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天理教の基本 6の理

222 :演歌王:2020/03/17(火) 00:15:09 ID:Z9Z2zEPa.net
>おやさまは、「水さえ飲めば痩せもせぬ弱りもせぬ」でしたっけ?
いいえ、そんな教えはありません。
天理は身の内の理ですから、監獄にいて食事を運ばせていた。食べるが人間です。

人間は成長ホルモンで赤子から子供、子供から大人になりました。
牛にも成長ホルモンはありますが、牛の成長ホルモンは人を支配できません。
人の成長ホルモンは、全生物に成長を支配します。

そこで、マグロの養殖に人の成長ホルモンを投与すると、巨大鮪です。
その時、海の生物全体を、再勤務含めて成長させてしまいます。

人には脳内に、成長ホルモンを分泌する仕組みがあって、
脳内の 縫線核 ここに基地の機能があり、
縫線核は中脳から脳幹の内側部に分布する細胞集団で、
9つの神経核B1-B9よりなる。 とされます。

免疫組織学的手法によりセロトニン細胞の分布とほぼ重なる。
ただし、セロトニン細胞は縫線核外の近傍領域にも存在する。

セロトニンなどが、お釈迦様の教えられた呼吸法で、脳内分泌されて、
若返りが、できる。

元の理から、そうなっていた生物としての人間です。

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