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電子に秘められた謎

158 :ご冗談でしょう?名無しさん:2017/10/06(金) 12:37:46.21 ID:???.net
なんだ巣か

159 :ご冗談でしょう?名無しさん:2017/11/29(水) 04:47:20.34 ID:???.net
>>158
確かに、「時間の形状」等を、空間的な図形思考実験アプローチで解析を試みた、ただの「巣」ですね。
四次元図形、四次元事象なんて、所詮、三次元空間観測者には、空間的に把握出来ない、認識出来ない世界でしょうからね。

160 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/01/31(水) 04:53:37.76 ID:co3m1tSm.net
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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OSZQH

161 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/02/16(金) 03:36:20.13 ID:???.net
>>153
について、少しだけ、推察してみます。(回転と運動についての考察)

何故、四次元物体(「光」を含む「エネルギー」という事象)は、360度回転(180度回転ではない)をしているのか?についてです。

ここで、少し突飛な(?)空間的思考実験をしてみます。

まず、次元を一つ落として、空間的な思考実験をしてみます。

(三次元トイレットペーパーに対し、ペーパーを「引く」という直線加速度運動を加えた場合の芯の回転運動との空間的思考実験)

例えば、一番身近な例では、トイレットペーパーを引くと芯が回転する、という事象があります。

これは、「トイレットペーパー」という二次元空間(=面)に対し、「引く」という直線的な加速度運動により、「芯」(=という円形状の筒)に180度回転が発生する、という事象になります。

そしてこれは、引いた方向に対しての直線的な加速度運動(二次元面上での運動)が、ペーパーに対し垂直方向(=三次元方向)に対しての、180度回転運動に変換(転換?)された、という事象になります。

この、二次元面上の加速度運動を、三次元方向に対しての180度回転運動に変換した、という事象が、重要な視点ではないか?という推察です。

162 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/02/16(金) 03:54:14.95 ID:???.net
では、一つ次元を上げて推察してみます。

(四次元トイレットペーパーに対し、「引く」という面加速度運動を加えた場合の芯の回転運動との空間的思考実験)

この場合、「トイレットペーパー」という三次元空間(=立体)に対し、「引く」という面加速度運動により、「芯」(=という球体形状の四次元筒?)に360度回転が発生する、という事象になります。

そしてこれは、引いた方向に対しての面的な加速度運動(三次元立体上での運動)が、三次元ペーパーに対し垂直方向(=四次元方向)に対しての、360度回転運動に変換(転換?)された、という事象になります。

この、三次元立体上の加速度運動を、四次元方向に対しての360度回転運動(=エネルギー)に変換した(=加速度運動のエネルギーへの変換)、という事象が、重要な視点ではないか?という推察です。

この変換こそが、四次元物体(「光」を含む「エネルギー」という事象)が、360度回転運動(180度回転運動ではない)をしている事象ではないのか?という推察です。

そしてまた、この事象を、逆に変換した場合が、エネルギー(=四次元方向への360回転運動)の、三次元立体上の加速度運動への変換ではないのか?、という推察です。

しかし、三次元居住観測者からは、球体形状の四次元筒?も360度回転も、視覚的な観測は不可能と推察されます。それは、三次元立体上の加速度運動に変換されなければ、空間的に観測出来ません。

これを逆に思考するならば、三次元立体上の加速度運動とは、エネルギー(=球体形状の四次元筒?の360度回転運動)が、三次元空間的に変換された事象であり、三次元居住観測者に観測されたものではないか?という推察です。

以上、少しだけ、推察しました。

163 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/02/20(火) 00:02:17.63 ID:???.net
>>162
に、少しだけ、蛇足します。

三次元での空間的な思考実験では、直線加速度運動を180度回転運動に変換する場合には、「芯」となるものが必要となります。

三次元では、それは、(固定された)直線形状のもの(=棒形状)となります。

では、次元を一つ上げて推察してみます。

四次元での空間的な思考実験では、面加速度運動を360度回転運動に変換する場合には、「芯」となるものが必要となります。

四次元では、それは、(固定された)面形状のもの(=四次元的な棒形状?)となります。

その面形状のもの(=四次元的な棒形状?)とは、加速度運動局面で発生した四次元方向へのπ方向への延びの残骸である、三次元クロソイド曲面(=時間の形状)ではないか?という推察です。

また、三次元空間では、180度回転運動は、「波」という事象が、面境界上に発生し、伝播していきます。

これを一つ次元を上げて思考します。

「三次元加速度運動」を「四次元回転運動」に変換した場合、その360度回転運動は、「三次元」と「四次元」境界上で、「立体的な波(=球体形状に広がる波?)」という事象が発生し、伝播していきます。
これが、「エネルギー(=と呼んでいるもの?)」が伝播していく事象なのではないか?(=真空中でもエネルギーは伝播するという事象)という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。

164 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/02/21(水) 02:40:41.09 ID:???.net
>>163
に少しだけ、蛇足します。

なぜ、「光速度」は一定なのか?三次元居住観測者からは一定に観測される=視覚化されるのか?

前述のとおり、「三次元加速度運動」を「四次元回転運動」に変換した場合、その360度回転運動は、「三次元」と「四次元」境界上で、「立体的な波(=球体形状に広がる波?)」という事象が発生し、
伝播していく事象が発生します(=三次元居住観測者からは、そう観測される(=視覚化される))。

そして、三次元居住観測者が、その事象を、時間という「残骸化」したもの(=三次元クロソイド曲面上)で計測した場合、それは、残骸化したものである=静止している状態と同義である、それが一定という事象を発生させているのではないか?という推察です。

つまり、四次元的に静止
系(=静止している状態)で計測しているのではないか?という推察です。

この場合、静止している=一定になる、それが「光速度は一定」という事象ではないか?という推察になります。

言い換えれば、その本質は、「速度」という概念ではなく(=三次元居住観測者からは「速度」という事象に観測される(=視覚化される))、
四次元的な静止系を意味している事象なのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。

165 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/02/27(火) 22:28:33.33 ID:???.net
>>162
について、少しだけ、蛇足します。(物体の質量と重力の発生?)

では、「物質」という場合は、どのような事象が発生するのでしょうか?

前述のとおり、三次元立体上の加速度運動は、四次元方向に対しての360度回転運動(=エネルギー)に変換する(=加速度運動のエネルギーへの変換)、という推察でした。

また、この事象を、逆に変換した場合が、エネルギー(=四次元方向への360回転運動)の、三次元立体上の加速度運動への変換ではないのか?、という推察でした。

これを
>>109
>>110
そして
>>120
という推察に当てはめて思考すると、

360度回転している電子は、「エネルギー」という事象状態を発生させ、それは三次元居住観測者からは、「質量」という事象で観測されるのではないか?という推察です。

また、360度回転をし続ける場合は、三次元立体上の加速度運動への変換にされ続ける(=永続的な加速度運動事象?)、その事象は、三次元居住観測者からは、「重力」という事象で観測されるのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。

166 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/02(金) 22:45:25.97 ID:???.net
>>163
について、少しだけ、蛇足します。

では、「真空」とは、どのような事象なのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

例えば、宇宙空間で恒星等から発生した、面加速度運動(=三次元居住観測者から観測されるエネルギーの発生?)は、前述のとおり、360度回転運動(=180度回転運動ではない)に変換されます(=四次元的なエネルギーという事象)。
そして、それは、もう一度、面加速度運動に変換されない限り(=物質による三次元運動への変換)、360度回転運動をし続け、四次元方向(=三次元空間とは直角方向?)へ「伸び続ける」事になるのではないか?と推察します。
そして、この、360度回転運動をして四次元方向へ伸びていく事象は、その残骸として、
>>126
に述べたように、
三次元方向へは、サイクロイド曲面形状、四次元方向へはクロソイド曲面形状を発生させるのではないか(=時間(時空間)の発生)?という推察です。
この、残骸として発生した、時間(時空間)のみの事象を、三次元居住観測者は、「真空」という事象として観測しているのではないか?という推察です。

以上、少しだけ、蛇足でした。

167 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/02(金) 23:17:04.84 ID:???.net
>>166
について、訂正です。

「四次元方向(=三次元空間とは直角方向?)」
ではなく、
「四次元方向にπ方向」
でした。

訂正します、大変、すみませんでした。

168 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/09(金) 21:23:31.09 ID:???.net
>>165
について、少しだけ、蛇足します。

それでは、360度回転する四次元球体の、「四次元球体」とは、いったい、どのような形状(性質?)なのでしょうか?
少しだけ、図形的な思考実験で、推察してみます。

まず、次元を落として、思考してみます。

まず、二次元居住観測者では、それは二次元円形状となり、円の中心を通る切断線形状は、常に同一直線形状となります。

次に、三次元居住観測者では、それは三次元球体形状となり、球体の中心を通る切断面形状は、常に同一二次元円形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

四次元居住観測者では、それは四次元球体形状となり、
その性質は、四次元球体の中心を通る切断立体形状は、常に同一三次元球体形状となるのではないか?、と推察されます。

そして、もし、三次元居住観測者が、その切断立体形状を、残骸として観測したならば、常に、それは、同一三次元球体形状となるのではないか?、と推察されます。

また、三次元居住観測者が、(360度回転運動する)四次元球体の挙動(?)を、四次元的に静止系で観測する場合は、
常に、四次元球体形状に対しては、その切断立体形状を、残骸として観測する、と推察されます。
これを、三次元居住観測者から観測される事象として、
残骸としての、(360度回転する)四次元球体(=三次元居住観測者がエネルギーと呼んでいるもの?)の挙動(?)は、常に一定に観測される(=保存される?)のではないか?、と推察されます。

また、直線形状から、その中心点を起点として、180度展開(回転させた)した形状が、(二次元)円形状となります。

次に、(二次元)円形状から、その中心直線形状を基軸(起線)として、180度展開(回転させた)した形状が、(三次元)球体形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

(三次元)球体形状から、その中心直面形状(直線ではない)を基軸面(起面?)として、180度展開(回転させた)した形状が、四次元球体形状になるのではないか?、と推察されます。

以上、少しだけ、蛇足でした。

169 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/10(土) 14:59:57.04 ID:???.net
>>168
について、少しだけ、蛇足します。

四次元球体形状とは、どのような形状なのでしょうか?
もう少しだけ、推察してみます。

まず、次元を落として、図形的に思考してみます。

点形状が運動した場合、その残骸は、直線形状となります。
また、その残骸である直線形状が、その直線形状に対して直角方向(=90度方向?次の次元方向?)に運動した場合、その残骸は、(二次元)面形状となります。
更に、その残骸である面形状が、その面形状に対して、更に直角方向(=90度方向?次の次元方向?)に運動した場合、その残骸は、(三次元)立体形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

その残骸である立体形状が、その立体形状に対して、更に直角方向(=90度方向?次の次元方向?)に運動した場合、その残骸は、四次元立体形状となるのではないか?、と推察されます。

これを、円形状、球体形状に当てはめて(類似、水平思考して)、推察してみます。

170 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/10(土) 15:02:15.41 ID:???.net
まず、次元を落として、図形的に思考してみます。

ある点を起点(中心点)として、点形状が運動した場合、その残骸は、直線形状になります。
次に、その運動が、180度展開した場合、その残骸は、面形状で、外周形状は、円形状となります。
更に、その運動が、180度展開から、更に180度展開した場合(=180度方向に対して、更に180度方向で360度方向=360度展開)、その残骸は、立体形状で、外周形状は、球体形状となります。

では、一つ次元を上げて、図形的に思考してみます。

更に、その運動が、360度展開から、更に360度展開した場合(360度方向に対して、更に360度方向で720度方向?720度展開?)、
その残骸が、四次元立体形状であり、その外周形状が、四次元球体形状なのではないか?、と推察します。

もし、三次元居住観測者が、その残骸である四次元球体(=観測者が、エネルギーと呼んでいるもの?)を観測したならば、
それは、残骸として360度展開の二乗展開として観測されるのではないか?という推察です。

このように思考していくと、次元という概念的な事象?(思考形態)とは、いったい何を現しているのでしょうか?という根本的な疑問が生じます。

現実の世界で、「次元」そのものを見た者は居ませ
ん。

それは、あくまで空間把握の為に生み出された、概念的な事象(?)であり、観測者が、現実の世界に存在する、
運動の残骸として視覚化された事象を、空間把握の為に、便宜的に図形化したものに過ぎないのではないか?と推察されます。

以上、少しだけ、蛇足でした。

171 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/17(土) 21:01:46.46 ID:???.net
>>170
について、少しだけ、蛇足します。

次元について、もう少しだけ、推察してみます。

>>170
に述べたとおり、次元(=直交座標系?)とは、空間(時空間)を把握する為に、概念的に生み出された事象(?)、と推察されます。

そして、その空間(=時空間)とは、観測者が、現実の世界に存在する、運動の残骸として、視覚化された事象に過ぎません。

で、あるならば、残骸である空間の座標系、としては、正しいかも知れませんが、運動の座標系、として、それが用いられて良いのかどうか?

