2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

阿含宗という宗教299

1 :口下手番長299:2018/12/10(月) 18:21:15.18 ID:sSzRMmRP.net
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

■阿含宗関連サイト■

考察資料の総合案内「agama考察室」
  http://agama.zouri.jp/
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
  http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活!ザBBS(過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
  http://thebbs.fc2.com/ (阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”)
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
  http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
http://agama.zouri.jp/kakoindex.html (1〜100まで)
http://agama.zouri.jp/kakoindex2.html (101〜200まで)
http://agama.zashiki...m/kakoindexmenu.html (201〜239まで)
※ 以降は5ch(旧称 2ch)が転載防止策を講じたのもあり、転載できなくなっているのもあり、
※ 239で処理を中断しています。
※ なので、まとめサイトとしての agama考察室での過去ログ閲覧は239までとし、
※ 以降はネットで見たい掲示板のタイトルを検索して探して見ることをお奨めします。

過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
http://agama.zouri.j...kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
  http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC 
  http://agama.jounin.jp/


前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1542466069/

2 :神も仏も名無しさん:2018/12/10(月) 20:39:09.57 ID:5Qkm4OOc.net
>>1
> 過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
> http://agama.zouri.jp/kakoindex.html (1〜100まで)
> http://agama.zouri.jp/kakoindex2.html (101〜200まで)
> http://agama.zashiki...m/kakoindexmenu.html (201〜239まで)

リンク切れで見れなくなっていますね。

3 :神も仏も名無しさん:2018/12/10(月) 20:44:08.26 ID:5Qkm4OOc.net
すみません、見れなくなっているのはこれだけでした。(101〜200まで)と(201〜239まで)は見れます。
> http://agama.zouri.jp/kakoindex.html (1〜100まで)

4 :神も仏も名無しさん:2018/12/10(月) 22:31:17.74 ID:cetpfyhX.net
高原の千草の影の風さやか
そぞろに君のしのばるるかも🍁


靖.
1993.9.12

https://i.imgur.com/lg8cU8d.jpg

5 :神も仏も名無しさん:2018/12/10(月) 22:31:44.94 ID:cetpfyhX.net
吉兆で君の名を問う 春の醉 🍶
https://i.imgur.com/7QyWxMZ.jpg

6 :ユビキタス :2018/12/10(月) 22:31:52.99 ID:O93UhYuh.net
>>1
スレ立てをありがとうございます。
新書の批判シリーズですが、明日以降再開したいと思います。
明日できるかどうかはわかりませんが、早くても明日の晩以降になりますでしょうか。

7 :ユビキタス :2018/12/10(月) 23:10:06.74 ID:O93UhYuh.net
もう23時か 。
MIG 池田球場シリーズの続きはまた明日以降。
こんな感じでのんびりやります。
ちなみに今年行った旅を全部綴ろうなどとは考えていません。

8 :ユビキタス :2018/12/10(月) 23:11:06.68 ID:O93UhYuh.net
すみません。書くスレを間違えました。(^^;

9 :ユビキタス :2018/12/10(月) 23:13:46.76 ID:O93UhYuh.net
ちなみにこのスレの新著批判シリーズも年内に済まそうなどとは全く考えていません。
気の向いた時にのんびりと綴ります。

10 :ユビキタス :2018/12/10(月) 23:15:31.72 ID:O93UhYuh.net
声聞品は I 、2週間のうちに済ませたいとは思ってますけどね。

11 :ユビキタス :2018/12/10(月) 23:16:44.12 ID:O93UhYuh.net
ということですので、これは私のペースですので、皆さんも新著の批判ネタなどがありましたら、どうぞご自由に進めてください。

12 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 00:00:41.79 ID:0eGbAFun.net
受験に失敗したら親の態度が急変し、宏洋が原因で不仲になって離婚してしまったという。
https://plaza.rakuten.co.jp/arrestro/diary/201812100003/

宗教界最大のスキャンダルか!?教祖の長男がまさかの脱会宣言!

今年10月に幸福の科学の脱会を宣言し、YouTuberとして活動を始めた幸福の科学・大川隆法総裁の長男・大川宏洋さん(29歳)を自宅で取材。
都内にある家賃9万7千円の1DKマンションに住んでいた。
大学卒業後すぐに結婚した妻とは3年前に離婚し、息子は元妻が育てていて、今は一人暮らし。
貯金を切り崩して生活しているという。

幸福の科学“後継者候補”のはずが…脱会宣言!教祖の長男テレビ初登場

幸福の科学・大川隆法総裁の長男・大川宏洋さんがスタジオに登場してMCの小籔千豊と対談。
宏洋さんが後継者として育てられた生い立ちを語った。
小学4年生の時に漫画「ふたりエッチ」を読んで性に目覚め、「性の伝道師」と呼ばれていたという。

幸福の科学“後継者候補”のはずが…脱会宣言!
教祖の長男テレビ初登場/「教祖の長男」だろうがおかまいなし!
おしりぺんぺん“勉強漬け”の少年時代

幸福の科学・大川隆法総裁の長男・大川宏洋さんがスタジオに登場してMCの小籔千豊と対談。
宏洋さんが独特すぎる家庭環境について語った。
幼少期は教祖の長男でもしっかりお仕置きされたという。
両親は2人とも東大で、家庭教師が付きっきりで1日に何時間も勉強させられていたが、勉強はあまりできなかったらしい。
父親は麻布から東大に行って欲しかったらしいが、中学受験で失敗した。
http://o.8ch.net/196vx.png

13 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 00:01:12.65 ID:0eGbAFun.net
受験に失敗したら親の態度が急変し、宏洋が原因で不仲になって離婚してしまったという。
https://plaza.rakuten.co.jp/arrestro/diary/201812100003/

受験の失敗からまさかの“転落”!?幸福の科学“後継者候補”のはずが…

受験に失敗したら親の態度が急変し、宏洋が原因で不仲になって離婚してしまったという。

幸福の科学の後継者候補“だった” そんな長男・宏洋の初恋は?/幸福の科学の後継者候補“だった” そんな長男・宏洋に初めての彼女が!

宏洋が初恋について語った。
女子トイレに侵入するゲームをやっていて、見つかってしまい、シバかれた女子を好きになってしまったという。
SかMか質問された宏洋はドMだと答えた。
中学3年で初めて彼女ができたが携帯電話を持っていなかったので、このまま童貞で終わりたくないと母親に土下座して買ってもらったらしい。

高校受験で挽回!
早稲田の付属に合格 復活したかに見えたがまさかの決断…/男子校で女の子がいないから退学 早稲田の付属に合格したのに青学へ

宏洋は高校受験で早稲田の付属高校に合格したが、男子校に耐えられず、青山学院に転入したという。

教団幹部としての給料・生活は…?
幸福の科学“元後継者候補”TV初激白

宏洋は青山学院大を卒業後に一般企業に3年間勤めて教団入りした。
​教団での給料は3桁以上あったという。​
風俗は行かなかったが、AVはTSUTAYAで自分で借りていたらしい。

教団幹部としての地位なぜ捨てた?
幸福の科学“元後継者候補”TV初激白

宏洋は映画制作をやりたかったが、父親に宗教法人本体の役職に就けられてしまったので、本当にやりたい事をやるために教団を辞めた。
それでも教団と関係があると思われると支障が出るので、YouTubeで一切関係がないとの宣言を行ったという。​
http://o.8ch.net/196vx.png 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


14 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 00:42:50.81 ID:NTVT6mpz.net
お正月、星まつり前になると、
変な貼り付け投稿が多くなるねw

芸がないよな、ペテンの野郎w
バカみたいだねw

15 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 00:44:46.99 ID:NTVT6mpz.net
>>1
スレ立てありがとうございます!

16 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 08:08:08.19 ID:Rn8T4TDq.net
何度も言うが、阿含仏教を論じるには、せめて四向四果くらいは理解してから論じなさい。基本だから。深山ユビと、その家来はその基本さえ知らないままだ。阿羅漢向は阿羅漢ではない。向と果の区別を知るべし。

17 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 08:17:42.19 ID:Rn8T4TDq.net
預流向は預流ではない。釈迦仏教では預流とは三結を断じた聖者であり、預流向とは預流に向かって修行する者(中身は凡夫)のことだ。
俱舎論になって預流向は見道位の十五心の聖者とされ、預流は見惑の八十八煩悩を断じた聖者とされたわけよ。これは仏教辞典に書いてある

18 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 08:35:25.33 ID:Rn8T4TDq.net
ユビくんが、桐山本にも預流向を聖者と説明している箇所があると指摘していたが、問題ないのよ。その場合は俱舎論なのです。桐山師が煩悩を説明する場合は、俱舎論を採用してもいるし。俱舎論を全て否定するわけではないの。

19 :深山 :2018/12/11(火) 12:02:21.90 ID:2clMmGap.net
前スレ
>182神も仏も名無しさん2018/11/21(水) 13:07:39.74ID:fr6KcCCC
>つまり四向は聖者の位ではないのだよ

1.5来補さんの書き込みはほとんど読み飛ばしていたので、坂道さんの
指摘を読んで初めて気が付きました。

1.5来補説
聖者≠「阿羅漢向、不還向、一来向、預流果、預流向」
聖者=「阿羅漢、不還果、一来果、預流果」

すごい!
1.5来補さんの世界では、解脱の階梯では聖者になったり、
凡夫に転落したりをくり返すんだ!
七転び八起きみたいな世界ですね。
1.5来補さんの妄想脳も激しく進歩している。
「預流向≠聖者」だけかと思ったら、「四向≠聖者」と
さらに聖者への罵倒が増えていた!
しかも、笑えるのはこれだけではない。
前スレでユビキタスさんが指摘しているように、1.5来補さんが必死に
擁護している桐山さん本人から足払いを掛けられた。

20 :深山 :2018/12/11(火) 12:07:31.83 ID:2clMmGap.net
>>19修正

正 聖者≠「阿羅漢向、不還向、一来向、預流向」
誤 聖者≠「阿羅漢向、不還向、一来向、預流果、預流向」

21 :深山 :2018/12/11(火) 12:12:35.32 ID:2clMmGap.net
「「・・・四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり、
非常に恭しく敬うべき世の福田である」と歓喜して
僧伽を信仰するとあります。」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ)

「四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たち」
とありますから、桐山さんも「四向四果=聖者」と認め、今回の本で
「預流向=聖者」
と宣言したことになります。

桐山説「四向四果=聖者」「預流向=聖者」
1.5来補説「四向≠聖者」「四果=聖者」「預流向≠聖者」

1.5来補さんは桐山ゲイカを味方して、「預流向≠聖者」と
主張して来たつもりが、あっさりと桐山さんに裏切られ、見捨てられた。

しかも、もう一つ笑えることがあります。
それは上記の経典をこのスレで最初に引用したのは1.5来補さんだということです。
もろに「四向四果=聖者」と書いてある経典を引用しながら、
「預流向≠聖者」だと主張したのだから、知性を疑った。
こちらも何度もこの経典を引用して、釈尊自ら「預流向=聖者」と述べて
いると指摘しても、もちろん1.5来補さんが受け付けるはずがない。
つまり、1.5来補さんは自分が引用した経典を桐山さんに使われて、足をすくわれた。

いや、さらにもう一つ笑える。
桐山さんに足をすくわれたのをユビキタスさんに指摘されても、まだ気が付かずに
「預流向≠聖者」と叫んでいる滑稽な姿です(>>16-18)。

22 :深山 :2018/12/11(火) 12:18:06.29 ID:2clMmGap.net
>182神も仏も名無しさん2018/11/21(水) 13:07:39.74ID:fr6KcCCC
>つまり四向は聖者の位ではないのだよ

1.5来補さんの「四向≠聖者」説も笑えるが、
弁護してあげたつもりの桐山さんはさっさと「四向四果=聖者」に乗り換え、
しかも、根拠にした経典は1.5来補さんが引用した経典であり、
さらには1.5来補さんは桐山さんから足をすくわれたこともわからないという、
年末の爆笑の連続です。

さすがに信者さんたちもこの1.5来補説には失笑したでしょう。
しかし、他人事と思わないほうが良い。
桐山さんを必死に弁護して自己矛盾する信者は珍しくない。
私も信者時代も何度か経験しています。
桐山さんを擁護すればするほど、自分が知性の麻痺した狂信者だと、
信者仲間に宣言しているようなものだった。
だから、1.5来補さんを見ながら、かつての自分を思いだして苦笑した。

桐山さんもこの本で「預流向=聖者」と認めた。
だが、1.5来補さんだけが自己矛盾に陥っただけでなく、桐山さんもまた
自家中毒を起こしていることに信者さんたちは気が付いていますか?
信者さんたちの信仰自体が自家中毒を起こしているという意味です。

23 :深山 :2018/12/11(火) 12:23:15.69 ID:2clMmGap.net
「わたしたちは外道凡夫ではありません。もうすでに聖者に向かって、一生懸命
に修行しています。完全に須陀洹になっていないまでも、須陀洹に近くなって
いる人たちもいます。須陀洹にどんどん向かっているのですからーーこれを
須陀洹向といいますーーみなさんは外道凡夫ではありません。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』373頁)

信者さんたちは良く上記を読んでください。
桐山さんは、信者さんたちが預流向(須陀オン向)であり、
「聖者に向かって」というのだから、聖者ではないと述べている。
つまり、この本での桐山説では「預流向≠聖者」です。
上中下のシリーズの本でありながら、上巻では「預流向≠聖者」、
下巻では「預流向=聖者」になっています。
では、信者さんたちはどちらの説を採用するのですか?
これが古い本との矛盾なら、最新刊を採用するという手もあるが、
シリーズの本であり、しかも桐山さんの阿含経講義の最終版です。
その中で矛盾した記述がある。
自家中毒を起こしたのは1.5来補さんだけではなく、
阿含宗そのものが、つまり信者さんたちも自家中毒を起こしたのです。

24 :ユビキタス :2018/12/11(火) 12:24:33.31 ID:+2WYmA2q.net
>>18 神も仏も名無しさん 2018/12/11(火) 08:35:25.33 ID:Rn8T4TDq
>ユビくんが、桐山本にも預流向を聖者と説明している箇所があると指摘していたが、問題ないのよ。その場合は俱舎論なのです。桐山師が煩悩を説明する場合は、俱舎論を採用してもいるし。俱舎論を全て否定するわけではないの。

倶舎論???
私の以下の引用を読んでないのか?
私が引用したのは漢訳経典の長阿含経遊行経の書き下し文と現代語訳です。
現代語訳だけたと無理な意訳だと想像する人もいるかもしれないから、漢文の書き下し文、
つまり原文に等しいものを提示して、やはりシュダオン向も聖者・賢者にいれていること証明した。
長阿含経遊行経が倶舎論なんですか?

750 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2018/12/09(日) 09:35:34.65 ID:IpdF9cZ3
>>747
そんなあなたに 桐山さんの新著「仏陀の真実の教えを説く 下」に掲載されている 遊行経を引用しましょう。
読んでないのですか?

書き下し文

僧は善く共に和合して行ずる所質直にしてゆてん有ること無く、道果成就して上下和順、法身具足し、
向シュダオン・得シュダオン・向シダゴン・得シダゴン・向アナゴン・得アナゴン・向阿羅漢・得阿羅漢、という四双八輩。
是れを如来賢聖の衆と謂い、甚だ恭敬すべき世の福田であることを歓喜して信ずる。

現代語訳

『僧伽はよく相和して、行いが質直であってへつらうことなく、修行を成就していて、上下の者が和順し、法身(仏の説いた正法)を備えており、
シュダオン向(シュダオンへ向かう人)・シュダオン果(シュダオンになった人)・シダゴン向(シダゴンへ向かう人)・シダゴン果(シダゴンになった人)・
アナゴン向(アナゴンへ向かう人)・アナゴン果(アナゴンになった人)・阿羅漢向(阿羅漢へ向かう人)・阿羅漢果(阿羅漢になった人)という
四双八輩の人々が如来の弟子である聖者・賢者たちであり、非常に恭しく敬うべき世の福田である』と歓喜して、僧伽を信仰する。

まだシュダオンになっておらず、シュダオンへ向かう人も含めて 聖者賢者の衆であり 、非常に恭しく敬うべき世の福田と定義しています。
あなたは新著に掲載されたこの遊行経は間違っているというのですね。

25 :ユビキタス :2018/12/11(火) 12:30:58.51 ID:+2WYmA2q.net
>>18 神も仏も名無しさん 2018/12/11(火) 08:35:25.33 ID:Rn8T4TDq
>ユビくんが、桐山本にも預流向を聖者と説明している箇所があると指摘していたが、問題ないのよ。その場合は俱舎論なのです。桐山師が煩悩を説明する場合は、俱舎論を採用してもいるし。俱舎論を全て否定するわけではないの。

面白いですね。
我々が預流向=聖者とすると、あなたはそれは倶舎論の説だと倶舎論も読んだことが亡いくせに、
根拠の無いことを言って、我々を罵倒する。
しかし桐山本に預流向=聖者だと明確にわかる文証を示すと、桐山さんも倶舎論を使うと、
桐山さんには罵倒の声を向けない。
なんですか?これ?
もう自分で書いてることわからないでしょ?w

26 :深山 :2018/12/11(火) 12:31:23.64 ID:2clMmGap.net
「もうすでに聖者に向かって、一生懸命に修行しています。」
(『仏陀の真実の教えを説く 上』373頁)
「四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり、」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ)

自家中毒を指摘されると、必死にそれを回避しようと屁理屈を考える人がいます。
信者時代、桐山さんを擁護して自己矛盾した経験を持つ私からの
助言を申し上げるなら、やめたほうが良い。
無理です。
桐山さんの話自体が嘘や空想なのだから、どんなに頭の良い人でも、無理です。
普通の知性があるなら無理だと気が付くから、
1.5来補さんのような屁理屈は並べない。

遊行経などの講義の原稿は職員が書いた、などという話も成り立ちません。
なぜなら、桐山さんが生きている間に機関誌に載ったのなら、
桐山さんは内容に同意したことになる。
つまり下巻もまた桐山さんの著作です。
阿含宗の外の情報と矛盾するというならまだわかるが、
桐山さんの本自体が矛盾しているのだから、手が付けられない。

27 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 12:34:34.03 ID:wo+hCu2q.net
ヨル公の断末魔がよくわかる

パンツ下げて街ん中をうろついているようなもの

気づかないのはおのれだけ

ほんとアタマ悪かったんだネ


こういう人間には直接表現じゃないとダメだな

ばかあほまぬけ 笑笑

28 :深山 :2018/12/11(火) 12:36:43.53 ID:2clMmGap.net
「もうすでに聖者に向かって、一生懸命に修行しています。」
(『仏陀の真実の教えを説く 上』373頁)
「四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり、」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ)

桐山さんは上巻では「預流向≠聖者」と述べ、
下巻では「預流向=聖者」と述べている。
仏教的には後のほうが正しく、「四向四果=聖者」であることは
基本中の基本であり、議論の余地もありません。
なぜこんな矛盾したことを桐山さんは書いたのか?
良く上記を見れば、桐山さんは経典そのものを引用した時は
「預流向=聖者」と正しく解説し、阿含宗の教義として
述べている時は「預流向≠聖者」と述べている。

阿含宗の信者が預流向なら全員が聖者です。
だが、桐山さんは、聖者とは彼自身のような特別な者に授けられる「位階」
であり、それを一般信者に無料で配るなどありえないと考えていた。
しかし一方で、他の教団の信者とは違うと差別化する必要もある。
そこで、信者は預流向だが、聖者ではなく、聖者を目指す者とするために、
「預流向≠聖者」としたのです。
今日でも阿含宗は僧階や教階など位階を「販売」している。
桐山さんにとっては聖者とはお金になる位階にすぎず、
それを無料で配るなどありえなかったからです。

29 :ユビキタス :2018/12/11(火) 12:37:21.30 ID:+2WYmA2q.net
>>18 神も仏も名無しさん 2018/12/11(火) 08:35:25.33 ID:Rn8T4TDq
>ユビくんが、桐山本にも預流向を聖者と説明している箇所があると指摘していたが、問題ないのよ。その場合は俱舎論なのです。桐山師が煩悩を説明する場合は、俱舎論を採用してもいるし。俱舎論を全て否定するわけではないの。

今回の件でわかるのは、あなたは桐山さんの新著を買ってないですね?
また地区道場に参拝すらしてませんね?
そりゃ今どき桐山さんの本なんて新著と言えども、東京の大手大型書店の宗教書のコーナーにも置いてない。
だから地方都市のその辺の本屋に置いているわけがない。
しかし全国の地区道場ならば唯一老いてある。
これを買ってよんでないとは、道場にすら行ってないとわかる。
10月の下旬に発売されたのに、1か月半経って道場にも行かない。

30 :深山 :2018/12/11(火) 12:42:06.23 ID:2clMmGap.net
聖者という階位さえも桐山さんは商売の道具に使うことを優先にした。
だから上巻では「預流向≠聖者」などと、仏教の教義を捻じ曲げた。

遊行経をそのまま読めば、「預流向=聖者」であることは小学生でもわかる。
釈尊本人が四双八輩を聖者と述べているのだから、議論の余地もない。
そこで信者さんたちは驚きませんか?
昨日、入信したばかりでも、三結を切ることを目指しているなら聖者だというのです。
釈尊のいう聖者の入口がずいぶん低く広い。
世間では、例えばカトリックでは奇蹟的な力を示して、
それをバチカンが認証しないと聖者にはなれません。
ところが、釈尊は三結を切ることを目指すだけでも聖者だという。

とても簡単だが、実は難しい。
なぜなら、三結とは何なのかを理解しなければならないからです。
三結の最初の身見は、内容は簡単だが、受け入れるのが難しい。
それが難しいことは信者さんたちが模範を示しています。
信者さんたちは自分の中に魂魄という霊魂があり、死後は魄が抜け出して
不成仏霊になり、これが輪廻の主体となり、次の肉体に宿る、と信じている。
その考えこそが釈尊が批判した身見という煩悩です。

31 :深山 :2018/12/11(火) 12:47:30.11 ID:2clMmGap.net
それは桐山さんから教えられたから、というよりも、
霊魂などの主体のない輪廻が理解できないからです。
例えば、ペテン大作さんに長年、主体のない輪廻もありえると
説明したにもかかわらず、彼は未だに理解できずにいる。
彼は次のような内容の反論をした。
AさんがBさんに輪廻したとする。
霊魂のような主体がないなら、両者は赤の他人です。
Aさんの悪事の報いはBさんという赤の他人に行く。
どんなに借金をしても、その請求が赤の他人に行くのだから、気にすることはない。
こんなバカな話があるか、とペテン大作さんは批判側を嘲笑った。
これに対する答えを桐山さん本人が書いている事を彼は知らなかったし、
ユビキタスさんと私が教えてあげたが、たぶん彼は今でも知らない。
信者さんたちはわかりますか?
答えは簡単で、AさんもBさんもどちらも「自分」だからです。

32 :深山 :2018/12/11(火) 12:53:06.57 ID:2clMmGap.net
大半の信者さんたちはペテン大作さんの反論に賛成だろうし、
霊魂がなく、Aさんと輪廻したBさんが赤の他人なら、
これを輪廻とは言えない、と思っていますよね?
桐山さんの魂魄説の輪廻のほうが信者さんたちにはとてもわかりやすい。
だが、それが身見という煩悩だと釈尊は批判した。
心ある信者さんにお勧めは、いますぐ霊魂による輪廻説を捨てられなくても、
釈尊がそれを否定したという事実を受けとることです。
「十分には理解できないが、霊魂による輪廻説を釈尊は否定したようだ」
と事実を理解することです。
もちろん、これ自体が信者さんたちには難しい。
なぜなら、桐山さんを否定することになるからです。

つまり、阿含宗を信仰している限り、三結のうち、少なくとも身見は
薄らぐこともないから、預流向にさえもなれません。
霊魂を信じていた桐山さんは預流向にもなっていないのだから、
阿羅漢などなったはずがない。

1.5来補さんのように、桐山さんに足払いをかけられたこともわからないような
知性の人はともかく、他の信者さんたちは自分が釈尊が否定した輪廻観を
信じているのだという現実を良くみることです。

33 :深山 :2018/12/11(火) 12:55:51.22 ID:2clMmGap.net
>>1さん
スレ立てをありがとうございます。

34 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 13:01:51.59 ID:Rn8T4TDq.net
深山くんが引用した佛教語大辞典の四向四果にも、阿羅漢向が阿羅漢だなどとは書いていない。四つの聖者の位を勝手に四対の聖者の位に読み替えてもいる。「四つの聖者の位」と「四対の聖者の位」とでは意味が違う。四つの聖者の位が正しいのです。

35 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 13:10:37.25 ID:Rn8T4TDq.net
もしも預流向を聖者と考えるのならば、それは預流向を見道位の十五心とするアビダルマ論なのだから、見諦道を勉強して十五心の刹那まで進まないといけない。それから見惑の八十八煩悩を勉強して、それを断じないといけない。しかし、深山ユビはただボーと生きてただけだ。

36 :他教団:2018/12/11(火) 13:23:05.39 ID:iTDtONnd.net
深山とユビキタスは、朝鮮人だろ?
阿含宗や桐山に執着しているこの異常な生き方は朝鮮人そのものだよな!
騙されたお前らが悪い!のにな〜

そういえば桐山ちゃんもな~

37 :ユビキタス :2018/12/11(火) 15:22:01.45 ID:Z35Nsrxb.net
>>36
まあ私は朝鮮人でなく、日本人なんだけど、仮に私が朝鮮人だとしたら、朝鮮人に批判されてもマトモに反論もできない日本人たちという
構図を諷刺したことになる。
つまりあなたの朝鮮人蔑視はその程度の機能しか果たしていない。結果として。
朝鮮人を蔑みたかったら、朝鮮人と想定した我々の示す内容に論理的に反論して、やはり朝鮮人は日本人より劣っているのだと示した方がいいですよ。
たとえあなたが阿含宗の擁護側信者ではなくても。
それほどあなたの書き込みって意味がない。

38 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 15:23:41.08 ID:wo+hCu2q.net
>>34-34

まずアビダルマ論などという表現は普通使わんわ
ほんとはアビダルマ論書というならわかるが
マ いうなら阿毘達磨倶舎論と正しく表記しろマヌケ
どだい大毘婆沙論の煩雑で行き過ぎた教理を自ら
批判したものだが それでも膨大過ぎる
解釈が完全でないと解説が長ったらしくなる
という欠点だよ わかるか
経典を素直に読んで実行するという心根がない
から机上の空論に落ちるのよ オメエだよおまえ
親分の桐山が預流向も聖者と認めてしまった
下っ端のオメエがクドクド言い訳して吠えるなど
許されねえんだよボケ
パンツ下げて街ん中歩いていたのをまだ気づかんの
ほんとオメエはバカまぬけアホだね

39 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 15:55:43.61 ID:Ted9S3Et.net
>>36 他教団

おい、他教団アンタは 阿含宗さんの現役会員だろうw
よくそういうことが言えるな!

だったら おまえは阿含宗の家畜、奴婢だろうが!
(※特に他教団と名乗って偽称するところが卑しい野郎だね)

偽称の「他教団」野郎、氏んじまえよw
人間のクズがwww

40 :ユビキタス :2018/12/11(火) 16:22:37.74 ID:Z35Nsrxb.net
>>36
それに批判を異常な執着としての側面からしか捉えられないあなたに対して言うと、批判ほど理性的、知性的なものはない。
純粋理性批判とか、哲学というものは批判から始まり、批判から成り立っている。
ただその点、日本人は弱いかな?西洋ほど徹底的に論理的な批判から成り立つ哲学の生まれる風土に乏しく、
なんかすぐ感情論になる。
朝鮮人のそれについては知らないけど。
あるいはお宅の教団の日本人はどうなんだか知らんけど
w

41 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 18:38:16.75 ID:hFV4mfSa.net
>>36
桐山管長大僧正猊下、差別には断固立ち向かいました
m(_ _)m

42 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 18:44:20.00 ID:Ted9S3Et.net
狂った「開祖霊諭」などというインチキ霊界通信を発行している
阿含宗なんか どこまで行っても外道の邪団よw
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ーーーーーーーーーー
「開祖霊諭」について
去る八月二十九日、阿含宗開祖 桐山靖雄大僧正猊下は遷化されましたが、十月例祭の御法話にも
ありましたように、生前に開祖より指名を受けた本山の僧侶・職員によって、引き続き、解脱供養、
冥徳解脱供養、廃絶家供養他のご霊視が行われております。
今後は、「管長猊下メッセージ」につきましても、生前に開祖より指名を受けた本山僧侶・職員が
開祖のご霊示を仰ぎ、文章にまとめたものを「開祖霊諭」として下付いたします。
同封しましたのは、来年の第四十四回星まつりにむけた「開祖霊諭」でございます。
開祖 桐山靖雄大僧正猊下のお諭しとして、謹んでお受けください。
合掌
平成二十八年十二月吉日
阿含宗本山
ーーーーーーー

「さらに、来年の星まつりでは、私の真身舎利を結界祭壇中央に安置し、
桐山流護摩法による大柴燈護摩をお焚き上げする。」

「では、ニルヴァーナとはなにか?
それを論じれば大部の書物が出求てしまうが、要するに最高最上
の霊界であると考えていただければよい。」

「私は肉体をはなれ、完全に霊魂となっ てニルヴァーナに入り、
最高最上の霊界、すなわち仏界に至った。」

「私は、仏界から諸君を手助けしようと考えていたのだ。」

『諸君、私の舎利に集中せよ。私の舎利を奉安した星まつりの聖地で
最高最上の霊界に達した私の霊力を受けるように。』

「私は、世界は今年から大変動の時代に入ると考えている。
それはなぜか?
世界のそれぞれの国の因縁が噴出するからである。
私が、かねてから言っていることであるが、世界中の人びとから
霊性が失われつつある。そ して霊性を失った人びとが自分の因縁
の赴くままに生きようとしている。
それらの人びとの集合体である固にも、良い因縁、悪い因縁があり、
その因縁が噴き出て、 世界中の国で大変動が起きるのだ。」
(開祖霊諭、『アゴンマガジン』88号、2017年、7頁)

43 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 19:35:36.17 ID:Ted9S3Et.net
『開祖霊諭』
「では、ニルヴァーナとはなにか?
それを論じれば大部の書物が出求てしまうが、要するに最高最上
の霊界であると考えていただければよい。」
「私は肉体をはなれ、完全に霊魂となっ てニルヴァーナに入り、
最高最上の霊界、すなわち仏界に至った。」
↑ ↑ ↑ ↑
何なの「完全に霊魂となってニルヴァーナ入り」って!?
どうも「最高最上の霊界」が仏界とかいう邪霊界らしいや。

その「最高最上の霊界」のニルヴァーナとやらを
論じて説明しろよ、阿含宗さんよ。
桐山靖雄はニルヴァーナ(最高最上の霊界)に入って、
そんで この世に「開祖霊諭」なる霊界通信をするんだろう。
なあ、阿含宗さん。

ニルヴァーナ最高最上霊界に入っちゃってるのに、
よくお喋りする仏陀さんだのう〜。
桐山靖雄さんは生前から下手クソな漫談法話がお得意だった
からなw

阿含宗はいい加減にしろよ。
何が釈迦直説の仏教だ。
お札や護摩木売りさばいて、焚き火ゴッコの許可出して
銭まわしている「守銭奴」邪団だろうが。
ふざけてんじゃねえぞ。

44 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 20:30:33.17 ID:ujaapbQw.net
>>36

前スレで転けた「公正な報道」さんw

45 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 20:45:36.17 ID:Rn8T4TDq.net
深山ユビくんは、冷静になって、再度、深山くんが引用した佛教語大辞典の四向四果の説明を見てご覧なさい。そこには四つの聖者の位が説明されています。その聖者の位に八輩が二つづつ入るなんて説明されてはいない。深山くんが勝手に二つづつ入ると思い込んだだけです。

46 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 20:52:12.51 ID:Rn8T4TDq.net
阿羅漢向とは阿羅漢に向かって修行しているが、まだ阿羅漢に到達していない者のことです。阿羅漢果は阿羅漢になる課題を果たして、阿羅漢に到達した者です。だから、
阿羅漢向≠阿羅漢=阿羅漢果、なのです。
これは阿含仏教の基本です。

47 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 20:56:43.12 ID:Rn8T4TDq.net
不還向とは不還に向かって修行しているが、まだ不還に到達していない者のことです。不還果とは不還になる課題を果たして不還に到達した者のことです。だから、仏教辞典には果は到達、向は目標を示すと説明しているのです。

48 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 21:01:57.03 ID:Ted9S3Et.net
>>45-47
↑ ↑ ↑
この者は、邪団の会員です。
仏教徒ではありません!
似非仏教徒(悪質な外道)ですから、免疫のある方以外は
危険なので近づくのはやめましょうw

49 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 21:02:59.50 ID:Rn8T4TDq.net
私は輪廻する葦本を読んで間もなく、昭和の時代に四向四果の仕組みを正しく理解したが、深山ユビくんは平成時代が終わろうとしているのに、いまだに四向四果を理解していない。来年、平成時代が終わるのだが、はたして、新しい元号までに、四向四果を理解するだろうか?

50 :坂道:2018/12/11(火) 21:49:16.71 ID:9MINMIji.net
>>46〜47
だから私が解り易く的確な例えを教えてあげたでしょう。
大学4年生の課程をすべて終え、最早学ぶことが無くなった者=阿羅漢果(無学)
大学4年生でまだ学ぶことがある者=阿羅漢向
いい加減に判れよ。
まあ外道のクズのイカれた頭では無理かな。

>>1さんスレ立て、有難うございます。

51 :神も仏も名無しさん:2018/12/11(火) 23:38:42.86 ID:vjdDPmU7.net
453神も仏も名無しさん2018/11/09(金) 00:35:37.35ID:khm/lRcS>>464
【大覚尊念誦法】効くよ!
七科三十七道品・チベット密教秘法のエッセンスが詰まった完全仏教の秘儀!
「オン・チシュッタ・マニ・ジュンテイ・アパラジッタ・ジャイチマニペイ・ソワカ」100万回
我は最勝金剛大阿闍梨耶靖雄大覚尊なり
能力覚醒・頭脳明晰・博覧強記・身体頑健・筋肉隆々・早慶合格
財福満々・精力絶倫・霊障解脱・諸法皆空・輪廻転生自由自在
おれは一生護摩を焚く!乃至法界平等利益
丹精を抜きんじて御祈願候え
憧れの超人アデプトに今こそ変身!

52 :ユビキタス :2018/12/12(水) 02:04:11.78 ID:RrFx0yz7.net
私事ではありますが、ご報告させてさせて頂きますと 、ついに母が亡くなりました。 病気が急変しまして。
スレを引退する気はなく、書き込みを全くしないわけでもありませんが、人並みに喪に服したいと思います。
批判の途上である「仏陀の真実の教えを説く 下」のとりわけ声聞品の桐山解説批判については、
必ず批判ネタがありますので、どなたか受け継いでいただきたいと願っています。

53 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 02:41:56.00 ID:kB25zKtb.net
ご冥福をお祈り致します

合掌。

54 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 09:48:12.58 ID:Ol6GbJP1.net
「煩悩を滅し尽くした阿羅漢」←岩波仏教辞典、これが基本です、イロハのイです。あぁそれなのに、深山くんは勝手に五上結煩悩のある阿羅漢向を阿羅漢だと頑固にいう。釈迦仏教の定義を勝手に破って平気でいる。他人を批判する資格などないだろが、全く呆れた奴だよね。

55 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 09:56:03.09 ID:Ol6GbJP1.net
俱舎論でさえも、
預流向→見道位の十五心。
預流 →見惑の八十八煩悩を断じた聖者。
と、預流向と預流を明確に区別している。
深山くんみたいに預流向は預流と同じ、などと主張するのは無知の為せるわざです。

56 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 10:05:13.29 ID:Ol6GbJP1.net
俱舎論では四向四果を、見惑と修惑の煩悩を沢山持ち出して、釈迦仏教の四向四果と変えてしまったのです。八輩をそれぞれ独立させ、聖者の位を八つにしたのです。だから俱舎論では預流向の下に凡夫の修行者があることとなった。

57 :坂道:2018/12/12(水) 10:41:35.08 ID:ZmfZJ09U.net
>>64〜66
お釈迦様=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
外道のクズ=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。不還は聖者、不還向は聖者ではない。
一来は聖者、一来向は聖者ではない。預流は聖者、預流向は聖者ではない。
外道のクズが何を言っているのでしょうか(頭おかしいんだよ)

58 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 10:42:37.10 ID:j0/QRjNc.net
ユビキタスさんへ
ご冥福をお祈り申し上げます。

59 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 11:05:06.63 ID:j0/QRjNc.net
>>54-56
もういいよ ペテンw
キャラ変えてスレ荒らしやってもさぁ、
阿含宗というのは邪団の外道なのだからなw

無駄な抵抗だよw
阿含宗をな、表現すれば「風前の灯」なんだからよ!

60 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 11:58:27.75 ID:w8j0j/IN.net
宗教もどきでしかない

61 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 14:09:53.32 ID:HeOu2iba.net
>>60
そうなんですよ。
阿含宗は、宗教ゴッコなんだよね。

ノストラダムスの大予言とかを取り入れてさぁ、
「破滅のカルマ」とか言い続けて。
今でも危機だとか言ってる。
頭がおかしいね!

だけどそれで、インチキの宗教モドキ団の銭のまわりが
よくなるんですよ。
無知とか洗脳というのは、おそろしいモンです。

62 :神も仏も名無しさん:2018/12/12(水) 22:58:10.90 ID:1vfv9SD6.net
しかしだな
例祭で
あんだけ護摩焚いてだな
京都でも
あんだけ
ドデカイ護摩2個も焚いて
しかも
奇跡の護摩?だとw
しかも
お釈迦様の成仏ほ〜がちゅ〜ニュ〜されてる護摩
桃栗三年ダルマは9年俺は一生護摩焚いて
焚いてた本人が呆けて死んじゃうんだから
願いがかなう護摩❓って
ウソじゃん笑w

63 :探究者:2018/12/12(水) 23:30:56.26 ID:TRXPjVh+.net
深山さん、コメントありがとうございます。
諦めずに根気強く友人達と議論していきたいと思います。
あくまで、私の友人達は「友人」であり、宗教抜きであれば、
普通の方々です。
今後も議論を続けていくなかでお互いに成長していければ良いと考えています。
ユビキタスさん、お母様のご冥福をお祈り致します。
ユビキタスさんの解説は楽しみに読んでいましたが、しばらく読めないのは
残念です。

64 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 00:43:19.11 ID:KH8TZWzA.net
>>52
ユビキタス様
ご愁傷さまです。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
合掌

65 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 10:27:22.46 ID:4AFmMAYe.net
御仏:神話的精神、神話的人格神、
精神的人格神つまりに、
宗教はゾロアスタ−が元始せず
ブッダが始りでないか?
フルタイム側の問題でもあり
禿げ方の宿題でしょう。

簡略に生死の前景情景の背景投射、あるい、八葉蓮台院と九会
曼荼羅の共用なろう対抗しない
円環なる魔方陣も是だろうとい
うことデスネ。

某に八坂の箱に、封じ込められぬよう

66 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 13:02:55.42 ID:L5/QpHfk.net
阿含宗
東京総本部道場落成!

https://i.imgur.com/90Stx2b.jpg

67 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 13:28:33.70 ID:vFY3H9JA.net
>>66
懐かしい!
今は、平河町のあそこは砂防会館になっている。
跡形もない。ざまをみやがれだよ。

土地売り飛ばして、新たな土地買って。
総本殿を27年以上前に落慶して、出来たはいいが
すぐに誰かに権利を押さえられて、レンタル化してしまった。

この27年間、毎日稼働することは一度もなく、
「新しきサヘト・マヘト(祇園精舎)」で毎日のように修行者が
集って修行することもない。時々集まって行事をやるだけで
誤魔化している。

桐山靖雄さんが、インドの祇園精舎跡で、白銀のバイブを受けて
日本に移せ!と霊示されたというが、その本山の真ん中の総本殿の
所有者が、宗教法人 阿含宗でなく、他の人々に取られてしまった
のならば、桐山靖雄さんの作った宗教モドキ(外道の邪団)は
まさに妄想の作ったデタラメ・インチキということだw

68 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 13:40:06.42 ID:vFY3H9JA.net
来年で、阿含宗本山 総本殿が落慶して28年だわ。
いつになったら、毎日稼働して世界を救うバイブを出すんだ。
乗っ取り屋と協力関係にあるクソババア答えてみろ。

ブータン堂、錬成道場、汲み上げ人工滝、他にも諸々こしらえて
誤魔化してもムダ。
心ある信者はどんどん辞めてゆく。

ダボのホームラン艦長の影に隠れて、
銭集めのポイントで出て来ては、
護摩焚き権利をちらつかせ、新グッズを買うように仕向ける。
銭の集金ばかり考えているゴミ屑婆。

口先だけは、平和や救いをベラベラ話す。
よく言うよ、守銭奴の無能者のくせに。
クソババアはロクなことねえは。
桐山靖雄さんは、即地獄行きだった。
ゴミ屑婆も仏様とか言って悪事を働いているから地獄行きだろう。
地獄で桐山靖雄さんと同行二人してろよw

69 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 13:40:39.60 ID:r4kQk3rI.net
【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】

オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。

創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。

創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。

創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。

池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか?
創価学会は撲滅するべきです e

その他の入ってはいけない宗教
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華

創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ)

70 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 13:56:16.00 ID:vFY3H9JA.net
来年の春で平成も終わるからな、
今年で阿含宗の外道邪団批判からは卒業するわ。

もう十分に悪事というもの勉強させてもらったからな。
こういうことには今後は関わらない。
バカバカしい詐欺まがいの手口に 多くの人が引っかからないことを
願う。

詐欺まがいは、阿含宗だけでなく、他の邪団でもある。
宗教なんていうのは 詐欺まがい邪団のほうが多いのだろう。
極端に悪事を働いたのがオウムだったわけさ。

とにかく阿含宗の会員さんは「自灯明」で行ってほしい。
そして正気と勇気をもって退会してほしい。
ここに出てくる三馬鹿なんか まだいいほうだろうな。
桐山靖雄を小馬鹿にしているからねw
(基地害すぎて つける薬は無いけど)

真のバカ野郎は、阿含宗邪団の中にまだまだいるからね。
詐欺師のインチキ聖者の桐山靖雄なんか信じて
どうしようもない連中だよ。
(まあ、給料が支給されるか、護摩許可などの立場が貰えるから
居るんだろうけどね! ゲラゲラWWW お笑いぐさだよw)

71 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 14:19:33.60 ID:E3Ropw2L.net
批判するのは勝手だが、己の間違いは間違いと認めてから批判することだね。深山くんは、四向四果について、己の推測を正しいと勘違いしてレスしているのだよ。私は仏教辞典に書いてあることをレスしているが、深山くんは辞典にないことまで、創作してレスしている。

72 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 14:26:40.98 ID:E3Ropw2L.net
深山くんは冷静になって、もう一度佛教語大辞典の四向四果を読んで見ることだ。そこに阿羅漢向は阿羅漢だと書いてあるかね?書いてないだろ。一来向は一来だと書いてあるかね?書いてないだろ。深山くんが勝手に単純に、そう思い込んだだけです。間違いなのにね。

73 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 14:34:45.83 ID:E3Ropw2L.net
釈迦仏教の四向四果は、聖者の位は四つです。俱舎論の四向四果は、聖者の位は八つになります。これは岩波仏教辞典に書いてあります。俱舎論では見惑と修惑を持ち出して、適当に四向四果に当てはめ、四向をそれぞれ独立した位の聖者にしたからです。

74 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 14:42:04.12 ID:E3Ropw2L.net
四向四果の理解が、自分の修行のスタート地点を決めるのです。預流向を見道の十五心の聖者と考えるのならば、スタート地点は見諦道の修行からとなります。預流向にならない限り、成仏はあり得ないのだからね。深山ユビくんはそれをしたのであろうか。

75 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 16:53:23.42 ID:/yM5MJaT.net
>>67
跡形もない爆笑❗

あそこから
田町の関東別院に引っ越すとき、
例祭で
「ココはココで残して今後も使ってゆく」と明言していた桐山靖雄。
桐山さんは本当に嘘つきの確信犯。
その場しのぎのウソばかりついてきた
信者にウソついても全く気にしない笑
嘘つきは詐欺師の特徴だから仕方がない。
学歴詐称もウソ
信者との愛人裁判もウソを通しダンマリ戦術。
超能力もウソ。
念力で火を付けたのもウソ。
信者にウソをつき続けて金を集め続ける。
そのウソはW田に引き継がれ
ウソにウソを重ねて
未だにウソで信者から金を集め続けている。
銀行じゃあるまいし笑

76 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 17:02:40.74 ID:/yM5MJaT.net
「ココは諸君のタマシイの家です、辛いとき苦しい時、帰って来なさい」
タマシイの家だ、タマシイの家だで
さんざん信者から金集めて建てた
タマシイの家、
タマシイの家だから絶対に売らない
とか言ってたが
売っちまってるわけだ爆w
求聞持堂を京都の総本山に建てると大ボラ吹いていたがあれもウソ笑

77 :坂道:2018/12/13(木) 18:39:51.75 ID:1h5tbcT0.net
>>71
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典第二版
しっかりと仏教辞典を読め、外道のクズ

78 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 19:02:46.63 ID:vFY3H9JA.net
桐山靖雄さんの致命的なのは、彼がどんなにホラを吹き
大嘘をこいても、彼から釈迦牟尼が見えてこないこと。
桐山邪教に洗脳されて、頭がバカになり、周囲が見えない時には
浣腸猊下とか言って、三礼していたが、
少し離れてみれば、桐山靖雄は俗物で、仏教の知識も半端で
密教など全然分かっていない素人で、その上 ニセ阿闍梨の
インチキ念力護摩導師だってことが よーく分かる。

桐山靖雄さんは、死後のことも信じていなかったし、
仏陀にも帰依していなかった。
曲がっているのが よーく分かる。
僧の衣を着た、インチキ念力宗教モドキの詐欺まがい商いの親玉、
それが桐山靖雄という人よ。

それが証拠にご家族は見向きもしないで
見事に全員引っ込んだでしょう。
桐山の家族が一番正体知ってるんだよ。
さんざんお母さん困らせてさぁー、というところよ。
問題物件の総本殿があったんじゃあ、カタギの家族は
ドン引きだろうよ。

W田のクソババアは、人生かけてるからよお、
大嘘だろうが桐山を第二の仏陀とでもなんでも言うだろうよ。
まあな、せいぜいホームラン艦長も コメツキバッタみたいに
提灯持ちやり続けるんだな。

これからの人生 考えたほうがいいと思うが
行く場もないからな、まあまっしぐらに(墜ちて)行ってくれ!
期待してるよ。

79 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 19:08:54.63 ID:vFY3H9JA.net
駄都如意求聞持法とかさぁー、たいそうな名前つけて
本を出して、偉そうにやっていたな桐山靖雄さんは。

気功とかヨーガとかチャンポンにして、
空想でテキトーにこしらえて、にわか作りのクセに
さも昔からやっていたように宣伝する。
それが桐山靖雄の手口よ。

パール瞑想とか ほざいているのがいるが、
そんなものは仏教にはありません。
邪教のナンチャッテ オカルトの妄想だろうよ。
そんなもんは必要ない。

求聞持道場とか行って、そんなものが京都の山のどこにある。
はじめから大嘘だったんだよ。
人間のゴミ屑だったんだよ。桐山靖雄というチンピラはな。

80 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 20:00:23.85 ID:3cJyVsHW.net
詐欺師の特技はウソつくのが平気なこと。
平気で堂々とウソをつく。
時には涙を流し
時には熱弁を振るい
スローガンをとばし
感動させて
ウソをつく笑w
それが商売。
みな、騙されたことに気付かず
喜んで金を出す。
ウソをつかれたことすら許してしまう。
最強最悪超能力詐欺師であるw

81 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 20:34:44.57 ID:3cJyVsHW.net
しかし
嘘つきは
泥棒のはじまり
である。

82 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 21:32:21.60 ID:3cJyVsHW.net
もちろん、
詐欺師は
嘘つきと呼ばれるのが
一番嫌いである。
嘘つきと呼ばれるのが
一番頭に来るのだ

「キサマあ❗
私を嘘つきと言ったなぁ❗
この女を摘み出せ😡💢」

となるのである。笑w

83 :神も仏も名無しさん:2018/12/13(木) 22:33:23.84 ID:vFY3H9JA.net
桐山靖雄がスーツ姿で立っている写真を見ると
(横の奥さんは立ち姿が真っ直ぐなのに)、
なんだか曲がっているんだよね。

文字も真ん中が通っていない。
これが嘘つきの証拠w

桐山靖雄さんには、仏陀への帰依とか信仰は
ありませんね。
煩悩まみれの凡夫外道の分際で、
自分は仏陀になったと吹聴。

ニセ僧侶 ニセ阿闍梨以上に 仏教を捻じ曲げたことは
堕地獄の罪に相当するw
仏陀をこれだけ冒涜した人物は 日本にはいない。
ヴァジュラ・シャカ(麻原彰晃)と名乗った松本智津夫元死刑囚
桐山靖雄は、仏陀の教えを冒涜した代表であろう。

とにかく桐山靖雄は邪教の根源的な教祖。
その上、銭集め 人集めのうまい詐欺師であり、
何の功徳もない。

阿含宗という邪教外道に入会している人は
一日も早く退会するのが、最も賢明な選択である。

怒りんぼで、年間一億円も脱税していた(特別祈願料など)、
45歳も年下の女内弟子を可愛がる超ロリコン、
それが桐山靖雄さんなのです。

そのインチキ邪団のやり口を受け継いで、いまだに
「開祖霊湯」なるデタラメ霊界通信を乱発して、人集め銭集め
しているのが、W田頭巾婆 靖壽中僧正(阿含邪団2代目)さん
なのですよ。
現役の阿含宗会員は、まだこんなものについて行くんですか?

84 :ユビキタス :2018/12/13(木) 23:21:46.26 ID:tN7wxIk9.net
一つ一つにレスせずに 申し訳ありませんが 、お悔やみのお言葉をくださった方には お礼を申し上げます 。
来週の月曜日に葬式に向けてやることがあり とても書く暇がありません。喪に服するというよりも 。
いずれ落ち着いたら批判の書き込みも再開したいと思います。

85 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 09:22:03.97 ID:awlbJnAD.net
七輩を有学の聖者と書いた大馬鹿者の大外道くん。何度教えたら分かるのだ?
その辞典の説明は俱舎論の四向四果なのだよ。
俱舎論では預流向も聖者にしたのだよ。
釈迦仏教では預流からが聖者で、預流向は預流に向かって修行する凡夫なのだよ。

86 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 09:30:19.45 ID:awlbJnAD.net
仏教辞典では釈迦仏教の四向四果と俱舎論の四向四果と両方説明しているから、混同しないように注意することだ。釈迦仏教とも俱舎論ともことわりなしで説明がある場合は、内容を読んで自分で、釈迦仏教か俱舎論かを判断せねばいけない。

87 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 09:37:15.44 ID:awlbJnAD.net
仏教辞典では、四向四果の項目だけでなくて、「預流」とか「一来」とかの項目も調べて、同時に理解しておくことだ。そうすれば全体像が理解出来る。一つの項目だけの理解では不完全だ。そして深山くんの間違いが分かったら合格だ。

88 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 10:06:51.01 ID:awlbJnAD.net
濡れ手に粟の儲け話が詐欺であるように、
濡れ手に粟の宗教も詐欺であると知れば、
非常識な損害を受けることはないであろう。

89 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 11:09:44.34 ID:wSZMjTGD.net
御仏:終わってますが
雰囲気に、対抗しない円環、対抗しえなしい円環の一致。
生命が生きているとは、寿命と体温と息
の認証とも謂えるでないか。
こう振り返り考えますと天地人にムスリムの工ゴグラム解析の仮想空間化かも

90 :坂道:2018/12/14(金) 12:47:17.41 ID:b5HOz9O5.net
>>85〜87
お釈迦様=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
外道のクズ=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。不還は聖者、不還向は聖者ではない。
一来は聖者、一来向は聖者ではない。預流は聖者、預流向は聖者ではない。
お前の頭おかしいんだよ。

91 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 16:14:39.98 ID:bj69oTNx.net
>>85-87
↑ ↑ ↑
どこまで行っても阿含宗の桐山靖雄を信じ、
二代目の靖壽中僧正さまに くっ付いて行く外道凡夫です!
仏教徒ではない 阿含宗なる邪団の会員信者の分際で
仏教の聖者について語る。おそろしいことですね、

このような風潮は、阿含邪団の開祖 桐山靖雄が作り出した
ものです。桐山靖雄は地獄行きでしょうが、
>>85のようなクズも 仏教を捻じ曲げている罪業により
地獄行きでしょう。自業自得です。

92 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 16:42:59.72 ID:awlbJnAD.net
はっきり言うて、深山くんには釈迦仏教の聖者の定義を見つけ出す能力がない、ま、批判派の大方もだがね。預流、一来、不還、阿羅漢、の四つの聖者の共通点は何かね?それが釈迦仏教の聖者の資格だよ。その聖者の資格・共通点とは仏陀なのであるよ。

93 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 16:43:52.53 ID:awlbJnAD.net
はっきり言うて、深山くんには釈迦仏教の聖者の定義を見つけ出す能力がない、ま、批判派の大方もだがね。預流、一来、不還、阿羅漢、の四つの聖者の共通点は何かね?それが釈迦仏教の聖者の資格だよ。その聖者の資格・共通点とは仏陀なのであるよ。

94 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 16:51:07.69 ID:awlbJnAD.net
釈迦仏教の聖者の資格・共通点は、仏陀なのであるとレスした。その意味は、預流にしても一来にしても仏陀になることが確定している者なのだよ。それは時間の問題だ。それが釈迦仏教の聖者の資格なのだ。だが、預流向などには仏陀になる保証などない。それに気づかないアホ

95 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 16:57:23.83 ID:awlbJnAD.net
釈迦仏教での聖者とは仏陀なのである。いや、仏教で聖者と言ったら、仏陀以外に聖者があるのかね?聖者の流れに入るとは仏陀になる流れに入ることなのだよ。成仏の流れに入ることが聖者の流れに入ることだ。その最初の段階が預流なのであって、預流向ではないのです。

96 :神も仏も名無しさん:2018/12/14(金) 18:34:34.29 ID:bj69oTNx.net
>>92-95
だからよお、仏教の聖者だとか、仏陀だとか、
預流とかな、おまえには関係ねえだろうが。
邪教の一会員なんだからよおw

おまえは桐山靖雄を信じているんだろう
二代目の壽中僧正さまに どこまでもついていくんだろう
だったら阿含邪団という外道じゃねえかよw

仏教のことを話すなんか おこがましいぞ!
クズはな、クズの邪団のお話でもしてろやw
氏示!

97 :坂道:2018/12/14(金) 20:49:10.51 ID:V+9lJDyx.net
>>92〜95
お釈迦様=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
外道のクズ=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。不還は聖者、不還向は聖者ではない。
一来は聖者、一来向は聖者ではない。預流は聖者、預流向は聖者ではない。
ナンジャコリャ、お前の頭グチャグチャだなぁ。
くしゃ論じゃあなくグチャグチャ論だな。
外道のクズ恥ずいから出てくるナヨwww.

98 :深山 :2018/12/15(土) 09:35:05.28 ID:30fSKEXG.net
>>95神も仏も名無しさん2018/12/14(金) 16:57:23.83ID:awlbJnAD
>釈迦仏教での聖者とは仏陀なのである。

1.5来補さんの「預流向≠聖者」などの説は、スレ違いです。
先月、桐山さんの新刊が出るまでは、阿含宗も「預流向≠聖者」と
主張していることになっていたから、預流向が聖者かどうかは
ここでの議論の対象になっていました。
しかし、先月から変わった。
桐山さんは新刊で遊行経を引用して、次のように書いた。

「四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ)

四双八輩がすべて聖者であるというのだから、「預流向=聖者」です。
つまり、阿含宗では11月から、
●桐山説 「預流向=聖者」
になったのです。
上巻とは矛盾するが、屁理屈を付けると説明できます。
屁理屈への批判は続くが、いずれにしろ、
桐山さんも「預流向=聖者」と認めたことになる。
つまり、批判側と桐山さんの両者は「預流向=聖者」になり、
11月をもって違いがなくなった。
違いがないのだから、ここでの議論の対象ではありません。

99 :深山 :2018/12/15(土) 09:44:20.53 ID:30fSKEXG.net
>>95神も仏も名無しさん2018/12/14(金) 16:57:23.83ID:awlbJnAD
>釈迦仏教での聖者とは仏陀なのである。

桐山説 「預流向=聖者」
批判側 「預流向=聖者」
1.5来補説「預流向≠聖者」

このように、1.5来補さんだけが違う。
ここは1.5来補説を議論するスレではなく、桐山説や阿含宗を
議論するスレですから、1.5来補さんの個人的な宗教観はスレ違いです。
四向四果の解釈を議論するスレではなく、阿含宗を議論するスレです。

最近1.5来補さんは「向≠聖者」「果=聖者」などという、
桐山さんでさえも唱えたことのない珍説を主張し始めて、
すっかり独りで逝ってしまっている。
あなたの説が正しいか間違いかなんてここの議論対象ではない。
そのような珍説を唱えるのは自由だが、スレ違いだから、
よそに行くか、自分でスレを立てろと指摘しているのです。
このスレを立てた人の主旨と関係ない話を書き続けるのは失礼です。

100 :深山 :2018/12/15(土) 09:49:58.03 ID:30fSKEXG.net
>>95神も仏も名無しさん2018/12/14(金) 16:57:23.83ID:awlbJnAD
>釈迦仏教での聖者とは仏陀なのである。

1.5来補さんでも、スレ違いという言葉の意味はわかりますよね?
スレ違いの書き込みをしないでくれ、と言っているのです。
阿含宗のスレなのに、幸福の科学を貼りつける人をスレ違い、
議論の妨害と言います。
1.5来補さんの四向四果についての個人的な主張は11月をもって
スレ違いになったのです。
これ以上、1.5来補さんが四向四果について書くなら、
それはスレ違いであり、スレの妨害だということになります。

ただ、スレ違いにならない方法もあります。
それはまず、桐山さんの本の下巻を買い、遊行経の一節をきちんと
読み、これに基づいて書きこむことです。
二つ目に、岩波仏教辞典の第二版を買い、「聖者(七輩)」を
きちんと読むことです。
三つ目に、例えば>>97の坂道さんの指摘にきちんと答えることです。
自分の主張を針の飛んだレコードのようにただ繰り返すのではなく、
批判側の指摘にきちんと答えることです。
しかし、この三点を実行することは1.5来補さんのドケチ脳では無理でしょう。

101 :深山 :2018/12/15(土) 09:55:47.64 ID:30fSKEXG.net
>>95神も仏も名無しさん2018/12/14(金) 16:57:23.83ID:awlbJnAD
>釈迦仏教での聖者とは仏陀なのである。

スレ違いだと指摘されても、これからも1.5来補さんは無視して、
あなたの個人的な四向四果の解釈を書き連ね、
私が書いてもいない「阿羅漢向=阿羅漢」を捏造して、
インネンを付け続けるでしょう。
暇を持て余し、他にすることがないからです。
これで1.5来補さんも宝生創価さんやペテン大作さんと完全な同類になる。

実は、1.5来補さんだけはこれまでスレ違いだと指摘されると、
その事を書くのを止めています。
宝生創価さんとペテン大作さんはいくらスレ違いだと指摘されても、
全然気にしないので、十数年にわたり書き続けている。
ただし、1.5来補さんのように毎日書くのではないから、迷惑の度合いは低い。

これからは1.5来補さんは他人の迷惑など考えずに、四向四果について
スレ違いな個人的な解釈を自慢しながらここに書き続けるでしょう。
それをすれば批判側だけでなく、信者側もあなたを嫌悪する。
1.5来補さんのこれまでの人生がそうであったように、誰からもあなたは嫌われる。
幸い、自分がどれほど嫌われているか、1.5来補さんはわからない。
1.5来補さんの人生って、最初から最後まで、他人に迷惑をかける以外、
何もないんですね。

102 :深山 :2018/12/15(土) 10:00:01.68 ID:30fSKEXG.net
>>88神も仏も名無しさん2018/12/14(金) 10:06:51.01ID:awlbJnAD
>濡れ手に粟の宗教も詐欺であると知れば、
>非常識な損害を受けることはないであろう。

>36 :神も仏も名無しさん:2016/05/17(火) 17:30:44.03 ID:6nmFJrrY
>宗教の嘘は当たり前なの。
>宗教の嘘は当たり前だから、宗教なんて学校で教えないわけさ。
>宗教詐欺という馬鹿は、死ぬしかないの。
>始めから宗教は、詐欺が認められているの。

>37 :神も仏も名無しさん:2016/05/17(火) 17:34:55.56 ID:6nmFJrrY
>宗教の大半どころか、全部が詐欺です。

>38 :神も仏も名無しさん:2016/05/17(火) 17:41:41.54 ID:6nmFJrrY
>宗教はみんな詐欺だけど、好きで詐欺に騙されている人もいるの。

103 :深山 :2018/12/15(土) 10:08:00.44 ID:30fSKEXG.net
>>88神も仏も名無しさん2018/12/14(金) 10:06:51.01ID:awlbJnAD
>濡れ手に粟の宗教も詐欺であると知れば、
>非常識な損害を受けることはないであろう。

よくまあ、ここまで品性下劣なことを書くものだ。
それも初めてではなく、二年前も同じようなことを書いている。(>>102)
阿含宗が嘘であり、詐欺宗教だと認めるのですね。
1.5来補さんはケチのおかげで金銭的な被害が少なかったから、
自分は立派であり、金銭的に被害の多い元信者が馬鹿なんだ、といういつもの主張です。
自己弁護のためなら、どんな恥ずかしい事も平気で書く、
と指摘されても、何が恥ずかしいのか、わからないのでしょう?

