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【・ω・∩】チラシのうら的な真理探求スレッド@心と宗教板【しんしょう♪】

92 :εもんすてら :2019/07/09(火) 19:59:26.19 ID:VYIn9hwM.net
金の問題がまた一寸先は闇になってしまった。
想定外のありえない新たな問題が生じて。
新たな問題について、お世話になってる司法書士さんは大丈夫『だろう』とは言ってるけど。

これでちゃぶ台かえし2回目だよ。
しかも今回のは本当にもうありえない。
自分は緻密にプランを練るほうなんだ、だからこそいわゆるちゃぶ台かえしが起こると裏目にでてしまう。
策士策に溺れるである。

とりあえず。
ここまでくると世界が自分を殺しにかかってるとしかおもえない。

というわけで現実逃避が加速する。
昨日は深夜二時まで起きててメイドインアビスみてたし。
一昨日も深夜二時まで起きててソードアートオンラインみてたし。
今日もこれからぶっ通しで何か見る予定である。

93 :εもんすてら :2019/07/20(土) 19:23:36.35 ID:6YEJLMHu.net
ブラッククローバーが面白すぎてアニメ90話を全てみてしまった。
これジャンプに掲載中の典型的な少年漫画物語なんだけど。
全ての人間が魔法を使える魔力至上主義の世界で魔力を全く持たずに生まれてきてしまった主人公がアンチ魔法の剣で世界の頂点である魔法帝を目指すってもの。

諦めること諦めて世界を完全味方に
https://youtu.be/OvZMfdPggDQ

実は神の存在証明(宇宙の構造)を記述することは諦めてたんだ。
このスレッドを立てるずっと前から。
自分の辿り着いた理論では輪廻転生は存在する。
だから神の存在証明の記述は次の自分に託すと、それでいいと。

でも今は違う。
諦めることはもう諦める。
この人生で必ず成してみせる。
この手で神の存在を証明して。
そして、銀髪の可愛らしいヒロインと永遠に結ばれるのだっー!

というわけでとりあえずアニメに行きます。

94 :εもんすてら :2019/08/07(水) 20:08:34.08 ID:EtZknx8y.net
最近、書き込みをあまりしていなかったのは貪るようにアニメを見ていたからである。
ちなみに今はFAIRY TAIL(277話)の世界に入り込んでいる。
それはただの現実逃避だと確信していたのだがどうやらそれは違っていた。
自分は確かに逃げていた。
だが現実を背にして走るのではなく、その逆だった。
現実を突き破る前ダッシュ(前向きな現実逃避)をしていたのだ。
ガーハッハッハッ。(´・ω・`)
どういう理屈でその現実逃避を前向きなものだと断定したのか、その説明は省略する。
ガーハッハッハッ。(´・ω・`)

ごめん暑さでどうにかなってる。
底辺労働者で暑い環境で仕事してるから夜は死んでいるのだ。
神の存在証明を書くどころか本を読む気力すらもない。
でも書き込みを数ヶ月しないのはさすがにマズイと。
だから頑張って神の存在証明の続きを書いてみた。
ただ、なんか、とっちらかってる気がする。

とりあえず。
こんな自分でもいまだにしぶとく生き残っている。
そして君たちもいまだにしぶとく生き残っている。
しぶとく生き残っているという一点においては、仲間なのだ。
手を取り合って走り抜けていこうではないか!
このどうしようもなく糞暑い世界を!(´・ω・`)

95 :εもんすてら :2019/08/07(水) 20:10:03.84 ID:EtZknx8y.net
 TEOTW0032:ミュー語の世界1

 私はこの世界を支配する全知全能の神から死を宣告されたわけではない。
 そして私自身が死ぬことを確認したわけでもない。
 にもかかわらず私たちは自分自身はいずれ死ぬと確信している。
 これは推論によるものである。
 では私たちは自分自身が死ぬことをどう推論しているのか。

 私は人である、人は死ぬものだ、だから私も死ぬ。
             ↓
 @私、ならば、人。     P ⇒ Q     P ⊂ Q
 A人、ならば、死ぬもの。  Q ⇒ R     Q ⊂ R
 B私、ならば、死ぬもの。  P ⇒ R     P ⊂ R

 @Aという前提から三段論法という推論規則を適用しBを作り出している。
 このBを作り出す推論規則の根拠は集合という概念を用いると理解しやすい。

 《根拠A》
 @私は人という集合に含まれている。     私 ⊂ 人
 A人は死ぬものという集合に含まれている。  人 ⊂ 死ぬもの
  ↓
 B私は死ぬものという集合に含まれている。  私 ⊂ 死ぬもの

