神とキリストと聖霊と愛と成長と希望と永遠の命と1

1 ：神も仏も名無しさん：2021/01/29(金) 21:37:33.48 ID:x7kf+pSZ.net

聖書で語られ、キリストと聖霊により人々に明かされて契約された神の創造のわざが、信じる人々のうちに神の御国として成長し、やがては実現される永遠の命に与る希望により、地上において生きる人々の歩みが神の祝福による喜びで満ち溢れますように。

177 ：神も仏も名無しさん：2021/05/05(水) 23:20:05.02 ID:WFsG5fnD.net

タイトルの連想がいいです

178 ：コズモ：2021/05/06(木) 06:28:13.59 ID:w31NHABn.net

おはようございます〜。

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1619856088/644
＞旭川女子中学生いじめ凍死事件

グノさん、記事の紹介ありがとうございました。
この世の悪しき面が表に現れた恐ろしい事件です。

私は被害者、廣瀬爽彩さんの霊が、
今はイエス様とともにパラダイスで平安でいることを信じています。
彼女の歩みはイエス様の十字架の愛にも匹敵するものでした。
彼女はその重い荷を担い終え、パラダイスに旅立ちました。

加害者らは鬼となった人たちでした。
鬼となった人たちは、被害者の苦しみを知り、
自らの行った行為の愚かさを恐れ、嘆き、
被害者に侘び、死ぬほど苦しんで悔い改めなければ、
サタンと同じ火の池に投げ込まれるでしょう。

しかし私たちが直接裁くのは、鬼となった人ではなく、
人を鬼とならせた張本人のサタンです。

生まれながらにサタンのもうしごのような人はなく、
生まれたときは、両親の愛情に包まれた天使のようだったはずです。

私たちは、この天使のような子どもたちを、
鬼に仕立てたサタンを徹底的に粉砕し、滅ぼす必要があります。
もちろん、私たちの力によってではなく、
イエス様の神の右に坐する力によってです。

様々の要因が重なって、起きた事件だと思います。
集団で殺人を争うゲーム、中学生という反抗期の子どもたち、
家庭の事情、軽度の障害があったが知能が優れていた、
性に対する強い興味、子供ゆえの狭い世界の解釈、等々。

原因は色々考えられますが、決定的に欠けていたのは、
子供のときからの神に対する、畏敬の念や信仰心です。
子供は生まれてすぐに神様に捧げられた子供としての
教育を受け神聖な環境で育てられる必要があります。

悲惨な事件を目の当たりにするにつけ、
私たちの生きることの地盤が、
しっかり神様を基としていないことにあること、
そして、日本において世界において、
そのための行いがなされなればならないことを
思わされます。

皆さん微力ではありますが、
協力してサタンを徹底的に滅ぼしましょう。
敵は私たちの目の前で偽の勝利に酔いしれているのです。

179 ：コズモ：2021/05/11(火) 13:19:50.61 ID:0QpNgmv6.net

少しアルバイトを始めたのですが、そこで試練にあってます。＾＾；
一定の作業を二人で一定の時間内に終わらせなけならないのですが、
初めてする仕事内容で、作業にもたつき、
相手に迷惑をかけて悪いのはわかっています。

少しでも間違ったり時間が余計にかかったりすると、
「要領わるいんだよ。考えて作業してるの？
　一度で覚えてよ、こんどやったら殴るぞ、けるぞ！」
と仕事相手の人から罵声が飛んできます。

そこのオーナーと他の従業員は皆優しい人たちで、
「仕事なれましたか？」とか「頑張ってください」
とか励ましの声をかけてくれます。

アルバイトの初日が終わった時に、ある従業員から
「仕事相手の人から苛められていませんか？」
と心配の声をかけられたくらいです。

会社の規定で、二人でしなければならない作業なので、
会社はもうひとり雇うのですが、
元からいるその人は、一人で自由に仕事したいらしく、
会社が雇った別の人を苛めて、
ことごとく辞めさせているようなのです。

そこへ私が当て馬として雇われたみたいです。＾＾；

まっとうな指摘なら、どんなに罵倒されても文句は無いし、
教えていただいているから、感謝してうけとれるのですが、
辞めさせようとする魂胆が丸見えで、
無理難題を指摘され罵倒されると、
反骨精神が沸々と湧いてきます。＾＾；

オーナーも、他の従業員も、この元からの仕事している人を
持て余しているようなのですが、この人が仕事ができるので、
何も言えないようなのです。

そこで私のプランは、今は何を言われても我慢し、
とにかく、仕事を覚え、相手の人以上にできるように成る。
そうなった時点で、仕事相手の人の悪いところを指摘してあげる。

今はサタンに支配されたような状態の会社であるけど、
会社が多くの人々の祝福の基となるよう、
全能の神様とイエス様の力に委ねてサタンと戦っています。
（人ではなく、あくまでも天上のサタンとの戦いです。）