あなたの人間性の低さは繰り返してもらわなくても読者は知っています。
桐山さんは毎朝、鏡を見ながら、自分の顔に品性の卑しさが
出ていないかチェックすると言っていた。
品性が卑しいから、外に漏れないように気を付けていたのです。
そのくらい外面を気にしていた教祖の信者たちが、
下品な発言を一度ならず繰り返すのだから、
三人とも桐山さんの立派なお弟子さんたちです。

104 :深山 :2018/12/15(土) 10:10:45.79 ID:30fSKEXG.net
ユビキタスさん
ご愁傷様です。
心よりお悔やみ申し上げます。

105 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 10:30:32.61 ID:qZTW8xFS.net
ユビキタスは母の葬儀を無宗教式の家族葬でやると野球場スレに書いてたが、
これは坊さんも呼ばず、戒名もつけないという意味だろうか?
それではお父さんと同じお墓に入る時、現世の名前のままなのだろうか?
気になったので、一息ついたら教えてください。

106 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 11:05:39.79 ID:qqJyZzON.net
どこの寺も戒名高いから。

107 :ユビキタス :2018/12/15(土) 13:46:09.53 ID:v6V6AR5V.net
>>104
ありがとうございます。

>>105
そうですね 。無宗教の自由葬で行います。これは喪主である私の意向であります。
ただ私の意向と言っても、当初は兄の時と同じように義姉の信仰する教会の牧師さんを呼んで、
キリスト教式でやろうかとも考えていましたが、牧師さんの都合が合わないので、
じゃあ私の元々構想にあった自由葬で行いたいということにしました。
お通夜は行わずに葬儀だけですね 。
葬儀屋さんと打ち合わせをしながらやってますが 、生前の写真を集めて DVD を作って流したり、
参列者と思い出の語り合えるような形になると思います 素人がやるとめちゃくちゃになってしまいますが、
ちゃんとプロの司会者が私との打ち合わせにおいてやるわけですから。
母は神様も仏様も何でも 信じて、ありがとうございますと感謝を述べている人でしたが、
特定の宗教に 染まることは嫌いました。
私が阿含宗の星札などをプレゼントしようとしても、それはいらないと拒まれたぐらいですからね。
護摩木すら私が書くのは自由で構わないけれども、自分は書かないと拒みましたからね 。
また参列される方も各々の信仰に基づいて いただければよろしいかと考えています。
わけのわからん お経を聞かされる形式的なお葬式よりも 、かなり味わい深いものを作れるだろう、
それは故人を偲ぶことにおいて、より有意義で、礼も尽くしているだろうと 意欲的になっており ます。
お墓には現在戒名のついた父と、キリスト教式なので俗名のままの兄が入っております。
そこに俗名のままの母が入るわけです。
父は四男坊だったわけですので 檀家のしがらみもない核家族はこういう自由なことが可能ですね。

108 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 16:07:02.75 ID:JBr0Pan2f
批判側の諸君は幸せをつかむことに臆病になってはいけません。
勇気を持つことです。

109 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 16:33:26.59 ID:TUVpHqKn.net
遅くなっても正しいことを知って損はない。深山くんは正しい四向四果を知らないまま数十年だ。だが、いずれ気づくだろう。一番良いのは批判派の誰かが気づかせるのが一番早く気づくのだがね。仲間ウチから指摘されたら、ショック療法で早く気づくわけだがね。

110 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 16:39:35.16 ID:TUVpHqKn.net
何度も言うが、私がレスしているのはすべて仏教辞典に書いてあることだ。深山くんのは辞典に書いていないことまで、推測したリ、拡大解釈したリのことまで事実のごとくレスしている。それが深山くんと私の違いだね。深山くんが失敗したのは必然なのです。

111 :ユビキタス :2018/12/15(土) 16:40:37.36 ID:9nhugM9e.net
>>109
あなたの書いた「深山くん」がそのまま「桐山くん」と書いたことになる。
つまりあなたは桐山くんを四向四果を
知らないと書いたことになる。
桐山さんの最新の著書ではシュダオン向も聖者に含めているのですから。

112 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 16:47:23.89 ID:TUVpHqKn.net
阿羅漢向が阿羅漢だとか、預流向が預流だとか、そういうバカげたデタラメは仏教辞典のどこにも書かれていない。すべて深山くんの誤った推測だ。「預流とは聖者の流れに入ること」とは仏教辞典に書いてある←これが釈迦仏教の預流なのです。

113 :ユビキタス :2018/12/15(土) 16:47:51.60 ID:9nhugM9e.net
つまりあなたは 以下のように書いたことになる。

遅くなっても正しいことを知って損はない。桐山くんは正しい四向四果を知らないまま数十年だ。だが、いずれ気づくだろう。一番良いのは批判派の誰かが気づかせるのが一番早く気づくのだがね。仲間ウチから指摘されたら、ショック療法で早く気づくわけだがね。

ただし桐山くんは 四向四果を 正しく知らずに数十年いて最後まで気がつくことなく逝去した ということになってしまいます。

114 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 16:57:04.58 ID:TUVpHqKn.net
「俱舎論では見道位の十五心を預流向とした」←これは仏教辞典に書いてある。「のちの大乗仏教の菩薩の五十二位では十地の初地を見道位と同じ聖位とした」←これも仏教辞典に書いてある。十地を初地とは五十二位でいうと四十一位です。それ以上が聖者の位です。

115 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:05:13.84 ID:9nhugM9e.net
深山さんも書いているように、今回の新しい著書で預流向もまた聖者として 含まれるということは、
批判側も桐山さんも一致した意見になったのです。
預流向さんは今後どうされますか?
批判側に対立する為に桐山さんとも対立し、罵倒しますか?

116 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 17:06:35.97 ID:RLcnxhU5.net
十地の初地とは五十二位でいう四十一位で、それ以上が聖位の聖者の位です。四十位以下は凡位という凡夫の位です。←このことも仏教辞典に書いてある。そして、大乗仏教になると、聖者の意味が、釈迦仏教の聖者とは違ってしまったのです。

117 :坂道:2018/12/15(土) 17:06:57.66 ID:TQ9hrFKt.net
>>110
阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。不還は聖者、不還向は聖者ではない。
一来は聖者、一来向は聖者ではない。預流は聖者、預流向は聖者ではない。

仏教辞典のどこに書いているのでしょうかね?

仏教辞典には四向四果はすべて聖者だと書いている。
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学という←岩波仏教辞典第二版

118 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:11:37.40 ID:9nhugM9e.net
昔バクさんがいた時には、桐山さんは脳梗塞にかかった という批判側に対して、そのように決めつけてはならないと書いていました。
ところが桐山さん自身が例祭で自分は脳梗塞になったと認める発言をしてしまいました。
それからバクさんはこの脳梗塞の件は語らなくなりました 。
バツが悪かったろうが、まあいいですよ 、もう語らなければよい。
しかしその頃はまだバクさんですから頭が柔軟であったわけです。
今回は難しいかな?

119 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 17:13:40.51 ID:RLcnxhU5.net
何度も書いているが、釈迦仏教では預流から聖者であるが、俱舎論では預流向から聖者としたのです。それを深山ユビは区別せず、混同してレスしているから、私と話が合わないのです。
七輩が有学の聖者としたのは俱舎論です。阿含経のどこにもそういう記述はない。

120 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:17:08.11 ID:9nhugM9e.net
阿含宗信者の皆様、 幹部の皆様、 こういうわけでございます。
私は別に どうでもいいんですけれども。

121 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 17:44:21.65 ID:JBr0Pan2f
ユビキタスは天涯孤独になってしまったのか。
可哀相だ。
心より同情します。

122 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:20:37.67 ID:9nhugM9e.net
>>119
今回桐山さんが新しい著書で シュダオン向も聖者だと認める引用をしたのは、倶舎論ではなく、阿含経です。
長阿含経遊行経です。
私は認知症の人との付き合いには慣れています。
今言ったことを 10秒たったらもう忘れています。
だからそういう時はこちらも根気よく何度でも同じことを言ってあげます。

123 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 17:21:12.87 ID:RLcnxhU5.net
釈迦仏教では預流から聖者です。預流の資格は三結を断じて七回以内の生まれ変わりで仏陀になることです。預流向にはこの預流の資格がありません。資格がないのに名前が似ているだけで預流向を預流だと深山は勘違いしたのです。

124 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:26:00.62 ID:9nhugM9e.net
スレ違いになるが、母は晩年は身体も弱り頭の方も短期記憶能力と時間の感覚は おかしくなったが、
しかし人格面は最後まで変わらなかった 。
他人に接する時も礼節を忘れない態度 、そして単にうわべだけじゃなく、周囲に対して 、神様仏様に対して、
感謝するという態度は最後まで変わらず、そこは私も尊敬している点でございます 。
まあそんなネタでも自由葬の展開も考えているのだが。

125 :坂道:2018/12/15(土) 17:26:08.60 ID:gn3pKAKM.net
釈迦仏教では四双ハ輩すべて聖者です。
お釈迦様がそう仰っています。

126 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:27:46.93 ID:9nhugM9e.net
>>125
そうですね。そしてそれは桐山さんも新しい著書でそのように書いていました。

127 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 17:31:22.13 ID:RLcnxhU5.net
私も何度でも答えてあげますよ。何しろ深山ユビくんは何十年も間違えたままですからね。今さら何年かの遅れなどね。深山ユビくんの意見は意味ない。釈迦仏教での四向四果で、預流向が聖者と説明している箇所があったら引用すれば良い。

128 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:34:28.16 ID:9nhugM9e.net
>>127
私や深山さんの代わりに桐山さんが新しい著書でその箇所を引用してくれています。

129 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:40:00.82 ID:9nhugM9e.net
3年前に父が亡くなった時は、 これはまだ生きていた兄とともに、 いきなりであるし 、どうしたらよいかわからないので、
とりあえず葬儀社とも話し合いの中で、 従来の慣習通りお家の宗派というもののやり方で、 市内の 交流もないお寺のお坊さんを呼んでお葬式をしたわけです。
これは本当に通過儀礼として済ましておこうと言う発想の方が強かったとさえ言えます 。
しかし今回私が 自由葬を選んだことによって、これは単なる通過儀礼でなく、本当に故人に対する感謝の語りかけとか、
参列してくださる方に対しても良い思い出を残したいという ことになりそうです 。
別に だから自由葬が良いとか 仏教のお葬式はどうだの一般論的に言うつもりはありませんが。

130 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 17:44:04.95 ID:uJ3eDJft.net
阿含経で、四双八輩が聖者だというのは、訳が不正確だと何度も教えたろう。正確に和訳すると「四向四果は我が聖なるサンガ(samgha)です」となるのです。サンガの構成員が全員聖者だと言ったら釈迦は誇大妄想狂だよ。いくら何でもさ、深山ユビみたいな信徒もいるわけでさ

131 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:44:33.24 ID:9nhugM9e.net
私はヨル公さんの面子というものも考えてあげています。
つまり今回ヨル公さんと桐山さんと意見が一致しないことが判明した。
だからこの時にはほおかむりをすればよいのです。
その代わりほおかむりをして、また別の話題でこちらと対立すれば良いのです。

132 :ユビキタス :2018/12/15(土) 17:46:26.93 ID:9nhugM9e.net
>>130
じゃあその訳が不正確なものを桐山くんは正しもしないで著書を出したのですか?

133 :ユビキタス :2018/12/15(土) 18:01:21.00 ID:9nhugM9e.net
仏教式の お葬式だからといって 誠意が伝わらないなんて言う気はありません。
それはやりようによって十分誠意は伝わりますし、事実ほとんど多くの仏教式のお葬式でも誠意は伝わっているでしょう。
しかし私が選んだ自由葬では その時間的ウェイトが高いということですね 。告別式の中において。
霊的な話? それは全く考えてません。
ただ私も今回の お見送りの スピーチのネタとして、母が若い頃体験した臨死体験とも 含めて 話をします。
おっと、これはネタをネタの一つを明かしたことになってしまうか(笑)関係者は誰も読んでいないでしょうがw
ただ阿含宗における 不成仏霊だの霊障だの成仏法による回向の必要性 だの、そういったことは全く頭にありません。
母はそんなことに関係なく生前に大きな仕事を成し遂げた ことで今度はお花畑を歌を唄いながら歩んでいくことでしょう。
そんな話です。また一つ大事なネタをばらしてしまったな(笑)
まあとにかく今回のお葬式には 意欲的でウズウズしているのです。

134 :ユビキタス :2018/12/15(土) 18:07:57.65 ID:9nhugM9e.net
仏教式のお葬式を選ばなかった理由はやはり本当の釈尊の仏教の教えというものを理解したからですね。
それから見ると日本の葬式仏教などはとてもではないが、関わりたいと思わない。
そんな抵抗感もありました。
既存の日本の葬式仏教は阿含宗ほどひどい脅迫と霊感商法はないが、阿含宗みたいな脅迫霊感商法に
暴走してしまう宗教もどきが現れてしまうのも、やはり日本の葬式仏教が 土台となった怠慢もあることを指摘しておきます。

135 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 18:54:09.09 ID:EwPJS6TZ.net
メンツとか桐山本とか関係ないの。同じ桐山本読んでも私と深山ユビの解釈が全く違うわけだからさ。自分の頭で考えてみな。釈迦仏教では預流、一来、不還、阿羅漢が四つの聖者だ。釈迦の教団の構成員が全員、この聖者だと思うかね?

136 :ユビキタス :2018/12/15(土) 19:01:08.11 ID:9nhugM9e.net
>>135
一つだけ質問します。 新しい著書 「仏陀の真実の教えを説く 下」は読みましたか?

137 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 19:03:21.60 ID:P5+zz4LH.net
深山くんが示した辞典の四向四果でも、預流、一来、不還、阿羅漢、が四つの聖者の位、とあった。勝手に預流向を預流に含めて考えたのが深山であってさ、辞典にはそんなこと書いてないよ。深山くんの説では、釈迦の教団の全員が七回生まれ変わるうちに仏陀になってしまう

138 :ユビキタス :2018/12/15(土) 19:03:56.62 ID:9nhugM9e.net
>>135
桐山本は関係ないはずは絶対にありません。
だってこちらは 桐山阿含宗の批判をしているわけであって、あなたの仏教に対する考え方の批判をしているわけではない。
あなたはあなたで桐山さんと違う仏教の解釈をしているのあれば、それはこちらには関係ない話なんですから。
だから桐山本だけが 批判するかしないかの対象なんです。

139 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 19:12:18.22 ID:P5+zz4LH.net
仏陀の真実の教えを説く、下巻、はまだ読んでいないけどね。結論は読まずとも解るよ。
桐山師の指導によって、私に自灯明が備わったからね。もう、辞典や桐山本で、私の見解が大きく変わることはあり得ないのよ。ユビくんには、仏教の全体像がまだ見えていないのよ。

140 :ユビキタス :2018/12/15(土) 19:23:37.74 ID:9nhugM9e.net
>>139
だったらあなたはそれを買って読むべきですよ。
普通の書店などには売っていないが、阿含宗の地区道場に行けば確実にあるはずです。
読んだ上で反論しないとあなたは桐山さんを侮辱したことになるのです。
それは読んでいないから分からないのです。
あなたは阿含宗の信者として阿含宗の開祖桐山さんを辱めてはならないのです。
辱めたいと思ったら自分も退会することですよね。
だからまずは最新の情報を得るということが一番大切で、それを読んだ上でよく考えて書き込みをしないと、
あなたはこの後も大変な侮辱の発言を我々を飛び越えて桐山さんにも 投げつけることになります。

141 :ユビキタス :2018/12/15(土) 19:35:13.46 ID:9nhugM9e.net
前スレから引用。

2018年回想@「君の名は。」に導かれて〜7

大牟田駅に着きました。
2年前の 10月に久留米球場で行われる福岡県大会 を柳川観光と含めて観に来た時に、急に思い立って駅まで来たところです。
その時は西鉄で来たわけですが 、まず西鉄側の海側の改札を出て、さらに 渡り廊下を渡って JR 側の駅前に着くと 、
ああ、きてよかったと思いました。
もちろん思い出すものは何もありません。
俺はここに住んでいたのだなぁというだけできてよかったと思った。
その時はすぐに西鉄で久留米に向かったわけですが、今回はいよいよ自分が暮らしていたはずの地に向かいます。
まずは延命球場。
本来ならば延命球場での高校野球観戦とセットにしたはずのふるさと探訪でした。
改修工事中で中には入れませんが 外側をほぼ一周しました。
それから公園内を 歩いて行きます。
斎場を過ぎて切り通しの道を歩くと、 左に斜面を登っていく階段道がある 。
ここだなと思い登ると もう 間違いなく 目的地は近いと分かりました。
まず片平観世音と言う 誰も住んでいない祠のような 小さなお堂があります。
そこにお参りし 、ゆるやかに下る 道の先には アパートの群れが見えました。
まず一番手前に 三●化学の独身寮 。
父も独身時代はここで暮らしていたのか?
そしてすぐに三●化学の 社宅である片平アパートが3棟現れました。
三階建ての いかにも 昭和の 感じがする 古い鉄筋コンクリートのアパートですが
まだ新たに再塗装されてそんなに経ってないのか、意外と白と 水色に輝いていました。
ただし見たところ、もう誰も住んでいません 。
これはもう完全に廃墟みたいなものです。
廃墟の割には汚らしい感じはない。
そしてアパートとアパートの間に 子供が遊ぶブランコを見つけました。
あっ!ここだなと分かりました 。
デジャブが起きたのではありません。
私はこのアパートの砂場で初めて立ち上がったと母から聞いています。
私はなかなか立たない子だったみたいですが、ある日砂場でひょこっと立ったとのことでした。
砂場は残っていないけどブランコがある。
ここに間違いないと思いました。
それから もう色褪せてしまった白黒写真を思い出しました。
私が子供の頃のまだ記憶のない頃の写真。
私がこの大牟田のアパートの一室で ご飯の釜を開けて 手を突っ込んで食べている写真。母と一緒にお風呂に入っている写真 。
そういったものを思い出した。
私は何階に住んでいたのだろう ?1階じゃないかなと思った 。帰ってから母に聞いてみると1階だとのことだが、 本当かな?分かっているのかな?(笑)

142 :ユビキタス :2018/12/15(土) 19:36:12.11 ID:9nhugM9e.net
あ、すみません。書くスレを間違えました(^^;

143 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 19:51:53.68 ID:yXaGixfL.net
書き込み中毒だ、病気だな。。。

144 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 19:59:24.42 ID:vca4uk0V.net
大乗の菩薩五十二位にしても、俱舎論にしても、凡夫位からスタートして聖者位に進むことが分かるだろう。釈迦仏教だってそうなのだよ、凡夫位からスタートするのです。そして最初の聖者位の預流に進むのです。煩悩が揃っている預流向が預流であるわけがないのです。

145 :ユビキタス :2018/12/15(土) 20:01:12.44 ID:9nhugM9e.net
>>143
現実逃避の書き込みです。
部屋の片付けという一番心の重い作業に対して自己逃避するための。

146 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 20:06:32.04 ID:vca4uk0V.net
桐山師や私が聖者という場合、釈迦仏教での聖者は七回以内の生まれ変わりで仏陀になるし、大乗や俱舎論での聖者はそういう定義がないことを認識しながら、聖者という語を使う。しかし、深山ユビくんはそうではない。話が合わないのは当たり前だね。

147 :ユビキタス :2018/12/15(土) 20:21:47.03 ID:9nhugM9e.net
とにかく「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判の続きはまだです。
年内できるかどうか?

148 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 20:23:53.77 ID:2EwwEg3b.net
ユビキタスさん、謹んでお悔やみ申し上げます。
生前のお母様の思い出、興味深く読ませていただきました。

> 母は神様も仏様も何でも 信じて、ありがとうございますと感謝を述べている人でしたが、
> 特定の宗教に 染まることは嫌いました。
> 私が阿含宗の星札などをプレゼントしようとしても、それはいらないと拒まれたぐらいですからね。
> 護摩木すら私が書くのは自由で構わないけれども、自分は書かないと拒みましたからね。

バランスの取れた、健全な宗教観をお持ちだったのですね。

149 :ユビキタス :2018/12/15(土) 20:24:11.32 ID:9nhugM9e.net
>>146
いや、あなたは7回生まれ変わりして成仏するというシュダオン果を得ないことにはまだ聖者と言えないと
自分で書いてますよ。
桐山さんのそれだけは甘く容認するのですか?

150 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 20:28:56.07 ID:2EwwEg3b.net
それにしても1・5ライホさんは、ユビキタスさんとは長い付き合いらしいのに、
論敵とはいえ、お悔やみの言葉くらい言ったらどうなの?

151 :ユビキタス :2018/12/15(土) 20:29:31.57 ID:9nhugM9e.net
>>148
ありがとうございます 。
そんな母もお寺などに参拝させると、なんまいだぶなんまいだぶとか 分からずに 唱えていた面もあり、
別に仏教式のお葬式であってもそれはそれで構わないわけでしたけれども。
母が一番心の拠り所にしていたのが自分の父親ではないかと思います。
何か困ったこととか、切なることがあると「お父さん!」と念じていましたし。

152 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 20:36:40.09 ID:8ifudNtD.net
深山ユビ説をいくら聞いたとて無駄なのよ。意味ないの。ただ一つでいいから、釈迦仏教では預流向は預流に含まれる、と書いてある箇所を引用しなさいな。それだけで解決するよ。私は引用してますよ。岩波仏教辞典の「預流」の項目などね。

153 :ユビキタス :2018/12/15(土) 20:49:42.90 ID:9nhugM9e.net
>>152
だから新著に桐山さんが、倶舎論でもなく仏教辞典でなく、阿含経の原文まで示して引用してますから、
既にこちらは引用済みですが、あなたも地区道場に行って買って読みなさい。

154 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 20:55:32.22 ID:xMmKrjn7.net
「預流」の項目には、原始仏教で三結を断じた者が得る位で、七回生まれ変わるうちに悟りを得る位、とか、書いてあるよ。深山説の、預流向を預流に含めたら、釈迦の教団員は皆七回生まれ変わるうちに全員仏陀になるぜ。あり得ないだろう。

155 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 21:04:42.66 ID:9dRQ3Uj7.net
新書の阿含経の原文には、預流向は預流に含まれると書いてあるのかね?それが私の論点の核心だよ。深山説の間違いの核心だからね。それ書いてなかったら読んでも無駄なことさ。

156 :ユビキタス :2018/12/15(土) 21:16:26.33 ID:0tgDL/Eg.net
>>155
だから自分の目で読んで確認しなさい。
それとも桐山本なんて金出して買う価値もないか?
地区道場なんて行きたくもないのか?

157 :ユビキタス :2018/12/15(土) 21:21:57.89 ID:0tgDL/Eg.net
>>155
読んでも無駄?
あなたにとって桐山本なんて、自分の関心のことが書いてなければ、読んでも無駄なものなんですね。

158 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 22:24:44.38 ID:lXURd91A.net
読んでも無駄という意味は、私の四向四果の認識は変わらないという意味です。今さら仏教辞典の説明が大きく変わるわけもない。
桐山本の中身が大きく変わるわけもない。
これまでの本でも、十分過ぎる。

159 :坂道:2018/12/15(土) 22:28:38.89 ID:nCbLvQrg.net
>>110
>何度も言うが、私がレスしているのはすべて仏教辞典に書いてあることだ。
スレ298
>>182
>四向四果には預流、一来、不還、阿羅漢という四っつの聖者の位があって、
預流未満が預流向、一来未満が一来向、不還未満が不還向、阿羅漢未満が阿羅漢向
であるわけさ。つまり四向は聖者の位ではないのだよ。四果が四っつの聖者の位なのだよ。これ分かってから議論しな。

これは、どの仏教辞典に書いているのでしょうか?

160 :ユビキタス :2018/12/15(土) 22:29:49.71 ID:0tgDL/Eg.net
>>158
そういう決めつけの態度というのは、人生において好ましいものではありませんよ。
常に相手の言うことをよく読んで 確認するものです。
そういう謙虚な態度がなかったら、阿含宗などに入信しないで、あなた一人で勝手な信仰をしていればいい。

161 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 22:32:24.93 ID:lXURd91A.net
四向四果についての深山ユビ説の間違いの核心は、阿羅漢向を阿羅漢に含め、預流向を預流に含めたことです。それが根本的な間違いなのよ。煩悩を滅し尽くすことが阿羅漢の資格なのに、煩悩のある阿羅漢向を阿羅漢だという。ルーズな考えなのよ、深山説はね。

162 :深山 :2018/12/15(土) 22:37:22.24 ID:30fSKEXG.net
>>152神も仏も名無しさん2018/12/15(土) 20:36:40.09ID:8ifudNtD
>ただ一つでいいから、釈迦仏教では預流向は預流に含まれる、と書いてある箇所を引用しなさいな。

1.5来補さんて目の前にある文章を読めないし理解できない。
十年間、阿含経や岩波仏教辞典、桐山さんも引用している佛教語大辞典から
何度も何度も引用しても、あなたのオツムでは理解できない。

>>117で坂道さんが引用しているのも岩波仏教辞典の文言です。
「聖者(七輩)」(岩波仏教辞典、第二版)
と書いてある。
●七輩=「預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向」
●七輩=聖者
あなたの好きな三段論法なら、この二つから出てくる結論の一つは、
●「預流向=聖者」
です。
でも、1.5来補さんの脳味噌では、この文章から「預流向=聖者」とは読めないのでしょう?
今の、この私の説明も理解できませんよね?

163 :坂道:2018/12/15(土) 22:40:16.59 ID:O8XIjZWR.net
私が持っている岩波仏教辞典第二版では
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という
と書いてあるよ。
人間のクズは卑怯者だから逃げると思うけどねwww.

164 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 22:41:00.87 ID:cNIRbaMZ.net
預流未満が預流向、一来未満が一来向、と私が書いたのは、岩波仏教辞典の四向四果の説明中に、「向は目標を示し、果は到達を示す」とあるわけです。だから、預流向とは預流未満になるわけです。未満だから目標になるのです。

165 :深山 :2018/12/15(土) 22:42:12.75 ID:30fSKEXG.net
「四向四果・・・四沙門果から発展したもので、原始仏教やアビダルマ仏教において
最高の悟りの境地とされる阿羅漢果に至る聖者の階位。」
(『佛教大辞典』小学館、379頁)
「四向四果・・・聖者の四つの位」
(『佛教語大辞典』中村元、512頁)

これらの辞典からも、
●四向四果=聖者
●四向四果=「預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果」
なのだから、1.5来補さんの大好きな三段論法なら、この二つから出てくる結論の一つは、
●「預流向=聖者」
です。
1.5来補さんは『佛教語大辞典』を昭和に出た本だから古いと言ったが、
桐山さんの新刊でもこの辞典を採用しています。
でも、1.5来補さんの脳味噌では、この文章から「預流向=聖者」とは読めないのでしょう?
今の、この私の説明も理解できませんよね?

166 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 22:43:52.41 ID:cNIRbaMZ.net
七輩を聖者とするのは俱舎論だと何度も教えたろう。アホが。

167 :深山 :2018/12/15(土) 22:47:31.86 ID:30fSKEXG.net
「四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ)

これは桐山さんが引用した遊行経の一節です。
これを>>96やそれ以前に引用されても、1.5来補さんは理解できないのでしょう?
普通の知性を持っている人なら、
●四双八輩=「聖者・賢者」
●四双八輩=「預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果」
なのだから、1.5来補さんの大好きな三段論法なら、この二つから出てくる結論の一つは、
●「預流向=聖者」
です。
でも、1.5来補さんの脳味噌では、この文章から「預流向=聖者」とは読めないのでしょう?
今の、この私の説明も理解できませんよね?

168 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 22:50:58.77 ID:cNIRbaMZ.net
四向四果=聖者、とするのは深山くんの拡大解釈です。仏教辞典には、四向四果・・聖者の四つの位、とあるわけで、四対の位ともなっていない。四つの位です。四つの位とは四果なのであり、その中に四向は含めないのです。

169 :深山 :2018/12/15(土) 22:52:19.05 ID:30fSKEXG.net
>>158神も仏も名無しさん2018/12/15(土) 22:24:44.38ID:lXURd91A
>読んでも無駄という意味は、私の四向四果の認識は変わらないという意味です。

そうではなく、何を示されても、1.5来補さんは理解できないのでしょう?
あなたは自分が理解できないから、むしろ批判側が馬鹿なんだと思い込んでいる。
それは逆で、1.5来補さんの脳の知性が崩壊しているからです。
批判側の主張を理解した上で反論しているというなら、
批判側の主張を書いてみなさい。
それを書こうとしても一行も頭から文章が出てこないはずです。
批判側の指摘も、仏教辞典の文章も、阿含経の文言も
いっさい1.5来補さんの頭には入らないからです。
なぜなら、あなたの脳は小梗塞で崩壊しつつあるからです。

2004年10月、あなたは小梗塞を患った。
それをスレに生中継しましたね。
小梗塞とは、2004年のあなたや桐山さんのインドの時のように少し
自覚があるのと、自覚がない程度におきる脳梗塞のことです。
簡単に言えば、脳細胞が一気ではなく、少しずつ崩壊していく。
1996年の桐山さんのような脳梗塞は激烈に起きるからわかるが、
小梗塞は少しの兆候がある程度か、あるいは本人の自覚がない程度に
少しずつ、しかも確実に進む。
それが今の1.5来補さんの脳です。

170 :深山 :2018/12/15(土) 22:57:06.45 ID:30fSKEXG.net
>>158神も仏も名無しさん2018/12/15(土) 22:24:44.38ID:lXURd91A
>読んでも無駄という意味は、私の四向四果の認識は変わらないという意味です。

1.5来補さんは2004年以前の小梗塞を患う前はユビキタスさんに
たいしても丁寧な態度を取っていた。
ところが、小梗塞の中継をした後、罵声が始まった。
これは脳梗塞などで脳細胞が崩壊した人に良く見られる現象で、
理性の抑えが効かなくなり、欲望や怒りがそのまま暴走するからです。
今でも1.5来補さんは「アホが」などと罵声がおさまらない。(>>166)

この十数年の間に、1.5来補さんの脳は少しづつ崩壊している。
前は、スレ違いの書き込みを止めるように言うと、あなたはそれを受け入れた。
だが、脳が少しづつ崩壊して、そういう理性も効かなくなり、
慢心、自惚れ、それに伴う罵声だけが残った。
がむしゃらに相手に負けるのが嫌いで、自分が勝者になって相手に
マウンテングしないと気がおさまらない。

171 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 22:57:08.20 ID:cNIRbaMZ.net
岩波仏教辞典の四向四果の説明の最後に、「窟より四果の聖ぞ出でたもう」と、その用法が出ているね。このように四果の聖者が正しい用法です。四沙門果にも四向は含まれません。

172 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 23:02:20.65 ID:cNIRbaMZ.net
「四向四果・・聖者の四つの位」と仏教辞典にあるのに、深山くんは勝手に「四向四果=聖者」と書き変えている。これでは意味が違う。

173 :深山 :2018/12/15(土) 23:03:35.39 ID:30fSKEXG.net
>>158神も仏も名無しさん2018/12/15(土) 22:24:44.38ID:lXURd91A
>読んでも無駄という意味は、私の四向四果の認識は変わらないという意味です。

1.5来補さんにはもはや他人の文章を理解するだけの知性が残っていないのです。
本を買わないのは、吝嗇でドケチなだけではなく、読んでも
意味が理解できないからですよね?
新聞を読んでも文字が頭に入ってこないし、
テレビを見ても、何を話しているのか、よくわからないでしょう?
前は読めばそれなりに理解できたのに、理解できないし、
知識がザルのように漏れてしまい、記憶できない。
私やユビキタスさん、坂道さんが何を言っているのか、読んでも
日本語であり、文字は追えるが、1.5来補さんには文章の意味がわからない。
>>162,>>165,>>167などあまりに明瞭な内容なのに、
1.5来補さんにはそもそも何が書いてあるのか理解できないのです。
何をどう書かれても、同じ事をくり返すのはそれが理由です。
あなたの頭には他の人の考えは入らず、自分の考えしかないから、
毎回、同じ話をひたすら繰り返す。

174 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 23:07:51.19 ID:cNIRbaMZ.net
また、違う辞典では四向四果を聖者の位とは説明していない。修行の階位としか説明していないことは前にもレスした。一つの辞典にだけ拘るのはいけない。総合的に判断することだよ。

175 :深山 :2018/12/15(土) 23:10:12.42 ID:30fSKEXG.net
>>158神も仏も名無しさん2018/12/15(土) 22:24:44.38ID:lXURd91A
>読んでも無駄という意味は、私の四向四果の認識は変わらないという意味です。

前に、1.5来補さんに脳の断層撮影の診断を受けるように勧めたが、受けていないのでしょう?
あなたの脳の断層撮影をすれば、あちらこちらに白い隙間ができているはずです。
糖尿病になるほど飽食を繰り返し、それでも酒を止められずにいた。
今でもまだ飽食や酒が止められないのでしょう?
飽食で血管を詰まらせているのに、酒で脳細胞を麻痺させるのだから最悪です。
年末年始で挨拶回りと称して、親戚や知人宅に上がり込み、
ただ飯、ただ酒を飲むのが何よりの楽しみですよね?
年寄が飲食の嗜好を変えられたら、奇跡だと言われるほどです。
だから、桐山さんも脳梗塞を患ってもまだ食いしん坊を自称するほどに
食欲が抑えられなかった。

そこで読者の批判側の皆さんにだが、1.5来補さんを
普通の知性のある人だとは思わないほうが良い。
彼は何を示されても、何のことなのか理解できないし、頭には入らない。
つまり、議論以前の状態です。
脳を病んで、慢心や欲望だけがむき出しになっている老人だという
ことを理解することです。

176 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 23:14:03.52 ID:cNIRbaMZ.net
仏教辞典には、預流を、三結断じて七回以内の生まれ変わりで悟りを得る位、とあちこちに説明があるわけです。そういう資格要件が全くない預流拘を預流に含めるなど、全くルーズな考えです。それが深山くんの間違いの原因です。

177 :ユビキタス :2018/12/15(土) 23:18:01.25 ID:0tgDL/Eg.net
>>176
桐山くんの間違いでもあるわけですね。

178 :神も仏も名無しさん:2018/12/15(土) 23:27:54.37 ID:1kMiMuKI.net
平成の時代も間もなく終わるし、阿含宗批判はもう辞めるとレスした批判派の方がいたね。あの方などは、四向四果についての深山ユビの間違いに気づいて、嫌気がさしたのではなかろうかね。

179 :ユビキタス :2018/12/15(土) 23:45:33.21 ID:0tgDL/Eg.net
>>178
そんな人いましたっけ ?
こちらはこちらの考えで批判を続けていくだけですね。
ああそういえば批判側に深山さんが居ることによって阿含宗批判を辞めた人にペテン大作さんがいますね。
こちらの存在など関係なく、意見が合わなくても、自分の考えで生きていけばいいと思うのに。

180 :坂道:2018/12/15(土) 23:52:04.49 ID:c+s3rdvU.net
1.5来補は>>159に答えたら如何ですか?
でも卑怯者だから逃げるんですよね。

181 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 01:04:52.29 ID:YbNRyIVA.net
深山センセイの支持母体は、如何かな?

182 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 06:53:37.92 ID:69pwbB4R.net
阿含宗なんて屑だな

183 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 08:23:06.03 ID:x5dn20CV.net
深山くんは、「四向四果・・聖者の四つの位」を「四向四果=聖者」と書き変えたが、それは正しくない。書き変えるなら「四向四果=四つの聖者」が正しい。深山くんの書き変えだと八っつの聖者があると誤解してしまう。辞典は四つの位であり、四対の位でもない。

184 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 08:30:25.28 ID:x5dn20CV.net
四向四果・・聖者の四つの位、だけで判断するから間違える。他の辞典には「向は目標、果は到達を示す」との説明もある。この知識も合わせて考えることだ。すると、四つの聖者の位に到達しているのは四果であり、四向は聖者の位に未到達であると分かるだろう。

185 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 08:41:23.28 ID:x5dn20CV.net
預流向は預流未満だと書いたが、辞典のどこに書いてあるかと質問があった。既に答えたが再度答える。岩波仏教辞典の四向四果の説明の「向は目標」とは、「預流向は預流未満」という意味なのだ。預流に未到達である者には預流が目標なのだ。それが向の意味だよ。

186 :深山 :2018/12/16(日) 08:45:08.78 ID:+h50uRUu.net
>>161神も仏も名無しさん2018/12/15(土) 22:32:24.93ID:lXURd91A
>煩悩を滅し尽くすことが阿羅漢の資格なのに、煩悩のある阿羅漢向を阿羅漢だという。ルーズな考えなのよ、深山説はね。

1.5来補さんの上記の指摘に対して、私は半年にわたり、何度も何度も反論をくり返した。
では、私がどのような反論をしたのか、それを説明してみなさい。
賛成する必要はないから、私の反論がどのようなものか説明してみなさい。
できるか?
1.5来補さんにはできない。
なぜなら、脳細胞が崩壊して、他人の反論を読んで
理解するだけの知性が残っていないからです。
こちらの反論などまるっきり理解も記憶もできない。
ただひたすら、朝から晩まで相手があきれて黙るまで、
自分の同じ主張をガミガミと繰り返すしか能がない。
躾けの悪い犬のように吠え続けるしか脳がない。

187 :深山 :2018/12/16(日) 08:49:39.17 ID:+h50uRUu.net
>>183神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 08:23:06.03ID:x5dn20CV
>深山くんは、「四向四果・・聖者の四つの位」を「四向四果=聖者」と書き変えたが、それは正しくない

辞典に四向四果が四つの位であることを引用して指摘したのは私です。
では、私があなたの上記の指摘にどのように反論したか、それを書いてみなさい。
過去に何度も何度も私は反論をした。

賛成する必要はないから、私の反論がどのようなものか説明してみなさい。
できるか?
1.5来補さんにはできない。
なぜなら、脳細胞が崩壊して、他人の反論を読んで
理解するだけの知性が残っていないからです。
こちらの反論などまるっきり理解も記憶もできない。
ただひたすら、朝から晩まで相手があきれて黙るまで、
自分の同じ主張をガミガミと繰り返すしか能がない。
躾けの悪い犬のように吠え続けるしか脳がない。

188 :深山 :2018/12/16(日) 08:54:41.29 ID:+h50uRUu.net
>>184神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 08:30:25.28ID:x5dn20CV
>他の辞典には「向は目標、果は到達を示す」との説明もある。

私がこれに対して何と反論したか、書いてみなさい。
1.5来補説はいらないから、私があなたの上記の指摘について
どのような反論をしたか、説明してみなさい。

賛成する必要はないから、私の反論がどのようなものか説明してみなさい。
できるか?
1.5来補さんにはできない。
なぜなら、脳細胞が崩壊して、他人の反論を読んで
理解するだけの知性が残っていないからです。
こちらの反論などまるっきり理解も記憶もできない。
ただひたすら、朝から晩まで相手があきれて黙るまで、
自分の同じ主張をガミガミと繰り返すしか能がない。
躾けの悪い犬のように吠え続けるしか脳がない。

189 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 08:57:19.63 ID:x5dn20CV.net
考えてもご覧なさい。四向四果とは八輩であり、一番下の位が預流向なのですよ。釈迦の教団では一番下の位が預流向なのです。信徒の中には深山くんやユビくんや1.5来補みたいな、レベルの低い者も要る。それは当然、一番下の預流向の位となる。それが聖者なのか?

190 :深山 :2018/12/16(日) 09:03:55.17 ID:+h50uRUu.net
>>185神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 08:41:23.28ID:x5dn20CV

他の信者さんたちも1.5来補さんを良く見てほしい。
1.5来補さんは三十年以上も阿含宗で因縁切りをして、
しかも本人は因縁が切れたと宣言している。
本人は一来向になったと宣言し、内心は神通力を持った阿那含向だと思っている。
だが、現実の彼は脳細胞が崩壊し、他人の主張さえも理解できず、
ガミガミと自分の主張を繰り返すだけの迷惑な老人です。
しかも1.5来補さんだけではない。

>>181の宝生創価さんを見てください。
「深山=創価」と決めつけ、何をどう言われようが、こうやって繰り返す。
何の根拠もなくても、どんな反論をされても、絶対に譲らず、
○○の一つ覚えのように、「深山=創価」をくり返す。
宝生創価さんは1.5来補さんよりももっと信仰歴が長いようだ。

信者さんたちはこの二人を信者代表ではない、と言うだろうが、
残念ながら、代表なのです。
長年、阿含宗で信仰をしても、世間並の知性さえもない。
知性が低くても羞恥心があればいいのに、天下一品の恥知らずです。

191 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 09:06:23.74 ID:x5dn20CV.net
とにかく、批判派のリーダーが無知な深山ユビくんでは批判にもならない、ということだ。馬鹿なリーダーにはアホな家来しかつかない。濡れ手に粟の儲け話は詐欺だと知る常識があれば、宗教でも痛い目に合うことはない。深山ユビにはその常識が無かったわけである。

192 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 09:12:25.04 ID:x5dn20CV.net
だいたい、現役信徒の私でさえ桐山師の新書を読んでいないのに、信徒でもない深山ユビが既に読んでいるなんて、精神が異常だよ。まだ読んでいない信徒も沢山いるはずだよ。それで正常なのよ。ぼちぼち読んでけば良いのです。

193 :深山 :2018/12/16(日) 09:16:22.83 ID:+h50uRUu.net
>>192神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 09:12:25.04ID:x5dn20CV
>まだ読んでいない信徒も沢山いるはずだよ。それで正常なのよ。

上記の1.5来補さんの反応を他の信者さんたちは良く見てください。
私から、反論を説明してみろ、と言われても何もできず、
結局、自分の頭の中にある考えをまたクドクドと並べただけです。
脳が崩壊しつつあるから、議論している相手の主張を理解さえもできないのです。
この後も彼は悔し紛れに、ずっと同じ事を書き続けます。

信者さんたちは、自分は1.5来補さんや宝生創価さんのようにはならないと思っている。
だが、すでになっている。
現実を伴わない妄想を信じて、しかも自分たちが優れていると自惚れている。
なによりも、この二人と同じで、自分の妄想と慢心への自覚がない。
霊障や霊障のカルマを断ち切るのが仏教だなど、根拠のない妄想です。
死者たちを救い、彼らは感謝しているなんて、自惚れでなくて何なのだ?
釈尊でさえも死者の行先を変えられないというのに、霊能力もない信者さんたちは
できると信じるのを妄想と自惚れというのです。

この二人はむしろ、信者さんたちを映す鏡です。
この二人でなくても、人間は早晩、脳が老化する。
だが、その時、この二人のように妄想と慢心だらけの醜悪な老人になり、
周囲から鼻ツマミになるか、それとも謙虚さを学び、煩悩を少しでも
減らそうとするか、信者さんたちはどちらでも選ぶことができる。

194 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 09:29:19.01 ID:j2Io/vc2.net
>>178
>平成の時代も間もなく終わるし、阿含宗批判はもう辞めると
>レスした批判派の方がいたね。あの方などは、四向四果に
>ついての深山ユビの間違いに気づいて、嫌気がさしたのでは
>なかろうかね。

それは俺のことかなぁ〜w
アホか、ヨル公のゴミ屑w
おまえみたいな 邪団の外道や桐山靖雄の大ゴミと
関わっていたら 時間のムダということよw

桐山靖雄は詐欺師で、おまえはその詐欺師を崇拝し続ける
外道だろうが。
両者ともにニセ仏教外道のクセに、仏教や仏教の聖者について
御託を並べる。

確実に地獄に行きの桐山靖雄やW田やおまえとは
縁を持ちたくないだけよw
氏んじまえよw

195 :ユビキタス :2018/12/16(日) 10:04:25.15 ID:PnlkOuvk.net
>>192 神も仏も名無しさん 2018/12/16(日) 09:12:25.04 ID:x5dn20CV
>だいたい、現役信徒の私でさえ桐山師の新書を読んでいないのに、信徒でもない深山ユビが既に読んでいるなんて、精神が異常だよ。まだ読んでいない信徒も沢山いるはずだよ。それで正常なのよ。ぼちぼち読んでけば良いのです。

精神が異常なのではなく、普段から阿含宗の批判をしているからには、新しい著書が出たらその内容を確認して 何らかの評価をコメントするのは当たり前のことです。
これは仕事の仕方の基本です 。
相手のこ もわからずに自分勝手なことが言えましょうか。
ちゃんと根拠を示して自分の考えを述べる、こういう仕事の基本が、あなたは現役時代から欠けていたんじゃないですか?

196 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 10:11:44.43 ID:j2Io/vc2.net
ヨル公や宝生創価、ペテンなどは
札付きの縁なしだよ。

死ぬまで桐山靖雄さんを信じて 阿含宗信仰をしていればいい。
外道のわからず屋なんかどうでもいい。

脳みそがぶっ壊れているんだから マトモに話はできない。
まあ生きてゆけるんだろうからいいんじゃないの。

だがね、ここのスレ荒らしはするなよ。
信者なら最新の本くらい読みこんでこいよ。
ゴミ屑はゴミ屑なりにプライド持ったらどうだ。
三馬鹿は話がマトモにできねえ基地害だからなw

197 :ユビキタス :2018/12/16(日) 10:14:44.71 ID:PnlkOuvk.net
>>192 神も仏も名無しさん 2018/12/16(日) 09:12:25.04 ID:x5dn20CV
>だいたい、現役信徒の私でさえ桐山師の新書を読んでいないのに、信徒でもない深山ユビが既に読んでいるなんて、精神が異常だよ。まだ読んでいない信徒も沢山いるはずだよ。それで正常なのよ。ぼちぼち読んでけば良いのです。

仕事の基本として、新しい著書を読んで、過去の我々の桐山批判を変えた点があり、
それが今回の 遊行経解説の中の 四向四果は全て聖者であると書いたところです。
これまでは以前の著書からシュダオン向はまだ聖者でないと読み取れた。
だからこれは違うと批判をしていた。
ところが今回の著書によって、ちゃんと桐山さんも四向四果は全て聖者であると認めた。
だから我々の批判も取り消すわけです。
だのに本来ならば信者であり桐山さんを擁護しなければならない立場の あなたが 未だに 桐山さんと違うことを言っている 。
まだ本を読んでないことは別に構いません。
ならば 遅くなってもいいから読んでみて 、その上で自分の態度を決めることですね。
桐山さんと違うことを言い続けるのならばもうこのスレには用はない 。
このスレで桐山さんを擁護したければあなたも自分の考えを変えるしかない。
それはあなたの決めることです 。
しかしそれは桐山さんの著書をこれから読むことですね 。
それが済むまではこのことについてはコメントを控える、これが普通の人間のやることです。

198 :ユビキタス :2018/12/16(日) 10:39:07.64 ID:PnlkOuvk.net
>>192 神も仏も名無しさん 2018/12/16(日) 09:12:25.04 ID:x5dn20CV
>だいたい、現役信徒の私でさえ桐山師の新書を読んでいないのに、信徒でもない深山ユビが既に読んでいるなんて、精神が異常だよ。まだ読んでいない信徒も沢山いるはずだよ。それで正常なのよ。ぼちぼち読んでけば良いのです。

四向四果の件についてコメントを留保する、 そんなあなたにも認められている自由は別のテーマでこちらにいちゃもんだってつけることです 。
もちろんそれはもう何度もこちらが反論したものであることが予想されます。
しかし桐山さんの考えとあなたの考えが同じであり、こちらの考えと違うというのであれば、それはスレの趣旨に沿ったテーマであると言えます。
レスをつけるかどうかは その時そのネタでないとわからないが、 とりあえずあなたには書き込みの自由というものがあります 。
今のまま四向四果の話を持ってきて、 批判側に 罵りの言葉を投げるならば、それをその罵りの言葉は全部桐山さんにも言ってしまう。
あなたが望まなくても結果的にそういうことになってしまう。
それを避けるためにはこの四向四果の問題はひとまず留保して、別のテーマを 考えることですね。

199 :ユビキタス :2018/12/16(日) 10:49:40.39 ID:PnlkOuvk.net
あるいは四向四果の話については今後一切コメントを加えない。それも自由です。
そうすることによって あなたは自分の考えが否定されたとかそういう気持ちに なる機会が なくなり、
あなたのプライドが保たれるわけですから 。
要するにこの問題から逃げる自由もあなたにはある。
それを意地悪にこちらから追いかける暇などありません。

200 :ユビキタス :2018/12/16(日) 10:54:04.53 ID:PnlkOuvk.net
その道を選択するのであれば 、読みたくもない桐山さんの新著も読まなくていいということになります。
ただしあなたの今後のこちらに対する別ネタでのいちゃもんで、それは桐山さんの新しい著書ではそうは言ってませんよというネタがあったら、
ちゃんとこちらから教えてあげます。
あなたはその都度軌道修正をすればよいだけだ 。
軌道修正とはそのネタを引っ込めて、また別なネタに移るということです。
今後一生桐山さんの新しい著書を読まなくてもこのスレに参加できる道も私は示したわけです。

201 :ユビキタス :2018/12/16(日) 11:05:09.47 ID:PnlkOuvk.net
ちなみに新著の遊行経桐山解説におけるこちらの批判はまた別のところにあります。
経典にも書いてないとんでもないことを書いています。
ただし個人的にそれを取り上げるのは 来年と言うか、もっと後になります。
他の方が これを批判として取り上げるのであれば、私もまたそれを読みたいのですが。
批判点が重複するのであれば 、多分重複すると思われるが 、こちらも それを繰り返して述べる手間もなくなります。

202 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 11:43:54.73 ID:Rvu7u9It.net
理屈を並べても結局は不幸な人生なんだよね。
宗教は人を幸福にさせてこそ存在価値がある。理屈を並べるより真言を唱えた方が良い。
釈尊の仏教ではないのと理屈を言ったところで幸せな人生を生きられないのでは話にならぬ。
幸せになることに抵抗感があるのは既に人生を諦めているからだ。

203 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 11:51:59.77 ID:jqqDomNs.net
>>202
> 釈尊の仏教ではないのと理屈

…ではなく
阿含宗は
「釈尊の仏教」と嘘うたう
上に建つ宗教。

204 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 11:57:33.40 ID:69pwbB4R.net
阿含宗は今や仏教用語を用いた別の宗教ですから
桐山教ですらありません「わだ教」です!w

205 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 12:01:09.82 ID:x5dn20CV.net
批判するなら正しい知識で正しく批判せねば意味がない。正しい四向四果も知らない批判派。
「四向四果・・四つの聖者の位」という情報と、「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」という情報を合わせて考えることだ。聖者の位に到達しているのは四果だと解るだろ?

206 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 12:13:08.47 ID:x5dn20CV.net
何度も言うが、預流向を預流に含めたら、修行のスタート地点を間違えてしまうのだ。深山ユビがそれだ。三結断じて七回以内の生まれ変わりで必ず仏陀に成れる、それが預流の資格要件だ。それを全く無視して、資格のない預流向を預流だと強弁する。全くルーズな性格です。

207 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 12:16:01.16 ID:jqqDomNs.net
>>205
「正しい」「正しく」の
使用する意味から
学びなさい。

208 :ユビキタス :2018/12/16(日) 13:10:18.88 ID:PnlkOuvk.net
結局こちらの忠告も全く無視して前と全然変わりのない主張をしているというのも全てこちらの予想通りです。
彼にとってはこれは変えることができないわけです。
人間というものは間違うものです。
必ず間違いがあります。
私も間違った。間違ったから阿含宗など信じて長く在籍してしまった。
しかし人間の素晴らしいことは、間違いに気が付いて、それを改める、捨てるということができるということです。
しかし出来ない人もいるのです。
自分を変えられない人がいる 。
皆さん方はどうですか ?
ヨル公さんみたいな人はその特例だと思いますか?
その前に自分自身を振り返ってみてください 。
阿含宗を未だに止めずに 信仰しているあなた方は間違っていなかったのか?
間違いを間違いと認めて 、これを捨てることができなかったのか ?
実はヨル公さんと大して変わりがないのかもしれませんよ。
私の経験を言わせてもらうと、 間違いを間違いと認めた時に、逆に大きな喜びが生まれました。
長年の間違いを間違いと認めてこれを思い切って捨てる勇気。
俺にはこんな勇気があったのか と気分が高揚し、悟りを開いたような気分でした。

209 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 15:42:22.52 ID:x5dn20CV.net
いかに批判派とはいえ、四向四果の知識が増すごとに、深山ユビくんの主張には無理があると、だんだん分かって来るだろう。辞典に書いていることが変わるわけもない。だから私の主張も変わるわけがない。辞典に書いていることを無視続けているのが深山ユビなのです。

210 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 15:47:39.47 ID:x5dn20CV.net
人の正しい忠告を無視して、間違った自分の解釈を変えないのが深山ユビくんです。これではどのような教団に入っても、深山ユビくんは失敗します。正しい教団とか邪教教団とかは関係ない。いかなる教団でも深山ユビは失敗します

211 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 15:56:06.15 ID:x5dn20CV.net
深山くんが提示した「四向四果・・四つの聖者の位」という仏教辞典の説明と、私が提示した「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」という仏教辞典の説明を、合わせて自分の頭で考えてご覧なさい。聖者の位に到達しているのは四向ですか?四果ですか?

212 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 15:56:09.68 ID:gJuoQpWc.net
>>0101 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/12/15 09:55:47
>宝生創価さんとペテン大作さんはいくらスレ違いだと指摘されても、
全然気にしないので、十数年にわたり書き続けている。

ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。
ペテン大作はあなたが赤だと主張することを青だと言ってるだけで、両者は同じテーマについて議論しているからです。
あなたがペテン大作をスレ違いだと言うのならあなたもまたスレ違いを十年以上も書き続けたことになります。
あなたもここ二、三年、自分が形勢不利だということにようやく気付いた。
だから今度はスレ違いということで自分のミスを帳消しにしようという作戦に出たのです。
だがそんな作戦が通用するほど世の中甘くない。

>スレ違いな個人的な解釈を自慢しながらここに書き続けるでしょう。

これはあなた自身のことです。
あなたは岩波仏教辞典や仏教学者とは違う個人的な解釈を自慢気に書き続けた。
そしてこれからもそれは続くのです。

213 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 16:03:27.47 ID:x5dn20CV.net
私の持つ岩波仏教辞典には、「預流とは聖者の流れに入ることで、三結を断じて七回以内の生まれ変わりで悟りを得る位」と説明がある。さて、預流向にはこのような資格要件はないが、預流の位に含まれるのかな?自分の頭で考えてご覧なさい。

214 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 16:08:21.45 ID:FtTn5TO/.net
>>196 神も仏も名無しさん 2018/12/16 10:11:44
>外道のわからず屋なんかどうでもいい。

外道は岩波仏教辞典や仏教学者とは違う解釈をしている批判側だよ。

そだね〜〜〜www

215 :坂道:2018/12/16(日) 16:51:19.11 ID:8H/kWHBi.net
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典第二版

仏教辞典の解釈そのまんまだからね。偽阿含桐山外道宗の信者さんwww.

216 :ユビキタス :2018/12/16(日) 19:55:09.90 ID:CP6bLsmK.net
>>212 神も仏も名無しさん 2018/12/16(日) 15:56:09.68 ID:gJuoQpWc
>ペテン大作はあなたが赤だと主張することを青だと言ってるだけで、両者は同じテーマについて議論しているからです。
>あなたがペテン大作をスレ違いだと言うのならあなたもまたスレ違いを十年以上も書き続けたことになります。

思えば最初からペテン大作さんに対しては無視スルーすれば良かったわけですね 。
今後はその立場で行きますか。

217 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 19:57:11.78 ID:JD99x+r1.net
阿含宗という宗教150
>332 :神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 13:25:05 ID:lnhRYV0M
>「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」 とは、煩悩が消滅して解脱したという意味です。

阿含宗という宗教298
>403 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/11/26 12:57:00
>外道思想に染まったまま、「心の安定」は解脱ではないと釈尊の教法を罵り、



【沙門果経】
第二の禅
「さらにまた、大王よ、比丘は、大まかな考察・細かな考察が消え、内心が清浄の、心の統一された、大まかな考察・細かな考察のない、心の安定より生じた喜びと楽のある、第二の禅定に達して住みます。」


〈二禅〉は禅定から生ずる喜び(宝生喜楽)
 (岩波仏教辞典 初版355頁【四禅】より)

清浄、心の統一、心の安定は禅定のことです。
解脱だなんて外道が言うことですよ、
元阿含宗外道信者の皆さんwww

218 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 20:06:46.76 ID:ZE5Idw4L.net
ユビさん、スルーしてもいいけれど一言。

お母様のこと、お悔やみ申し上げます。

219 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 20:12:13.06 ID:i1Es9oGz.net
>>216
[210 神も仏も名無しさん 2018/12/16(日) 15:56:09.68 ID:gJuoQpWc
> >ペテン大作はあなたが赤だと主張することを青だと言ってるだけで、両者は同じテーマについて議論しているからです。
> >あなたがペテン大作をスレ違いだと言うのならあなたもまたスレ違いを十年以上も書き続けたことになります。]
>
> 思えば最初からペテン大作さんに対しては無視スルーすれば良かったわけですね 。
> 今後はその立場で行きますか。


上記(>>216)相手にされないのが
嫌だから>>217投稿とは
分かりやすいヤツwww

220 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 20:17:09.56 ID:x5dn20CV.net
岩波仏教辞典の四向四果の説明の中に、「向は修行の目標」とあるわけです。この意味を深山ユビくんが理解していたら、私との意見の違いはないはずです。深山ユビくんはこの辞典の説明を無視するか理解していない。私はこの辞典の説明を、一来向は一来未満と表現した。

221 :ユビキタス :2018/12/16(日) 20:17:36.78 ID:CP6bLsmK.net
>>218
ありがとうございます 。
ようやくゴミ屋敷の中に母の遺骨を迎える祭壇とそこへの通り道を作りました。
葬儀の方は 完成された DVD も見ましたが 動画含めて完璧です。
葬儀には自信がありますが、人間というものは誰しも得手不得手があるのですね。
整理整頓に関しては 大苦手。

222 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 20:23:14.44 ID:x5dn20CV.net
「向は修行の目標」ということは、一来向は一来になるのが修行の目標、ということです。つまり、一来向は一来に未到達の者であるから、一来が目標になり得るのです。一来向は一来の資格を満たしていない、ということです。つまり、一来向は一来未満なのです。

223 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 20:31:02.58 ID:x5dn20CV.net
深山くんは、一来向=一来、と主張した。それでは辞典の説明「向は修行の目標」が成立しない。私は、一来向は一来未満、つまり一来向≠一来、と主張した。あるいは、一来向<一来、でもよい。一来向=一来、だけはあり得ない。

224 :ユビキタス :2018/12/16(日) 20:56:15.39 ID:YdBCTu3h.net
ペテン大作さんは新著「仏陀の真実の教えを説く 下」を買って読んで、これに添ってこちらに反撃すればいいのに。
霊魂の話とかいろいろあるし。
東京駅近くの八●洲ブックセンターにはあったし。
このままではヨル公さんと全く同じの1つのネタしか繰り返すことしか能のない機能衰弱脳としか見られません。
新著をもとにしたスレ趣旨に沿った反撃なら歓迎で、こちらはどの経典のネタでも対応可能です。
かかって来なさい。

225 :ユビキタス :2018/12/16(日) 21:00:59.58 ID:YdBCTu3h.net
私が忙しい時は深山さんがやってくれます(笑)

226 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 21:02:21.52 ID:f03Tg3wO.net
>>219
いや、そうではなくて>>217を投稿した時、
>>216は見てなかったのさ。
>>215を見て>>217を書こうと思いついたわけで214とは関係ない。

227 :坂道:2018/12/16(日) 21:02:43.11 ID:Wjk0ItA9.net
だ〜か〜ら〜、大学4年生の課程をすべて終え最早学ぶことが無くなった者=無学(阿羅漢果)だよね。
じゃあ、大学4年生でまだ学ぶことがある者=阿羅漢向でしょ。
向は目標、果は到達だよね。同じ大学4年生(阿羅漢)でしょ。
深山氏は《阿羅漢》と〈阿羅漢向、阿羅漢果〉を混ぜてはならないと言っている、
1.5来補のグチャグチャの頭では理解出来ないんだろう(憐れなクズ)

もう少し解り易く説明してあげよう。
大学3年生が不還だ。五下分結を切る修行者である。
大学3年生で、まだ学ぶことがある者=不還向
大学3年生の課程をすべて終えた者=不還果(五下分結を切った者)
五下分結を切った者が、大学4年生になって五上分結を切る修行をする訳よ。
〈一来向、一来果〉も〈預流向、預流果〉も同じ。
全員大学生(聖者)だよね。
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
解るかな?無理か〜(爆)

228 :ユビキタス :2018/12/16(日) 21:19:37.67 ID:YdBCTu3h.net
宗務局さん、いいんですか?
せっかく桐山開祖の新著を平河出版の発行人でもある和田さんが出したのに、
まだ読んでないのはいいとして、主張している内容が桐山開祖の新著の内容と違い、開祖もろとも罵声を浴びせているのに対して、
こちらがそれを指摘しても、買って読む前に同じ罵声を止めない。
宗務局としてこういう信者が現存することを野放しにしてよいのですか?

229 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 21:22:47.36 ID:s1BzoIR7.net
身内や親しい人、好きな人が亡くなったりすると、人は霊魂の存在を信じたくなる。
もし存在するならまたあの世で会えるからね。
大霊界の丹波哲郎さんもそうだったようだ。
実は自分もそう考えているところがある。

230 :神も仏も名無しさん:2018/12/16(日) 21:48:26.43 ID:i1Es9oGz.net
>>226
必死www

231 :ユビキタス :2018/12/16(日) 22:18:54.57 ID:/JePg9wO.net
>>229
明日の出棺の挨拶について明かすと以下の通りです。

これは私が子どもの頃から何度か母に聞いた話です。
母は私がまだ小さい頃腎臓病を患って半年間入院しました。
私は祖父母の田舎に預かってもらったものです。
その入院中に母がある日の晩、このような体験をしました 。
寝ていると 周囲から音楽が聞こえてきて、周囲はお花畑だ 。
そのうちすーっと魂が抜けていくような 起き上がる 感覚があった。
母はその時に思ったそうです。
自分はまだ子供を大きく育ててもいないし、親孝行も十分していない。
ここで人生を終えるのは嫌だということで力一杯
「嫌だーーーー!!!!」と叫んだそうです。
声になった声なのか知りませんが 、その自分の声で目が覚めた、夢から醒めたようです。
ただしその後はトイレに行くにも すごく辛く、翌日看護婦さんにどうしてナースコールをしてくれなかったのと叱られたそうでした。
それほど生体の数値は悪くなっていたようです。あるいは本当に危なかったのかもしれません。
この体験が単なる夢なのか、それとも世間で言うところの臨死体験なのかどうかは私はわかりません。
ただ言えることは、母はその後私たち子供をずっと育ててくれ、自分の親に対しても十分に親孝行をを尽くした。
孫が生まれると多大な愛情を注いでくれた。
つまり母はこの人生において大きな大きな仕事を成し遂げられたわけです。
今 この会場は綺麗なお花だらけでございますが 、母の目にも お花畑が広がって周囲には音楽が流れているでしょう。
度は嫌だなどということなく安心して 歌を歌いながらあちらの世界へと旅立っていかれることと思います。
私たちも感謝を込めてそれを見送りたいと思います。

232 :ユビキタス :2018/12/16(日) 22:28:20.61 ID:/JePg9wO.net
私の書いた>>231を読むと、なんだ?ユビキタスは魂なんてものを否定している割に魂を信じているではないか?
と言われるかもしれません。
だから臨死体験と書いた時、ペテン大作さんがどう反応するかなと思ったくらいです。
しかしこれは普段の私の信条と決して矛盾しないのです 。
臨死体験というものは例えば東洋と西洋で見るものが違う、つまり文化体系によって違うと言われています。
となると絶対的客観的なものはなく、これって結局その人の育った環境による主観の作ったものではないかと思われます。
絶対的なものではない。
ただ死に際して、そういう経験もするということですね 。
魂というものがあってあちらの世界に行くとかそれは分からない 。
魂があるように思える体験をしたとて それが常にあった魂であるとは言い切れないのです
ただ私が言いたいのは、母は 生前において立派に仕事を成し遂げたことによって 死んだ後もきっと善い世界に行かれるだろうとそれだけです。
難しい仏教の話などをする気はありませんが、スピーチとしてはそれだけで十分に真意が伝わるものだと私は思います。
霊魂を信じたい人は信じていればよいだけですし、何も私はそこで 仏教の輪廻観を示す必要などはありませんし。
しかしそれでいながら普段私が説いていることと全く同じことを 示すことになるわけです。
人は生前に何をなしたかによって 死後の行き先も決まるという。

233 :ユビキタス :2018/12/16(日) 22:35:21.91 ID:/JePg9wO.net
よし、明日のスピーチの原稿代わりになった(笑)
もちろんこれを見ながら読み上げることはないが(笑)

234 :ユビキタス :2018/12/16(日) 22:46:32.28 ID:/JePg9wO.net
お花畑の中を歌を歌いながら歩いて行って、たどり着いた先が、我が家のゴミ屋敷だった、というのはオチだな(笑)

235 :ユビキタス :2018/12/16(日) 23:02:26.36 ID:/JePg9wO.net
俺は死んだ後あんまり善いとこいけねえなあ(笑)

236 :ユビキタス :2018/12/16(日) 23:21:17.94 ID:/JePg9wO.net
死んだ後まだこちらの世界にも訪れる霊魂みたいなものは残ってない方がいいな 。
生き残っている俺は恥ずかしくて仕方がない(笑)

237 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 00:16:12.88 ID:I/82WntR.net
>>214
バカだね。
阿含宗、桐山靖雄、W田頭巾の言っていることを信じ
阿含邪団の会員のおまえが外道なんだよw

阿含宗のどこが仏教なんだ。
拝火教モドキのクセに。
出発点が、運命見る占いで
念力発火のインチキ護摩だよ。
もう、お笑いのレベルよw

238 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 00:18:18.34 ID:I/82WntR.net
>>214
偽シュダオン
インチキ聖者の大量生産 阿含邪団か。

得意技は、後出しジャンケンに霊障脅しかよ。
ゼニ集めも大好きで特技だなw

239 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 00:19:57.76 ID:I/82WntR.net
>>214
自称インチキ聖者
自称インチキ偽シュダオン
その名は「ヨル公(1.5来補)」。
おこがましいゴミ屑w

240 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 00:22:46.73 ID:I/82WntR.net
>>214
桐山靖雄さんは今ごろ地獄だよw
二代目の靖壽中僧正さんも同じコース。
1.5来補(ヨル公)も偽シュダオンを名乗って地獄行きw

おそろしい狂団だよ。
ピンから末端までが地獄行き切符よw
ああ、恐や怖や!