 ここで注意しなければならないのは。
 推論とはTEOTW0031で書いたように、何かを組み合わせ新しいものを作るというだけのことでありそれ以上でも以下でもない。
 例えばここで@Aという前提からC『私は死ぬものではない』と推論してもいいのである、それは一般的には支離滅裂だとされるが。
 推論そのものと、その推論を正しいとするかどうかは別の話なのである。

 『私は人である、人はいずれ死ぬ、ゆえに私は死ぬことはない』

 私たちはこの推論を見たらそれは間違えていると考える。
 けれども私たちがいくら拒否したとしたとしても実際にこの支離滅裂な推論はこうして私たちの目の前に存在している。
 推論そのものは本来はとても自由なものなのだ。

96 :εもんすてら :2019/08/07(水) 20:10:36.28 ID:EtZknx8y.net
 TEOTW0033:ミュー語の世界2

 『私は人である、人はいずれ死ぬ、ゆえに私は死ぬことはない』

 なぜ私たちはこのような推論を正しくないとするのか。
 それを論じるためにはこのL章をさらに歩まなくてはならない。

 まずは推論そのものについての話を進めよう。
 推論とは何かを組み合わせて新しいものを作るということである。
 この言葉を調べるととても難しそうな言葉が並ぶが、その本質は子供が組み立てブロック玩具で遊ぶことと同じである。
 ○と△をくっつけて○△というブロックを作る。
 これだけなのだ。
 これをもっと数学寄りの言葉に置き換えるならばそれは『形式化された記号操作』となる。

 論理学はアリストテレスの時代から二千年間放置されてきた。
 けれども肥大化する世界はそれを許さず近代の数学者に迫った。
 論理とは、証明とは、正しさとは、数学とはそもそも何かを明らかにせよと。
 近代の数学者たちはその要請に応えるためにあることを行った。
 
 『私は人である、人はいずれ死ぬ、ゆえに私は死ぬことはない』

 この文から『意味』を完全に消してしまったのだ。

 『12345673289ABC7DEF12BCGH2I8』

 記号の羅列、意味が喪失した正しさ(真偽)のない世界。

 数学者が論理を利用しある定理の証明を記述する。
 それも操作された記号の羅列に過ぎない。

 近代の数学者はこの『意味の喪失した世界』(構文論)を使って明らかにしようとしたのである。
 数学を、私たちの思考の本質を。
 

97 :εもんすてら :2019/08/07(水) 20:11:12.21 ID:EtZknx8y.net
 TEOTW0034:ミュー語の世界3

 組み立てブロック玩具で遊ぶ、それが推論である。
 これを数学の世界の言葉に置き換えるとこうなる。

 ・ブロック        → 言語
 ・ブロックの組み合わせ方 → 推論規則
 ・最初に手に取るブロック → 公理

 推論は基本的に上記の3つの要素から成り立つ。
 そこには本来は『正しさ』(意味)というものはない。
 ブロックがありそのブロックをどう組み合わせるか、だけがあるのである。
 この3つの要素をセットにしたものをここでは『推論システム』と名付けることにする。

 この推論システムの1つの例として。
 ダグラス・ホフスタッターが考案したMIUゲームを紹介したいと思う。

 まずは言語である。
 扱える言語はMとIとUの3つの記号とする。
 この言語を組み合わせたものを『ミュー語』と呼ぶことにする。

 言語:M,I,U

 次に公理である。
 公理はMとIを連結させた『MI』というミュー語を1つだけ設定することにする。

 公理1:MI

 推論規則は4つ。

 推論規則1:ミュー語の最後がIならば。
       それに『U』を連結させたミュー語を作ることができる。
        (例)MI → MIU
 推論規則2:ミュー語の最初がMならば。
       そこからMを除いたミュー語を連結させたミュー語を作ることができる。
        (例)MIU → M【IU】 → MIUIU

98 :εもんすてら :2019/08/07(水) 20:11:40.46 ID:EtZknx8y.net
 TEOTW0035:ミュー語の世界4

 推論規則3:ミュー語の中に『III』があれば。
       それを『U』に置き換えたミュー語を作ることができる。
        (例)MIIII → MUI
 推論規則4:ミュー語の中に『UU』があれば。
       それを削除したミュー語を作ることができる。
        (例)MUUII → MII

 さて、このMIUゲームで実際に遊んでそれを記録してみることにする。
 ただしこのゲームには終了がないので新たにルールを追加する。
 推論規則を適用するたびにサイコロを振って6がでたらゲームは終了することとする。

 《MIUゲームの結果》

  1 MI      (公理1)
  2 MII     (推論規則2を適用)
  3 MIIII   (推論規則2を適用)
  4 MIIIIU  (推論規則1を適用)
  5 4でサイコロの目6が出たためゲーム終了

 このゲームで『MIIIIU』というミュー語を完成させた。
 なんてことはないゲームに見えるが。
 これこそが数学という積み木遊びの本質に触れてくるものになる。
 完成したミュー語『MIIIIU』が私たちが『定理』と呼んでいるものになる。
 TEOTW0030で紹介したピタゴラスの定理もこれである。
 そして『証明』とは上記のゲーム結果(ゲームの流れを記述したもの)のこと。
 つまりはMIUゲームとは数学における証明という行為を抽象化したものになる。

