SDA教会とは何だったのかPart37

神も仏も名無しさん

よく観ると栗さんと一般人との相違はそんなに無いと観える。一般人のほう
が社会常識や礼儀において秀でている場合もある。栗さんの中には極めて純
粋な心の持ち主をみかける。一方、栗さんの中には、非常識・視野狭窄・己
の言い分こそが絶対的に正しい・二重人格者・周りの空気が読めない・etc、
の御仁ら？が少なくない。長いことイロイロな栗さんを観てきたが、中には
精神的疾患をもつ者もいる。かような者は、遺憾ながら、それが快復したこ
とを観たことがない。「神にできないことは無い」と聖書の何処かに記して
あるが、それは本当のことなのだろうか？ある新興宗教では「願ってかなわ
ざること無し」という○○○文句で勧誘するが、これも事実とはかなり異な
る。その共同体の幹部が、ある疾患が元で○○した折は黙り込んでいるのが
オチ。「･･･先生」と呼ばれている人の中には品行が秀でている御仁かと思い
きや、そうではない場合が少なくない。生老病死は事実。どんな御仁？であ
ったとしても寄る年に勝つことは不可能。あっしにBap.を施した牧師も年が
寄って○○した。栗さんの中には円熟していない御仁？が少なくない。その
殆どは俺様の言うことは絶対正しいのだ、と言う。この広い世界で自分の言
い分だけが正しいとは限らない。真に神様を敬う姿勢を有する御仁は幸いで
ある。そういう者は物事を観る目が広く慎重である。