241 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 01:55:32.69 ID:ZMBDzg/W.net
>>240
WDBさんはいつから二代目やら中僧正になったんだ?
事務方経理担当だろ!
どうなってんだ?

242 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 07:21:47.36 ID:aHAk0O0t.net
此処で見るに、運と勘の悪い人達が批判を長年、残念に繰り返す。
そんな諸氏、もうあまり人生の持ち時間が無さそうな雰囲気。この世から
向こう側に行くと、最初にされる注意を教えよう、是は親切心なり。
『生きている人間には絶体に触るな』これが第一番の掟。
この禁忌を理解すると諸々の疑問が解ける。
神仏の位に着座する者はその徳によっては、生者の願いに応じる事がやや可能になる。
こんな親切を教えても、無駄な事はとっくに知悉しとるが。
宗教とは『感応同交』なのであるからして、是はクリスマスボーナス情報に類する、
他人の批判するってのは、一生過ぎ易し、虚しく時を流す勿れで御座るよ。
君等、一生空くじ引いててさ、僕笑っちゃいますよ。

243 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 08:13:37.58 ID:/lUwpIWs.net
>>242
>もうあまり人生の持ち時間が無さそうな雰囲気。

ご自分がそうだから
他人を通して
その様に感じるのですよ。

文も意味不明ですし。

244 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 08:30:15.62 ID:8R1Olfp0.net
深山ユビくんに提案だけどね、ある法律家によると、微妙な刑法犯の場合、検察の立場で考えると有罪になるし、弁護士の立場で考えると無罪になるのだそうだ。客観視するためには両方の立場で考えて見るのが良い。預流向凡夫説の立場で考えたことはあるのかね?

245 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 08:31:42.02 ID:I/82WntR.net
>>242
何が神仏の位に着座だ、ボケw
邪団の一員の分際で 神仏を冒涜し 民衆を舐めてるクズ。

御託言う前に『感応道交』だよボケがw
『感応同交』だってよw
おまえなんか『妖怪同交』だろうがw

246 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 08:39:59.98 ID:8R1Olfp0.net
私は、昔、預流向聖者説の立場で考えて見たこともある。しかし、それだとおかしなことが多過ぎるのだよ。例えば深山ユビくんみたいな信徒も最初から聖者になってしまうのだよ。釈迦の教団では一番下の位が預流向だからさ。釈迦の信徒になった瞬間に聖者になるのかね?

247 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 10:50:51.83 ID:I/82WntR.net
>>246
釈迦の教団に入ったらシュダオン向になる?
アホかおまえはw

阿含宗は釈迦直説のお経を奉じ 釈迦の成仏法があるから
入会したら シュダオン向になるとでもいうのかよ。
だからおまえも 自分はシュダオン向以上だとでもいうのかよw
邪団の構成員のクセに屁理屈こねるなw

248 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 10:53:37.48 ID:I/82WntR.net
>>242
邪団にはシュダオン向も、シュダオン果も無縁よ
関係無いことだろうw

阿含宗なんか 阿含邪団の守銭奴 霊障商法 開祖霊油電波教
なんだからよおw
仏教の話も 仏教の聖者のことも 妖怪ヨル公なんかには
関係の無いことだろうw

249 :深山 :2018/12/17(月) 12:07:02.20 ID:ODewQIs1.net
>>212神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 15:56:09.68ID:gJuoQpWc
>ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。

ペテン大作さんは桐山さんの新刊を買って読みましたか。
1.5来補さんみたいに、買っていないのを自慢するなんて、
批判側が顔を赤らめるような恥ずかしいことはしていないでしょう。
1.5来補さんの開き直りは、下品な表現をすればケツまくりで、
すごく恥ずかしいことだとペテン大作さんにもわかりますよね?

ペテン大作さんは預流向についてどういう意見なのですか?
「預流向=聖者」か「預流向≠聖者」か、ペテン大作さんの意見はどちらですか?
単なる二者選択なのだから、簡単です。
あなたは視野が狭く、今回も、このような質問が出てくるとは
予想せずに、ただ深山憎しでワンパターンのネタで突撃して来た。
預流向について答えればどうなるかを考えるのはあなたは不得意です。
私は他人を罠にかけるのは好きでないから、どんな落とし穴が
待ち受けているか、書いてあげましょう。

250 :深山 :2018/12/17(月) 12:14:08.91 ID:ODewQIs1.net
>>212神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 15:56:09.68ID:gJuoQpWc
>ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。

ペテン大作さんが「預流向=聖者」を選べば、世間の常識だけでなく、
桐山説とも同じになる。
その代わり、批判側と同じ主張になるし、深山と主張が同じになるから、
あなたの不愉快が増える。
また、あなたの「仲間」の1.5来補さんを見捨てることになる。
仲間を見捨てたのか、と批判側からからかわれる。
ただし、あなたが彼を見捨てても、彼が見捨てられたと自覚するだけの
知性が残っているかどうかはやってみないとわかりません。

「預流向≠聖者」を選べば、あなたの「仲間」の1.5来補さんと
共感できて、反批判側の一致団結を強固にできる。
その代わり、ペテン大作さんは桐山説を否定することになり、
阿含宗の裏切り者になり、スレ違いを指摘され、
なによりも読者からは知性を疑われる。
「深山憎し」から来る復讐が第一で、仏教も阿含宗もどうでも良いのだという
あなたの本音がまた暴露されてしまう。
批判側からは爆笑され、侮蔑され、からかいのネタが一つ増える。

251 :深山 :2018/12/17(月) 12:21:04.85 ID:ODewQIs1.net
>>212神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 15:56:09.68ID:gJuoQpWc
>ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。

「預流向=聖者」と「預流向≠聖者」のどちらを選んでも、
ペテン大作さんはさらに次の矛盾に追い込まれます。
それは桐山さんの本の上巻と下巻の矛盾です。
上巻では「預流向≠聖者」と書き、下巻は「預流向=聖者」と書いている。
屁理屈をつけて逃げる方法もあるが、当然、その屁理屈に
対する反論はすでに準備されている。

「預流向=聖者」「預流向≠聖者」のどちらを選んでも、
ペテン大作さんは矛盾に追い込まれ、反論に詰まり、議論に負け、
いつものように悔しさと怒りと憎しみで夜も眠れなくなる。
つまり、あなたは何をどう選択しようが、行先は「深山憎し」です。
それが嫌だから、私はあなたがどうなるかを示しているのです。

私の、「預流向=聖者」か「預流向≠聖者」か、という質問に反応してはいけない。
ペテン大作さんの卑怯者ぶりはすでに広く知られているから、
こういう都合の悪い質問は無視して、いっさい応えないことです。
あなたの目的は阿含宗擁護ではなく、「深山憎し」の復讐なのだから、
わざわざ矛盾に追い込まれ負けるとわかっているようなテーマで擁護しないほうが良い。
卑怯者は卑怯者のままでいたほうが楽です。

252 :深山 :2018/12/17(月) 12:27:24.53 ID:ODewQIs1.net
>>212神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 15:56:09.68ID:gJuoQpWc
>ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。

ペテン大作さんは1.5来補さんと違い、批判側の反論や論拠を
ある程度は読んで理解することができるから、気が付いているだろうが、
阿含宗を擁護すれば必ず議論に負ける。
気が付くも何も、これまで阿含宗に関する議論であなたが
勝てたことがないことくらい覚えているでしょう。
あなたの知性の問題ではなく、阿含宗そのものが桐山さんの嘘と妄想で
できているにすぎないから、現実を持ってくると、阿含宗など雲消霧散で、
議論に勝てるはずがないのです。

1.5来補さんのように理解力の極端に低い人や、宝生創価さんのように
教義をまるっきり理解できない知性なら気にもならないだろうが、
ペテン大作さんはこの二人と違い、少しはわかるはずです。
だから、私からどんなに煽られ、からかわれ、卑怯者と言われても、
阿含宗の教義についての議論を極力避ける。
うっかりそれをして、そのたびに叩き潰され、嘲笑われたことを覚えているでしょう?
それを覚えていること自体が学習という知性ですから、
失わないように気をつけることです。
1.5来補さんのように三秒で忘れてしまったり、宝生創価さんのように
そもそも何を議論しているのか最初からさっぱりわからないようになったら、
もう人間としてオシマイです。

253 :深山 :2018/12/17(月) 12:33:45.17 ID:ODewQIs1.net
>>212神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 15:56:09.68ID:gJuoQpWc
>ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。

一つペテン大作さんを誉めると、自分が議論に負けたとわかるだけの知性がある。
1.5来補さんや宝生創価さんを見なさい。
彼らは論破されていることさえもわからない程度の知性です。
理解力が低いことだけが問題なのではなく、逆に優れていると思い込んでいることです。
1.5来補さんなど、自分のほうが知性にまさっており、
自分の主張を理解できない深山はアホなんだと思って、
今日も自己完結型のお説教に邁進している。(>>246)
この二人はいつもお説教調子です。
つまり、自分のほうがより物事を理解していると思い込んでいる。
いくらお仲間でもペテン大作さんはその点に同意するつもりはないでしょう。

1.5来補さんはハッタリで言っているではなく、本気で自分の説が正しいと思っている。
なぜなら、批判側の指摘や証拠が頭にいっさい入らないからです。
元々、理解力が低いのに、老化で知性という器が縮小して、
彼の考え以外は器からはみ出てしまい、入らない。
1.5来補さんの知性という器には彼の考えしか並んでいないから、
その範囲で見るなら、彼はいつも正しい。
彼は自己完結しているのです。
こんな奴が仕事場にいたら、仕事にならない。
だから、彼は転職先でも隔離部屋に押し込められた。
ボランティアの公の仕事をしたが、体裁よく追い出された。
ここでは押し込めることも追い出すこともできないから、
暇を持て余した1.5来補さんは大活躍です。

254 :深山 :2018/12/17(月) 12:41:40.24 ID:ODewQIs1.net
>>212神も仏も名無しさん2018/12/16(日) 15:56:09.68ID:gJuoQpWc
>ペテン大作をスレ違いだと批判するのなら深山さんも同様にスレ違いです。

1.5来補さんの悲惨な状況はペテン大作さんも他人事ではありません。
1.5来補さんの醜態はペテン大作さんの一部を映している。
元々、あなたも視野が狭い。
知性というテーブルが狭く、そこに乗せられる知識の数が少ない。
しかも、年齢とともに脳が老化しているから、視野はもっと狭くなる。

あなた方の模範が桐山さんです。
桐山さんが「裁縫と字以外は誰にも負けない」と言うのを私は聞いた。
私はその時、この人は世の中に出て競争したことがないのだ、とわかった。
桐山さんが世に出たのは、商売をして偽ビールを造った時と
宗教家になった時です。
商売は現実世界だから、彼の才能など通用しないばかりか、詐欺で刑務所に入った。
宗教は虚業に簡単になるから、桐山さんの嘘が通用した。
彼は世の中に出て、現実世界で実力で周囲と競争して、他人から
客観的な評価を受けたことが一度もない。
名誉教授や勲章など、一見、客観的な評価のように見えても、
これらはすべてお金で買ったものです。
1.5来補さんと同じで、自分の世界だけだから、常に彼が勝者で一等賞です。

桐山さんの人生は、自分で試験問題を作り、自分で採点して、
自分で満点を付けて、自分で合格を決めたようなものです。
こんな人の作った宗教を擁護しようしても無理に決まっている。
そのことが予想できずにずっと出ているのを見ただけでも、
ペテン大作さんの視野が目の前の復讐だけなのがわかるのです。

255 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 13:29:39.67 ID:8R1Olfp0.net
例えばだね、大乗の菩薩の五十二位でも聖者と凡夫の区別は明快です。41位の初地から聖者で、それ未満は凡夫だね。俱舎論でも聖者と凡夫の区別は明快だね。見道の十五位の預流向から聖者でそれ未満は凡夫位です。たが深山ユビ説は、聖者と凡夫位との区別がない。

256 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 13:37:41.59 ID:8R1Olfp0.net
深山ユビの預流向聖者説では、聖者と凡夫の区別がないのです。煩悩満杯の凡夫と、煩悩満杯の預流向と何が違うのか?呼び名が違うだけです。片方は凡夫、片方は預流向との呼び名だけで中身は凡夫でも聖者だそうです。バカらしい。釈迦がそういうわけ方するはずもない。

257 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 13:46:20.63 ID:8R1Olfp0.net
釈迦説の聖者と凡夫の区別は、三結断じて七回以内の生まれ変わりで必ず悟りを得る預流からが聖者で、それ未満の預流向は凡夫です。俱舎論や大乗に負けずに明快な区別です。しかし、深山ユビ説では聖者と凡夫の区別を説明出来ない。

258 :坂道:2018/12/17(月) 15:16:02.91 ID:wYmXbMhh.net
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
1.5来補のグチャグチャ論=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。不還は聖者、不還向は聖者ではない。
一来は聖者、一来向は聖者ではない。預流は聖者、預流向は聖者ではない。
聖者になったり凡夫になったり忙しいのね。しょーもなwww.

259 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 15:47:47.03 ID:8R1Olfp0.net
深山くんは冷静に己の主張を考えて見たまえ。
仏教は煩悩を滅するのが教えだ、と主張しながら、煩悩のある阿羅漢向を阿羅漢だと言う。
煩悩を少しも断じていない預流向を聖者だと言う。世間ではそういうのを支離滅裂と言うのです。自分でもおかしいと思いませんか?

260 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 15:56:20.69 ID:8R1Olfp0.net
受験の意味が解らなければ、大学受験生を大学生だと考えるのは当然ですね。大学受験生という五文字の中に大学生の三文字があるのだから。向の意味が解らなければ、預流向を預流だと考えるのは当然ですね。預流向の三文字の中に預流の二文字があるのだからね。

261 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 16:04:31.18 ID:8R1Olfp0.net
深山くんは単純に、預流向の三文字の中に預流の文字があるから、預流向を預流だと考えた。が、仏教辞典には「向は修行の目標」と説明がある。さて困った、どうしよう?無視するしかないさね。あるいは未だに、向は修行の目標、という説明の意味を理解出来ない、とか。

262 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 17:28:25.00 ID:I/82WntR.net
>>255
阿含宗邪団の構成員のゴミ屑が、大乗の菩薩を論ずるなど
まったくおこがましいw
邪団会員の外道の分際で、仏教のことや
仏教の聖者について駄弁るとは、まさに畜生。

桐山靖雄さんと二代目のW田頭巾婆の行き先である
地獄に、>>255のゴミ屑も行けるから安心しなw

阿含宗というのは、ちゃんぽん邪団の拝銭宗教であり、
完全な外道(それも邪まな最悪の霊障商法邪団)ですから、
基地害もしくは焚き火ゴッコ許可が欲しくてたまらない輩
だけが、棲息できる宗教モドキなのです。

もちろん>>255のゴミ屑は 基地害に分類される外道信者です!
ホント、お笑いでもやってるのかよw
ゲラゲララ WWW
氏示!

263 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 21:47:29.41 ID:+EcoFZ4Y.net
あのね、
阿含宗の仏舎利もね、
石ころだから。
あ、
堤マスオさんの骨は
本物だね笑

https://i.imgur.com/M64S93a.jpg

264 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 22:40:32.23 ID:+EcoFZ4Y.net
堤マスオさんの骨を大事に大事に
堤マスオさんの骨を使って
商売繁盛
https://i.imgur.com/QrYuvAu.jpg

265 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 22:49:43.62 ID:ZIJAYgCA.net
鰯の頭も信心から。

266 :神も仏も名無しさん:2018/12/17(月) 23:24:15.00 ID:lnpFzni5.net
マスオの骨も信心から。

267 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 06:57:32.02 ID:uZD0ALnB.net
>>259
>世間ではそういうのを支離滅裂と言うのです。自分でもおかしいと思いませんか?

なるほど、
現実の世界でもヨル公さんは
「世間ではそういうのを支離滅裂と言うのです。自分でもおかしいと思いませんか?」
といつも周囲に言われているからその度に
ここに来て毒を撒き散らしていた。

「>さて困った、どうしよう?」と
見放されかけられているあなたの現実が
見えますよね。
すでに無視されている現実があるからの
ここでの連投かもですが。

268 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 08:30:22.72 ID:XQw3O3iB.net
仏教辞典の「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」の説明は、一来を例に挙げると、
「一来向は一来が目標であるから一来には含まれず、一来果は一来に到達しているから一来です」となるわけです。深山ユビくんも、一来を例にして辞典の説明を、解説してください。

269 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 08:42:05.91 ID:XQw3O3iB.net
「七輩は有学の聖者」との辞典の説明は、
@→「仏教知識の乏しい者は、字面どおりに七輩全てを聖者だと判断する」
A→「釈迦仏教の正しい知識がある者は、正確には六輩は聖者で一輩は凡夫位と判断する」
B→「俱舎論知る者は、俱舎論と判断する」

270 :ユビキタス :2018/12/18(火) 12:26:18.93 ID:yXhPOXf9.net
>>269 神も仏も名無しさん 2018/12/18(火) 08:42:05.91 ID:XQw3O3iB
>「七輩は有学の聖者」との辞典の説明は、
>@→「仏教知識の乏しい者は、字面どおりに七輩全てを聖者だと判断する」

あ〜あ、桐山開祖を仏教知識乏しいから、字面どおりにしか判断できないと、罵っちまったよ。

>A→「釈迦仏教の正しい知識がある者は、正確には六輩は聖者で一輩は凡夫位と判断する」

あ〜あ、桐山開祖は釈迦仏教の正しい知識がない者と侮辱しちまったよ

>B→「俱舎論知る者は、俱舎論と判断する」

あ〜あ、桐山開祖は、倶舎論などではなく、阿含経の原文も示しているのに。

271 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 12:45:43.23 ID:XQw3O3iB.net
何度も言うが、深山ユビくんの預流向聖者説では、修行の第一歩を踏み出せない。それが致命的な欠陥だ。では何をどうすれば預流向に成るのかね?それは阿含経のどこに書いてあるのかね?ほら吹き👀らよ。

272 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 12:57:19.54 ID:XQw3O3iB.net
アビダルマ預流向聖者説ならば、まだ分かる。見道位の十五心刹那からが預流向の聖者であるから、見諦道を修行してそこまで進めば良い。見道(見諦道)とは四聖諦を正しく観察する知恵の修行だからさ、理屈だけはあるのだ。だが、深山ユビの預流向説には阿もないのだよ。

273 :ユビキタス :2018/12/18(火) 12:57:53.34 ID:yXhPOXf9.net
>>271
新著に書いてあるのに、どうして信者のくせに否定するのが?

274 :ユビキタス :2018/12/18(火) 12:59:15.01 ID:yXhPOXf9.net
預流向の成り方は遊行経なんかに書いてないか。
簡単じゃん。

275 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 13:03:50.19 ID:PIy3wYGO.net
>>271
ヨルは 阿含宗邪団の開祖の言葉も無視して
偽仏教邪団の一会員かと思っていたら、
阿含宗邪団の説も採用せず、独自の考えに固執する
電波阿含邪教の教祖になったねだなぁ〜w

デンパ阿含邪教の教祖(信者会員は無し)のヨル公
教祖 妖怪ヨル公 誕生だとさw
バカみたいだねw

276 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 13:03:52.07 ID:XQw3O3iB.net
だからさ、深山ユビの預流向聖者では、何をどうすれば預流向になれるのか分からないので、彼等は御利益目当てのゴマキ祈願するしかなかった。哀れな愚か者だ。預流向が凡夫位だと正しく知れば、具体的な修行法は捨てるほどあるのだね。

277 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 15:29:26.40 ID:XQw3O3iB.net
可哀想だが深山ユビくんの預流向聖者説の根拠は、「七輩は有学の聖者」という辞典の説明みたいだ。残念だけど、あっ、それ俱舎論です。と言われたらお終いよ。何やら深山くんが大騒ぎしてたけどさ。残念でしたな。

278 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 15:36:29.95 ID:XQw3O3iB.net
俱舎論の七輩は有学の聖者、とは違って、「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」との辞典の説明は、釈迦仏教にも俱舎論にも共通する定義です。さぁ、この定義の意味を一来を例にして説明してみなさいよ。深山ユビくん。

279 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 18:55:22.35 ID:PIy3wYGO.net
>>276-278

ピーチクパーチク うるせえ外道だなw
阿含邪団外道の一信者の分際でも相手にしてもらいてえのかよw

おまえなー、先ずその外道の邪団をやめてから
相手にしてくださいと言え。分かったなゴミ屑w

280 :神も仏も名無しさん:2018/12/18(火) 22:06:24.75 ID:gryVBGIJa
ほら吹き詐欺師犯罪者、桐山

281 :ユビキタス :2018/12/18(火) 23:52:50.37 ID:dc9wm0HQ.net
>>276 神も仏も名無しさん 2018/12/18(火) 13:03:52.07 ID:XQw3O3iB
>だからさ、深山ユビの預流向聖者では、何をどうすれば預流向になれるのか分からないので、彼等は御利益目当てのゴマキ祈願するしかなかった。

預流果聖者になるには具体的に何をすればいいのか書いてみなさい。
あなたは書けるんでしょ?預流向でなく預流果になる道です。
私は書けますよ。ただしあなたが思っているような順番なんてものはない。
そして大切なことは、通過点としての預流果を得るための修行をしているのが預流向です。
だから預流向になるにはどうしたらいいかなんて質問がおバカさんなのです。何にも分かっていない。
ああ、こんなことをを実行できたらいいなとか 、もう少し暖かくなったらこんな修行もしてみようかななんて憧れてる話ではありません。
もう既にそういう修行を始めているのが預流向です。
もちろんいずれ三結の煩悩はまだ断てていなくても、 預流果も通過してあ阿羅漢果へと繋がっていくのです。
それには護摩木祈願なんてことをしていたらどんどん遠ざかるばかりです。
あなたは護摩木祈願してるんですよね?
そしてあなたが護摩木を書かなくても阿含宗は護摩木祈願を奨励します 。それこそ目標何千万本とか 数にこだわって、 御利益の欲望を煽ります。

282 :ユビキタス :2018/12/18(火) 23:59:24.82 ID:dc9wm0HQ.net
>>277 神も仏も名無しさん 2018/12/18(火) 15:29:26.40 ID:XQw3O3iB
>可哀想だが深山ユビくんの預流向聖者説の根拠は、「七輩は有学の聖者」という辞典の説明みたいだ。残念だけど、あっ、それ俱舎論です。と言われたらお終いよ。何やら深山くんが大騒ぎしてたけどさ。残念でしたな。

だったらその倶舎論を引用してみなさいな。
倶舎論なんて読んだこともないんでしょ?
読んだこともないくせに適当に当てずっぽうに入ってるだけなんでしょ?
それに倶舎論だとどうして悪いのか ?桐山さんも阿含宗を立てた初期の頃は倶舎論を大いに引用し倶舎論を根拠としていました。
後に大乗仏教の旗手となる世親が著したものだが、その分析哲学は決して間違ってはいないのです。
また我々批判側も 倶舎論だから間違っているなんてことは言ったことがありません 。
アビダルマだから間違いなんて言ったことはありません。
仏教はアビダルマ哲学によって肉付け体系がされわかりやすいものとなってきた功績もあり、桐山さんもそれを認めて倶舎論を認めている。
あなたは倶舎論を否定するみたいですね。
倶舎論のどこを否定するんですか?
説明してみなさいな。
どうして倶舎論だと悪いんですか?
それって桐山さんに対する反逆じゃないんですか?

283 :ユビキタス :2018/12/19(水) 00:07:41.47 ID:hHTgTxgE.net
>>278 神も仏も名無しさん 2018/12/18(火) 15:36:29.95 ID:XQw3O3iB
>俱舎論の七輩は有学の聖者、とは違って、「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」との辞典の説明は、釈迦仏教にも俱舎論にも共通する定義です。さぁ、この定義の意味を一来を例にして説明してみなさいよ。深山ユビくん。

その質問に答えるのは我々ではありません。
なぜならば我々は今回の件で倶舎論など出したこともない。
あなたが勝手に倶舎論を出したのです。
我々が桐山さんの新著で四御利益四果の全てが聖者であると 倶舎論ならぬ
阿含経の現文で説明していると書いたら、
あなたはその著書を読みもしないで、 桐山さんは倶舎論も知っているから倶舎論でも説明するのだなどと書いた。
じゃあ我々がもし倶舎論を支持しているんだとしたら、どうして我々だけが非難されるのか?
なんで桐山さんだけが許されるのか ?
そんなわけのわからん話に付き合う必要はない。
だったらあなたのお話し相手は阿含宗です 。
阿含宗は 平河出版の発行人でもある和田さんが桐山開祖の教えを 示しているのだから、その阿含宗と会話しなさいな 。我々には関係ない。
宗務局さん、そういうわけだから相手にしてやってください。
なんかあなたがたと 開祖の示した 話は倶舎論に基づくものだとして倶舎論の話を討議してみたいようですよ。

284 :ユビキタス :2018/12/19(水) 00:08:26.55 ID:hHTgTxgE.net
四御利益四果→四向四果

285 :ユビキタス :2018/12/19(水) 00:27:47.13 ID:hHTgTxgE.net
てか 桐山さんが倶舎論は間違っている、倶舎論だから間違っているなんて示したことは一度もなく、
むしろ倶舎論が説いているから正しい、 阿含経の教えを倶舎論がよく説明しているという立場を昔から貫いていました。

286 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 00:54:24.38 ID:c07fDrXK.net
>>253 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/12/17 12:33:45
>一つペテン大作さんを誉めると、自分が議論に負けたとわかるだけの知性がある。

悲しい位の負けず嫌いですね。
もはや彼は相手が負けたと強弁することしか出来ないのです。
だがそうやっていくら格好をつけたところで、マトモな反論が出来なければガキの突っ張りと変わらない。
大のオトナが本当にみっともないですよ。
あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。
あなたはその連中のお陰で今まで生き延びてきたのです。
一歩このスレから飛び出せば忽ち潰されてしまうのがあなたという人です。

287 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 00:57:56.15 ID:c07fDrXK.net
@批判側の親玉深山は五分報身という仏教のイロハも知らなかった。

【解脱】
原始仏教では修行者の理想は煩悩を滅し尽くした阿羅漢の姿である。つまり修行者は戒定慧の三学と解脱と解脱知見(解脱し悟ったことの自覚)の五分報身を備えることが必須条件である。
阿羅漢はまた貪愛からの解脱(心解脱)、無明からの解脱(慧解脱)、智慧と禅定の両面で得る解脱(倶解脱)を得ているとする。
(『岩波仏教辞典』初版、 225頁)

従って三学経典の比丘が解脱して阿羅漢となるのは、比丘が五分報身を備えた次の節になる。

「このように知り、このように見るかれには、欲望の煩悩からも心が解脱し、生存の煩悩からも心が解脱し、無知の煩悩からも心が解脱します。解脱したときには、解脱したという智が生じます。」

以下の深山の書き込みは彼が五分報身を知らないことを証明している。

>阿含宗という宗教150
>332 :神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 13:25:05 ID:lnhRYV0M
>「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」 とは、煩悩が消滅して解脱したという意味です。

288 :ユビキタス :2018/12/19(水) 07:02:28.23 ID:VbbZFYf5.net
>>287
我々が間違っているのは、そこしかなく、他は見当たらないと 言いたいのですね。

289 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 08:13:26.54 ID:E5CXcmTU.net
間違いには早く気づき、正しいことは早く知った方が良い。
深山ユビくんが主張する聖者の預流向とやらは、凡夫位の修行者と何が違うのかね?煩悩は満杯だし、在家の新米信徒も預流向なのだよ。
さぁ、凡夫と聖者預流向の違いを説明してさ。

290 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 08:22:24.75 ID:E5CXcmTU.net
四向四果は釈迦のサンガ(教団)ですよ。
それは聖者集団か?凡夫集団か?と問われたら聖者集団と答えるに決まっているさ。
しかし、聖者集団だからと言って、集団の全員を聖者だと思うのは浅はか過ぎる。

291 :ユビキタス :2018/12/19(水) 08:29:46.69 ID:VbbZFYf5.net
>>289 神も仏も名無しさん 2018/12/19(水) 08:13:26.54 ID:E5CXcmTU
>間違いには早く気づき、正しいことは早く知った方が良い。

桐山開祖含む阿含宗に対して忠告しているのですね。

292 :ユビキタス :2018/12/19(水) 08:31:42.04 ID:VbbZFYf5.net
>>290 神も仏も名無しさん 2018/12/19(水) 08:22:24.75 ID:E5CXcmT
>しかし、聖者集団だからと言って、集団の全員を聖者だと思うのは浅はか過ぎる。

うわっ、桐山開祖を浅はか過ぎるとは、よく言えたものだな。

293 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 11:48:47.79 ID:KademF1Z.net
☆☆☆深山こそ外道思想に染まっている☆☆☆

>阿含宗という宗教298
>403 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/11/26 12:57:00
>外道思想に染まったまま、「心の安定」は解脱ではないと釈尊の教法を罵り

仏教辞典も仏教学者も「心の安定」を解脱とは解釈していないのは厳然たる事実です。
「心の安定」とは禅定を表現した言葉です。
解脱だと解釈するのは外道である証です。


1「二禅は禅定から生ずる喜び(定生喜楽)」
(『岩波仏教辞典』355頁【四禅】)

【沙門果経】第二の禅
「さらにまた、大王よ、比丘は、大まかな考察・細かな考察が消え、内心が清浄の、心の統一された、大まかな考察・細かな考察のない、心の安定より生じた喜びと楽のある、第二の禅定に達して住みます。」

以上により「内心が清浄の、心の統一された、大まかな考察・細かな考察のない、心の安定」=禅定となります。

2「心が安定し」はその基礎となる禅に入ったことを表現している。
(『原始仏典〈第1巻〉長部経典1』春秋社、中村元監修、605頁)
3「心が安定し」には 四禅に四無色定を含む八等至の自在が意味されている。

(『パーリ仏典入門』片山一良、大法輪閣、96頁 )

294 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 11:51:14.61 ID:KademF1Z.net
>>288
間違っていると認めるのですね。

295 :深山 :2018/12/19(水) 12:03:22.72 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>悲しい位の負けず嫌いですね。

せっかくペテン大作さんを1.5来補さんほどには脳を病んではいないと
評価してあげたのに、これがお礼ですか。
そんなに自分が議論に勝っていると思うなら、
どうして阿含宗と関係ない議論をふっかけてくるのだ?
沙門果経(>>293)や五分法身(>>287)など、阿含宗の批判とは直接
関係ない話だけをどうして毎回出してくるのだ?
阿含宗の議論では勝てたためしがないからでしょう?
だが、ペテン大作さんは「悲しい位の負けず嫌い」だから、
阿含宗の議論で負けまくったのが、悔しくて仕方なく、何とか憎らしい
深山をぶちのめしたいと、他のネタをふっかけてくるしかない。
動機も、そこから先も1.5来補さんと同じです。
二人とも「悲しい位の負けず嫌い」なのです。
私の表現をするなら、「哀れな負けず嫌い」です。
ペテン大作さんは阿含宗ネタを出せない哀れさ、
1.5来補さんは論破されていることにさえも気が付かない哀れさです。

1.5来補さんの醜態を見てごらんなさい。
何をどう反論されても、どんなに丁寧に説明されても、
反論を理解する知性はもはやなく、手遅れです。
彼の知性というテーブルの上にはこちらからの反論が乗る余裕がない。
テーブルが狭すぎて、彼の主張を乗せると、反論は落ちてしまうから、
彼にとっては反論は存在しないのと同じです。
だから、いつも彼は勝利する。

296 :深山 :2018/12/19(水) 12:10:15.54 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

これを本気で書いているのですか、それとも悔し紛れに書いている?
本気で書いているなら、あなたの脳味噌も1.5来補さんに
どんどん近づき、現実認識ができなくなっていることを意味します。

まるで集団であなたを反論したかのように錯覚しているようだが、
私があなたを論破したのは、一対一で、誰の助けも借りていない。
それどころか、十年前、無我について議論した時、批判側から
スレ違いになるし、ペテン大作さんに何を言っても無駄だから、
そろそろやめてほしいと言う意見が出たほどです。
読者に、あなたの激しい復讐心など性格の悪さを示し、読者があなたの
人間性を疑い、あなたの書き込みの信用度は低いとわかるようにしているが、
それと論理的な議論は別物です。
そうやって多勢に無勢であったかのように誤魔化したいらしいが、
批判側が勝利を宣言してくれたのでさえもなく、私があなたを論破したのです。

297 :深山 :2018/12/19(水) 12:15:47.23 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

批判側の各自が是々非々であることに気が付かないのは
いかにも復讐心しかないペテン大作さんらしい。
あなたは前に1.5来補さんを「仲間」と書いた。
つまり、あなたの頭では批判側と擁護側に分かれて、戦っているのでしょう。
私は違う。
私は独りです。
たぶん、ユビキタスさんも同じことを言うでしょう。
あなたと違い、私とユビキタスさんは徒党は組んでいない。
単に、二人の「出身」が阿含宗で、関心が釈迦仏教に向いているから、
あなたから見て徒党を組んでいるかのように見えるだけです。
あなたは仏教を知らないから「私は独り」という言葉を理解できないだろうが、
仏教では独りが当たり前なのです。

だが、ペテン大作さんは違う。
あなたは肉体を鍛えて、このスレで下品にも男性機能を自慢するくらいだから、
スポーツも勝ち負けが一番重要なんでしょう。
トランプ大統領や娘婿があなたのあこがれでしたね。
その選択にあなたの人となり、生き方、人生観が良く表れている。
その価値観は桐山さんや1.5来補さんと同じです。
桐山さんは、勝つか負けるか、立身出世して人の上に立つかどうか、
そういうことにしか価値がなかった。
1.5来補さんも社会的な地位の上の人には無批判に従う犬のようなタイプです。

298 :深山 :2018/12/19(水) 12:21:56.04 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

桐山さん、ペテン大作さん、1.5来補さんたちは仏教教義を他人に
お説教しながら、三人とも何も学ばないことが私には驚異です。
釈尊はあなた方のような価値観を捨てるように説いた人です。
あなたは、私が議論に勝ち負けがあると書いたから、
議論に勝つことを目的とし、快感を得ていると思っているのでしょう?
ここでの議論で勝った、負けたがすべてなんだと思っている。
ペテン大作さんにとっては「必ず勝つ!」だから、
私もそうなんだと勝手に思い込んでいる。
あなた方のその下品な価値観を私にあてはめるのはやめてほしい。

議論に勝ち負けがあるのと、それに快感を覚えるのは別です。
あなたと議論して論破しても、あなたと違い、私は快感は得ていない。
むしろ、不愉快です。
なぜなら、あなたが相変わらず仏教を理解していないからです。
だから、ペテン大作さんは勝利を味わって良いのです。
私はあなたが仏教を知りたいと思っている人なのだと勘違いして、
スレ違いになっても説明をしたが、実はそうではなかったと
気が付き、失望したからです。

299 :深山 :2018/12/19(水) 12:27:07.43 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

ペテン大作さんと違い、私はあなたとの議論の勝敗で快感を得たことはない。
私が快感を得るのは、相手が仏教を理解した時です。
阿含宗の批判をして、桐山阿含宗のインチキを相手が理解したらしい時も
快感ではなく、「やっと理解したか」という安堵にすぎない。
だから、ペテン大作さんを何度も論破し、あなたが沈黙せざるを得ない所まで
追い込んだが、一度も快感を得たことはない。
あなたが逆の立場なら小躍りするだろうが、私はため息をついただけです。
なぜなら、あなたは相変わらず仏教を理解していないからです。
無我という簡単な内容すら、何カ月も説明しても、あれから十年も
たつのに、あなたは相変わらず理解していない。

それどころか、仏教の教えとは逆に、憎しみを増やした。
つまり、私が伝えた事とは正反対の方向に進んだ。
これで私がうれしいはずがない。
ペテン大作さんとの議論で、あなたは私に常に失望とため息を
与えることに成功したのだ。
だから、小躍りして喜びなさい。

300 :ユビキタス :2018/12/19(水) 12:29:52.50 ID:VZXg+Qd/.net
>>294 神も仏も名無しさん 2018/12/19(水) 11:51:14.61 ID:KademF1Z
>>>288
>間違っていると認めるのですね。

間違いとは認めませんが、こんなネタはこのスレにおいてこちらの間違いであってもかまいませんよ。
人間というものは必ず間違える。ヒューマンエラーは絶対になくならないというのが、リスクマネジメントの基本的な考え方ですから。
そこで仮にこのネタがこちらの間違いだとすると、こちるが3桁までは行かないが、2桁、数十ある桐山批判のどれとどれが
間違いであるのか、その因果関係から誰にでもわかるように示してください。
例えば信州の18人の上意討ちの武士など存在しなかったというネタについては、そのネタで反論可能なのか?

こちらの仏教解釈ネタが一部間違っていたからと言って、そのネタまで否定できるのか?
できるものとできないものがある。
こちらの数十に及ぶ桐山批判ネタが全て間違いというけつろんには到底ならない。
ま、まさか、100%信用ならないとか、こちらの書いていることを全否定する恥ずかしいことをお考えですか?
こちらはこのスレにおいて阿含宗批判、桐山批判のみが眼目なんだから、桐山さんが示しもしなかった
沙門果経の解釈で、見解の相違を示されたところで、
こちらにはどうでもいい話です。
実はこちらの阿含宗批判ネタには何にも反論できていない。

301 :深山 :2018/12/19(水) 12:33:41.24 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

ペテン大作さんは、例えばサッカーをして、互いに協力して
試合に勝てば、激しい勝利感に酔い、仲間意識も強く持つのでしょう。
サッカーそのものや運動を楽しむのではなく、勝か負けるかに価値を置いている。
ここでの議論もそういう感覚でしているのがわかる。

だが、私は違う。
釈尊の教法とはサッカーよりも学校の勉強のようなものです。
生徒同士で教えたり、教えられたりすることはあるが、
テストの成績は個人のもので、サッカーの勝敗とは違う。
だから、あなたのように徒党を組むことはありません。

ましてや、1.5来補さんのような人と徒党を組むなどごめんです。
彼が批判側でないことを私はホッとしている。
彼のように他人の主張を完全無視して、阿含宗批判などしたら、
信者たちからは信用がなくなり、正しい批判もぶち壊しです。
だから、ペテン大作さんが彼を仲間と表現した時、心底驚いた。
驚いたとは、薄々気が付いてはいたが、あなたの価値観が勝ち負けだけで、
相手をぶちのめすことしか頭にないことがはっきりしたからです。

302 :ユビキタス :2018/12/19(水) 12:38:14.82 ID:VZXg+Qd/.net
>>294 神も仏も名無しさん 2018/12/19(水) 11:51:14.61 ID:KademF1Z
>>>288
>間違っていると認めるのですね。

そうそう、沙門果経といえば、中断している新著の声聞品桐山解説批判が再開したら、比較に出す予定ですよ。
桐山さんは釈尊が占いを禁止したことに疑問視しています。
それでも経典には占いの禁止がはっきり書かれている。
この事実に対して桐山さんは、それは人を見て法を説く対機説法なんだと説く。
ほう、面白い。桐山さんは占いを禁止した阿含経を実際に読んでないことごよくわかった。
例えば沙門果経にも占いの禁止はあるから、これはどういう対機説法の方便であるのか説明してみなさいとか。

303 :深山 :2018/12/19(水) 12:38:50.57 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

コワゴワ聞くが、もしかして、ペテン大作さんは宝生創価さんも
仲間と思っているのですか?
知っていると思うが、彼は阿含宗の教義さえも理解していませんよ。
1.5来補さんは新刊を買わないのは読んでも理解できないし、ケチだからだが、
宝生創価さんは新刊とは何の話なのか、そもそもわからない。

箸にも棒にも掛からないこの二人もペテン大作さんには役立つことがあります。
それはあなたの知性を引き立たせててくれることです。
1.5来補さんはごらんのように、知性が崩壊して、他人の話が
まるっきり理解できず、針の飛ぶレコードのように自分教を
唱え、ついには「向≠聖者」などと、知性を疑うような説まで唱え始めた。
宝生創価さんは三毒と三結の区別もつかない無知はしかたないとしても、
それを恥じることもなく、また同じように知ったかぶりのお説教を始める。
この二人に比べたら、まだペテン大作さんのほうが知性があるように見える。
論理的に批判されると、あなたが沈黙するのは知性があるからです。
阿含宗のことを議論せずに、沙門果経や五分法身などを出すのは、
阿含宗の議論では勝てないと理解する知性があるからです。
二人に比べて、ペテン大作さんはまだこれらを判断するだけの知性がある。
だが、安心するのは早い。

304 :深山 :2018/12/19(水) 12:44:36.84 ID:E8+cUjpm.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

1.5来補さんだって2004年までは言葉遣いも丁寧だったし、
十年前は相手の反論をある程度理解して反論していた。
だが、今では罵声を連発し、反論は一行も理解できず、
教祖の本さえも読めなくなり、針の飛んだレコードのように自分教を唱え、
「向≠聖者」と唱えるなど、阿含宗からも離れてしまい、
桐山さんに石を投げていることにも気が付かず、目を覆いたくなる惨状です。
彼の脳の老化が、視野の狭さ、という形で表れている。
ペテン大作さんは元々視野が狭い。
つまり、あなたも老化すれば、もっと視野が狭くなるのです。
今の視野でさえ仏教を理解できないのに、そのまま老化するのだから、
結局、あなたも仏教から何一つ学ばないまま、一生を終える。

仏教に何の関心もない人ならともかく、あなたは沙門果経や五分法身の話を出してくる。
1.5来補さんは四向四果を毎日のように書いている。
それどころか、桐山さんは仏教の宗教家で、解脱者を自称していた。
それなのに、桐山さんは仏教の解脱の意味さえもわからないまま
一生終わってしまったし、ペテン大作さんも1.5来補さんもそうなる。
他の信者さんたちも同様で、阿含経という門の前まで来ていながら、
外道を釈迦仏教だと誇り高く歩んでいる。
全然笑えないブラック・ジョークを見せられているような感じです。
ペテン大作さんは憎たらしい深山に不快感を与えたいのですよね?
だったら、簡単で、今のまま、仏教をただの一行も理解せず、
憎悪と復讐心で目をテラテラして、オカルト教の信者として一生を終えて、
桐山ゲイカの後を追うことです。

305 :ユビキタス :2018/12/19(水) 12:45:18.68 ID:VZXg+Qd/.net
ヨル公さん、どうしました?
預流向は聖者に含まれないという話はぶつぶつ続けないのですか?
毎日休まずに続けなさいよ。
それはあなたが阿含宗に対して発したイチャモンなんですから、こちらは外野で見ていて面白い。
勇敢な信者もいるものだなあと興味深く観察できます。
こちらには関係ない話だし。

306 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 16:23:33.58 ID:y6fLpeuf.net
>>287
>批判側の親玉深山は五分報身という仏教のイロハも知らなかった。

>つまり修行者は戒定慧の三学と解脱と解脱知見(解脱し悟った
>ことの自覚)の五分報身、
>(『岩波仏教辞典』初版、 225頁)

>従って三学経典の比丘が解脱して阿羅漢となるのは、
>比丘が五分報身を備えた次の節になる。

>以下の深山の書き込みは彼が五分報身を知らないことを証明している。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑
お〜〜い、ペテンよぉ〜 いい加減にせえよぉーw
「五分報身」とは何じゃい〜w
「五分法身」じゃあねえのか〜w

それによお〜、『岩波仏教辞典』初版じゃあよお〜、
まるっきり ヨル公じゃんかw
ペテン=ヨル公!!
ビンゴだね〜〜w

独り二役、いや独り三役で、初護魔と星まつり批判の妨害
のビジネス大変だね〜〜w。
クライアントの支払いが悪いせいなのか、おまえさんの
仕事もこの雑だぞ〜w
ゴミ屑なりにしっかりやれよ〜!

307 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 17:25:32.25 ID:y6fLpeuf.net
>>287
ペテンよお、それを言うなら阿含宗邪団の大親玉の
桐山靖雄は、阿闍梨になるのに四度加行終えて、伝法灌頂が
必要なことすら知らなかった だろうがw

さらによお、得度もしていない会計係りの昨日まで事務屋婆だった
のが、阿含宗邪団二代目に君臨して、靖壽中僧正を名乗る
異常性を指摘しろやw

焚き火やって、木切れの札を何万円もで売りさばくんだろうw
今頃は フォーラムとかいう陳腐で古びた名称使って、
各地区の焚き火世話役やら焚き火先達に、ノルマ課して
必死に銭集めだろう。
ペテンは、スレ荒らしやってもムダ。
魂胆はミエミエなんだよw

初護魔のお札売り、星まつり護魔木切れの販売が邪魔されちゃあ
困るから、とにかく関係のない話題にしたいのだろうw
だが、いまどき阿含宗邪団に騙される人間なんかおらんよw

308 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 18:41:05.77 ID:E5CXcmTU.net
あのねえ、七輩は有学の聖者、と仏教辞典にあるから預流向は聖者なのです、という深山ユビの論理では、今の御時世では子供も説得出来ないというのです。そんなの俱舎論だと言われてお終いなのよ、バカ者めが。こちらは釈迦仏教の四向四果を論じているのだからね。

309 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 18:48:34.87 ID:E5CXcmTU.net
向の意味を知らずに、預流向は預流に含まれると勘違いしてしまいました。と、素直に深山ユビくんが認めれば、四向四果の論議は終わるのです。ユビくんがメンツをいう前にさ、既に深山ユビのメンツはつぶれているのです。批判派も深山ユビの四向四果論は怪しいと気づいてる

310 :公正な報道:2018/12/19(水) 18:54:55.67 ID:W6DtDRLY.net
>>304この御仁を筆頭、批判するならその場で対案を示し、読者を誘導すべし。

  是の手順を怠けるがゆえに、君等の批判は万年経っても実を結ばない。
  好い実例は国会、野党が真っ当な反対論を出さない、その為に議席は減少。
  宗教と言う狭い範囲に限らない、批判するなら必ずそれにとって代わるべき
  より良き存在を提示するのが誠実な論者というもの。
  沙門の四果を論じる向きを最近多し、重箱の隅を楊枝でほじくるの見本。
  己がやっても居ない物事を論じる不毛さを虚しく感じないのだろう。
  是を不誠実と云うのである。

311 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 18:57:58.13 ID:E5CXcmTU.net
よけいなことつべこべ言わずに、預流向を聖者と言うなら、凡夫位の修行者と何が違うのか説明してみなさい。俱舎論では預流向は見道位の十五心だから聖者だ、という理屈がある。ならば、深山ユビ説の釈迦仏教預流向聖者説には、どういう理屈があるのかね

312 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 19:11:20.18 ID:fWtkEV5E.net
>>310公正な報道の書き込みは、
ドブ川泳ぐ貪欲な鯉みたいな印象。
前回の報道間違いの謝罪は無し?w
不誠実だねぇいつもながら。

313 :ユビキタス :2018/12/19(水) 19:25:19.95 ID:2RtrGYFv.net
>>311 神も仏も名無しさん 2018/12/19(水) 18:57:58.13 ID:E5CXcmTU
>よけいなことつべこべ言わずに、預流向を聖者と言うなら、凡夫位の修行者と何が違うのか説明してみなさい。俱舎論では預流向は見道位の十五心だから聖者だ、という理屈がある。ならば、深山ユビ説の釈迦仏教預流向聖者説には、どういう理屈があるのかね

それでは阿含宗宗務局さんにバトンを渡します。
現役信者であるヨル公さんのために、桐山阿含宗説の釈迦仏教預流向聖者説の理屈を説明してやってください。
いや、簡単な理屈ですよね。

314 :神も仏も名無しさん:2018/12/19(水) 19:48:08.53 ID:EZ0MCQUF.net
御仏:わたくしは3の付く数字
との倍数で阿保になります。
では
モッケンレンにいいますた、
君子に三戒あり。止し、
血を剰らさず、情を剰らさず、
気を剰らさず、剰れば取って
喰われるぞ。情に晒されるな。
俺に似ているぞぃと
戒定慧、六部法身を・・・
これ是は、六大地水火風空識
ちゅうとかなんとか?!

315 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 10:02:04.49 ID:ll6XPs2r.net
本当に、バカに付ける薬はないね。
釈迦が「我がサンガは聖集団だ」と話したからと言ってだね、サンガの全員を聖者だと判断するのは脳タリンだろ。子供だって本気にしないよ。釈迦がそういうバカなこと言うはずもない。もし釈迦が言ったら

316 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 10:04:01.38 ID:ll6XPs2r.net
本当に、バカに付ける薬はないね。
釈迦が「我がサンガは聖集団だ」と話したからと言ってだね、サンガの全員を聖者だと判断するのは脳タリンだろ。子供だって本気にしないよ。釈迦がそういうバカなこと言うはずもない。もし釈迦が言ったら偽教祖だよ。

317 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 10:10:55.84 ID:ll6XPs2r.net
何度も言うが、深山ユビは、「向の意味を分からずに預流向を預流だと判断してしまいました。」と認めれば、四向四果の議論は終わるのです。実際そのとおりなのだろ。「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」との仏教辞典の意味を勉強しなさい。

318 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 10:17:46.69 ID:ll6XPs2r.net
桐山師の四向四果の説明は、仏教辞典の説明と合致しているし、阿含経とも合致している。だが、深山ユビはそれを読み取る知力がない。だから、年がら年中、批判する材料を幼稚な頭で探して的外れの批判を繰り返している。釈迦が言う外道そのものの生き方です。

319 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 10:42:30.98 ID:ll6XPs2r.net
ただの評論家ならば、預流向が聖者であろうと凡夫位であろうと、どうでもよい。しかし、阿含仏教を修行する者には重大な問題となる。修行の第一歩が違ってくるからです。で、聖者と考えた深山ユビは失敗した。当たり前だ。凡夫になる修行法や条件など、あろうはずがない。

320 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 10:49:20.23 ID:ll6XPs2r.net
阿含経のどこにも預流向になる条件など説かれていない。当たり前だろ。それは凡夫位なのだから、凡夫になる条件など説かれているはずもない。煩悩満杯なのが、凡夫位=預流向、なのだよ。だから預流向の条件など説かれていないのだ。最初の聖者預流の条件は説かれている。

321 :ユビキタス :2018/12/20(木) 12:50:27.91 ID:hr1xZc/W.net
>>320
「預流向になる」なんて表現するけど、これは「発心」だろ。
発心して、さあ戒律も守り節度ある生活、修行をしていこうと思い立ったら、それが預流向になることに等しい。
もちろん発心したからには実践していかねばならない。まだ三結などの煩悩は断てねども。
昨夜発心してみたけれど、今朝も寒く、これから毎日寒さが続くので、もう少し暖かくなったら、春になってからぼちぼち修行しよかなんてのは
お話にならないが、もう戒律実践などの修行を始めたら、それは初心であっても預流向であ。、
それは既に聖者の一員だと、阿含経典は説く。

322 :ユビキタス :2018/12/20(木) 13:00:35.47 ID:hr1xZc/W.net
>>318 神も仏も名無しさん 2018/12/20(木) 10:17:46.69 ID:ll6XPs2r
>桐山師の四向四果の説明は、仏教辞典の説明と合致しているし、阿含経とも合致している。

桐山師の説明って、新著読んだのか?
読んでないくせにどうしてそんなことが書ける?
桐山師は今度の新著で、倶舎論の出る幕もなく、阿含経の原文そのもので、四向四果はもちろん預流向含めて全て聖者であると引用紹介説明している。
それなのにそれに反することを言うのは、完全に教団と開祖に対する反逆、冒涜ですよね。
面が割れたらあなたは除名です。
いや、面が割れなくても、ここに宗務局の職員が除名だと宣告したら、あなたはこのスレに居る理由がなくなる。
あなたの存在を教団が否定するのだから。
それとも面さえばれなければ、これからも反逆と冒涜を続けますか?
どうするかはそちらが決める話だが。

323 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 19:56:39.12 ID:s/wMmDh8.net
発心とかの問題ではないだろ。釈迦仏教は四向四果の流れでしか成仏出来ないのだからさ、最初の預流向に成らなければ、話しにならないだろ。深山ユビくんは当然、阿含宗信者時代は聖者である預流向になる修行をしたのだろ?

324 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 20:03:59.83 ID:s/wMmDh8.net
桐山新書など関係ないの。既刊の本読んだだけでも、私と深山ユビの解釈は違うのだからさ。新書にしても解釈が違うことは読まずとも分かるよ。私は新書読まずとも桐山師の教えは分かるよ。既刊で十分過ぎるよ。まぁ、新書もぼちぼち読むけどさ。

325 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 20:12:03.23 ID:s/wMmDh8.net
釈迦仏教でも最初の修行は、当然、凡夫位からスタートとなる。その凡夫位とは預流向なわけだ。だから阿含経には預流向になる条件など説かれていないのだ。信徒の初めは凡夫位に決まっているからだ。最初の聖者の預流の条件から説かれているわけだね。三結断じ預流だ、と。

326 :公正な報道:2018/12/20(木) 20:37:40.46 ID:t4vss49F.net
>>325人の行動原則とは、己の幸福実現に尽きる。
成仏は深く考えなきゃ実現できまいが、人類究極なる幸福実現だろう。
凡夫が日々に新たな発心をする、これ誠に尊い願いである。
順番が有るので一応並べてみる、己の身心解脱を願って修行を継続する間に、
1霊障除災、2守護霊勧請、3守護神霊勧請、4己の浄化と菩提を成就する。
勧請と大げさに記すが、真面目に願を持っているなら極めて自然に感応が生じる。
 話は飛ぶ、深山さんの見処では人が成仏したのを誰が認定するか?教えて頂きたい。途中の話をするのだから、行く末も御存じだろう。

327 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 20:43:59.65 ID:s/wMmDh8.net
深山ユビくんがいくら反論しようとも、仏教辞典の「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」との説明が変わるわけもない。そこで、一来向と一来果を例に挙げて、深山ユビ流の仏教辞典説明を解説してくれませんか?

328 :神も仏も名無しさん:2018/12/20(木) 22:10:20.07 ID:gactkLGI.net
おっ、ヨルコウさんに宝生ソウカさんがコメントをつけたぞ。これは珍しい。
しかし、このコメントでは、ヨルコウさんと宝生ソウカさんが意気投合しているようには見えませんな。

329 :ユビキタス :2018/12/20(木) 22:13:33.47 ID:2WtuCMHu.net
>>327
だからその質問は阿含宗に訊けと。
こちらではない。
なぜなら阿含宗があなたと違う考えを示しているからだ。

330 :坂道:2018/12/20(木) 22:23:51.54 ID:+/yGa3w4.net
>>327
私が解説しよう。
大学4年生ですべての課程を終えた者=無学(阿羅漢果)
大学4年生でまだ学ぶことがある者=阿羅漢向
向は目標、果は到達だよね。
同じように大学3年生の課程をすべて終えた者=不還果
大学3年生でまだ学ぶことがある者=不還向
大学2年生の課程を終えた者=一来果
大学2年生でまだ学ぶことがある者=一来向

分かったか?外道のクズ。
預流向になるとは、カッサパ3兄弟がしたようにブッダが禁止した護摩などを捨てて
釈尊に帰依し解脱の修行に入ることだ。

331 :ユビキタス :2018/12/20(木) 22:39:13.71 ID:2WtuCMHu.net
まあ阿含宗と桐山開祖の侮辱をこのまま続けたいというのだから、続けてもらいましょう。
こちらもそろそろ 新著の 批判の再開を考えていますが 、連休とか休みはあまり利用したくないんだよな。
仕事のある日のわずかな時間を割いてという形で進めていきたい。
休みは休みでやらねばならない貴重なことがいっぱいあるから。

332 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 08:23:29.19 ID:OZpSkxoA.net
「向は修行の目標」
目標なんだから幼稚園児も高校生も東大目指せば同じと考えちゃったんだね
もう引っ込みがつかなくなったのかもね

333 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 08:40:32.63 ID:CNFqAxjz.net
つまり、深山ユビくんの、聖者に関する知識が貧弱だから、間違えているのだよ。釈迦仏教と部派仏教と大乗仏教とで聖者の定義が違うわけよ。で、桐山師と私はそれぞれの定義をわきまえているから、話の前後で、どの聖者の話か分かる。が、深山ユビは初心者以下のわけよ。

334 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 08:49:15.88 ID:CNFqAxjz.net
釈迦仏教の聖者とは、三結断じて将来仏陀になることが確定した預流からが聖者なのよ。この聖者には預流向は含まれないのだよ。
部派仏教=俱舎論の聖者とは、釈迦仏教の聖者とは違うわけよ。ある程度見道を修めた預流向からが聖者なのよ、でも預流向と預流は違う。

335 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 08:57:18.99 ID:CNFqAxjz.net
なにより肝心なことは、預流向を聖者と考えていたのでは修行の第一歩を踏み出せないことよ。深山ユビは聖者預流向になるために、信者時代何をしたの?ボーとしてただけか?預流向になる条件など阿含経のどこにもないぜ。それで聖者預流向になれるのかよ?

336 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 09:04:31.51 ID:CNFqAxjz.net
凡夫位預流向だと知れば、信者は既に預流向なのだから、最初の聖者預流を目指せば良い。預流の条件は阿含経のあちこちに説かれているから、具体的に修行が出来る。その考え方の違いが、現在の批判専門外道の深山ユビと、私の違いになっているわけだね。

337 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 09:12:16.61 ID:CNFqAxjz.net
釈迦仏教でも言葉のアヤで、仏道に縁のない凡夫と仏道を歩んでいる凡夫(預流向)を区別するために、預流向を聖者と呼ぶ場合もあるわけだよ。それは便宜的な使い方よ。本当の聖者という意味ではないから混同しないことだね。

338 :深山 :2018/12/21(金) 12:03:05.44 ID:b55UAolp.net
>>311神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 18:57:58.13ID:E5CXcmTU
>よけいなことつべこべ言わずに、預流向を聖者と言うなら、凡夫位の修行者と何が違うのか説明してみなさい

ペテン大作さん、お仲間の書き込みを読んでください。
1.5来補さんは、岩波仏教辞典の二版に「聖者(七輩)」と書いてあることを
指摘されても、彼の持つ一版に載っていないことを理由に、これを拒絶している。
あるいは脳が崩壊して、「聖者(七輩)」が「預流向=聖者」を意味することが
理解できないのかもしれない。

桐山さんが新刊で遊行経を引用して、「預流向=聖者」であることを
認めたにもかかわらず、1.5来補さんは新刊を買わず、読まずに、
断固として「預流向≠聖者」を吠え続ける。(>>333-337)
そして、ついには四向四果は「四向≠聖者」「四果=聖者」だという
狂ったような、というよりも、狂った爆笑説を発表した。
批判側に質問するから、反論してもすべて無視して、狂ったように、
毎日毎日、朝から晩まで「預流向≠聖者」を吠え続ける。(>>333-337)

ペテン大作さんはこのお仲間の様子を見て、どう思いますか?
それともあなたも「預流向≠聖者」に賛成ですか?
しかも、こういう認知症みたいな信者は一人だけではない。

339 :深山 :2018/12/21(金) 12:09:40.10 ID:b55UAolp.net
>>310公正な報道2018/12/19(水) 18:54:55.67ID:W6DtDRLY
>  沙門の四果を論じる向きを最近多し、重箱の隅を楊枝でほじくるの見本。

もう一人のペテン大作さんのお仲間の宝生創価さんの書き込みを読んでください。
四向四果の議論が「重箱の隅を楊枝でほじくるの見本」だそうだ。
桐山さんが三十年も前から四向四果について口を酸っぱくして法話で
講義し、本にも何度も書き、最期の本にも出ているのに、
これを重箱の隅だと信者が小馬鹿にする。
もちろん、宝生創価さんも新刊は買ってもいない。
1.5来補さんと同じで、ドケチな上に、読んでも意味がわかるだけの
知性がないからです。
それでいて、宝生創価さんは四カ月前は、次のように書いた。

>133神も仏も名無しさん2018/08/23(木) 00:37:50.88ID:ZoaRPern
>預流向は、至心発願せし時の人、これ初発心の聖なる行者です。

こんなふうに他人に四向四果のお説教を垂れた。
でも、中身が空っぽのハッタリ男にすぎないから、すぐに次のように
馬脚を現し、読者の爆笑と失笑を誘った。

>535神も仏も名無しさん2018/10/06(土) 14:44:21.00ID:NJsiMMuA
>三結とは、貪瞋痴を切った御方で御座いますな。
>   此処から預流向の段階ですか、なるほど。

宝生創価さんは何と三結と三毒の区別もつかない。
無知と理解力の低さもここまで来ると絶句します。
知らないなら口を出さなければいいのに、知ったかぶりで、
上から目線のデカイ態度で威張らないではいられない。

340 :深山 :2018/12/21(金) 12:15:05.73 ID:b55UAolp.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

ペテン大作さんは批判側と擁護側に分かれていると考えているから、
敵の敵は味方とばかりに、無駄吠えをする犬になり果てた1.5来補さんを
仲間とみなしている。
その仲間が預流向の件で孤軍奮闘しているのだから、
ペテン大作さんも手を貸してあげたらどうか。
どうして、黙っているのだ。
宝生創価さんでさえも、1.5来補さんを助けようと、ピント外れでも
ノコノコと出てきたのに、どうしてペテン大作さんは仲間を助けようとしないのだ?
助けるとは、彼の味方をするというだけではなく、
間違っていたら、正しいことを教えてあげるのも助けることです。

ペテン大作さんが、私から煽られても、仲間を助けようとしないのは
どうしてなのか、可能性は大きく二つ考えられる。
一つは「預流向=聖者」だとペテン大作さんは理解しているが、
ただの卑怯者のエゴイストだから、口では仲間などときれいごとを
言いながら、実はそんな気はさらさらない。
自分の復讐心さえ満たされれば良いから、仲間を助けようなんて
気持ちは最初から無く、1.5来補さんを見殺しにするつもり。

二つ目は、実はペテン大作さんも「預流向=聖者」が理解できず、
1.5来補さんと同じで、批判側の指摘や説明も理解できない。
しかし、論破されると悔しいから、口を出さず、
1.5来補さんを見殺しにするつもり。

341 :深山 :2018/12/21(金) 12:21:10.18 ID:b55UAolp.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

ペテン大作さんが仲間の1.5来補さんを助けようとしない二つの理由とは、
ペテン大作さん自身が「預流向=聖者」だと理解しているか、していないかの違いです。
それで、どちらなのですか?
私は相手を罠にかけるのは好きではないから、手の内を明らかにすると、
この質問はあなたの知性がどの程度生きているかを確認する意味もある。
あなたのお仲間の二人は「預流向=聖者」と理解するだけの知性はないようだ。
1.5来補さんには阿含経そのものや岩波仏教辞典の記述を示しても、
また桐山さん本人の「預流向=聖者」の主張を示しても、受け付けない。
釈尊ばかりか、彼の信仰する桐山さんが説いても受け付けないのだから、
批判側が何を言っても無駄です。
もはや彼は理解するだけ知性が残っていない。
宝生創価さんは何を議論しているのか、最初からわからない。
二人の知性はこの有様です。

ところで、ペテン大作さんはどうなのか。
あなたを他の二人のように普通の知性を持っていないと非難しているのではなく、
どちらなのか、わからないという意味です。
それを確認するために「預流向=聖者」と認めるのかどうかという
簡単な質問しているのです。

342 :坂道:2018/12/21(金) 12:24:35.15 ID:t7ABZXH1.net
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
外道のクズのグチャグチャ論=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない
不還は聖者、不還向は聖者ではない。一来は聖者、一来向は聖者ではない。
預流は聖者、預流向は聖者ではない。

ぷっ、何なんでしょうね。阿保のタワゴトwww.

