【イエス】統合・修道スレ52【キリスト】

339 ：ピッピ ◆E7NouSb4Yxwi ：2024/04/07(日) 16:15:56.67 ID:go9/YZdo.net

私たちの「生」のため、新しい明日へと繋ぐ今日の「糧」の一つとして、葬られ食べられた犠牲の供え物の側から見る目線に立つことはありますか？

つまり、イエス様の十字架は私たちのためと、そして犠牲になった供え物のためにも救いとなってるのではないかということです
家畜や野菜も含めたもの、また誰かの階段役として踏まれた人たちの、傷つけられてきたことへの慰めになってらっしゃるような気がしました

「これで良かったんだ。これは正しいことだ」
と、喜んで犠牲となる生き方を選ばれたのだとしたら、そこへ繋がるものには深い安堵感が生じてくるのではないでしょうか
神の平安は波のおさまりに似てませんか？
あちらとこちらを越えさせない不変の「自己」を有しておられます