どうか、私のために、会社そして従業員のためにお祈りください。
ヨハネによる福音書16章
33あなたがたは、この世ではなやみがある。
しかし、勇気を出しなさい。
わたしはすでに世に勝っている

180 ：ロゼ ：2021/05/11(火) 13:31:14.17 ID:3bBbxKfR.net

アルバイト？なら即やめて次の仕事へと当たりガチャ引くまで繰り返す
そんなブラック仕事を無理することなか

181 ：コズモ：2021/05/11(火) 13:39:42.23 ID:0QpNgmv6.net

ロゼさん、早速の返答ありがとう。＾＾ｖ
ブラックな企業いつでも辞めれるんだけど、
オーナーと他の従業員のことを考えると
サタンと対決しなければならないと
おもわされて、もう少し頑張ってみます。

182 ：ロゼ ：2021/05/11(火) 13:50:17.36 ID:3bBbxKfR.net

それを奴隷根性という
次にうつるか、それか精神病院にいき精神障害２級に障害年金２級を支給し就労Aをしなされ、ふぃりぽさんのように

最悪夫婦そろって国家公認ニート生活保護でもいいのだよ
健常者でも大丈夫！全生連に頼れば無理でも通せるから笑
抜け道はいくらでもある
無理はなさるな

183 ：コズモ：2021/05/13(木) 07:23:33.83 ID:4hm42Ii/.net

おはようございます〜。
>>182
ロゼさん、配慮の言葉ありがとうございます。
ロゼさんは愛の人ですね。励まされます。＾＾ｖ

184 ：コズモ：2021/05/13(木) 07:26:05.19 ID:4hm42Ii/.net

ブラック会社における、サタンとの戦いに、
神様から答えらしきものを与えられました。

それはサタンも神様から遣わされた使者であるという理解です。
そのことはヨブ記と�Uコリントに明確に書かれています。

コリント人への第二の手紙12章
7そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。

ヨブ記2章
6主はサタンに言われた、「見よ、彼はあなたの手にある。ただ彼の命を助けよ」。

愛の神様が、
なぜサタンが人を苦しめることを許されるのでしょうか？
愛の神様がサタンを人に遣わすのは、
神の子たる人に成長を望むからです。

ルカによる福音書13章
18そこで言われた、「神の国は何に似ているか。またそれを何にたとえようか。
19一粒のからし種のようなものである。ある人がそれを取って庭にまくと、育って木となり、空の鳥もその枝に宿るようになる」。
20また言われた、「神の国を何にたとえようか。
21パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。

イエス様は神の国とは、最初小さくまかれ、後に成長し、
全体に行き渡るようなものだといいます。

神は神の子どもたちが、
いつまでも子供で居ることを望んでいるのではなく、
イエス・キリストの高さにまで成長することを、望んでおられます。

この人の成長を促すための試練が、サタンの本質です。

世の試練や苦しみが、
神が与えてくださった、愛の試練であることを思い、
善によって悪に勝利する時、人は神の望みにかなって、
一歩キリストに近づくことができます。

この世の全ての出来事が、
神の絶対の愛のゆえの出来事であることを知る人にとって
この世で恐れるものは何もありません。

ですから、イエス様は、
恐れるな私は既に世に勝っていると宣言されたのです。

185 ：神も仏も名無しさん：2021/05/14(金) 02:52:43.12 ID:be4ifAAk.net

>>184
御言葉を蒔いてください。
あなたは、イエスによって勝利しています。

186 ：コズモ：2021/05/14(金) 18:27:32.73 ID:nMCVMyh5.net

>>185
そうですね、
私達は既にイエスによって勝利しています。
力強い励ましありがとうございます。＾＾ｖ

ヨハネの第一の手紙5章
4なぜなら、すべて神から生れた者は、世に勝つからである。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。
5世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。

187 ：コズモ：2021/05/14(金) 19:26:33.20 ID:nMCVMyh5.net

ブラック会社の続報です。＾＾；

この前出社し、最初の仕事を終わった時点で、
早速相手から虐めがありました。

もう一人の従業員を従えて、
「仕事が遅いんですよ〜。」と嘲笑した言い方でした。

わたしは、
「すみません、もっと要領よくできるよう、がんばります。」
と答えました。

そしたら、
「要領が悪いで言い訳になるんですか？」
「もう何日も経過して、要領悪いということは、
　仕事できないってことですよね。」
自発敵に辞めさせようとする魂胆丸見えでした。

しかし私の自己評価では、
現時点の仕事の出来具合は平均レベルです。

188 ：コズモ：2021/05/14(金) 19:27:24.69 ID:nMCVMyh5.net

>>187 続き
ここで、私がブチ切れました。

「あの〜、〇〇さん、パワハラって知ってます？」
「入社した翌日から、殴るぞ、蹴るぞって毎日言ってましたよね。」
「それで一昨日は、わたし（仕事相手）が本気だしたら、
　あなたの精神崩壊させますからね。って言いましたよね。」
「精神崩壊させるってどういうことですか？」
「どうやって、私の精神を崩壊させるんですか？」
「今までの録音、会社の上司に提出したらどうなると思います？」
と、畳み掛けました。