もし、用いられる、とするならば、直交座標系ではなく、
>>161
から
>>162
で思考実験したような、運動の次元転換を、次元転換運動座標系(=横軸が延び、縦軸が回転運動?みたいな、延びと回転運動の座標系?)、として用いるべきなのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、蛇足でした。

172 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/17(土) 21:49:56.91 ID:???.net
>>145
について、少しだけ、蛇足します。

では、もし、時間(=時空間?)の形状が歪んでいる場合には、どういう事象が発生するのでしょうか?を、少しだけ、推察してみます。(時間の形状の確認思考実験?)

もし、時間の形状である三次元クロソイド曲面形状が歪んでいる場合には
>>145
で述べた事象の、クロソイド形状であり、一定加速度であり、球体であり、回転運動である、という同一性のうち、クロソイド形状の同一性が喪失します。

その結果、
>>145
で述べた事象の、「どの位置からでも同一時刻に地面に到達する、という事象」が、クロソイド形状の同一性の喪失により、同一時刻に地面に到達しなくなるのではないか?と推察されます。

これを逆に思考すれば、もし、上記の事象が実験により、実際に発生したならば、時間の形状が、三次元クロソイド曲面形状である、確認実験となるのではないか?と推察します。

以上、少しだけ、蛇足でした。

173 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/22(木) 03:51:52.88 ID:???.net
蛇足続きなので、ついでに(箸休め的な話)、ここで、少しだけ、思い出話をします。

その昔(今から35年近く前)、当時、高校生だった頃、その〇島高校に〇谷という物理の先生が居ました。
その先生は、「a(加速度)が判れば全て判る!」が口癖でした。

こちらは、物理数式を解くのが苦手で、いつもバカにされていました(他の苦手な学生も含めて)。
その先生がクラス担任の学生には、いくら他の科目(国語や現代社会)が良い得点でも、物理数式を解くのがダメだと、露骨にバカにする先生でした。

そんな折り、いつだったか?、テスト問題が、全然解けないので、テスト用紙の右上に、「亀」の絵を書いて出しました。
もちろん、そのココロは、「手も足も出ません!」です。
また、グリコの絵を書いて出した事もありました。
そのココロは、もちろん、「お手上げ!」です。
…35年近くたった今、振り返りますと、全く、若気の至りでした。
(大変、申し訳ありませんでした。)

174 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/22(木) 03:54:39.82 ID:???.net
しかし、果たして、その先生は、「加速度」という存在「そのもの」を、自らの頭で思考し、「判って」いたのでしょうか?
自らの頭で「判ろう」としていたのでしょうか?
…過去の偉人が編み出した数式を暗記し、問題を解く行為が、物理なのでしょうか?
その数式を覚え、いじり、解ける行動が、物理として優秀な事、なのでしょうか?
(それが出来ない人間は、バカにして見下しても良い、というのが物理なのでしょうか?)
…現実に発生している事象を数式化する行動のみが物理、であって、
その事象が、何故、発生するのか?等を思考する行為は、物理ではなくバカにされるだけの行動?なのでしょうか?…
(…と、書いていて、何だかエラそうな感じ、上から目線の物言いみたいなので、もうやめます。)

…最後に、〇谷先生、若気の至りのお詫び、として、「加速度」そのものについて、バカなりに、こちらで推察してみました解答をします。
(先生が得意げに教えられていた数式ではなく、たかが推察に、35年近くもかかってしまい、大変、申し訳なく思います。)

>>162
で述べたように、
「加速度」とは、
「三次元立体上の加速度運動とは、エネルギー(=球体形状の四次元筒?の360度回転運動)が、三次元空間的に変換された事象であり、
三次元居住観測者に観測されたものではないか?という推察です。」

以上、少しだけ、思い出話でした。

175 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/23(金) 22:05:17.99 ID:???.net
>>144
の「地動説」と「天動説」は、逆でした。
大変、申し訳ありませんでした。
恥ずかしい、全く、何をやっているのだか…。

176 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/26(月) 04:23:15.42 ID:???.net
>>171
について、もう少しだけ、追加で、蛇足します。(従来の「古典空間物理学」思考と「運動物理学?」思考)

>>171
で述べたように、現代の数学、物理学は、「運動の残骸である空間」を観測、計測し、「直交座標系」という概念的な図形(「次元」という思考を含む)事象(?)と思考し、構築されている、と推察します。
しかしながら、「現実には空間は運動の残骸である」、と推察するのであれば、その「運動」そのものについて、思考アプローチを行わなければならないのではないか?と推察します。
その場合には、
>>171
で述べたような、運動自体についての次元転換(次元展開?)を、次元転換運動座標系(=横軸が延び、縦軸が回転運動?みたいな、延びと回転運動の座標系?)として採用し、
その座標系(座標軸)上で数学、数式を構築し、物理方程式を構築していくべきなのではないか?と推察します。

なんだか、上手く言い表せませんでしたが、少しだけ、追加の蛇足でした。

177 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/03/31(土) 01:25:14.41 ID:???.net
>>176
に、少しだけ、追加で蛇足します。(運動物理学の視点について?)

従来型の空間物理学では、空間があり(=存在し)、そこに物体(=物質?)が存在し、運動する(或いは、その他の自然現象について)、その規則性、法則性について、数学的に観測し、分析し、法則性を見出だし、数式化する、という作業(?)でした。
しかし、空間(時空間?)そのものが、運動に因って発生する(=空間や時間は運動の残骸である)、と推察される、のであれば、「空間」主体に論理構成するのではなく、「運動」を主体として論理構成を試みなければならないのではないか?という推察(思考形態?)です。
この場合、思考アプローチを試みる「座標軸(座標系?)」も、当然、「運動」を主体とするものを用いなければならないのではないか?、との推察です。

しかし、ここで、根本的な疑念が生じます。
「座標軸」(という発想?)自体が、「空間(を主体として展開される運動等?)」を把握する為の概念(的な思考形態?)だからです。
では、どうすればよいのでしょうか?
残骸としての時間(時空間?)や運動を観測する、三次元観測者の視点では、とても難問です。

とりあえずは、
>>171
で述べたような、空間物理学をベースとして用いながら、運動の次元転換を「運動の座標系」として用いるしかないのではないか?と推察します。

なんだか、「卵が先か鶏が先か?(=時空間が先か運動が先か?)」みたいな話になりましたが、「思考の視点そのものの主体」をどこに置くか?は、とても重要なのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の蛇足でした。

178 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/06(金) 18:30:36.92 ID:???.net
>>177
について、もう少しだけ、補足して、推察してみます。

では、具体的には、次元変換運動座標系とは、いったい、どのような座標系(?)になるのでしょうか?の推察です。

>>161
から
>>162
で、空間的な思考実験を行ったように、

線加速度運動から180度回転運動への変換、という次元運動変換が、まず一つ、推察されます。

そして、逆に、180度回転運動から直線加速度運動への次元運動変換では、残骸として、面空間が発生するのではないか?と推察します。
また、その発生した面空間の残骸とは、二次元空間(=二次元時空間であり、その形状は、三次元方向へは、三次元クロソイド曲線形状、二次元方向へは、三次元サイクロイド曲線形状ではないか?と推察します。

次に(一つ次元を上げて?)、面加速度運動(=180度回転加速度運動?)から360度回転運動への変換、という次元運動変換が、推察されます。

そして、その逆に、360度回転運動から180度回転加速度運動への次元運動変換では、その残骸として、立体空間が発生するのではないか?と推察します。
また、その発生した立体空間の残骸とは、三次元空間(=時空間)であり、その形状は、四次元方向へは、三次元クロソイド曲面形状、三次元方向へは、三次元サイクロイド曲面形状になるのではないか?と推察されます。

次元運動変換、という視点からの思考実験では、この二つになります。
そして、ここで問題となるのが、我々、三次元居住観測者は、運動の残骸である時空間でしか、観測出来ない、という点です。
そして、そこから思考出来るのは、その残骸である時空間という事象に基づくもののみであり、その概念的な思考形態が、座標系(=座標軸)という思考ではないか?と推察されます。

では、どうすればよいのか?
とりあえず、従来型の座標系(=空間を主体にした概念?)を元に、類似水平思考をしてみます。

179 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/06(金) 18:38:25.46 ID:???.net
この場合、まず、座標軸を構築しなくてはなりません。

それは、上記より、一つ目は、直線加速度運動の軸、二つ目は、180度回転加速度運動の軸、そして三つ目は、360度回転加速度運動の軸、この三つの軸により、構築すればよいのではないか?と推察します。

次に、この三つの座標軸の構築により、どのような場合が発生するのかについて?、を推察してみます。

この次元変換運動座標系では、以下のような場合が推察されます。

(単独軸のみの加速度運動の場合)
・一つ目の軸のみに対しての加速度運動(?)と、二つ目、三つ目への次元運動変換
・二つ目の軸のみに対しての加速度変動(?)と、一つ目、三つ目への次元運動変換
・三つ目の軸のみに対しての加速度変動(?)と、一つ目、二つ目への次元運動変換
(複数軸の場合)
・一つ目、二つ目の軸双方に対しての加速度変動(?)と、三つ目への次元運動変換
・一つ目、三つ目の軸双方に対しての加速度変動(?)と、二つ目への次元運動変換
・二つの目、三つ目の軸双方に対しての加速度変動(?)と、一つ目への次元運動変換

以上の6つの場合が推察されます。

この次元変換運動座標系を、例えば、電気(=電流)の発生に当てはめてみると、
一つ目の軸と二つ目の軸の双方の一時的な加速度変動により、三つ目の一時的な次元運動変換が発生する、という事象になるのではないか?と推察します。

180 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/06(金) 18:56:13.07 ID:???.net
(その発生した一時的な三つ目の次元運動変換、即ち、発生した一時的な360度回転運動とは、三次元居住観測者が観測する「(電子の)スピン」と呼称している事象なのではないか?との推察です。)


ここで、電気(=電流)の(+)と(ー)とは、どういう事象なのでしょうか?少しだけ、推察してみます。

それは、四次元的には、加速度運動事象であるが、三次元観測者は、その残骸しか観測出来ませんので、一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)として、(+)と(ー)が発生するのではないか?との推察です。

また、電流(=流れ)とは、三次元クロソイド曲面、電圧(=形状)とは、三次元サイクロイド曲面の、一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)事象なのではないか?と推察します。

また、磁力のN極とS極の発生も、類似事象ではないか?と推察します。

この次元変換運動座標系を、例えば、磁力の発生に当てはめてみると、二つ目の軸のみの一時的な加速度変動により、三つ目の一時的な次元運動変換が発生する、という事象になるのではないか?との推察です。

それは、四次元的には、加速度運動事象であるが、三次元観測者は、その残骸しか観測出来ませんので、その一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)として、N極とS極が発生するのではないか?との推察です。

また、磁力線(=流れ)とは、三次元クロソイド曲面、磁力の強さ(=形状)とは、三次元サイクロイド曲面の、一時的な四次元方向への延びの残骸(=切り取られた延びの残骸)事象なのではないか?と推察します。

また、重力の発生も、類似事象ではないか?と推察します。

この次元変換運動座標系を、例えば、重力の発生に当てはめてみると、三つ目の軸のみの一時的な加速度変動により、一つ目、及び二つ目の一時的な次元運動変換が発生する、という事象になるのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、補足の推察でした。

181 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/11(水) 05:36:34.20 ID:???.net
>>172
について、少しだけ、追加の蛇足です。
時間の形状についての確認思考実験について、もう少しだけ、追加で推察してみます。

そう言えば、
>>146
から
>>152
で述べたとおり、遥か遠くの宇宙を三次元居住観測者がすると、四次元的に歪んで観測されるという事象が発生する、と推察されます。

182 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/11(水) 05:38:22.32 ID:???.net
これを、上記の確認思考実験に当てはめて推察しますと、

遥か遠くの宇宙は、四次元的に歪んで観測されるので、そこに存在している天体の重力運動は、歪んで観測される(=通常の重力影響運動?が歪んで観測される)のではないか?と推察されます。
(もちろん、「遥か遠くから観測する」から歪んで観測される、であって、その「遥か遠くの場所」それ自体の場所での重力影響運動?は、通常に観測されます。)

