SDA教会とは何だったのかPart37

神も仏も名無しさん

◇それでわたくしの機嫌を取ってゴマを擦ったつもりか知らんが、
お駄賃は何もないぞｗ聖書の論理を理解してから言うべきだったな。
「詳細は割愛」ではなく「わからない」と言えばまだ謙遜な人だと認めて
貰えたであろうにな。
*神の道を歩んでいる者は、ゴマなど擦る必要など微塵にもない。割愛、
としたのは意味があるのだよ。あぁでもない、こぅでもない、と喚くの
だけは達者だな。聖書の記述は摩訶不思議である。神秘である。また書
かれた当時の社会背景・時代背景などを勘案せねばならない。それに、
それは科学の書ではない。非科学的なことが仰山記されている。そういう
ものを解釈するのに、更に推測を入れて、単視力眼的に1844年とか調査審
判とかを引き出している。ガイドで何回やっても曖昧なのは事実であろう。
ある声は、聖所と至聖所のヘブル語では、ということを言っているが、
それ以前の問題である。ミカエルも然り。SDA信仰という言い分は、バイア
スがかかっている故、ダメである。カトリックは嫌な共同体であると観る
が、聖書には、それは獣の教会であるとは書かれていない。預言の解釈
では、だと？ま、バイアスをかけてやれば、そう言えるようだがね。
SDAは真の最後の残りの民の教会である、と言う。が、この類の言い分は
○○○がよくやる手かもしれない。奇人・変人・狂人が居ればそういう
ことを言い出すのかもしれんがね。新共同訳聖書は豚肉の聖書ではない。
聖書の翻訳には完璧なものなど存在しない。