「大体あなたのそういう態度がここの従業員たちに伝わって、
　店の評価を落としているんじゃないですか？」
「パワハラが行われるような店に誰が来たいとおもいますか？」
「店のことを考えるなら、あなたが悔い改めるべきでしょう。」
「店の仕事の問題なら一人で抱え込まないで、
　みんなで解決したらどうですか？」
「社会って人と人が助け合うものでしょう。」
「私は神を信じています。神はパワハラを許されません。」
等など、いろんな事言いすぎて、何を言ったか覚えてません。＾＾；

そしたら、今まで高慢だった相手が、シュンとなって
何も言わなくなりました。手も震えているようでした。

今まで、「はいすみませんでした、気をつけて、がんばります」
しか言わなかった私が、突然ガンガン言ったので、
怖くなったのだと思います。

その日の仕事に関しては、一切虐めがありませんでした。
今後、その店のアルバイトは、
本業もあるのでやめようと思います。

それでもいい経験になりました。
世にはサタンに支配された人々がまだまだ多いです。
サタンはこの世での富（能力・地位・お金・人脈）を傘に、
人々を支配しようとします。

神に召された私達は、
サタンの働きを破壊させていただく神ご自身の業に
ともに働くものとして召されてます。

189 ：ロゼ ：2021/05/14(金) 23:48:51.03 ID:1o4gbYFg.net

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190 ：ロゼ ：2021/05/14(金) 23:56:19.74 ID:1o4gbYFg.net

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191 ：コズモ：2021/05/15(土) 09:43:15.66 ID:AAoBqS8B.net

ロゼさん、情報ありがとうございます。
何でもやってみたいと思います。＾＾ｖ

192 ：コズモ：2021/05/17(月) 06:12:54.63 ID:nwT6hWT6.net

おはようございます〜。
昨日の礼拝での証しをまとめたものです。

キリスト教における神様は、一神教の愛の神様です。
愛の神様であるのに、なぜこの世には、
未だに人々を苦しめる様々の試練があるのでしょうか？

悪の神サタンが愛の神様とは別に存在し、
愛の神様に対抗し、人々を苦しめているのだ、
と考える人もいます。

しかし、神様はただ一人の愛の神様であり、
人に試練をもたらすことのできるサタンでさえ、
神様の許しがなければ、人に手出しができないと、
ヨブ記と�Uコリントに書かれています。

ヨブ記2章
6主はサタンに言われた、「見よ、彼はあなたの手にある。ただ彼の命を助けよ」。

コリント人への第二の手紙12章
7そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。

愛の神様は、なぜサタンが人を苦しめることを、
許されるのでしょうか？
そこに神様の何らかの意図があるのでしょうか？

聖書には、この世で人が試練にあうことを、
神様が許されるのは、神様がご自分の子たちを訓練し、
その成長を望むからだと書かれています。

ヘブライ人への手紙12章
5「わたしの子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。
6主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」。

神様は神様の子どもたちが、
子供のままで留まるのでなく、
イエス様の高さにまで成長することを、
望んでおられます。

この、人の成長を促すための試練が、
サタンの本質です。

世の試練や苦しみが、神が与えてくださった、
愛の試練であることを思い、
善によって悪に勝利する時、
人は神の望みにかなって、
一歩キリストに近づくことができます。

ですから、人がこの世を恐れる必要は、
全くありません。

この世の全ては、
神の絶対の愛の御手の中にあるのですから。

193 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 02:54:37.82 ID:ExJBSf9j.net

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　　　　　　 　 　 | ::::: lﾚ' ﾄ+ﾟ'　　 　ゞ-'　|ﾉ::ﾄ､　　　　コズモさん質問、クリスチャンが自殺したら天国にいけると思う？
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194 ：コズモ：2021/05/19(水) 22:05:35.21 ID:Xrlay9eC.net

ロゼさん、こんばんは〜。
ロゼさん、これまで何度も言ってきましたが、
自殺であれなんであれ、行為そのものが罪なのではありません。＾＾；

行為そのものは、無色なのです。（罪でも善でもない）
その行為をどうゆうシチュエーションで行ったかによって
罪ありとなったり、善であったとなったりするのです。

例えば、愛のための善なる自殺だってあります。
例として、
気球に三人乗っていたとしましょう。
気球が壊れて、落下し始めました。
でも、二人の体重なら、落下しないことはわかっていました。
そこで、その中の一人は、自ら気球から飛び降りて自殺しました。
そのおかげで、後の二人は助かりました。