以上、少しだけ、追加の蛇足でした。

183 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 04:59:30.29 ID:???.net
>>180
に、少しだけ、補足します
重力の挙動について、もう少しだけ、推察してみます。(光と重力の挙動の差異について)

>>180
で推察しましたとおり、重力とは、360度回転(180度回転ではない)の次元転換運動された事象である、と推察しました。

では、同じ360度回転(180度回転ではない)である「光」との挙動の差異は、どうして生じるのでしょうか?を推察してみます。

結論から言えば(光も重力も四次元方向へπ方向へ伸びている(=加速している)のですが)、360度回転運動している、その四次元球体形状が、「光」と「重力」では異なる形状であり、そこから、360度回転運動の性質(?)に差異が生じているのではないか?との推察です。

184 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 05:07:01.46 ID:???.net
具体的には、
>>170
で推察しましたが、四次元球体形状が、「光」は、360度展開から「360度展開」された形状であるのに対し、
「重力」は、
>>106
で推察しましたように、物資が「四次元方向への等速度三次元空間」である、という四次元方向への特性(制約を受ける?)により、360度展開の「180度展開」された形状、になっており、そこから起因される、360度回転運動の性質の差異から発生しているのではないか?との推察です。

このため、重力は光とは違い、物資が「四次元方向への等速度三次元空間」である、という四次元方向への特性(制約を受ける?)事により、次元転換が一つ下がる事象となるのではないか?と推察します。
つまり、次元運動転換としては、直線加速度運動であり、また、面空間の残骸としては、三次元方向へは、三次元クロソイド曲線形状、二次元方向へは、三次元サイクロイド曲線形状、を発生させるのではないか?と推察します。
即ち、直線加速度運動は、二次元面形状に展開する事象になるのではないか?との推察です。
そしてそれは、三次元居住観測者からは、残骸として、直線加速度運動は、三次元球体の表面形状に観測されるのではないか?との推察です。
このため、
>>120
で推察しました、永遠に加速するエレベーター、と同等の事象に、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?との推察です。

これを言い換えれば、光も重力も四次元方向へ伸びてはいるですが、その伸びの性質の差異により、挙動の差異が生じる事象が発生しているのではないか?との推察になります。

185 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 05:13:50.66 ID:???.net
>>184
訂正します。
文章中の「物資」という文言は間違いで、正しくは「物質」です。
大変、申し訳ありませんでした。

186 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 05:25:07.70 ID:???.net
このように思考していくと、
>>179
の次元転換運動座標系は、各次元に対して、その伸びに対しての性質の差異を考慮して思考、推察しなければならないのではないか?という結論に至ります。

とするならば、
>>179
では、6つの場合があるのではないか?と推察してしまいましたが、それは、この座標系自体が、各次元の伸びの性質の差異を織り込んでいない、不完全な座標系であるために想定された場合分けであり、
実際には、様々な場合が想定されるのではないか?との推察になってしまいます。

では、その各次元の伸びの性質の差異を、次元転換運動座標系にどう織り込んでいけばよいのか?
とても難問です。
とりあえずは、各々の場合で推察していくしかないのではないか?と思われます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

187 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 05:58:59.09 ID:???.net
>>184
訂正します。
文章中の「三次元クロソイド曲線」及び「三次元サイクロイド曲線」について、それぞれ「三次元」の文言は間違いです。
正しくは「クロソイド曲線」及び「サイクロイド曲線」です。
大変、申し訳ありませんでした。

188 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 15:26:40.04 ID:???.net
>>183
から
>>187
にかけて、光と重力の挙動の差異を推察してきまたが、今、これを読み返して、推察に根本的な自己矛盾がある事に気がつきました。

それは、物質は「四次元方向への等速度三次元空間」である、即ち、四次元方向へ、π方向へは伸びていない(=静止系である?)のにもかかわらず、重力は、四次元方向へ伸びている、と推察している点です。
よって、残念ながら、この推察は、根本的に間違っており、根本的な訂正が必要になるのでないか?と訂正推察します。

大変、申し訳ありません。

しかしながら、これはあくまでもなんとなくの話ですが、推察の中で、物質が四次元方向への制約を受ける、という点を、一応考慮はしているので、結論的には、類似的なものになるのではないか?と思われます。

では、再度、訂正推察してみます。

189 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 16:27:59.29 ID:???.net
>>180
に、少しだけ、補足します

重力の挙動について、もう少しだけ、推察してみます。(光と重力の挙動の差異についての訂正推察)

>>180
で推察しましたとおり、重力とは、360度回転運動(180度回転運動ではない)の次元転換運動された事象である、と推察しました。

では、同じ360度回転運動(180度回転運動ではない)である「光」との挙動の差異は、どうして生じるのでしょうか?を推察してみます。

結論から言えば、光は、四次元方向へπ方向へ伸びている(=加速している)場合の360度回転運動であるのに対して、重力は、四次元方向へπ方向へは伸びていない(=等速度又は静止系?)の360度回転運動である、
その差異が、四次元形状に差異を発生させ、外周形状に差異が発生し、それにより光と重力では、360度回転運動からの次元運動転換に差異を発生させているのではないか?との推察です。

190 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 16:39:19.10 ID:???.net
具体的に推察しますと、
>>170
で推察しましたが、光は、360度展開から「360度展開」された形状であり、その残骸が、四次元立体形状であり、その外周形状が、四次元球体形状(その切断形状は、三次元球体形状)なのに対し、
重力は、物質が「四次元方向への等速度三次元空間」であるので、その四次元方向への特性(=制約されている?静止系である?)により、
360度展開の「360度展開」された形状ではなく、360度展開の「180度展開」された形状になっており、
そしてその残骸は、四次元形状ではありますが、四次元方向へは制約された(=静止系の?)形状(=四次元立体形状ではなく、四次元面形状?)であり、
その外周形状は、四次元球面形状(四次元方向へは制約された四次元球体形状?その切断形状は、三次元球面形状?)になっているのではないか?との推察です。

上記の推察より、重力では、光の場合と比べて、形状事象、及び外周形状事象の次元が一つ下がるので、当然、その残骸事象の次元も一つ下がる事になるのではないか?と推察されます。

この、四次元形状の差異により、光は、その運動の残骸として、三次元立体空間(=時間、時空間)を発生させますが、
重力は、四次元方向へは静止系の四次元形状であるので、次元運動転換の次元が一つ下がる事象となり、その運動の残骸として、二次元面空間を発生させるのではないか?との推察です。

191 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 16:48:30.49 ID:???.net
これを、次元転換運動座標系に当てはめて、水平思考するならば、その次元運動転換は、次元が一つ下がるので、直線加速度運動であり、
また、二次元面空間の残骸としては、三次元方向へは、クロソイド曲線形状、二次元方向へは、サイクロイド曲線形状、を発生させるのではないか?と推察します。
即ち、直線加速度運動は、二次元面形状に展開する事象になるのではないか?との推察です。
そしてそれは、三次元居住観測者からは、残骸として、直線加速度運動は、三次元球体の表面形状(=四次元形状の切断形状と同等?)に観測されるのではないか?との推察です。
このため、
>>120
で推察しました、永遠に加速するエレベーター、と同等の事象に、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?との推察です。

これを言い換えれば、光も重力では、四次形状の差異により、挙動の差異が生じる事象が発生しているのではないか?との推察になります。

また、ここでもう一つ、四次元方向へは面形状(=静止系?)であるので、その残骸である直線加速度運動の加速度は、一定となるのでないか?と推察されます。
三次元居住観測者が、その残骸である直線加速度運動を観測した場合、加速度運動が一定になる事象、についての推察です。

192 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/04/15(日) 16:51:49.41 ID:???.net
このように思考していくと、
>>179
の次元転換運動座標系は、各次元に対して、その形状の差異(=静止系であるかないか?)を考慮して思考、推察しなければならないのではないか?という結論に至ります。

とするならば、
>>179
では、6つの場合があるのではないか?と推察してしまいましたが、それは、この座標系自体が、各次元の形状の差異(=静止系であるかないか?)を織り込んでいない、不完全な座標系であるために想定された場合分けであり、
実際には、様々な場合が想定されるのではないか?との推察になってしまいます。

では、その各次元の形状の差異(=静止系であるかないか?)を、次元転換運動座標系にどう織り込んでいけばよいのか?
とても難問です。
とりあえずは、各々の場合で推察していくしかないのではないか?と思われます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

193 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/03(木) 01:25:29.32 ID:???.net
ここで、少しだけ、追加して、推察してみます。(時間の進行(時空間の広がり?)という事象について)

時間は、なぜ、進んでいるように、三次元居住観測者には観測されるのか?についての推察です。

ここで、少し突飛な(?)空間的な思考実験を試みてみます。

まず、次元を一つ落として、空間的な思考実験をしてみます。

194 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/03(木) 01:27:40.89 ID:???.net
(理髪店の回転広告塔の回転と、その回転運動に伴う、円筒形状の表面に刻まれた螺旋の線形状の移動運動、及び、その上に点がある場合、その点の移動運動の見え方についての空間的な思考実験)

理髪店の回転広告塔は、三次元円筒形状で、その切断面形状は、常に二次元円形状となります。
この回転広告塔が、三次元方向(=上方向?)に対して、180度回転運動をしています。
この時、回転広告塔の円筒形状の表面に刻まれた螺旋の線形状は、その回転運動の残骸として、三次元方向(=上方向?)に移動運動しているように観測されます。
この観測とは、回転広告塔を横から観測した、即ち、三次元方向から観測した場合です。
では、この回転広告塔の三次元方向に対しての回転運動の残骸を、その表面上の二次元居住観測者では、どのように観測されるのでしょうか?
この場合、回転広告塔の表面に刻まれた螺旋の線形状の、ある一点の移動運動事象となります。
螺旋の線形状の移動運動を、その線形状のある一点について観測した場合は、三次元方向(=上方向?)へ、直線的に移動運動しているように観測されます。
つまり、二次元居住観測者からは、三次元方向に対しての180度回転運動の残骸は、三次元方向への直線的な移動運動事象、として観測される、ということになります。

195 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/03(木) 01:30:56.56 ID:???.net
では、一つ次元を上げて、推察してみます。

(四次元理髪店の四次元回転広告塔の回転と、その回転運動に伴う、
四次元球体筒形状(?)の表立体に刻まれた螺旋の面形状の移動運動、及び、その上に面がある場合、その面の移動運動の見え方についての空間的な思考実験)

四次元理髪店の四次元回転広告塔は、四次元球体筒形状(?)で、その切断立体形状は、常に三次元球体形状となります。

この四次元回転広告塔が、四次元方向に対して、360度回転運動(180度回転運動ではない)をしています。

この時、四次元回転広告塔の四次元球体筒形状の表立体に刻まれた螺旋の面形状は、その回転運動の残骸として、四次元方向に移動運動しているように観測されるのではないか?と推察します。

この観測とは、四次元回転広告塔を横から観測した、即ち、四次元から観測した場合です。

では、この回転広告塔の四次元方向に対しての回転運動の残骸を、その表立体上の三次元居住観測者では、どのように観測されるのでしょうか?