99 :εもんすてら :2019/08/07(水) 20:55:36.30 ID:EtZknx8y.net
いちおう書いておく。
L章については今のところ基本的に小島寛之さんの数学本を参考にして書いている。

100 :εもんすてら :2019/08/08(木) 20:38:19.26 ID:M4nBGmRY.net
 TEOTW0036:ぼくのかんがえたさいきょうの神の存在証明L−3


 推論システムは本来はとても自由なものである。

 (イ)推論システムX『123456→789123456A42CD』

 123456
 ─────────────────(推論規則Y)
 789123456A42CD

 ただここに『意味』を入れたときその自由は失われる。
 例えば上記の無意味な記号の羅列をこうしたらどうだろうか。

 (ロ)推論システムX『私は人である→よって私は人ではない』

 @私は人である。         (P)
 ─────────────────(推論規則Y)
 Aよって私は人である、ではない。 (¬P)

 この(ロ)を見たときに多くの人は思うだろう、それはおかしいと。

 ではここで幾つか考えてみよう。

 Q1.なぜ私たちは(ロ)の推論はおかしいと考えるのか?
 
 それは『矛盾』しているから。

 Q2.なぜ私たちは(ロ)の推論は矛盾していると考えるのか?

 このQ2の問いを考えることであることが浮かび上がってくる。
 それは私たちは『推論システムが推論することは全て正しい』(推論される命題は全て真の値をとる)と考えているということ。
 推論システムの言っていることは全て正しい。
 だから『私は人である』(P)も『私は人である、ではない』(¬P)も正しい(Pも¬Pも真である)。
 だから矛盾する、と。

 この暗黙のルール『推論システムが推論することは全て正しい』という性質のことを『健全性』という。(TEOTW0037)

101 :εもんすてら :2019/08/09(金) 21:07:15.55 ID:k8gF1D0t.net
 TEOTW0037:健全性

 推論システムX:私は人である、ゆえに私は人ではない。

 @私は人である。         (P)
 ─────────────────(推論規則Y)
 A私は人である、ではない。    (¬P)

 これを矛盾していると断定するにはPと¬Pの命題が共に真でなければならない。
 つまりは推論システムXの言っていることが全て正しい(真)ときにのみ矛盾が導かれるのである。

 例えば仮にこの推論システムがランダムで嘘をつく(偽の命題を推論する)システムだったとする。
 そして嘘をついているかどうか見抜けないとする。
 と考えるとどうだろうか。
 上記の推論が矛盾しているのかどうかさえはっきりしなくなる。
 Pが真で¬Pが偽ならば矛盾しないから。

 だからここで『健全』という性質を考える必要がでてくる。
 推論システムが推論する命題は全て真の値をとる、と。
 上記の推論システムXが健全であれば上記の推論は矛盾していると断定できる。

 推論そのものは本来はとても自由なものだ。
 けれども私たちが日常的に行っている推論はそうではない。
 先ほども述べたようにその推論の根底には『健全性』というものがある。

 《私という推論システム》

  @私は人である。
  A人は死ぬものである。
  Bよって私も死ぬものである。

 健全であるからこそBの命題は真となる。
 健全であるからこそ私たちは私たちが死ぬことを信じられるのである。

102 :εもんすてら :2019/08/09(金) 21:09:22.84 ID:k8gF1D0t.net
auのスマホを使ってるのだけど5ちゃんねるに接続できなくなっててびっくりした。
とりあえずDNSを変更してみたらこのように繋がったけれども。

5ちゃんに接続できない、かつ、猛暑というやる気が全く起きない過酷な状況で。
3日連続で神の存在証明を書いた。
だがその内容はどうだろうか。
はっきりいえばそこには『投げやり感』が満ちている。
例えば命題論理の説明もすっ飛ばしていきなり健全性だ。
おそらくついてきていた数少ない読者もここで遭難するだろう。

だがそんなことはもはやどうでもいい。
生きるべきか死ぬべきか、それが問題なのだから。(´・ω・`)

数学本を参考にしてると書いてるが。
例えば健全性の説明とかも全てオリジナルなのだよね。
つまりはその解釈で本当にいいのか怪しいところがあるんだ。

だがそんなことはもはやどうでもいい。
生きるべきか死ぬべきか、それが問題なのだから。(´・ω・`)