この場合の自殺は、愛ある善なる行為であって、決して罪とはなりません。

別の例では、旭川の中学生いじめによる、凍死自殺事件。
この場合の自殺は、できれば自殺しないで、PTSDを克服して、
大人になれたなら、よかったでしょうが、PTSDに耐えきれず、
自殺した少女を罪ありと断定はできないでしょう。

他にも、精神的苦痛が強くやむおえず、
自殺してしまう人もいると思います。
この場合も自殺した人を罪ありとは断定できないと思います。

ただ私が思うのは、
自殺する苦痛を乗り越えて自殺するほどの勇気がある人なら、
その勇気をもって、
精神的苦痛を信仰によって乗り越えられると思うのです。

私は自殺する勇気もないので、自殺はできないでしょう。
自殺できる人は、勇気というか、大胆というか、
ある意味強い人だと思います。

195 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 22:08:55.27 ID:ExJBSf9j.net

コズモさん回答ありがとうございます。m(__)m

196 ：コズモ：2021/05/19(水) 22:31:08.75 ID:Xrlay9eC.net

>>194 ではロゼさんの質問の答えになっていませんでした。＾＾；
質問は、自殺した人は天国に行けるでしょうか？でしたね。

私個人の考え方では、自殺した人でも、どんな人でも、
最終的には天国には入れると考えています。

というのは、
神は全ての人が救われて天国に入れることを願っているからです。
そして神の願い（神の思いまたは意志）は必ず成就するからです。

ですから、生きている間にどんな悪いことをした人であっても、
最後の審判において、裁きの炎の中を通らされて、
その炎の中をくぐり抜けて来たもののようであっても、
救われて、天国に入れると考えています。

その根拠は次の聖句にあります。
ルカによる福音書8章
35 そこで、人々はその出来事を見ようとしてやって来た。彼らはイエスのところに来ると、悪霊どもを追い出してもらった人が、服を着、正気になってイエスの足もとに座っているのを見て、恐ろしくなった。

人が罪を犯すのは、サタンの霊に操られているからです。
そして、イエス様はサタンの霊を人の心から分離することがおできになります。

どんなに悪いことをした人でも、
最後の審判でその心からサタンの霊が分離されます。
そしてその後、イエス様によって正気に戻らされるのです。

すべての人が正気に戻されるのですから、
すべての人が最終的に天国に入れることになります。
主の御名はほむべきかな、ハレルヤ！

197 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 22:35:40.86 ID:ExJBSf9j.net

そうなんだ・・・でも聖書では地獄に落ちる人、滅ぶ人もいるはず。
ラザロと金持ちのたとえで金持ちは地獄、ハデスにいったから・・・
コズモさん度々ありがとうね

198 ：コズモ：2021/05/19(水) 22:51:27.65 ID:Xrlay9eC.net

>>197
そうですね、ハデスにいったラザロがいましたね。

----私の考え-----
一人の人の中に善の部分と悪の部分があり、
最後の審判では、善のラザロと悪のラザロに分離され、
悪のラザロがハデスにいった。

----一般の考え----
最後の審判では、善なる人と、悪なる人が分離され、
悪なる人ラザロがハデスにいった。

私は、裁きとは、一人の人が、善の部分と悪の部分とに、
分離されることだと考えています。

というのは彼は善人だ、彼は悪人だと断定できないからです。
どんなに人であっても、必ず善悪が混在しています。

199 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 22:54:45.61 ID:ExJBSf9j.net

分離？
ちょっと謎ですね・・・。
どっち道、聖書通りなら白いみざの裁きで新世界かあるいはゲヘナかで決まるけど

200 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 22:55:07.43 ID:ExJBSf9j.net

ありがとうね　コズモさん

201 ：コズモ：2021/05/19(水) 22:58:13.37 ID:Xrlay9eC.net

>>198 訂正
ラザロではなく、金持ちでした。＾＾；；

202 ：コズモ：2021/05/19(水) 23:04:39.80 ID:Xrlay9eC.net

分離というのは、その人からサタンの霊が取り除かれて、
正気の戻るということです。

そして、その人から取り除かれたサタンの霊がゲヘナに入り、
正気に戻ったそのひとは、新世界に入るということです。

この世で、悪しきことをいっぱい行った人は、
取り除かれる部分が大きくなり、
正気に戻った部分は小さくなります。

逆に、良いことをいっぱい行った人は、
取り除かれる部分が小さくなり、
正気に戻った部分は大きくなります。

ですから、良いことをいっぱい行った人は、
天国では、神様から沢山のことを任されるでしょう。
ということです。

203 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 23:07:28.56 ID:ExJBSf9j.net

なんかしっくりこないごめんね　コズモさん
人は行いのみで救われるわけじゃないから　それじゃあノンクリスチャンも天国になる

204 ：コズモ：2021/05/19(水) 23:17:35.09 ID:Xrlay9eC.net

最後の審判では、すべてのことが明らかにされる、とあります。
すべてのことが明らかにされるとは、ノンクリスチャンであっても、
キリストが犠牲の愛の結晶であったことを知ることになるのです。