この場合、四次元回転広告塔の表立体に刻まれた螺旋の面形状の、ある一面の移動運動事象となります。

螺旋の面形状の移動運動を、その面形状のある一面について観測した場合は、四次元方向へ、直面的(?)に移動運動しているように観測されるのではないか?と推察します。

つまり、三次元居住観測者からは、四次元方向に対しての360度回転運動の残骸は、四次元方向への直面的な移動運動事象、として観測されるのではないか?との推察になります。

この事象が、三次元居住観測者が、四次元方向へ時間が進行しているように観測される事象、なのではないか?との推察です。

196 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/03(木) 01:38:45.76 ID:???.net
これを言い換えますと、四次元居住観測者からは、360度回転運動しており、それに伴って、その表立体の螺旋面形状が回転運動しているだけなのですが、
三次元居住観測者が観測すると、三次元居住観測者は、その螺旋面形状自体の、とある一面のみにしか視点を確保出来ませんので、
360度回転運動に従って四次元方向へ進行しているような事象、に観測されるのではないか?との推察です。

これが、三次元居住観測者から観測される、時間は進行しているという事象、なのではないか?との推察になります。

前述のとおり、四次元方向へのπ方向へののび、即ち、四次元方向への四次元球体の360回転運動は、四次元方向へは、クロソイド曲面形状、三次元方向へは、サイクロイド曲面形状の残骸を発生させるのではないか?と推察します。
そして、三次元居住観測者は、その残骸上での事象の観測となります。

この場合、上記の思考実験を当てはめて水平思考しますと、三次元居住観測者からは、その360度回転運動に従って、
その残骸として、四次元方向へ進行しているような事象、に観測されるのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

197 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/05(土) 01:35:55.87 ID:???.net
>>180
について、少しだけ、追加して、推察してみます。(光電効果と光帯電喪失化効果についての思考実験)

では、帯電している場合(=帯電状態という事象)とは、どのような事象なのでしょうか?を推察してみます。

物質とは、四次元方向へは、静止状態と推察されます。

帯電状態では、電子は、四次元方向へは静止状態という制約を受けるので、四次元方向に対しては、360度回転運動ではなく、180度回転運動をしているのではないか?と推察されます。

この場合、その180度回転運動は、二つの方向への回転運動があり、その残骸事象として、三次元居住観測者には、プラスとマイナスという事象が観測されるのではないか?と推察されます。

198 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/05(土) 01:38:23.24 ID:???.net
これに、それぞれ、360度回転運動する四次元球体(=光、光子と三次元居住観測者が呼んでいるもの)をぶつけてみる(=のび、加速を与えてみる?運動を与えてみる?)という思考実験をしてみます。

>>178
での推察により、次元変換運動座標系から、360度回転運動は、次元運動変換により、180度回転運動に変換され、その残骸として、立体形状が発生するのではないか?と推察します。

そして、その立体形状としては、四次元方向へは、クロソイド曲面形状、三次元方向へは、サイクロイド曲面形状が発生するのではないか?と推察されます。

これにより、両方向の180度回転運動に対して、片方は、更に180度回転運動が加わり、360度回転運動となるのではないか?と推察されます。

そして、もう片方は、回転運動が打ち消され、静止状態となるのではないか?と推察されます。

199 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/05(土) 01:41:57.60 ID:???.net
即ち、片方(=360度回転運動状態に推移した場合)は、
>>131
と同等に、電気の流れを発生させる事象、が観測されるのではないか?との推察です。

また、もう片方(=回転運動していない場合)は、帯電状態が弱まり、喪失化していく事象が観測されるのではないか?との推察です。

ただ、うまく360度回転運動させる、または、うまく静止状態にさせる事が出来るのかどうか、が問題となります。

それには、残骸としてのクロソイド曲面形状を逆算して思考して、クロソイド曲面形状を、うまく一致させなければならないのではないか?と推察します。

つまり、ぶつける側(=加速度運動?を与える側)の四次元方向への波形状の一致が必要となるのではないか?と推察されます。

もし、うまくぶつけて、これを三次元居住観測者が、それを残骸として観測したならば、片方は、電気の流れという事象が発生し(=三次元居住観測者が、光電効果と呼称している事象?)
、また、もう片方は、帯電状態が喪失化する事象が発生する(=三次元居住観測者は、未確認事象?)のではないか?との推察になります。

今回の推察の確認思考実験としては、三次元居住観測者が未確認事象である、帯電状態の喪失化する事象、を観測してみればよいのではないか?と推察します。

その事象の名称は、「逆光電効果」とか、「光帯電喪失効果」とかにすればよいのかも知れません?

悲しい事ですが、残念ながら、現在の物理学界とは無縁の私には、その確認実験を実際に行う事は出来ません。
(しかし、もし、実際に実験をして、帯電喪失化という事象、の発生を確認出来たならば、もしかしたら、ちょっとした賞とかが獲得出来るかも?。)

実際に確認実験が出来ないのは、誠に残念です。

以上、少しだけ、ちょっと悲しい、追加の推察でした。

200 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/05(土) 20:25:53.52 ID:???.net
>>191
訂正します。
「光も重力では」は、「光と重力では」の間違いです。
大変、申し訳ありませんでした。

201 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/05/12(土) 04:21:20.59 ID:???.net
>>189
から
>>191
について、少しだけ、追加の蛇足です。(重力発生の確認思考実験)

>>189
から
>>191
で推察しましたが、では、実際にその事象を確認するには、どうすればよいのでしょうか?についての推察です。

例えば、ヘリウムと、ヘリウムの巨大なかたまりと想定思考した、惑星(木星?)を用いて、思考実験を行えばよいのではないか?と推察します。

まず、
>>189
から
>>191
で推察しました次元運動変換に基づいて、残骸としてのヘリウムの三次元球面形状の加速度運動事象を決定(=数値化?)します。

それは、三次元居住観測者からは、残骸として観測される、ヘリウムの外周を360度回転運動を行っている電子運動という事象、
その三次元球体形状の大きさにより、次元運動変換を用いて、加速度運動として決定(=数値化?)される事が可能なのではないか?、と推察されます。

そして、例えば、ヘリウムの巨大惑星(=木星?)を、一つの巨大なヘリウムのかたまり、と仮定しまして、決定(=数値化)された加速度運動事象に対して、
その大きさを当てはめて、実際のその巨大惑星の重力加速度事象と、どの程度一致するか?を確認するという作業を行えばよいのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の蛇足でした。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


202 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/03(火) 17:57:56.01 ID:b+NQNX3N.net
>>76
んじゃ電子はブラックホールなんじゃないの
半整数だから4π回って元に戻る!不思議!
ってスピン角運動量も
角運動量も時間が伸びてるから二倍走らにゃ
なんつって

203 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/03(火) 18:01:27.10 ID:b+NQNX3N.net
自由電子も軌道角運動量を持てる事が確かめられたみたいだね
αとβでは干渉縞作らないけど+lと-lでは作るとか
スピン角運動量と軌道角運動量は同じ角運動量的性質でまとめられてきたけど、全く異なる量なのかもね

204 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/03(火) 19:34:08.65 ID:???.net
電子は大きさのない点なのにスピンやら質量やら電荷やらを持ってるのがキモい

205 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/03(火) 21:48:56.35 ID:b+NQNX3N.net
蛇に足生えすぎて百足問題

206 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/04(水) 00:59:13.22 ID:2097H+dL.net
2−1=3.であって、1.では、無い。

ボーアの電子模型のことでも言ってるのか?

王貞治=殺人者。なのだが。

207 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/04(水) 01:11:14.37 ID:2097H+dL.net
電子は=「ケーキで出来ている」

208 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/07/12(木) 18:18:42.31 ID:1MdQRTZv.net
僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

R75

209 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/08/08(水) 02:29:51.24 ID:???.net
>>153
に蛇足的な追加として、物体はなぜ全て球体形状なのか?について、少しだけ推察してみます。

(三次元居住観測者が物体を観測した場合の空間的な思考実験)

まず、次元を一つ落として、二次元面からの三次元方向への伸びを推察してみます。

二次元面での三次元方向への伸び(三次元的な広がり)は、二次元面に対して三次元方向に直線形状(=直線的な?)となるのではないか?と推察されます。

しかしながら、その三次元方向への直線形状は、二次元居住観測者からは二次元面上での観測となるので、その残骸としては連続する180度回転運動として反映されざるを得ない、と推察されます。

そして、三次元方向への直線形状の伸びの残骸は、三次元方向へはクロソイド曲線形状、二次元方向へは、サイクロイド曲線形状となるのではないか?と推察します。

もし、二次元居住観測者が、三次元方向へ伸びている二次元面での、三次元方向への直線形状の任意の二点以上で二次元物体を観測した場合(=二次元居住観測者での三次元方向への伸びの残骸(=二次元での時間の経過)で観測した場合)、
二次元居住観測者自体は、二次元面上からの観測なので、観測は全て線形状ではありますが、
三次元方向への伸びの残骸として、三次元方向へはクロソイド曲線形状、二次元方向へはサイクロイド曲線形状であるので、
二次元方向では、サイクロイド曲線形状の任意の切断線形状は常にパラボラ曲線形状となるので、そのパラボラ曲線形状に対して三次元方向への残骸としての任意の二点以上での観測は、常に円形状に集約されてしまう事により、
二次元物体は、全て円形状の面的な奥行きを持つように観測されるのではないか?と推察します。(=二次元空間での時間形状に派生されるパラボラ集約による二次元物体の円形状の形成?)

210 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/08/08(水) 02:32:24.64 ID:???.net
では、次元を一つ上げて推察してみます。

三次元立体での四次元方向への伸び(四次元的な広がり)は、三次元立体に対して四次元方向に直面形状(=直線ではない、直面的な?)となるのではないか?と推察されます。

しかしながら、その四次元方向への直面形状は、三次元居住観測者からは三次元立体上での観測となるので、その残骸としては連続する360度回転(=180度回転ではない)運動として反映されざるを得ない、と推察されます。

そして、四次元方向への直面形状の伸びの残骸は、四次元方向へはクロソイド曲面(=曲線ではない)形状、三次元方向へは、サイクロイド曲面(=曲線ではない)形状となるのではないか?と推察します。

もし、三次元居住観測者が、四次元方向へ伸びている三次元立体での、四次元方向への直面形状の任意の二線以上で三次元物体を観測した場合(=三次元居住観測者での四次元方向への伸びの残骸(=三次元での時間の経過)で観測した場合)、
三次元居住観測者自体は、三次元立体上からの観測なので、観測は全て面形状ではありますが、
四次元方向への伸びの残骸として、四次元方向へはクロソイド曲面形状、三次元方向へはサイクロイド曲面形状であるので、
三次元方向では、サイクロイド曲面形状の任意の切断面形状は常にパラボラ曲面形状となるので、そのパラボラ曲面形状に対して四次元方向への残骸としての任意の二線以上での観測は、常に球体形状に集約されてしまう事により、
三次元物体は、全て球体形状の立体的な奥行きを持つように観測されるのではないか?と推察します。(=三次元空間での時間形状に派生されるパラボラ集約による三次元物体の球体形状の形成?)

以上、少しだけ蛇足的な追加でした。

211 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/08/08(水) 13:33:59.93 ID:???.net
>>209から>>210
についてですが、書き込んだ後、これはあくまでも従来の古典空間物理学的な思考、即ち空間把握という観点(=論理構成?)からの思考実験ではないか?と気が付きました。

であるならば、
>>176から>>179あたり
で述べましたような、運動を主体とした思考、次元運動転換という観点からの思考実験を推察しなければならないとも思われます。

そこで、少しだけ追加して推察してみます。

(次元運動転換による時空間の発生の空間的な思考実験)

まず、一つ次元を落として推察してみます。

>>161あたりで思考実験しましたが、
連続する180度回転運動は、次元運動転換により、その残骸として、常に直線運動する(=連続する直線形状の伸び)面空間を発生させます。
この場合の、面空間が二次元面空間であり(=二次元面居住者が居住し観測する面空間)、
連続する直線形状の伸びが、二次元面空間での二次元居住観測者の時間に相当するのではないか?という推察になります。
(=次元運動転換による二次元での二次元時空間の発生)

二次元面空間での時間の形状、及びそれに派生して発生する事象については
>>209
で述べました内容が、そのまま適用出来るのではないか?と推察されます。

212 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/08/08(水) 13:36:10.55 ID:???.net
では、一つ次元を上げて推察してみます。

連続する360度回転運動(=180度回転運動ではない)は、次元運動転換により、その残骸として、常に直面運動する(=連続する直面形状の伸び)立体空間を発生させます。
この場合の、立体空間が三次元立体空間であり(=三次元立体居住者が居住し観測する立体空間)、
連続する直面形状(=直線形状ではない)の伸びが、三次元立体空間での三次元居住観測者の時間に相当するのではないか?という推察になります。
(=次元運動転換による三次元での三次元時空間の発生)

三次元立体空間での時間の形状、及びそれに派生して発生する事象については
>>210
で述べました内容が、そのまま適用出来るのではないか?と推察されます。

また、連続する直面形状(=直線形状ではない)の伸び、即ち時間が、なぜ三次元居住観測者からは四次元方向に進行しているように観測されるのか?については、
>>193から>>196
で述べました。

以上、少しだけ追加の推察でした。

213 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/08/22(水) 01:40:09.52 ID:???.net
>>190から>>191
について、少しだけ追加して推察してみます。
(光と重力の、三次元居住観測者が任意の断面で計測した場合の差異についての推察)

>>190から>>191
で推察しましたが、
次元運動変換では、360度回転運動の残骸として、光の場合は、その残骸は三次元球体形状になります。
三次元居住観測者は、その任意の断面を計測した場合、三次元球体形状の任意の断面の計測となるので、二次元円形状の面積となるのではないか?と推察されます。
(360度回転運動を次元運動転換した場合の残骸=任意の二次元円形状の面積、と計測されます。)