343 :深山 :2018/12/21(金) 12:26:27.39 ID:b55UAolp.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

ペテン大作さんも沙門果経は修行の順序だとして絶対に譲らない。
これは反論ではありませんよ。
あなたがそのように解釈するのはこのスレの議論とは関係ないのだから、
自由だと何度も述べている。
学者はただの一人も、沙門果経が解脱への修行の順序だとは述べておらず、
あなたが引用した学者も修行の果報と解説している。
なぜなら、経典の中では、釈尊への質問そのものが修行の果報であり、
質問された釈尊も果報を説いている。
だから、経典の題名も沙門果経、つまり沙門の果報という意味です。
これだけ明瞭に、修行の果報を説いた経典なのに、
ペテン大作さんは頑迷不屈に、修行の順序だとして譲らない。

その理由は二つ考えられる。
1.5来補さんと同じで、何をどう示されても、沙門果経が果報を説いたと
理解するだけの知性が残っていないのか、
もう一つは、それを認めたら、深山を攻撃するネタがなくなるから、
悔しい憎らしいという一念で、頑迷にしがみついているだけなのか。
これまで私は後のほう、つまりあなたの性格の悪さが原因だと思っていたが、
1.5来補さんの悲惨な状態を見て、ペテン大作さんも同様に脳が老化して、
知性が失われているからではないかと疑い始めた。
それを確認するための質問が「預流向=聖者」と認めるのかどうかです。

344 :ユビキタス :2018/12/21(金) 12:29:13.32 ID:fvPwLz9O.net
前スレ
718 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2018/12/07(金) 23:42:27.17 ID:DccKyusT
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判
@三悪趣の中に桐山悪因縁など無い
Aだから因縁解脱なんて説いてないって
B三悪趣に堕ちる条件は死に方は関係ない
C運命は改善できる?そもそも運命なの?
D八関斎実践の在家信者と桐山三福道を混同するな!
Eなんで運命学が出て来んねん?
F占いの禁止を疑うお馬鹿さんのために
G神通力についての勘違い

@ABと語ってきました。
C以降はこれからおいおい。

んで、Cまで済みましたので、D以降を近日中に再開。
今日Dだけやろうかと思ったが。

345 :深山 :2018/12/21(金) 12:32:43.66 ID:b55UAolp.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

ペテン大作さんは「預流向=聖者」と認めるのですか?
ペテン大作さんを罠にかけるつもりはなく、信者を含めた読者に
あなたの立場、姿勢、考えを明瞭にするためにも、
はっきりさせたほうが良い。

11月から状況は変わったのです。
新刊で桐山さんは「預流向=聖者」と明瞭に指導したのだから、
阿含宗の教義は「預流向=聖者」です。
信者であり、桐山ゲイカを支持するなら「預流向=聖者」と表明するのは当然で、
私のペテン大作さんへの質問は特に変わったことではない。
あなたも返事はたった一行で済む。
それでどちらなのですか?

346 :深山 :2018/12/21(金) 12:39:09.64 ID:b55UAolp.net
>>286神も仏も名無しさん2018/12/19(水) 00:54:24.38ID:c07fDrXK
>あなたを支持してくれるのは批判側の取り巻きだけです。

再度、先に判断の材料を提供すると、桐山さんも引用した遊行経に
あるように釈尊は「預流向=聖者」と述べている。
桐山さんも新刊でこれを引用して、「預流向=聖者」と述べている。
学者たちも四向四果は聖者であるとしているから「預流向=聖者」です。
私の知る範囲では、「預流向≠聖者」と述べている学者は見たことがない。
ペテン大作さんの持っている本を見ても、一人もいないはずです。
つまり、釈尊、桐山さん、学者はすべて「預流向=聖者」で、
「預流向≠聖者」と吠え続けているのは1.5来補さん一人です。(>>333-337)

それでペテン大作さんはどちらなのですか?
ペテン大作さんの常で、都合の悪い質問は無視するか、曖昧な答で逃げようとする。
だが、そういう逃げ道はありません。
前回の例でいくと、開祖霊諭を信じるのか、という質問に、
あなたは曖昧な答で逃げた。
だが、開祖霊諭を否定しないということは、肯定しているのと同じです。
今回も同様で、もし質問を無視して「預流向=聖者」と表明しないなら、
1.5来補さんと同じで「預流向≠聖者」とみなしており、
あなたは桐山さんの指導に逆らうような信者だということになる。
批判側にそう思われてもどうでもよいだろうが、信者からの信頼はなくなります。
ペテン大作さんのいう「あなたを支持してくれる」人がいよいよ減るという意味です。

347 :ユビキタス :2018/12/21(金) 12:48:58.81 ID:fvPwLz9O.net
現役信者の皆さん。
せめてもの自分の所属する教団に迷惑がかからない発言を心掛けてくださいね。
批判側・擁護側関係なく、同じ人間として。
教団辞めて批判するのならよいけれども。

348 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 14:50:06.71 ID:Ikzfh10w.net
https://www.youtube..../watch?v=gibeLKKRT-0
平家物語巻1
祇園精舎の鐘の声〜諸行無常の響きの唄。
この世は全て夢幻よ…。

349 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 16:03:31.18 ID:5jBzCqal.net
>>330合否判定の大師範は誰か 教えますよ。〇様が君は合格と仰るのだな、
幾ら素人が、君は上手いねと持て囃したところで未踏の御仁。
ソモソモ君が掲載したナンチャラは羅列でしかない。
戯論も飽きたところだろ。

350 :坂道:2018/12/21(金) 20:05:47.92 ID:MBTZB1Sw.net
>>349
意味の分かる日本語でお願いしまーす

351 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 21:32:03.18 ID:CNFqAxjz.net
深山ユビがいくらつべこべ言おうとも、仏教辞典の「向は目標、果は到達」の説明が変わるわけもない。向の意味が分からずに、預流向も預流だと考えた深山くんの間違いは、世間にバレているのだよ。今さら取り繕うと無駄だよ。世間は深山ユビほどバカではない。バレてるのだ

352 :神も仏も名無しさん:2018/12/21(金) 21:45:59.91 ID:l9l/bWpe.net
>>349
なに言ってんだかさっぱり分かりません

353 :坂道:2018/12/21(金) 21:54:12.79 ID:eSKrEyRt.net
>>349さんは、これを如何思われますか?

1.5来補(ヨル公)さんは、私のことを岩波仏教辞典に書いていないことを書いたホラ吹き野郎と罵った。
私は岩波仏教辞典第二版に書いてあることを書いている、ことを示して謝罪と訂正を求めるも
未だに謝罪も訂正もありません。
こんな、一般常識もない人間のクズ。

354 :ユビキタス :2018/12/21(金) 23:27:43.83 ID:fvPwLz9O.net
批判側には謝罪は要らないけれども、 阿含宗には謝罪ってかこれ以上 迷惑をかける書き込みはしない方がいいですよ 。
ヤクザとつながりもある団体を甘く見ないことです。

355 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 00:02:40.62 ID:JEwyQRQG.net
怖い。wwww

356 :坂道:2018/12/22(土) 00:44:14.50 ID:TecTEOnS.net
いくら外道のクズが、つべこべ言おうとも、仏教辞典の
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という←岩波仏教辞典第二版
という説明が変わる訳もない。四向四果の意味が分からずに
1.5来補の間違いは、世間にバレているのだよ。

357 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 08:26:11.70 ID:2787oPXR.net
1.5来補さんは、桐山さんの「訂正された新著」をもって「阿含宗から切り棄てられた」のだと思います。

358 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 09:03:56.39 ID:raZPePc8.net
「四向四果→四つの聖者の位」という辞典の説明を深山くんは、「四 対の聖者の位」と思い込んだ。これも世間にはバレているから弁解は無駄だ。四つと四対は違うのだ。四対の聖者ではなくて、四つの聖者の位が正しいのだよ。もっとも、アホには四対と四つの違いが分からない

359 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 09:06:41.67 ID:2787oPXR.net
まだ此処に投稿する1.5来補さんは、批判派の指摘箇所を訂正して新著を出した出版社へ「間違っている。なぜ訂正したのか」と投書すべきでしょうね。

360 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 09:10:02.31 ID:raZPePc8.net
七輩が有学の聖者という説明は俱舎論だというのは変わらない、釈迦仏教ではない。。向は修行の目標、という説明は俱舎論と釈迦仏教に共通する定義だよ。これも変わらない。目標とは到達していないから目標なのだ、アホどもよ。

361 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 09:12:55.67 ID:2787oPXR.net
自らが良く使用する言葉「アホ」には自分の置かれている立場がわからないでしょうけど。
1.5来補さんは阿含宗から切り棄てられた、それだけでしょうね。

362 :深山 :2018/12/22(土) 09:12:59.19 ID:nnbh9RMM.net
>>326公正な報道2018/12/20(木) 20:37:40.46ID:t4vss49F
> 話は飛ぶ、深山さんの見処では人が成仏したのを誰が認定するか?教えて頂きたい。

宝生創価さんにしては良い質問ですね。
では、それに関連した話をしましょう。
釈迦仏教では成仏とは言いませんが、あなたに合わせて、成仏という
言葉を使いましょう。
成仏への過程は四段階あります。
桐山さんも講義している四向四果(四双八輩)、四沙門果です。
その最初の段階を預流向(須陀オン向)と言います。
このスレでは長年、預流向が聖者であるか否か、という点が議論されています。

そこで、宝生創価さんに質問です。
あなたは預流向は聖者だと思いますか、それとも聖者ではないと思いますか?
これを質問するのは、あなたの上記の私への質問に対する答えが違ってくるからです。
宝生創価さんは前に次のように書きました。

363 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 09:16:11.98 ID:raZPePc8.net
とにかく深山ユビみたいな考え方は、現世はつまらない人生を送り、死後は悪趣に堕ちる、というのが阿含仏教の教えだ。深山ユビくんは阿含仏教はやめた方がよい。批判とアラ探しの人生、その心は悪臭で満杯なのである。

364 :深山 :2018/12/22(土) 09:18:43.51 ID:nnbh9RMM.net
>133神も仏も名無しさん2018/08/23(木) 00:37:50.88ID:ZoaRPern
>預流向は、至心発願せし時の人、これ初発心の聖なる行者です。

この文章をそのまま受け取るなら、宝生創価さんは
「預流向=聖者」と主張しているように読めます。
だが、あなたの日本語は実にわかりにくい、というか、大半が意味不明です。
だから、確認のために改めて質問しますから、端的に選択してほしい。

A:預流向は聖者である。(「預流向=聖者」)
B:預流向は聖者ではない。(「預流向≠聖者」)

宝生創価さんの意味不明の説明はいらないから、
上記の二者の中から一つをコピペしてくれれば良い。
宝生創価さんはいつも「取材しろ」と他人にお説教するから、
判断の根拠となる取材情報を提供しましょう。

365 :深山 :2018/12/22(土) 09:24:26.83 ID:nnbh9RMM.net
>133神も仏も名無しさん2018/08/23(木) 00:37:50.88ID:ZoaRPern
>預流向は、至心発願せし時の人、これ初発心の聖なる行者です。

「・・四双八輩の人々が如来の弟子ある聖者・賢者たちであり、・・」
(『仏陀の真実の教えを説く [下]』184ページ)

一つ目の情報は桐山ゲイカの最新刊です。
これは遊行経という阿含経から引用した文章で、
四双八輩が聖者であると書いてあります。
四双八輩の中に預流向が含まれますから、A「預流向=聖者」です。
つまり、宝生創価さんが尊崇する桐山ゲイカの説はA「預流向=聖者」です。

二つ目は釈尊の説いた阿含経で、これは桐山さんが今回引用した上記の
遊行経の文言がそのままです。
釈尊が上記のように述べているのを桐山さんは引用し、解説したのです。
つまり、釈尊の説はA「預流向=聖者」です。

釈尊本人がA「預流向=聖者」と述べていることを重視してください。
これは桐山さんや学者のような説明や解釈ではありません。
四沙門果を説いた本人である釈尊がA「預流向=聖者」と
述べているのですから、本来なら議論の余地もありません。
A「預流向=聖者」を否定して、預流向が聖者でない、などというのは、
釈尊に逆らうこと、つまり仏教の否定です。

366 :深山 :2018/12/22(土) 09:30:51.41 ID:nnbh9RMM.net
>133神も仏も名無しさん2018/08/23(木) 00:37:50.88ID:ZoaRPern
>預流向は、至心発願せし時の人、これ初発心の聖なる行者です。

三つ目は学者です。
岩波仏教辞典の二版には「聖者(七輩)」とあります。
これは七輩が聖者であるという意味です。
七輩とは、四双八輩の八つから阿羅漢果を除いたもので、
預流向が含まれます。
つまり、学者の説はA「預流向=聖者」です。
同様に、他の辞典にも次のように書いてあります。

「四向四果・・・四沙門果から発展したもので、原始仏教やアビダルマ仏教において
最高の悟りの境地とされる阿羅漢果に至る聖者の階位。」
(『佛教大辞典』小学館、379頁)
「四向四果・・・聖者の四つの位」
(『佛教語大辞典』中村元、512頁)

四向四果(四双八輩)はすべて聖者とありますから、
A「預流向=聖者」であることは明瞭です。
学者の本で、預流向を聖者でないと述べている本など
見たことも聞いたこともありません。
預流向が聖者かどうかなど議論している学者もいません。
なぜなら議論の余地もなくA「預流向=聖者」だからです。

367 :深山 :2018/12/22(土) 09:38:24.58 ID:nnbh9RMM.net
>133神も仏も名無しさん2018/08/23(木) 00:37:50.88ID:ZoaRPern
>預流向は、至心発願せし時の人、これ初発心の聖なる行者です。

以上のような「取材」の結果を見ればわかるように、釈尊、桐山さん、
学者たちはことごとく
A:預流向は聖者である。(「預流向=聖者」)
を選択しています。
ですから、「預流向≠聖者」など何の根拠もない愚説です。
宝生創価さんの言葉を借りるなら、取材をしていないのです。

そこで宝生創価さんにお勧めだが、A「預流向=聖者」を選ぶことです。
なにせ釈尊、桐山さん、学者たちがA「預流向=聖者」だと言っているのだから、
A「預流向=聖者」こそが釈迦仏教であり、阿含宗の教義あり、学説です。
ほとんど議論の余地もありません。
しかも、幸い、宝生創価さんも上記の131ですでに
A「預流向=聖者」であると書いている。
書いた時期が桐山ゲイカの新刊が出る前ですから、宝生創価さんは
前から正しく理解していたことになる。
ですから、宝生創価さんは改めて、A「預流向=聖者」を選択することに
何の問題もないはずです。
ここでA「預流向=聖者」という正しい選択を表明してください。

368 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 11:09:55.69 ID:raZPePc8.net
仏法僧を三宝というが、この場合の僧とは悟りを得た聖者僧とされ、それ以外の僧を凡夫僧という。←このことも仏教辞典に書いてある。
釈迦の教団にも当然、凡夫僧は居る。当たり前のことだ。四向四果のどの輩が凡夫僧なのか?サルにも分かることだろう。

369 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 11:27:29.04 ID:raZPePc8.net
俱舎論では見道位の十五心から預流向である。それ未満が凡夫僧となる。八輩の下位に凡夫僧が居るのが俱舎論だよ、八輩すべて聖者として矛盾はない。しかし、釈迦の教団では一番下の位が預流向なのだ、その下の位はない、そこが凡夫僧の位であるわけだね。

370 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 11:46:46.78 ID:raZPePc8.net
釈迦仏教には釈迦仏教の聖者の定義があるし、部派仏教(俱舎論)には部派仏教の聖者の定義があるし、大乗仏教の聖者の定義もある。阿含宗は釈迦仏教と部派仏教と大乗仏教を統合した仏教であるから、視野の狭い深山ユビくんには、判断が難しいわけだね。無理もない。

371 :ユビキタス :2018/12/22(土) 12:20:24.48 ID:ing+7XCL.net
何やかや言って 倶舎論なんか 出してるのはヨル公さんだけじゃん。
桐山開祖だってそんなものは出さずに素直に阿含経の原文を示してそれ以上の 変な余計な説明はしたりしないのに。

372 :ユビキタス :2018/12/22(土) 13:24:20.38 ID:ing+7XCL.net
だからそんな余計な変な説明を加えて、 経典の文面を額面通りに 取るべきでないなどと
桐山さんの言っていないことを言うのは、これは桐山さんの著書にケチをつけたようなものです。
何で桐山さんは 、そのヨル公さんが強く主張するべきすることを全然書かなかったのか?
そして預流向を聖者に含めるのは、アホだとまで言うのは、桐山さんはアホだと罵ったのも 同然です。
それでもまだまだ 罵り続けますよね?ヨル公さん。

373 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 19:52:59.72 ID:cFNVy+vB.net
釈迦仏教では四向四果の流れで成仏するわけです。だから一番下の預流向にならなければ話にならない。その一番下の預流向を聖者だと考えていたのでは、何をどうしてよいか分からない。預流向の条件など阿含経のどこにも書かれてないからね。で、ゴマ木御利益祈願となるw。

374 :神も仏も名無しさん:2018/12/22(土) 19:54:26.62 ID:cFNVy+vB.net
↑それが深山ユビだ。

375 :ユビキタス :2018/12/22(土) 20:33:38.46 ID:YTSHaXvG.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判D

それでは桐山新著の批判を再開いたしましょう。
他人に殺された男が 天上界に生まれ変わっているという話にはまだ続きがあるのです。
釈尊はミガシラバラモンに対して その男の行った戒律の数を数えてみよと促します。
すると ミガシラバラモンは この男が在家の五戒 と十善の実行だけでなく、八関斎を実行していたことを透視します。
釈尊もまたそれを認めます。
八関斎とは 八斎戒とも八戒斎とも 言いまして 、在家でありながら 月に何日かは 出家に混じって出家修行をするというものです 。
そして 通常の在家の五戒では不邪淫戒をと説きますが、この八関斎の時は不淫戒 を実行します。
不邪淫戒は妻や夫とのセックスは認められますが、不淫戒となると一切のセックスが禁じるわけです 。
このように八関斎の実行によって この殺された男は天上界に生じたとする話です。

376 :ユビキタス :2018/12/22(土) 20:59:08.93 ID:YTSHaXvG.net
「仏陀の真実の教えを説く 下 」声聞品桐山解説批判D

桐山さんはここで 在家の修行として 雑阿含経一切事経を取り上げます 。
ご存知の優婆塞の八法十六法を説いた経典ですね。
これは在家の修行について説いた経典ですから、ここで比較にこれを出すのは 問題ありません。
問題なのは次に増一阿含経三供養品を 出すことです。
いわゆる桐山三福道を説いた経典ですね 。
もちろん今回の著書にも三福道(三善根 )と書いてあります通り、三善根を説いた経典です。
如来の所で、正法に於いて、聖衆に於いて、三善根の実行に励むというものですね。
本来ならこの八関斎が出てきたところで三善根経典を示すことも間違いではなく 問題はありません。
この経典は阿難に対して主として出家修行者のために説かれたものだと思われますが、ただ仏教の修行というのは
実は出家も在家も共通して同じことを説いているのです。
それは煩悩を減らし無くしていくという道です。
すなわち三善根、無貪、無瞋、無癡の実行に他なりません。
ただ その程度、徹底度が出家と在家によって異なるというものですね。
この煩悩を減らし無くしていく 無貪・無瞋・無癡の三善根の道は理屈から言えば一人でもできるものです。
しかしそれは如来の指導において、 正しい教えにおいて 、共に励む聖なる仲間達と実践することは、より理想であります。
その理想的環境はやはり出家だろうと思います。
しかし 述べた通り基本は変わりありませんし、ましてここで八関斎が出てきたからには、
やはり出家に混じって出家修行もするというのだから、ここでこの三善根の経典の教えも生きてくるものと思われます。
だから通常であるならばこの3三善根経典をここで出したことは全く問題ありません。
しかし 実はここで桐山さんが出す出し方は間違っているのです 。
三善根教典を桐山三福道として、下根の成仏法としたことです 。
これは内容が全く異なる。

377 :ユビキタス :2018/12/22(土) 21:23:23.97 ID:YTSHaXvG.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判D

「仏陀の真実の教えを説く 中」でこの増一阿含経三供養品を取り上げました 。
この時初めてこれまでさんざん三福道と信者に示してきたこの経典を、元は三善根であることを公表しました。
三福道などと係れた経典はどこにもないわけです。
ではどうして三善根を三福道にしたかと言うと 、三善根には無貪無瞋無癡の意味があるということを
桐山さんも実は知っていたということにして、しかしながらここで説く三善根はそれとは違う意味ではなかろうか
ということで 、もっと適切な表現として三福道と命名したなどという嘘っぱちを書いています。
そして桐山三福道とはどういう意味かと言うと 、これは 教団に 人や物や金、労力奉仕などを 提供する布施供養 の
功徳によって 因縁解脱の徳が授かるという話です。
本来は七科三十七道品という修行法を自分が実践することによって 解脱を得るところを、 如来や教団に捧げることによって、
その解脱の徳が頂けるとし、 これは本来の上根の修行法に対して、末世の在家のために説かれた下根の成仏法などとしました。
もちろん三善根経典はそんなことを説いていませんからこんな教えは仏教にはないのですが 、
桐山さんが八関斎 の件でこの経典も比較として出してきたということは全くピント外れな話です 。
八関斎というのは自分も出家と同じ修行をするから 解脱に近づき、天にも生じるという話であり、
如来や教団に対する布施供養の話は関係ありません。

378 :ユビキタス :2018/12/22(土) 21:35:18.20 ID:YTSHaXvG.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判D

そこで思い出される話があります 。
世間福と出世間福の話です。
阿含宗でも世間福と出世間福を説きます。
それによると世間福とは世間の人が ボランティアなどの善行をすることによって得る福であり、
それは来世に幸運を得る福にはなっても、現世の悪因縁を切る福にはならない。
ところが出世間福というのは、 世間の因縁を超えた如来や如来のいる教団に 布施供養や奉仕をするのだから、
それは世間の因縁を超えて自分の現世の悪因縁も切ってしまえる(意味わからん)ほどの徳が授かるという福であるとしています。
出世間福を梵福といいこれを得る実践を梵行と言う 。
だから阿含宗では 教団に対する 人や金やモノを捧げたり労力奉仕をすることを梵行として、
これを実践するものは因縁解脱の徳が授かるというのが阿含宗の因縁解脱の基礎教学です 。
ところがこれは実際にはまちがっているのです。
世間福と出世間福の用語の捉え方が実は全く違うのです。

379 :ユビキタス :2018/12/22(土) 21:46:42.57 ID:YTSHaXvG.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判D

本当の世間服と出世間福の意味は桐山さんの示した嘘っぱちとは全く異なります。
これは世間福経という経典に書いてあります。
それによると世間服というのが桐山さんが出世間福とみなした如来や教団などに 布施供養を する行為によって得られる福です。
その福とは来世に善い所に生まれるという 福であり、 もちろん現世の 悪因縁を切るなんて話はありません。
そして出世間服というのは在家であ
っても釈尊の示す煩悩を減らす教えを実践すること、修行することによって得られる福だとします。
つまりこれは八関斎の実践をする在家人 そのものを説いているとも言えます。
桐山三福道みたいな 布施奉仕の道がここで出てくるのは全く適当ではないし、 そんな嘘っぱちの 三供養品なんか出すべきではない。
出すのならば本来の無貪無瞋無癡の三善根を示した三供養品 しかないのです。
三善根は下根の成仏法などではありません。如来供養の話ではありません。
桐山さんのこんな話に騙されてはいけません。

380 :ユビキタス :2018/12/22(土) 21:48:13.42 ID:YTSHaXvG.net
ということで本日の桐山新著批判はこれまで。

381 :坂道:2018/12/22(土) 22:05:42.96 ID:FABfdaJp.net
>>373
釈迦仏教では四向四果の流れで成仏するわけです。
だから一番下の預流向にならなければ話にならない。
その一番下の預流向を聖者ではないと考えていたのでは何をどうしてよいか
分からないでしょ。
ブッダが禁止した護摩や占いを捨てて(カッサパ3兄弟のように)釈尊に帰依して
ハ正道の修行に入ることにより預流向という聖者の流れに入るのです。
阿含宗が勧める護摩木御利益祈願などは論外だろwww.

382 :ユビキタス :2018/12/22(土) 22:12:51.16 ID:YTSHaXvG.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判D

桐山さんの結論を付け加えておきますか。
三善根ならぬ桐山三福道を説くことによって、 阿含宗の本尊である仏舎利尊にはお釈迦様のバイブレーションが宿り、修行者、信者に力を与えご加護をくださる。
だから阿含宗の信徒は皆少なくとも毎月の例祭には必ず参加して三福道を実践しなくてはなりません。 これが桐山さんの結論です 。
しかし こんな話は仏教にはなく?八関斎の話にも全然つながりません。
仏というものは何も力を貸してくれません。人は仏の説いた教えを実践することによってしその成果を得られません。
言わば釈迦仏教には他力なんてものはなく全部自力です。
せっかく八関斎という 自力の道をこの経典も説いているにもかかわらず、ホトケの力を借りる桐山三福道なんか信じてはなりません。

383 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 10:27:42.95 ID:Qv39FIzI.net
四向四果も理解出来ない頭で、他の経を考えても無駄だよ。先ずイロハのイである四向四果を理解することだ。聖者僧が居るからには凡夫僧も居る。←これが理解出来るかな?釈迦の教団にも当たり前だが凡夫僧も居る。

384 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 10:36:59.28 ID:Qv39FIzI.net
大乗仏教の五十二位では、四十一位の初地という境地から聖者僧とし、それ未満を凡夫僧としている。俱舎論では見道位の十五心から預流向の聖者僧とし、それ未満は凡夫僧のわけである。釈迦仏教では預流から聖者僧であり、それ未満が凡夫僧となるわけです。

385 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 10:46:34.27 ID:Qv39FIzI.net
私が述べた聖者僧と凡夫僧の区別は、岩波仏教辞典の説明によるものです。沢山ある項目の説明を、私が分かり安くまとめたものです。深山くんなど、有学の七輩は聖者、という唯一つの説明をすべてに当てはめて大喜びしていたが、愚かなことです。全体像を理解出来ないのだよ

386 :ユビキタス :2018/12/23(日) 10:52:53.50 ID:RzFxNU0D.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判E

Dの補足で書き出しましたが、論点が異なりますので、新たにEとしました。
この後経典は6番目の頭蓋骨の生前の持ち主を、ミガシラバラモンも全く把握できなかったことに対して、
これは死の刹那に無余涅槃を果たしたので、死後どの世界にも生じていないことを釈尊が示し、ミガシラバラモンも
釈尊に帰依して終わるわけですが、桐山解説では100ページにおいて、5番目の殺されて天上界に生じた5番目の頭蓋骨の持ち主は、
シュダオンではなかったかとしています。
シュダオンは死後天上界と人間界を数回輪廻して涅槃に至るわけですし、生前の根拠として八関斎という仏道修行をしているわけですからね。
これには私にも全く同意です。
これはシュダオンかシダゴンのどちらかであり、そうでなければならぬと思います。

387 :ユビキタス :2018/12/23(日) 11:21:43.77 ID:RzFxNU0D.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判E

おっと、天上界に生じてもう人間界に生まれ変わらなければ、アナゴンか。
それはさておき、しかしここで問題があります 。
この5番目の頭蓋骨は他殺されたのです。
つまり桐山因縁で言うと横変死の因縁が切れないで、それが発動されて 殺されたということになります。
私はかねてより桐山さんも示す シュダオン、シダゴン、アナゴン、アラハン四沙門果と桐山因縁解脱とはどういう相関関係があるのかと問題提起を行っていました。
それは常に別々に説かれて いましたからね。
ここで桐山さんはこの経典を取り上げたことによって、シュダオンでも横変死の因縁は切れていないことを認めたことになります。
桐山因縁における最も悪い因縁は横変死の因縁であり、それは地獄界の因縁とされています。
つまりその人間は地獄クラスの人間であると。
そうすると地獄クラスの人間が地獄界の 運命を回避 することなく天上界に生じたということになります。
桐山さんは もう少し修行をしていたら現世に殺されるという運命も回避できたであろうなどと勝手なことを述べていますが、これもおかしな話なんです。
つまり 仏教には どういう死に方をしたか、殺されたかなどということは問題外なのです。
どんな死に方をしようが、たとえ殺されようが 、生前に為した行いによって死後の行き先が決まるというものですから。
だから運命なんてものは 一切気にしないのです。
桐山因縁なんてものは説かないし 、現世の不幸な運命を回避するなどという因縁解脱なども全く説いていないのです 。
その証明の一つがこの経典であるとさえ言えるでしょう。
もう少し修行したならば殺されることもなかった などと勝手なことを言うが、そんなことを示した経典も皆無です 。
それって単なる桐山さんの 仏教の教義を無視した希望に過ぎません。
死んだ後に 天上界に生じ、 それがシュダオンであるとするならば 、この頭蓋骨の持ち主は生前においてシュダオン果を得ていたということになります。
それでも横変死の因縁は切れていなかったということになります 。
そしてそれはシュダオンだけではありません。
モッガラーナは阿羅漢果です。
阿羅漢果でも殺されて しまったのです。
異教徒から受けた 傷が致命傷となり死んだのだから殺されたも同然です。
もっと平穏な死に方は出来なかったのか ?それは死に方なんて関係ないのです。
生きているうちに阿羅漢果を得ていた、 これだけが重要なのです。
人間は最後には死ぬのだから死に方などは問わない。
たとえ殺されても殺したのでなければ 何らその価値は 下がるものではない。
この経典から桐山因縁解脱は否定されたと読み込まればなりません 。
桐山さんみたいに 勝手なことを考えてはいけません。

388 :坂道:2018/12/23(日) 12:03:09.25 ID:oKe5CPMr.net
>>383
四向四果も理解出来ない頭の外道のクズ野郎
イロハのイである四向四果を理解することだ。
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
阿含宗開祖(桐山靖雄)=四向四果すべて聖者

外道のクズ=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。不還は聖者、不還向は聖者ではない。
一来は聖者、一来向は聖者ではない。預流は聖者、預流向は聖者ではない。
何なんスカねー(頭の中グチャグチャ)

389 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 17:38:49.78 ID:Qv39FIzI.net
深山ユビくんはつべこべ言う前に、先ず四向四果を理解することだよ。誰だってさ、イロハのイを間違えている者とはホヘトの話しはしない。四向四果は釈迦仏教の基本、イロハのイだからね。これを間違えていたら話しにならないのです。

390 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 18:14:40.37 ID:Qv39FIzI.net
深山ユビくんは先ず、仏教辞典で「預流」の項目を引いて何度も読むことです。そこには預流向と預流が違うことが明確に説明されている。釈迦仏教の預流と俱舎論の預流が違うことも明確に説明されている。先ず、預流向と預流が明確に違うことを知ることです。

391 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 18:29:08.25 ID:Qv39FIzI.net
四向四果には八輩と四つの聖者の位があるね。
深山くんは単純に、八輩の聖者が四つの位にそれぞれ二輩ずつ入ると考えた。正しくは、八輩とは、聖者の位に到達した者と到達しない者の対が四対で八輩なのです。到達した者(果)と到達しない者(向)の対が四つで八輩なのです。

392 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 20:11:30.76 ID:SdNTFfSY.net
貪瞋痴の三つ巴と云うか、貪は選択行動、瞋は失敗の怒り、では
痴は何をするのか?是が君の性格と人生を曲げるデータベースの役目を果たす。
悪夢、精神障害、不平不満、陰険な心境、怒りっぽい性格、ありとあらゆる性格上の欠陥はこの部位に
インプット記録された屑データの起動である。
このゴミデータを処理しなおすのが、仏さまの方法な。
この屑データが多ければ多い程、頭が悪い人の行動をするもんだ。
初期仏典を引くのは結構だが、説得力は無い、意味が通じぬ言葉の羅列じゃないか。
般若心経の文句、度一切苦役、 ん般若?何ですか?これと同じである。
観自在菩薩と観世音菩薩の相違を説明されても深山センセイの人生には一つの足しに成るまい。
新しき年にはしっかりと玄人にも聞かせられる説法ができる様にお勉強して頂きたい、以上終り。

393 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 20:36:00.09 ID:roF8j8e1.net
       --、  _____ -丶
       |;;;/::::::::::::::::::::::::::::::/ |
       // ̄,'' ̄ ̄\:::::::'''',,,丿
      /  0     0 _|:::::::::::::\
     /ゝ  ▼   <:::::::::::::::<:::: ̄--_
   ---┼/   、   -─-\--<::::::::::::::::::::-_
   --─\   ⌒   ̄ ̄ ̄ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-_
       \__   ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::\
        ,,ノ    丿:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         >    /:::::::::::::::::|::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
          >.,. /::::::::::::::::::ノ;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ____________
           /:::::::::::::::::::ノ;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__-||||||::::||||||::::||||\
           /::::::::::::::::::/;;;;;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|||||||:::||||||:::||||||::::::
       (!!!!!!(:::::::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::|||||||:::||||||:::|||||||::ノ
       (!!!!!!!!!!!!!ノ  (lllllllllllゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-- ̄        ̄
                    ,,,,ヽ::::::::-ゝ:::::::::::/
                   (!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ノ
http://o.8ch.net/1co6i.png

394 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 20:37:15.18 ID:roF8j8e1.net
       --、  _____ -丶
       |;;;/::::::::::::::::::::::::::::::/ |
       // ̄,'' ̄ ̄\:::::::'''',,,丿
      /  0     0 _|:::::::::::::\
     /ゝ  ▼   <:::::::::::::::<:::: ̄--_
   ---┼/   、   -─-\--<::::::::::::::::::::-_
   --─\   ⌒   ̄ ̄ ̄ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-_
       \__   ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::\
        ,,ノ    丿:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         >    /:::::::::::::::::|::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
          >.,. /::::::::::::::::::ノ;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ____________
           /:::::::::::::::::::ノ;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__-||||||::::||||||::::||||\
           /::::::::::::::::::/;;;;;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|||||||:::||||||:::||||||::::::
       (!!!!!!(:::::::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::|||||||:::||||||:::|||||||::ノ
       (!!!!!!!!!!!!!ノ  (lllllllllllゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-- ̄        ̄
                    ,,,,ヽ::::::::-ゝ:::::::::::/
                   (!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ノ
http://o.8ch.net/1co6m.png

395 :ユビキタス :2018/12/23(日) 20:40:05.84 ID:RzFxNU0D.net
>>392 神も仏も名無しさん 2018/12/23(日) 20:11:30.76 ID:SdNTFfSY
>初期仏典を引くのは結構だが、説得力は無い、意味が通じぬ言葉の羅列じゃないか。

初期仏典を引いて解説しているのは桐山開祖ですよ。
今回の「 仏陀の真実の教えを説く 下」もこのシリーズとしては 3巻目であり、それ以前にもいくつもの初期仏典解説をしています。
あなたにとってはそんなものは説得力のない、 意味が通じぬ 言葉の羅列なのですね。
あなたやっぱり阿含宗の信者ではなく創価学会あたりの回し者じゃないですか?

396 :坂道:2018/12/23(日) 21:05:43.29 ID:x2SFGMO1.net
>>389
1.5来補はつべこべ言う前に、まず四向四果を理解することだよ。
誰だってさ、イロハのイを、間違えている者とはホヘトの話はしない。
四向四果は釈迦仏教の基本、イロハのイだからね。
これを間違えていたら話にならないのです。

ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
阿含宗開祖(桐山靖雄)=四向四果すべて聖者

1.5来補(ヨル公)=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。
不還は聖者、不還向は聖者ではない。一来は聖者、一来向は聖者ではない
預流は聖者、預流向は聖者ではない。

何なんスカねー。頭の中グチャグチャじゃあネーか?

397 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 21:10:04.05 ID:roF8j8e1.net
       --、  _____ -丶
       |;;;/::::::::::::::::::::::::::::::/ |
       // ̄,'' ̄ ̄\:::::::'''',,,丿
      /  0     0 _|:::::::::::::\
     /ゝ  ▼   <:::::::::::::::<:::: ̄--_
   ---┼/   、   -─-\--<::::::::::::::::::::-_
   --─\   ⌒   ̄ ̄ ̄ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-_
       \__   ゝ/::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::\
        ,,ノ    丿:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         >    /:::::::::::::::::|::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
          >.,. /::::::::::::::::::ノ;;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ____________
           /:::::::::::::::::::ノ;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|__-||||||::::||||||::::||||\
           /::::::::::::::::::/;;;;;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|||||||:::||||||:::||||||::::::
       (!!!!!!(:::::::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::|||||||:::||||||:::|||||||::ノ
       (!!!!!!!!!!!!!ノ  (lllllllllllゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/-- ̄        ̄
                    ,,,,ヽ::::::::-ゝ:::::::::::/
                   (!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ノ
http://o.8ch.net/1co8s.png

398 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 21:38:17.92 ID:roF8j8e1.net
   ,へ、        /^i
   | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
   7   , -- 、, --- 、  ヽ
  /  /     i      ヽ  ヽ
  |  ( 6      6  )  |
 / 彡   ▼    ミミ   、
く彡彡   _/\_    ミミミ ヽ
 `<             ミミ彳ヘ
    >       ___/   \
   /         7      \
   |        /        \
   |      /           \
   ヽ    /              ヽ
    ヽ  /                ヽ
     ; /                  ヽ
     ゝ"~}                  ヽ
    /  ノ,,_-ー-、___ノ         ヽ
    k乃ノγ                  |
     /                     |
     |                     /
     |                     /
    _\                   /^|
   (__\_                /⌒;;i
          ̄ー、__ _____,/⌒ヽ/
             _____/::⌒;;ヽ,/
          /::::::::`ヽ `ヽ:::`ヽ `ヽ::::/
         (::::::::::::::::::::)   |:::::::|  ノ/
          \:::::::::::ノ   ノ;;;;;;/ /
            ー--‐ー ' ""~
http://o.8ch.net/1coag.png

399 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 22:26:03.33 ID:roF8j8e1.net
   ,へ、        /^i
   | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
   7   , -- 、, --- 、  ヽ
  /  /     i      ヽ  ヽ
  |  ( 6      6  )  |
 / 彡   ▼    ミミ   、
く彡彡   _/\_    ミミミ ヽ
 `<             ミミ彳ヘ
    >       ___/   \
   /         7      \
   |        /        \
   |      /           \
   ヽ    /              ヽ
    ヽ  /                ヽ
     ; /                  ヽ
     ゝ"~}                  ヽ
    /  ノ,,_-ー-、___ノ         ヽ
    k乃ノγ                  |
     /                     |
     |                     /
     |                     /
    _\                   /^|
   (__\_                /⌒;;i
          ̄ー、__ _____,/⌒ヽ/
             _____/::⌒;;ヽ,/
          /::::::::`ヽ `ヽ:::`ヽ `ヽ::::/
         (::::::::::::::::::::)   |:::::::|  ノ/
          \:::::::::::ノ   ノ;;;;;;/ /
            ー--‐ー ' ""~
http://o.8ch.net/1coct.png

400 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 23:19:16.71 ID:roF8j8e1.net
              _,,.--==r--y-==、、
           _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' " ̄ ̄`""'''' =、、
         ヾ;;;;;;;;;;;;;/      ,.-=ニヽ,r=-`ヽ、
           >;;;;;/l      /! ((⌒`ヾir彡=、ヽ ヽ
         ,,.-'';;;;/ll|    //l、lr=ニ     )) l! li,
     _,,.-'';;;;;;;;;;/  l| i   /// {{i´      `''=シ、彡'、
    ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{   ヽ`ニ=彡/  `''ー    (´  iヽ  ヽ
       ヾ/   '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_        _,-i ヽ }!
      /    /   / ((彡, ミ=r=≧;;-   /≦=ヤト、 )ツ
     {!   /    >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ``   l"k;;シチ ))´ノ!
     lヽ、 ,'    (   ̄`ヾ.) ^^^`    i ´^^`/'´ ハ
     >、ヽ|    ヾミ=‐イ          '、  (__彡'  ',
    /,.- ヾミ、    {`=彡r,.       /  (´_彡'i、  !
    .l/=-'´ ̄ヽ、   `{´ { {{{i、_ノ  ー-`ニ-   ∧ !  ヾ!,ノ
   /´/ ,,. ‐={ヽ、   ``ヽ ̄ヽ、 `''ー'  ,.イリノ' ヽ  |l!
  ./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _  、ヽ  ` 、   ,.イ ,,.ノ  l ノ==、
  l/ ,r=f//´ ̄ト、 `= __ ヾ、ヽ ',    `´ !/  _,,,.ノヽ==、ヽ
 /〃/ f/ - ― ->ミ=、___`ヽ ヽ リ      ! /⌒ヾヽヽ}`ヽヽ}
 !{{l {'、 //´ _,,,..{/´_, ==`ヾ, }} !     |l/ ,.==、ヽヽ}⌒ヽリ
 '、'、 '、{ /   { /==- 、 リノヽ.     ヽ {(⌒))ヽソ- 、 リ!
   >{ /     〉///= 、ヽ. !   ヽ、 ノ  ``=/((⌒)ノノノ
  f  `!  ,.=彡!!|l/ /⌒)) }、リ' ̄``''‐-、___/"´ ̄ ̄| `( ((<
  ヽ、{{ヽf //  ヽY´,,.==、 リ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ) ',
     ̄ ヽ{{    !//- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;|   ̄/  !
       ヾ、__  l((      |;;;::=‐;;;;;;;;;/^';:;;;;‐-=、;;/  ! /  l
        ,.-=ノノ`ー  /;;;;;;;;;;;;;;;;/   ';;;;;;;;;;;ヽ、  |/   |
http://o.8ch.net/1cog0.png

401 :神も仏も名無しさん:2018/12/23(日) 23:52:48.64 ID:gDAOZBvT.net
エッチ😆💗💨

402 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 08:58:09.96 ID:Fpys9oJ8.net
依存心が強い人の心理と男女別の特徴!依存体質を克服する方法は?
https://plaza.rakuten.co.jp/reo9999/diary/201812240000/

ここで、依存心について多彩に書かれております。
https://minnkane.com/news/9675
私は、カルト信者に限定して簡潔に書きます。
ズバリ、「知性が低い」のです。
そして、恐怖心が強い、被害妄想が強いです。
知性が低く、恐怖心が強いと、誰かに縋りたくなりますよね。
それがカルト依存を生む現況なのです。
思考レベルから支配され、骨の髄まで洗脳され尽くします。
オウムには、高学歴者が多かったですが、実は、
高学歴者ほど、カルト洗脳に掛かり易いのです。
世事に疎いのが、その最大の原因です。
勉強ばかりしていた人は、世間を知りません。
カルトが最も付け込み易い種族なのです。
高学歴者と老人は、カルトの標的です。
http://o.8ch.net/1cost.png

403 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 09:06:02.61 ID:+RDNznAG.net
聖者僧と凡夫僧は岩波仏教辞典にある言葉だよ。三宝の僧とは聖者僧をさすとのことだ。当然、釈迦の教団にも聖者僧と凡夫僧が居るわけだが、預流向を聖者僧にすると釈迦の教団には凡夫僧が居ないことになってしまう。こんな現実離れした論もいうのが深山ユビ説なのだよ。

404 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 09:14:28.17 ID:+RDNznAG.net
四向四果=サンガ(教団)、だと釈迦は言っている。四向四果はサンガのエリート層ではなくてサンガそのものなのです。釈迦が我がサンガは聖衆と話したからとて、サンガの全員が聖者僧であるわけがなかろう。全員が聖者僧と考えるなど、あまりにも子供じみた考えだよ。

405 :深山 :2018/12/24(月) 09:21:05.65 ID:JTXQTAI5.net
>>392神も仏も名無しさん2018/12/23(日) 20:11:30.76ID:SdNTFfSY
>初期仏典を引くのは結構だが、説得力は無い、意味が通じぬ言葉の羅列じゃないか。

宝生創価さんも師に対して礼儀を知らない男ですね。
信者の分際で桐山ゲイカに向かって、何と言う失礼なことを言うのだろう。
桐山ゲイカが脳梗塞になった後も、必死に信者のために
初期仏典を引用して講義されたというのに、
信者は「説得力がない」という有様。
死んだ後までこのように信者から罵倒されるなんて、いくら悪業を
なした桐山ゲイカでも、同情しそうになる。

阿含宗の信者には「普通」の人がいないのだろうか。
1.5来補さんみたいに、桐山ゲイカが「預流向=聖者」だと言っても、
まだ「預流向≠聖者」だと言い続ける信者。
宝生創価さんみたいにまともな日本語の書けない信者。
ペテン大作さんみたいに深山憎ししかない信者。
そして、エロネタでスレを妨害するしか能のない低劣な信者。

406 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 09:21:53.81 ID:+RDNznAG.net
深山ユビの根本的な間違いは、向の意味を分からずに、預流向と預流を同じに考えたことにある。それで正しい修行の第一歩も踏み出せずに終わってしまった。何十年も正しい四向四果を知らずにいるのだから当たり前だね。釈迦仏教で四向四果を間違えたら致命的なのよ。

407 :深山 :2018/12/24(月) 09:28:24.26 ID:JTXQTAI5.net
>>392神も仏も名無しさん2018/12/23(日) 20:11:30.76ID:SdNTFfSY
>初期仏典を引くのは結構だが、説得力は無い、意味が通じぬ言葉の羅列じゃないか。

他の信者さんたちはこういう「惨状」を見て、どう思いますか?
私は元信者だから、見ていて情けない。
阿含宗にいた時は、阿含宗だけは他宗教と違うと誇っていた。
知性を重んじ、創価のような俗物丸出しの狂信とは違うと思っていた。
桐山さんも、阿含宗は信者数は少なくても、一人一人の質が違うと言っていた。
阿含宗は他の教団と違い、知性を重んじ、仏陀の智慧という
高度の知性を目標にしている。

仏陀の智慧を目標にしているはずの信者が、
まるで認知症の老人のように、教祖に言われても受け付けず、
まだ「預流向≠聖者」を毎日何度も書き続ける。(>>403-404,>>406)
まるで学習障害者のように意味不明の日本語を得意気に書き続ける信者。
まるで霊障のホトケのように憎悪という煩悩を垂れ流しにする信者。
さらには、悔し紛れにエロネタを貼りつける信者。
人並みの知性や良識さえもないこれらの信者のどこが仏陀の智慧なのだ?

408 :深山 :2018/12/24(月) 09:36:53.57 ID:JTXQTAI5.net
>>392神も仏も名無しさん2018/12/23(日) 20:11:30.76ID:SdNTFfSY
>初期仏典を引くのは結構だが、説得力は無い、意味が通じぬ言葉の羅列じゃないか。

エロネタは阿含宗のお家芸、伝家の宝刀とも言えます。
桐山さんは何人も愛人が噂された。
最後のE川さんからは裁判に訴えられ、下半身を暴露され、醜態をさらした。
解脱者を自称する教祖が80歳代にして愛人から裁判に訴えられるなんて、
ギネスブックに登録できる快挙です。
こういう教祖の信者だから、エロネタが何ともないのでしょう。

エロネタを貼りつけた信者は、してやったりと満足しているだろうが、
報いは本人に返る、というのが仏教の教えです。
他人にこのような嫌がらせをすれば、いったいどういう報いがあるのか、
桐山さんも新刊で「法の鏡」を紹介しているから、自分で考えてみるといい。
信者たちは、もう少し、因果応報という仏教の基本を信じたほうが良い。
行為の報いは自分に返ってくるのです。
その意味でも、驚くのは1.5来補さんで、四向四果の「四向≠聖者」と
聖者たちを罵り始めたことです。

409 :深山 :2018/12/24(月) 09:43:54.53 ID:JTXQTAI5.net
>>391神も仏も名無しさん2018/12/23(日) 18:29:08.25ID:Qv39FIzI
>正しくは、八輩とは、聖者の位に到達した者と到達しない者の対が四対で八輩なのです。
>到達した者(果)と到達しない者(向)の対が四つで八輩なのです。

1.5来補さんは前は預流向だけを聖者ではないと罵っていた。
これだけでも預流向という聖者を誹謗中傷するのだから、
その報いを考えたら身の毛がよだつのに、何と預流向、一来向、不還向、
阿羅漢向を全部聖者でないと罵り始めた。
預流果、一来果、不還果に留まる聖者などいませんから、
つまり、1.5来補さんは阿羅漢果以外の四向四果のすべての聖者を
聖者でないと罵っているのです。
まあ、勇気があるというか、無明もここまで来ると、すごい。
よほど三悪道に堕ちたくて、二度と人間になど戻りたくないらしい。
「法の鏡」に照らせば、彼の希望は漏れなくかなえられる。

他の信者さんたちはけっして1.5来補さんを真似してはならない。
そうでなくても阿含宗は阿含経を使って悪業を積んでいる。
これだけでも大変なのに、さらに1.5来補さんのように勝手解釈で
聖者たちを誹謗中傷して悪業を積む必要はありません。
桐山さんがようやく四向四果のすべてを聖者と認めたのだから、
そのまま受け取ることです。

410 :深山 :2018/12/24(月) 09:54:27.02 ID:JTXQTAI5.net
>>392神も仏も名無しさん2018/12/23(日) 20:11:30.76ID:SdNTFfSY
>初期仏典を引くのは結構だが、説得力は無い、意味が通じぬ言葉の羅列じゃないか。

宝生創価さん、預流向の件はどうなったのですか?
>>364で示したような二者択一で、とても簡単です。
桐山さんも学者も、何よりも釈尊が「預流向=聖者」と認めている。
これを宝生創価さんも認めることは、あなたの知性が人並みにあることを
示す絶好のチャンスです。
宝生創価さんが1.5来補さんのような悪業を積まないで済む方法なのですよ。

あなたは気が付いていないようだが、本当の聖者を聖者と認識して、
それを尊重することは善業です。
「預流向=聖者」の意味がわかって賛成するのが一番だが、
あなたの頭では意味がわからなくてもかまわない。
三結が煩悩であることを知り、これを捨てようと努力する者は
仏道に入った聖者です。
もちろん、宝生創価さんは外道の信者にすぎないが、
正しい道を歩む者を聖者と認識することは善業です。

しかも、あなたは>>364で引用したように、八月にすでに
「預流向=聖者」ととれる文章を書いている。
私は宝生創価さんやペテン大作さんだけでも、「預流向≠聖者」などと
書いて無用な悪業を積まないように助言している。
こういう正しい選択こそが、釈尊の示した仏道です。
真言と称する意味不明の呪文を唱えたり、瞑想するのが仏道ではなく、
普段の言動の選択こそが仏道です。
宝生創価さんとペテン大作さんがどちらを選ぶか、その正しい選択こそが
釈尊の説いた仏道であり、あなたの好きな成仏への道です。
と説明されても、宝生創価さんの知性では「説得力は無い、
意味が通じぬ言葉の羅列」なんでしょうね。

411 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 14:57:36.75 ID:Fpys9oJ8.net
カルトの嘘を見破る方法
https://plaza.rakuten.co.jp/reo9999/diary/201812230005/

カルトの嘘は、意外に簡単に見破れます。
以下、二つの方法で。

1、情報収集
2、情報分析

本当に簡単です。
この二つで「偽神様」の嘘を見破れます。
はい、超簡単に。

裏を返せば、カルトは情報統制を敷く、ということ。
大本営発表を鵜呑みにする妄信者しか騙せない、ということ。
http://o.8ch.net/1cp6p.png

412 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 15:22:51.85 ID:Fpys9oJ8.net
カルト依存者の正体
https://plaza.rakuten.co.jp/reo9999/diary/201812240001/

カルト信者は、熱心な信者ほど、依存心が強く、独自の考え、ポリシーを持ちません。
考えがなく真実、「自分が(スッポリ抜け落ちて)無い」人たちです。
考え、思考の全てをカルトに依存します。
従って、グルのちょっとした言動にも過敏に反応し、喜怒哀楽が激しいのです。
所謂、「サイコパス」です。
このようなカルト依存者たちの真実の姿は、只の「怠け者」なのです。
自分で考えること、自分で判断すること、自分で決断すること、
こういう行為から逃げる行為、即ち「考えることが嫌いな人たち」の怠惰の現れです。
判断逃れ、責任逃れ、つまりは、「怠け者」であり「卑怯者」なのです。
これこそがカルト依存者の正体です。
己の、卑劣で醜い姿を直視し、受け入れ、正す勇気のある人が、果たして何人居ることでしょう?

413 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 17:34:36.46 ID:Fpys9oJ8.net

http://o.8ch.net/1cpe4.png

414 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 18:03:36.61 ID:+RDNznAG.net
聖者僧が居るならば凡夫僧が居るのも当たり前だね。大乗仏教でも凡夫僧と聖者僧の境目が決められている。俱舎論では見道位の十五心からが預流向の聖者僧としているわけだ。では釈迦の教団では聖者僧の境目はどこかな?預流から聖者僧なのだ。

415 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 18:10:56.24 ID:+RDNznAG.net
釈迦が「我が教団は聖衆だ」と言ったからといって、教団の全員が聖者僧であるわけがない。大人ならば誰にも分かることだ。しかし、深山ユビくんはそうではない。釈迦教団の全員が聖者僧と主張して憚らない。正気の沙汰ではない

416 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 18:17:59.40 ID:+RDNznAG.net
預流向を聖者僧にすると、釈迦教団の全員が聖者僧となってしまうのだ。そんなバカな話があるものか。岩波仏教辞典には「預流とは聖者の流れに入ること」と説明されている。これを勝手に深山くんは預流向とは聖者の流れに入ること、と改ざんして、屁理屈述べているわけだよ

417 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 18:55:09.00 ID:+RDNznAG.net
「向は修行の目標、果は到達した境地を示す」←岩波仏教辞典。この意味は、
一来向は一来が目標、一来果は一来に到達、
ということで、これ以外の解釈があるかね?
しかし、深山くんは一来向も一来に到達だと解釈している。カルト信者の典型例だね。

418 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 19:04:26.19 ID:+RDNznAG.net
カルト信者の特徴は、己の誤った解釈を正しいと信じて他人の正しい意見を聞かないことにある。深山くんと同じなわけです。深山くんは煩悩を無くすのが仏教の教えだと口では言うが、煩悩ある阿羅漢向を阿羅漢だといい、煩悩満杯の預流向を聖者だと言う。支離滅裂の頭だね。

419 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 19:13:59.68 ID:+RDNznAG.net
釈迦が預流向を聖者だと言うわけもないが、もし、リップサービスなどで預流向を聖者と言ったならば、「煩悩満杯の預流向を聖者と言うのはおかしくありませんか?」と、冷静にクレームつけるくらいでないとね。釈迦でも、リップサービスで言う場合はあり得るからね。

420 :ユビキタス :2018/12/24(月) 19:53:01.36 ID:S7qX6Ixh.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判F

さて、6番目の頭蓋骨が阿羅漢果を得た人で、死後どこにも生じていないので、ミガシラバラモンは透視することすら出来ず、
ミガシラバラモンは釈尊に帰依するようになり、自らも阿羅漢果となり、めでたく声聞品も終わったわけだが、
ここで桐山さんは、ミガシラバラモンは決して神通力自慢の傲慢さを示さず、お釈迦様もミガシラバラモンに対してやさしく指導していると述べている。
このような感想は自由であり、私もまたそれに対して 反論はありません。
しかし桐山さんは この後おかしな話をします。
このミガシラバラモンは 占星術と 医薬に長じていた 点に注目し、 桐山さん自身運命学を深く極め栄養学や漢方医学を学んだことを述べている。
そして以下は密教占星術1からの引用そのものです。
仏教の因縁論を確かめるために運命学を学んだ 。
お釈迦様をはじめ当時インドにいた人は皆この運命学を学んだのであろうと述べている 。
そして桐山さんもそれを求め、 本当の運命学に触れて、その生命論を読んで これこそ帝王の学であると同時に
学の帝王、全ての学問の上にあるべきものだと痛感した と述べている。
その本当の運命学のなお密教占星学といいます。 と引用はここまで。

そこで思ったのだが、なんでここに運命学の話が出てこなきゃいけばならないの ???
まるで運命学を研究することが 必要だと 述べているような取扱いです。
私はこの経典から学びとらねばならないことは、全く逆だと思う。
この経典を読んだら占いとか運命学とか全然関係なく、 人の道、仏の道を示すことができるからです。

421 :ユビキタス :2018/12/24(月) 20:14:58.05 ID:S7qX6Ixh.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品F

そもそも運命学とは何でしょうか?
それは人の一生における運命軌道を占ったり考察したりするものですね。
死んだ後にどこに生まれるかを占うのが 運命学なんて話は聞いたことがない。
ところがこのミガシラバラモンが 示した髑髏呪による 占い透視とは、 まさに生前の性別とか 死んだ時の状況とか 来世にどこに生じたか、
その点 を説いているわけです。
この経典から学ばねばならないことは、
人がどんな運命の軌道が予定されており、不幸な運命軌道を避けて 幸福な運命軌道に築くかなんて話ではありません。
むしろそんなことはどうでもよく、どんな悲惨な死に方をしても、生前に行った行いによって善い所にも悪い所にも行く、これだけです。
そして 煩悩を全て尽くし無くた阿羅漢果であればもうどこにも生じないと示す 。
これのどこが運命学なのか?運命学と呼ばれる 占いの体型があったとしても 、そんなものには全く 気にすることも調べることもなく
ただ自分の行いを慎んでいれば良いという話ではありませんか。
ましてやミガシラバラモンの占いはドクロ占いです。
桐山さんは運命学の体系理論を知りたかったと書いているが、どくろ占いのような一種の霊感みたいな占いに
どういう理論的根拠が求めているのか?
単に占いだから全ての占いを一緒くたにしてそれは運命学なんだと 単純に決めつけた話です。
この経典は 決して占いの害みたいなものは示していません。
しかし占いの無意味であることを説いています。
そうじゃないですか? だって運命学っていうのは 来世にどこに生まれるかと言う 話ではなく
生きている間の人生軌道運命軌道を考察するものですから、そんなものを考察したとて、
殺されてしまうような不幸な運命であっても 、 そんなことよりも 生前に正しいことを行っていれば
来世には善い境界に 生じると説くのだから 運命学なんて 考える必要もない。
占い、運命学の無意味さを説いた 話です。

422 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 20:31:31.41 ID:Fpys9oJ8.net
【ホモゲシュタルト】「自分」を捨てた「集団人」たち
https://plaza.rakuten.co.jp/reo9999/diary/201812240003/

意志なき集団人
個性なき集合有機物
「自分」を有しながら、「自分」を捨て
「自分無き有機物」が「集団」という
「大きな個人」を形成し
それを「幸福」と錯覚する・・・

カルト依存者たち
自分を捨て、集団に埋没したがる
集団人、ホモゲシュタルト
http://o.8ch.net/1cpl9.png

423 :ユビキタス :2018/12/24(月) 20:34:40.04 ID:S7qX6Ixh.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判F

密教占星術1 からの引用でかねてより疑問に思っている点がある。
まずはそこを引用します。

その後、苦心惨憺して、ようやく本当の運命学に触れてから分かったのですが、高度の運命学には、皆、原理としての生命論が必ず一緒にあったのです。
本当の運命学を得て原理論を読んだ時の感激を私は今も忘れることはできません。
誠にこれこそ 「帝王の学」であると同時に「学の帝王」、すべての学問の上にあるべきものだと痛感したのです。
わたくしの長年求めていた人間生命の三世にわたる輪廻の姿、その原理、業の成立とその解消?
因縁、宿命の原則など、ことごとく解明されていたのです 。
その本当の運命学、その運命学の名を「密教占星学」といいます。

その因縁宿命の原則などを解明された密教占星学とやらの 原理論を桐山さんは読んだとある。
読んだというのだから何らかの書物ですよね 。
霊感で得たとか、桐山さん自身の思索の中で掴んだとかそういう話ではない。
元々古来より伝わっていたものを読んだとあるのだから、それを示してほしい。
どの本なのか? 引用だってできるはずです。
もちろんこれも桐山さんの作り話でしょう。

424 :ユビキタス :2018/12/24(月) 20:51:04.36 ID:S7qX6Ixh.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品F

桐山さんはかねてより人の運命が分からずどうして指導ができようものか?などと述べています。
また自分の因縁が分からずにどうして因縁解脱などできようか?などとも述べています。
しかし実際には桐山さんによって、お前の因縁はこうこうであり 、こういう事に気をつけねばならないなんて示されたことがありますか?
観音慈恵会のうんと古い昔にはあったかのような作り話も書かれているだけです。
実際には何も示されていないじゃありませんか?ごく一部だけで 。
そして 因縁透視、因縁霊視をしてもらうためにはお導きなどの条件を設けたり 、
それは因縁を示されてもそれを活用できる力が備わっていないからだなどと説いている。
しかし本来ならば変身の原理にあった 、多分作り話でしょうが、エピソードのように
京都の信者で、 大学生の息子を持つ人に対して の指導のエピソードです。
この大学生が車で人を轢いて しまった。
自身の交通事故死は免れた。 つまり横変死の因縁は切れていたので交通事故死は免れた。
しかしまだ刑獄の因縁が残っていたので、 今囚われの身となっている。 そういう話です 。
桐山さんはこの時この親に対して どうして車の免許など取らせたのか?どうしてこちらに相談がなかったのか?などと叱っています。
人の運命、因縁の星が分からなければ指導ができないというのはこういうことでしょう。
でも実際にはそんな機会なんて皆無じゃありませんか 。
ただ単に「オン シンタマニ ダト ウン ソワカ」とか「オン シャレイ シュレイ ジュンテイ ソワカ」などと唱えるのは
南無妙法蓮華経と唱えるのと何ら変わらない マスプロ 指導じゃありませんか。
運命学に基づいた因縁解脱の指導なんてものは実際には何もないのです。

425 :ユビキタス :2018/12/24(月) 20:57:07.95 ID:S7qX6Ixh.net
>>419 神も仏も名無しさん 2018/12/24(月) 19:13:59.68 ID:+RDNznAG
>釈迦が預流向を聖者だと言うわけもないが、もし、リップサービスなどで預流向を聖者と言ったならば、
>「煩悩満杯の預流向を聖者と言うのはおかしくありませんか?」と、冷静にクレームつけるくらいでないとね。
>釈迦でも、リップサービスで言う場合はあり得るからね。

いやあ、お釈迦様の説法に対して 釈迦はアンバパーリーとよろしくやっていたなどと侮辱したのに匹敵する、
あるいはそれ以上の侮辱発言ですね。
大したものだ。お釈迦様にもクレームをつけるのだから 。
そしてあなたがそのクレームをつける 話を、桐山さんはわざわざ著書に書いたわけです 。
どうしてこんなリップサービスごときの話を本に載せるのかと、あなた阿含宗にクレームつけたらどうですか?
ブッ界の桐山開祖 にちゃんと言っておけと。

426 :坂道:2018/12/24(月) 22:14:43.02 ID:I4B8cfz2.net
>>418
>カルト信者の特徴は、己の誤った解釈を正しいと信じて他人の正しい意見を聞かないことにある。

あら、自分のことを言っているわ。
正しい意見を書いてあげるね。
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
阿含宗開祖(桐山靖雄)=四向四果すべて聖者

1.5来補(カルト信者)=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。
不還は聖者、不還向は聖者ではない。一来は聖者、一来向は聖者ではない。
預流は聖者、預流向は聖者ではない。
あなた頭の中グチャグチャですよ、

427 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 23:13:14.55 ID:Fpys9oJ8.net
職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564

信者の布施でマリファナ・パーティー!?
驚愕!!カルト職員たちの醜態!!
許し難き蛮行の数々!!
http://o.8ch.net/1coa9.png

428 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 23:13:41.84 ID:Fpys9oJ8.net
職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564

信者の布施でマリファナ・パーティー!?
驚愕!!カルト職員たちの醜態!!
許し難き蛮行の数々!!
http://o.8ch.net/1coag.png

429 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 23:14:10.61 ID:Fpys9oJ8.net
職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564

信者の布施でマリファナ・パーティー!?
驚愕!!カルト職員たちの醜態!!
許し難き蛮行の数々!!
http://o.8ch.net/1co9x.png

430 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 23:14:50.06 ID:Fpys9oJ8.net
職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564

信者の布施でマリファナ・パーティー!?
驚愕!!カルト職員たちの醜態!!
許し難き蛮行の数々!!
http://o.8ch.net/1cnqw.png

431 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 23:15:14.99 ID:Fpys9oJ8.net
職員たちの“大麻(マリファナ)汚染”の真実!!
https://togetter.com/li/1196564

信者の布施でマリファナ・パーティー!?
驚愕!!カルト職員たちの醜態!!
許し難き蛮行の数々!!
http://o.8ch.net/1cpja.png

432 :神も仏も名無しさん:2018/12/24(月) 23:25:38.66 ID:KpN9ptW4.net
こちらはエロサイトですか?