すべてのことが明らかにされ、
キリストが犠牲の愛の結晶であったことを知った後に、
それでも、あえてキリストを否定するのであったら、
その人は完全なる悪ですから、
ゲヘナに入ることになるでしょう。

書き言葉では、真意を伝えることは難しいですね。
まあ、完全なる相互理解は今後にゆだねましょう。＾＾

205 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 23:20:39.47 ID:ExJBSf9j.net

コズモさんそう解釈するならセカンドチャンスを信じるんですね
セカンドチャンスがあるのなら何のためにイエスは十字架にかかって死んだのか・・
セカンドチャンスがあるのならクリスチャンになる意味がない

206 ：ロゼ ：2021/05/19(水) 23:22:11.86 ID:ExJBSf9j.net

コズモさんその解釈は危ういよ。私(イエス)以外に道はないのだから・・・それを否定するなら・・・
コズモさんは・・・

207 ：コズモ：2021/05/19(水) 23:50:41.45 ID:Xrlay9eC.net

イエスの道を否定はしてませんよ。＾＾
ただその道を知らずに亡くなった人であっても、
最後の審判のときには、イエスの道を知らされることになるってだけです。

生前にイエスの道を知れることは良いことだと思うけど。
農園に雇われた人は、朝早くから働いた人も、終わり頃少しだけ働いた人も
賃金は同じだったでしょう。

ただし、セカンドチャンスをおおっぴらにするのは、良くないかもしれない
とは思っています。
この世での福音伝道によらずともという変な安堵感があってはならないから。
そのへんは、わたしにもよくわからない世界です。
無理な理解はしません。＾＾；

208 ：ロゼ ：2021/05/20(木) 11:59:18.52 ID:pfmeYpwp.net

グレー色のレスだね。
最後の審判の時に知ってもハデスにいったのなら自動ゲヘナに変わらないよ
知らずというか知ろうとしなかったということが正解だと思う
グレー色のことや理不尽なことはあるよね
じゃあその人はハデスなのか？というとわからない
神様の問題だから

セカンドチャンス信じてるの？コズモさん？

209 ：ロゼ ：2021/05/20(木) 11:59:39.00 ID:pfmeYpwp.net

1番目に、福音を信じないで死んだ人は、自分の行いに応じて裁かれます。

ヘブル書9章27節は、「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている」と教えています。 その裁きは、黙示録20章11〜15節では、「大きな白い御座の裁き」と呼ばれています。死んだ人々が御座の前に立たされ、数々の書物ともう一つの書が開かれます。数々の書物には、各人が生前に行った行為が記されています。もう一つの書は、「いのちの書」と呼ばれます。そこには、誕生した人すべての名が記されていますが、不信者のままで死ぬと、その名はいのちの書から消されます。

白い御座の裁きは、2段階で行われます。�@いのちの書に名が記されていないことを確認し、�A数々の書物に基づいて裁きが行われます。信者は、いのちの書に名が記されているので、白い御座の裁きを受けることはありません。

2番目に、仮にセカンドチャンスが与えられたとしても、不信者は福音を信じません。

ルカ16章19〜31節で、イエスは、貧しい人ラザロと金持ちの話をしておられます。死後、ラザロはアブラハムのふところ（天国）に行き、金持ちはよみ（地獄）に行きます。金持ちは、よみで大いに苦しんでいますが、悔い改めようとはせず、アブラハムに向って、ラザロを自分の家族に送って欲しいと懇願するのみです。アブラハムは、「彼らには聖書があるのだから、その言うことを聞けばよい」と答えます。

この話から分かるのは、人の心は死んだだけでは変わらないということです。人間の心は神に敵対しており、顔と顔を合わせて神を見ただけでは、悔い改めないのです。

3番目に、生きている限りは、何度でもチャンスは与えられます。

セカンドチャンスがないというのは、死んだ人の場合であって、生きている人には適用されません。生きている間は、セカンドチャンスどころか、何度でも悔い改めの機会が与えられます。神は、憐れみ深く、忍耐深いお方です。神は、何度も失敗してきたあなたを、今招いておられます。今は恵みの時、救いの時です。

亡くなった方のことは、神にお委ねしましょう。神は、愛と義によって正しく判断しておられます。

210 ：コズモ：2021/05/20(木) 13:02:08.74 ID:Jj0S1iWZ.net

セカンドチャンスという言葉ははじめにロゼさんが出した言葉です。
私はセカンドチャンスなるものを信じてはいません。
だいたいセカンドチャンスという言葉は聖書に登場しません。

