SDA教会とは何だったのかPart40

神も仏も名無しさん

▽石松の聖書歪曲思想によると、ルシファーという語はイザヤに出てくるも
のであるから、それ以外の場所で使うのは文脈外しだということですが、そ
れは腹筋崩壊の単細胞です。我々の聖書理解は、そういうイザヤやエゼキエ
ルの預言書のみならず、聖書の全巻の個々の聖句から得た知識を集めて成り
立っております。石松の高説に従うと、キリストがサタンの攻撃をかわすた
めに聖句を引用したのは旧約聖書の文脈を無視したものということになりま
す。実に馬鹿馬鹿しいですね。これが林の石松の神のみことばを侮る本性で
す。しかし、皆さんは彼の詭弁に巻き込まれてはいけません。聖書の宝とは、
その場所にあって掘り出されずに眠っているものではなく、拾い集めて蓄え
るものです。拾い集めた宝を見て聖書の全体を見渡すことができるのがわた
くし共の信仰です。それに難癖をつけてくる者はSDA長老として終了していま
す。白卿狂いが聞いてあきれます。林の石松長老（別名高橋ミチオ）は、
動機は何であれ、嵯峨野教会の熱心な読者の一人です。一応揚げ足を取る
ために隅々まで読んでいるようです。真摯に記事を読んでいるのは喜ばしい
事でしょうか。いいえ、サタンもSDAの揚げ足を取るために、聖書とEGWの
記事や、SDA組織の有名人の発言を隅々まで読んで陥れようとしているの
です。石松は頭が悪いどころか、まむしのように狡猾な偽長老です。
（この項、続く）