433 :ユビキタス :2018/12/24(月) 23:33:20.14 ID:S7qX6Ixh.net
>>432
今回わかったことは、これまで 阿含宗と関係のない 幸福の科学ネタ を貼っていた人物がエロサイトも貼り付けているという事実ですね。
擁護側の信者であるとは断定できませんが、この阿含宗批判スレの荒らしをしているわけです。

434 :探究者:2018/12/24(月) 23:34:36.83 ID:mR5O/dsT.net
深山さん、ユビキタスさん、これが預流向では?
というものを「ブッダのことば」中村元先生翻訳 岩波文庫を読んでいて目にとまった
のでレスします。
以下「ブッダのことば」116Pより
遍歴の行者サビヤ
「わたくしは師のもとで出家したいのです。完全な戒律を受けたいのです。」
ゴータマ様(師はいわれた)
「サビヤよ。かつて異説の徒であった者が、この教えと戒律とにおいて出家しようと
望み、完全な戒律を受けようと望むならば、かれは四ヶ月の間別に住む。四ヶ月たって
からもういいな、と思ったならば、諸々の修行僧はかれを出家させ、完全な戒律を受け
させて、修行僧となるようにさせる。しかしこの場合は、人によって(期間の)差異の
あることが認められる。」
以上「ブッダのことば」より抜粋
とありますので、修行僧の集いに参加を認めてもらうだけでも大変厳しいハードル(修行)
を行っていたことが読み取れます。
もちろん、煩悩まみれで欲の深い方は四ヶ月ではなく、何年もかかって修行僧として
認められていたとも考えられます。(現にサビヤ長老は四年間別に住んでいた。)
以上のことから、修行僧の集いに修行僧として参加を認めてもらった時点で預流向で
あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。
現代の宗教への入信とゴータマ様の修行僧の集いへの参加とを同列に比較することは、
できないとも思いました。
間違ってたら、すみません。(笑)

435 :ユビキタス :2018/12/25(火) 00:08:19.61 ID:ihmkKm9P.net
>>434
預流向もまた聖者であることは実は簡単な理屈なんですよ 。
煩悩を減らし無くしていこうという聖なる目標に向かい聖なる修行に勤める者は皆尊く聖らかであるということですね。
もちろん初心者ですからまだまだ煩悩に負けることもありますが、弛まず歩めばよいわけです。
それを聖なる集いというわけです 。
だって預流であるシュダオン果だって三結断ったけれども、まだ欲貪とか瞋恚とかの煩悩は残っているのです。
まだ煩悩に汚れているのです。
だったら何でそれを聖者と言うのか?つまりこれは聖者が完成者を意味していないということです。
完成者は阿羅漢果しかいません。
煩悩からの解脱を 目標として 実際に励む者は皆尊い 、それをする気すらない奴は尊くない、簡単な理屈ですね。
しかしこれは阿含宗でもこういう考え方があるのです。
阿含の聖衆という考えですね。
桐山三福道の、如来の所々に於いて、正法に於いて、聖衆に於いてとある、
この聖衆は阿含宗の因縁解脱に向けて励む修行者たちで す。
因縁解脱目指して師である 桐山管長、桐山開祖の 示す通りに奉仕梵行などに励む。
だから例えば、星まつりの現地修行の 風景を撮った記録映画などが流されます 。
青い半纏を着て 会場整理とか交通誘導とか お護摩の火の見えないところでも縁の下の力持ちとして 修行する姿です。
この姿を尊いと桐山さんは言うわけです。
つまり阿含の聖衆であると。
実際に記録映画でそういう表現がされていましたよ。
この阿含の聖衆に、こいつはまだ初心
者だから、こいつはまだ横変死の因縁を切っていないとか、
そんな条件はひとつもないのです。
入行したばかりでも、このような奉仕梵行などに参加して励む者は皆阿含の聖衆とされるのです。
それと同じ理屈です 。
ヨル公さんはそもそも星まつりの現地修行なんてほとんどやったこともないですし、やる気もないですから、 彼だけは阿含の聖衆にはなれませんが。

436 :ユビキタス :2018/12/25(火) 00:17:24.67 ID:ihmkKm9P.net
>>434
だから私が思うに、遍歴の行者サビヤは 出家僧として許されてから預流向になったのではなく、
出家を願い出た時からもうすでに預流向だということです。
つまり聖者とは出家修行者だけに限定しません。
在家の信者もまた 煩悩を減らす教えを守り目標を持って励むならばそれは十分に預流向であり、
そして実際に在家でありながらシュダオン 果を得た人が何百人もいて、さらにシダゴンになった人も何百人もいて、アナゴンにまでなる人も何百人もいると経典は説いているわけです。
同じ岩波文庫の「ブッダ最後の旅 ・大パリニッバーナ経」を読めばそれがちゃんと書かれています。

437 :ユビキタス :2018/12/25(火) 00:25:58.77 ID:ihmkKm9P.net
しかし話は変わるが、新著の声聞品の桐山解説、これはアゴンマガジンに掲載されていたということだが、
おそらく 阿含宗出版局の 職員の誰かが書いたものを桐山さんに認めてもらったものでしょう 。
だから ここで密教占星術1の運命学の話を出すなんてのは、その職員は本当に頭の悪い奴だなぁと私は思いますよ。
占いみたいな話が出たから ここで密教占星学の運命学を出そうなんて考えるその発想が頭が悪い。
その理由は先ほど書いた通りです。

438 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 00:31:34.83 ID:yONnxJ/f.net
阿含宗の信者時代、阿含宗だけは聖黙と法談だからまさか異性エロ問題があるとは疑いもしていませんでしたが
サンペイ左遷事件しかり、
管長エロ川裁判しかり。
阿含宗だけはエロ関係はないだろうと確信してましたが
組織内では惚れたはれた
クッついた離れた
付き合った別れた
ラブホテルに行った行かない
でかなり
エロティックに
エロエロ楽しんでいたようですね、
真面目にトイレ清掃修行していた私はバカでした笑
しかしね、
道場内では聖黙と法談しか許されないはずなのに
なんでイチャイチャできるのか?
なんで、梵行のあとにラブホテルで法友同士がセックルできるのか?
しかも
桐山管長お墨付きの
青年グループのリーダーが
フタマタかけて
べっこにラブホでセックルしてたとか爆笑w
笑えるわwww

439 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 01:17:30.61 ID:fznNDCOt.net
そして、
桐山管長お墨付きの青年グループのリーダーは
あっちのエロっぽい女信者と梵行のあとにイチャイチャラブホテルでセックルして、
別の日には
こっちのエロティックな女信者と
何食わぬ顔でイチャイチャラブホテルでセックルしてwww

これが
世紀末
『君は21世紀まで生き残れるか!?』
とスローガン打ち出して
本当のお釈迦様の仏法を護持し世に出すぞ〜と
紳士ぶって気取ってた
阿含宗の正体でした〜www

440 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 08:29:28.89 ID:sg7uZjRP.net
何度も言うが、預流向を預流に含めることは、釈迦の教団の全員が預流以上の聖者僧だと言うことになるのです。深山くんの説だとそう言うことになる。四向四果=サンガ、ですからね。サンガの一番下の位が預流向ですからね。それが預流ならば、サンガの全員が預流以上だよ。

441 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 08:42:55.46 ID:sg7uZjRP.net
サビヤ云々があったが、修行僧として認められたら預流向なのです。弟子や在家信者として受け入れられたら預流向なのです。弟子の受け入れは最初、釈迦が面談していたが、その後、高弟に受戒を授けることを認めたわけです。だから、一つの経を一般化するのは危険なのです。

442 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 08:51:11.99 ID:sg7uZjRP.net
預流向も煩悩を無くそうと努力しているから聖者なのだ、というユビくんの考えはそれでいい。しかし、私が論じているのは釈迦仏教での聖者であるから、ユビくんの説は対象外だ。釈迦仏教では三結断じて七生以内に仏陀になることが確定した預流からが聖者とされている。

443 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 08:58:54.76 ID:sg7uZjRP.net
深山ユビくんが聖者の定義を勝手に決めるのは自由だ。しかし、釈迦仏教での聖者はかくかくしかじかだ、と嘘つくのは止めろ、ということだ。釈迦仏教では預流から聖者で、預流向は聖者ではない、ということだよ。勿論、預流向が預流であるわけない。向は目標を意味するのだ

444 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 09:07:52.21 ID:sg7uZjRP.net
各自が経を読んであれこれ論じてはらちがあかない。結論をまとめた仏教学者の説明が仏教辞典だ。その仏教辞典に「向は修行の目標、果は到達した境地」とある。明らかに深山ユビ説は間違いだ。間違いを正当化しようと、経や辞典を調べても無駄なことだ。

445 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 09:41:14.60 ID:/kp02/gi.net
はっきりしているのは、これは酷かもしれないが、
ここに来る人で仏道の聖者はひとりもいないということ
ではないのかな?
シュダオン(七来)といい、シュダオン向とかシュダオン果の
ことを壊れた機械みたいに言い続けている人がいるけど、
この人は阿含宗の信者ではあるけど仏教徒ではないでしょう。
桐山教の信者というのが真相でしょう。
仏教≠桐山教ですから。
本当の意味で仏教徒になって仏果を得るというのは
今の世の中(特に日本では)難しいことのように思われます。
不退転というのですが、その見極めは難しいでしょうね。
ここにいる方で真のシュダオン以上の聖者に出会ったことの
ある人いますか?
ニセ聖者の桐山靖雄さんと配下の阿含宗信者は偽物ですから
対象外、除外です。

446 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 10:19:22.54 ID:/kp02/gi.net
エロの貼り付け、幸福科学ネタ、その他スレ妨害貼付、
全部 阿含宗の信者の仕業でしょう。
ペテン大作という人の仕業でしょう。
それからヨル公とかいう人も宝生創価さんですか?
この二人もスレ妨害が目的でしょうね。

阿含宗の信者さんというのはマトモに会話もせずに
スレを意図的に妨害するくらいしか能がないのですね。
人間としての程度が知れます。

お正月近く、星まつり近くになると
毎年毎年 貼り付けして妨害する。芸がない連中です。
おそらく組織ぐるみでやっているのでしょう。
ここを妨害しても無駄だと思うけど。
和田さんと深田さんが信徒の全面に立てば、それが一番の
阿含宗壊滅の要因ですから。大詐欺師だった故人の桐山靖雄さん
(本名 堤マスオ氏)と役者が違いすぎ。
毎年毎年、会員は激減しているんですね。

ここのスレ見ていると 可笑しくて可笑しくて。
スミマセン。
阿含宗って つくづく宗教モドキだと思いますよ。

447 :深山 :2018/12/25(火) 12:01:42.15 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>深山さん、ユビキタスさん、これが預流向では?

先にサビヤの件ですが、外道が仏教に帰依した時に保留期間を置いたというのは、
教団内でいくつものトラブルがあったからです。
その典型がスシーマ経のスシーマで、彼は神通を盗もうとして出家し、
それがばれて叱責されています。
また、働かなくてもただ飯が食えるというので出家するという
不届き者もいたようです。
これ以外にもあらゆるトラブルが教団内で起きて、そのたびに
戒律を設けたから、ついには200以上もの禁止則や罰則ができました。
こういうトラブルを防ぐためにも、本人の意志が堅固かどうか、
何か悪意がないのかを確認するために設けられた制度でしょう。

448 :深山 :2018/12/25(火) 12:07:09.08 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>以上のことから、修行僧の集いに修行僧として参加を認めてもらった時点で預流向で
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

仏教の聖者は釈尊が決めていることで、私たちではありません。
一般的な聖者というイメージで見るのは間違いで、
釈尊が何をもって聖者と決めているのかを我々のほうが学ぶべきです。
悪い見本を見せているのが桐山さんと1.5来補さんで、仏教を
理解できないから、自分の考えを勝手に仏教の聖者にあてはめている。
桐山さんにいたっては商売があるから、聖者に値段を付けて販売するために
オーラが何色かなんてオカルトまで出していました。

釈尊の聖者の説明はきわめて明瞭で、
煩悩からの解放を理解し実践し続ける者、です。
煩悩からの解放の程度が人によって違うから、
その程度に応じで四つの段階を設けただけで、
そこに一歩でも入ったら、釈尊のいう聖者です。
煩悩が完全に切れていなくても、薄らいだだけでも聖者です。
三結が切れれば理想だが、切れなくても、三結が煩悩なのだと
理解し、これを捨てようと努力する人は聖者です(と釈尊は述べている)。
だから預流向は聖者です。

449 :深山 :2018/12/25(火) 12:15:18.14 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

預流向とは三結を理解して、それを捨てようとしている人たちです。
その三結を理解すること自体が案外難しい。
三結(身見、疑惑、戒取)を理解するのが案外難しいことは
桐山さんが悪い模範を示しています。
桐山さんは霊魂による輪廻を主張しました。
これは完全完璧な身見という煩悩です。
霊魂説を唱えるのはわざわざ彼が無常や無我の意味、あるいは身見という
煩悩の意味をまったく理解していなかったと表明したようなものです。
桐山さんは、彼が無常も無我も理解できなかったとわざわざ本に
自慢気に告白したようなものです。
また、こういう桐山さんを見ても悟りを開いたと信じている信者もまた
無常、無我、身見という仏教の基本を理解していないことを意味します。

このように、三結を正しく理解すること自体が案外稀であり、
これを理解し、捨てる努力している預流向は聖者です。

450 :深山 :2018/12/25(火) 12:20:20.50 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

身見とは、輪廻についていうなら、霊魂のような主体のある輪廻を信じることです。
つまり、桐山さんや信者たちのように人たちです。
釈尊は輪廻には霊魂のような主体はないと説いた。
主体がないのに物事が伝わる現象など現実世界でも珍しくはありません。
玉突きや飛び火など、いずれも何か霊魂のような主体があって
伝わったのではなく、単にエネルギーが伝わったにすぎない。
同様に、霊魂のような主体などなくても輪廻は起きると説いたのが釈尊です。

ところが、桐山さんは、植物の種のような核(主体)がないなら輪廻が
起きるのはおかしいという考えから一歩も出られず、次のように考えた。
輪廻に主体がないなら、山田さんが鈴木さんに輪廻しても、
両者はまったく別人なのだから、山田さんの借金が
別人の鈴木さんに請求が来るようなもので、おかしいことになる。
魂魄の魄こそが山田さんの記録が残った蔵のようなもので、
これが鈴木さんという別な肉体に宿ると、記録が再生して、
前世の報いを受ける、だから、鈴木さんが
山田さんの借金を背負うのは当然だ、という考えです。
一見、もっともらしいが、仏教的には完全な間違いです。

451 :ユビキタス :2018/12/25(火) 12:25:23.70 ID:X3eYt0jp.net
>>442 神も仏も名無しさん 2018/12/25(火) 08:51:11.99 ID:sg7uZjRP
>預流向も煩悩を無くそうと努力しているから聖者なのだ、というユビくんの考えはそれでいい。

この考え方が理解できれば、あなたは半歩、いや、一歩に相当するかな?一歩前進したことになる。

>しかし、私が論じているのは釈迦仏教での聖者であるから、ユビくんの説は対象外だ。
>釈迦仏教では三結断じて七生以内に仏陀になることが確定した預流からが聖者とされている。

三結断じて七来のシュダオンになると釈尊は説いたが、しかしそれ以降が聖舎と限定なとはしていない。
したと言うなら、その経典文を引用しなさい。
釈尊は七来のシュダオン果に達してないはずの預流向含めた四向四果全てが聖者であると遊行経で明言しており、
今回の著書で桐山さんもそれを紹介引用したのです。

452 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 12:25:54.28 ID:sg7uZjRP.net
預流向も聖者と言えるとかの、個人的感想はどうでもいいの。釈迦仏教での聖者の定義を議論しているのです。深山くんが預流向も預流に含むのだと間違いの判断をしているから、それでは正しい修行は出来ないと、指摘しているのです。

453 :深山 :2018/12/25(火) 12:26:20.21 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

細かい点を除けば、こういう霊魂輪廻の考えは阿含宗の信者に限らず、
世間一般の人たちも受け入れている。
それどころか、インド仏教史を見れば、必死にこの霊魂観を、
別な言葉や表現で取り入れようとした痕跡が見られます。
つまり、霊魂のような主体を考えずに輪廻を理解するのが
意外に難しいのでしょう。
その事に気が付いたのはこのスレに来てからです。

私が驚いたのはペテン大作さんです。
三人組の中ではまだ知性が残っているほうでしょう。
だが、その彼にして、数カ月にわたり説明しても理解できず、
その後も何度か説明を試みたが、未だに彼は霊魂のような
主体のない輪廻を理解していない。
だから、>>450の山田さんと鈴木さんの事例を彼のほうから得意気に出して、
ユビキタスさんと私から、それに対する反論は桐山さんが述べていると笑われた。
それほど難しい概念でもないのに、これだけ丁寧に説明されても
理解できないのだと驚いた。
もっとも彼の場合、深山の言うことなど理解してなるものか、
という反発心が強いからからもしれません。

454 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 12:33:22.86 ID:sg7uZjRP.net
俱舎論では預流向は見道位の十五心、預流は見惑の八十八随眠を断じた者、と仏教辞典に書いてある。俱舎論でも預流向と預流は明確に違うのです。深山くんは名称が似ているだけで、預流向も預流の聖者と勘違いした。ばれてます。

455 :深山 :2018/12/25(火) 12:33:46.23 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

このような桐山さんとその信者の様子を見れば、三結が薄らぐどころか、
逆に三結を強くする信仰を持っている。
三結の話を知らないならともかく、知っていて、しかも桐山さんなど
偉そうに他人に講義しながら、自らは魂魄説など、身見に凝固剤を
注入したように確固としてゆるぎない身見を護持していた。
ほとんどブラックジョークかと思うほどです。

そこで預流向です。
三結が薄らぎつつあるのが預流向だが、それがどれほど難しいか、
桐山さんと信者たちのこれまでの事例でわかります。
三結を説明されると一見簡単そうで、実際、簡単です。
無常と無我は10歳の普通の子供なら理解できます。
だが、これをほんのちょっとでも受け入れることが難しいことは
桐山さんと信者さんたちが実例を示している。
ペテン大作さんは読解力に問題があるといえ、後の二人に比べたら
まだ普通の理解力がある。
その彼にして、深山への反発心だけでなく、実際に理解出来なかった。

三結の意味を理解し、それを切ることを受け入れるのは
内容は簡単なのだが、現実にはかなり難しいのです。
だから、それができた預流向は聖者です。

456 :深山 :2018/12/25(火) 12:38:09.75 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

三結が十結の最初に来ているから、大したことがないと思いがちだが、
三結を切ったら三悪道に堕ちないくらいすごいことなのです。
実際、経典にはその実例に見える話があります。
それが1.5来補さんが引用した阿摩昼経で、バラモンは短期間にうちに
阿那含に到達して亡くなった。
1.5来補さんは供養の功徳だという爆笑説を出していた。
供養の功徳ではなく、バラモンが三結以降の欲貪や瞋恚をすでに捨てていたからです。
欲望や怒りを捨てるという教法自体はまともな宗教では説かれる。
梵行とはバラモン教などで実践されていた性欲を慎むことであり、
これを名前ごと釈尊は取り入れた。
だから、著名で尊敬を受けていたバラモンだから、当然、欲貪や
瞋恚は減らし、無くす努力をしていたはずです。

しかし、いくら欲貪や瞋恚を無くしても、三結を切らない限り、
解脱の入口にさえも入れない。
釈尊から三結を捨てるように説かれて、彼は初めて解脱の入口に入った。
欲貪や瞋恚が少ないところに三結を捨てたから、いきなり阿那含になった。

457 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 12:40:20.96 ID:sg7uZjRP.net
深山ユビくんが反論すればするほど、世間に恥を晒すだけです。世間は深山ユビくんより頭が良い。いくら反論しても、深山くんが「向」の意味を知らずに預流向も預流だと考えてしまったことは間違いで、世間には見抜かれているのです。

458 :深山 :2018/12/25(火) 12:43:38.68 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

阿摩昼経のバラモンの話で重要なのは、どんなに欲望や怒りを制御できても、
それだけでは解脱できないどころか、聖者の端くれにもなっていない点です。
周囲から見たら、欲望や怒りが少ないバラモンは聖者のように見えたはずです。
だから、尊敬され、弟子もいた。
だが、仏教から見たら彼は聖者ではない。
なぜなら、三結がそろっていたからです。

三結は車の鍵のようなもので、これを入れない限り、車はエンジンを完璧に
整備し、ピカピカに磨きあげても、ピクリとも動かない。
なぜなら、三結こそが無明だからです。
前にこれをユビキタスさんが指摘したら、
十結の最後にあるのが無明だと、知ったかぶりの1.5来補さんが嘲笑った。
1.5来補さんは十結をこの順序で切るというのだから、救いようのない愚かさです。

459 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 12:45:51.89 ID:sg7uZjRP.net
立場が悪いから、深山は膨大なレス量で誤魔化そうとしている、と世間に見抜かれているのです。世間の大方は「向は修行の目標、果は到達した境地」の意味を知っている。今更反論しても、支持者は豚くらいのものです。

460 :深山 :2018/12/25(火) 12:48:10.37 ID:ILVRbDnc.net
修正
>>458
正 三結を捨てることは車の鍵のようなもので、これを入れない限り、車はエンジンを完璧に
誤 三結は車の鍵のようなもので、これを入れない限り、車はエンジンを完璧に

461 :ユビキタス :2018/12/25(火) 12:49:24.48 ID:X3eYt0jp.net
>>459 神も仏も名無しさん 2018/12/25(火) 12:45:51.89 ID:sg7uZjRP
>立場が悪いから、深山は膨大なレス量で誤魔化そうとしている、と世間に見抜かれているのです。

それどう見てもアンタですがな。
毎日毎日同じことをくどくどと。
長文でなくてもレス量はあなたに敵いません。
現時点で本日9レス書いてるし、まだまだ伸びそうだ。

462 :深山 :2018/12/25(火) 12:51:26.57 ID:ILVRbDnc.net
>>434探究者2018/12/24(月) 23:34:36.83ID:mR5O/dsT
>あることは、当然として、預流向も充分に聖者といえるのかな? と思いました。

預流向がいかにすごいかおわかりでしょうか?
三結を捨てることは車を動かす鍵のようなもので、
それをしようとしている預流向は十分に聖者です。
未熟だから、鍵の使い方はまだわからない。
だが、鍵がまさに問題解決のキーであることを知ったというのは大きい。

それに最初に気が付いたのが釈尊です。
いまでこそ、仏教の当たり前だが、釈尊の大発見です。
誰も気が付かず、真面目な宗教家でも欲望や怒りの制御で留まっていた。
だが、それでは解脱の入口にさえも立っていない。
預流向は解脱への鍵を一生懸命に使おうとしているのだから、間違いなく聖者です。

463 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 12:51:31.87 ID:sg7uZjRP.net
もう批判するのは止めた、と表明した批判派の人がいた。深山ユビくんの四向四果論の間違いにも気づいたのであろう。批判派の大将格がこのレベルではね、嫌にもなるだろうね。

464 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 12:59:16.96 ID:sg7uZjRP.net
釈迦の教団では預流向が一番下の位です。預流果が下から二番目の位です。そして預流=預流果からが聖者で、預流とは聖者の流れに入ることだと仏教辞典にも書かれています。それを、預流向から聖者の流れに入ると勘違いした深山くんが、未だに見苦しい反論をしているのね。

465 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 13:00:44.71 ID:/kp02/gi.net
>>463
深山さんやユビキタスさん、その他批判派の内容は
阿含宗というクズの宗教モドキから脱するのに
役に立っているぞ。どれだけの人が読んで阿含宗から
足を洗えたことから。裨益すること大。

>>463のあんた(ヨル公)とか、宝生創価とか、
貼り付け魔のペテン大作魔のクズを相手にしても
人生の貴重な時間の無駄遣いということだよ。

まあな、現役会員とか、やめてもトラウマのある人には
ここのスレは阿含宗の本質がさらされているから益している
だろうな。
元信者のマトモな人と ヨル公とかみたいな狂っているのが
光と影みたいになっているからな。
このスレの最大の利点は、桐山靖雄さんが完全にインチキ仏教の
親玉だと世間にお知らせしたことだな。

466 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 13:33:29.99 ID:sg7uZjRP.net
預流、一来、不還、阿羅漢、という四つの聖者の位に、八つの輩だからね。深山くんみたいに単純に、各聖者の位に二つずつ輩が入ると考える人が居るのも分かる。しかし、少し勉強したら、単純に二つずつ輩が入るのではない、と分かる。分からないのが深山ユビくんだよ。

467 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 13:40:16.02 ID:/kp02/gi.net
>>466
ヨル公さん、
預流向と預流果の違いを詳しく説明してよ。
短文でスレ荒らし疑惑がアンタにはあるんだよ。

預流について講釈垂れてよ。
ホレ、どんどん、ジャンジャン書いて書いて。

468 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 13:40:56.15 ID:sg7uZjRP.net
阿羅漢の位に入るのは阿羅漢果だけで、阿羅漢向は入れないのだね。向は目標の意味だからね。阿羅漢向とは阿羅漢を目標にしている者のことです。深山くん、分かったかね?
目標とは到達していないから目標なのです。
深山ユビくん、分かったかね?

469 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 18:46:36.73 ID:sg7uZjRP.net
サビヤ云々をレスした人がいたが、深山ユビくんを応援しているのだね?ならば、間違いは間違いだと指摘してあげるのが本当の応援だよ。預流向になるのが難しいから聖者だとか、簡単だから凡夫だという問題ではないの。釈迦仏教での聖者の条件の話なのです。

470 :神も仏も名無しさん:2018/12/25(火) 18:54:00.53 ID:sg7uZjRP.net
岩波仏教辞典では、釈迦仏教の聖者の条件は三結を断じて七生以内に悟りを得ることが確定した者と説明している。その聖者の名称が預流というわけだ。ところが、深山くんが預流向も預流の聖者だと主張しているわけだよ。明らかに間違いだが、何十年も間違えたままなのだよ。

471 :坂道:2018/12/25(火) 19:53:44.24 ID:pAFRLkaI.net
>>470
岩波仏教辞典では、
【四向四果】
〔阿羅漢〕は今生の終りに悟り(涅槃)に至り再び三界には
生まれない位をいう、この位に到達した者を(無学)といい
これ以前の聖者(七輩)を(有学)という
と書かれている。
阿羅漢(無学)以前の、聖者(七輩)とは、
阿羅漢向、不還果、不還向、一来果、一来向、預流果、預流向のことです。

472 :坂道:2018/12/25(火) 20:28:22.78 ID:7Bbfzfem.net
1.5来補のグチャグチャ論=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。
不還は聖者、不還向は聖者ではない。一来は聖者、一来向は聖者ではない。
預流は聖者、預流向は聖者ではない。

預流は聖者だけど阿羅漢向は聖者ではない?
仏教辞典の何ページに書いてあるのかな(たぶん答えないと思う)
なぜなら、嘘書いているからね、

473 :ユビキタス :2018/12/25(火) 21:16:18.30 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判G

さて経典の細部の解説を終えた桐山さんですが、なぜか最後に運命学の話などをし出します。
これは決して運命学とか占いとかそういったものを説いた教えではなく、そんなものなど全く無意味であることを示した経典であるにも関わらず 。
そしてついに桐山さんは釈尊が占いを禁止したということに疑問符を向けます。
ここは引用しましょう。 106ページから107ページにかけてです。

ところで 、よく、お釈迦さまは奇蹟を現わすことを禁じたとか、占いを禁じたとかいう人がありますが、
それらの人たちが主張のよりどころとしている経典に説かれていることは、すべて対機説法であることを理解していないのです。
お釈迦さまは常に、目の前にいる弟子たちや在家の信徒たちの機根や状況に合わせてお話ししておられたのです。
当然その時に教えを聞いている人にふさわしい説法をなさっておられるわけです。
つまり相手によってお説きになる内容が違うということです。
もちろんいくら対機説法といっても、仏教の根幹にかかわる縁起の法や成仏法の内容が相手によって変わるわけではありません。
しかし根本的な教法にかかわらないことがらなどは、相手によって、同じことであっても禁止したり勧めたりしたことがあっても当然です。

474 :ユビキタス :2018/12/25(火) 21:22:29.07 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判G

皆さんいかがでしょうか?
お釈迦様は占いを禁じたなどという人がいるが、なんて書き方をしていますが、これはちゃんと経典の中にいくつも書かれてあることです。
桐山さんももちろんそんなことは知っているわと言わんばかりの 調子ですが、これを読む限り、
桐山さんは本当に釈尊が占いを禁止したことが記されている阿含経典を読んだことがありませんね。
まずこういうことを主張するならば、実際にその占いの禁止を説いた経典を引用して、 これはこういう待機説法でこういう意図で 説法の相手に示したのである
と具体的に記述して、 理解納得させる必要がありますよね。
しかし桐山さんは対機説法だという一般論だけです。

475 :ユビキタス :2018/12/25(火) 21:37:19.63 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判G

占いを禁止した経典なんていくらでもあります。
それはもうはっきりと 禁止しています。
じゃあこちらで例を出してみましょうか 。
ペテン大作さんの大好きな 長部経典の沙門果経です。
これは阿闍世王に対して 釈尊が自分の唱える仏道にも それを修行しただけの果報があることを示した経典です。
先に六師外道という他教団の教えが説かれ、それぞれの果報が説かれます。
そして最後に釈尊の仏教がお釈迦様によって解説されます。
それは戒・定・慧の三学に沿って、その順番で一つ一つ解説がなされていきます 。
戒によってこのような果報がある。禅定によってこのような果報がある。智慧によってこのような果報があるという風に。
仏教にはちゃんと行っただけの果報があるということを阿闍世王に示し、最後に阿闍世王はそれを 聞いて歓喜し信仰を表明するわけです。
つまり仏教の教えというものを本当に一から説いたようなもので、これは対機説法なるというものではなく、本当に基礎の基礎の体系を教えている話です。
その基礎の基礎の中で 大いなる戒として占いを禁止しているのです。
いろんな占いがありますがあらゆる占いを禁止しています。
占星術だろうがなんだろうが。
そこで質問しますが、 ここで釈尊は阿闍世王に対して、どうして占いを禁止 するという方便と言うか、
対機説法が必要だったのですか?
本当は占いと言うか運命学も大切なことなんだけれども、 ここでは敢えて禁止すると言ってみせるその対機説法の理由って何なんですか?
新著の編集に携わった阿含宗の職員の皆さんも答えてみなさいな。

476 :ユビキタス :2018/12/25(火) 21:49:43.82 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判G

沙門果経に限ったことでなく、他にいくつもの全く同じように占いを禁じた経典があるのですが、
桐山さんはそういった阿含経典を読んだことすらないということが丸わかりです 。
だから以下のような戯けた結論がかける。(108ページ)

占いということでいえば、だいたい、人の運命を予知することもできないで、いったいどうやって人を指導するというのでしょうか。
この世は、一寸先は闇、というのが誰しも実感していることではありませんか。
その一寸先の闇を見通して、危難を避け、機会をつかむことができなくては、安心して生活できないのではありませんか?
企業の経営者などは、そのためにあらゆる情報を集めて会社の存続と発展に心を砕いているではありませんか。

仏教は現世利益を求めるものではありません。
そのようなものはむしろ煩悩として片付けられます。
そして自分の運命軌道だの幸不幸とかそういったものに関係なく 正しい道を歩んでいこう という教えです。
一寸先はたしかに闇だけれども、命のある限り、自分のできる浄らかな正しい道に励むことだけに心を砕く。
その教えが如実に解かれたのがこの声聞品では ないですか。
よくもまあこの経典から全く逆の結論が出せるものだと呆れるばかりです。

477 :ユビキタス :2018/12/25(火) 22:06:12.52 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判H

当初予定していたこの経典批判のテーマも残り一つとなりましたので、今晩のうちに仕上げてしまいましょう。
占いの禁止と共に神通奇蹟を示すことを弟子に禁じた話ですが、桐山さんは神通力の禁止にも疑問符を投げるわけです 。
カッサパ三兄弟とは神通力争いをしてまで自分の教えを示したなどとたわけたことを書いていますが、
これは以前に深山さんも指摘したように、実は神通力勝負で屈服させたのではなく、相手は 意地になって 負けを認めなかったのに 、
釈尊がその心の醜さを指摘したから相手は恥を知り屈服したのです。
ヨル公さんみたいな変な意地を 示していたが、それはやはり恥ずかしいことだと自分が気がついたからです。
釈尊の言葉によって気づかされたからです。
そして桐山さんは釈尊の示した神通力というものが実は全く分かっていない。
自分も神通力があるのだとモンゴルの奇蹟なんかを比較に出すが、あれを出すこと自体何もわかっていないのです。
釈尊の神通力は阿含経典の中に幾つでも出てきます。
ところが桐山さんて本当に阿含経典を読んだことがなく、その神通力すら知らないのですね。

478 :ユビキタス :2018/12/25(火) 22:18:30.00 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判H

釈尊の神通力については 占いの禁止のところでも出した沙門果経にも出てきます 。
その神通力とはどういう神通力かと言うと、身体が大きくなったり微細になったり 、一身が多身になったり、壁をすり抜けたり、 空を飛んだりするような話です。
この神通力表現は沙門果経に限ったことではありません。
他の経典にも当たり前のように 何度も出てきます。
いわば仏教の神通力の常識のようなものです。
ところが桐山さんはこれが神通力であることがわからない 。
それは桐山さんの著書の「21世紀は智慧の時代」の中で、中村元博士が こういう神通力表現も 記しているところを読んで、
桐山さんはびっくりしたかのように、釈尊たるものが何という荒唐無稽な!これは一種のニルヴァーナの心象風景のようなものであろうか?
などと評しています 。
ところがこれが神通力そのものなんですよ。
桐山さんは本当に何も知らなかったのですね。

479 :ユビキタス :2018/12/25(火) 22:27:12.38 ID:X3eYt0jp.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判H

これが釈尊の神通力だとすると、 その神通力に一体何の意味があるのか価値があるのかわからないけれども、
ここに桐山さんが示したモンゴルの奇蹟みたいな 人を救ったかのような 話を持ってくること自体がナンセンスなのです。
実は釈尊は確かに神通力を示したが、神通力で人を救った、世を救ったなんて話がこれっぽっちも無いのです。
だから桐山さんが荒唐無稽と表現したように、 すごい力だけど、こんな力があったからといって、そんなものは示したからと言って、
それって何の意味があるの?何の価値があるの?と言いたくなるような話ですよね。
でもそれが神通力なんです。
となると釈尊の教団が幻術使いのように思われないように神通力を弟子に禁じるというのも分かる話ではないですか 。
また神通力を求めてやってくる者に対して、求めるものはそんなものではなく、神通力なんてものはあくまでも解脱の過程の中で
生じることもある 副産物のようなものだ とわかるわけです。
だから衆生を救うために神通力を示すことが必要だなんて話は全く通用しないのです。
それは仏教の神通力を単に知らないだけの話です。

480 :ユビキタス :2018/12/25(火) 22:47:46.69 ID:X3eYt0jp.net
以上で予定していた 声聞品の桐山解説批判をひとまず終わります。
また何か思いついたら書くこともあるかもしれません 。
ぜひ他の方もこの声聞品を読んで気づいたことがあったり 、批判したいことがあったら書いてみてください。
私が批判したのは以下の9点です。多少テーマに重複はありますが。

「仏陀の真実の教えを説く 下」声聞品桐山解説批判
@三悪趣の中に桐山悪因縁など無い
Aだから因縁解脱なんて説いてないって
B三悪趣に堕ちる条件に死に方は関係ない
C運命は改善できる?そもそも運命なの?
D八関斎実践の在家信者と桐山三福道を混同するな!
Eシュダオン果でも横変死する事実をどう見る?
Fなんで運命学が出て来んねん?
G占いの禁止を疑うお馬鹿さんのために
H神通力についての勘違い

これはあくまでも声聞品の中での批判点であって、私はそれよりも前に身命経の批判も第一義空経の批判も何点かテーマを掲げて示しています。
またこれから、いつやるか決めてないが、ちゃんと次の遊行経桐山解説批判のテーマも決まって、用意されている。
ちなみにヨル公さんはその間ずっと預流向が聖者でないテーマだけでしか語れていません。
またペテン大作さんは、心の平安は解脱ではないというテーマだけしか語れていません。
私が示した批判点にはひとつも反論できていません 。
ヨル公さんやペテン大作さんが 示している見解の方が仮に正しかったとします。
しかし 皆さんはそんなテーマを本当にイロハのイで、イが分からなければロやハは語れないなどと思いますか。
私が示した批判点は一つも当たっていないなどと言えますか?
前から述べていることだが、私だって間違えることもあるし、それは深山さんでも同じで、誰しも同じでしょう。
ならば批判点というものは、常にそのネタごとに勝負なのです。
擁護側の信者だったら私の示した批判点に反論してみなさい。
私の示した批判点は決して重箱の隅をつつくような話ではありません。
これは仏教の考え方と桐山宗教の考え方が全く逆であり、仏教を桐山宗教のように解釈して解説することは許しがたいことだから、 指摘しているのです。
今回の声聞品9つのテーマ全てそうですよ。

481 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 01:33:18.62 ID:M46xFGNa.net
>>439
あっちのエロっぽい女信者と梵行のあとにイチャイチャラブホテルでセックルして、
別の日には
こっちのエロティックな女信者と
何食わぬ顔で梵行したあとにイチャイチャラブホテルでセックルしてwww

梵行のあとにラブホでセックルなんて
いいな〜
フタマタとか
やりたい放題〜
阿含宗の三福道ってエロい福が付くのかぁ。。。
いいな〜笑

だいたい
桐山管長はさ、
おかしいよ
例祭で自分のことを嘘つきと言ったオバチャンを
お前はこの神聖な例祭をケガしたとか言ってたけど
なら、
阿含宗の神聖な梵行のあとに立場を利用して女信者を垂らし込んで
梵行のあとにラブホに連れ込んで
一発ヤッちゃうのってのは
煩悩からの解脱を説く
お釈迦様の真の仏法的にどうなの、
真の仏法をケガしてることにならないの?
ってことだよねぇ。
そして、違う日にまた
違う女信者を誘って
神聖な梵行のあとにラブホテルで
セックルしちゃうわけだなこれが〜、う〜む。なるほどねw

桐山管長が自ら選んで例祭でそのエッチな彼をほめたたえ
お墨付きを与えた
エッチな阿含宗青年部リーダー
桐山管長の人の因縁を見るチカラ、能力、
前世来世を見る霊眼ていったい、W
後継者選びと同じだな。笑

482 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 06:48:48.28 ID:ID5/V4Ac.net
セックルしまくる青年部長にも問題はあるだろうけど
女信者もおまんじゅう大好きの宗教モドキ好きだった
からいけないんだよ。
きちんとした家庭に育った人は、青年部長とおまんじゅう
なんかしないよ。

それに阿含宗は授戒儀式を全員にしないでしょう。
密教の護身法とか教えてさ、中身は俗世間と同じでしょうよ。

占いモドキ、宗教モドキ、山伏モドキ、坊さんモドキ、
密教モドキ、阿闍梨モドキ、聖者モドキ、仏教モドキ、
総本山本堂モドキ=レンタル総本殿。
新サヘト・マヘトの仏教総本山だったはずが、
レンタルだって、モドキ以下だなw

483 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 10:04:03.10 ID:NH6a+gtY.net
御仏:将来の自業自得なるでしょうネ。
日の国と金星は璧か。
ヨギバジアンの件にあるものは
念と気は、異化、異質、分化で
あるなるとは問わず、感ずる事
遠郊近郊を是をして視ずと

484 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 11:44:57.94 ID:X/GEHaTf.net
釈迦仏教では預流向は預流ではないし、故に聖者でもない。預流が聖者の流れに入った者で、その資格条件は明確だ。深山ユビくんはそれを間違えている。釈迦仏教ではイロハのイだよ。
イロハのイを間違えている者とは、とてもホヘトのことは議論出来ない。アホらしくて。

485 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 11:54:33.59 ID:X/GEHaTf.net
釈迦の教団では預流向が一番下の位だよ。一番下の位が聖者の位だなんて、そんなバカな話はないだろう。常識で考えなさい。聖者預流の資格条件は明確だ。一番下の位がその聖者だなど、あり得ないだろう。バカらしい。

486 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 13:48:44.83 ID:ID5/V4Ac.net
>>484-485
そういうアナタは預流向さんですか?
それとも仏教の聖者 預流果(シュダオン)ですか?
はっきり答えてください。
明確に答えてよ。

487 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 18:09:01.67 ID:VrBHqDbH.net
おまんじゅう

488 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 18:11:32.86 ID:X/GEHaTf.net
私が阿含宗に入ってまもなく、自分は預流向なのだと自覚した。輪廻する葦本には、三結を断じて預流になることが、最初の修行であると書かれていたからね。諸君は我が強くて身見が切れていない、と本に書いてあるね。だからすぐに、預流向として「身見」に取り組んだわけね

489 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 18:28:14.11 ID:X/GEHaTf.net
私は入行以来、三結を断じる修行を始めてン十年なわけです。ユビくんが何時ぞや、三結を断じる具体的な例など、誰かに質問してたが、涙が出そうでした。三結と取り組んだ人からは絶対に出て来ない質問ですからね。私は預流果なのか?ですって?答えるべきなのかね?

490 :ユビキタス :2018/12/26(水) 21:50:08.01 ID:En9xUuaI.net
>>488
三結の身見とは、そのような我見ではないのだが、実はあなたが一番我見に満ちている。
阿含宗でも認められない我見の塊だ。
おそらくあなたも入信した頃はそれほど我が強くなくもう少し謙虚だったと思われるが、
今ではとんでもなく異常に我が強くなった。

>>489
三結を断つのは、とにかく理解認識して受け入れることだ。
特別な修行法があるかのようにとらえているところが何もわかっていない状態だ。
経典にも釈尊の言葉による教えを聴いただけで悟りを開く人が結構いる。
悟りとは理解認識作用だからね。
ところで新著「仏陀の真実の教えを説く 下」の遊行経の桐山解説の中にまさに四沙門果の話が出て来て、
シュダオンの三結断とは各煩悩がどのようになっているかを解説しており、
それが経典にも書いてないトンデモな話だ。
あなたは昔、欲貪や 瞋恚 なんてものは、三結を断じてから考えればよいなんて書いていたが、
桐山さんは逆を書いている。
逆もある意味許容できる面もあるのだが、桐山さんの示した話は まさにトンデモな話だ。

491 :神も仏も名無しさん:2018/12/26(水) 21:58:21.75 ID:ID5/V4Ac.net
>>488-489
あなたは阿含宗の信者で
桐山靖雄さんの本を読んで、法話を聞いて
桐山靖雄さんの言う三結の解説を
頭から信じているのですよね。
その時点で仏教徒ではないんだけど。

あなたのような卑怯者のとぼけたクズが
仏教の聖者でもなければ、その流れに接している者でもない。
ある筈がない。
阿含宗には聖者なんか一人もいない。断言できる。

反論があるのなら、
俺はシュダオンだと言いなよ。その時点で仏教を冒涜した
ことになる。仏陀とその教えを冒涜したことになる。
早く言いな。俺はシュダオンの聖者なんだと言えよ。

492 :ユビキタス :2018/12/26(水) 23:26:33.78 ID:ZiBlPYnW.net
「コーンダンニヤが悟った!悟った!」
釈尊が悟りを開いて仏陀となって、最初通りすがりのバラモンに会った時には単なる変人扱いをされたわけだが、
次に向かったのがかつての苦行仲間の五人衆のところです。
この5人は苦行を捨てたゴータマを最初軽蔑して耳を傾けなかった。
しかし釈尊は根気よく5人のもとに言葉による説法を続けた。教えを説いた。
そしてついにまずコーンダンニヤがその釈尊の教えが理解できた。
そこで釈尊はコーンダンニヤが悟ったと手放しで喜ぶわけで、ほどなく後に残る4人も悟って釈尊(帰依するわけです。
この時のコーンダンニヤの悟りがシュダオン預流果の悟りと解釈を書いている人もいるが、あるいは深山さんも示すように
もともと禁欲の苦行仲間だから欲貪や瞋恚は克服していたことも想定される。
メチャクチャな禁欲を中道の実践に改めるればよいだけて。
だから阿羅漢果の悟りも近いと見てよいと思う。
コーンダンニヤは後にサーリプッタやモッガラーナが教団幹部となった時に、自分は遠慮して身を引いたが、一目二目どころかかなり尊崇されていたようだし。
このコーンダンニヤの悟りって、単に釈尊の言葉による教えを理解して受け入れただけです。
仏教は救いの宗教ではなく、悟りの道ですからね。
悟りとは理解認識ですよ。
後は疑わない、教えに反することに染まらないことです。

493 :探究者:2018/12/27(木) 00:28:44.31 ID:/Sht+r60.net
深山さん、ユビキタスさんアドバイスありがとうございます。
2,3日読んでいない間に話が盛り上がっていますね。

494 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 01:03:50.36 ID:TpbyZUFB.net
>>488
この>>488のゴミ屑のような記述はヨル公のオヤジか?
おまえが一番の「我見」野郎だろうが。
我は強えし、低脳で頑固だし、その上ケチで阿含宗の末端信者
だろう。最新の桐山靖雄本は読まねえし、
おまえ一体何がしたいの?
計り知れねえ低脳だよアンタは。
さっさと「俺はシュダオンだ!」宣言しろや偽仏教徒の阿含宗信者。

アンタの認識と歪んだ考えでは永遠にシュダオンには成れん
だろうな。桐山流を未だに信じているようでは
在家の仏教徒にすらなれないな。
しかし よく阿含宗みたいな拝火教モドキをいまだに信じてるな。
頭は大丈夫ですか?
同じことばっかり繰り返しているから、病院に行ったほうがいいよ。

495 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 10:33:27.31 ID:RwwYGfyG.net
とにかくだね、釈迦の教団の一番下の位の預流向をだよ、聖者の位の預流と同じだと主張して何十年も平気なのが深山ユビくんだよ。正気の沙汰でいないが、その異常性に気づいていない。これがカルト体質なのだね。冷静に物事を判断出来ないわけだよ。

496 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 10:44:57.50 ID:RwwYGfyG.net
俱舎論の預流向聖者説は、深山ユビ説よりはましだ。見道位の十五心から預流向の聖者とし、それ未満を凡夫僧としているからね。預流向の下の位があるから俱舎論は成り立つ。しかし、深山ユビ説は釈迦仏教の、煩悩満杯の預流向の話なのだ。

497 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 10:55:44.59 ID:RwwYGfyG.net
三結断じて七生以内に悟りを開く、という預流の資格条件を撤廃しない限り、預流向を預流とするわけにはいかないのだよ。この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?頭というものは不思議なものだね。

498 :深山 :2018/12/27(木) 12:06:55.18 ID:TxxMIP8J.net
>>489神も仏も名無しさん2018/12/26(水) 18:28:14.11ID:X/GEHaTf
>私は預流果なのか?ですって?答えるべきなのかね?

>579神も仏も名無しさん2017/11/07(火) 19:24:04.51ID:TlMFAhxI
>私は阿含宗を去っていないシュダオンだからねw

1.5来補さんには何度も言うが、スレ違いな書き込みをしないでください。
1.5来補さんがシュダオンを自称するのは自由だが、阿含宗では認めていない。
ここは阿含宗を議論するスレであって、1.5来補さんの
個人的な宗教観や妄想を議論するスレではない。
阿含宗を議論するとは、「阿含宗が認めた事」を議論することです。
あなたがシュダオンだという主張と、
「預流向≠聖者」という主張は阿含宗は認めていないのだから、
このスレの議論の対象ではありません。

499 :深山 :2018/12/27(木) 12:12:03.91 ID:TxxMIP8J.net
>>497神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 10:55:44.59ID:RwwYGfyG
>この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?

スレと関係ない話をやめてほしい。
この当たり前の理屈がなぜ1.5来補さんに分からないのだろう?
前はこれを指摘されると1.5来補さんは自重するだけの知性が残っていた。
だが、今ではもう周囲の迷惑など何も気にしない老醜です。
自分が話題の中心だと勘違いしている。
議論の中心は阿含宗や桐山さんであって、1.5来補さんではではない。
阿含宗が1.5来補さんを預流であると認め、桐山さんからお墨付きを
もらったというなら、ここで預流を自認してもかまわない。
だが、あなたのは自前の預流にすぎない。
阿含宗を含めて、誰一人それを認めていない。
そういうことはよそでやってほしいのです。
阿含宗が認めてもいない預流は、ここではスレ違いです。
この当たり前の理屈がなぜ1.5来補さんに分からないのだろう?

500 :深山 :2018/12/27(木) 12:17:17.37 ID:TxxMIP8J.net
>>497神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 10:55:44.59ID:RwwYGfyG
>この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?

預流向の件も同様です。
11月から阿含宗では「預流向=聖者」になった。
10月までは「預流向≠聖者」だったから、1.5来補さんの主張も
阿含宗の擁護になっていて、ここの議論のテーマだった。
だが、11月からは桐山さんが新刊で明瞭に「預流向=聖者」と
世間に公表したのだから、この点の議論は終わったのです。
批判側も阿含宗も「預流向=聖者」で一致してしまった。
この当たり前の理屈がなぜ1.5来補さんに分からないのだろう?

1.5来補さんが個人的に「預流向≠聖者」と信じるのはかまわないが、
スレ違いだから、ここに書かないでください。
「預流向≠聖者」と主張しているのは、世界であなただけなのです。
この当たり前の理屈がなぜ1.5来補さんに分からないのだろう?

501 :深山 :2018/12/27(木) 12:22:00.96 ID:TxxMIP8J.net
>>497神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 10:55:44.59ID:RwwYGfyG
>この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?

気が付けと言っても無理だろうが、1.5来補さんは阿含宗から見捨てられたのです。
10月までは「預流向≠聖者」と主張することは桐山さんの擁護であり、
阿含宗を味方することだった。
だが、阿含宗はあっさりとあなたの梯子を外した。
桐山さんは新刊で「預流向=聖者」と世間に宣言して、あっさりとあなたを裏切った。
桐山さんのこういう態度は珍しいことではなく、私も信者時代、
桐山さんから梯子を外された人を何人も目撃しました。
あの方は極端なエゴイストだから、自分さえ良ければ他はどうでもよい。
だから、人材も弟子もまったく育たず、親族さえも逃げた。
・・いや、1.5来補さんの尊敬するW田さんが育ちましたね。
育ちすぎて妖怪になってしまった。

502 :深山 :2018/12/27(木) 12:27:31.02 ID:TxxMIP8J.net
>>497神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 10:55:44.59ID:RwwYGfyG
>この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?

1.5来補さんは周囲から嫌われ、見捨てられるのは今回が初めてではないから、
慣れていますよね
いつものことです。
これまでの人生でもあなたは周囲から嫌われ、追い出され、見捨てられた。
町内会の役職をしているのを「公的な職」と自慢していたが、
世間では町内会の役職を公的な職とはいわない。
それもダメになったのでしょう?
今時、町内会の役職なんて誰もやりたがらないから、
立候補した1.5来補さんが当選したが、無能だから、再選されなかった。
現役時代も早期退職で追い出され、天下りした再就職先でも隔離部屋に
追いやられ、町内会の仕事でさえも追い出された。
こういう1.5来補さんの「嫌われ者人生」が、また起きただけです。

周囲は1.5来補さんが無能だから追い出したのではありません。
無能にもかかわらず、自分では能力があると思い込んでいる自惚れの
悪臭に周囲が耐えられなくなったのです。
あなたは被害を出しても、自分を反省することは皆無で、言い訳を
並べるばかりか、全部周囲のせいにして、逆に相手を攻撃した。
居直り強盗です。
前に、阿含宗のおかげで今は楽々と生活していると書いていましたね。
肉段も生きている時は栄華を極めたのと同じです。

503 :深山 :2018/12/27(木) 12:38:04.90 ID:TxxMIP8J.net
>>497神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 10:55:44.59ID:RwwYGfyG
>この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?

1.5来補さんはどこに行っても嫌われ者なのだから、
今回も阿含宗から見捨てられても、いつものことです。
でも、幸いなことに、1.5来補さんは自分が周囲からどんなに嫌われているか、
まるっきり理解できない。
むしろ、これまでのように、周囲は自分の力に畏れて、
一目置いているのだと思っている。
もちろん、あなたの錯覚であり、勘違いです。
あなたはこんなふうに私から注意されても、意見は取り入れない。
なぜなら、何を言われているのかわからないからです。
今、この文章も、何を指摘されているのかわからない。
だから、直後からまた「預流向≠聖者」を書き始める。

504 :深山 :2018/12/27(木) 12:43:25.74 ID:TxxMIP8J.net
>>497神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 10:55:44.59ID:RwwYGfyG
>この当たり前の理屈がなぜ深山ユビくんに分からないのだろう?

1.5来補さんは年末年始はまた親戚知人宅を挨拶まわりと称して、
チンケな土産を持って行き、タダ飯、タダ酒をガツガツと飲み食いする。
あなたはそれを何よりの楽しみにしている。
前に提案したが、今年くらい、訪問したお宅の玄関先で
「今日はここで失礼します」と言って、立ち去ってみなさい。
相手は「そういわずに」と口では言うが、顔は最初に1.5来補さんを
見た時と違い、まるで宝クジにでも当たったかのように
目はとてもうれしそうで、口元がゆるんでいるはずです。

言葉だけではなく、訪問先の相手の顔や目を良くみてごらんなさい。
玄関から入った時、相手の顔は「またこいつか」とこわばっている。
疫病神や貧乏神に出くわした時の顔です。
目を合わないようにして、招き入れるが、1.5来補さんの思い込みと違い、
まったく歓迎していない。
ホウキがあれば10本くらい逆さに立てかけてある。
でも、あなたは私からこんなふうに書かれるまで、相手の心に
気が付くどころか、考えることさえもしなかったはずです。
玄関から入った時から、あなたの頭ではタダ飯とタダ酒の
ことしかないからです。

1.5来補さんの姿を阿含宗では、理屈の通じない畜生クラス、
ガツガツと貪る餓鬼クラスと言います。
さすがは桐山さんの愛弟子です。

505 :ユビキタス :2018/12/27(木) 13:05:33.81 ID:gLDnAUV1.net
このスレで 宝生創価さん、ペテン大作さん以外の阿含宗信者で 読んでいる人がいたら、 情けないですね 。
同じ阿含宗信者が桐山開祖がせっかく新著を出して提唱していることに全く反することを述べて、
その結果桐山開祖もアホだと罵っているも同然だからです。
何も知らないで書いているのであれば仕方ない面もあるが、私たちはちゃんと新著に書いてありますよと指摘しているにもかかわらず、
その新著を買って読みもしないで同じことを書く有様です 。
これを見過ごしている信者さんも信者さんです。
なんでそれを一言 たしなめることをしないのか?
これは阿含宗の宗務局の職員も同じです 。
私はヨル公さん相手にたしなめるだけに現れた人に関しては、 問答を要求しません。
それは職員さんあるいは信者さん同士のことであるから、私は関わり合わない。

506 :ユビキタス :2018/12/27(木) 13:15:19.61 ID:gLDnAUV1.net
ただヨル公さんのことですから、信者と名乗る人、あるいは職員と名乗る人がたしなめに現れても、
なおかつ同じことを書き続けるのではないかと思われます 。
しかしそうなった場合彼はもうこのスレにいる存在価値がないんですよ 。
阿含宗が否定した ことをなおかつ書き続ける、それは阿含宗に対する妨害以外の何物でもありません。
ある意味批判側よりも迷惑な存在です。
その迷惑を平気でやり続けるというのだから、もう彼はこのスレで死んだも同然です 。
誰なのか特定されなければ構わないという考え方なんでしょう。
しかし ここは 匿名名無しで書くスレだからこそ、その名無しの人を指定して発言内容を否定されたということは、
もうこのスレに存在する価値がない。
また関東や関西のような 大都市でなく、 東北地区のどこの県だかわかっていれば、彼を特定することは決して不可能ではないと思われます。
ヨル公さんとしては特定されたくなかったら、あるいはスレ上で やめろとはっきり言われたくなかったら、
ここで 少なくとも預流向は聖者でないネタで 桐山開祖をも侮辱する発言は取り止めるのが賢明です 。
とだけ書いておいて、あとは彼に任せます。
多分書き続けると思うんだが。

507 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 14:55:03.88 ID:F+xeO41P.net
>>495-497
ヨル公おまえしつこいんだよ!
仏教徒ではない阿含宗の信者のアンタには
仏教の聖者の話は語ることはできない。
邪教を一切捨ててから出てくるか、
阿含宗の現在の教義にしたがって記述したらどうだ!

ヨル公はここでメチャクチャな自分教を披露して
相手にしてもらいたいだけだろうが。
一体何がしたいんだ。

そうだよな、スレ荒らしだけが目的なんだよな。
だからペテン=ヨル公・宝生創価という
「一人三役せ」が出てくるんだ。

ヨル公おまえ、聖者シュダオンだとここで宣言したら
どうだ。提案だが、阿含宗の本部に行って公式に認定を
もらってこい。仏法のためなら、それくらいの凡行できる
だろう。旅費くらい出してやるぞ。本気ならやってみろ。
ゴミ屑の卑怯者だから、できやしない。言い訳だけだろうな。
ヨル公は、桐山靖雄さんの卑怯なところだけは継承してるからな。

508 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 15:32:33.76 ID:F+xeO41P.net
>>495-497
しかし、ヨル公は完全にイカレているわけですが、
(実際には荒らしで、短文意味不明でスレ妨害しているだけ
かもしれないが…)
こういう狂人的なのを作ったのは桐山靖雄さん、阿含宗のインチキ
教義です。阿含宗の教義は桐山靖雄教であって仏教もどき
インチキ仏教、でたらめ仏教です。

ラーメン屋を始めて、インスタントに毛の生えたようなものしか
作れず作らず、そのインスタントまがいのラーメンの上に
インスタントのコロッケのせてみたり、今度は天ぷらのせてみたり
最後にはラーメンにカレーかけて天ぷらのせて、
これでいろいろ入っているから最高だろー と言っているのが
桐山靖雄さんの阿含宗よ。

全部インスタントでデタラメ。もはや仏教でも密教でもなく
宗教ですらない、拝火教モドキの守銭奴団だ。
ヨル公は極端だが、多かれ少なかれ阿含宗の信者は
自分らが釈迦直説で最高だー と洗脳されている傾向がある。
ヨル公の狂気は他人事ではない。

509 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 19:26:10.58 ID:RwwYGfyG.net
深山くんは何も年末年始挨拶とか、話をそらさず、預流向も聖者預流なのだと根拠を示しながらレスしたらよい。私は、三結も断じていない煩悩満杯の預流向は預流ではないし聖者でもない、と正しい四向四果を教えるのみだからね。

510 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 19:33:40.96 ID:RwwYGfyG.net
今更、預流向を聖者預流だと思い込んだのは間違いでした、とは認めがたいのかね?深山ユビくんは?メンツがあるのかね?何のメンツだね?深山ユビくんには、そもそもメンツなどないのだよ。世間は君らを愚か者だと分かりきっているのだからさ。間違いを認めな。

511 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 19:50:05.88 ID:UpJgP46G.net
まだやってんのかよボケたヨル公の莫迦わwww

512 :ユビキタス :2018/12/27(木) 19:52:58.43 ID:0Sz1gfFS.net
>>511
>>506で予想した通りなんで驚きませんw

513 :深山 :2018/12/27(木) 20:15:32.11 ID:TxxMIP8J.net
>>511
>>503で予想した通りなんで驚きませんw

514 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 20:31:30.20 ID:F+xeO41P.net
>>509-510
阿含宗信者でもなく、阿含宗批判者でもない。
自分勝手な説を述べ続ける。スレ荒らし確定のゴミ屑。
完全にイカレてるわw
誰も書かないでしょうから あえて書きます。
ヨル公(1.5来補)って 完全に基地害だなwww

515 :坂道:2018/12/27(木) 23:27:04.95 ID:GzivHGeV.net
>>509〜507
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
阿含宗開祖(桐山)=四向四果すべて聖者
1.5来補(ヨル公)=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。
不還は聖者、不還向は聖者ではない。一来は聖者。一来向は聖者ではない。
預流は聖者、預流向は聖者ではない
預流は聖者だけど阿羅漢向は聖者ではない。←なんなんだ?頭おかしいだろwww.

