【初心者】キリスト教談話室855【歓迎】

神も仏も名無しさん

神の取次ぎである秋田の聖母は、世を憂いている。
特にこの新型コロナ・ウィルスで突出して感染者が多いのは、東京である。
笹川シスターが去年の暮に「時が近いと感じた。」のは、このコロナ・ウィルスの
世界的流行である。
江戸の飲みだおれと言われるほど東京人は、酒が好きである。
ホスト、キャバクラ、居酒屋、ナイトクラブ等々、東京を始めとした
都市部には、飲み屋の多いこと多いこと。
これが地方の田舎では、車社会であり、飲んだら運転できないので東京とは、
全く状況が異なる。
ことにクラスターの発生源は、ホスト、キャバクラなどの水商売であり、
原価の10倍で酒を提供するぼったくり商売である。
神の取り次ぎである秋田の聖母は、神である御父の怒りを鎮めようとしてきたが、
神である御父は、人類の罪の深さに怒り狂ってるのだ。
特にホスト、キャバクラ等の水商売にクラスターが多く、ホストやキャバクラ嬢に
感染者が多いのは、神の天罰がホストやキャバクラ嬢に集中して下りているということである。
この新型コロナ・ウィルスは、感染して死に至らずとも後遺症が残るとも言われている。その後遺症の一つに「竜宮城の玉手箱」なる症状が見られるらしい。
そう、コロナの後遺症として老化現象が早まるという症状が見られるそうだ。
若さを売り物としたホストやキャバクラ嬢は、神の天罰として死に至らずとも、
その売りである若さを奪われ、老人にされてしまうのだ。
正に秋田のメッセージである。
生き残った者も死んだ人を羨むような老人の姿と成り果て、
生き地獄をホストやキャバクラ嬢に与えるのである。