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隅田和世について語ろう

221 :220つづき:2008/06/04(水) 22:57:51 ID:P8+6tz6/.net
妙姫=隅田和世はホンのチョイ役。
映るシーンは、ふとんに上半身を起こして顔に包帯を巻いている姿。
包帯を取って彼女の顔が正面から映るシーンは、右ほほに皮膚を移植した跡。
セリフも「うれしい(泣)・・・この顔を見て、何度死のうと思ったことか・・・」だけ。
そして二度目の登場のシーンは、皮膚移植手術が失敗して右ほほが腐り落ちているシーン。
この場面、セリフはなし。
とっても痛々しい役でした。

父の津軽信時や家来一党は、刀舟に斬られるが彼女は二度目の登場以降は出てこない。
そういう意味からも悲惨な役柄。

むしろミサオ役だった松本聖=貧血(急逝骨髄性白血病)で苦しむ良石の娘の方が、重要な役どころでセリフも多い。

でも白い打ち掛けを着た隅田和世嬢は美しかったし、声も悲運の姫の可憐さがよく出ていました。

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