516 :神も仏も名無しさん:2018/12/27(木) 23:41:33.07 ID:F+xeO41P.net
全部 桐山靖雄がいけないんだよ。
シュダオンだとかさぁ、預流向だとかさぁ、
阿含宗には聖者なんかいないのに、
こねくり回して言い出したから。
自分は阿羅漢に近い阿那含だ とか言い出したり、
新米の仏陀ですけどね と言ったり。

後継者のW田靖壽中僧正は「第二の応供の如来」と
言い出したり。
全部インチキ聖者の桐山靖雄がいけない。

インスタントビールで逮捕されたゴミ屑の分際で、
インスタント密教、インスタント阿含仏教を標榜したり、
そういうインスタントばかりだから、妖怪ヨル公みたいな
安易なインチキ聖者自称のゴミ屑が湧いてくるのです。
仏教に対する冒涜、仏陀とその教えへの侮辱。

桐山靖雄も 後継者のW田+F田ホームラン、ヨル公その他のクズ、
すごい悪業積んでる。ああ 恐い 怖い。

517 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 08:33:42.51 ID:0PpJCCVq.net
釈迦の教団員が全て聖者なんてあり得ない。ぺいぺいの新米信徒も聖者か?バカらしい。「四双八輩聖衆」を皆聖者と訳すのは素人かバカだよ。正しい訳は「聖なる教団」なのだよ。聖なる教団だからと言って、全員聖者だという意味ではないの。分かったかね?

518 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 08:43:34.78 ID:0PpJCCVq.net
深山ユビくんは、向と果の意味を知らず、預流向を聖者預流だと思い込んでしまった。それが致命的なミスさ。早い段階でミスを認めていたら大したことなかったが、もう手遅れだろう。私は永遠に負けない戦いしてるようなものだ。批判派の多くも巻き添え食らったw。

519 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 08:55:33.02 ID:DeZB8Yjw.net
阿含宗教学部の先達様でしょうか?

520 :深山 :2018/12/28(金) 09:00:22.98 ID:fWn7LVe4.net
>>509神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 19:26:10.58ID:RwwYGfyG
>深山くんは何も年末年始挨拶とか、話をそらさず、預流向も聖者預流なのだと根拠を示しながらレスしたらよい。

質問からして間違えていることに気が付かないのでしょう?
預流向と預流とは分類が別で、両者を混ぜてはいけないのです。
あなたみたいに「預流=預流果」なんて分類自体が間違いだと
何度も批判している。
だが、あなたは何を指摘されているのかわからず、
こうやって預流と預流向を同列に取り扱う。
わざとしているのではなく、何を言われているのか理解できないのでしょう?
名前が同じで、同じ内容だから、あなたの頭では区別がつかない。
何度説明されても、理解するだけの知性がない。
阿羅漢と阿羅漢向を混ぜたら、矛盾すると私から示されると、今度は、
私が「阿羅漢=阿羅漢向」と主張したと曲解するほどあなたは理解力が低い。

521 :深山 :2018/12/28(金) 09:06:34.77 ID:fWn7LVe4.net
>>518神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 08:43:34.78ID:0PpJCCVq
>深山ユビくんは、向と果の意味を知らず、預流向を聖者預流だと思い込んでしまった。

批判側が思い込んでしまったのではなく、1.5来補さんの理解力が低いです。
批判側ではなく、阿含経にも岩波仏教辞典にも学者たちも、
そして桐山さんも「預流向=聖者」と述べている。
岩波仏教辞典には「聖者(七輩)」とあって、「預流向=聖者」であることは
議論の余地もない。
桐山さんも遊行経から文言を引用して四向四果のすべてが聖者であり、
「預流向=聖者」と示した。
批判側以外の人たちが「預流向=聖者」だと述べているのです。

1.5来補さんはこれらの根拠を無視しているのではなく、
あなたの頭では何を言われているか、理解できないのでしょう?
これらの根拠を示されても、何を示されたのか、わからないのが
1.5来補さんの頭の程度です。
いくらチンパンジーの知能が高いと言っても、
これらの証拠を理解する知性がないのと同じです。

522 :深山 :2018/12/28(金) 09:10:32.31 ID:fWn7LVe4.net
>>509神も仏も名無しさん2018/12/27(木) 19:26:10.58ID:RwwYGfyG
>深山くんは何も年末年始挨拶とか、話をそらさず、預流向も聖者預流なのだと根拠を示しながらレスしたらよい。

1.5来補さんの頭では私の書きこみが年始の挨拶の話に読めるのですね。
挨拶の話をしたのではなく、あなたは周囲からどう思われているか
まるっきり理解できない程度の知性だと指摘したのです。
周囲から忌み嫌われていることを自覚しろと指摘したのです。

知性が崩壊しているから、スレ違いだという指摘もあなたの記憶には残らない。
私の指摘は、年始の挨拶ではなく、スレ違いな話を書くな、です。
だが、あなたの頭では年始の挨拶の話にしか読めない。
なぜなら、タダ酒、タダ飯という飲食に関する話が出たから、
あなたの脳が敏感に反応して、そこだけ記憶に残る。
だが肝心のスレ違いの件をいくら指摘されも、あなたの頭は素通りする。
「預流向=聖者」の証拠をいくら並べられても、
何を示されたのか理解するだけの知性は残っていないから、
「根拠を示しながら」などとピンボケが書ける。

523 :深山 :2018/12/28(金) 09:16:30.85 ID:fWn7LVe4.net
>>518神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 08:43:34.78ID:0PpJCCVq
>深山ユビくんは、向と果の意味を知らず、預流向を聖者預流だと思い込んでしまった。

いつ、私やユビキタスさんの解釈を元にして主張しましたか?
私やユビキタスさんなど何も関係ない。
1.5来補さんは自説を出しているが、こちらが示したのは個人の解釈でない。
経典や辞典に書いてあること、学者の説、そして桐山さんの主張です。
「ここにこのように書いてある」と指摘しただけです。
批判側は誰も1.5来補さんみたいに解釈などしていない。
客観的な証拠を示しているだけです。

だが、あなたは認知症が進んでしまい、それが証拠だとわからないのでしょう?
1.5来補さんは自分の解釈も客観的な証拠も区別がつきませんよね?
脳の発達が未熟な小さい子供と同じで、あなたの場合、
元々理解力が低い上に、小梗塞で脳が崩壊していよいよ何も
わからなくなってしまった。
他人の主張が理解できないから、自説にしがみつき、毎日、
朝から晩まで同じ自説をくり返すしか能がない。
現実世界では誰も相手にしてくれず、することもなく、
暇を持て余しているからです。

524 :深山 :2018/12/28(金) 09:23:41.74 ID:fWn7LVe4.net
>>518神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 08:43:34.78ID:0PpJCCVq
>深山ユビくんは、向と果の意味を知らず、預流向を聖者預流だと思い込んでしまった。

1.5来補さんの様子は、朝飯が終わった直後に「朝飯を出せ」と
言っている老人とそっくりです。
目の前に証拠を示されても、証拠だとわかるだけの知性が残っていない。
「いや、そんなことはない。頭は健常だ」というなら、
こちらが出した反論を示してみなさい。
私や批判側が出した「預流向も聖者預流なのだと根拠」を示してみなさい。

理解力が壊滅していると言われて悔しいなら、私が何とあなたに
反論したか、解説してみなさい。
できるか?
今、1.5来補さんの頭には何も浮かびませんよね?
深山の反論など何一つあなたの頭にはない。
私が示した証拠も、根拠も、主張も、何もあなたの頭には浮かばない。
あなたの頭が空っぽだからです。
1.5来補さんはこの文章も読んでいる最中から忘れてしまい、
その前に何を指摘されたか、思い出せない。
自分が朝飯を食ったことも忘れて「朝飯を出せ」と言い続けているのが
>>509-510,>>517-518です。
もちろん、あなたは負けず嫌いだから「朝飯を出せ」を言い続ける。

525 :深山 :2018/12/28(金) 09:32:18.94 ID:fWn7LVe4.net
>>518神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 08:43:34.78ID:0PpJCCVq
>深山ユビくんは、向と果の意味を知らず、預流向を聖者預流だと思い込んでしまった。

批判側は1.5来補さんの主張を理解し、それを解説している。
たとえば>>515で坂道さんが1.5来補さんの悲惨な頭の状態を説明している。
でも、1.5来補さんはその説明自体が理解できませんよね?
あなたは何を笑われているのかわからない。
あなたは、向と果の違いを毎回滔々と自慢気に説明しているが、
他人がそんな程度事も理解できないと思っているあなたの知性が疑われるだけです。
他人を小馬鹿したつもりらしいが、現実は逆で、1.5来補さんの知性の低さが
笑われている。
他人を笑ったつもりが、自分が笑われている事に気が付かない。
それがあなたの知性の程度です。

1.5来補さんは批判側の指摘そのものが理解できないから、
自分が読者からどれほど失笑されているかもわからない。
ちょうど、ホステスから嫌われてチップを断れているのに、
逆に特別扱いされと勘違いし、
仕事場で嫌われて隔離部屋に追い出されたのに、
自分の才能を全員一致で認めたと勘違いするのと同じです。
1.5来補さんの人生って、勘違い、思い込み、自惚れだけで出来ている。

526 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 10:14:09.33 ID:0PpJCCVq.net
異教徒サビヤは釈尊の元で出家を願った。異教徒の場合、本来四カ月の観察期間が必要なのであったが、サビヤはすぐに出家授戒を許された。その後、修行の後にサビヤは聖者の一人となった。というのがサビヤ経。弟子入りすぐの預流向ではなく修行の後に聖者になるのです。

527 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 10:22:25.68 ID:0PpJCCVq.net
サビヤ長老の例を出した批判派くんは、釈尊に弟子入りするのに四カ月も要するのだから、預流向になるのも難しい。だから預流向も聖者扱いでよいのでは?という深山ユビくんを応援するレスだね。だけど、聖者預流には三結断じ七生以内に悟る、という資格条件があるからね。

528 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 10:29:10.18 ID:0PpJCCVq.net
深山くんがいくら焦って、だらだら長文レスで誤魔化そうとしても、聖者預流の三結断じ七生以内に悟る、という資格条件は変わらないのさ。預流向は預流とは違うのさ。このままでは深山ユビくんを応援する批判派までバカになっちまうね。

529 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 12:07:01.36 ID:Jfm5VliS.net
>>528
短文スレ荒らし ペテン三役の一キャラ(ヨル公)のゴミ屑は
まだ出てきてんのかよ。
ヨル公おまえ「俺は聖者シュダオンだ!」宣言しろやw
預流向にもなっていないヨル公のおまえが
「俺は聖者だ!」と言ってみろよ。
さっさと聖者しろや。ゴミ屑はできねえのだろう。
さすがに良心の呵責があるわな。

530 :ユビキタス :2018/12/28(金) 12:25:46.41 ID:27ANcXdx.net
>>526ー525
何度書こうともあなたのことは無視ですよ。
あなたのイチャモンは阿含宗に対して向けられたものだから、阿含宗に相手にしてもらいなさい。
この問題に関して、今回我々批判側も阿含宗も見解が一致した。
だから我々はこの件で阿含宗批判はしないし、やりたいならあなた独りだけすればよい。
こちらは関係ない。

531 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 13:09:29.61 ID:Jfm5VliS.net
平成最後にきて、ヨル公は完全自分独り教と確定しました。
ヨル公は桐山阿含宗徒でも現W田阿含宗の徒でもなくなりました。
おもしろいピエロみたいな人ですね。妖怪ヨル公 www

532 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 22:35:08.43 ID:HpfIwS5d.net
@外道思想に染まり釈尊の教法を歪めた深山

☆その1「心の安定=解脱」は外道思想。

>阿含宗という宗教298
>406 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/11/26 12:57:00
>外道思想に染まったまま、「心の安定」は解脱ではないと釈尊の教法を罵り

岩波仏教辞典には、このように書かれている。

【定】
心を一つの対象に集中させて動揺を静め、平穏に安定させること。
心の散乱を静めた瞑想の境地。
同義語にヨーガ(瑜伽)、禅(禅定、静慮)がある。(『岩波仏教辞典 第二版』513頁)

【禅定】
心静かに瞑想し、真理を観察すること。
またそれによって心身ともに動揺することがなくなり、安定した状態。(同書 620頁)

定=ヨーガ=禅定 は心の動揺を静めて心を安定した状態にさせるのである。
つまり「心の安定」とは〈定〉によってもたらされる心の状態のことである。
「心の安定=解脱」とは、深山の作り上げた真っ赤な嘘である。
もし「心の安定」が解脱であるなら、
ヨーガの解脱も仏教の解脱と変わらなくなる。
これは外道の思想である。

533 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 22:40:04.71 ID:HpfIwS5d.net
☆その2 五分法身を否定するのは外道思想

>阿含宗という宗教150
>332 :神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 13:25:05 ID:lnhRYV0M
>「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」 とは、煩悩が消滅して解脱したという意味です。

岩波仏教辞典には、このように書かれている。

【解脱】
原始仏教では、修行者の理想は煩悩を滅し尽くした阿羅漢の姿である。
つまり修行者は戒定慧の三学と解脱と解脱知見(解脱し悟ったことの自覚)の五分法身を備えることが必須条件である。
(『岩波仏教辞典 第二版』273頁)

【定慧】
〈定〉は心を集中して散乱させぬこと、もしくはその状態、〈慧〉は事象や真理を認識するはたらき、この二者は互いに他を生じさせ、相即不離の関係にあるとされ(定慧一体、定慧不二)、しばしば併称される。(同書 515頁)

原始仏教の阿羅漢は五分法身を備えることが必須条件であり、その五分法身の中でも、定と慧は相即不離であり定慧一体の関係である。
「心が統一され、・・・」の文言は〈定〉を指しており、これに慧が加わることで解脱が達成される。〈定〉だけでは解脱は達成出来ないのである。
〈慧〉を除外することは、三学や五分法身の否定に繋がり、ここにも深山が外道思想の持ち主であることが分かる。

534 :神も仏も名無しさん:2018/12/28(金) 22:42:04.12 ID:HpfIwS5d.net
岩波仏教辞典には、二百名近い仏教学者たちが編集や執筆に参加し、その内容の信頼性は深山も認めるところである。従って深山がいくら理屈を並べて辞典に対抗しようとしたところで、とてもかなう相手ではない。
彼はペテン大作に関わり続けた結果、
ついに自ら外道であることを告白してしまった。
阿含宗を仏教ではないと糾弾する人間が、
実は外道思想の持ち主だったとは何たる皮肉か。
このスレも近々300回を迎えるあたり、ここに来て深山の正体が暴露されたことは、読書にとって何よりのプレゼントになるであろう。

535 :探究者:2018/12/28(金) 22:53:57.39 ID:d++c7Qs6.net
仕事が忙しくて、まともに読めない日々が続いていましたが、
ようやく落ち着いてコメントを書けます。
深山さんやユビキタスさんへ質問ですが、阿含宗がやっていた
(今もやっているのかな?)
例祭の際に着ていた「ハッピ」って何の意味があったんでしょうか?
今更ながら疑問がわいてきました。
ちなみに私は頑なにハッピを着るのを拒否した結果、先達にものすごく
怒られました。(笑)

536 :ユビキタス :2018/12/28(金) 23:13:05.08 ID:M4OthqcU.net
>>535
単に仲間意識、帰属意識を高めるものだと思います。
ハッピ、半纏、元々は星まつりのような祭だからこそ あんなものを着るようになったのかと思います。
まあ最初はそんなんでしょうが、それを着ることによって、自分は阿含宗の修行者なんだという自覚が芽生えると言うか、
そういう意識が持てれば よいというような意味合いだったのではなかろうかと思います。
青いハッピといえば 、あの伊勢神宮式年遷宮奉祝柴燈護摩の時、 神宮から程遠い 護摩会場はよいのですが 、
ツアーとして 外宮内宮なども 信者たちは回りました。
そこでの奉仕修行者が青いハッピを着ていたのですが 、脱ぐようにと 上の方から命ぜられました 。
これは伊勢神宮の方から苦情があった からでしょう。
伊勢神宮を我が物顔に阿含宗が占拠するなということですね 。
そもそもあの護摩は 伊勢神宮とはなんら関係ない話で、 市長らを中心とする外郭団体が 勝手にやってることなので、
神宮としては阿含宗と関係があるように思われるのは迷惑だったのでしょう。
それを桐山さんは 阿含宗と 伊勢神宮が良い関係であるかのように 嘘を示したわけです。

537 :ユビキタス :2018/12/28(金) 23:22:21.87 ID:M4OthqcU.net
京都北花山の星まつり会場で青いハッピを着ているのが修行者です。
ハッピを着ていないのが 参拝者で、どちらも阿含宗信者です 。
あれは要するに阿含宗信者がほとんどのうちわのお祭りです。
ハッピはそれを区別する目印に過ぎません。

538 :探究者:2018/12/28(金) 23:39:30.48 ID:d++c7Qs6.net
ユビキタスさん、回答ありがとうございます。
やっぱり、たいした意味はなかったのですね。
信じている時(自分の頭で考えていない時とも言える)は、特に疑問に思わなかった
ことでも、脱会すると疑問に思えることが多いですからね。 阿含宗は。
ビラ配りを断った時も、もの凄く怒られましたね。 恥ずかしいと言うと、修行が
足りないとか、我を捨てなさいとか色々言われましたね。
そのかわりトイレ掃除をしてましたけども。(笑)掃除は好きな方なので。
でも、伊勢神宮のお話も不思議ですよね。
ブッダであれば、堂々としていれば良いと思いますが、何故ごまをするような
まねをするのでしょうか? うーん、不思議。 桐山さんは仏陀のはず、ですよね?

539 :ユビキタス :2018/12/28(金) 23:51:35.90 ID:M4OthqcU.net
>>532-534
やあ、 こんばんは。今日で仕事納めというわけでしょうかね ?
そこでまたいつもの話を再開しようかとかね。
まあとにかくお仕事お疲れ様でした。
私は明日も仕事がありますが、明日が今年最後になります 。
それが終わったらまた新著「仏陀の真実の教えを説く 下」の遊行経の桐山解説批判も 始めようかと思います。
今度はテーマは1点絞りですね。
まあこちらはこちらで頑張りますので、あなたも風邪などひかんようにお気を付けください。

540 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 00:09:07.09 ID:Q6QRWdNa.net
青いハッピといえば
昔、
青いハッピを着た阿含宗一行が
映画会修行の帰り道
ワゴン車に乗って
交通事故にあい
死亡者がでたことがありました
桐山管長猊下は
例祭でなんか言ってましたが
あの当時、
信じられませんでした。
青いハッピを着て
しかも
梵行の帰り道
しかも死人がでて
新聞に載った!
何故?
守護神は?
仏様は守ってくれなかった?
霊障?w

541 :坂道:2018/12/29(土) 01:25:00.70 ID:NCHUWTVe.net
ハッピと言えば、
最寄りの駅前で清掃をするからハッピ着て一緒にやりましょうと、誘われたことがある。
それに対して、私は、清掃をするのは良いことだけど陰徳を積むことなんだから
これ見よがしにハッピ着るのは?じゃあないですか。と言えば、
その人は、あなたの言うことは正論だけど、手っ取り早く阿含宗をアピールすることなんだから。って言ったので、私は参加しませんでした。
私が信者の頃は、そんな感じでしたね。

542 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 01:49:19.22 ID:j4L6Vk3O.net
これは阿含宗だけでわなく
宗教団体全般に言えることだが
阿含宗はネズミ講だな
といっても
儲かるのは
上層部の極一部だけだが。
阿含宗でいえば
死んだ桐山管長が利益をほぼ独占していたが
もう死んだので
いまはW田女史がほぼ独占状態か

信者から集めた礼金を、
レジを通さず
ポケットへGOしてて
国税局査察官にバレて厳重注意された桐山管長猊下!w

やってみたいな〜
信者から集めた金をポケットへGOとか笑w

543 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 09:41:26.03 ID:N0HVWaeK.net
イロハのイを間違えている者がホヘトの話をしてもバカバカしい。深山くんが預流向は預流であり、一来向は一来であり、不還向は不還であり、阿羅漢向は阿羅漢である、と主張した。以来、何十年も主張は変わらない。ユビくんも深山くんと同じ主張である。バカボン同士よ。

544 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 09:58:09.25 ID:N0HVWaeK.net
「向は修行の目標、果は到達した境地」←岩波仏教辞典。辞典の意味が分かるかね?一来を例に挙げると。一来向とは一来が目標の者、一来果は一来に到達した者、という意味なのですよ。深山ユビくんは未だにこの辞典の意味が分からず、屁理屈反論しているのです。

545 :深山 :2018/12/29(土) 09:59:24.26 ID:83UplA9D.net
>>532神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 22:35:08.43ID:HpfIwS5d
>☆その1「心の安定=解脱」は外道思想。
>>533神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 22:40:04.71ID:HpfIwS5d
>☆その2 五分法身を否定するのは外道思想

ここはペテン大作さんや1.5来補さんの仏教解釈を議論するスレではない。
これまで私がどのように上記のあなたの指摘に反論したか、
説明しなさいと書いたのに、読んでいないのですか?
それとも、十年間書いた私の反論などきれいさっぱりと忘れた?
1.5来補さんと同じで、相手の反論がまるっきり理解も記憶もできず、
同じ話をクドクドと書き続ける。
私はしばしばペテン大作さんを、1.5来補さんに比べたら、
まだ知性が残っていると擁護してあげているのに、
お仲間に合わせて、わざわざ認知症の老人の真似をして、
読者の失笑と侮蔑を受け取りたいらしい。

546 :深山 :2018/12/29(土) 10:06:46.42 ID:83UplA9D.net
>>532神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 22:35:08.43ID:HpfIwS5d
>☆その1「心の安定=解脱」は外道思想。
>>533神も仏も名無しさん2018/12/28(金) 22:40:04.71ID:HpfIwS5d
>☆その2 五分法身を否定するのは外道思想

「預流向=聖者」の件はどうなったのだ?
心の安定の話はこのスレのテーマではないが、預流向はテーマです。
返事はたった一行で済むのに、どうしてペテン大作さんは返事しないのだ?
私はすべての情報を伝えており、あなた方が尊崇する桐山ゲイカは
新刊で「預流向=聖者」を発表した。
では、信者のあなたはどう信じるのだ?
1.5来補さんは「預流向≠聖者」と桐山さんに反旗を翻した。(>>543-544)
桐山さんのいうことなら何でも賛成の彼にしては珍しい。
宝生創価さんは、一度、「預流向=聖者」ととれる文章を書いているから、
桐山説「預流向=聖者」に従うつもりらしい。

何も返事しないのはペテン大作さんだけです。
あなたの意見は「預流向=聖者」「預流向≠聖者」のどっちなのだ?
あなたは深山の意見に賛成するなんて死ぬほど嫌いのに、
「ペテン大作さんは卑怯者だから答えない」という私の指摘に同意するらしい。
珍しく、意見の一致を見ましたね。

547 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 10:09:40.47 ID:N0HVWaeK.net
四向四果→聖者の四つの位、という辞典の説明を深山くんは、四向四果→聖者、と考えた。
肝心な四つが抜けているね。四向四果=聖者、としたら八つの聖者になってしまう。まぁ、深山くんとしたらそれが狙いだったのだろうが、世間はお見通しなのであるね。

548 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 10:17:01.91 ID:N0HVWaeK.net
預流向=聖者、はどうなったのだ?との深山くんの質問だ。呆れたね。私は何度も答えているよ。釈迦仏教では預流向≠聖者なのであり、俱舎論では預流向=聖者、だとね。しかし、釈迦仏教でも俱舎論でも預流向≠預流なのだよ。

549 :深山 :2018/12/29(土) 10:20:14.22 ID:83UplA9D.net
>>535探究者2018/12/28(金) 22:53:57.39ID:d++c7Qs6
>例祭の際に着ていた「ハッピ」って何の意味があったんでしょうか?

天理教ではないでしょうか。
桐山さんは天理教の道場がピカピカに掃除されてることを感心していたから、
天理教の様子を見たことがあるのでしょう。
天理教ではたしか信者が黒いハッピを着る習慣があるはずです。
教義はともかく、信者を自分の教団の制服で染めることで
支配欲を満たしているのでしょう。
学校の制服と発想は同じで、目的が違うだけです。
封建制度や軍隊では人間を一色に染めて、
上の命令でコマのように動かそうとしました。
このやり方がそのまま日本の社会のあらゆる所に浸透しています。
だから、男子の学生服の詰襟は陸軍の制服で、女子のセーラー服は海軍の制服です。
身近な例では会社組織などそれです。
全員が紺色のスーツを着て面接を受け、四月にいっせいに入社して、
大学時代に何を学んだかなんて関係なく、会社の研修を受けさせて教育し直す。
日本では当たり前の光景だが、ハッピを着た集団が変であるように、
かなり変な光景です。
ハッピを拒絶したのだから、「変」という感覚はおわかりでしょう。
でも、探究者さんの感性のほうが正しい。

550 :深山 :2018/12/29(土) 10:26:10.13 ID:83UplA9D.net
>>535探究者2018/12/28(金) 22:53:57.39ID:d++c7Qs6
>例祭の際に着ていた「ハッピ」って何の意味があったんでしょうか?

桐山さんの頭は戦前のままですから、阿含宗も戦前のままです。
天皇万歳などその典型で、第二次世界大戦も日本は追い込まれ、
しかたなしに始めたという説を生前法話で得々と話していました。
今はすっかりW田阿含宗は右翼みたいになりましたが、
桐山さんが右翼というよりも、戦前の思想から抜けられなかった。
これを見ても、彼の知性は高くはなかった。

伝法会では、宗旗を掲げて入場行進までしていました。
これも桐山さんが学校時代に習ったそのままです。
全国の経理の見直しをした時、伝票制度を取り入れた。
1990年前後ですから、コンビニなどではすでにポスシステムが
取り入れられ、OAと称して、会社から紙をなくし電子化しようと
している最中に、時代錯誤の伝票を入れた。
朔日護摩の合言葉なんてもそのノリです。
新入社員に精神鍛錬と称して意味不明の特訓をさせたり、
社訓を大きな声を出して読ませるという、あれと同じです。

551 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 10:26:32.72 ID:N0HVWaeK.net
阿含宗は釈迦仏教と部派仏教と大乗仏教を統合して発展させた仏教だからさ、釈迦仏教では預流向は聖者でないし、部派仏教でいうと預流向は聖者となるの。つまり、深山ユビくんには、釈迦仏教と部派仏教と大乗仏教を区別するだけの知識が欠けているわけさ。

552 :深山 :2018/12/29(土) 10:33:50.82 ID:83UplA9D.net
>>535探究者2018/12/28(金) 22:53:57.39ID:d++c7Qs6
>例祭の際に着ていた「ハッピ」って何の意味があったんでしょうか?

ハッピは桐山さんが生まれ育った、封建主義と軍国主義の中で体験した一つです。
つまり、ハッピ一つを見ても、桐山さんの頭は全然仏陀の智慧でも
なんでもなく、普通の戦前生まれの老人だった。
だから、東京柴燈護摩の時には「青い山脈」という
桐山さん世代にはなつかしい曲を歌ってみたり、
パリ護摩では万歳三唱をしてみたりと、まるで老人クラブ状態だった。
ハッピ以上に恥ずかしい。

ところが、桐山さんは自分の思い付きを仏陀の智慧とか、
21世紀に生き残れる新しい人類だと宣伝したものだから、
信者の中にはむしろこれこそが透徹した目で見た真実の
やり方なのだと信者たちは信じている。
信者はこれを桐山さんの老化による時代錯誤だと思わず、
立派な仏陀の智慧だと信じているのだから、おめでたい。
実は、ただの老人の懐古趣味です。

頭が老化すると現実世界の変化についていけなくなります。
今、阿含宗の教義が「預流向=聖者」になったのに、1.5来補さんが
相変らず「預流向≠聖者」を唱えるのは(>>547-548,>>551)、脳が老化した人に
良く見られる頑迷さで、状況が変わっているのに彼の頭には入らない。
もっとも1.5来補さんの場合は若い頃から周囲が見えていなかった。

553 :深山 :2018/12/29(土) 10:40:28.04 ID:83UplA9D.net
>>535探究者2018/12/28(金) 22:53:57.39ID:d++c7Qs6
>例祭の際に着ていた「ハッピ」って何の意味があったんでしょうか?

ここでの批判やテーマは抜きにして、探究者さんがハッピを拒絶したのは
すばらしいことです。
それは組織の中ではなかなかできないことです。
違和感があっても、おかしいと心のどこかで気が付いても、
上からの命令に従い、周囲に合わせるのが人間であり、
中でも日本人はその傾向が強いから、自分の知性や感性を
保ちながら、是々非々でいるのは難しい。
歴史を見れば、しばしば目を覆いたくなるような残虐な
行為を普通の人がしてしまうのは、まさにこの協調性です。
阿含宗という組織の中にいれば、死者たちを霊障のホトケと
侮辱することが、逆に正しいことと称賛される。
ナチスの中ではユダヤ人を虐殺することが称賛されたのと同じだと
信者たちは気が付かない。

人間は所属する組織に自分を合わせ、それによって
その組織の中で利益を得ようとする。
その先端を行っているのが、僧階、教階などをもらった人たちです。
ハッピを拒絶した探究者さんとは正反対にいる人たちです。

554 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 13:09:08.91 ID:yGSJ+GBT.net
@阿羅漢の必須条件 「五分法身」

【止観】心を外界や乱想に動かされず静止して特定の対象に注ぐsamatha(止)と、それによって正しい智慧をおこし対象を観ずるvipasyana(観)とをいい、戒定慧の三学に相当するが、止と観とは互いに他を成立させて仏道を全うさせる不離の関係にある。
(『岩波仏教辞典 初版』340頁)

〈戒〉戒禁(戒律)
〈定〉止(シャマタ)心の集中・静止・安定
〈慧〉観(ヴィパシャナ)対象を観ずる
〈解脱〉煩悩からの解放
〈解脱知見〉解脱し悟ったことの自覚

心の安定や統一を解脱だと主張するのは外道です。


>阿含宗という宗教150
>332 :神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 13:25:05 ID:lnhRYV0M
>「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」 とは、煩悩が消滅して解脱したという意味です。

「心が統一され、」の文言は、
慧学が始まる83(85)節の冒頭部分にあり、
慧学は98(100)節まで続く。
これが終わって四諦、解脱、解脱知見となるのだから、慧学の冒頭で解脱してるわけないだろ?
こんな子供でも理解出来ることがこの人には分からないのです。
これでもかつては信者だったというのだから
ただただ呆れるばかりです。
外道思想とは恐ろしいものですね。

555 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 13:18:51.03 ID:yGSJ+GBT.net
>>546
>「預流向=聖者」の件はどうなったのだ?
心の安定の話はこのスレのテーマではないが、預流向はテーマです。
>返事はたった一行で済むのに、どうしてペテン大作さんは返事しないのだ?

他の方と間違えていませんか。
預流向の話など私は知りません。
最初から読んでいないから返事のしようがないのです。
話題を逸らそうと必死なのは分かるけどね。

556 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 13:32:47.25 ID:N0HVWaeK.net
四向→預流向、一来向、不還向、阿羅漢向。
四果→預流果、一来果、不還果、阿羅漢果。
四つの聖者→預流、一来、不還、阿羅漢。
であるね。四つの聖者の位には向も果も付いていないことに注意。
向は聖者が目標の者、果は聖者に到達の者。

557 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 13:42:51.19 ID:N0HVWaeK.net
深山くんが提示した仏教辞典の四向四果の説明には、四つの聖者の位に二輩ずつ入るなんて書いていない。実際、阿羅漢の位には阿羅漢果の輩だけが入る。それを深山くんが勝手に二輩ずつ入ると勘違いしたのです。原因は向と果の意味を知らなかったからです。

558 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 15:30:21.43 ID:yAwlAYvv.net
>>550
>天皇万歳などその典型で、第二次世界大戦も日本は追い込まれ、
しかたなしに始めたという説を生前法話で得々と話していました。

仏教よりこの話題の方が面白い。
ちょっと気になって調べてみたんだが
と言っても高校の教科書なんだけどね。
山川出版社の『詳説世界史B』には昭和2年の金融恐慌とその後の世界恐慌で経済危機を招いたことが軍部の大陸での支配圏拡大に繋がった
みたいな書き方をしている。
開戦の直接の原因は列強による圧力ではなかったのか。
こういう考えでいいのかな?

559 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 17:59:33.53 ID:ChF16xfT.net
全ての宗教は献金でなり立っているわけだよ。
献金の呼び方は様々あれどさ。その献金にも程度がある。だが、信じるか信じないかは信者側に決定権があるし、金を出す出さないは全て信者側にある。それを後で泣き言言うなんざ、子どもじみている。まぁ、頭の問題だけどね。

560 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 18:05:33.86 ID:ChF16xfT.net
深山くんの辞典の説明の解釈など、まるで独りよがりの解釈でさ、それを正しいと信じて他の意見を入れない。これでは独りよがりの解釈で、勝手に金出して、後で泣き言言うのも当たり前だね。同情など出来ない。自業自得だよ。

561 :ユビキタス :2018/12/29(土) 18:29:51.66 ID:1nZhGvAz.net
>>555 神も仏も名無しさん 2018/12/29(土) 13:18:51.03 ID:yGSJ+GBT
>他の方と間違えていませんか。
>預流向の話など私は知りません。
>最初から読んでいないから返事のしようがないのです。
>話題を逸らそうと必死なのは分かるけどね。

横レスですが、深山さんは人違いなどしていませんよ。
もともとあなたとは別の人に対して展開していたのが預流向論議です。
論議は阿含宗と批判側の見解が一致したので、この議論は相手の一人相撲で終了したのです。
もう今後は彼の独り言になり、どんなにしつこく書こうともこちらは無視するのみです。
しかしこの議論には本来関係ない第三者の立場にあるあなたにも意見を求めるためにふってみただけです。
そういうことをしてはいけませんか?
そんなことはない。自由ですよね。
ただし答えるも答えないもあなたの自由ですし。
それであなたは最初から読んでもないし 、答えないという選択肢を選んだわけですね。結構です。
まあいかにも 視野狭窄で 自分のことしか考えないあなたらしい選択肢と言えます。
ちなみに私がこれまで書いてきたこと、これからも書き続けること、それは桐山さんの新著の内容批判ですが、
これも私の独り言みたいなものです。
だって今までに一度も反論を受けたことがない 。
しかし私は構わずこの独り言を続けていくことに信念を持っている。
誰も反論できない 私の批判をこのスレに残すことが私の目的ですからね。
まああなたには反論なんて無理ですよ。
せいぜい新著など読んでない、関心もないと言っていなさい。 ハハハハハ。
それで話題を逸らそうって何ですか?
あなたが深山さんから振られた第三者としての 意見を求める誘いに乗らない、無視するのも自由であるならば、
こちらもあなたの示した話題なんか 相手にする必要はない。
それは話題を逸らすとは言いません。
あなたって本当に 相手からの誘いは無視するくせに、自分からの誘いに乗らないと 攻撃をする自己中心的な考え方なんですね。

562 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 21:06:23.12 ID:LcTtldgt.net
>>561
>まあいかにも 視野狭窄で 自分のことしか考えないあなたらしい選択肢と言えます。
>ちなみに私がこれまで書いてきたこと、これからも書き続けること、それは桐山さんの新著の内容批判ですが、
これも私の独り言みたいなものです。
>だって今までに一度も反論を受けたことがない 。

つまりあなたも視野狭窄で自分のことしか考えない人間なのですよwww

563 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 21:14:37.81 ID:LcTtldgt.net
>>561
>誰も反論できない 私の批判をこのスレに残すことが私の目的ですからね。

私の目的も同じです。
初めて意見が一致しましたね。

>まああなたには反論なんて無理ですよ。
>せいぜい新著など読んでない、関心もないと言っていなさい。 ハハハハハ

そのまま言葉を返してあげます。

まああなたには反論なんて無理ですよ。
せいぜい五分法身など読んでない、関心もないと言っていなさい。 ハハハハハ

564 :深山 :2018/12/29(土) 21:16:07.43 ID:83UplA9D.net
>>555神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 13:18:51.03ID:yGSJ+GBT
>他の方と間違えていませんか。
>預流向の話など私は知りません。

間違えてなどいません。
やはりペテン大作さんて1.5来補さんと同じで、
こちらの反論など何も読んでいないのですね。
私はペテン大作さんを名指しで、預流向について質問しています。
それも二度です。

>>249深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/12/17(月) 12:07:02.20ID:ODewQIs1
>ペテン大作さんは預流向についてどういう意見なのですか?
>「預流向=聖者」か「預流向≠聖者」か、ペテン大作さんの意見はどちらですか?
>>338深山 ◆lDoupiXSYZNC 2018/12/21(金) 12:03:05.44ID:b55UAolp
>ペテン大作さんはこのお仲間の様子を見て、どう思いますか?
>それともあなたも「預流向≠聖者」に賛成ですか?

つまり、すでに三回も質問したのです。
こういう反応を見ればわかるように、阿含宗の議論から話をそらそうと
しているのはペテン大作さんのほうですよね。
預流向こそは阿含宗の議論であり、心の安定の話は違う。
あなたは相変らず、私の反論は読みもせずに同じ主張を
ただ繰り返すばかりです。
相手の反論は読まない、理解できない、記憶しないで、
ひたすら何年でも同じ主張を繰り返し、勝利宣言をするのだから、
1.5来補さんと本当にそっくりです。
阿含宗義兄弟とでも名乗ったらどうか。

565 :ユビキタス :2018/12/29(土) 21:19:57.97 ID:YHTCFMtr.net
>>563
私が言いたいこともそういうことなんですよだから独り言は独り言として書いていなさい。
私も誰にも相手にされなくても誇りを持って独り言を書くから。

566 :深山 :2018/12/29(土) 21:21:20.50 ID:83UplA9D.net
>>555神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 13:18:51.03ID:yGSJ+GBT
>他の方と間違えていませんか。
>預流向の話など私は知りません。

ペテン大作さんが私の質問を無視しているのは預流向の件だけではない。
私があなたの心の安定の話にどう反論したか、書いて見なさいと
指摘したのはいったい何度目だろう。
だが、もちろん、あなたは完全無視して同じ事を書き続けている。
預流向の件も完全無視して、挙げ句が、質問など記憶にないという。
あなたは読者など意識していないのだろうが、あなたのこういう反応を
第三者が見たら、どう思うだろうか。

自分の姿が見えないなら、1.5来補さんを見なさい。
何をどう書かれようが、批判側の示した証拠も主張も完全無視して、
我流の勝手な解釈だけでなく、私の主張を捏造して、
延々と半年、一年と毎日書き続けている。
こういう1.5来補さんの姿を第三者が見たら、どう思うだろうか?
読者は議論内容が理解できなくても、1.5来補さん本人が頭や性格の
おかしい人物だとみなし、彼が何を書こうが信用しなくなる。
同じ事がペテン大作さんにも言えるのです。
あなたも1.5来補さんと同じで、私の反論はもちろん、質問も完全無視して、
自分流の解釈をまるで真実であるのかのように思い込んで、主張を繰り返す。
あなたがどんなに学者や阿含経を引用しても、読者から信用を
勝ち得なければ、誰もあなたの主張に賛成しない。
「深山破れたり」と独りで判定を下し、独りで悦に入っているのだから、
滑稽なだけです。

567 :深山 :2018/12/29(土) 21:26:43.32 ID:83UplA9D.net
>>555神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 13:18:51.03ID:yGSJ+GBT
>他の方と間違えていませんか。
>預流向の話など私は知りません。

四回目の同じ質問をするが、ペテン大作さんは、
預流向が聖者か聖者でないか、
どちらを支持するのですか?

私はあなたがどう反応するかまで予測して書いた。
「預流向=聖者」と認めたら、桐山ゲイカと阿含宗を支持することになるが、
1.5来補さんを見捨てることになる。
いや、そんなことよりも、あなたにとって最も不愉快なのは、
深山の主張を認めることです。
深山に軍配を上げるなんて、死んでもいやでしょう?

しかし、「預流向≠聖者」と1.5来補さんに同調したら、
批判側からは侮蔑され、信者からも失笑される。
今後、明瞭な証拠を示されながら、間違いを激しく追及されるばかりか、
信者のくせに桐山さんを否定するのかとも笑われる。
何よりも、深山をやっつけるためなら真実を捻じ曲げても平気だと
あなたの小汚い根性と目的をわざわざ表明することになる。
だから、卑怯者のペテン大作さんは沈黙するだろうと予測したのです。
だが、私のこの予測も外れた!
なぜなら、あなたは沈黙も何も、そもそも読んでいなかったのだ。
ペテン大作さんには勝てませんなあ。

568 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 21:29:32.40 ID:LcTtldgt.net
>>567
そういうことです。
読んでないんだも〜ん

569 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 21:31:56.95 ID:N0c0Z6Nv.net
護摩供養を取り上げ、法に適わぬとか云々する向きも御座いますな、
アノ盛大なる先祖供養や浮浪霊の供養の中身と云うかその手順は
五輪塔婆仕様の供養に他ならないのですぞ。
批判される方は此処からドウゾ宜しくお願いします。
この五輪塔婆なる存在はインド仏教にはかけらも無い日本独特の存在、
弘法大師の孫弟子時代の発明品。
各宗派御用達に成ったのは何故でしょうな?
五輪塔の最大規模物件は京都東山、秀吉建立のいわゆる『耳塚』

570 :深山 :2018/12/29(土) 21:33:03.60 ID:83UplA9D.net
>>555神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 13:18:51.03ID:yGSJ+GBT
>他の方と間違えていませんか。
>預流向の話など私は知りません。

あなたは自分が窮地に追い込まれてしまった理由がわからないでしょうね。
>>554のように深山を窮地に追い込んだと思い込んで飛び出してきたからです。
この話を出さなければ、追い詰められることもなかった。
毎回、出てきては自分で自分の首を絞めて、しかも、私を逆恨みする。
十数年、それをくり返してもあなたは学習しないくらい憎しみが強烈です。

それで、預流向を聖者と認めるか否か、どちらですか?
屁理屈はいらないから、肯定か否定か、どちらか書いてくれれば良い。
>>364で宝生創価さんのために使ったのを示しますから、
下記の二つのうち、一つを選んでコピペしてくれればよい。

A:預流向は聖者である。(「預流向=聖者」)
B:預流向は聖者ではない。(「預流向≠聖者」)

571 :ユビキタス :2018/12/29(土) 21:38:30.84 ID:YHTCFMtr.net
>>568
桐山さんの新著「仏陀の真実の教えを説く 下」も読んでませんよね?
読んでないから私の批判もよく理解できませんよね ?
では新著に関心はありますか?

572 :深山 :2018/12/29(土) 21:40:59.12 ID:83UplA9D.net
>>569神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 21:31:56.95ID:N0c0Z6Nv
>批判される方は此処からドウゾ宜しくお願いします。

宝生創価さん、預流向の件はどうなったのですか?
>>364で示したような二者択一で、とても簡単です。
桐山さんも学者も、何よりも釈尊が「預流向=聖者」と認めている。
これを宝生創価さんも認めることは、あなたの知性が人並みにあることを
示す絶好のチャンスです。
宝生創価さんが1.5来補さんのような悪業を積まないで済む方法なのですよ。

しかも、あなたは>>364で引用したように、八月にすでに
「預流向=聖者」ととれる文章を書いている。
実は私は宝生創価さんへの見方を少し変えようかとさえ思っている。
これまでまったく何を書かれても理解できない人なのだと思っていたが、
「預流向=聖者」を理解したとすれば、1.5来補さんや
ペテン大作さんよりも理解力に優れていることになる。
だから、あなたの主張を再度確認するためにも、下記の二者の一つを
選んでください。

A:預流向は聖者である。(「預流向=聖者」)
B:預流向は聖者ではない。(「預流向≠聖者」)

573 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 22:00:30.96 ID:FOllj1lD.net
>私があなたの心の安定の話にどう反論したか、書いて見なさいと
指摘したのはいったい何度目だろう。

いや知ってますよ。
仏典にある「心の安定」の例を色々と上げてましたよね。
だがそれらが仮に解脱の意味で使われていたとして、だからどうだと言うのだ?
こちらが議論しているのは、あなたが初めに解脱の意味だと言った三学教典に出てくる「心の安定」だ。
他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。
そして三学教典では解脱の意味はない。
仏典を見れば当たり前の話だ。
だからあなたは間違ったのだよ。
それを素直に認めないからいかんのだ。

574 :坂道:2018/12/29(土) 22:03:18.02 ID:VxSo56Co.net
>>548
違うだろ、釈迦仏教では、四双ハ輩は、すべて聖者です。

1.5来補のグチャグチャ論では、預流向は凡夫僧、預流は聖者。
一来向は凡夫僧、一来は聖者。不還向は凡夫僧、不還は聖者。
阿羅漢向は凡夫僧、阿羅漢は聖者。
なんスカこれ、五下分結を切って不還果を得て阿羅漢を目指している
阿羅漢向の聖者が凡夫僧?
完全に頭おかしいだろwww.

575 :神も仏も名無しさん:2018/12/29(土) 22:08:08.43 ID:FOllj1lD.net
>仏教学者に上記の文章の意味を聞いてごらんなさい。
>全員が、これは解脱したことを意味すると解釈するはずです。

全員どころか一人もいないではないか?
批判側の代表としてどう責任をとるんだい?

576 :ユビキタス :2018/12/29(土) 22:09:51.67 ID:YHTCFMtr.net
>>573
>>575
独り言に専念できる矜持もないんだねw

577 :ユビキタス :2018/12/29(土) 22:42:48.25 ID:YHTCFMtr.net
ちなみに私の独り言とは桐山新著批判です。

578 :ユビキタス :2018/12/29(土) 22:44:28.96 ID:YHTCFMtr.net
桐山新著批判に対して反論があれば、こちらは堂々と受けて立つ用意があります。
なければないで独り言で構わないということです。

579 :ユビキタス :2018/12/29(土) 22:45:59.53 ID:YHTCFMtr.net
桐山新著批判に対して反論があれば、こちらは堂々と受けて立つ用意があります。
無ければ無いで独り言で構わないということです。

580 :ユビキタス :2018/12/29(土) 22:46:37.08 ID:YHTCFMtr.net
書けていたのか。

581 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 07:02:31.92 ID:hQsZyVhu.net
ペテンってヒト
病院が休みだと
此処に来るよね…

582 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 08:42:49.90 ID:J3t2xhLz.net
深山くんは、預流向=預流、だと主張して、未だにその間違いに気づいていない。頭を冷やして考えてみなさい。
釈迦の教団は全員が預流以上の聖者だと思いますか?釈迦の教団には聖者未満の凡夫僧が一人もいないのか?バカらしい。

583 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 08:51:38.87 ID:J3t2xhLz.net
四双八輩の全員が聖者だと考える人は頭が壊れている。または、四双八輩がサンガ全体をさすことを知らないのであろう。もしも釈迦が四双八輩の全員が聖者と言ったなら釈迦は気がふれている。その釈迦の言葉を信じる者も気がふれている。勿論、釈迦はそんなバカ言ってないが

584 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 09:01:51.99 ID:J3t2xhLz.net
今から何年前だろう?深山くんは、
預流=預流向+預流果、だとレスした。
これは、預流=預流向、預流=預流果、だと主張したわけだ。勿論、このような説は深山くんだけで、仏教辞典にも経典にもない。支持者はユビくんと批判派くんだけだ。

585 :深山 :2018/12/30(日) 09:19:20.85 ID:y/qYhlTf.net
>>573神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 22:00:30.96ID:FOllj1lD
>他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。

これはペテン大作さんの「解釈」です。
釈尊そのものが説いた心の安定を示しても、あなたは解脱ではないと「解釈」した。
私や他の批判側はこれを解脱だと「解釈」した。
また、あなたが主張の前提としている沙門果経の順序説は根拠がない。
前提が間違っているのだから、主張は成り立たない。
私が出したのは証拠、あなたが出したのはすべてあなた個人の解釈です。
これで議論は終わりです。
理由は二つある。

一つは、ここは心の安定の解釈について議論するスレではない。
桐山さんは心の安定など教義に入れていない。
このスレでしつこく心の安定を議論するのはスレ違いです。

二つ目は、どちらが正しいかを判定するのはあなたや私ではなく、読者です。
裁判で言えば、あなたや私は弁護士や検察にすぎない。
双方が意見を述べ合い、判断は裁判官がする。
それと同様に、議論とは、お互いの主張を認めないなら、
判断は第三者にゆだねるしかない。
ここでの裁判官や第三者とは読者です。
だが、あなたは絶対にそれを認めず、自分の意見が正しいと
自分を裁判官だと錯覚して、十年間書き続けている。
身の程も立場もわきまえない、子供じみた態度です。

586 :深山 :2018/12/30(日) 09:34:03.32 ID:y/qYhlTf.net
>>573神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 22:00:30.96ID:FOllj1lD
>他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。

・スレ違い
二人ともワガママで身勝手で学習障害のある子供みたいです。
ここはそのテーマで議論するスレではないと言われても、
絶対に受け入れない。
居間をトイレだと言い張ってオシッコをする子供です。
あなたは十年以上もそれを続けている。
心の安定は最初から、ここのテーマではない。
預流向はテーマだが、議論は今ではスレ違いです。

・判定は読者がする
ペテン大作さんの解釈も、私も解釈も、議論の立場は対等だということが
理解できないのでしょう?
スポーツの試合で、勝敗を決めるのはレフリです。
試合している本人たちではない。
だが、あなたも1.5来補さんも絶対に譲らず、自分が勝ったと
十年間言い続けている。
あなた方は自分をこのスレの裁判官やレフリだと錯覚している。

587 :深山 :2018/12/30(日) 09:41:04.00 ID:y/qYhlTf.net
>>573神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 22:00:30.96ID:FOllj1lD
>他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。

こんなふうにいくら書いても、ペテン大作さんには無駄なのは知っている。
なぜなら、心の安定の話以外に、私を攻撃するネタがないからです。
阿含宗の議論をすればビタ負けです。
嘘と妄想でできた阿含宗を議論すれば勝てるはずがないことは
あなたは何度も経験している。
だから、預流向の話にも応じない。
心の安定だとあれほど強気に口を極めて私を罵るのに、
預流向の話になると、読んでいない、などとシッポを巻いて逃げ出す。
何をどう言われようが、十年間、心の安定の話で吠え続けるしか能がない。
空中に拳を突き上げて、深山をぶちのめしたつもりになって、
「深山破れたり!」を自分で勝利を判定して叫ばないではいられないほど、
あなたの心は歪んでいる。

私を攻撃して勝利を味わったつもりになっている時、ペテン大作さんの
脳には大きな快楽を得られる。
深山攻撃はあなたの麻薬です。
今ではこれしか快楽が得られない。
ここに勝利を宣言しながら出てきてはコケテ大恥をかいても、
また先に勝利宣言をしてしまうのはそれが理由です。
麻薬と同じだから、何をどう反論されようが、関係ない。
大恥をかけば、むしろ、深山への憎しみが湧いて、
あなたはもっと生き生きとしてくる。

588 :深山 :2018/12/30(日) 09:46:46.42 ID:y/qYhlTf.net
>>573神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 22:00:30.96ID:FOllj1lD
>他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。

ペテン大作さんはこんなふうにあなたの醜い心の中を描写されても、
なんともありませんよね。
むしろ、「深山め!」という憎しみだけが増えて、
あなたはもっと自分が活性化するのを自慢にさえ思っている。
スポーツでいうガッツだと勘違いしている。
それは単なる憎悪であって、仏教の煩悩そのものです。
こういう点、あなたは桐山さんとそっくりです。
仏教を議論しながら、全然仏教を理解していない。
十年間、同じことを繰り返すのはガッツではなく、執念深いといい、ただの煩悩です。
あなたの人並み外れた執念と憎しみは人並み外れた煩悩を
持っている証拠で、それは輪廻の素で、三悪道への道です。

こういう警告をしても、あなたも1.5来補さんも聞く耳を持たないのは知っている。
私もあなた方が耳を傾けるとはまったく期待しておらず、
単なる人としての義務で、「その道を進めば崖から落ちると
釈尊が言っていますよ」と言うだけです。
内心、こいつらは言えば言うほど、ますますその道を進むだろう、
などと思っているかどうかは質問しないでほしい。

589 :深山 :2018/12/30(日) 09:52:13.55 ID:y/qYhlTf.net
>>573神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 22:00:30.96ID:FOllj1lD
>他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。

1.5来補さんは、「四向≠聖者」と四向の聖者たちを毎日罵っている。(>>582-584)
ペテン大作さんも、心の安定を解脱ではないと釈尊を罵っている。
宝生創価さんも八正道を蝋で作った食品のメニューに例えて小馬鹿にした。
桐山さんも、煩悩解脱を小解脱だと釈尊の解脱を卑しめた。

普通に生活しても悪業で三悪道に簡単に堕ちてしまうのに、
あなた方はわざわざ聖者と教法を小馬鹿にして大きな悪業を作っている。
ものすごい勇気のある人たちなのか、よほど三悪道に堕ちたいのか。
もちろん、桐山さんは希望がかない、三悪道に堕ちている。
阿含宗ではあそこをブッ界というらしいが、仏教では三悪道と言います。
1.5来補さん、ペテン大作さん、宝生創価さんは聖者たちを罵り続けたことで、
あこがれの桐山さんに従い、阿含宗のブッ界に行くことになるでしょう。
12月に出た開祖霊愉でも、桐山さんがブッ界で待っているから、
来るように呼びかけています。
三人とも阿含宗の正しい道を歩んでいる!

590 :深山 :2018/12/30(日) 10:03:48.98 ID:y/qYhlTf.net
>>573神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 22:00:30.96ID:FOllj1lD
>他の仏典に出てくる「心の安定」ではない。

ペテン大作さんは、預流向の件はどうなったのですか?
聖者か否か、仏教でも明白で、阿含宗の教義でも明瞭で、
返事は一行で済む話なのに、どうして書かないのだ?
私の指摘の「卑怯者」をわざわざ証明してくれなくてもいいですよ。
それに、卑怯者だとわかったら、私の説が正しいことを
ペテン大作さんが証明することになる。
深山の主張の擁護なんて死ぬほど嫌でしょう?
私が勝利するのだから、ペテン大作さんの敗北になってしまう。
絶対に避けたい。
だが、「預流向=聖者」と認めれば、これも深山の勝利になってしまう。
かと言って、「預流向≠聖者」と言えば、基地外扱いされる。

また前門の虎後門の狼になってしまいましたね。
「また」と書かれても前にも同じように追い込まれたことなんて覚えていないでしょう。
毎度こうやって自滅して、しかも自分の非は何一つ記憶せず、
深山への憎悪だけ抽出する。
だから、また自滅するのです。

591 :坂道:2018/12/30(日) 10:51:15.11 ID:iCkJb/U+.net
>>582
1,5来補(人間のクズ)、
お前>>574読んだか?反論出来ないからスルーしているんだろう、ば〜かがwww.