103 :εもんすてら :2019/08/09(金) 21:28:36.47 ID:k8gF1D0t.net
ちなみに数学本とかでは例えば健全性はこのように書かれてる。

《自然演繹の健全性定理》
解消されない仮定なしに演繹される論理式はトートロジーである。

細かいとこ気にしなければ自分の言ってることと同じだと思う。
と思いたい。

とりあえずすっ飛ばした命題論理の話をこれからしていく予定なんだけど。
このままauが5ちゃんに繋がらない状況が続くようなら他の掲示板に移住するかもしれない。

104 :εもんすてら :2019/08/10(土) 22:00:51.86 ID:aWkcLQnT.net
ブラッククローバに続いてFAIRY TAILというアニメを見ている。
どちらも少年漫画系である。
努力して仲間と共に勝利を勝ち取る。
根底にそのような言葉が並ぶとても暑苦しい物語だ。

自分は12月に生まれた。
人々が幸せに浮き足立つ良い季節だともいえるが。
幸せという輝きは濃い影を生み出す。
自分が見た原風景は冬の空のような澄みきったその深い影である。

怠惰と孤独と敗北。
自分の人生を彩る言葉を3つ挙げるとするならそれらだ。
だから輝きに満ちた少年漫画は嫌いだった。
その圧倒的な輝きは自分という影をもっと深い色に変えるから。

そんな自分がなぜ今はその少年漫画という輝きを見続けているのか。
ある伝説の勇者がいったんだ。
友達は愛と勇気だけだと。
その言葉を聞いて気付いたんだよ。
怠惰と孤独と敗北は人生を共に歩んできた仲間だったことに。
そして、影があるからこそこの世界に輝きがあることに。

自分はもはや怠惰も孤独も敗北もそして三日坊主も恐れない、仲間なのだから。
そしてその仲間たちと共にこの世界に宣戦布告する。
この世界をもっと輝きに満ちた世界にしてやる、と。
神の存在証明の連続投稿をあえて三日でやめてやる、と。
全身全霊をかけて敗北してみせる、この世界の輝きを守るために、仲間たちと共に三日坊主を成し遂げてみせる!(´・ω・`)

https://youtu.be/4h4CRGbAoSY

105 :εもんすてら :2019/08/13(火) 21:32:54.11 ID:fq7ysBAV.net
 TEOTW0037:ぼくのかんがえたさいきょうの神の存在証明L−4

 この世界には健全な推論システムもあれば健全でないものもある。
 健全とはこれまで述べてきたように、推論されたものは全て正しい(推論される命題は全て真の値をとる)という性質である。

 では私たちが日常的に行っている推論は健全なのかそうではないのか。
 答えを言ってしまえば、私たちの大多数は推論を働かせるとき健全であろうとする。
 なぜなら健全でなければ推論したものが信じられなくなるからだ。

 @私は人である A人は死ぬ
 ─────────────(推論規則Y)
 B私は死ぬ

 健全でなければ推論よって導いたBの命題が正しいのかそうでないのかがわからない。
 私がいずれ死ぬのかどうかわからないということになる。

 では私たちはどのようにして健全性を手に入れているのだろうか。
 その答えは推論規則にある。
 例えば私たちが活用している三段論法は前提が正しければ結論も正しくなるという推論規則だ。
 つまりは前提(公理)が正しく、かつ、この推論規則のみを使用している限りにおいては正しくない結論が推論されることは永遠にない。
 私たちはこのように推論に使う推論規則を限定することによって健全性を保とうとしている。
 利用する推論規則は『前提が正しければ必ず正しい結論を導く』というものを使う、と。

 P
 P⇒Q
 ─────(モーダスポネンス)
 Q

 これは健全性を保てる基礎的な推論規則になる。
 命題Pと命題P⇒Qという前提を正しいとするとき命題Qは必ず正しくなる。(TEOTW0037)
 なぜならP⇒Qが真でPが真のときQは偽の値をとらないから。
 だから命題Qという結論を導いても健全性は保たれる。
 三段論法もこのモーダスポネンスを組み合わせて作ることができる。

106 :εもんすてら :2019/08/13(火) 22:58:34.02 ID:Ar/40JE+.net
天気予報に死刑宣告されたわけであるが。
台風の影響で危険な猛暑が到来するとのことだ。

気候変動で近年の夏の暑さがとても厳しい状況になっている。
そろそろ男の透け乳首も市民権を得てもよいのではなかろうか。
セクハラとか言ってる場合じゃないのだよ、これは命の問題だからだ。

https://youtu.be/qtr5Ga661c8

こういう曲が似合う異世界に飛んでいきたい。
そこは透け乳首も笑っていられる愉快で自由な場所なのだ。

107 :神も仏も名無しさん:2019/08/27(火) 22:33:28.40 ID:6TOejvFV.net
宣伝ですみません

真理を発見しました (哲学系)