それに対して、重力の場合は、360度回転運動の残骸として、その残骸は三次元球面形状になります。
三次元居住観測者は、その任意の断面を計測した場合、三次元球面形状の任意の断面の計測となるので、二次元円周形状の線の長さ(円周?)となるのではないか?と推察されます。
(360度回転運動を次元運動転換した場合の残骸=任意の二次元円周形状の円周の長さ?、と計測されます。)

これを言い換えますと、
光の場合は、任意×二次元円形状の面積の数式形状に計測されるのに対して、
重力の場合は、任意×二次元円周形状の数式形状に計測されるのではないか?との推察です。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

214 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/08/22(水) 02:12:27.50 ID:???.net
もう少しだけ、追加して推察してみます。

そういえば、近年、重力波が検出された、という話がありましたが、
上記の重力方程式(?)、即ち、任意×二次元円周形状の数式形状(g=2mcとかになる?)と重力波の波形状、及びその数値とは、関連されるのかも知れません。
逆に思考するならば、その関連により、上記の重力方程式(?)が証明出来るのかも知れません。

以上、少しだけ、追加しての推察でした。

215 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/06(木) 01:47:02.09 ID:???.net
もう少しだけ、追加して推察してみます。
(加速度の質量変換、加速度と質量の同一性について)

エレベーターが上昇する時(加速度時)に、中に居る観測者は下方に重さを感じます。
これは、上昇する加速度が、次元運動変換により、観測者に対して質量(とみかけ上、観測、計測されるもの?)に変換されている事象なのではないか?との推察です。
具体的には
>>191
で述べました次元運動転換の逆の次元運動転換が、その観測者に発生しているのではないか?との推察になります。
これはつまり、もし、重量を計測、観測するものを質量と呼んでいるのならば、質量と加速度は同一ではないか?との推察になります。

質量は重力(加速度)なしには計測出来ません。
例えば、天秤で質量を計測する際には、必ず、下方からの重力(加速度)が必要となります。
また、天秤で計測する質量の同一性には、下方からの同一性の重力(加速度)が必要となります。
これらより考察しますと、天秤で計測する質量の差異とは、下方からの重力(加速度)が同一な場合に、異なる二つの物体の重力(加速度)と、下方からの重力(加速度)との相互作用の差異を計測しているに過ぎないのではないか?と推察されます。
無重力の外部環境下では、物体は、重力(加速度)のみが観測され、質量自体は、重力(加速度)なしでは観測、計測出来ません。
つまり、重力(加速度)が存在しなければ、質量は存在しない、観測、計測出来ないのではないか?との推察です。
言い換えれば、質量とは、重力(加速度)の相互作用の結果により観測される、三次元居住観測者が観測するみかけ上の計測値に過ぎないのではないか?との推察になります。
故に、質量と加速度は同一であり、質量とは、加速度が次元運動転換したものではないか?との推察になります。

余談になりますが、これは随分昔の猫と鼠のアニメーションの中で、鼠がエレベーターに乗った時の、加速度上昇時に身体が下方へ重くなる描写があり、そこから気が付きました。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

216 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/10(月) 11:16:32.46 ID:???.net
電子はどこ行った

217 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/10(月) 19:39:50.76 ID:???.net
>>216
大変、申し訳ありません。
電子のスレなのに、いろいろと書き込んでしまいまして、誠にすみませんです。
電子の謎に派生しまして、いろいろと次々に思考してしまいまして、このようになってしまいました。
完全に過疎スレ化しているので、"巣"扱いにされている事もあり、なんだか好きに書き込んでしまって、このような状態になってしまいました。
申し訳ありません。
しかしながら、電子の謎から派生して、様々な事象を思考し、空間的な思考実験をしたり、推察したりするのは、大変、面白いです。
完全な過疎スレと言う事もあり、どうか、これからも、しばらく書き込みをお許しされる事を、お願いいたします。
すみませんです。
もし、お気に障りましたら、"巣"扱いで読み飛ばしてください。
誠に申し訳ありません。

218 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/10(月) 23:42:30.73 ID:???.net
>>152
について、少しだけ追加して推察してみます。
(四次元的な外部環境変動による電子軌道形状の揺らぎの発生について)

まず、次元を一つ落としまして、
>>107から>>108で述べましたような、
樹木の年輪に類似仮設思考して、推察してみます。
樹木の年輪円形状とは、樹木の成長の残骸であり、樹木の種類が同一(=内部環境要因が同一)の場合において、年輪円形状に差異が生じる場合とは、樹木の成育環境(=外部環境要因)の差異による場合なのではないか?との推察です。
これを自然界に例えますと、外部環境要因の差異とは、即ち、成育場所の差異であり、その成育場所の環境要因により、樹木の種類が同一であっても、年輪円形状に差異が生じるのではないか?との推察になります。

では、一つ次元を上げて類似思考実験をしてみます。

電子軌道形状とは、三次元物質(=原子?)の四次元方向への伸びの残骸であり、三次元物質が同一である場合において、電子軌道形状に差異が生じる場合とは、
三次元物質の四次元方向への伸びの環境(=四次元的な外部環境要因)の差異による場合なのではないか?との推察になります。
四次元的な外部環境要因の差異とは、即ち、四次元方向への伸びの場所(?)の差異であり、その四次元方向への伸びの場所の環境要因により、
三次元物質の種類が同一であっても、電子軌道形状に差異が生じるのではないか?との推察になります。

この事象を言い換えれば、もし、四次元的な歪みが発生した場合には、電子軌道形状に差異が生じる、揺らぎをもたらすのではないか?との推察になります。

219 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/10(月) 23:46:14.86 ID:???.net
そういえば、次元的な歪みと言えば、
>>146から>>151
で述べましたように、
遥か遠くの宇宙(=三次元物質)は、四次元的な歪みにより、四次元方向への伸びは球体形状から楕円球体形状となるように観測されるのではないか?と推察しました。
この事象から、四次元方向への伸びの残骸である電子軌道形状も、球体形状から楕円球体形状となるように観測されるのではないか?との推察になります。

そして、遥か遠くに行けば行くほど、四次元方向への伸びの楕円球体形状は、より楕円球体形状がきつくなるように観測され、
最終的には二次元円形状に限りなく近く観測される(=三次元物質(=原子?)の二次元収斂観測)のではないか?と推察されます。
そのため、その四次元方向への伸びの残骸である電子軌道形状も、遥か遠くへ行けば行くほど、楕円球体形状がきつくなるように観測され、
最終的には二次元円形状に限りなく近く観測される(=電子軌道形状の二次元収斂観測)
のではないか?と推察されます。

そして、二次元円形状に収斂されていくのであれば、電子軌道形状は一つの軌道に収斂されるかのように、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?と推察されます。

このため、収斂されていく過程において、
>>152
のような単色収斂が発生するのではないか?と推察されます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

220 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/10(月) 23:51:42.53 ID:???.net
また、
>>218
に派生して、もう少しだけ、追加して推察します。
(時間と四次元の関係性について)

もし、時間というものが四次元的な外部環境要因であるならば、四次元的な外部環境要因の差異とは、時間の差異に該当するのではないか?と推察されます。
その場合は、時間の差異により、電子軌道形状も変化するのではないか?と推察されます。

これを逆に思考するならば、もし、時間の差異により電子軌道形状が変化していないならば、時間とは四次元的な外部環境要因ではないのではないか?と推察されます。

現実的な自然事象として、時間の差異により電子軌道形状に差異が発生していないのであれば、時間とは、四次元的な外部環境要因には該当しない、
即ち、四次元的なものではないか、或いは、四次元的には静止している事象なのではないか?と推察されます。

上記と、
>>193から>>196
での推察により、
時間とは、四次元方向へは伸びてはいない(=静止している)が、四次元方向に対しての360度回転運動(180度回転運動ではない)の残骸として存在(?)しているのではないか?と推察されます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

221 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/11(火) 23:43:38.69 ID:???.net
>>209から>>212
についてですが、少しだけ、補足の推察(のまとめ?)をします。
三次元居住観測者から観測される、三次元球体形状の形成以外の事象の観測、についての推察になります。
(細分化観測に伴うパラボラ集約(収束)の喪失化による、三次元実体散乱事象(=ぼやけてくる)の発生について)
(三次元物体が「波=運動形態」と「形=空間形態」を常に両方併せ持つ事象の観測)

>>209から>>212
で述べましたように、三次元空間では、時間形状に派生してパラボラ集約(収束)による三次元物体の球体形状が形成されると推察しましたが、
>>156から>>157
で述べましたように、
時間(時空間?)を細分化して観測すればするほどパラボラ収束の喪失化に伴い、実体は喪失化する(ぼやけてくる)のではないか?と推察しました。

222 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/11(火) 23:45:08.34 ID:???.net
また、
>>111及び>>119
で述べましたように、
三次元物体が「波=運動形態」と「形=空間形態」とを、常に両方併せ持つ事象が、運動の残骸としての時間の形状から観測される、と推察しました。

以上、三次元球体形状の形成以外の事象の観測について、少しだけ、補足でした。

223 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/18(火) 16:55:59.85 ID:???.net
>>220
について、少しだけ、追加して推察します。
(四次元(=我々の外の世界?)からの干渉の変遷と特性について)

まず、一つ次元を下げて推察します。

>>218
で推察しましたとおり、
樹木の年輪形状は、内環境(=樹木の成長速度)と外環境(=季節の変遷)により形成されます。

この時、成長速度が一定ならば、年輪形状は、外環境の干渉により、その痕跡として形成されます

逆に思考するならば、年輪形状とは、外環境変動要因の変遷、外環境からの干渉を反映した痕跡形状となっている、と推察されます。

では、一つ次元を上げて推察してみます。

三次元物質の原子の電子軌道形状は、内環境(四次元方向への伸び)と外環境(=四次元方向から干渉の変遷)により形成されます。

この時、四次元方向への伸びが一定(=静止している状態)ならば、電子軌道形状は、四次元方向からの干渉の変遷により、その痕跡として形成されます

逆に思考するならば、電子軌道形状とは、四次元方向からの変動要因の変遷、四次元方向からの干渉を反映した痕跡形状となっている、と推察されます。

これを言い換えますと、三次元居住観測者からは、四次元方向からの干渉や特性、四次元自体は把握は不可能です。
しかし、電子軌道形状により、四次元方向からの干渉の変遷、特性を、痕跡形状として観測出来るのではないか?との推察になります。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

224 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/24(月) 12:52:47.12 ID:???.net
勉強してからにしろよ

225 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/09/28(金) 00:18:37.43 ID:???.net
>>224
大変、申し訳ありませんでした。
完全に過疎スレ化しており、また、"巣"扱いみたいだったので、ついつい書き込んでしまいました。

今後は書き込みを控えます。

最後になりましたが、勉強不足といえば、例えば
>>153
での話の「四次元球体に発生する三次元台風」モデルの場合では、数式的には、三次元フィボナッチ数列(=フィボナッチ数列を一つ次元を上げて三次元立体化したもの?)とかを用いて数学的に解析するのかも知れません。
また、360度回転(=四次元的な球体回転?)や、その残骸としての三次元パラパラ曲面や三次元クロソイド曲面は、四次元運動や四次元図形ですので、三次元居住観測者である立場では、あくまでも、空間的な思考実験、としか言えませんが、
三次元での事象では、それらは残骸事象(=虚数がからむ事象)ですから、数式的には、三次元複素数立体(=ガウスの複素数平面の次元を一つ上げたもの?)とかを用いて解析するのかも知れません。
そういう事も、面白そうではあります。
いずれにせよ、様々な事象について、空間的な思考実験をし、推察する事は、大変、面白い作業(?)でした。

大変、申し訳ありませんでした。

226 :ご冗談でしょう?名無しさん:2018/10/27(土) 00:03:58.48 ID:2GVrY8D1.net
汁です

227 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 03:52:06.68 ID:???.net
なんだか完全に過疎スレ化して、もう誰も見ていないようですね。
それならば、ついでに、かつて他のスレで書き込んだものを追加して書き込んでおきます。
どうせ"巣"扱いだし、一応、「電子」も絡む話もあります。
まあ、過疎スレ化しているので、"巣"として追加の書き込み程度に考えていただければ、と思います。