聖書にないセカンドチャンスなる言葉を出して、
それが私の考え方だと決めつけ、
かつそれを信じますか？
と質問すること自体おかしいと思います。

福音を信じますか？ならわかりますが、
セカンドチャンスは人間が作り出した言葉であり、
信仰の対象ではありません。

実際、セカンドチャンスなる言葉は、ロゼさんから聞いて、
そういえば、そういう言葉があったなーと思い出し、
改めて検索し、理解した次第です。

勝手に人の考え方をこうだと決めつけることを、
レッテルを貼るといいます。
ロゼさんは、まさに私の考え方にレッテルを貼ったのではないですか？

１）生前福音を全く聞かないで亡くなった人は、
　　最後の審判で福音をきかされたとしても、
　　それは、セカンドチャンスではなく、ファーストチャンスです。

２）生前の人の心は変化します。
　　福音を信じているときも、信じられないときもあります。
　　一生を通して、熱心な信仰を保ち続けれる人はまれでしょう。
　　しかも福音の理解が十分でない場合もあるでしょう。
　　世には異端と呼ばれるキリスト教を信じている人も沢山います。

３）ですから最後の審判において、福音が明確に知らされ、その時点で改めて、
　　白黒明確にされるのだと私個人では考えています。

あくまでも、私個人の考え方であり、一般的なキリスト教の考え方ではありません。
この考え方には賛成するかたも反対する方もいるの知っています。
わたしは３）の考え方を信じているわけではありません。
３）の間違いが指摘されたなら、それでもいいのです。
３）かどうかは福音の本質では無いからです。

211 ：ロゼ ：2021/05/20(木) 13:18:47.15 ID:pfmeYpwp.net

随分お感情的になってるね。コズモさんらしくない。
２０１と２０３の書き込みを見てセカンドチャンス信じてるの？ってなったの
考え方であり信じてるわけではない？
うん
了解です。ありがとうございます。

212 ：ロゼ ：2021/05/20(木) 13:20:31.53 ID:pfmeYpwp.net

まあ文字だけのやり取りでは誤解がしょうじやすいしね

213 ：コズモ：2021/05/21(金) 09:12:31.64 ID:/sUUoxpg.net

これまであまり、「それだと天国にいけないよ」
って注意されたことないものですから、
ついつい、感情的になってしまいました。＾＾；
ロゼさんごめんなさい。m(_ _)m

ロゼさんの指摘の大事な部分はわかりました。

最後の審判で最終的に福音を聞かされるのであれば、
この世にキリストが遣わされ、
十字架の贖いが成される必要はなかった。
という指摘でしたね。

１）最後の審判で最終的に福音が明らかにされるのに、
　　この世で福音を信じることの必要性は何か？

その理由は、
この世で信仰を持ち、かつこの世の試練で信仰が試されることで、
はじめて人は信仰において成長できるからです。

この世は、人の信仰の成長のために神様が用意した訓練の世界です。
人が信仰において成長するには、この世で信仰を持つ必要があります。
この世において、信仰が試される過程を経なければ成長できません。

ですから、この世で福音を知らずに亡くなった人も、
最後の審判で福音を知らされるのですが、
この世での信仰の訓練を受けなかったので、
信仰の成長の機会がなかったわけです。

この世での信仰の成長がなぜ大事かと言うと、
神の国において、信仰の成長の度合いに従って、
神様から委ねられる部分の大きさが違ってくるからです。

この世で信仰を持ち、試練で信仰を訓練され、成長した人に、
神様は、あなたは多くのものに忠実だったから、
多くのものを管理させようと、おっしゃってくださいます。

214 ：ロゼ ：2021/05/21(金) 18:32:33.60 ID:Xej1Sqpw.net

導きはないけどレスするよ
俺が言いたなかったのはハデスにいった人は最後の審判でもノーチャンス誰も天国にいけない
ハデスはいわば留置場のようなもの
死後の領域は神の領域ではあるからあまり、ぐちゃぐちゃ言うべきではないけどね。

＞１）生前福音を全く聞かないで亡くなった人は、
＞　　最後の審判で福音をきかされたとしても、
　＞　それは、セカンドチャンスではなく、ファーストチャンスです。

これはないね。生きてる間がチャンスだよ。
まったく聞かないのは人間の自己責任、エゴ

これでいいかな？終了

215 ：コズモ：2021/05/24(月) 06:22:22.02 ID:xkqk+tl0.net

おはようございます〜。

昨日仕事でグアムに行っていた、
アメリカの青年が一月ぶりで礼拝に出席しました。

その青年、なんと礼拝の日の朝早くに、
グアムから帰ってきたばかりとのこと、
え！？コロナ大丈夫？って聞くと、
ワクチン接種済みだから大丈夫とのこと。
さすがアメリカすることが早い。

