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キーエンスって激務なの?

1 :就職戦線異状名無しさん:2017/03/13(月) 23:01:38.30 ID:PWvo/eru.net
確かに14時間勤務は厳しいけど、年収とか考えたらそうでもない気がする。

89 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 21:45:05.50 ID:ZTnc116M.net
その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて
俺たちを紹介した。
「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」
部長は揉み手をしながら言った。

俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここで工場長に気に入られれば、大口
顧客をゲットだ。
40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやる
つもりだった。

新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできて
いた。場合によっては生フェラも辞さない覚悟だった。

だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・

90 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 21:48:02.40 ID:ZTnc116M.net
俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・・、フェラチオなら俺の方が
一枚 も二枚も上手なのに!

だが、工場長の望みは違った。同期のマッチョはズボンを脱がされ、ソファに
四つんばいにさせら れた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。

体育会ラグビー部出身で上には絶対 服従のやつもアナルの経験はないようだ。
それは俺も同じだった・・・

工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらマッチョの
背後に 回った。赤黒く巨大なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。

工場長のマラがアナルにあてがわれるとマッチョは小さな悲鳴をあげた。
だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。
メリメリと音が聞こえるかのようだった。

91 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 21:50:07.63 ID:ZTnc116M.net
マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、
「うっ、くっ!」などと声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れ
るような音がして工場長のマラがやつのアナルに消えた。

やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求めて
いるかのように・・・。

工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにマッチョも耐えられなくな
り声 をあげて泣き出した。
「も、もうやめてください、契約いらないからやめてくださいっ!」

ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに
震えている。射精が始まったようだ。

92 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 21:51:45.93 ID:ZTnc116M.net
工場長の射精は1分近く続いた。マッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、 腕の間
に顔を埋めて咽び泣いていた。

工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」

俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。肛門からやつの血と工場
長の精液が入り交じったピンク色の液体が流れ出ていた。

マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。血と精液を拭いた後のハンカチ
だったから、当たり前か。

部長が強い口調で俺に言った
「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」

そうだった。俺がやるべきなのは工場長に気にいられることだ。

俺は工場長のマラを咥えた。舌で丁寧に清め、尿道に残った精液を吸い出した。
「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のフェラテクに満足したようだった。

俺にもまだ目はある。1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナルバイブで
トレーニング開始だ。

93 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 22:22:01.73 ID:ZTnc116M.net
日曜の午後、俺はアパートでトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFのシミュレー
ションをやっているのだ。

一番細いバイブはスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって
2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつかった。
直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・

だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。
俺は意を決して両手でバイブを挿入した。

 ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!

入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。
俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・

「ああ、すごい、すごいです工場長、すごく大きい、太い、硬い、最高の漢ですぅぅ」

玄関の方で物音がした。
顔を上げると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱している。
今日は飯を作りに来てくれる日だった・・・

94 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 22:33:53.00 ID:ZTnc116M.net
その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。

工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」

俺はそこを凝視した。毛むくじゃらでゴツゴツした黒い噴火口を・・・

「舐めてェ、そこを舐めてェ」

これを舐めろと言うのか・・

「早く舐めてェ」

深海生物のように蠢く窄まりの中心からは緑色をした謎の液体が滲み出ている。

「早くゥ」

俺は唾を飲み込んだ。ここに舌を這わせるのか・・

「早よ舐めんかいっ!」

95 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 22:34:36.16 ID:ZTnc116M.net
やるしかなかった。俺は意を決してやつの肛門に舌先を押し当てた。

「くふぅぅぅ〜、入れてエ、差し込んでエ」

俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。

「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。

突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がして噴火口から茶色のガスが放出された。
ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。

さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。
ぼやけた視界で黒い噴火口から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。

放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・

96 :就職戦線異状名無しさん:2017/10/16(月) 22:35:58.38 ID:ZTnc116M.net
「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」
やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。

「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」
俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・

「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」

やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に
押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、
俺は呻き声さえ立てられなくなった。

工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・

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