228 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 03:55:18.61 ID:???.net
(時間の進行という観測事象について)
>>616
それ。
観測者と時間を、観測者=列車の中の人、時間=外の景色、に例えて、空間的な思考実験を行ってみよう。
列車が停止している場合は、周りの景色も停止している。
即ち、観測者が停止している場合(等速度状態、静止系)では、時間は停止している(=存在しない)
だが、我々観測者は、常に時間が進行しているように観測されている。
この条件を満たす場合は以下の二つの場合のみである。
即ち、
・列車は停止し、周りの景色が前進(=加速度運動)している。
・周りの景色は停止し、列車が後退(=加速度運動)している。
の場合である。
この二つの場合のうち、どちらであるか?は、観測者自身にはわからない、何故ならば、観測者自身は列車の中の人なのだから。
しかし、観測者は、常に「運動の結果」を観測している、列車自身の中からの観測なので、「運動の結果」しか観測出来ない立場にある。
この事から、二つの場合のうち、実は後者、即ち、
・周りの景色は停止し、列車が後退(=加速度運動)している。
ではないか?と推察される。
即ち、我々は常に「運動の結果=過去」に基づいて観測している。
言い換えれば、時間とは運動(=加速度運動)の残骸を観測したものではないか?と推察される。

229 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 03:59:10.47 ID:???.net
(電流と電子の挙動について)
>>830
では逆に問おう。
電流はプラスからマイナスに流れるように観測されるのに、何故、電子の動き=みかけの運動はマイナスからプラスなのか?何故、低いほうから高いほうに動いているように観測されるのか?
これも、列車と外の景色で空間的な思考実験を行ってみよう。
列車の中の人=観測者、外の景色=電位差、とする。
列車の中の人は、外の景色を「運動の結果=過去」でしか観測出来ない立場にある。
我々観測者自身は、外の景色=電位差、即ち電流がプラスからマイナスに流れるように観測される。(時間と同様)
しかし、列車自体は実は後退している。(=運動の結果=過去しか観測出来ない立場にある)
即ち、電子のみかけの運動としては、その残骸として、マイナスからプラスに流れるように観測される。
それは、我々観測者自身が「運動の結果=過去」しか観測出来ない立場にあるからだ。
エネルギー状態のみかけの動き(=みかけの運動)に対しても、我々観測者自身は、その加速度運動の残骸しか観測出来ない立場にある。
時間は戻っている訳ではない。
我々観測者自身が、加速度運動の残骸でしか観測出来ない立場にある為に、そのように観測される、という事。
観測を空間的な概念で次元として数学的に数値化すれば、おそらく三次元観測者からは未知のマイナス数値、即ち、虚数となって表面化されるのだろう。

230 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:02:52.80 ID:???.net
(時間と電流・電子の挙動との類似性について)
>>851
確かにその通りで、電流の流れとは、そう思考すれば数学的に論理的に説明出来る、という定義だろう。
実際に電流の数学式はプラスからマイナスで構成されている。
時間も同様で、未来があり過去がある。
しかし、時間のみかけの進行は、過去から未来となっている。
この、「プラスとマイナス」という事象と「未来と過去」という事象の類似性、そして、「電子がマイナスからプラスへのみかけの動き(=進行)」という事象と「時間が過去から未来へのみかけの動き(=進行)」という事象の類似性、そこには本当に何も因果関係はないのだろうか?
その両者に共通するもの、それは共に観測者が我々自身であり、我々観測者は「運動の結果=過去」即ち「加速度運動の残骸」でしか観測出来ない立場にある、という立場から起因している事象発生なのではないか?という推察です。
まあ、あくまでも空間的な思考実験をした推察にすぎませんから、あまり気にしないでくださいね。

231 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:10:33.17 ID:???.net
(思考する事の楽しさと面白さ)
>>859
ミンコフスキー空間とか静止系と相対系とかローレンツ変換とかガリレオ変換とかテンソル積式とか非ユークリッド幾何学とか、もう難しくって難しくって、さっぱりついていけません!
>>869
こういうのを考えてたら、物凄い楽しいし、面白いよ。
例えば、次元という空間的な概念で思考して、空間的な思考実験をしてみる。
まず次元を一つ落として考えてみる。
平面空間での180度三次元球体回転運動する物体は、その残骸として図形的には、二次元方向へはサイクロイド曲線形状、三次元方向へはクロソイド曲線形状、となると思う。
それの次元を一つ上げたら、一体どうなるのだろうか?
三次元ならば、その残骸として、三次元方向には空間が、四次元方向には時間が発生するから、一応、辻褄は合う、まあ、深い意味はないんだけど。
また、クロソイド曲線形状を一定加速度で180度回転運動する物体は、常に同一二次元面に到達する。
それの次元を一つ上げたら、一体どうなるのだろうか?
光(=光子)が360度球体回転運動するならば、常に同一三次元立体上に到達する。
光速度不変の原則と、一応、辻褄は合う、これもまあ、深い意味はないんだけど。
ああ、それともう一つ、残骸として、三次元方向には空間が発生するがこれは球体形状、それと、四次元方向には波形状

つまり、発生した空間と時間は、常に球体形状(形)と運動形状(=四次元方向への波形状)の両方の性質を併せ持つと思う。
これも量子の性質と、一応、辻褄は合う、まあ、これも深い意味はないんだけど。
あと、その残骸としての時間(=時空間)の形状から、時間(=時空間)を細切れにしていくほど、三次元形状がボヤけていく事象が発生する、とかさ。
まあ、これも量子の性質と、一応、辻褄は合う、まあ、これもまた、深い意味はないんだけど。
まだまだあるんじゃないかなぁ?と思う、そういうのを考えるのって、とても面白いよ。

232 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:13:49.11 ID:???.net
(遠方銀河系の単色収斂について)
>>869
あと、>>877に少しだけ追加すると、
地球ってさ、遠く地平線へ行くほど、海上では船が沈んでいくように見える。
そして、最後には船は見えなくなる。
つまり、三次元球体上では遠くへ行けば行くほど、球体表面上での観測では球体に沿って見えなくなる事象が発生するんだ、あくまでも観測上、つまり観測者からの「見えかた」なんだけど。
これの次元を一つ上げて考えてみる。
いろいろ思考実験したんだけど、結論として、遥か遠くの銀河系や星ぼしは、単色に収斂して観測されたりするんだ、これもあくまでも観測上からの「見えかた」なんだけど。
これを「遠方銀河系の単色収斂」って言うんだ(勝手に名付けた!)。
まあ、これもあんまり深い意味はないんだけど。
本当にそうなのか?そうなるのか?はさておいて、こういう事を考えるのはとても面白いし、楽しいよ。
…そして、更に更に遠くに行くと、遂には四次元球体に沿って単色事象さえも喪失し、、どうなるのだろうか?
色を喪失した特定の波長の電波のみになるのか?
でも色も電磁波の一種類だし、さすがによくわかんないなぁ。
それが全天から発生するんだろうかなぁ?

233 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:17:42.30 ID:???.net
(宇宙の外についての考察)
>>885
う、「宇宙の外」って!
…一つ次元を落として考えてみる。(無理矢理)
三次元球体の表面上に二次元宇宙が発生した場合とは、三次元球体の表面上の二次元球面に三次元方向への伸び(三次元球体の中心方向か、またはその逆方向)が生じた場合と仮定する。(あくまでも仮定!)
その外側とは、即ち、三次元球体の表面上で、尚且つ三次元への伸びが生じてはいない部分。(これもあくまでも仮定!)
では、一つ次元を上げてみよう。(無理矢理)
四次元球四次元体(?)の表立体上に三次元宇宙が発生した場合とは、四次元球四次元体の表立体上の三次元球立体に四次元方向への伸び(四次元球四次元体の中心方向か、またはその逆方向)が生じた場合と仮定する。(あくまでも仮定!)
その外側とは、即ち、四次元球四次元体の表立体上で、尚且つ四次元への伸びが生じてはいない部分。(これもあくまでも仮定!)
結論:言葉では表記可能かも知れないが、図形的な把握は不可能、そりゃ四次元だもの、三次元観測者にはわかりません、ごめんなさい。

234 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:25:55.84 ID:???.net
(観測者の視点についての考察)
>>908
す、鋭い!
三次元とは言いながら、二次元面と「180度回転運動」しか観測出来ない俺達。
「180度回転運動」って、それ「面回転」、つまり「二次元回転運動」な訳で。
本当は二次元で見ている=観測しているのに、「奥行き」とか称して「三次元」とか「立体」とか観測しているつもりになってる。
確かに数字上、数学的には「立体」は出るのだが、その一番肝心の「観測者として物や運動をみる視点」「観測者としての立場」という観点が全く欠落している。
そして、みんな「数学、数字、方程式」が全てで、「あれっ?」とは思わない。
自然界を紐解くのに、確かに数学は有効だろう、しかし、自然界とは、大元は「物」や「図形」や「運動」じゃないかなぁ?
「数値法」ではなくて「図形法」のほうが、とても解りやすくて飲み込みしやすい、と素直に思う。
まあ、俺には「数値法=数学、方程式」なんて難解で難解で、とても理解不可能なんだけど。

235 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:31:28.66 ID:???.net
(遠方銀河系の単色収斂についての考察の補足)
補足。
>>880
で、次元を一つ上げた場合から、なぜ、
「遠方銀河系の単色収斂」
が発生するのか?について、いきなり結論はちょっと乱暴か?と思い。
その昔、ある過疎スレにこそこそ書き込んでいたものをコピペして引用します。
「遠方銀河系の単色収斂」
そういえば、次元的な歪みと言えば、遥か遠くの宇宙(=三次元物質)は、四次元的な歪みにより、四次元方向への伸びは球体形状から楕円球体形状となるように観測されるのではないか?と推察しました。
この事象から、四次元方向への伸びの残骸である電子軌道形状も、球体形状から楕円球体形状となるように観測されるのではないか?との推察になります。
そして、遥か遠くに行けば行くほど、四次元方向への伸びの楕円球体形状は、より楕円球体形状がきつくなるように観測され、
最終的には二次元円形状に限りなく近く観測される(=三次元物質(=原子?)の二次元収斂観測)のではないか?と推察されます。
そのため、その四次元方向への伸びの残骸である電子軌道形状も、遥か遠くへ行けば行くほど、楕円球体形状がきつくなるように観測され、
最終的には二次元円形状に限りなく近く観測される(=電子軌道形状の二次元収斂観測)
のではないか?と推察されます。
そして、二次元円形状に収斂されていくのであれば、電子軌道形状は一つの軌道に収斂されるかのように、三次元居住観測者からは観測されるのではないか?と推察されます。
このため、収斂されていく過程において、単色収斂(=遠方銀河系の単色収斂)が発生するのではないか?と推察されます。

以上、補足でした。

236 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:34:37.39 ID:???.net
(時間の種類についての考察)
>>835
「時間の種類」!凄い発想だなぁ…。
次元という空間的な概念で思考するのであるば、ベクトル方向的には、四次元観測者からは、一方向で、三次元観測者からは、空間的な図形把握は不可能だと思う。
もし、強いて思考するならば、三次元球体の360度球体方向に対しての四次元方向への180度円形展開?みたいな感じじゃないかなぁ?と思う。
もし、時間が加速度運動の残骸で、加速度運動とは360度四次元回転運動の残骸であるならば、時間はその残骸として、三次元方向と四次元方向への2種類が発生する?のだろうけど、これも三次元観測者には把握は不可能だと思う。
(結論:よくわかんない、理解不可能。)

237 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 04:40:06.72 ID:???.net
(重力で時間が遅くなる事象について(エライ人には逆らえない))
>>891
昔むかし、エライ人が「エレベーター思考実験」なるものをしてだな…。
エレベーターに乗り、上昇したら(=加速度運動)、下方に力を感じる、この力が重力と同等とうんぬんかんぬん言いおった。
でもそのエライ人は、なんと「光の速度は不変!」とか言い出しおった。
エレベーター内で加速度運動をしても光の速度は不変?なんじゃそりゃ??
じゃあ、「何か」が「不変」の替わりに縮まなければならない、となって、それを「時間」に押し付けたのじゃよ。
全く、どんだけエライ人なんかは知らないが、勝手に押し付けられた「時間」の立場になってみろ、縮まなければならないわ、しかも、「空間」と「時間」は不可分とかぬかしおって、無理矢理いっしょにさせられたのじゃよ。
全くもって酷い話じゃよ、どんだけ自分が権威を持っていると錯覚していたんだか…。
だいたい、その癖に「時間の形状」とか時間自身の中身の話には全く考慮さえされていない。
「時間」にもちゃんと「形状」があり、その発生は「運動(=加速度運動)の残骸として」生まれて来ている、というに。
ちょっとは「時間」の立場も考えてやれよ。
そういう事でな、そのエライ人の定めにより、重力で時間が遅くなる(=縮む)、となったのじゃ。
これには誰も逆らえん、その絶対的な権威をかさにきたエライ人が定めた「物理学村の掟」じゃからな。
逆らうと物理学村人からは村八分じゃぞ!
いいな、決して、「時間の形状」とか「時間の中身」とか詮索しちゃイカンぞ。
キチガイ扱いされ、村八分じゃぞ。

238 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 15:35:40.67 ID:???.net
「遠方銀河系の単色収斂」事象について、もう少しだけですが、追加で推察してみます。

(遠方銀河系の単色収斂について、その収斂していく色についての考察)

そういえば、いろいろな他スレを見ていましたら、「色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?」というスレに、このような書き込みがありました。

433: [sage] 2018/04/01(日) 19:16:33.52 ID:???