パブー http://p.booklog.jp/book/106489
Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/ff30d530b2cc328d82990efdb7a86452/

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まだ不完全なものですが よければどうぞ!
(まぁまぁ好評です)

108 :εもんすてら :2019/08/28(水) 21:26:54.18 ID:1cb6Ex+K.net
辺境のチラ裏へようこそ。( ´・ω・`)_且~~

哲学か。
哲学についてこんな話を聞いたことがある。
哲学の講義中に教授が『私がいまここにいないと思う人は挙手して』と言ったら半数ほどが手をあげたらしい。
自分がその教授だったらその瞬間にパンツ一丁になっただろう。
とにかく哲学は人をダメにするのだ。
自分が哲学と文学と貧乳をこよなく嫌う理由がこれになる。

というわけで自分は哲学のことを今まで無視してきたのだが。
とある理由から大嫌いな哲学の本も読むことにしたのである。
とりあえずサンデルの『これからの正義の話をしよう』を買った。

これからの正義の話をしよう。
学生時代はこういう感じの台詞を真顔で言えてたのだけどね。
芸術なんかを酒の肴に仲間たちと夜通し飲み明かしたものである。
ん? このスレッドでやってることも似たようなものか。
たいして変わってないのだな……いやよく考えたら厨二病がより進行している。(´・ω・`)

話を戻す。
自分がなぜ避けてきた哲学という世界に足を踏み入れようとしているのか。
それは……またの機会に話すかもしれない。

109 :εもんすてら :2019/08/28(水) 21:29:44.67 ID:AS9VnLWk.net
 TEOTW0039:モーダスポネンスと可能世界

 命題R:太陽は東の空から昇り西の空に沈んでいく。

 これは地球に住む私たちにとっては真の命題となる。
 けれども金星に住む人たちにとっては偽の命題となる。
 自転の向きが逆の金星だと太陽は西から昇り東へと沈んでいくから。

 R
 T(真)             可能世界・地球
 F(偽)             可能世界・金星

 つまりは『地球という場所』においては命題Rの真理値はTをとるがその他の場所においてはそうなるとは限らない。
 この『場所』のことを『可能世界』と呼ぶことにする。

 ここでPと(P⇒Q)という前提(命題Y)を健全な推論システムが推論したとする。
 つまりはP∧(P⇒Q)という命題は真の真理値をとる記号列である。
 ではこのとき命題PとQがどのような真理値をとれば命題Yは真の真理値をとるのだろうか。

 P   Q   P∧(P⇒Q)
 F   F     F      可能世界A
 T   F     F      可能世界B
 F   T     F      可能世界C
 T   T     T      可能世界D

 命題Pが真であり、かつ(∧)、命題P⇒Qが真になる可能世界はDしかない。
 つまりは命題Qは真の値をとる。

 正しいとされた命題(PとP⇒Q)から新しい正しい命題(Q)を作り出していく。
 モーダスポネンスはその1つの確かな方法(TEOTW0040)といえる。

110 :εもんすてら :2019/08/28(水) 21:30:34.92 ID:AS9VnLWk.net
 TEOTW0040:常に真な命題結合

 命題R:太陽は東の空から昇り西の空に沈んでいく。

 この命題はそれを考える可能世界によって真理値の値は変わる。
 地球なら真となり金星なら偽となる。
 けれどもどの可能世界においても常に真となる命題が存在する。

 P⇒P            (同一律)(TEOTW0041)
 P∨¬P           (排中律)
 ¬(P∧¬P)        (無矛盾律)

 命題をこのようにして論理記号で結合させることによりどの可能世界で解釈しても必ず真の真理値をとる命題を作ることができる。
 これをトートロジー(常に真な命題結合)と呼ぶ。

 三段論法を以下のような命題とみればトートロジーである。

 P Q R   ((P⇒Q)∧(Q⇒R))⇒(P⇒R)
 F F F          T
 T F F          T
 F T F          T
 F F T          T
 T T F          T
 T F T          T
 F T T          T
 T T T          T

 このトートロジーとは逆の性質を持つものもある。
 トートロジーを否定したもの、全ての可能世界において偽となるもの。

 P∧¬P           (矛盾)(TEOTW0042)

 矛盾を許容できない推論システムはこれを推論した時点で爆発を引き起こす。(TEOTW0015)

111 :εもんすてら :2019/08/28(水) 21:31:14.22 ID:AS9VnLWk.net
 TEOTW0041:△△という論理記号の本質

 ここにある推論システムがある。
 その推論システムが推論する何かしらの記号のまとまりをSSとする。

 推論1  [SS1]
       SS2 
       ─────────(推論規則△△導入)[SS1]は解消
       SS1△△SS2

 推論2   SS1
       SS1△△SS2
       ─────────(推論規則△△除去)
       SS2

 これらの推論では『ある記号操作』が浮かび上がってくる。
 例えば推論1について。
 何かしらの記号列が2つあればそれを『△△』で繋いだ記号列を作ることができる。
 これはTEOTW0034で記述したMIUゲームとよく似ている。
 ただの記号操作である。

