イエスはサタン

アラフェス

ルシフェルは堕天使。その側近の四大熾天使も何か迂闊だ。
ガブリエルがイエスの受胎告知したにしても別に朗報とは限らない。世界の滅びの予告だったのかもしれない。
現に、マリアの夫となるべきヨセフは大いに苦悩していた。

善のヤハウェに悪のサタン。科学者に言わせればイエスは悪だ。サタンそのものかもしれない。ルシフェルともいうべき
サタンがマリアに受胎したのでガブリエルは喜んでやってきたのかもしれない。

イエスはメシア（支配者）、神という座にこだわっている。神に反逆したルシフェル的性質を秘めている。サタンである。

サタンなら蛇なので癒しのシンボルでもあるからヒーリングくらい行えるだろう。それに騙され、人々は堕ちていくばかり。
結局、メシアとしては何もしていないのだ。誰も否定できまい。

うそこのものではない脳内メーカーを使えば一目でイエスがサタンと分かる。

それでなくたって、彼の不愉快な情報を聞く人はたくさんいるだろう。彼を信仰するのが現代の人類最大の過ちなのだ。

まぁ・・・、彼など、ルシフェルが神を殺すための手立てに過ぎない。