人間の網膜にはスペクトル感度が違う3種類の錐体細胞がある
光情報は3つの反応強度で表わされるため3次元情報と言えるが
3つの合計は「明るさ」として別扱いとなるため色情報は2次元情報である
単色スペクトルは2次元の1点で表わされ、
波長を赤〜紫と変化させれば色情報点は2次元面の中で曲線を描く
複数波長が混じった色々な光は各単色点の中間に位置し単色曲線の内側を埋め尽くす
それが色度図である
https://www.shokabo.co.jp/sp_opt/spectrum/color3/color-d.htm
色度図の輪郭のうち曲線部が単色曲線であり、
直線部は混色でのみ存在する色でスペクトルには無い色である
なお、色度図の形は元の感度情報を脳が必要に応じて方向別に拡大した物であり、
元々の赤と緑の差は小さい
色度図の中心部は白(無彩色)であり、その周りを囲む色が色相環である
以上が直線的なスペクトルから色相環が生じるメカニズムである
トカゲでは4種類の錐体細胞があるので
単色曲線は3次元色情報空間内の空間曲線となり、その凸包が立体色度図となる
その場合は色相環ではなく色相球が生じる
さらに錐体細胞の多い魚類では色相の高次元球が生じる

この中の「xy色度図」について、x=色相が単色収斂していく、即ちx=0に向かって単色収斂していくのではないか?と推察します。
また、CIE色度図でCIEXYZ色空間を定義する三角形という座標上では、よりCg側に収斂していく(=rg色度図ではx軸のマイナス方向へ収斂していく)のではないか?と推察されます。

以上、もう少しだけ、追加の推察でした。

239 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 16:24:13.84 ID:???.net
(遠方恒星や銀河系の緑色単色収斂と、色と重力運動の補正について)
>>238
についてですが、「xy色度図」または「rg色度図」に従えば、「遠方銀河系の単色収斂」は「緑色」に収斂していくのではないか?との推察になります。

これは、言い換えれば、遥か遠方を観測すればするほど単色収斂が発生するので、実際の(=現地観測での)恒星や銀河系の色とは差異が発生してしまう観測事象を意味している、と推察されます。
つまり、遠方を観測すればするほど、恒星や銀河系の色を補正しなければならない事を意味します。
また、
>>181から>>182
で述べましたように、重力運動についても、遠方の恒星や銀河系を観測すればするほど、実際の(=現地観測での)恒星や銀河系の重力運動とは差異が発生してしまう観測事象を意味している、と推察されます。
つまり、遠方を観測すればするほど、恒星や銀河系の重力運動を補正しなければならない事を意味します。

補正後の恒星や銀河系、即ち、宇宙の景色は、今の「ただ観測しているだけの宇宙の景色」とは、全く違ったものになるのかも知れません。(遥か遠方へ行けば行くほど)

非常に面白そうです。

240 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/02/24(日) 19:36:57.76 ID:???.net
今、調べましたが、実際には、遠方銀河系は赤方偏移で赤色に観測されるのですね。
ご指摘の通り、勉強不足でした。
やっぱり、今後は書き込みは控えます。
大変、申し訳ありませんでした。

241 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/03/28(木) 23:09:44.30 ID:???.net
>>240
自己訂正。
「赤方偏移」で赤色に観測されるのは、「光のドップラー効果」が発生するためでした。
遠方銀河系に赤方偏移が発生するのは、その遠方銀河系が地球観測者に対して移動しているため(=遠ざかっているため)でした。
つまり、「遠方銀河系の単色収斂」事象とは別の事象となります。
もし、遠方銀河系が地球観測者に対して相対的に動かない(=赤方偏移も青方偏移も起きない状態)ならば、「遠方銀河系の単色収斂」事象は発生する事になります。
いずれにせよ、大変勉強不足なのは間違いないです。
引き続き、書き込みは控えます。
大変、申し訳ありませんでした。

242 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/03/28(木) 23:37:59.92 ID:???.net
書き込みついでに、ですが、
>>223
について、少しだけ補足します。
なぜ、
>>223
のような事を述べたのか?
全て量子力学で数式的に説明出来ている、数学的に理論構築されているではないか?
確かに量子力学的に理論構築され、数学的に説明出来ています。
しかしながら、量子力学的な理論分析構築とは、
>>218
で述べた樹木の年輪モデルからの推察からは、あくまでも内側からの理論構築であり、三次元居住観測者からの理論構築です。
>>218
に例えて言えば、樹木の中心部の材質やその成長により、年輪を理論構築したもの、となります。
しかし、これはあくまでも樹木の内側からの理論構築アプローチに過ぎない、と推察されます。
この理論構築アプローチで、確かに樹木の年輪形成は理論構築出来るでしょう。
しかし、樹木の外側や樹木そのものを説明、推察出来るものではありません。
必ずや、理論構築アプローチに限界が来るでしょう。
それ故、
>>223
を述べました。
以上、少しだけ補足でした。

243 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/07/07(日) 20:08:47.18 ID:???.net
全く書込みもなく、完全に過疎スレ化していますので、少しならば書込みしてもいいでしょう。

ちょっとだけ推察してみます。

>>153
での、
自然界で自然に円形状が発生する事象=>四次元球体上に発生する三次元台風の図形的な思考実験?(「台風の目」は円形状になる)
についての推察です。
とは言っても、実際には、地球上に発生する台風は三次元立体形状です。
台風の目は二次元円形状、台風自体は三次元立体形状となります。

(四次元球体上に発生する四次元台風事象についての空間的な思考実験)

まず、一つ次元を下げて推察してみます。

地球上(=三次元球体上)には、いわゆる「台風」が発生します。
その台風メカニズムとは、まず、地球上の海水の温度が上昇し、海水が蒸発する事象により、海水面上から上昇気流が発生します。
発生した上昇気流により蒸発した海水は上昇し、やがて上空で冷されて雲を形成します。(=熱帯低気圧の発生)
この時、地球は回転しているので、その回転から発生するコリオリ力により、熱帯低気圧も回転を開始します。(北半球では反時計回り)
やがて熱帯低気圧の中心部では、回転による遠心力により、積乱雲がない部分が二次元円形状に発生します。
これがいわゆる「台風の目」です。
なぜ二次元円形状になるのか、それは、地球が三次元球体であり、二次元円回転しており、それに伴い地球表面上に発生するコリオリ力により、台風に二次元円回転が与えられ、その二次元円回転の遠心力により二次元円形状が形成されるからです。

244 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/07/07(日) 20:13:50.90 ID:???.net
では、一つ次元を上げて推察してみます。

四次元地球上(=四次元球体上)に、「四次元台風」が発生したと推察します。
その四次元台風メカニズムとは、
まず、四次元地球上(四次元球体上)の海水の温度(四次元球体エネルギー?)が上昇し、海水が蒸発する(四次元球体エネルギーの四次元励起?)事象により、海水立体上から四次元上昇気流が発生します(四次元球体エネルギーの隆起)。
発生した四次元上昇気流により蒸発した海水(四次元球体エネルギー)は四次元上昇し、やがて四次元上空で冷されて四次元雲を形成します。(=四次元熱帯低気圧の発生)
この時、四次元地球は三次元円回転しているので、その三次元回転から発生する三次元コリオリ力により、四次元熱帯低気圧も三次元回転を開始します。(四次元球体北半球では反三次元球体時計回り)
やがて四次元熱帯低気圧の中心部では、三次元球体回転による三次元遠心力により、四次元積乱雲がない部分が三次元球体形状に発生します。
これがいわゆる「四次元台風の目」です。
なぜ三次元球体形状になるのか、それは、四次元地球が四次元球体であり、三次元球体回転しており、それに伴い地球表立体上に発生する三次元コリオリ力により、
四次元台風に三次元球体回転が与えられ、その三次元球体回転の三次元遠心力により三次元球体形状が形成されるからです。

以上が推察となります。
なぜ、物質は三次元球体形状なのか、なぜπなのか、それは、
我々の世界が四次元球体に起因しており(その表立体上に三次元居住している、三次元居住者なので観測されるのは事象の残骸のみ)
、三次元球体回転しており、それに伴い四次元球体の表立体上に発生する三次元コリオリ力により、
隆起した四次元エネルギーに三次元球体回転が与えられ、その三次元球体回転の三次元遠心力により三次元球体形状が形成されるからではないか、
との推察になります。

以上、少しだけ推察しました。

245 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/07/08(月) 22:08:23.05 ID:???.net
ついでになりますが、少しだけ、追加で推察してみます。
今までずっと、空間的な思考実験、図解法による思考実験をして来ましたが、たまには数学的な(?)数式的な(?)事をしてみます。
とは言っても、空間的な思考実験、図解法で様々な事象を思考して推察するのが面白いし、楽しいので、なんだか機械的な作業で、あんまり気はのらない、面白みには欠けるのですが。
数学とか数式は苦手なので、ごく初歩的な推察になります。
>>162
>>163
の追加の推察になります。

(次元運動転換の数学的な推察)

E=mc^2
これを一つ次元を上げる=積分すると
積分E=1/3mc^3(+α)
となります。
一方、三次元居住者が観測する運動とは
E=1/2mv^2
で表されます。(物体の運動方程式)
これを一つ次元を上げると=積分すると、
積分E=1/6mv^3(+α)
となります。
上記の二つの積分Eを比較すると、c^3とv^3により、積分Eのv=>cである事がわかります。
我々、三次元居住者は(四次元)事象の残骸しか観測出来ません。
我々、三次元居住者が「エネルギー」として観測している事象も、三次元居住の残骸事象に過ぎない、と推察されます。
これはつまり、積分E、即ち、残骸として観測される前のエネルギーという事象(=次元運動転換される前の事象)が、c^3=光速度cで360度球体回転=三次元球体回転(180度回転ではない)運動をしている事を意味しているのではないか、との推察になります。
なぜ、c^3=360度球体回転運動なのでしょうか。
我々、三次元居住者は時空間の中に居住しているので、時空間と常に同一上にあります。(=残骸しか観測出来ません)
そのため、次元が一つ下がり、180度回転運動=二次元円形状回転運動しか観測出来ない、と推察されます。
二次元円形状とは即ち、πr^2の世界になります。
これが
E=1/2mV^2
のv^2に該当すると推察されます。
故に、次元が一つ上がり、
積分E=1/6mv^3(+α)
になった場合は、
πr^3、即ち、三次元球体形状での回転運動=360度回転運動、となるのではないか、と推察されます。

以上、少しだけ、追加の推察でした。

246 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/08/01(木) 04:52:52.79 ID:???.net
>>243
に引き続き、全く書込みもなく、完全に過疎スレ化していますので、また少しくらいならば書込みしてもいいでしょう。

以下、他スレに書き込みしたものを書き込んでおきます。

(重力による光の曲がる形状は、三次元球体面形状に沿って渦巻き形状になる空間的な思考実験)
エレベーターで下方に加速度を連続的に得続けるには、連続的な直線加速度が必要。
連続的な直線加速度運動により、その直線形状の端下方に加速度が発生する。

なのに、回転運動では、連続的な加速度運動ではなく等速度運動で、二次元円形状の端側方に加速度が連続して得続けられる。(=遠心力の発生)

直線形状運動ならば、加速度運動が必要
二次元円形状運動(=180度回転運動)ならば、等速度運動でよい。
なぜなのか?
その意味する事とは何なのか?
運動とその結果、という視点から見れば、
直線形状運動の一つ次元を上げた運動が、二次元円形状運動(=180度回転運動)なので、直線形状運動には加速度運動が必要だが、二次元円形状運動では等速度運動でよいのではないか?