 ここで上記の積み木遊びにある解釈(意味)を与えてみよう。

 推論2   命題P
       命題P ⇒ 命題Q
       ─────────(モーダスポネンス)
       命題Q

 この『△△』の正体は私たちの論理の世界に住む『⇒』だったのである。
 上記の2つの推論規則は論理記号『⇒』の本質を抜き出したものになる。
 
 Q.論理記号『⇒』とは何であるのか?

 この問いの答えに迫るためには推論規則をまずは見る必要がある。
 推論規則がその記号の本質を規定しているのだから。

112 :107:2019/08/30(金) 00:39:08.75 ID:999a4EfF.net
>>108
お茶どうもありがとう
「哲学系」と添えているのは オウムの残党と間違われたくないだけなんです
実は哲学はアウェイです

それじゃあ、失礼します

113 :107:2019/08/30(金) 01:17:07.47 ID:999a4EfF.net
>>112
「失礼します」じゃなくて「失礼しました」でしたね
m(_ _)m

114 :εもんすてら :2019/08/31(土) 20:40:53.11 ID:xttDdr8A.net
>お茶どうもありがとう

おそまつさまでした。

このスレッドは未開の森の深い場所にある湖のほとりのようなもの。
真理を探求する人々がときおりたどり着いて。
一休みとばかりに腰を下ろし景色を眺めながらキャンバスに真理という絵を描いていく。
ひとりごとを呟くように。

自分はこのほとりに住んでいる画家のようなもの。
そこから見える空をただただ描き続けている。
空は女心のようにその姿を目まぐるし変えていく。
だから自分の筆も止むことがない。
けれども確信している、この筆はいずれ止まるときがくると。
そしてそれは自らの命の終わりによってもたらされるものではない。

そんな寝言を呟く自分の近くに1つの絵画が置かれている。
木の根もとに立て掛けられたそれに描かれているものは真理のピラミッド。
それはこのほとりに誰かが残していったもの。
いずれここを訪れる探求者たちがそれを目にしていくだろう。

115 :εもんすてら :2019/09/08(日) 22:43:51.99 ID:ED3tNwkV.net
FAIRY TAIL323話までようやく視聴したわけだが。
もちろんサンデルのこれからの正義本は全く読んでいない。
他にも哲学本も買ったような曖昧な記憶があるが忘却の彼方である。

もちろん神の存在証明は書き留めてある。
TEOTW0044の完全性@まで。
このTEOTW0044はなかなか深遠なところまで話を広げてある、とても面白いテーマを入れたのだ。
今日、投稿しようかと思ったけどなんとなくそういう気分ではないのでまた後日に。

ちなみにこの神の存在証明は論文や参考書の類いではない。
よって書かれている内容が正しいとは限らないので注意するように。
なぜなら自分は妖怪・知ったかぶりだから。
もちろん知ったかぶりを演じるために影では努力している、数学板で媚びへつらい確認したり。

自分は本当は大嫌いで苦手なのだ、数学も哲学も文学も貧乳も。
数学用語をWikipediaで検索するといつも確かめる、これは日本語のページなのだろうかと。
何が書かれているのか理解できないのだ。
それでもなぜそれらに立ち向かうのか。

自分は英雄症候群を患っているのである。
けれども小さなヒーローにすらなれないと自覚もしている。
そんな自分にとってヒーローの傍らで晴れやかに笑うヒロインはまさに伝説の存在である。
絶対に手が届かないものなのだ。

そして真理も自分にとっては絶対に手が届かないものなのである。
そう、似ているのである。
自分にとっては真理は、微笑むナイスバディの可愛いらしいヒロインなのである。

116 :εもんすてら :2019/09/10(火) 20:43:56.37 ID:6AJc1fM+.net
TEOTW0042:矛盾(⊥)

 矛盾(⊥)とはなんだろうか?

