詐欺師・高杉俊介と妄想自称俳優タカヲの宴

奥虹幹事長 (こち特の田中です)

最底辺の狂気人間センズリ45こと佐藤タカヲ（自称・エルビス飛鳥）とは

福井出身／在日朝鮮人の末裔にして最劣等遺伝子で作られた生き物のむごたらしいさまを
まじまじと見せ付ける驚異の人間モドキ・佐藤孝夫･･･
「俳優」「歌手」「タレント」と呼ばれることに何処でも射精してしまうほどのエクスタシーを覚え、
「芸能人」という職業に恋焦がれ憧れ続ける、45才・ゴミ回収アルバイター（結婚歴のない独身／家庭なし）。
勿論、俳優を自称するだけで過去に一度たりとも芸能（タレント）プロダクションに所属したこともない単なる“挙動不審の異常者”。
40も半ばを過ぎてもなお、配偶者も持ち家も車も、財産らしい財産一切なく、友人すらもひとりとて居ない人生負け組。
しかも国保にも未加入、税金や年金、NHK受信料も払ったことのない非国民にして、生活保護の将来すら見えない、ただのゴミ。
カッコいいとでも思ったのか、自ら名付けた“エルビス飛鳥”の胡散臭い別名と存在を売り込み、そして自分を大きく見せるために
ネットの隅から隅までを使って成り済まし（自作自演）、吹かし、自画自賛、誇大アピール、喧嘩、荒らし行為、
と何でもござれの奇行蛮行で、知り合った人間、出会った人間全員からほぼ例外なく忌み嫌われる疫病神の狂気人間。
ツアー参加時に対面した、寸借詐欺師・高杉俊介からは、あまりに貧乏臭い人と成りに即行カモリストからも除外され、
被害者どころか借金をオファーされたことすらないにも関わらず、知人からの“また聞き”のみで高杉の悪評を拡散。
かえって事態を混乱させ、長い間、真実を有耶無耶にさせた超Ａ級戦犯。