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最近の世界救世教いづのめ教団で思うこと

31 :神も仏も名無しさん:2019/09/25(水) 01:39:54.84 ID:dVWIjr+m9
 最近、世界救世教の古い新聞を読む機会があった。
 その中に、

  神様に、御縋りし「きる」事が、大切だ。

という内容があった。
 「縋る」だけではだめで、「きる」事が大切だという。
 どういうことだろうか?

 それは、相手(この場合は、神様)を絶対に信じ切るという事だろう。
 それは、相手の力や技だけではなく、誠意や善意、そして、愛を信じきる事だろう。
 信じ切って、相手に全てを任せるだけでなく、自分の全てと、その結果を委ねていくというではないだろうか?
 相手に「任せる」というのは、相手に対する信頼を表すことだが、「委ねる」は、より深い信頼を相手に置いていることだと思う?

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