 P
 ¬P
 ───────(推論規則X)
 ⊥

 健全な推論システムにおいて命題Pとその否定である命題¬Pが推論される。
 これが矛盾の定義である。

 この矛盾は何かしらの条件をつけない限りは健全な推論システムは推論してしまってはいけないものである。
 なぜなら矛盾はあらゆる可能世界で偽となる命題であり健全な推論システムは常に真となる命題しか推論しないから。
 これはこうともいえる、健全な推論システムは本質的に無矛盾であり矛盾は証明不可能な命題であると。

 なおこの矛盾を使えば推論システムによっては任意の命題Pの正しさが証明できてしまう。
 ⊥が推論できたら⊥⇒任意の命題Pはトートロジーなので推論できるとする、これを推論規則Xとする。

 ⊥
 ──────(推論規則X)
 ⊥⇒P          ※Pは任意の命題
 ──────(モーダスポネンス)
 P

 なお自然演繹では矛盾(⊥)に関する推論規則はこうなっている。

 ⊥
 ─────(矛盾)
 P            ※Pは任意の命題

 演繹図に⊥が演繹(推論)されたとき任意の論理式Pを演繹することができる。

 この矛盾についてもう少しだけみていこう。(TEOTW0043)

117 :εもんすてら :2019/09/10(火) 20:44:26.53 ID:6AJc1fM+.net
TEOTW0043:否定(¬)

 自然演繹における否定の推論規則。

  P
  ¬P
 ─────(¬除去)
  ⊥

 論理式Pと論理式¬Pが演繹図に現れたとき矛盾記号⊥を演繹(推論)してよい。

 [P]
  ⊥
 ─────(¬導入・背理法)
  ¬P

 論理式Pを仮定して矛盾記号⊥を演繹できるとき論理式¬Pを演繹して仮定を解消してよい。

 ¬(否定)を推論するために⊥(矛盾)というものを使い。
 ⊥(矛盾)を推論するために¬(否定)というものを使う。
 これは循環論法になる、つまりこれはその2つは切り離せないほどに密接に絡み合っているということである。

 [P]
  ⊥
 ─────(⇒導入)
  P⇒⊥

 ここで注目すべきなのは。
 ¬PはP⇒⊥という命題そのものである、ということである。
 
 この矛盾についてはこれからも触れることになるだろう。
 論理学を離れた場所からも。
 そのときおそらく幾つかのことが明らかになるはずだ。

118 :εもんすてら :2019/09/10(火) 20:44:58.33 ID:6AJc1fM+.net
TEOTW0044:ぼくのかんがえたさいきょうの神の存在証明L−5

 この世界において正しいとされることは必ず証明できる。
 人類はそう信じているしそうであってほしいと願っている。
 例えば神が本当に存在しているならば何かしらの手段を用いて必ずその存在を証明することができる、と。

 正しいこと(真だと解釈できる論理式)は必ず証明できる。
 そういう性質のことを『完全性』という。

 ではこの真だと解釈できる論理式とはどういうものだろうか?

 命題:太陽は東の空から昇り西の空に沈んでいく。

 この命題の真偽はどの世界でそれを考えるかによって左右される。
 地球ならばその通りに観測されるから真だと解釈される、だが金星ならば偽だと解釈される。
 地球という可能世界においてはこれは真だと解釈できる命題(論理式)ということになる。
 
 何かしらの可能世界(解釈するモデル)を設定したとき、その世界において真だと解釈できる論理式は全て推論できる推論システムのことを完全な推論システムという。(TEOTW0045)

 ではここで考えて見よう。
 ここに何もない空間がある、空や太陽はもちろん色すらもない。
 そのような何もない世界で真だと解釈できる命題(論理式)は存在するのだろうか?
 それは存在するのである。

 命題I:私は存在する。

 何もない世界なのだから私すらもない。
 だから命題Iは少なくとも真だと解釈できる命題とはなりえない、でもそのようなことは気にすることはないのである。
 これを論理記号を使いこう結合する。

 I⇒I(私は存在する、ならば、私は存在する) ⇔ ⊥⇒⊥

 これはTEOTW0040で記述したトートロジーと呼ばれるものだ。
 私が存在していなくても『結合』することにより、証明図という真なる世界において私は具現化するのである。

119 :εもんすてら :2019/09/10(火) 20:45:33.06 ID:6AJc1fM+.net
TEOTW0045:真と解釈できる論理式

 ここに命題が2つあるとする。

 @ A   B   C   D      E
 P Q   P⇒Q ¬P (P∨Q)∧Q P⇒P
 F F   T   T   F      T    可能世界A
 T F   F   F   F      T    可能世界B
 F T   T   T   T      T    可能世界C
 T T   T   F   T      T    可能世界D

 可能世界DはPとQという命題が真となる世界である。
 可能世界Dにおいて真と解釈できる論理式は上記の表でいえば@ABDE、もちろんこれ以外にも数えきれないほどある。
 ¬¬Pや¬¬¬¬¬¬Pなども真と解釈できるからだ。
 このとき可能世界Dにおいて真だと解釈される全ての記号列(@ABDE……)を推論システムXが推論できるとき推論システムXは完全だといえる。