グアムはどうだったと聞くと、
「熱くて、日焼けで大変だった。」
とのこと、数枚の写真を見せてくれました。

教会には、９０歳代でもすっごい元気で、
お花の先生をしておられる姉妹がいて、
よくその方の家で、数人で食事をしながら、
交わりをしています。

こんど、そのアメリカの青年を誘って、
一緒に食事をしようと計画しています。

９０歳代のお花の先生はアメリカ人にも指導していたので、
英語も上手で、アメリカの青年と、どんな会話になるのか、
今から楽しみです。

216 ：コズモ：2021/05/26(水) 01:24:03.88 ID:5OzrFBlS.net

キリスト教教理は奥が深くてなかなか理解できないけど、
キリスト教の救いってなんだろうな〜と考えてみたら、
単純にこういうことだと思った。

それは、私のために生命を捨ててくれた人がいたっていうことだ。
この世知辛い世の中、そういう人が一人いたっていうだけで、
私のすさんだ心は、あたたまり、救われたきもちになった。

しかもその人・神によってこの世は創造され、
世知辛い世の試練も、
父なる神が愛する子の成長を望むための試練だと分かった。

そして人の恐怖の根本原因のこの世での死のトゲですら、
自らの復活の事実を通して、無力となしてくださった。

世知辛く見えた世は、
実は父なる神とその一人子イエスの愛に満ちていた。

救いとはそういうことに気付かされることだと思う。

217 ：神も仏も名無しさん：2021/05/26(水) 01:27:50.32 ID:cGqAaQkc.net

じゃあ、コズモは新約のイエスキリストからあふれんばかりの愛を感じとるっていうんだね？

218 ：コズモ：2021/05/26(水) 05:38:46.18 ID:5OzrFBlS.net

そうだね〜。
私は非常にビビりなので、試練にあったときには、
すぐに神の愛を感じれなくなるけど、
そこは信仰が必要な部分だと思う。

でもキリストがが十字架を私のために耐えてくださったところからは、
愛を感じるし、試練を耐える力にもなる。
（もちろん理想どうりにはいかない。）

219 ：コズモ：2021/05/26(水) 05:40:11.14 ID:5OzrFBlS.net

>>218 続き

マタイによる福音書27章
46イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

正しいものが悪しき者の手にかかり、この世の死に至らしめられる。
正しいものが悪しき者に負ける。それが神の正義なのか？
そういう時、誰だって「神に正義など無い、神は私を見捨てた」
という思いになります。

神は神の子である私たちが、ここから学び成長することを望んでいます。
神の正義は、この世の肉の生命の中だけにとどまらないということです。
神の正義が、この世の肉の生命の中だけのものだとしたら、
人が肉の死を迎える時、神の正義も死を迎えるでしょう。

マタイによる福音書10章
28また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。

神の正義は、この世の肉の存在を超えて、魂の勝利にこそあるというのです。
肉に負けても、魂で勝利する道を選びなさいとイエス様は教えてくれます。
イエス様の復活は肉における敗北でしたが、魂の勝利の結果でした。

もちろん、この世で生きている間は、この世の肉の生命を大切にしないさいと、
神は教えています。

しかし神はまた、この世の肉の生命を捨てなけれいけない試練においては、
魂において勝利を得なさいと、教えておられます。

220 ：コズモ：2021/05/30(日) 08:38:29.83 ID:OyGa0Q4X.net

おはようございます〜。

ローマ人への手紙2章
9悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、患難と苦悩とが与えられ、
10善を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、光栄とほまれと平安とが与えられる。
11なぜなら、神には、かたより見ることがないからである。
13なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからである。
14すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである。
15彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして、その判断が互にあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである。
16そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。

パウロは次のように述べています。
１）たとえ律法を知らない人であっても、全ての人の心には良心がある。
２）神は人を偏り見ることがない。
３）律法を聞く者だけでなく、善を行う者こそが、神の前に義とされる。
４）１）〜３）は最後の審判のときに、明らかにされるでしょう。

１）〜４）より、
全ての人には神様から良心が与えられており、
与えられた良心に従って善を行うものは全て、
神よって義と認められるということです。

この聖書箇所より、
キリスト教が他宗教や無宗教を否定しているわけでなく、
むしろ一宗教の枠を超えているということがわかります。

221 ：ロゼ ：2021/06/04(金) 03:26:03.27 ID:nXAwMgA2.net

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　　　　　 ./{／l　　　/ -/-／ |　 　ﾊ 　; 　 　 ＼
　　　 　 ／|　 |　 　 |ｒ;テ=ｒ-､ ! 　,:'　}- |　　} r‐-ヽ
　　　 , '　　;　ﾉ　　　| ゝ-┴　 |／　rﾃｒ !　 ,' ;　　　　素晴らしきコズモさんのスレ
　 　 /　　/∠ ﾍ. 　　'､xx　　　　 　 ヾl!/／ /
　　 .{　∠、 i　　ト､.,_,,.＞　　　 　　　xイl|／｀ヽ
　　　'、　　） ､　 '、　 ｀ヽ、　　´ 　　 人ﾊ´　　 }
　　 　 ＼（／ ＼ } ＼　 }　＞‐ｧ＜´|　　ﾉ　　 /
　　　　　 ｀ヽ.　　,＞ ' ∨、　 / ﾄ ､ ﾉ-イ 　 ／
　　　　　　　ｒ＜ヽヽ　　 　＼ ﾝ'　　＼ ト‐'´
　　　　　　 ./´　 ＼＼ヽ　　　ム　　 }r'ヽ
　　　 　 ＿,!　　　　∨}ヽr-‐ｧ（｀'´）くl 　 }￣｀ヽ　　　　　.,-,、　　　〜
　　, '"´ 　/|. 　　　　∨￣　　 ｀Y　 _ﾊ　ﾑ　　 ﾉ　ｒ ､　.≠//＝~
　 .{　　　/ .;　　　　 　}　　　　　 },.'´＿｀ヽ}-‐''　　}　} / .//
　　'､　 r'　　　　　　　;、　　　　 ({く弋ﾉ .>}＼　　_{　 ヽ　/ ）
　 　 ｀7　　　　　　　 ﾑﾞ　　　　　 ゝ､,__,.ノl　　`「 ゝ､　　 l./ﾉ