247 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/08/01(木) 04:55:53.73 ID:???.net
では、一つ次元を上げてみよう。

三次元球体回転運動(=360度回転運動)では、等速度運動により、三次元球体の端側面上(=方ではなく面)に連続的な面加速度が発生するのではないか?。
三次元居住観測者には、連続的に三次元球体形状に面加速度が発生しているように観測される。
これを三次元居住観測者は「重力」と呼んでいる。

例えば、我々の世界が四次元球体形状の表立体上に存在する、と仮定する。
そして、四次元球体形状が三次元球体回転運動(=360度回転運動、180度回転運動ではない)をしている、と仮定する。
この場合、四次元球体形状で三次元球体回転運動をしている事により、その表立体上には、三次元コリオリ力が発生する、と推察される。
(その三次元コリオリ力により、残骸として、三次元球体形状が発生する。)
もし、この仮定が的確ならば、詳細な思考実験は長文になるので省くが、重力は三次元球体面形状で、コリオリ力により渦巻き形状になるはずだろう。
重力の発生形状は、三次元球体面渦巻き形状、つまり、中心から渦巻き形状に三次元球体面形状で発生しているように三次元居住観測者には観測されるのではないか?
もし、この仮定が的確なのであれば、
光が重力で曲がる、という事象を三次元居住観測者が観測した場合、その曲がる形状とは、三次元球体面形状に沿って渦巻き形状に曲がるよう(=三次元球体面渦巻き形状)に、三次元居住観測者には観測されるのではないか?と推察される。
重力により光の曲がる形状が、渦巻き形状に観測されるかどうか?
非常に興味深い。

248 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/08/01(木) 05:01:31.64 ID:???.net
(スターボウについての考察)
(あくまでも個人的な予測)
スターボウは見えると思う。
光速度に近づくにつれて、自分の位置に対して前方側の光は、進行方向の中心点に向けて、円形状から点形状に収束をしていくとは思う。
ただ、個人的には、自分の位置よりも前方側の光には、進行速度により波長が縮められるので青方編移がかかり、徐々に青くなっていくのではないか?と思う。
逆に、自分の位置よりも後方側の光は、円形状に拡散していくと思う。(逆スターボウ)
また、後方側は進行速度により波長が伸ばされるので赤方編移がかかり、徐々に赤くなっていくのではないか?と思う。
もし、宇宙船でレーダー観測しているならば、進行方向と進行速度に連動した補正(位置補正と色補正)が必要になるのではないか?と思う。
あくまでも個人的な予測です。

249 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/08/01(木) 05:06:52.21 ID:???.net
(光速度を超えた場合の見え方の考察)
(あくまでも個人的な予測)
光速度を超えたらどうなるのか?
(編移反転の発生)
光速度を超えるに従って、自分の位置よりも前方側の光は、逆に点形状から円形状に拡散していくと思う。(編移反転スターボウの発生)
また、自分の位置よりも前方側の光は、光速度を超えるに従って逆に波長が伸ばされるので、赤方編移がかかり、徐々に赤くなっていくと思う。
そして、自分の位置よりも後方側の光は、光速度を超えるので光が到達出来なくなり、目視不可能となり暗闇になると思う。(後方の闇黒化現象)
あくまでも個人的な予測のお話です。

250 :ご冗談でしょう?名無しさん:2019/10/25(金) 00:26:30.70 ID:???.net
>>248
>>249
「編移」は「偏移」の間違いでした。
大変申し訳ありませんでした。
訂正します。

251 :ご冗談でしょう?名無しさん:2020/11/26(木) 13:37:47.95 ID:mzQOUNjn.net
福田博造は地獄へ落ちただろうな

252 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/23(金) 02:59:33.18 ID:SrLn4DaA.net
https://i.imgur.com/TH4wogW.jpg
https://i.imgur.com/xlZtKrk.jpg
https://i.imgur.com/xjfbtMw.jpg
https://i.imgur.com/yybr9bE.jpg
https://i.imgur.com/EB1bBum.jpg
https://i.imgur.com/BYyi78m.jpg
https://i.imgur.com/ySsI4yT.jpg
https://i.imgur.com/Q5nOacc.jpg
https://i.imgur.com/LHzSawL.jpg
https://i.imgur.com/gTlUO8B.jpg
https://i.imgur.com/SFx6oTU.jpg
https://i.imgur.com/yAObwHo.jpg

253 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/23(金) 11:58:05.80 ID:dEJFJfG0.net
「電子は何でできているのか?」
という質問に答えはない。
何かでできているとすると、電子より下位の存在を認めることになる。
すると新しい素粒子論が必要だ。
同様に、超弦理論の「ひも」が、何でできているかの質問にも答えはない。

254 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/23(金) 12:55:09.24 ID:???.net
超「弦」理論と言うけど「ひも」が元じゃないぞ
各次元のブレインが平等に存在して1次元のブレインが「ひも」なだけだ
各次元のブレインは各次元の時空でもあるから
構成要素は各次元の時空なのさ

255 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/23(金) 13:31:48.49 ID:dEJFJfG0.net
>>254
シッタカを披露しただけで、肝心の趣旨を外している。

256 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/23(金) 19:45:08.62 ID:???.net
趣旨とは?

257 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/24(土) 13:40:23.85 ID:???.net
電子は大きさのない点なのに磁場に反応して運動方向を変えるのが不思議で仕方がない。
何らかの内部構造がないとそんなことはできないと思う。

258 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/24(土) 16:59:34.91 ID:???.net
そもそも粒子と思うのが間違い
すべては場の励起状態

259 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/27(火) 17:48:32.85 ID:???.net
運動方向を変えられることと内部構造の有無がなぜ結びつくのかさっぱりわからん

260 :ご冗談でしょう?名無しさん:2022/12/28(水) 11:21:26.35 ID:???.net
他人の思い込み

261 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/27(月) 15:43:59.75 ID:BBz8TYmS.net
地震雲は空間中の電子が変化して発生するとか?
地震が起こる直前のプレートからプラスイオンがどうたら

262 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/27(月) 17:46:09.37 ID:???.net
しょせん捏造

263 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/27(月) 21:50:34.17 ID:???.net
電子=ダウンクォーク
陽電子=アップクォーク

陽子=アップクォーク×2、ダウンクォーク
中性子=アップクォーク、ダウンクォーク×2

264 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 10:02:47.40 ID:???.net
>電子=ダウンクォーク
>陽電子=アップクォーク
は?

265 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 12:48:04.25 ID:???.net
どうせ捏造

266 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 16:45:45.68 ID:EY39xkr+.net
つまり電子=eなんだよ
+eが陽電子なら、-eは陰電子って名前が妥当
アップクォークもダウンクォークも電子であって
大きさや強さの違いに過ぎない

267 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 17:08:59.26 ID:???.net
クォークの電荷は+eや-eじゃないし、電子にはない強い相互作用がある

268 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 20:00:53.21 ID:EY39xkr+.net
例えば陽電子の電荷量を100とするなら、アップクォークの電荷量は66である
相互作用というのは電磁力(光子)の事で、陽電子と陰電子の間に生まれる
こちらもグルーオンなど名称はあるが、基本的には大きさや強さの違いに過ぎない

269 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 20:39:18.76 ID:???.net
電磁力じゃ強い相互作用の特徴である閉じ込めや漸近的自由などは全く説明できない
おととい来やがれ

270 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 21:16:11.30 ID:???.net
陽子が電子と陽電子でできているなら、どうしてそいつらは対消滅しないのか

271 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/28(火) 22:30:04.53 ID:Szmt9v9N.net
電子より電荷のほうが謎だ。
なぜ電荷の最小単位があるのかも不思議。負の電荷があるのも不思議。

272 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 00:24:19.39 ID:???.net
磁気単極子があれば電荷に単位がある

273 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 06:42:27.81 ID:???.net
>>271
現実宇宙には量子が存在するエネルギー、角運動量、単位電荷など

274 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 09:38:19.18 ID:???.net
>>270
それは結婚してるからだよ
ただ別の男と浮気したら家庭崩壊しちゃうけどね

275 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 15:27:56.60 ID:???.net
現代の場の量子論によれば
観測可能な電子 =(裸の)電子+(不貞な)光子+(不貞な)弱い粒子
から構成されている

276 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 16:45:25.06 ID:???.net
>>263
>陽電子=アップクォーク
なのに
>>268
>例えば陽電子の電荷量を100とするなら、アップクォークの電荷量は66である
電荷量が違うんかい。
アホだなこいつ

277 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 19:28:50.65 ID:???.net
譫言じゃない?

278 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/29(水) 20:04:19.63 ID:JrgoPNKP.net
お前らは名称に縛られてるから理解できないんだよw

279 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/30(木) 11:19:31.03 ID:???.net
縛られているとか固執しているとかいうやつに限って自分自身の思い込みに縛られている件

280 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/30(木) 11:37:48.27 ID:???.net
言える

281 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/30(木) 20:43:44.37 ID:???.net
>>276
陽子が崩壊してアップクォーク1つ(+0.66e)がダウンクォーク(-0.33e)に変化し
その差分である陽電子(+1e)が放出される
つまり電子=クォークで問題はない

282 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/30(木) 21:47:54.48 ID:???.net
陽電子とアップクォークの比較の話をしているのに、陽子のβ+崩壊の話を持ち出して
何を説明できたつもりなんだこの脳足りんは

283 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/30(木) 21:58:46.37 ID:???.net
脳足りんを相手にするのは無駄

284 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/31(金) 12:25:34.40 ID:uFJqxJI+.net
>>281
だから陽子が崩壊すると陽電子と中性子になるのか

285 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/31(金) 14:01:04.39 ID:???.net
無駄

286 :ご冗談でしょう?名無しさん:2023/03/31(金) 17:49:32.69 ID:???.net
>>284
            /´: : : : : : : : : : : : : : :`\             ___
          /: : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : :ヽ、          /     ヽ
         /: : : : : :イ: :/ |: : ヘ: : : : : : : : : : : ヽ         / そ そ お \
         /: : : : i: :/.|:/  ヘ: :|ヽ: :ii: : : : : : : : : :i        /   う う  前  |
        .i: : : : :i: i  i:ノ  ヽ: |\__:i: : : : : : : |       /   な 思 が
        |: : : : ヘ:/´─   ヽi /─ヽ:ヽ: : : :| ̄i |_    l     ん う
        |:i: : : | / / ̄i     / ̄ヽヽ |: :└─/: : : :`ヽ |.   だ ん
       /: v~: : : i | | .0 }     | .0 } | .|: r´`∨: : : : : : :、|.   ろ な
      i: : : : vN:.}  ヘ__ノ     ヽ__ ノ  |: |ヽ |.|: : : : : : : : ヽ   う  ら
      |: : : : :ヽi:) ///        //// |: i  / |: : : : : : : ,、 ゝ
      ヽ、,: : : ヘ               |卜ノ  N: :,:、N゙゙/
            \     、_人    ノ|ノ´       /    お ・
            v `丶  ___  イ:´: /    ぷっ  |  で  前 ・
       /´`∨\    >N    |゙゙`丶、       |  は  ん ・
       |    ┌´ /´  |´____y  i:::::\     |  な  中 ・
       ヽ__ノ  /|::::|  |===/  /:::::/ /ヽ    l         /
            / i ヽ::::i  |   /  /::::/ /  \   \____/

287 :ご冗談でしょう?名無しさん:2024/03/29(金) 00:08:40.76 ID:/p8k6azy.net
ほぼ12時間勤務とかしてて同僚や上司に頼られるような
ラメーン食いたいというようなことを
平気で使ってただけに

288 :ご冗談でしょう?名無しさん:2024/03/29(金) 00:08:52.05 ID:aX7ZG+Fl.net
陰キャコンテンツやぞ
ドリランドは当時を経験してほしい
今週5割で戦えてるし、評価の分岐点となったことないが

289 :ご冗談でしょう?名無しさん:2024/03/29(金) 00:16:53.41 ID:YADtG0o3.net
こういうところに気づかないで!
本スレにしつこい荒らしいるんだが
嘘やったんか(´;ω;`)

290 :ご冗談でしょう?名無しさん:2024/03/29(金) 00:20:54.84 ID:Vg3Lonsq.net
>>7
またに塗ったら

291 :ご冗談でしょう?名無しさん:2024/03/29(金) 00:38:55.21 ID:6oT7HVek.net
ニコルンでシコル(。´・ω・)ん?
買ったらダメだろ。
投壊して

292 :ご冗談でしょう?名無しさん:2024/03/29(金) 01:19:32.91 ID:F8WZHNQl.net
前にそのプレッシャー感じる感性があるならもっと太ってるよね

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