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電子に秘められた謎

184 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 05:07:01.46 ID:???.net
具体的には、
>>170
で推察しましたが、四次元球体形状が、「光」は、360度展開から「360度展開」された形状であるのに対し、
「重力」は、
>>106
で推察しましたように、物資が「四次元方向への等速度三次元空間」である、という四次元方向への特性(制約を受ける?)により、360度展開の「180度展開」された形状、になっており、そこから起因される、360度回転運動の性質の差異から発生しているのではないか?との推察です。

このため、重力は光とは違い、物資が「四次元方向への等速度三次元空間」である、という四次元方向への特性(制約を受ける?)事により、次元転換が一つ下がる事象となるのではないか?と推察します。
つまり、次元運動転換としては、直線加速度運動であり、また、面空間の残骸としては、三次元方向へは、三次元クロソイド曲線形状、二次元方向へは、三次元サイクロイド曲線形状、を発生させるのではないか?と推察します。
即ち、直線加速度運動は、二次元面形状に展開する事象になるのではないか?との推察です。
そしてそれは、三次元居住観測者からは、残骸として、直線加速度運動は、三次元球体の表面形状に観測されるのではないか?との推察です。
このため、
>>120
で推察しました、永遠に加速するエレベーター、と同等の事象に、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?との推察です。

これを言い換えれば、光も重力も四次元方向へ伸びてはいるですが、その伸びの性質の差異により、挙動の差異が生じる事象が発生しているのではないか?との推察になります。

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