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キリスト教談話室@part1

602 :熾天使Metatron :2021/11/17(水) 21:04:14.27 ID:V6fvFizP.net
それと低温調理技術身につけておくといい。。
炊飯器調理。
炊飯器の保温機能を利用して肉の火入れをしていくテクニック。
炊飯器の保温機能は70℃ぐらいらしいからお湯を利用して肉の火入れをしていく。
ジップロックを忘れずに。
肉は調理前に冷蔵庫から出して常温に戻すことを忘れずに。
その際、塩・胡椒をあらかじめ振っておき浸透圧を利用して肉のうま味を引き出す。
料理人によっては賛否両論だが私は調理前に塩・胡椒をする派だ。それとは真逆な人は火を居れる直前に塩・胡椒をする。
それは肉の表面のドリップがにじみ出るのが嫌だという人だ。そうゆうドリップもうま味だという人もいる。
私は水分を少し出して出来る限りうま味を凝縮する派だ。
それはさておき、肉に塩・胡椒をしたらジップロックに入れ閉じて炊飯器に入れお湯を注ぎ、保温にする。
肉のお塊によるが20分以上(30分を目安)保温で温めて肉に火を入れる。
肉にもよるが、大体その時間だ。
皮を剥いだ鶏むね肉、豚塊肉、牛フィレ肉または肩ロース肉などに火を入れる。
鶏むね肉はソースシュープレーム、鴨肉(むね肉)は鴨のロースト・オレンジソースかけ、豚肉は角煮やロースポーク(フィレ肉)、牛フィレ肉や肩ロース肉は
ローストビーフ。
肉の中心の火入れはうっすらはロゼを目安に。ローストビーフと鴨のローストは中心に火を入れたらそのあと塊の状態で油を引いたフライパン表面を焼き上げる。
その塊肉をスライスしてソースをかければ出来上がり。
ソースは料理本参考に。なお、ブルドックなどのソースではない・・・・馬鹿じゃないならそれくらい分るだろw

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