math.Log(1.0 / n))
b = Math.Cos((Math.PI * d) * (2.0 / MAX_N))

0<x<∞
0<a<MAX_N

無限を有限で表現できた
証明終了

ttp://nas6.main.jp/pai.htm
ttp://nas6.main.jp/PrimeNumber.zip

無限の有限境界からみれば
0が最大の目盛り幅で大きくなると小さい目盛りになる
見た目も同じ
近くが最大の目盛り幅で遠くになると小さい目盛りになる

こういうことを言いたいんじゃないの?

453 :NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2014/02/03(月) 09:58:29.94 ID:W3pGyuZe.net
唯無論とかあーそーだね

454 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/02/06(木) 13:31:33.68 ID:???.net
>>448
お久しぶりです
どうして恒星表面で原子が吸収放出した振動数が
空間を移動したら変化してしまうんですか?
だったらみんな同じ振動数になりませんか?
赤方偏移はある距離の空間、質量の放つ光の性質をそのまま反映するから意味があるのでは?
あなたの言う原理が成り立つなら
たとえばどんなに遠くのものも大きく見えませんか?
だって反映するのは観測者のそばの振動数なんでしょう?

455 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/02/06(木) 13:40:12.09 ID:???.net
>>450
現代科学が数学を言語にしていることはよく知っていますが
自分にとっては不自由です

456 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/02/06(木) 14:04:32.78 ID:???.net
>>452
自分の考えは 空間量は距離により膨張しますが
膨張の割合は徐々に減り
頭打ちになるというものです
そうなると増加する重力に見合った質量をえるため
質量が増加します
それで大質量帯が存在すると考えます
空間量を表現するには対数グラフになるかもと思っていました
距離の増加による円の面積の増加の前後(大きな円で小さな円を割った値)でも同じようなグラフになりました
縮退宇宙論は難しいのですがなにか関係あるかもですね

457 :ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/06(木) 20:40:42.03 ID:???.net
>>454
>どうして恒星表面で原子が吸収放出した振動数が
>空間を移動したら変化してしまうんですか?

遠方にいる観測者にとっても、恒星表面で光を吸収・放出する原子にとっても振動数は変化しない。

とりあえず放出の場合で考えるとして、原子は恒星表面の時間での周期Tで波を放出する。原子と観測者の間の距離が変化しなければ、放出した個々の波の到達時間は変化しないから、観測者に波が到達する間隔はTのままだ。ただし、恒星表面の時間で計っての話だが。
同様に、観測者に到達する波の間隔が、観測者のいる遠方の時間で計ってT'なら、原子が波を放出する周期もT'だ。遠方の時間で。

そして、重力ポテンシャルの低い恒星表面の時間は遠方の時間に対して遅れているのだから、原子が波を放出する間隔を恒星表面の時間で計ったTは遠方の時間で計ったT'より小さい。
(原子が一つの波を放出してから次の波を放出するまでの、恒星表面の経過時間は遠方の経過時間より小さい)

> だったらみんな同じ振動数になりませんか?

なんで?

> 赤方偏移はある距離の空間、質量の放つ光の性質をそのまま反映するから意味があるのでは?

この文章の意味をお前自身が理解してるとは思えない。

> あなたの言う原理が成り立つなら
> たとえばどんなに遠くのものも大きく見えませんか?

なぜそう思うのかさっぱりわからない。
遠くのものが小さく見える理由について、お前が独自の主張をしているのは知っているが、その主張は誰も認めていない。

> だって反映するのは観測者のそばの振動数なんでしょう?

「反映するのは観測者のそばの振動数」が何を意味するのかも、なぜそうだと遠くのものも大きく見える事になるのかも全く理解できない。
毎度のことだが、きちんと意味が伝わるように説明できないのはそもそも伝えるべき意味が元々ないからだろう。

458 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/02/07(金) 10:43:06.58 ID:???.net
おかしいおかしい
>>448
〉ν' (ν'<ν)

〉遠方にいる観測者にとっても、
〉恒星表面で光を吸収・放出する原子にとっても
〉振動数は変化しない。

と、明らかに矛盾する

遠方から見たときに

ν'<νという振動数の減少の影響を受けて
赤方偏移するなら
どこからくる波も
少なからずν'の影響を受ける
つまり小さな重力により
振動数が減ることになる
つまり観測者には似通った振動数の波がとどく

ν'<νがどの観測者から見ても成り立つなら
大きな重力下の振動数は大
すなはち波長は小
よって赤方偏移は小

いずれにしても
ν'=νで赤方偏移は起きない

459 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/02/07(金) 10:51:24.65 ID:???.net
〉〉 だったらみんな同じ振動数になりませんか?

〉なんで?
いやこっちがなんで?ですよ
自分で「遠方にいる〜恒星表面〜振動数は変化しない」
と同じレスのなかで言ってるじゃないですか
どっちなんですか?

460 :nanshiki ◆ELOXmE0uaA :2014/02/07(金) 12:11:43.82 ID:???.net
同じ振動数の意味が違いましたね
俺がいってるのは
観測者周囲の重力の影響を受けるなら
振動数は似通ると言うこと
>>457
あなたの言う、どこでも振動数一定のとき
時間の変化はどう表しますか?
恒星表面でのTと遠方でのT'の間に
T'>Tが成り立つと同じレスで言っていますね
よってν'<ν は当然客観的には成り立っていますよね
自分はこう考えます
νは誰からでも観測できる
重力の大きな天体固有の値である
よって振動数は空間移動中に変化しない
より重力の小さいν'についても同様で
周囲近傍を観測すればν'は変化せず観測される
よってν'<νで
重力の大きな天体は青方偏移する

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