 私たちは真理(絶対に正しいもの)とは普遍的(あらゆる人や世界で共通)なものであると信じている。

 地球から観測される事実:太陽は東の空から昇り西の空に沈んでいく。

 ではこの事実はその真理といえるだろうか?
 この事実は地球では確かに正しいが金星ではそうではない、よって真理とは言い難い。

 ではあらゆる世界とはどういったものなのだろうか?
 ここで上記の表を使って考えてみよう。
 可能世界ABCDの全てを合わせた世界を可能世界Xとする。
 この可能世界Xにおいてはあらゆる命題は真偽の値を同時にとる(矛盾)とみることができる、つまりは真として扱える命題は1つもない(公理は何もない)と考えることができる。
 Eのトートロジーという構造を除いては。

 なお私たちが普段行っている推論に近いとされている自然演繹は公理が存在しない推論システムである。
 この自然演繹における完全とは、トートロジーは(解消されない仮定なしに)必ず証明できる、である。

 ここで問題である。
 目や耳や鼻や皮膚といった感覚器が全くない人間がここにいたとする。
 その人間にとっては観測される事実(公理となりえる命題)は全くない。

 Q.感覚器が全くない人間が見る何もない世界に神は存在するのであろうか?

120 :εもんすてら :2019/09/10(火) 20:46:54.90 ID:6AJc1fM+.net
後書き。

この神の存在証明はフィクションです。
登場する『数学』・人物・団体・名称等は架空であり実在のものとは関係ありません。

そろそろツッコミが入りそうな雰囲気があるのでとりあえず言っておこう。
これはあくまでも『ぼくのかんがえたさいきょうのすうがく』なのであると。
卑怯だぞ!と罵られそうだが、残念ながら卑怯と知ったかぶりは自分の親友なのである。

【知ったかぶり】
ある物事についてそれ程詳しく知っている訳でもないのに、全てを理解して知り尽くしているというような態度をとること。

知ったかぶりは高度なマインドスポーツであるといえる。
このスポーツをプレイするときに重要となる3つのポイントを紹介しよう。

・クリエイティブであること。
・躊躇せず大胆であること。
・最後まで自分を信じ真実に負けないこと。

正直に言うが自分は聖書も仏教の経典も殆ど読んだことはないのである。
これを知ったうえでこの神の存在証明をみるとなかなか壮観だろう。

ちなみに。
このL章は小島寛之さんの数学本の他に前原昭二『記号論理入門』日本評論社も参考にしてる。

121 :εもんすてら :2019/09/23(月) 19:51:45.22 ID:5MR8HI3+.net
アニメの視聴が止まらないのである。
あれから七つの大罪と少女終末旅行と東京喰種と終末のイゼッタをみてしまった。

前まではどちらかといえば救いのある悲劇みたいなものを好んでいた。
でも今は圧倒的なまでのハッピーエンド信者である。
最後は皆で大団円を描き笑顔で終われるのがいいのだ。

各種の調査を見ていても現代人の大多数は物語にはハッピーエンドを求めてる。
それを裏付けるように現代はハッピーエンドで終わる物語で溢れてる。
自分がいつの間にかハッピーエンド信者になったのは。
もしかしたらその大きな流れと1つになっているからかもしれない。

この大きな流れというものを世界の心の揺らぎと捉えるならば。
なかなかにロマンチックなものではある。

と、神の存在証明について。

TEOTW0046〜TEOTW0048  S章・アリストテレスの不動の動者
TEOTW0049〜TEOTW005?  L章・命題論理が完全であることの証明(書いてる途中)

おそらくこれ近日中に投稿する予定だけど。
前にも書いたと思うけどこの神の存在証明はある小説投稿サイトでも投稿してる。
5ちゃんには転載してる形にしたいからという理由で。
でもそちらの方をこれからメインにしようかと考えている、5ちゃんって連続投稿するのわりと面倒くさいので。

どうするか迷ってるけど。
とりあえず興味のある人はGoogleで『ぼくのかんがえたさいきょうの神の存在証明』と検索してみてね。

あと命題論理の完全性定理に触れた理由について。
命題論理に∀∃の推論規則を入れた述語論理は不完全になる。(はず)
つまりは完全と不完全の境界線がここにあるわけで。

……さて、今から何のアニメをみようか。

122 :神も仏も名無しさん:2019/12/13(金) 01:19:27.93 ID:O0100xLr.net
ヌケサク
https://i.imgur.com/HYbSvmI.jpg

123 :神も仏も名無しさん:2019/12/13(金) 01:19:30.97 ID:O0100xLr.net
ヌケサク
https://i.imgur.com/HYbSvmI.jpg

124 :神も仏も名無しさん:2019/12/18(水) 14:21:27.49 ID:bKieqzE1.net
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。

職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755

dpx

125 :神も仏も名無しさん:2020/01/30(木) 22:00:40.70 ID:rQkzimzYN
憎しみあって生きよう
日本人は一度滅ばないといけない

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