592 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 11:17:40.92 ID:1JETUJoi.net
☆心の安定は三昧だと書いてある。

「さらにまた、大王よ、すすんで比丘は(第一の禅定の)観察と考究とをやめることによって、第二の禅定にはいり、そのなかにいます。
それは、内心における平穏(内等浄)であり、心の一点への集中であり、観察と考究とを離れた心の安定(三昧)から生ずる喜びと安楽とであります。」
(『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』530頁)

“ 観察と考究とを離れた心の安定(三昧)”

「心の安定」の後にカッコ付きで “三昧” とある。
これは心の安定=三昧だということだよ。
三昧とはsamadhiの音写で 定とか禅定の意味だ。つまり心の安定=三昧=定(禅定)となる。
「心の安定」に解脱の意味など全然ない。
仏典の構成を考えれば当然の話です。
誰かさんは仏典一つマトモに読めない。
読解力が劣っているから、一つの用語がその仏典の中でどういう意味で使われているかを理解出来ないのです。
これで教団批判を堂々とやってるんだから本当に呆れます。

さあここは観念して潔く謝っちゃいましょう。
そして身も心もきれいにして新年を迎えれば
きっといい年になると思います。

593 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 11:25:18.68 ID:1JETUJoi.net
追加

『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』
発行は「中央公論社」です。

594 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 11:50:22.40 ID:J3t2xhLz.net
四向はそれぞれの聖者を目標にする者、ということだよ。預流向(凡夫僧)は預流を目標に修行する者のことだよ。一来向(預流にはなっている聖者僧)は一来を目標に修行する者だよ。不還向(一来にはなっている聖者僧)は不還が目標ということだよ。分かった?サルさん。

595 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 11:56:51.47 ID:J3t2xhLz.net
しかし、カルト信者は怖いね。理屈が通じないもの。他人事ではないよ、深山ユビくんは。私がカルト信者というのは深山ユビくんのことだよ。理屈が通じないもの。深山ユビが阿羅漢と預流が同じだと信じたら、理屈は通用しないな。預流向=預流、も似たものだよ。

596 :ユビキタス :2018/12/30(日) 12:02:49.87 ID:WbRbNXE4.net
>>592
それはですね禅定も三昧も解脱も全部心の安定なんですよ。
ただ禅定や三昧での心の安定というのは、それをやっている 時限定のものなんですね。
解脱というのは禅定瞑想を離れても三昧の一時的境地を離れても日常生活において心が安定しているということです。
解脱というのは煩悩から離れたということですからね 。
煩悩というものが何かわかっていない人は心の安定が解脱だと分からないのです。
心が安定していないのが 煩悩ですからね。かき乱されて囚われている。日常生活において 。
そうすると沙門果経における記述を順番と取ると、それは日常生活における煩悩から離れた心の安定の解脱ではなく、
単な禅定三昧の一時的効果ではないかという見方もできるわけですが 、順番ではなく 仏教修行の効果というものを説いて聞かせるという考えに立てば 、
もうこの沙門は既に解脱を得ているということになるわけなんですよ 。
それが小さな煩悩も離れという表現です 。
これは禅定が解けた後もそのような状態になっているからです。
じゃあ四禅の漸次をやったからそれが決め手でこうなったのかと言うと、そうではないのです。
それはそれまで戒律も 教えの理解実践、日常生活の観察という智慧も全て総合して 得られた結果だというのです。
ただ物事というものは一度にすべてのものは説明できないから、 戒律は戒律、禅定は禅定、智慧は智慧として一つ一つ説明していくのです。
これが順序立てた説明ではあるけれども、修行の順序というわけとは少し違うのです。

597 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 12:02:57.48 ID:J3t2xhLz.net
俱舎論では、
預流向=見道位の十五心。
預流=見惑の八十八随眠を断じた聖者。
俱舎論でも、預流向=預流、はあり得ない。

598 :深山 :2018/12/30(日) 12:04:10.87 ID:y/qYhlTf.net
>>592神も仏も名無しさん2018/12/30(日) 11:17:40.92ID:1JETUJoi
>☆心の安定は三昧だと書いてある。

これで何か新しいことを書いたつもりなのですか?
出典も内容も同じですよね。
同じ話の繰り返しにすぎないことさえもわからなくなったらしい。
10月も同じ文献を引用して、初めてであるかのように錯覚して、
私を嘲笑っていた。
しかも、今回もまたあなたの「解釈」です。
解釈はいらないと言われた直後に解釈を出す。
ペテン大作さんの視野の狭い解釈など誰も聞いていない。

私が出したのは釈尊の言葉そのままです。
釈尊から示されても、まだ心の安定が解脱ではないというのだから、
おもしろい人ですよね。
普通、釈尊がそのように表現していることを示されたら、
自分の解釈を反省して、沙門果経の心の安定が解脱なら、
どう解釈すれば良いのだろうと考える。
だが、ペテン大作さんは違う。
絶対に自分が正しい。
自分の解釈こそが一番で、他の経典で釈尊が何を言おうが関係ない。
釈尊よりも偉いらしい。
釈尊の解脱を解脱ではないと教祖の桐山さんも唱えたのだから、
さすがはペテン大作さんも弟子だけのことはある。

599 :ユビキタス :2018/12/30(日) 12:07:05.89 ID:WbRbNXE4.net
>>596が分からないという人は、自分の頭で考えるということができない人なんですよ。
だから学者の本を読んでも禅定が心の安定だと知ると、もうそれしか ないと単純に思ってしまうわけです。
やっぱり大学受験までの受験勉強はできたけれども、本当に自分の頭で考える勉強というのはやってきてないんでしょうかね。

600 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 12:07:10.94 ID:J3t2xhLz.net
釈迦仏教では、
預流=三結を断じた聖者。
預流向=預流に向かって修行する者。
だから、預流=預流向、とはなり得ない。

601 :深山 :2018/12/30(日) 12:09:24.16 ID:y/qYhlTf.net
>>592神も仏も名無しさん2018/12/30(日) 11:17:40.92ID:1JETUJoi
>☆心の安定は三昧だと書いてある。

ペテン大作さんの引用した沙門果経のどこに修行の順序だとあるのだ?
あなたの解釈はいらないから、そのように釈尊がどこで述べたのか、
学者がいつそのように書いたか示しなさい。
そのように追及されて、できなかったではないか・・・すっかり忘れているのでしょう。
沙門果経は修行の順序などではない。
題名どおり、出家の果報です。
あなたは修行の順序であることを前提として主張しているが、
その前提が成り立たないのです。
前提が崩れたら、その後の主張も崩れる。
こんな単純なこともわからないらしい。

602 :深山 :2018/12/30(日) 12:16:02.98 ID:y/qYhlTf.net
>>592神も仏も名無しさん2018/12/30(日) 11:17:40.92ID:1JETUJoi
>☆心の安定は三昧だと書いてある。

預流向が聖者かどうかの返事はどうなったのだ?
この質問は五回目くらいですよ。
他人に潔くというなら、返事してみなさい。
それとも話を必死にそらし、自分が勝利したかのように
書くしか能のない卑怯者です。

ペテン大作さんは11月に私が「肉体を持たない不成仏霊は否定しています」と非難した。
書いてもいないことを書いたと非難した。
どこで私がそんなことを書いたのか示しなさいと、
何度もこれもあなたに請求しているが、無視している。
卑怯者です。

その前は、「死体が穢れている」と私が書いたと非難した。
書いていない。
どこで書いたのかと示せ、と言ってもあなたは無視した。
卑劣な男です。

「う」さんが目撃した霊障ビデオから、霊障のホトケが逃げたんでしたったけ?
あなたはこれ以外の解釈はありえないと書いた。
霊障のホトケがビデオテープから逃げ出したとしか考えられない!!??
あなたの頭では本当にそれ以外には何も思いつかないのですか??
たぶんそうなのでしょうね。
それなら、心の安定が解脱に見えなくてもしかない。

603 :ユビキタス :2018/12/30(日) 12:25:32.85 ID:WbRbNXE4.net
それまで解脱していなかった者が一番最後にドラマチックにじゃじゃーんと解脱するなんてものではないですよ。
阿含宗の信徒が呼ぶ応説経にも漸得解脱とありますが、解脱というものは 漸時ようやくにして 成し遂げられていくものなんです。
それは戒定慧の三学によってなされるわけですけれども、戒戒戒戒戒戒戒定定定定定定定慧慧慧慧慧慧慧なんて順番はありません。
常に日常生活において戒定慧、戒定慧、 戒定慧、戒定慧、戒定慧、戒定慧、戒定慧という修行がなされるわけです。
そうしていくうちに徐々に解脱していくわけです。
釈尊が自らの修行体験の中で一番最後に菩提樹の下で 成し遂げたものが成道ですが、これは真理の悟りですね 。
全ての真理原則というものがわかった。
しかし煩悩から離れる解脱というのは実はそれよりも前に成し遂げられていたわけです。
成し遂げられていたから全ての真理の悟りも 得られたのであり、それはドラマチックな 話になるわけです。
煩悩を離れて心の全き安定を得たという話は実は地道な話なんです。

604 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 13:17:35.63 ID:LwsP2ogIm
平成最後の大晦日、除夜の鐘LIVE中継!
https://agonlive.net/news/2327/

釈迦山文殊菩薩 七日祈願
https://agonlive.net/news/2315/
この釈迦山文殊菩薩さまの御尊像を保存され、そのお写真を見ながら、七日間ご祈願されてください。

605 :現信:2018/12/30(日) 13:18:33.80 ID:LwsP2ogIm
↑現信書くの忘れたw
今年の滝行は楽勝w

606 :ユビキタス :2018/12/30(日) 14:58:26.04 ID:WnR+H5Aa.net
沙門果経は釈尊が成道に至るまでの体験を綴ったものであるかのように読めてしまいます。そのような構成に見えます。
しかしこれが本当に修行の順番であるならば矛盾があります。それは戒定慧の慧の問題です。
この経典で慧は戒律、禅定の後に最後に出てきます。
まず神通体験をした沙門は、過去世に遡って観察をします。そして四諦の法門を観察にすることによって悟りを得ます。
ここで初めて解脱が得られ (ペテン大作さんはそのように主張します)、 これが修行の絶対的な順番であるならば、
神通力を獲得した後に始めて慧という修行がされるなんて話になってしまいます。
私も沙門果経を最初読んだ時はそういう順番的な読み方をしたので、え?!と思いました 。(シャレではないが)
戒定慧の慧とは、たったそれだけの最終段階の話?
実はそうではありません。 慧はもう本当に最初の段階から出てきます。
神通力などなくても 過去世の観察などできなくても 皆さん四諦の法門ぐらい知っているでしょ。
もちろん桐山さんの説く四諦の法門はあれは間違った説き方をしていますが、苦集滅道の 四諦の法門というものは皆さん理解しているはずです 。
釈尊はどうだったか ?この時になって初めて四諦の法門を悟ったというのではなく、すでに仮説として自身の中にあったであろうと思われます 。
それが自身の修行によって証明された。
煩悩から離れるという経緯を経て証明された 。
そして自分だけでなく あらゆる人々のことを思索観察した時にこの法則が証明されると悟ったわけです 。
そして弟子に教える時はどうするか?
まず最初に教えるのがこの四諦の法門ではないですか?阿含宗ですらそうでしょ?
まず修行の目的意図というものを理解認識させるわけです。
それ無しにただ戒律に励みただ禅定瞑想なんかやっても意味ありません。
理解認識の問題と言えば三結の問題がありますね。
三結を断じるとシュダオンという預流になり、 これは 第一段階とされるわけです。
実際には三結が切れるのは 後の人もいるでしょうが、 まず理解認識の誤謬を正すというのは決して難しいことではありません。
だから第一段階に設定するわけですね。
でこの理解認識を正しくするというのはこれは戒定慧の三学で分類するならば 、戒でもなく定でもなく慧に他なりません 。
阿含宗では智慧という知恵ではない難しい言葉を使用していることをよいことに、なんかすごく神秘的なもののように思わせますが、
しかしこれは やはり知恵という理解認識の作用に他なりません
そういうことからしても慧というものは実は修行の最初から設定されている。
だから沙門果経でも 慧が修行の順番で一番最後なんてことはないのです。
四諦なんてのは実際にはもう最初から取り組んで理解に心がけているのです。
ただ説明の順番として戒定慧の順番を踏んでいるというわけです。それぞれについて敢えて分けて説いている。
だから実は大いなる戒の説明で 占いの禁止を説いているが、占いの禁止を理解してもう占いに染まらなくなった人も
ひょっとしたらあるいはもう解脱しているのかもしれませんね。
順番でないからそういうことが言えるわけです。

607 :ユビキタス :2018/12/30(日) 15:17:40.80 ID:WnR+H5Aa.net
沙門果経だって 実際に読んでいくと、 まだ戒の説明の段階で、実際には慧に相当するものも出てきます。
自分をありのままに観察するという いわゆる ヴィパッサナー がはっきりと説かれています 。
この ヴィパッサナー とは仏教特有の慧であります。
これまでのインドの宗教にも戒や定はあったが、この慧が欠けていた。
ありのままの観察ヴィパッサナーによる自己の統御、これが欠けていたわけです。
だから慧は一番最後にあって、その一番最後に解脱するなんて ペテン大作さんの主張は通らないのです。

とまあこういう仏教一般論について語ることについては私は決して嫌いではありません。素人ではありますが。
素人だからこそ学者が説かないような誰にでも分かりやすい説明を俺はやってみせるという気負いすらあります。
これは良い意味での桐山さんの影響かもしれませんね。
桐山さんの説明も非常に分かりやすかった。ただ間違っていたわけですが。
ただこの沙門果経の問題は桐山さんすら説いたことがなく、
むしろ桐山さんは 新著の批判でも示したように、沙門果経なんて読んだことすらないのではないかと思われますし、
この阿含宗スレにおいては全くスレ違いの話になってしまいます。
ならばこの話は人によって解釈が様々だということに終わらせるにするのがベストです。
沙門果経をあくまでもあれは修行の順番で説いているのだという解釈、それは一つの解釈でありましょう。
こちらはそういう解釈ではない、その違いです。
だったらそれはもう各自に判断を任せましょうという態度です。
ヨル公さんの説いている問題もそうですね。
三結を完全に断じてシュダオンになった時に初めて預流となる。
だからそれ以前の預流向は聖者には含めない。
そういう考えもあるのかもしれません。
釈尊はそう説いていないのですが、だったらそれはその解釈の問題なんだから、後は各自の判断に任せましょうということです。
たったそれだけのことです 。
これだけの問題に対して、 ヨル公さんはイロハのイがわからない者に ホヘトが 説けるはずがない、
そんなものは 問題にならないとそれ以外のこちらの主張を全てシャットアウトするという考えです。
これはペテン大作さんも同じです。
こんな仏教の基本もわからないのだから批判側の言ってることは信用ならないというのです。
信用ならないのならば我々が説く批判のそれぞれに対して反論してみればいいものを、それはできずこの問題しか持ってこれないのです。
皆さんはこの2人の主張をもっともだと思いますか ?
これは信者さんあなた方各自の問題ですよ。

608 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 18:28:48.03 ID:J3t2xhLz.net
批判派くんは、三段論法を理解出来るかな?
イ、全ての動物は死ぬ。
ロ、犬は動物である。
イとロから、
ハ、犬は死ぬ、と推論出来るわけだ。これが三段論法だよ。

609 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 18:40:48.49 ID:J3t2xhLz.net
三段論法が分かった人は、
イ、四双八輩は釈迦の弟子全員である。
ロ、四双八輩は全員聖者である。
ということならば、
ハ、釈迦の弟子は全員聖者である。
と、あり得ない話になるのだよ。

610 :神も仏も名無しさん:2018/12/30(日) 18:45:49.27 ID:J3t2xhLz.net
何度もレスしたが、四双八輩はサンガのエリート層ではなくてサンガそのものである。
だから四双八輩が全員聖者ならば、釈迦の弟子全員が聖者であり、凡夫僧は一人もいないことになるのです。バカげたあり得ない話だね。

611 :ユビキタス :2018/12/30(日) 19:27:52.84 ID:WnR+H5Aa.net
>>609
でも長阿含経遊行経はそれを説いており、桐山さんも新著でこれを何ら否定も条件付き解釈も示さず、紹介している。
私がこれから展開する遊行経桐山解説批判もそこではない。

612 :ユビキタス :2018/12/30(日) 20:12:11.99 ID:WnR+H5Aa.net
ちなみに沙門果経で 釈尊が阿闍世王に対して一番最初に示す沙門の果報が 、それまでご主人様よりも 遅く寝て、ご主人様よりも早く起きていた
奴隷シュードラが、 釈尊のもとに出家することにより 、たちまち人から崇められる聖者となることを書いています。

613 :ユビキタス :2018/12/30(日) 21:04:21.80 ID:WnR+H5Aa.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経桐山解説批判

それでは新著の批判を再開しますが、この遊行経に関しては声聞品のように いくつも批判点をあげるのではなく、一点に絞って批判したいと思います。
批判点がそれしかないというのではなく、声聞品と同じようにいくらでも指摘はできるのですが、
私はこの遊行経に関してはこの点を特に重視して批判したいと思うところがあります。
それは桐山さんの得意とする表面意識、潜在意識、深層意識と 分けて 物事を考えているところです。
遊行経は 大パリニッバーナ経、大般涅槃経と同じ内容構成ですから大変長いのですが、桐山さんはその中の一部を抜粋して示したわけです。
どの部分を抜粋したかと言うと、ナーディカ村において病気で亡くなった在俗信者に対して 12人がアナゴンとなって天上界に生じている、
50人がシダゴンとなっている、500人がシュダオンとなっていると示したところです 。
これら死後の行き先は法の鏡と言う 道標があるのだから これに照らし合わせればよいと阿難に示すわけです。
そこの部分の抜粋で 、十結煩悩の解説、 四沙門果などについて解説をしていくわけです。
私が問題視するのは 桐山さんがこの表面意識、潜在意識、深層意識の三つの意識を使って、勝手にシュダオン、シダゴン、アナゴン、阿羅漢を 分類しているところです。
これについて批判する前にまず桐山さんの特処の三つの意識を示したいと思います 。

したがって、阿含宗の心の分類ではこうなります。
表面意識=意識している心
潜在意識=幼児期に生じた無意識
深層意識=生まれる前の無意識
人間の心はこのように三層に分かれているのです。
ところで、さきほど、古代仏教もまた無意識の意識を発見しており、それを「随眠」という名でとらえていたと申しましたが、

(166ページ)

614 :ユビキタス :2018/12/30(日) 21:20:13.01 ID:WnR+H5Aa.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経桐山解説批判

この桐山さんが人間の心を三つの意識無意識に分類できるとして物事を考えようとしたことに対する批判をよりも先に、
桐山さんがこの三つの意識に基づき、シュダオン、シダゴン、アナゴン、阿羅漢を独自に分類した表を示しましょう。(170ページ)
●シュダオン
・表面意識の欲貪・瞋恚→完全に断ち切っている
・潜在意識の欲貪・瞋恚→一部断ち切っている
・深層意識の欲貪・瞋恚
→残っている

●シダゴン
・表面意識の欲貪・瞋恚→なし
・潜在意識の欲貪・瞋恚→残りが薄らいでいる
深層意識の欲貪・瞋恚→薄らいでいる

●アナゴン
・表面意識の欲貪・瞋恚→なし
・潜在意識の欲貪・瞋恚→完全に断ち切っている
・深層意識の欲貪・瞋恚→完全に断ち切っている

●阿羅漢
・表面意識の欲貪・瞋恚→なし
・潜在意識の欲貪・瞋恚→なし
・深層意識の欲貪・瞋恚→なし

615 :ユビキタス :2018/12/30(日) 21:45:36.06 ID:WnR+H5Aa.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経桐山解説批判

>>614の 桐山分類表は三結断のシュダオンでも実は欲貪や瞋恚は 表面意識のそれは 断ち切っていることを示したものです。
もちろん経典にはこんな話はありません。
桐山さんが勝手に自分の考えを添えたとしか言えません。
そもそも経典では無意識だの潜在意識だの深層意識だの説いていないからです。
そんなことはない随眠があるではないかと言うかもしれませんが、実は随眠は無意識のことではないんです。
そのことは後で詳しく述べていきたいと思うが、 三結とは身見、疑惑、戒取であるが、 この三結を断じた者をシュダオンというのだが 、
じゃあ欲貪や瞋恚はどうなっているのかと言うと、一部切れているのだとした。
ヨル公さんは 欲貪や瞋恚なんてものは シュダオンになってから初めて考えればいい話だなどと戯けたことを書いていたが、
桐山さんはそれを否定している。
桐山さんは身見を因縁因果の道理がわからない ことだとしているので、因縁因果の道理のわからないことに基づく欲貪や瞋恚は
もう表面意識上ではなくなっているとしたのです。
桐山さんの勝手な理屈の前に、私はこれは切れているかどうかはともかく 、ある程度そういうことは言えるなと思います 。
なぜならば 三結が切れているけれども 、欲貪や瞋恚が丸ごと野放しに残っている奴なんているはずがないからです。
仏教を信仰することを表明して貪ってはならない怒ってはならないと教えられたからには
皆それを守ろうと意識して努力するからです。
実は意識をそこに置くということは非常に大切なことなのです。
それだけで改善されるものがあるのです 。
例えば昔はゴミのポイ捨てが当たり前で、分別ということは全く 考えずにひどいものでした。
ところがゴミの分別、ポイ捨て禁止を 呼びかけるようになりました。
私の父などは当時そんなエコロジーだの説いたところで と馬鹿にしていました。
ところがどうでしょう?
それから十数年何十年も経ってこれはかなり浸透してきました。
その父もちゃんとゴミの分別を守り、タバコのポイ捨て、ゴミのポイ捨てなんてことはしなくなったのです。
もちろん一部の人は守らず根絶したわけではないけれども、かなり改善されたと言えるのです。
それほど言葉による教えと言うか意識を持つということは、実はすごく効果のあることなんです。
だから仏道修行者が欲貪や瞋恚を野放しにしているなんてことは考えられないのです。

616 :ユビキタス :2018/12/30(日) 22:02:03.98 ID:WnR+H5Aa.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経桐山解説批判

そこで>>614の桐山分類表は経典には何の根拠もない話だということながら、 欲貪や瞋恚に関して言うならば、シュダオンでも実は かなり制御されていると見るべきだと だけ言っておきます。
問題としたいのは、 表面意識、潜在意識、深層意識の三つの意識に分けて物事を考えようとすることです。
実は仏教には 経典にはそんなことは説かれていません。
言うならば常に表面意識と言うか意識の中に置いてだけ 注意をしていくということしか説かれていないのです。
無意識なんて説いていない。
唯識などは阿頼耶識だのそういう深層心理学的な方向に釈尊の考えとはよそに
暴走していってしまったが、 釈尊の仏教では あくまでも意識の努力しか説かないわけです。
随眠ですか? これは深層心理学的な無意識とは違うのですよ。
例えば私が今石鹸という言葉をここに書きます。
皆さん方はそれまで石鹸のことについて頭の中にはなかったでしょうが、私が石鹸という言葉を書いたことによって 石鹸のことを思い出すでしょう。
じゃあ皆さんは皆さんの頭の中に石鹸ということがなかったのかと言うとちゃんとあったわけです。
それは眠っている状態だっただけです。それが思い出されたということに過ぎません。
だから桐山さんは自分が聖者のような 気持ちで法話を 話していた。
この時の 彼の気持ちの中には 得意満面のおごりはあっても 怒りというものはなかった。
ところが突然おばちゃん信者が管長猊下は嘘つきですと言ったことによって、桐山さんは 怒りが彼の心に芽生えたわけです。
そしてキサマ!キサマ!を連発し つまみ出せ、このバカ!とその怒りを爆発させた。
これは桐山さんの中にある 眠っていた怒りが呼び覚まされたという話です。
これの説明するのに 無意識、深層心理学は必要ありません。
そしてこれこそが随眠という考え方なのです。

617 :ユビキタス :2018/12/30(日) 22:19:48.50 ID:WnR+H5Aa.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経桐山解説批判

だから随眠という言葉は煩悩の代名詞です 。
煩悩というものは 常に意識下にあるものでもないが、 油断していると出てしまうものなのです。
それを随眠という名で警告しているのです。
ちなみに自分の中の赤の他人が自分の表面意識とは関係なしにおかしな選択行動をしてしまうなんて話ではありません。
随眠という煩悩に対処するには常に意識しているということが大切なのです。 油断をしないということです。
眠っている煩悩、随眠が表面に現れたことを纏といいます。
纏もまた煩悩の代名詞です。
ならば随眠が纏となって現れ出た時を見逃さずにこれを意識的努力で抑止するということが大切なわけです。
自分の中の赤の他人だの、 わかっちゃいるけどやめられないなんて言い訳は許されないのです。
わかっちゃいるけどやめられないのではなく、わかってないのです。
わかろうとしたくないだけです。甘ったれてるだけです。
生まれる前の無意識って何ですか? そんなわけのわからないものは説かない。
そうではなくちゃんと自分の中で分かるものしか釈尊は説かないのです。
寝ている間に見る夢はどうか という質問が スマナサーラさんに寄せられたことがあります。
スマナサーラ老師はこう答えました。 夢を見ている最中が その人にとっては(表面)意識なのだ。
だったらそこにおいてそれを注意するのだと。
これが寝ている間も自己観察を怠らないということです。
つまり無意識の意識なんてものは考えずに常に自分が今面している意識のみをに注意を払うのです。

618 :ユビキタス :2018/12/30(日) 22:29:22.31 ID:WnR+H5Aa.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」遊行経桐山解説批判

そこで、この本の中でも解説されているフロイトの無意識の意識を説く人がいますが、実はフロイトの精神分析なんてものは
現在においてそれは科学などと認められていません。
皆さんはフロイトの心理学をこれは科学だと信じているかもしれませんが、現代におけるそれは単なる一思想に過ぎないのです。 文学といってもよい。
だから無意識の意識の存在そのものを疑問視する 心理学だってあるのですよ。
もちろん記憶というものは 膨大なものですが、自分の中の赤の他人みたいな無意識なんてものは否定する人は否定するのです。心理学者であっても。
皆さんは 桐山さんが示したからといっていつまでもそんな時代遅れを科学などと しない方がよいですよ。
フロイトを否定しているのではなく、 フロイトの説いた思想をこんな形で活用して 何の利点がありますか ?
それって単に自己責任を回避する言い訳に過ぎないではありませんか?
だったらフロイトなんて捨てた方がよい。
繰り返しが釈尊の説いていることは常に意識的努力だけです。
煩悩の制御を示す仏教に対して、潜在意識だの深層意識だのわけのわからないものを導入して、
訳の分からない話にしようなんて策略に乗ってはなりません。

619 :ユビキタス :2018/12/30(日) 22:32:59.29 ID:WnR+H5Aa.net
以上で新著における遊行経桐山解説批判を終わります。
ちなみに私の今年の新居批判はここまでですまだ経典は残っていますが来年に することになりますが全く未定です。
長々と新著に示された遊行経解説に対して もっと批判が必要だと思われる方は、どうぞ お示しになって ください。

620 :坂道:2018/12/30(日) 23:39:42.71 ID:2iL4MG/r.net
>>594
だ〜か〜ら、何度もレスしているだろ。
大学4年生の課程をすべて終え最早学ぶことがない者=阿羅漢果(無学)
大学4年生でまだ学ぶことがある者=阿羅漢向
大学3年生の課程をすべて終えた者=不還果
大学3年生でまだ学ぶことがある者=不還向
大学2年生の課程をすべて終えた者=一来果
大学2年生でまだ学ぶことがある者=一来向
大学1年生の課程をすべて終えた者=預流果
大学1年生でまだ学ぶことがある者=預流向
全員大学生(聖者)だろ
分かるか?人間のクズ君、お前の頭では無理かな。
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
阿含宗開祖(桐山靖雄)=四向四果すべて聖者
人間のクズ(1.5来補、ヨル公)=阿羅漢は聖者、阿羅漢向は聖者ではない。
不還は聖者、不還向は聖者ではない。一来は聖者、一来向は聖者ではない。
預流は聖者、預流向は聖者ではない。
何なんスカねー、頭おかしいだろwww.

621 :エンペの泉:2018/12/31(月) 07:29:05.67 ID:nGMBubCcq
ミーティアを、忘れるな、
彼女は、もう、男だ
シャキーン、何かね
死ね、ミ豚

622 :坂道:2018/12/31(月) 08:43:15.91 ID:QwiHoxtp.net
学長(お釈迦様)は、もう卒業して行く者も、入学したばかりの人も
等しく大学生(聖者)だと仰っている。
分かるかな?グチャグチャ論のアホジジイ。
分からないだろうな(頭イカれてるから)

623 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 09:10:56.76 ID:hsywuvMo.net
↑ははは、入学したばかりの者も等しく大学生ときたか。釈迦をアホにするのか?
釈迦は学長ではない、アホ。釈迦は教祖だよ。凡夫を入学させて聖者まで育てるのだ。
最初から聖者だったなら入学する必要もないだろが。アホが。

624 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 09:19:08.18 ID:hsywuvMo.net
ついに、釈迦の弟子は最初から聖者だという、深山ユビくんの家来まで出てきた。
親分が無理を通すから、笑い話で応援するしかないのだね。批判派全員ではないだろが聖者僧と凡夫僧の区別を知らない者もいるのだろう。

625 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 09:27:53.24 ID:hsywuvMo.net
聖者の資格条件を知ることも、釈迦仏教のイロハのイだが、最初の聖者の資格条件は三結を断じて七生以内に悟りを得る者になることだよ。入学したての全員がそのような資格条件を持つわけがないだろう。批判派くんはイロハのイから間違えているのだよ。

626 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 09:40:35.48 ID:hsywuvMo.net
このように世間から笑われる議論を続けているのは、深山くんが預流=預流向だと思い込んだことが原因だよ。経典にも仏教辞典にも預流=預流向だなんて、どこにも書かれていない。
そのような思い込みを変えないのがカルト信者の特質なのだよ。

627 :坂道:2018/12/31(月) 10:19:12.32 ID:YMQmJtle.net
外道のクズが
誰も預流=預流向とは言ってないだろ、アホジジイ
ゴータマブッダ(お釈迦様)=四双ハ輩すべて聖者
仏教学者=四向四果すべて聖者
阿含宗開祖(桐山靖雄)=四向四果すべて聖者

まだ桐山開祖を馬鹿にするか?
阿含宗の会員、職員、お前らはどう思うのか!
黙っていたら認めたことになるけどいいのか?出てこい職員
このクズは私のことを岩波仏教辞典に書いてないことを書いたホラ吹き野郎と罵った
私は岩波仏教辞典第二版を示して謝罪を求めること約30回、しかし、このクズは
未だに謝罪も訂正もない。一般的な常識さえもない、このスレでは阿含宗擁護の
代表の一人だ、宗務局の人はどう思うのか、桐山を馬鹿にする1.5来補が阿含宗の代表で
いいのか?

628 :ユビキタス :2018/12/31(月) 10:36:33.02 ID:sO594HAy.net
http://www.j-theravada.net/explain/syamonka-8.html

沙門果経における 沙門の 第一の果報は、 阿闍世王に対して 大王よ、例えばあなたの奴隷が 出家を志し、 出家となって 欲を節制する修行生活に入ったとする。
あなたは自分の奴隷なんだから還俗させてまた奴隷に戻すかと尋ねる。
阿闍世王は 、いいえ戻すことはありません 、むしろ 私の方が 出家となった その方のもとにまいって、
頭を下げて、衣食住などの供養をいたしますと答えた。
出家となっただけで 大王たるものが自らまいって頭を下げると 述べているのです 。
出家して 修行を積んで三結を断じて シュダオンと なったから 頭を下げる 、あるいはシュダオンになったならば頭を下げてやろうなどとは述べていないのです。
出家して清らかな修行生活に入ったというだけで、その人は 供養を受けるべき尊い存在となったのです。
これは目に見える果報か?と釈尊は阿闍世王に尋ね、はいこれは目に見える果報ですと答えるわけです。
まあヨル公の妖怪のことだから 、この時 阿闍世王は釈尊を目の前にして遠慮してリップサービスをしたのだろうなどと書くのだろうな( ´-ω-)

629 :深山 :2018/12/31(月) 11:35:36.01 ID:Ne4jzCcO.net
>>555神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 13:18:51.03ID:yGSJ+GBT
>預流向の話など私は知りません。

ペテン大作さんは、>>622-626などの1.5来補さんの預流向について
説明をどう思いますか?
1.5来補さんが何を得意がって、自説を滔々とまくしたてているのか、
わかりますか?
もちろん、四沙門果や四向四果を理解していないからなのだが、
自分の狭い論理の中で自己完結しているという点で、
ペテン大作さんと良く似ているのです。
それにあなたの好きな沙門果経とも関係しているし、
あなたの仲間の1.5来補さんが毎日、ここで説明しているのだから
預流向について無関心であってはならない。
そこでまず1.5来補さんが何を得意気に主張しているのかを
説明しましょう。

630 :深山 :2018/12/31(月) 11:40:34.93 ID:Ne4jzCcO.net
>>555神も仏も名無しさん2018/12/29(土) 13:18:51.03ID:yGSJ+GBT
>預流向の話など私は知りません。

1.5来補さんの説は、
1.釈尊は預流、一来、不還、阿羅漢を聖者とした。
2.預流とは三結を切った者を指す。
3.預流向は三結は切れていない。
4.だから、預流向が聖者であるはずがない。
というものです。

ペテン大作さんは1.5来補さんの説をどう思いましたか?
預流〜阿羅漢を聖者としたという1は正しい。
預流が三結を切った者という2は正しい。
預流向が三結が切れていないという3も正しい。
ところが、4だけが間違いなのです。
一見、1〜3まで並べれば、4の結論は当然のように見えます。
だが、4は間違いです。
なぜなら、釈尊は四双八輩のすべてを聖者であると述べているからです。
四双八輩の一つが預流向ですから、「預流向=聖者」です。
学者ばかりか、桐山さんでさえも「預流向=聖者」と認めた。
つまり、4は阿含経、学者、桐山説から見ても間違いなのです。

631 :深山 :2018/12/31(月) 11:45:11.02 ID:Ne4jzCcO.net
1.5来補説
1.釈尊は預流、一来、不還、阿羅漢を聖者とした。
2.預流とは三結を切った者を指す。
3.預流向は三結は切れていない。
4.だから、預流向が聖者であるはずがない。

ペテン大作さんはどうして4が間違いなのかわかりますか?
1〜3までは正しく、当然の結論として4が出てくるように見える。
にもかかわらず、4は釈尊の説くことと違うから、間違いです。
ペテン大作さんにここで学んでほしいのは、
自分の論理が正しいように見えても、釈尊や学者説と
違うなら、自分の論理がどこか間違っているのではないかと「自分を疑う」ことです。
1.5来補さんもペテン大作さんも自分の理屈の中に入ると、
どんな現実や事実を示しても、絶対に自分の理屈から出ようとしない。
そこが普通の人と違う。

普通の人は、自分の理屈に絶対的な自信なんて持っていないから、
自分の理屈から出てきた結論と実際と違っているなら、
自分が間違っているのだろうとみなし、間違いを修正しようとする。
だが、1.5来補さんとペテン大作さんは頑迷不屈に自説をくり返す。
あなたはそれが当たり前だと思っているようだが、異様です。
そして、そういうことはしないほうが良い。
なぜなら、知的な障害があるのかと疑われてしまうからです。

632 :深山 :2018/12/31(月) 11:51:00.65 ID:Ne4jzCcO.net
1.5来補説
1.釈尊は預流、一来、不還、阿羅漢を聖者とした。
2.預流とは三結を切った者を指す。
3.預流向は三結は切れていない。
4.だから、預流向が聖者であるはずがない。

4が成り立たないことは、遊行経、仏教辞典、学者の説からあまりに明瞭です。
だったら、まず4は間違いであると認めてしまえばいいのに、
頑迷不屈、蛙の面に水どころか、墓石に水を垂らしたように、テコでも動かない。
この彼の様子は異様だと思いませんか?
なぜペテン大作さんに質問するかというと、あなたにはまだ1.5来補さんの
この様子を変だと感じるだけの知性や良識があるように見えるからです。
そして、振り返って、自分を見てほしい。

ペテン大作さんは沙門果経は修行の順序だと主張している。
だが、調べてわかっただろうが、あれは順序ではない。
学者は誰一人としてこれを順序だと解説していない。
あなたが思い込みで順序だと主張しても、それは誰もがやりそうな間違いにすぎない。
問題はその先です。
間違いを指摘されても、あなたも1.5来補さんも絶対に引かない。
それがとても異様なのです。
現実世界で、あなたは同様の態度を取った時の周囲の目を思いだしてごらんなさい。
宇宙人でも見るような目であなたを見ていた。

633 :深山 :2018/12/31(月) 12:02:44.76 ID:Ne4jzCcO.net
1.5来補説
1.釈尊は預流、一来、不還、阿羅漢を聖者とした。
2.預流とは三結を切った者を指す。
3.預流向は三結は切れていない。
4.だから、預流向が聖者であるはずがない。

ペテン大作さんが沙門果経のこの件についてユビキタスさんが
あなたに助け舟さえも出していることに気が付いていませんよね?
これもペテン大作さんの人生でしばしばしてきたことで、
周囲があなたに助け舟を出しているにもかかわらず、あなたは
他人の配慮さえも気が付かずに来た。
どうしてかわかりますか?
元々知性という視野が狭い上に、議論に勝って自分が勝利することや、
相手をぶちのめすことばかりに夢中で、周囲を見渡すだけの心の余裕がないからです。
そこは桐山さんと同じで、自分の鬱屈した欲求や不満や自惚れしか頭にない。

相手に負けたくないなら、なおさら事実は受け入れることです。
それを無視して、その良くもない頭で屁理屈を付けて、相手があきれて
黙るまで何年でも主張し続けて来たのが1.5来補さんです。
ペテン大作さんは自分の姿が見えないだろうから、1.5来補さんを見てごらんなさい。
4が間違いである証拠を明瞭に突きつけられてもいっさい見ない。
逆に彼は「こいつらこんな簡単ことがどうしてわからんだ」と
批判側を本気で侮蔑さえしている。
ペテン大作さんはこの彼が普通の知性があるように見えますか。

634 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 12:06:00.67 ID:1BD4jWnx.net
>>627
坂道さん、いくら言っても阿含宗の連中には
マトモな話は通用しないですよ。

クズの上に卑怯者で基地害だからね。
ヨル公=ペテン=宝生創価の独り三役クズは
回し者で、桐山靖雄が生前2ちゃんのことを
「噂のチャンネル」とか言ってさぁ、全然未来予知など
できない へっぽこ天災脳みそで、会員諸君は相手にするな程度の
認識のヘボだったからね。

W田二代目教祖(靖壽中僧正さん)様も
田舎暮らしの能無しパワハラ第一人者だからねぇ
ネット情報なんか無視だよ。
阿含宗って時代遅れのヘボ教だからねぇ。
化石になるしか道はないよ。

内向きの分際で世界宗教だとか妄想して
内部の職員などは恐怖政治のために 密告社会のうえ
すぐに戦力外でクビよw
これじゃあ、なんか言う奴も出てこないしさぁ、
居残り組は腰抜けの 飼い慣らされた羊にヤギよ。
メェェェ〜〜って鳴いて、紙でも食ってありがたいですぅー
だとさw

635 :深山 :2018/12/31(月) 12:08:25.86 ID:Ne4jzCcO.net
1.5来補説
1.釈尊は預流、一来、不還、阿羅漢を聖者とした。
2.預流とは三結を切った者を指す。
3.預流向は三結は切れていない。
4.だから、預流向が聖者であるはずがない。

1〜3の個々は間違っていないのに、4の結論が間違っている。
では、ペテン大作さんはどこで1.5来補さんは間違えたと思いますか?
1〜3を同等に扱い、混ぜたことです。
1〜3は個々には正しいが、別な内容です。
違う内容を混ぜたから、間違ったのです。
透明な水と油は見た目はそっくりだが、混ぜても混ざらない。

1と2は四沙門果のこと、3は四向四果(四双八輩)で別な分類です。
それを1.5来補さんは区別がつかず、グチャ混ぜにしている。
だから、4の間違った結論を出したのです。
何度も1.5来補さんには両者を区別するように注意したが、
我一人尊しで、聞く耳を持たない。

四沙門果「預流、一来、不還、阿羅漢」
四向四果「預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果」

ごらんのように、両者は同じ内容の分類であり、しかも言葉も似ている。
だから、互いに対応しているのだろうと錯覚する。
だが、対応しないのです。
両者を混ぜて、対応させようとすると、様々な矛盾が生じる。
その一つが1.5来補さんの「預流向≠聖者」です。

636 :深山 :2018/12/31(月) 12:15:16.49 ID:Ne4jzCcO.net
四沙門果「預流、一来、不還、阿羅漢」
四向四果「預流向・預流果、一来向・一来果、不還向・不還果、阿羅漢向・阿羅漢果」

この両者が対応しないのも当然で、四向四果は釈尊の分類ではないからです。
釈尊は四沙門果は説いただろうが、四向四果のような八種類に分類はしていません。
遊行経では四双八輩という訳になっているが、こういう分類と言葉を
釈尊が用いた可能性はほとんどない。
四つの聖者くらいの表現をしたのをわかりやすいようにと
アビダルマ仏教徒が四双八輩という言葉で置き換えたのでしょう。
ペテン大作さんは私の言葉尻をとらえようと必死らしいから、
断っておくが、こういう考えは私の考えではなく、学者の解説にあります。

四向四果はわかりやすいが、大きな混乱と誤解を招く表現です。
アビダルマはしばしばこういう有り難いような余計なお世話をしている。
釈尊は四向四果のような明瞭な分類や体系化をしていない。
しかも、困ったことに四沙門果と四向四果は対応していない。
元々、対応する内容ではないのに、言葉が独り歩きしてしまった。
そして、桐山さんや1.5来補さんのような知ったかぶりの連中が
両者を対応させて「預流=預流果」などと言い出した。
これをすれば、預流向は聖者から外れてしまい、
四双八輩すべてが聖者だという大前提と矛盾する。

637 :深山 :2018/12/31(月) 12:22:14.46 ID:Ne4jzCcO.net
1.5来補説
1.釈尊は預流、一来、不還、阿羅漢を聖者とした。
2.預流とは三結を切った者を指す。
3.預流向は三結は切れていない。
4.だから、預流向が聖者であるはずがない。

1と2は四沙門果の話、3は四向四果の話で、両者を混ぜてはいけない。
同じ内容を表し、表記もそっくりであるにもかかわらず、両者は別物です。
違う事を混ぜたから、1.5来補さんは4という間違った結論を出した。
両者が作られた歴史的な経緯も1.5来補さんには何度も説明したが、受け付けない。
彼はハッタリで読んだこともない倶舎論を持ちだして、自説の根拠にしている。
俱舎論なんて言葉を出すと批判側がひるむと思っているのです。
こういうハッタリを見ただけで、1.5来補さん柔道の試合の仕方がわかる。
阿含経でも倶舎論でも「預流向=聖者」です。

こういう現実と答えのすべてを示した上で、私はペテン大作さんに
預流向は聖者か否かを質問している。
つまり、預流向の答ではなく、あなたの人間性を質問しているのです。
視野の狭いあなたには見えないといけないから伝えるが、
あなたは舞台の上に立っており、あなたが何と回答するか、
それとも無視を決め込んで逃げ惑うか、観客は見ている。
多くの観客はあなたの反応をすでに予想している。
私が何度もその予想を書いたからです。
あなたは悔しがりの負けず嫌いらしいが、それなら、私の予想どおりの
反応を見せて、観客の失笑を誘うことを悔しがったほうが良い。
それでこそ、正しい負けず嫌いです。
沈黙して逃げ隠れるのはただの負け犬にすぎない。

638 :ユビキタス :2018/12/31(月) 15:14:45.28 ID:1YitxdCG.net
私が沙門果経で沙門の第一の果報の例を挙げたことは、どうして預流向なのに聖者の仲間入りするかというその意味がよく分かると思います。
聖者を完成者、 救済者、超能力者みたいに捉えるから分からなくなるのです。
そうではなく 尊い清らかな修行に励む者は皆尊く聖らかである、 これで全てが分かります。
そしてこういう考え方を 総合的に捉えるといいます 。
ペテン大作さんに前に示しましたよね。
そしてこれが自分で自分の頭を使うということです。
沙門果経の話もそうですね 。
ペテン大作さんは学者の論文の一部を持ってきて こちらに迫る。
もちろん非常に偏ったものの見方で 示すわけだから、引用されている学者の方が可哀想になっても来ます。
ですからこれに反論すると、お前の考えなど聞きたくもない、お前も学者の説を持って来いなどと吠えます 。
こういうの自分の頭で考えられない奴と言います。
学者の論文を自分で噛み砕くことができない。
自分で受験勉強で暗記ばかりさせられる教育から脱皮できなかったのかと言いたくもなる話です。
こちらは以前にペテン大作さんが出してきた論文の中に書いてあった戒定慧の戒の前に既に慧があるとか、 螺旋型の修行とか
全てなるほどと理解しながらその学者の考えを 否定することなく十分に肯定してこちらの主張を述べているわけです。
三傑結断じて 第一段階の 預流に なる、
この三結煩悩を克服するのは戒定慧の慧である 。
だからそう言った矛盾を矛盾なく 考えるのも総合的なものの見方というわけです。

639 :ユビキタス :2018/12/31(月) 15:28:59.62 ID:1YitxdCG.net
ペテン大作さんは深山さんの質問に対して預流向は聖者であると答えればよいわけです。
それで損するものは実は何もありません 。
ただ 妖怪預流向さんを 裏切ると言うか、 いよいよ彼の味方がなくなるというたったそれだけの話です。
阿含宗では桐山さんをはじめ預流向は聖者であると認めているわけであるし、 あなたが阿含宗の現役信者であるのかないのかもよくわからないが、
あなたは阿含宗に盾をつく必要もない。
我々批判側と同じ考えということになるが、別にこんな話どうだっていいじゃありませんか 。
我々だって桐山さんのことを全部否定してやろうなんて思っていません。
私は物事をわかりやすく説明してやろうと 気負うのは桐山さんの影響が あるかもしれないと書きました 。
良い意味での良い影響としました。
だから変な意地を張ることなく、桐山さんの肯定すべきところは肯定し、否定しすべきところは否定すればよいだけです。
あなたもそうです。 批判側と同じ考えになるものはなって構わないし、どうしても譲れないところだけ反目すればよいのです 。
桐山さんが 非常に分かりやすい説き方をするけれども間違っていると書きました。
四諦の法門がそうですね 。
どこが間違っているかと言うと、 集めているのが悪因縁だというところですね。
因縁ではなく煩悩なんですよ 。これが一番大切なわけです。そして煩悩を滅するのです。
また滅する道は 桐山さんは曖昧に仏道としているが八正道と経典に示されているのだからこれを示さないと意味がない。
さらに言うと苦の捉え方も間違ってますね。
桐山さんは 人生上の苦悩を説いて病気や事故などの苦を示して、じゃあこの苦しみの現象がなくなれば楽になる、
楽になろうよみたいな発想で 話している。
これは間違いで 人生とは全て苦なのだとこういう悟りが元になっているのだから、こういう意味での苦集滅道を説かないと
四諦の法門は正しく理解できないのです。

640 :ユビキタス :2018/12/31(月) 15:42:11.17 ID:1YitxdCG.net
新著「仏陀の真実の教えを説く 下」は、身命経、声聞品、遊行経、第一義空経と、これで4経典の桐山解説批判をしました。
まだ経典が残っています。
摩訶迦経と七覚支を説いた短い3経。
モンゴルの奇蹟や念力の護摩まで出てきます。
まあ批判可能だけれども 、年が明けてからも モチベーションが上がるかどうかわからない 。
とにかく この新著の 批判シリーズを続けるか 、ここで私は一旦降りて他の人に任せるかどうかも
未定とだけ書いておきます。

641 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 18:03:41.10 ID:1BD4jWnx.net
>>639
>四諦の法門がそうですね 。
どこが間違っているかと言うと、 集めているのが悪因縁だというところですね。
因縁ではなく煩悩なんですよ 。これが一番大切なわけです。そして煩悩を滅するのです。
また滅する道は 桐山さんは曖昧に仏道としているが八正道と経典に示されているのだからこれを示さないと意味がない。
さらに言うと苦の捉え方も間違ってますね。
桐山さんは 人生上の苦悩を説いて病気や事故などの苦を示して、じゃあこの苦しみの現象がなくなれば楽になる、
楽になろうよみたいな発想で 話している。
これは間違いで 人生とは全て苦なのだとこういう悟りが元になっているのだから、こういう意味での苦集滅道を説かないと
>四諦の法門は正しく理解できないのです。

このユビキタスさんの説明がすべて。
桐山靖雄が邪教の親玉、偽仏教の詐欺師外道だという理由は
ここにある。
桐山靖雄の四聖諦の邪説信じて預流になんかなれない。絶対に無理www

ヨル公もなめちゃくちゃなことわめいて悪業積んで
地獄に行かないように気をつけるんだな。
桐山靖雄が信者を待っているそうだが
それは地獄よ。
よくもまあ、開祖霊諭でお喋りさせるわ。
クズの霊諭を作成したり、許可出しているゴミは
地獄行きだね。サヨウナラ〜w

642 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 18:06:26.92 ID:VKWqNc3V.net
修善奉行 諸悪莫作 自浄其意 是諸佛教 

沙門の四果は自浄其意をどの様に実現するかに掛かる。
ちっともしとらん奴ばっかりが此処に居座り物申す、そんなもんじゃ。

643 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 18:37:33.93 ID:eTAVsNpf.net
>>623
もはやアナタのコメントは
生存確認以外の何物でもない

644 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 20:42:30.01 ID:1GBkNlCt.net
年末も桐山猊下大忙しのようです
大霊界より開祖霊諭が
送信されました

桐山:
『星まつり
護摩木勧進2000本せよ!』笑

645 :坂道:2018/12/31(月) 21:05:28.34 ID:1zhkj8GA.net
>>644
本年最後のお笑い、いただきましてププッ有難う御座います。
爆笑しました^_^

646 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 21:26:19.45 ID:SBClFnbA.net
除夜の鐘 ライブ配信

/web/live/agonshu/jyoyanokane/index.html

647 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 21:29:06.78 ID:SBClFnbA.net
訂正

http://web-cache-sc.stream.ne.jp/web/live/agonshu/jyoyanokane/index.html

648 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 21:38:04.33 ID:1GBkNlCt.net
>>645
年末恒例
開祖霊諭

私は今の日本は三つの時代の霊障によって大きく動かされていると思っている。

その三つの時代とは、

@幕末維新のころの犠牲者による霊障

A太平洋戦争による犠牲者の霊障

B戦後大量に発生しつつある水子の霊による霊障

である。

と桐山猊下は
大霊界より
開祖霊諭として
発信されたようです。

昔も今もかわりばえしない内容ですね
阿含宗がいくら護摩焚いても
いっこうに霊障は減りません〜w
霊障が減ったら霊感商売できませんから
霊障は阿含宗の貴重な商売道具です
阿含宗の中僧正が何回護摩焚いても
霊障はこの世から消えないでしょうw
消えたら霊感商売あがったりです笑

脅かして稼ぐ
霊感商法
マッチポンプ商法

649 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 21:53:57.25 ID:vlMDLHwl.net
阿含宗信者曰く
釈迦が護摩を禁止した?
やかましいわ俺らは護摩を焚く、阿含経では護摩禁止?うるせー
(w田&コスプレ山伏)

650 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 21:59:18.83 ID:xEpvK9pN.net
>>632
>ペテン大作さんは沙門果経は修行の順序だと主張している。
>だが、調べてわかっただろうが、あれは順序ではない。

順序ですよ。
果報を説かない三学教典も沙門果経と全く同じだからです。
沙門果経が特殊なのではない。
私が前に書いたのを読んでいないのか?
恐らく読んでおきながらとぼけているのでしょう。
如何にもあなたらしい手口です。
三学教典は全部五分法身の順になっている。
だから沙門果経は果報を説いた教典だという
あなたやユビキタスの理屈は通用しない。
そして原始仏教自体が順序立てて法を説いているのは岩波仏教辞典にあるとおりです。
私の勝手な説ではない。
だからあなたは岩波仏教辞典に対して異説を唱えていることになる。
ならば自分は仏教辞典とは違うとはっきり言えばいいではないか。
それが言論の自由というものです。
ところがあなたは言わない。
仏教辞典が怖いから言えないのだ。
そうしていながら擁護側には自説を唱える。
あなたは腰抜けの卑怯者だ。
そんな人間の言うことを誰が信じるか。

651 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 22:25:17.71 ID:jydg9DRo.net
>277 :神も仏も名無しさん:2008/11/23(日) 22:17:43 ID:574E+w79
>また、黄廬園経では三明の前に四禅の記述もあります。
>桐山さんが引用していないから、>177では引用しなかったが、
>三明の前の四禅で釈尊はすでに涅槃を得たと述べているのです。

結局あなたが言いたいのはこれなのだ。
「心の安定」が解脱だと執拗に唱えるのもこれが目的なのだ。
だが「心の安定」は禅定であり止であるから、これだけでは解脱できない。
だからあなたは仏説をねじ曲げているのだ。
ねじ曲げてはいないと言いたいなら仏教辞典を
否定することになるのではっきりそう言いなさい。
でも腰抜けの卑怯者だから仏教辞典には何も言えぬだろう。


【解脱】
原始仏教では修行者の理想は煩悩を滅し尽くした阿羅漢の姿である。つまり修行者は戒定慧の三学と解脱と解脱知見(解脱し悟ったことの自覚)の五分法身を備えることが必須条件である。
(『岩波仏教辞典 第二版』273頁)

【止観】
心を外界や乱想に動かされず静止して特定の対象に注ぐsamatha(止)と、それによって正しい智慧をおこし対象を観ずるvipasyana(観)とをいい、戒定慧の三学に相当するが、止と観とは互いに他を成立させて仏道を全うさせる不離の関係にある。
(『岩波仏教辞典 初版』340頁)

652 :ユビキタス :2018/12/31(月) 22:38:32.78 ID:1YitxdCG.net
>>651 神も仏も名無しさん 2018/12/31(月) 22:25:17.71 ID:jydg9DRo
【解脱】
原始仏教では修行者の理想は煩悩を滅し尽くした阿羅漢の姿である。つまり修行者は戒定慧の三学と解脱と解脱知見(解脱し悟ったことの自覚)の五分法身を備えることが必須条件である。
(『岩波仏教辞典 第二版』273頁)

だから沙門果経の「あの場面の」 心の安定を得た沙門は、 戒定慧の三学と解脱と解脱知見 の五分法身備えていたのですよわ
ちゃんとで慧も備えています。
なぜならば四諦の悟りなんてものは本当に初歩の初歩なわけですから 。
あれが修行順序の一番最後に出てくるはずがないのです。
修行の順番ではなく他人に戒定慧と分けて順序立てて説明したから、修行もそのままの順番だとあなたが思い込んでいるだけです。
解脱知見とは自分が解脱したことを知ることです 。
あの沙門は自分の煩悩が小さな煩悩に至るまで離れていたことをちゃんと認識したでしょ。
つまりこれは解脱知見ですよ。
だって解脱って心に煩悩 を離れることだからです。
自分の心にそれが無いと 知ったのだからこれは解脱知見です。

653 :探究者:2018/12/31(月) 22:53:51.50 ID:fq2x30iH.net
634さん、今年最後に笑わせてくれて、ありがとうございます。
「全然未来予知などできない へっぽこ天災脳みそ」
天才が天災。 何故か私の心に突き刺さり、思い出しては笑ってました。(笑)
人を笑うのは良くないことですが、妙にヒットしてしまいました。(笑)
失礼しました。

654 :ユビキタス :2018/12/31(月) 22:58:10.49 ID:1YitxdCG.net
四諦の法門の修行が一番最後になるとえらいことになりますよ 。
苦というものは煩悩を集めて成り立つものだ 、その煩悩をなくさねばならない、なくすために八正道をしなければならない、
こういう悟りを一番最後に 開いたとしたら、じゃあ自分の身を振り返って、あれま!まだ煩悩が残っているよ!ということだったらどうするんですか ?
そうではなくて最初からそういう考えで修行に取り組んでいるから、八正道を実践して煩悩をもなくなり 苦を乗り越えた というわけです。
それとも菩提樹の下に座っている間にちゃちゃっと八正道をやって、ちゃちゃっと煩悩をなくして、ちゃちゃっと解脱したと言いたいのですか ?
私のこういう表現ってあなたには真似できないことですよ 。
あなたは学者の言葉をただ引用する、何もその意味も分からずに引用する、その程度の人間に過ぎないからです。

655 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 23:07:44.89 ID:1GBkNlCt.net
>>647
お〜なんかやってるw

656 :神も仏も名無しさん:2018/12/31(月) 23:18:16.66 ID:BWI/ELv6.net
>>652
>だから沙門果経の「あの場面の」 心の安定を得た沙門は、 戒定慧の三学と解脱と解脱知見 の五分法身備えていたのですよわ
>ちゃんとで慧も備えています。

ユビキタスさん、元気で安心したよ。
ところであなたのことはそっとしておいてあげたいのでスルーしてもいいのだが。
まああなたを深山だと思って言うと
「心の安定」は禅定のことですよ。
仏教辞典を見れば分かるし仏教学者もそう言ってる。
だから深山と同じで自説を主張したいなら
まず仏教辞典を否定しなさい。
話はそれからだ。
また仏教辞典の自分等の主張は同じなんて言わないこと。
あなた方と仏教辞典や学者は違う意見だよ。

657 :ユビキタス :2018/12/31(月) 23:39:31.74 ID:1YitxdCG.net
>>656

>>596

658 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 00:01:46.26 ID:JDLOLWvN.net
ライブ受信出来ないね。
仕方ないから>656でもいじるか。

>なぜならば四諦の悟りなんてものは本当に初歩の初歩なわけですから 。
>あれが修行順序の一番最後に出てくるはずがないのです。

四諦の悟りは初歩の初歩?
と〜んでもない。
あれは「仏陀のさとりの内容を示す定型句です。
『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』537頁にそうはっきりと書いてある。
ここでもあなたと学者の意見とは完全に食い違う。
だからあなたや深山が何を主張しようが勝手だが、だったらはっきりと自分等は学者とは違うと言いなさい。
自分の立場をあいまいにして意見するのを止めなさい。


【定】
心を一つの対象に集中させて動揺を静め、平穏に安定させること。心の散乱を静めた瞑想の境地。同義語にヨーガ(瑜伽)、禅(禅定、静慮)がある。(『岩波仏教辞典 第二版』513頁)
【禅定】
心静かに瞑想し、真理を観察すること。またそれによって心身ともに動揺することがなくなり、安定した状態。(同書 620頁)

「さらにまた、大王よ、すすんで比丘は(第一の禅定の)観察と考究とをやめることによって、第二の禅定にはいり、そのなかにいます。
それは、内心における平穏(内等浄)であり、心の一点への集中であり、観察と考究とを離れた心の安定(三昧)から生ずる喜びと安楽とであります。」
(『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』530頁)

659 :ユビキタス :2019/01/01(火) 00:12:27.99 ID:M9u1CJIN.net
>>658

>>654

660 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 00:18:10.24 ID:JDLOLWvN.net
>>654
>あなたは学者の言葉をただ引用する、何もその意味も分からずに引用する、その程度の人間に過ぎないからです。

意味も何もないだろう。
書いてあるまんまじゃないかwww

【定】
心を一つの対象に集中させて動揺を静め、平穏に安定させること。

【禅定】
またそれによって心身ともに動揺することがなくなり、安定した状態。(同書 620頁)

観察と考究とを離れた心の安定(三昧)


その程度の人間だと上から目線で言える程お利口さんなの?
ああこれ悔し紛れで言ってるのねwww

661 :ユビキタス :2019/01/01(火) 00:20:51.63 ID:M9u1CJIN.net
>>660

>>654

(後半)

662 :ユビキタス :2019/01/01(火) 00:44:49.77 ID:M9u1CJIN.net
>>660
>【定】
>【禅定】

ちなみに私はこんなことまで書いている。↓

>>606
>だから実は大いなる戒の説明で 占いの禁止を説いているが、占いの禁止を理解してもう占いに染まらなくなった人も
>ひょっとしたらあるいはもう解脱しているのかもしれませんね。

さあ、あなたは今度は【戒】を貼ってみよー。クックックッ

私はあなたの何が悪いかが分かりました 。
性格が悪いのでなく頭が悪いのですね。
性格なんてものは 別にどうでも構わない。
ただ頭が悪いから私が何で笑ってるのかも分からないんでしょうね。

663 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 01:03:07.92 ID:BUxz/sxt.net
猪歳なる今年、宗教関連に心配の無い年に成ると好いなあと思います。
ね、そうでしょ深山センセイと他の方々、これまた皆さん同感される筈です。
次いでに新年の御慶申しあぐる次第なり。
占いの細かい術を立てずとも今年の動きを考えりゃこうなっちゃうよ。
日本は旧きイザコザをザックリと整理し掃除を済ます、然るのちに改元有り。
これもすべてが大神様の御意思ゆえ。畏み受け申すのが氏子の心得なり。

664 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 01:16:20.11 ID:KD7KblNp.net
>>663
ぷっ、さすがは桐山の弟子、今年のエトがイノシシだと思っているのですね。
桐山は占いの素人に毛が生えた程度だから仕方ないけどね。

665 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 01:26:04.84 ID:t5YS5T3u.net
釈迦は占いを禁止しましたけどね。
なにが「占いの細かい術を立てずとも」なんだかwww

666 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 01:44:30.22 ID:X1bMsSCW.net
>>663
>猪歳なる今年

もしかして: 亥歳

667 :坂道:2019/01/01(火) 02:00:32.69 ID:KD7KblNp.net
このほかに、システムとして未来を予知する方式がある。これは人間の特殊な能力に
依存するのではなく、それ自体システムとして完成している。ひとはそれを学んで
身につければよいのだ。
密教占星術がそれである。
ー中略ー
この術、
難解にして学ぶ者絶え、幻の運命学と呼ばれる。

いくら豪語しても、密教占星術奥伝が実は九星術の中伝だからね(しょうもナッ)

668 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 03:01:43.02 ID:ege6+Nap.net
>>662
あなたは頭より性格が悪いのが分かった。
こういう性格の悪い人間に同情して損した。
自分の頭がいいとは思っていないが、議論している時に相手の頭のことを言う必要があるのかね。
そういうのはもう議論に負けている証拠だよ。
あなたの主張は独りよがりの感想文に過ぎない。
批判側以外には誰もあなたの言うことなど信じないだろう。
何度も言うが仏教学者たちとあなたや深山の説は違うのではっきりそう言ってくれ。
それとクックックって何だい?
この前のハハハハハと同様にこういう子供じみた強がりをするところに幼児性が現れるのだ。
大人に成りきれていない大人という印象だ。
還暦も近いのというの恥ずかしいね。

669 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 03:08:01.62 ID:ege6+Nap.net
☆「心の安定」と「解脱」は別物。

両者は経典内で区別されている。

【沙門果経、大獅子吼経】
〈他心を知る智〉
あるいはまた、安定した心を、安定した心であると知ります。
あるいはまた、解脱した心を、解脱した心であると知ります。

注釈によると、

安定した心とは完成した禅定(安止定)の心、
または完成しつつある禅定(近行定)の心。

解脱した心とは、欲界の善心と色界・無色界の心。

(『原始仏教 第二号 』中山書房仏書林、61頁)

安定した心とは禅定の心であり解脱した心とは区別されている。
「心の安定」≠解脱は経典内で証明された。
これは決定的な根拠となります。

670 :現信:2019/01/01(火) 07:21:04.73 ID:EX/LmjW8q
心の安定の中に解脱があり、
解脱の中に心の安定があるのです。
自ら行をしていればすぐにわかることであり、概念の上でいくら教義をこねくり回しても解脱は得られないのです。

671 :探究者:2019/01/01(火) 08:16:10.54 ID:A2H1eW9X.net
坂道さん、なつかしい文章ですね。
「難解にして学ぶ者絶え、幻の運命学と呼ばれる。」
今思えば、桐山さんの著書の文章って、こんな感じの文が多かったですよね。
宣伝だけすごくて・・・、みたいな。
10代の頃にやってましたけど、その後、中村元先生の「ブッダのことば」に
出会って、ゴータマ様は占いを禁止していることを知り衝撃を受けたことを
思い出しますね〜。(笑)

672 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 08:39:24.49 ID:QSRfXEEm.net
卑怯者深山くんは、四向四果の言葉を釈迦が使用していない、と己の推論を言い出した。経典にも仏教辞典にもそのようなことは書かれていない。四双八輩=四向四果がサンガである限り、その全員が聖者であるはずがないのだよ。

673 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 08:46:18.59 ID:QSRfXEEm.net
全くあり得ないことを平気で主張して変えない、それが深山ユビくんだね。おそらく信者時代は、あり得ない話を桐山師に押し付けて神格化し、世間からは笑われることを主張して変えなかったのだろうな。呆れた動物だよ。

674 :ユビキタス :2019/01/01(火) 08:51:04.49 ID:M9u1CJIN.net
>>668
ハハハハやクックツクッ等の 感想文よりも先に私はいくつもの論理的な 話をあなた向けに書いています。
ここ数日の私の文章を隅々まで全部読んでごらんなさい。
あなたはそれに対してそれを踏まえた上での 反論も 自分の論理展開も何もないのです。
深山さんコンプレックスであるあなたは深山さんのスタイルを真似しているのが私にはよくわかります。
しかし 深山さんであれば相手の書いていることを隅々と読んで 、ことごとく踏まえた上でのレスをしているのをあなたは気がつきませんか?
だから彼は長文にもなるのですよ 。
あなたは確かに私の文章もほんのごく一部 レスを付けました。
しかしまだまだまだまだ足りなさすぎるんですよ。
例えばあなたは心の安定は禅定である、三昧である としているが、もちろん私はそれを読んだうえで
禅定も三昧も心の安定であるが解脱もまた 心の安定である 、三つとも心の安定であると書いて、
じゃあ解脱と禅定や三昧の違いは何かであるかについてもきちんと書いています 。
だからあなたが学者の 論文やら 仏教辞典の引用を持ってきても、私もちゃんとそれを踏まえてレスをしているのですが、
そういう肝心なところにに対してはあなたはスルーです。
そして 学者の論文を読め、仏教辞典を読めこの一点張りです 。
私はすでにあなたのそういう特性を 自分の頭で考えられない と 評価しております。
全くその通りの反応になっています。
これはヨル公さんと全く変わりありません。
それから感想文を続けるが 、これは実は桐山さんも全く同じです。
桐山さんは著書にしても法話にしても彼なりの論理があります。
引用するだけでなくちゃんと自分の論理を話します 。
また時々質疑応答の機会もあり、質問に対して 彼なりの論理で答えます。
ところがそれまでです 。そこでお終いなんです。
議論というものはこんなことでは終わりません。
いくつも疑問も反論もあるから何度も何度も議論をするという形になります。
それはその都度相手の言っていることを趣旨を 理解して、その上で、いやそれはそこが違うとか指摘しながらやっていくものです。
ところが桐山さんにはそういう能力は皆無です。
彼は議論なんかできません。
だからペテン大作さんもやはり桐山さんにも似ているわけなんですよ。

675 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 08:54:14.02 ID:QSRfXEEm.net
さあ、元号が変わる年を迎えた。
深山くんは、預流=預流向、と主張したことが間違いなことを認めなさい。それが我見を無くす第一歩なのだ。無我の第一は我を無くすことだ。メンツも我だ。つまらないものだ。そのつまらないものにしがみついている深山ユビだ。

676 :ユビキタス :2019/01/01(火) 08:56:51.49 ID:M9u1CJIN.net
>>671
私の新著の批判の中で、やはり密教占星術1からの引用がありますが、そこについても私は論じています。
その幻の運命学ですが、桐山さんは初めて原理書を読んだ時の感激を忘れられない などと書いているが、
原理書を読んだと言うからには これは霊感で悟ったとか 自分で 思索して 試行して築き上げたというものではなく、昔から伝わる書物があったということですよね 。
だったらそれはどういう書物なのか 出してみなさい、引用してみなさい、紹介してみなさいと言いたいですよね 。
あれって作り話ですよ。 幻の原理書ですよ。

677 :ユビキタス :2019/01/01(火) 08:59:43.77 ID:M9u1CJIN.net
平成も残り4ヶ月になりましたが、 未だ一度も私の桐山さんの新著批判に対する反論はありません。
反論どころか反応もありません。
ここには少なくても3人の擁護側の信者、あるいは信者に近い人がいるのに、 専ら全然別の話しかできないでいます 。
これは本当に阿含宗がかわいそうになってきますね。
新著を出しても批判側にしか相手にされず、信者からは無視されているのですから。

678 :ユビキタス :2019/01/01(火) 09:15:02.60 ID:M9u1CJIN.net
私の批判どころか 新著そのものがこの3人の信者たちに読まれてすらいない。
まだ読んでいないならば じゃあ読んでみようかという態度すら見られない 。そんなことより預流向だ。
そんなことより心の安定は禅定だ。
という風に 桐山開祖が示した 新著は「そんなこと」として投げ捨てられているわけです 。
和田さん、お気の毒さま。

679 :深山 :2019/01/01(火) 10:05:29.25 ID:mYI7UolO.net
>>668神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 03:01:43.02ID:ege6+Nap
>あなたは頭より性格が悪いのが分かった。