222 ：ロゼ ：2021/06/04(金) 03:28:03.59 ID:nXAwMgA2.net

コズモさん日曜日は基本教会それはいいのですが
月〜土の間、クリスチャンはどう生きるべきなんでしょうか？
清い生き方？神様の御心通り生きることの難しさ
コズモさんはどう過ごしてますか？

223 ：コズモ：2021/06/07(月) 16:25:21.28 ID:YmD3+IA7.net

>>222
ロゼさん、遅レスごめん。
理想は、生きること全てが礼拝。

息を吸うのも吐くのも、
心臓を動かすのも、
トイレで用を足すのも、
食べるのも、
働くのも休むのも、
寝るのも起きるのも、
泣くのも笑うのも、
考えるのもぼーとするのも、
全てが礼拝。

生きる＝礼拝（礼をもって神を仰ぎ、神の霊を拝する）。
これがある意味仏教で言う悟りかも。

でもあくまでも理想。
ロゼさんのような若い時は特に難しいと思う。
できないから、日々悔い改め。
まずは朝起きた直後と夜寝る直前に、
聖書を一章読み、祈ることを習慣づけれれば良いと思う。
（自分は朝しか実現できてない。＾＾；）

224 ：ロゼ ：2021/06/07(月) 18:26:18.86 ID:M1ucIewp.net

>>223
おおっ！！そうなのですか！！！参考になりました
ありがとうございます。
全てが礼拝ですか！コズモさんありがとうね

225 ：コズモ：2021/06/20(日) 07:41:08.61 ID:iCwWLmON.net

おはようございま〜す。

今朝の聖書日課から。
ローマの信徒への手紙8章
1こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。
2なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。
11もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。

イエス様をよみがえらせたかの御霊、
つまり、神の御霊が私たちの内にやどっているなら、
その、御霊は私たちの死ぬべき体をも生かしてくださるでしょう。

なぜなら、イエス様にある御霊の法則は、
罪と死との法則から、私たちを開放してくれたからです。

イエス様を十字架の死から復活させられた方の御霊を心に宿し、
信仰によって神とともに生きるものとさせていただきましょう。

226 ：コズモ：2021/06/22(火) 07:38:06.76 ID:o22EkuEs.net

おはようございま〜す。

「御言葉はわが足のともしび」蓮見和男氏著
６月２２日の１コリント1章18節〜25節からの抜粋。

「十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 」18節

「滅び行く者」とは誰でしょう。
知恵やしるしに依り頼み、「今、十字架からおりて見よ、そうしたら信じよう」と言う人びとです。
すべてを自己中心にし、御利益の神しか信じない者です。
では、「救われる人」とは？
十字架の言葉を聞いて、それに依り頼む人です。

人びとは、十字架の愚かさをあざ笑いました。
この世には、この愚かさをいれる余地がありません。
しかし、あなたの中には、まだその余地があるでしょうか。

あなたの心は、おごりたかぶりで一杯でしょうか。
けれども、人間自身の愚かさ、それが何の役に立ちましょう。
もし愚かが良いのなら、知恵や学問はいらないでしょう。
そうではなく、聖書のいうのは、「神の愚かさ、宣教の愚かさ」のことです。
「十字架から下りてみよ」と言われた時、じっと釘づけられたまま、敵のためゆるしを祈る神の愚かさです。

全能の神が、十字架に釘づけられたままでいる、何と愚かなことでしょう。
神だから十字架は重くないのではありません。
罪人が罰をうけるなら当たり前、しかし、罪のない神が罰を受けることは、言語に絶する恐ろしいことなのです。

イエスを十字架につけたままにしたのは、あの釘ではなく、私たち罪人の罪の重みと、それを耐えたもう神の愛の愚かさです。
あなたは、この愚かな神を選ぶのか、ご利益の神を選ぶのか、どちらでしょう。

祈り
愚かにも賢き神よ、私たちを、賢くて愚かに至る道ではなく、愚かでも賢さに導かれる道を歩ませてください。