ペテン大作さんには無駄を承知の助言だが、こうやって悔しくて言い返す時は
もう少し工夫したほうが良い。
ユビキタスさんから「性格が悪いのでなく頭が悪い」と言われて、
「頭より性格が悪い」と言い返したら、ユビキタスさんの
指摘がそのまま成り立つことをあなたが証明したようものです。
でも、たぶんあなたは私からこんなふうに指摘されるまで気が付かないのでしょう?
自分では、性格と頭を逆にして投げ返したことが格好良いと思っていたのでしょう?
あなたはユビキタスさんに石を投げ返したつもりだろうが、
そのままあなたの頭に落ちて来ているのです。
しかも、自分の頭に落ちて来たことさえも気が付いていない。
これでは、ペテン大作さんが頭も性格も未熟だと
自分から証明しているようなものです。

しかも、ペテン大作さんはこれだけで終わらない。
私のこの指摘に、自分の至らなさを反省するのではなく、
指摘した私を激しく恨み、復讐を誓う。

680 :ユビキタス :2019/01/01(火) 10:06:59.57 ID:M9u1CJIN.net
これはやはり新著の残りの経典の桐山解説批判もやり通さねばならないな。
時間をください。

681 :深山 :2019/01/01(火) 10:11:38.74 ID:mYI7UolO.net
>>668神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 03:01:43.02ID:ege6+Nap
>あなたは頭より性格が悪いのが分かった。

ペテン大作さんが今回>>656以降で書いた内容についてはすでに>>596などで
ユビキタスさんが丁寧に反論している。
「ペテン大作主張A」に対して「ユビキタス反論B」を出したのだから、
このBに対して、あなたは「ペテン大作主張C」を出すべきです。
だが、あなたが出したのは相変わらず「ペテン大作主張A」です。
まったくユビキタスさんの反論Bを無視している。

ペテン大作さんは無視したのではなく、理解できないのでしょう?
>>596が何を指摘しているのか、何を言いたいのか、ペテン大作さんの
主張のどこが間違っていると言っているのか、理解できないのでしょう?
前からあなたはそうです。
相手の主張や反論が理解できない。
しかし、言い返せないと悔しいから同じ自分の主張を繰り返す。
「いや、理解している」というなら、>>596が何を言いたいのか、
あなたの言葉で説明してみなさい。
もちろん、ペテン大作さんはこういう要求はいっさい無視する。
なぜなら、こちらの指摘どおりで、あなたは理解できないからです。

682 :深山 :2019/01/01(火) 10:17:13.78 ID:mYI7UolO.net
>>668神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 03:01:43.02ID:ege6+Nap
>あなたは頭より性格が悪いのが分かった。

ペテン大作さんの相手の反論を無視した書き方がどのようなものか、
自分の姿は見えないだろうからと、1.5来補さんを事例に示したのが、
>>629以降の預流向の話です。
あなたは私の説明をある程度理解できたでしょう?
>>630の1〜3の個々の説明は正しいが、1.5来補さんの出した4の
結論は間違いです。

だが、このように説明されても、1.5来補さんは未だに理解できないから、
>>672-673,>>675で同じ事をくり返している。
彼の頭では1〜3ならば4が出て来るのはあまりに当たり前で、
それがわからない批判側が馬鹿なんだと思っている。
だが、理解できていないのは彼のほうで、預流と預流向を
対比させ同列に取り扱うのが間違いなのです。
これをいくら指摘しても、1.5来補さんには「理解できない」。
無視しているというよりも、読んでも理解できないです。
同じ事がペテン大作さんについてもいえる。

683 :深山 :2019/01/01(火) 10:23:43.77 ID:mYI7UolO.net
>>668神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 03:01:43.02ID:ege6+Nap
>あなたは頭より性格が悪いのが分かった。

今回ペテン大作さんが引用した個々の学者の解説は、
1.5来補さんが出した1〜3のようなものです。(>>630)
問題は、それを元にして出したあなたの結論で、間違いです。
しかも、あなたの結論が成り立たないことは沙門果経の文章そのものに証拠がある。
沙門果経でも心の安定は解脱であると述べているからです。

「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

これが解脱の説明の繰り返しであることは、「小さな煩悩をも離れ」でわかります。
小さな煩悩さえもないのだから、大きな煩悩はもちろんない。
煩悩がないのだから解脱です。

1「心が安定し」=2「清浄で純白となり」=3「汚れなく」=4「心に付随する小さな煩悩をも離れ」
=解脱

文章の構造はこのようになっており、1〜4は同じ内容の繰り返しです。
だから「心の安定」と「小さな煩悩も離れ」とは同じ内容で、
すべて解脱のことです。
阿含経で良くあることで、表現を変えて、何度も繰り返しただけです。
他からの引用など必要なく、この文章そのものが解脱という意味です。
でも、あなたは絶対にそれを見ないで、よその文言を引用する。
1.5来補さんも遊行経そのものを示しても見ようとせず、
学者の文言を引用し結論を出しているのと同じです。

684 :深山 :2019/01/01(火) 10:29:09.73 ID:mYI7UolO.net
1「心が安定し」=2「清浄で純白となり」=3「汚れなく」=4「心に付随する小さな煩悩をも離れ」
=解脱

他の証拠も学者の解説も必要なく、釈尊本人が「心の安定=解脱」と述べているのです。
この指摘を十年間、何度も繰り返したが、もちろん、
ペテン大作さんは絶対に受け入れない。
それは上の「=」で結んだ文章構造が理解できないからではありませんか?
1〜4を並べられると、あなたの頭ではこれらが別々の物に見えるのでしょう?
同じ内容の繰り返しであることが理解できないのでしょう?
その理解力の低さが桐山さんや1.5来補さんとそっくりです。

桐山さんも三十七道品を並べられると、これを七種類の修行法だとみなした。
たしかに、四念処から八正道まで、七つ並んでいる。
だが、これらは同じ内容の繰り返しです。
四念処も四神足も八正道も同じ内容を、ただ切り口を変えて述べているにすぎない。
桐山さんは、八正道が初学の教えで、四神足が成仏ホウだなんて言っていたが、
それは鈴木さんは頭が悪いが、太郎さんは頭が良いと言っているのと同じで、
鈴木太郎さんという同一人物です。
いかに桐山さんが理解力の低い人だったか、彼の解説を読むとわかる。
桐山さんは縁起も理解していないし、四諦もわかっていなかった。

685 :深山 :2019/01/01(火) 10:34:51.74 ID:mYI7UolO.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

ペテン大作さんの読解力ではこの文章から、「心の安定=解脱」とは
理解出来ないのでしょう?
だが、普通の国語力のある人は「心の安定=解脱」と理解するのです。
しかも、沙門果経のこの表現は阿含経では珍しい話ではなく、
他の経典でも心の安定が解脱の意味で使われることを私や批判側は何度も引用した。

あなたが引用した他の学者の説明はいらない。
釈尊本人がわかりやすく、繰り返しているのだから、簡単です。
普通の国語力がある人は、学者の説明などなくても上記の文章から
「心の安定=解脱」という読み方をする。
10歳の子供に、煩悩からの解放が解脱なのだと教えて、上記の文章を
読ませるなら、「心の安定=解脱」という結論を出します。
だが、ペテン大作さんだけは十年間説明されても理解できない。
つまり、ペテン大作さんの読解力は10歳以下ということになるのです。

686 :深山 :2019/01/01(火) 10:42:02.30 ID:mYI7UolO.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

私のこのような説明を読んでも、ペテン大作さんまた同じ主張を繰り返す。
学者の文言を引用して、そこに自説の間違った結論を滔々と並べたてる。
1.5来補さんと同じで、自分に都合の悪い内容は無視して、
自分の論理の中から一歩も出ようとしない。
なぜなら、そもそもこちらの反論が理解できないからです。
ユビキタスさんがあなたの狭い狭い理屈の間違いを丁寧に
説明してあげても、あなたの頭には何一つ入らず、また同じ主張を繰り返した。

私は>>630などで1.5来補さんの主張を解説した。
もちろんこのような解説をしても、1.5来補さんは>>672-673の有様です。
ペテン大作さんが私の624以降の解説を理解したら、
1.5来補さんの665の反応があまりに愚かに見えるはずです。

同じように、何度もペテン大作さんの主張を解説してあげたことがある。
つまり、あなた方の主張を私は理解しているからです。
だが、あなたも1.5来補さんもこちらの主張をまるっきり理解できない。
だから、こちらの反論を解説してみなさいと言われても、二人ともできない。
事実、あなたは>>573で私の反論を「いや知ってますよ」などと書いたが、
「小さな煩悩をも離れ」の件を引用しなかった。
釈尊本人が説明しているのだから、私の反論の中では一番重要で
肝心要の話なのに、あなたは出さなかった。
つまり、何一つ理解できないからです。

687 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:25:41.23 ID:QSRfXEEm.net
釈尊は四双八輩の全てを聖者だとは話していないよ、深山くん。漢訳では「四双八輩是聖衆」とかあるけどさ、衆はsamghaの漢訳だからね、サンガ=教団だよ。だから正確に訳すと、「四双八輩は聖なる教団」となるわけだよ。聖なる教団と、教団の全員が聖者では意味違うよ

688 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:28:20.75 ID:QSRfXEEm.net
聖衆を、四双八輩が全員聖者だと訳すると間違いなの

689 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:35:41.02 ID:Jvcx6LvH.net
>>668 
訂正
×還暦も近いのというの恥ずかしいね。
○還暦も近いというのに恥ずかしいね。

0678 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/01/01 10:34:51
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

>>685
>ペテン大作さんの読解力ではこの文章から、「心の安定=解脱」とは
理解出来ないのでしょう?
>だが、普通の国語力のある人は「心の安定=解脱」と理解するのです。

仏教学者たちは解脱とは解釈していません。
すると彼等も普通の国語力が無いことになる。
それでいいのですね?
あなたはすぐに答えられる筈です。
どうぞ答えて下さい。

690 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:35:42.02 ID:QSRfXEEm.net
深山くんみたいな解釈されたら釈迦が大迷惑だよ。三結も断じていない煩悩だらけの預流向が聖者にされてしまう。煩悩を断じることが仏教の教えだと力説した深山くんの話と矛盾だ。勿論、釈迦の教えとも矛盾だ。第一、釈迦は四双八輩の全員が聖者だなどと話していないよ。

691 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:40:28.86 ID:Jvcx6LvH.net
「心の安定」と解脱は別のもの。

沙門果経
(九一)
安定した(等至)心を、安定した心であると知り、
安定していない心を、安定していない心であると知ります。
解脱した心を解脱した心であると知り、
解脱していない心を、解脱していない心であると知ります。
(『世界の名著1 バラモン教典 原始仏典』534頁)

安定した心と解脱した心は別のものです。
安定した(等至)とあるように、
安定した=等至で、即ち=三昧、禅定であり
安定した心とは禅定の心のこと。
深ユビはろくに経典を読まず独善的な解釈をして
仏説を歪め続けてきた。

692 :ユビキタス :2019/01/01(火) 11:42:29.86 ID:M9u1CJIN.net
ペテン大作さんは学者の論文や仏教辞典などの用語を出します。
しかし用語だけです。用語の意味することを具体的に、生活に即して捉えていません。
たとえば解脱が心の安定でないならば、じゃあ何なのかと言うと、まず彼は答えないでしょう。答えられないでしょう 。
解脱がなんだかわからないけれども とにかく解脱とは心の安定でないと述べているわけです。
これが私の言う 学者の言葉は引用しても自分の頭で全然考えていないということですね。
そして彼は沙門果経は戒定慧の順番で修行の階梯を示してものだという見解を示しています 。
その順番で行くと一番最後に慧が出てきます。
まず神通体験を示し、それから三明六通と言われる過去世を見通し、漏尽智を得ることを示し、
そしてし四諦の法門の観察をし、ここで初めて悟りを開き解脱を得るとします。
それ以前に解脱しているはずがない と我々を馬鹿にするわけです。
しかしならばここで矛盾が生じることを私は示しました。
それは四諦の悟りというものを彼は具体的に捉えていないからです。
具体的に捉えていれば 、じゃあ八正道を実践して煩悩を滅しているということが条件ではないか 。
ここで初めて悟って 煩悩が残っていたらどうするんだ?と示しました。
こういう発想に至らないのは彼が四諦という単語を単に単語としか捉えていないからです。
内容に対する検証がない 。ここにも自分の頭を使っていないことが分かりますね。
ちなみに釈尊の菩提樹の下での成道体験でもやはり最後は四諦の悟りを「確認」したでしょうね 。
確認というのはもうすでにそういう発想があって自ら修行してその体験を得て、体験とは煩悩から解脱するという体験です 、
自らが解脱したことを確認し、またそれを世の中の人すべてについて考察していった結果これは真理だと確認したというわけです。
しかしこちらが問題にしているのは 真理の確認ではなく、この人は解脱していたかいなかったかということです。
小さな煩悩を離れたと表現された時点人はやはり解脱したのだろうということになります。
そしてそれは 後に真理として はっきりと確認されるわけです。
ペテン大作さん以外の人はお分かりになったのではないかと思います。

693 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:46:02.78 ID:Jvcx6LvH.net
“仏説を歪め続けて十余年外道深ユビ来世はいずこ″

深ユビは十年以上も読者を騙し続け、仏説を歪め続けていたのを今更間違いでしたと言ったら、もうこのスレにはいられなくなる。
彼等はこのスレ無しでは生きて行けないから自分等の正当性を証明しようと必死になって嘘を作り出し、益々外道の道を突き進んで行く。
少し可哀相な気もするがこれも自業自得というものだろう。
もう誰にも止められない。
まあ一人じゃないからいいか。
道連れがいて本当に良かった。
来世も仲良く旅してね。

694 :ユビキタス :2019/01/01(火) 11:52:24.91 ID:M9u1CJIN.net
沙門果経における 大いなる戒の 下りで、占いの禁止を示し、それを理解実践している者は
ひょっとしたらもう解脱しているかもしれないと書きました。
かなり大胆のことを書いていると思うでしょう。
いや、ペテン大作さんならとんでもないことを書いていると思うでしょうね。
しかし私はかもしれないと可能性を書いたわけです 。
まだ占いの禁止を理解して実行しているだけで、他の煩悩は色々残っているかもしれません。
ところが沙門果経に記された 沙門の果報というのは、あれ全部解脱の一つ一つの条件です。
第一の果報の出家した王の奴隷が、今度は王自ら元奴隷の 出家のもとに参って頭を下げて供養する ことを説くわけですが 、
これは解脱の条件ではありませんが、これから解脱していくための 条件といえます。
しかしそれ以降の果報はこれ全て解脱の条件です 。
占いに染まらないというのも立派に解脱の条件なのです。
もちろんそれだけではないというだけで、こうして一つ一つ解脱の条件を示していくわけです 。
そんな中で 心に小さな煩悩を離れと表現された 時点の人は、ああやはりこれは もう解脱しているなと分かるわけです 。
修行の順番ではなく果報を一つ一つ示していくわけですから、そういうことが分かるわけです。

695 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:53:05.49 ID:QSRfXEEm.net
深山くんは釈迦を神格化しないことだよ。釈迦が四双八輩を全員聖者だと話していたら釈迦の頭がおかしいのだよ。いくら自分の弟子が可愛いからといって、自分の弟子全員が聖者だと公言したら頭おかしいだろ。勿論、釈迦はそんなこと言ってない。聖なるサンガと言ったのだ。

696 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 11:59:12.33 ID:cmXOwopq.net
最高品質の無農薬栽培煎茶「名人撰」100g
【無添加】【静岡産】【通販】
よりどり3袋でメール便送料無料対象商品です
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14358051.html
http://o.8ch.net/1cwnn.png

697 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 12:56:16.71 ID:QSRfXEEm.net
仏法僧の三宝が福田である限り、阿含宗の三供養品が変わることはないだろう。供養と果報あっての福田であるからね。但し、そこには節度が肝要ですね。深山ユビくんなどは節度なしに、盲信したのだろう。その反動として、供養と果報の関係を否定していると思われる。

698 :ユビキタス :2019/01/01(火) 13:04:19.73 ID:M9u1CJIN.net
>>692
「小さな煩悩を離れ」はどうなりました?
我々が解脱したと解釈しているのは、実は心の安定というそれ単一表現ではないのです。
それもあるけれども、それらと一緒に「小さな煩悩を離れ 」これが決め手なのです。これは解脱したことです。
ありゃ〜、 ペテン大作さんは こちらが心の安定という単一単語 だけで解脱したことにすり替えたのですね。
深山さんも私もそれを再度説明しているのに そこは読まないで無視。
さあ、困った。どうする?

699 :ユビキタス :2019/01/01(火) 13:05:46.80 ID:M9u1CJIN.net
小さな煩悩を離れ→小さな煩悩も離れ

700 :ユビキタス :2019/01/01(火) 13:28:54.43 ID:0VoZYiii.net
大きな煩悩→五下分結
小さな煩悩→五上分結

五上分結を離れていたら、それは阿羅漢果の解脱者です。

701 :深山 :2019/01/01(火) 13:49:14.97 ID:mYI7UolO.net
>>689神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 11:35:41.02ID:Jvcx6LvH
>どうぞ答えて下さい。

どうぞ、私が前に何と答えたか説明してください。
できるか?
こちらが何を主張しているのかさえもあなたは理解できない。
他人の反論が理解できないから、すでに反論されたことを無視して、
こうやって同じことをただ繰り返す。
学者の文言を引用して自己流の解釈を加えるのではなく、
釈尊本人が述べている言葉をそのまま受け取ればいい。
釈尊本人が語っているのだから、この文章を理解するのに学者などいらない。

「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

でも、この文章をあなたは理解することができないのでしょう。
「心が安定し」「清浄で純白となり」「汚れなく」「心に付随する小さな煩悩をも離れ」
の四つが同一の意味であり、強調するための繰り返しにすぎないのがわからない。
文言が違うと、別々な意味にしか読めないのでしょう?
そういうのを読解力が低いというのです。
しかも、国語力を指摘されても、何の注意もしないから、
またとんでもない解釈を並べた。

702 :深山 :2019/01/01(火) 13:55:28.50 ID:mYI7UolO.net
>>691神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 11:40:28.86ID:Jvcx6LvH
「安定した(等至)心を、安定した心であると知り、
安定していない心を、安定していない心であると知ります。
解脱した心を解脱した心であると知り、
解脱していない心を、解脱していない心であると知ります。 」

ペテン大作さんは、前半と後半が別物だと思っているのですか??
あきれた・・・熱が出そう。
どうしてそんなに読解力が低いのだ。
文章を対称にすることで、同じ内容をくり返して強調しているのです。
あなたが示した上記は、むしろ、「心の安定=解脱」という証拠です。

「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
と同じ表現法で、同じ内容の繰り返しだとわからないのですね。
あなたにはそういう文章を理解する力がないと指摘したら、
まさに、そのまま実行してみせた。
ここまで来ると見ていて恥ずかしい。

「学校で学ぼう。勉強をしよう。机に向かおう。教科書を開こう」
と書かれたら、あなたの解釈ではこの四つは別物に見えるのですね。
「辞典を見ても、机には勉強という意味はない」と主張するらしい。
あなたのその国語力の低さに驚かされるのです。
別な言葉で表現されると別な物だ思い込むのでしょう?
桐山さんが三十七道品を七つの修行法だと思い込んだのと同じです。

703 :深山 :2019/01/01(火) 14:04:53.26 ID:mYI7UolO.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

あなたは解脱という言葉こそが仏教の解脱なんだと思っているのでしょう?
釈尊はそんな特定の言葉だけを使った人ではありません。
だから、涅槃、悟りもそうで、すべて同じ内容です。
当時の宗教で使われていた解脱や涅槃という言葉を借用したにすぎない。
だから、ここでも解脱とは言わずに、煩悩から解放と表現するべきだろうが、
それでは面倒なので解脱という言葉を用いているだけです。

ユビキタスさんの説明をまるっきり読んでいないのですね。
この釈尊のいう「心の安定」とは瞑想などで心が動かない安定した状態だけ
を指すのではありません。
元々は世間の瞑想ではそのような意味で使われていたのを、
煩悩からの解放を表すのに借用したのです。
煩悩にいっさい動かされることがなく安定している、という意味です。
煩悩に心も動かされないから、煩悩から解放されており、解脱です。
「清浄で純白」「汚れなく」も同様で、煩悩という汚れがなく、
きれいな状態だから、煩悩から解放されており、解脱です。
同じ内容を表現を変えて、繰り返しただけです。
それとも、ペテン大作さんの解釈では「清浄で純白」とは殺菌して
漂白したことで、「汚れなく」とは洗濯したことを表すのですか。

704 :深山 :2019/01/01(火) 14:08:26.34 ID:mYI7UolO.net
>>693神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 11:46:02.78ID:Jvcx6LvH
>深ユビは十年以上も読者を騙し続け、仏説を歪め続けていたのを今更間違いでしたと言ったら、もうこのスレにはいられなくなる。

ペテン大作さんは正月らしく、寝言です。
仮に、私の「心の安定=解脱」の主張が間違っていたとする。
それで何なのだ?
それが阿含宗の批判とどう関係するのだ?
このスレに何の影響があるのだ?
私の主張が間違っていたら、偽の真正仏舎利は本物になり、
因縁解脱や霊障解脱を説く阿含経が発見され、
信州幕末に上意討ちがあったという文献が見つかるのか?
何も変わらない。
阿含宗の教義の嘘やデタラメであることは何も変わらない。

そもそも「心の安定=解脱」は阿含宗批判とは何の関係もない。
だから、この議論はスレ違いだから、やめてくれと書いている。
心の安定の話が阿含宗の教義と関係しているのなら何か変わることも
あるだろうが、桐山さんは心の安定など取り上げたこともない。
阿含宗の教義の中にない。
だから、心の安定が解脱だろうがなかろうが、私もユビキタスさんもここにいます。

くり返すが、心の安定の議論はスレ違いです。
スレ違いの主張は迷惑だからやめてください。

705 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 18:46:48.40 ID:MBUko76x.net
>>701 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/01/01 13:49:14
>釈尊本人が述べている言葉をそのまま受け取ればいい。

ハハハハハ(指の真似)
ついに墓穴を掘りましたな。
釈尊本人の言葉に従うなら解脱はこの箇所しかない。

〈煩滅悩の智〉
100
「このように知り、このように見るかれには、
欲望の煩悩からも心が解脱し、
生存の煩悩からも心が解脱し、
無知の煩悩からも心が解脱します。
解脱したときには、解脱したという智が生じます。」

釈尊本人が自分は解脱したと述べているのはここしかない。
釈尊本人の言葉を受け取るなら解脱はここだけです。
あなたの指摘した箇所である「心の安定」では解脱という言葉は口にしていない。
あなたが勝手に解脱だと解釈しているだけだ。
どうですか?
嘘に嘘を重ねた結果がこれです。
あなたは釈尊の言葉を無視して、自分にとって都合のいい箇所を解脱にでっち上げた。
経典を自分好みに作り変えたのだ。
正に外道というに相応しい。
それを自分で証明したのです。
おめでとう。
そして万事休すです。

706 :神も仏も名無しさん:2019/01/01(火) 19:18:43.63 ID:QSRfXEEm.net
新年を迎えたことだし、深山ユビくんも、つまらない昨年までの自分を捨てたら良い。ひとかどの人物と思っているのは己だけで、他人からみたら深山くんもユビくんも私も、ただのボンクラオヤジに過ぎないのだからさ。預流=預流向と考えた過去の己を捨てさることだね。

707 :1.5来補教のグチャ論:2019/01/01(火) 19:39:06.74 ID:3bweMgkA.net
五下分結を切った不還果の聖者が、五上分結を切る修行に入り阿羅漢向になったら
聖者ではなくなる。

708 :深山 :2019/01/01(火) 20:52:52.26 ID:mYI7UolO.net
>>705神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 18:46:48.40ID:MBUko76x
>釈尊本人が自分は解脱したと述べているのはここしかない。

ペテン大作さんが書いた直前の>>703で私が書いたことさえも
あなたは記憶できないらしい。
釈尊は解脱を解脱という言葉だけではなく、様々な言葉を用いて
表現をしていると書いたのです。
解脱や涅槃という言葉が釈尊の発明ではなく、その当時使われていた言葉です。
釈尊のいう煩悩から解放という境地を様々な言葉を用いて表現し、
解脱や涅槃という言葉さえも、それらの一つであり、借り物にすぎない。

あなたは頭から解脱とは解脱という言葉でしか表現されないと
決めつけているが、大きな間違いです。
それで良く、阿含経を読んだなんて言えますね。
阿含経を読めば、釈尊のいう境地を解脱と表現することのほうが
はるかに少ないのがわかる。
しかし、あなたは直前に書かれた文章さえも記憶できないのだから、
阿含経を読んでもザル状態なのでしょう。

私は信者さんたちにしばしば桐山さんの解説ではなく、阿含経の
釈尊の言葉そのものを読むように勧める。
だが、ペテン大作さんや>>706の1.5来補さんを見ると、
むしろ読まない方が良いのではないかとさえ思えてきます。

709 :深山 :2019/01/01(火) 20:54:47.65 ID:mYI7UolO.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

この文言にはどこにも解脱、涅槃、悟りという言葉はない。
だが、「小さな煩悩をも離れ」とは釈尊のいう解脱そのものです。
解脱という言葉が先にあったのではなく、煩悩からの解放が先にあったのです。
なぜなら、釈尊のいう解脱とは煩悩からの解放だからです。
この文章一つからも、釈尊は解脱を他の様々な言葉で言い表しているのがわかる。
そして、阿含経ではそんなことは珍しい話ではありません。

だが、このようにいくら説明されても、ペテン大作さんは
理解できないのでしょう?
だから、解脱という言葉だけが解脱を表すのではないと説明したその直後に、
また解脱を解脱だと決めつけて、反論して来た。
私が否定していることを前提として反論しても反論にならないと
いうことがあなたの頭では理解できないのでしょう?
という説明自体が、何を言われているのかペテン大作さんには理解できない。

710 :ユビキタス :2019/01/01(火) 21:00:31.12 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下 」摩訶迦 経典桐山解説批判

それでは摩訶迦経の 桐山解説批判を始めます 。
まずはこの経典のあらすじ、おおよその現代語訳を示します。
アームラという集落に 長老はじめ 何人かの比丘たちがいた時に、ある長者がいて、 食事の供養を差し上げたいと願い出て自分の牧場に来てもらいました。
そして食事を差し上げ 、比丘たちは帰途に着いたわけですが、その時にこの長者もついて行きました。
食事が 乳製品のごちそうをたくさん食べて満腹な上に 暑い季節であるために、復路で比丘たちは 非常に喘ぎました
その時、下座に位置する摩訶迦という名前の比丘がおり、 上座の長老達に 暑いので雲と雨と微風を起こそうかと思いますと 申し立てました。
長老たちはよろしい結構なことですと答え 、摩訶迦が三昧に入って 精神統一すると雲が湧き小雨が降り涼しい風が吹き出して きました。
もうやめましょうかと問うと長老たちはおやめなさいと言い、摩訶迦は神通力を 発揮するのを止めて また移動を開始しました。
これを見ていた長者は 摩訶迦に対して神通力を 目の当たりにしたいと願い出た。
しかし摩訶迦はおやめなさいと断った。
なおも長者は三度願い出たが全て断られた。
なおも長者が 神通力を拝見させてくださいと言うと摩訶迦は外に出て乾いた草木を集めて積み重ねその上に 一枚の毛せんを載せなさいと命じました。
その通りにすると部屋の中にいた 摩訶迦は鍵穴を通して 体より発した火によって 積み上げられた薪を全て焼き尽くしました。
しかし白い毛せんだけはそのまま残りました。
そして摩訶迦は長者にこのように言いました。
「 よく理解しなさい 。これは全て不放逸を根本とする。不放逸の集積であり不放逸の生起であり不放逸の顕現である 。
不放逸の結果として最高至上の悟りを得る。だから長者よ、神通奇蹟もその他の功徳も全てが皆、不放逸を根本とする、不放逸の集積であり、
不放逸の生起であり、不放逸の顕現なのだ 。不放逸の結果として最高至上のさ悟りやその元となる道品の法を得るのだ」
長者は摩訶迦に対してどうぞこの地に 留まりください 食事を供養しますからと頼んだが 、自分たちには先に行く因縁があるのでそれを断り、
長者も比丘達も立ち去りました。

711 :深山 :2019/01/01(火) 21:03:49.00 ID:mYI7UolO.net
>>705神も仏も名無しさん2019/01/01(火) 18:46:48.40ID:MBUko76x
>おめでとう。
>そして万事休すです。

ペテン大作さんは阿含宗も仏教も実はどうでもよく、
とにかく、深山をやっつけたくて、ぶちのめしたくて、
何か因縁を付けられないかと、そればかりなんでしょう?
相手を憎んで、ぶちのめしても良い正当な理由を作り出して、
攻撃することにしか快感を覚えない歪んだ精神の持ち主です。
外道だと言われると、何の工夫もなく外道だと言い返す。
頭が悪いと言われると、ただひっくり返して性格が悪いと投げ返す。
釈尊の言葉と言われると、前後の話を無視して、それをただ投げ返す。
何の工夫もなく、怒りと憎しみに任せてがむしゃらに
相手にパンチを浴びせようとする。

他人の書いた文章もろくに読まない、理解しない、記憶しないのに、
恒例の独りで勝利宣言をしているのだから、
「おめでとう」はペテン大作さんの頭だけです。
何をどう説明されても理解できないのだから、
「万事休す」ではなく、ペテン大作さんの脳味噌窮すです。

ペテン大作さんや1.5来補さんが現実の私の世界にいないことが心底有り難い。

712 :ユビキタス :2019/01/01(火) 21:18:31.21 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

そして桐山さんはこの経典に解説に入るわけですが 、自らのモンゴルの奇蹟と念力の護摩の話を出します。
摩訶迦が神通力を示したように、自分もモンゴルの軌跡において雨を降らし人民を救い、また摩訶迦が身体から火を発したのと同じように
自分も念力の護摩を焚いたと 話を結びつけようとしています。
そして摩訶迦の言葉のように不放逸、怠けないで修行に励むものは 阿耨多羅三藐三菩提という 最高至上の悟りを得るし 、またそれを得るための 七科三十七道品の法も得るのであり、
このような者は 念力の護摩のような神通奇蹟が備わるのであるとしました。
そして皆さんも不放逸に怠けないで修行に励み なさい。
それは念力の護摩の成就に繋がり 成仏への道が開けるとして結論付けます。
なお桐山さんの現代語訳には七科三十七道品の法を得ると訳されているが、
漢訳書き下し文の原文は 道品の法としか書いてありません 。
まぁそこの部分は今回取り立てて 問題視することは しないでおきますが 。
ちなみ三十七道品という用語はありますが、七科三十七道品という用語はなく、これは桐山さんの造語にすぎないことを付記だけはしておきますが。

713 :ユビキタス :2019/01/01(火) 21:28:56.78 ID:swUF39bk.net
「ブッタの真実の教えを説く 下 」摩訶迦経桐山解説批判

まあそもそも モンゴルの奇蹟なんてものは 単に現地で天気予報で雨になることを知り、
それをあたかも自分の祈りで雨を降らせたかのように信者に思わせただけの話にすぎませんし、
念力の護摩はこれは実際にちゃんと種もある手品に過ぎません。
だからどちらも神通力ではないのですが、 私はそういう桐山超能力の欺瞞の件はさておいても 、
摩訶迦経を読んで桐山さんが出した結論が、そこかよ ?と思いました。
摩訶迦経を読んで着目すべき点はそこかよ?と 大いに疑問に思い、笑えたものです。
皆さんはどうでしょうか?

714 :ユビキタス :2019/01/01(火) 21:43:27.45 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

この経典で説きたいことは何かと言うと 、不放逸ということです。怠けずに修行をするということです。
神通力ではありません。神通力なんてものは比丘たちの間でちょっとやってみたけれどもすぐにもうやらなくていいというような話になったものにすぎませんし 、
それを見せて欲しいと懇願した長者に対しても 頑なに断っているのですを
それでも諦めない長者に対してまあ仕方なく示してやったのが神通力といえます。
ただし神通力を示した後に、こういった神通力も含めて、自分達は最高至上の悟りもその他の功徳も それを得る 修行の法も
全て不放逸、怠けずにやるからこそ得られる結果なのだと 示したわけです、
諭したわけです。
果たして長者にそれが本当に通じたのかどうかはわかりませんが 、摩訶迦としては 本当に示したいものは神通力ではなく 、
悟りを得るための 怠けずに一生懸命修行することなんだとその態度の方を重視せよと諭したものだと思われます。
体から火を発して 薪を焼いてなおかつ白い毛氈だけが残ったというこれまた不思議な話と
不放逸がどういう関係があるかなんてものは分からないと言うか、 別にそれは関係ないでしょう 。
とにかく 摩訶迦は その神通力を示し 、これにしたって怠けずに修行した ものがあるからなんだとそこだけを示したかったわけです。 私はそう思います。
それを考えるともう神通力の中身だけに囚われてしまった桐山さんってなんか子供みたいです。
ペテン大作さんと大して変わらないんじゃないかと思います。これは本当に。

715 :ユビキタス :2019/01/01(火) 21:58:23.52 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

そもそも摩訶迦の示した 火光三昧という体から火を発して 薪を燃やし、なおかつ毛せんだけは残しているという
神通力と桐山さんの念力の護摩というのは 実際別物のものだと思いませんか?
マッチも使わずに火が出たということだけしか共通点はないわけです 。
念力の護摩は あるものだけを 焼かないで残すなんて芸当はできておりませんし 。
そこでこれは批判でなく ちょっと 余談と言うか 冗談ですが、 桐山さんは焼身護摩 を焚きたいものだと古い著書に書きましたよね 。
焼身護摩とは 自分の両手の上に壇木を積んで一壇の護摩を焚く。
念力で火をつけ、 それは自分の手の上で焼くわけですが、
自身が火と化しているから火は火を傷つけず自分は火傷もしないというものです。
だったらそれをやってみろと、 これは桐山さんがもう死んでいないのですから、和田さんに言いたい。
和田さんが桐山開祖が焚けと命じた、 私(桐山開祖)が力を貸すとご霊諭があった とかなんとか言って 。
和田焼身護摩をやればいいのです 。
そうすると 少しは今よりも 信者の見る目が違ってくるんじゃないですか ?
もちろん防火防護服を着て 防火防護手袋ごときでなんとかなるかどうか私は責任持てませんが。
とにかくそのぐらいのパフォーマンスをして 人気を取らないと、2000本の護摩木も集まりませんよ(笑)

716 :ユビキタス :2019/01/01(火) 22:31:51.94 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

とにかく桐山さんは摩訶迦が起こした火光三昧という念の力で薪を燃やし尽くしたという奇蹟を自らの念力の護摩や
理の護摩と直結していると断言しています。
台湾の護摩の時、火を出さない理の護摩を焚いたわけですが、理の護摩の極致が念力の護摩だとしている。
桐山さんはこんなことを書いている 。(221〜222ページ)

理の護摩が甚深の法だと特に感じるのは病気平癒の祈祷の時です。
たとえば観想でガンに苦しむ人の患部を目前にありありと感じ、そこに理の護を修するわけです 。
理の聖火をもって悪いところを焼き尽くしてしまうわけです。
その他にも悪縁を断ち切る場合にはその悪縁を念じて焼きつくします 。
もっとも口で言うのはやさしいですが実際にして成就するには本当に厳しい修練が必要となります。
先にも述べたように理の護摩の究極が念力の護摩で、これを成就した人は真の仏法の大導師であり、密教最高の力を備えた阿闍梨となります 。
さらに言えばこの法を成就すれば摩訶迦経にもあるように、その人はまもなく阿耨多羅三藐三菩提つまり仏果、最高至上の悟りを得て ニルヴァーナに入るわけです 。
逆に言えば真の仏法の目的であるニルヴァーナを得るには力の護摩を焚くだけの念力、法力を持たなければなりません。
念力の護摩を焚くか焚かないかは別にしてそれを成就するだけの力が備わらなければニルヴァーナは得られません。

717 :ユビキタス :2019/01/01(火) 22:42:03.79 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

いやはやなんとも呆れるばかりとしか言いようがありません。
摩訶迦が示してみただけの神通力を、ここまでニルヴァーナに必要だの、こういう力がなければニルヴァーナ入れないとそこまで言ってしまっています。
摩訶迦が示したかったのは単に不放逸の努力だけです。
神通を起こす力ではありません。
あの火光三昧という神通力には実は意味などないと言っても同然です。
そうじゃありませんか。それこそ手品なではないけれども手品みたいなものですよね。 何の意味があるのだろうか?
桐山超能力と違って実際の仏教の神通力って 不思議な話ではあるけれども 、だからそれがなんなの?
というようなものが多いと私は以前にも示しました。
この神通力もその例に漏れないと言って過言ではありません。
そもそも神通力なんてものは 解脱する過程において得ることもある副産物のようなものであり、 神通力そのものに意味などないのです。
神通力を活用して解脱するのでもないし 、必要はなく、神通力なんてものはあってもなくてもよい。
だからこそ神通力を示すことを 禁じたりもしているわけです。
ところが桐山さんは神通力だけにとらわれて、ついには修行に必要だなどと、とんでもないことを結論付けてしまったのが
この本の罪の重いところです。

718 :探究者:2019/01/01(火) 22:43:31.29 ID:A2H1eW9X.net
ユビキタスさん、質問があります。
「理の護摩」ってどういうものなんですか?
護摩が無意味なことであることは私も知っていますが、「理の護摩」
のことは初めて知りました。(笑)
桐山さんは、どういう理屈を設定しているのでしょうか?

719 :ユビキタス :2019/01/01(火) 22:59:52.95 ID:swUF39bk.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

そして桐山さんは止観の話について言及します。
「止観の源流としての阿含仏教」なども書いていますし。
止観というのは仏教の修行を考えるに大切なものです。
実は今日ペテン大作さんが仏教辞典の引用で止観も書いてあったのですが、私はもう新著の批判はここでひとまず終わりにしようかと思ったのを
やはり続けようと思ったのが 、それを目にした時からです。
桐山さんもこの止観について述べているのでこれは違うよとやはり 反論しなければならないと思ったからです 。
桐山さんの止観の捉え方は違っています。
桐山さんは密教の観想の世界 しか知らないのです 。そういう目線でしか捉えていない 。
今回もその理の護摩とか念力の護摩を 達成するのが止観の技法というものだという結論にしている。
違うのです。仏教における止観とは煩悩をなくし減らして行く修行に絶対に必要なものであって、
止はさサマタであり、これは 従来の宗教にもあったもので 、苦行をしたり、禅定瞑想などで集中、抑制するものです。
しかしこのサマタという方法だけでは煩悩というものはなくならない。
そこで釈尊はヴィパッサナー、観というものを考え出したのです。
それは瞑想のお時間だけでなく常日頃四六時中自分自身をありのままに観察するというものです 。
このサマタとヴィパッサナーの二つを両方行うこうことによって煩悩というものをなくしていくことを可能としたのが
釈尊の仏教の画期的なところです。
ところが桐山さんはそんなことを全く知らずわからず、 理の護摩だの念力の護摩だの全然関係ない 見当はずれな 話をしたのです。
桐山さんは止観を知りません。

720 :ユビキタス :2019/01/01(火) 23:06:37.20 ID:swUF39bk.net
>>718
これは1998年10月に台湾で護摩を焚きました。
本来は台湾でちゃんと炎を出す 護摩を焚く予定だったのですが、現地の反対があったのを理由に、じゃあ実際には火を出さない
理の護摩を焚こうという話に急遽なったのです。
これは要するに観想の上で護摩を焚くというわけです 。
だから護摩壇を作り護摩木を投入するのですが、実際には火を出さない。
それは観想の上だけで 焚いていることにするわけです 。
これは現地から反対があったことに対して行った苦しい手段に過ぎませんが、これに理の護摩と称して 価値をつけようと思ったのです。
普通に火を出すよりも火が実際に燃えているように観想するというのだから、これは究極は念力の護摩に通ずる。
そのように念を集中するのだ というお話にしたわけです。

721 :ユビキタス :2019/01/01(火) 23:12:35.58 ID:swUF39bk.net
じゃあ理の護摩がそんなに病気治しだの、 悪縁断ちなどに強い力をもたらすと言うならば
普段からもっともっと理の護摩を焚けばいいじゃないですか。
何で毎年の星まつりも毎月の例祭も実際に火を出す護摩を焚いているのですか?
単に地元の反対があって火が出せなくなったのを、ただでは転ばず、理の護摩と示すことで、 付加価値があるかのように信者に思わせた屁理屈にすぎません。

722 :ユビキタス :2019/01/01(火) 23:23:37.76 ID:swUF39bk.net
もっとも 理の護摩というのはこれは桐山さんの創案でもなく本来密教には、理護摩と事護摩の二つがあるのです。 内護摩(ないごま)、外護摩(げごま)ともいいます。
内護摩とは 道場の室内で行う護摩ではなく 、行者の観想の中で行う護摩です。
これを理護摩とも言う。
また外護摩とは実際に道場などで火を出して行う護摩で事護摩とも言うわけです。
これはよく知られたことでもありますので、桐山さんは究極のピンチの場でこれを出してきたわけです 。
でも 理護摩ではパフォーマンス性にも乏しいし、やっぱり実際に火を起こして神秘性を喚起する護摩の方が
商売になるので 星まつりやらやっているわけです。

723 :探究者:2019/01/02(水) 00:23:52.48 ID:0+7MTmd6.net
ユビキタスさん、ありがとうございます。
桐山さんは、転んでもタダでは起きないというところは、さすがですね。
でも、おっしゃるとおり「理護摩」で良いなら毎年、京都の山でたき火
をしないでもいいはずですね。(笑)

724 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 00:27:52.03 ID:LebG5Z92.net
止観均等ってぇのは天台大師のお飾りの表看板で御座るよ。
ヒントのみ申す、止めるのではなく、速度を意識的に下げる練習から
入る。
次の観想は、夢見の技法と言えましょうな。
ユビキタス氏は、何等実行する人では御座るまい、
他人の会話が聞こえない場所を作って、先ずは無分別観を練習なされ。

725 :ユビキタス :2019/01/02(水) 00:33:36.99 ID:EE1/uYMm.net
>>723
ただ普段と言ってることと矛盾があるんですね。
桐山さんは自分の成仏力が遺憾なく発揮できるのは護摩を焚いている時だと言っています。
仏教では護摩を禁止しているけれども、なぜ 自分は護摩を焚くかと言うと、 護摩を焚いている時が一番成仏力が発揮できるからだと
このように発言してきたわけです。
護摩の炎が念力のるつぼとなり法のるつぼになるだのそんな話ですね 。
ところが理の護摩は 病気治しでがん細胞を焼き尽くしたり 悪縁を焼き尽くし力があるとか
それまで説いていていたことと矛盾しますよね。

726 :ユビキタス :2019/01/02(水) 00:54:45.89 ID:EE1/uYMm.net
>>724
桐山さんは天台止観とか論じでも結局原始仏教の止観をちっとも理解してないと言っているわけですよ。
桐山さんは「密教入門求聞持聡明法の秘密】の時から 東密にはシャマタあれどもビバシャナ無しと言っていた。
天台には天台止観があるが真言密教の方は 止の確立こそが 大切だと言っていた。
シャマタ瞑想法の確立が大切だと言っていた。
桐山流シャマタ瞑想法とは 真言密教なので 月輪観などをやって白浄心を 起こす観法などは行っても
肝心の自分の心が コンプレックスがあってはどうにもならないと 自分の中の赤の他人の 対処であるとか
そういう深層意識へのアプローチとか、そしてそれはついには霊障というものを除去していくという作業になっていくわけです。 もちろん原始仏教などにはどんどん離れていくわけです 。
原始仏教の止観では止、サマタは従来の宗教にはあったけれども、観、ヴィパッサナーがを取り入れたわけです。
もちろん原始仏教の ヴィパッサナーは真言密教の観想みたいな空想ではなく、ありのままの観察ですから全然違うものですけれどもね。

727 :深山 :2019/01/02(水) 08:55:05.24 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

理護摩とは桐山さんが自分の失敗を誤魔化すために用いた詭弁です。
ユビキタスさんが台湾護摩の例を出しているように、
護摩を焚くと大見得を切ってしまった手前、反対にあって護摩を焚けない時、
今さら、焚けないとは言えないから、理護摩を焚いたと
失敗を誤魔化すのに用いた手法です。

たぶん、この手法が最初に使われたのは1986年の「中国柴燈護摩」です。
阿含宗ではあの中国で護摩を焚いたことになっている。
中国柴燈護摩は桐山さんのインチキの中でも、他人の不幸や同情心を
利用して人を騙し、桐山さん個人の中国進出の足掛かりを作った
という点で悪質さが際立っています。

728 :深山 :2019/01/02(水) 09:03:35.65 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

桐山さんは、中国の日本人残留孤児たちが日本に帰国してしまうと、
彼らを育てた養父母の老後の生活に困窮するから、
これを救済しようという運動を始めた。
護摩木の形でお金を集め、収益の中から養父母や関連団体にお金を
渡して援助しようという主旨です。

ハルビンで護摩を焚く予定でした。
最初は競技場のような大きな施設で護摩を焚くという宣伝だった。
ところが、実際には市内のお寺で「理護摩」と称する簡単な勤行をしただけです。
山伏の格好はしたものの、お寺の境内の屋外に簡易な祭壇を作り、
その前で短時間の勤行をした。
台湾護摩がいちおう護摩壇を準備したのに対して、
こちらはそんなことさえもできなかった。
寺を閉鎖して行われたから、寺の関係者など中国人はただの一人も参拝していない。
そして、山伏の格好をした桐山さんなどが寺の本堂の前で写真を撮り、
これを中国で理護摩を焚いたと発表して、体裁を保った。
最初の宣伝の中国大柴燈護摩とは明らかに違います。
だったら、正直に、護摩は焚けなかったというべきです。
だが、自分の負けを認めたくない桐山さんは理護摩を焚いたと言ってごまかした。

729 :深山 :2019/01/02(水) 09:10:28.09 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

中国柴燈護摩のゴマカシはこれだけではありません。
中国に祈願護摩木を運ぶわけにはいないので、シール形式にして、
そのシールを中国で護摩木に貼って、燃やすという話だった。
柴燈護摩自体がなかったのだから、もちろん無理です。
それなら、星まつりで燃やすべきです。
だが、これを何と花山の山の中にこっそりと埋めたという。
これを見ても、護摩木に祈りを込める、なんて桐山さんからして
信じていなかったのがわかります。

正直に、燃やせなかったことを話し、星まつりで焚くなら、
不満はあっても、筋は通ります。
だが、桐山さんはここにいる三人組と同じで、負けを認めるのが
死ぬほど嫌いだから、こういうインチキをした。

桐山さんのインチキは、護摩を焚けなかったのに理護摩とごまかしたことや
シールを山に埋めたことだけではありません。
桐山さんはそんな程度で済ませるほどの小者の詐欺師ではありません。

730 :深山 :2019/01/02(水) 09:17:24.40 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

前述のように、中国柴燈護摩は単に護摩を焚くのが目的ではなく、
養父母を援助するための資金集めだった。
信者は養父母を助けたいという善意から周囲に護摩木を勧めたのです。

報告書ではいくつかの団体に寄付したが、奇妙なことに、養父母に
どのように渡されたのか、という報告が皆無です。
寄付先の団体名を見ても、養父母とは直接関係ないような組織です。
普通なら、援助されて感謝している養父母の様子が写真や
ビデオで撮られてもいいはずなのに、ありません。
要するに、養父母がまったく出てこない。
護摩木の集めた信者にしてみれば、そこを一番知りたいし、
養父母の喜ぶ顔が見たいのに、ありません。
とても奇妙ですよね。

731 :深山 :2019/01/02(水) 09:24:22.74 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

最も奇妙なのが、収益のうち、1億円を中国仏教協会に寄付した事です。
信者からも、どうして養父母と関係のない組織に巨額の寄付をするのかと質問が出た。
桐山さんは「養父母を援助する組織はない。仏教協会がその窓口になって
養父母に援助する」という歯切れの悪い返事だった。
当時の中国は今と違い、経済発展途上で、物価は日本の五分の一などと言われていました。
この時代の中国の1億円なら、養父母に援助する組織を作ってもらっても
お釣りが来たはずです。
しかも、桐山さんの話と違い、仏教協会が養父母に援助したという
報告は何もなかった。

報告書で出てきたのは、養父母の姿ではなく、桐山さんの中国での豪遊です。
一億円も寄付したのだから、仏教協会は大歓迎したのは当然で、
中国との太いパイプができた。
そして、これが十数年後に北京大学名誉教授として結実した。
つまり、養父母という他人の不幸と日本人の同情を利用して
お金を集めて中国に進出して、自分の名誉を買う足がかりにしたのです。
用が済んだから、桐山さんの口からは養父母の話は二度と出なかった。

732 :深山 :2019/01/02(水) 09:33:50.61 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

中国柴燈護摩で一つプラス面があったとすれば、それは桐山さんの
道徳心を疑う一つのきっかけになったことです。
仏教的な慈悲の心から養父母を助けようとしたと思い込んでいたが、
桐山さんにとっては他人の不幸は蜜の味で、自分の欲望を成就できるきっかけに
すぎなかった。

ハルビンの護摩の後の信者とのパーティーで、桐山さんは音楽に合わせて、
一人で踊っていたそうです。
このことも当時、私は奇妙に思った。
柴燈護摩自体は実施できなかったのだから、宗教的には失敗です。
ところが、桐山さんは上機嫌。
様々な困難を押し切って、理護摩を焚けただけでなく、
巨額の寄付によって中国仏教協会との太いつながりができたという
桐山さんにとって望外の御利益がもたらされたから、上機嫌だったのです。
「ハルビンなんて田舎ではなく、最初から北京に来いと言われた」と
自慢していました。

733 :深山 :2019/01/02(水) 09:40:22.60 ID:iQkB7puc.net
>>718探究者2019/01/01(火) 22:43:31.29ID:A2H1eW9X
>「理の護摩」ってどういうものなんですか?

中国柴燈護摩は阿含宗に批判的な人たちから妨害されたと桐山さんは言っていました。
桐山さんは転んでもタダでは起きないガッツの持ち主です。
中国で柴燈護摩をするというイベントのつもりが、
中国仏教協会との太いつながりという棚ボタが落ちて来た。
妨害をバネにして、桐山さんの立身出世の糸口をつかんだ。
つまりタダでは起きなかった。
桐山さんの頭のなかには養父母なんて吹き飛んでしまい、
自分の成功に酔っていたから、パーティーでも踊っていたのでしょう。
桐山さんの本音がこの目撃談に良く表れています。

いかがですか、これが「桐山理護摩」の正体です。
理護摩自体は子供騙しの空想護摩、妄想護摩にすぎない。
だが、桐山ゲイカの手にかかると立派な宗教詐欺に変身する。
桐山理護摩はそんじょそこらの坊さんの焚く理護摩と違い、奥が深く、
桐山さんの欲望や執着が黒々と燃え盛っていたのです。
桐山さんの理護摩という汚物を私たちは有り難く拝んでいた。

734 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 09:47:36.81 ID:o0KJjzPU.net
理のゴマとは実際の火を焚かない瞑想ゴマのことだよ。釈迦がする火界定のことさ。あるいは火炎三昧に釈迦が入っていることなど、阿含経にある。釈迦は瞑想でゴマを焚いたが、桐山師は実際にゴマを焚いた。それだけの違いさ。

735 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 09:53:54.04 ID:o0KJjzPU.net
とにかく、預流は預流向と違うのだよ。釈迦仏教のイロハのイだよ。釈迦仏教では四双八輩の流れで成仏するのだから、預流向にならなければ話にならない。それ預流向を聖者だと思うなど愚の骨頂なわけよ。それが深山ユビなのだ。

736 :ユビキタス :2019/01/02(水) 09:55:00.50 ID:R7ei60Q9.net
>>734
早く新著を買いなさい。
もう2ヶ月も過ぎたんだ。
地区道場に行けば買えるはずだ。
あるいはあなたが例えば最近は車イス生活とか移動が困難であれば、ネット通販で申し込めばよい。

737 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:02:52.53 ID:aA/BvrEN.net
深山くんは、単純に、四つの聖者の位に、それぞれ八輩の向と果の一対ずつ入ると考えたわけさ。向と果の意味が分からなかったのが原因さ。しかし、それを認めたくないわけさ。知ったかぶりの特徴さw。笑われたくないわけだ。既に何十年も笑われているのも知らずにさ。

738 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:06:59.11 ID:aA/BvrEN.net
戒→定→慧の順番で修行が進むのだよ。

739 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:15:32.45 ID:aA/BvrEN.net
戒→定→慧の順番が逆になることはない。自然現象なのだ。日本は春夏秋冬の順に季節が巡る。逆になることはない。戒定慧解脱解脱智も同じだ。戒を修めて定を獲るのだ。経にある通りさ。在家は五戒を修めることが基本だ。嘘つきや邪淫しながら定は出来ないわけさ。

740 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:23:30.00 ID:aA/BvrEN.net
定とはサマディのことだ。音写で三昧だ。心を安定させて、集中やら拡散することだ。心の安定は定の初歩から必要な基本的なことだ。嘘つきに定は出来ない。定では日常の我が身を振り返るから、嘘つきは心が安定しないのさ。

741 :ユビキタス :2019/01/02(水) 10:26:00.22 ID:R7ei60Q9.net
台湾の阿里山の柴燈護摩の時は、地元の環境保護団体などの反対があったのを、桐山さんが現地入りしてそれを聞いて、
じゃあ実際には火を出さない理の護摩にしようじゃないのということになったという話になっています。
護摩壇はもう設置されているし。
そして前夜だかに急遽理の護摩の作法の伝授をした。
そして火もないところに護摩壇に護摩木を投げ入れる滑稽な光景を演じた分けだが、
しかしこれはまだ潔いと言える。
問題なのはハルビンの護摩でしたね。
極楽寺だったか短時間行ったのは、後に一念三千の祈りとか。
中国仏教に敬意を表したことにして。
ハルビン護摩の終わった後の例祭に参拝しました。
護摩木勧進で書いてくれた方々にお礼に配りなさいとしたチラシには、極楽寺から出てきた桐山夫妻らの山伏姿の写真だけで、
無事厳修しましただったか、お焚きあげしましたと書いてある。
隣に座っている人に、結局焚いたのですか?焚かなかったのですか?と訊ねたが、その方も首を傾げていた。
事情でこういうスタイルになり、護摩は焚けなかったが、皆さんから寄せられた尊い護摩木は来年の星まつりでお焚き上げしますと
報告すれば少しは納得するものを。
このハルビン護摩は私も再入行前だったが、修行者グループに混じって戸別勧進に行ったものです。
個人の護摩木祈願は誰も関心を示さなかったが、養父母救済に役立つならばと護摩木シートに書いてくれた方々がいた。
焚き火なんかどうでもよいかもシレナイガ、せめて養父母への救済基金を渡す約束を果たせなかったのは裏切り行為です。

742 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:33:04.17 ID:dIwd1RH/.net
私は深山ユビが嘘つきか正直か知らない。もし本当に預流=預流向、だと信じているのなら定の修行も可能だろう。しかし、もし自分のメンツを守るために預流=預流向、と自説を曲げないのならば、それは嘘つきだ。定は出来ない。
嘘つきに安定した心の「定」は出来ない。

743 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:34:02.52 ID:HhyFwx3X.net
>>740
あぁだから例祭で嘘つき呼ばれされた桐山さんが「このバカつまみ出せ」と信徒たちの前で叫んだのですね。

744 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:38:44.27 ID:HhyFwx3X.net
>>742
>嘘つきに安定した心の「定」は出来ない。

なるほど、桐山さんいつも嘘ついていたから心が安定せずで、怒鳴り散らしたりする瞬間湯沸し器と自称もしていましたね。

745 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:42:38.95 ID:dIwd1RH/.net
日常の我が身の身口意を振り返るのは定の基本だ。そして、もしも日常がメンツを守るために嘘を並べつつ、定に入ると、心がざわつくわけさ。他人は騙せても己の心は騙せない。自分の嘘つきの心を、瞑想で許せるかね?預流=預流向、と強弁し続ける己の心を許せるのかな?

746 :ユビキタス :2019/01/02(水) 10:44:30.73 ID:R7ei60Q9.net
>>745
なかなか辛辣な桐山開祖批判ですね。

747 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 10:52:06.21 ID:HhyFwx3X.net
>>745
>>739
そうですかぁ
釈尊はインド地方。
オーストラリアはいま夏ですけど。
此処は日本ですしお正月なので
桐山さんをその順番に当てはめると

戒…お姉ちゃんと豪遊、贅沢大喰い
定…>>743>>744
慧…↑↑上記関門で無理

ということでうーんおっしゃる通り!
桐山さんは戒で転びまくってますよね。
戒…大切ですよね。心しましょう

748 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 11:34:03.92 ID:rydm2YCF.net
>>734
じゃあよ、仏陀釈尊が2000本護摩木を勧進しろとか
買えとかいうのかよw
おまえは桐山靖雄と同じ嘘つき人間だなw

749 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 12:07:56.34 ID:BjaCfpKA.net
おー、1.5来補師匠、正月から桐山批判、お疲れ様です。
桐山は酒を飲むわ、愛人囲うわ、嘘をつくわ、スゲー悪党だったね。

750 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 16:04:01.42 ID:6MqrV/bM.net
【新色・ディープレッド登場】クロコダイル 長財布 ラウンド財布 メンズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14362708.html

新色・ディープレッド。
カッコいいですね。
http://o.8ch.net/1cwyv.png

751 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 17:14:08.59 ID:JbR3/RtM.net
定を修行しなければ慧は生じないのさ。ユビくんはその体験がないから戒定慧の順番の意味が分からないのさ。四諦の理屈など本で獲るのは知識であって慧ではないのさ。定を繰り返し継続しているうちに慧が生じて三結を切ることが出来るわけさ。煩悩は慧でしか切れないのさ。

752 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 17:21:13.09 ID:JbR3/RtM.net
深山ユビくんは定が出来ないから慧が生じない。なぜ定が出来ないかというと、戒を守れないからさ。たぶんメンツを守るために嘘までつく性格だね。だから自分の身口意の三業を振り返ると潜在意識が自己嫌悪起こして定に入れないのさ。自分の心は騙せないからね。

753 :ユビキタス :2019/01/02(水) 18:02:58.09 ID:MH63EnRa.net
>>751
もちろんそうですよ。 定が必要ないなんてことは言ったことがない。
やはりきちんと禅定に励んで 対象に対して 集中できるということが条件です。
それは 新著における最後の七覚支を説いた経典にも出ているので明らかです。

754 :ユビキタス :2019/01/02(水) 18:08:15.00 ID:MH63EnRa.net
>>751
その通りですよ。
あなたの言うとおりです。
三結は慧によって切れるのです。
ペテン大作さん聞きましたか?
三結を断ったのをシュダオンというのだが、それはあなたもご存知ですよね?
これは仏道の第一段階とも言えるわけです。
ところがその三結を断つためには慧でなければならないと言っている。
全くその通りで、慧以外ありません
あなたは一番最後に慧が出てくると主張しているが・・・・ まあこの話題はやめましょう。

755 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 19:31:14.63 ID:HhyFwx3X.net
>>752
>たぶんメンツを守るために嘘までつく性格だね。

あらあら正月早々戒を破っているのは自分自身じゃないですかぁ。

756 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 19:32:31.36 ID:WMFV0IJz.net
>>752
1.5来補師匠、桐山批判お疲れ様ですう〜。
桐山は定が出来ないから慧が生じない。なぜ定が出来ないかというと、戒を守れないからさ。
桐山は酒を飲むわ、愛人囲うわ、嘘をつくわで、
定が出来なくて慧が生じないのですね。

757 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 20:55:20.06 ID:HhyFwx3X.net
>>756
>酒を飲むわ、愛人囲うわ、嘘をつくわ

主語を隠すと猪八戒!

758 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 22:43:16.63 ID:qRzFoAxn.net
>>708 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/01/01 20:52:52
>釈尊は解脱を解脱という言葉だけではなく、様々な言葉を用いて
表現をしていると書いたのです。

おやおや、また舌の根も乾かぬ内にそういうことを言い出す。
あなたの解釈こそまったく及びではない。
あなたは>>703で自分の書いたことをもう忘れてしまったようだ。

>>703 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/01/01 14:04:53
>学者の文言を引用して自己流の解釈を加えるのではなく、
>釈尊本人が述べている言葉をそのまま受け取ればいい。
>釈尊本人が語っているのだから、この文章を理解するのに学者などいらない。

釈尊本人が述べている言葉をそのまま受け取ればいい。
私もこれには全く同感です。
おそらく読者の大半もそうでしょう。
仏教では釈尊以上の言葉はない。
では三学教典において解脱について釈尊本人が述べている言葉とはどれか?
それは言うまでもなく>>705〈煩滅悩の智〉にある言葉です。
比丘(釈尊)はここで解脱したのだと誰が読んでもはっきりと告白しているのが分かる。
釈尊が解脱という言葉を使っているのはここだけで、ここ以外には無い。
あなたは「釈尊の言葉をそのまま受け取ればいい」と書いている。
だからそのまま受け取りなさい。
自分で言ったのだから実行しなさい。
解脱は〈煩滅悩の智〉で「心の安定」は解脱ではない。

759 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 22:48:53.84 ID:qRzFoAxn.net
>>758続き

私が学者の言葉を自己流に解釈していると言うがどこが自己流なのか。
自己流ではなくて学者の言葉そのままです。
学者たちは「心の安定」を三昧や禅定と解釈している。
それとも学者の言う三昧や禅定とは解脱という意味なのか?
どうなのだと訊かれても答えられぬだろう。
あなたは私が学者の言葉を自己流に解釈をしているなどと言い掛かりを付けるのは、学者を否定せずに私だけを否定したいためだ。
あなたは学者を否定する勇気が怖い臆病者なのだ。
その学者たちが「心の安定」を解脱だと解釈しないのは、釈尊が別の箇所(煩滅悩の智)で解脱を告白しているのを見れば当たり前の話。
あなたが自己流の解釈を展開したところで、もうどうにもならない。
自分の失態を晒された悔しさを噛みしめて
自棄酒でも飲んで寝ちまいなさい。

760 :ユビキタス :2019/01/02(水) 22:59:18.96 ID:MH63EnRa.net
新著「仏陀の真実の教えを説く 下」の一番最後の七覚支を説いた短い経典三つをまとめて桐山さんは解説をしていますが、
これに対する批判は今晩はせずに、明日の晩以降にでもなりましょうか。

761 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 23:05:10.54 ID:LebG5Z92.net
ユビキタス氏には、こんな良書を紹介。
亀井宗忠著、『護摩の歴史的研究』古書価格現在は3万円程度。
第五章 内護摩の解説は素晴らしい!これを見ずに護摩は語れまい。
この書は、密教大辞典奥付け資料の歴史索引にて昭和××年刊行されると
紹介される程の重要なる一書である。
密教大辞典の監修は故小田慈舟師が事相記の記述責任者として担当。

762 :ユビキタス :2019/01/02(水) 23:07:27.49 ID:MH63EnRa.net
>>758
視野の狭いお方よ。 なぜ解脱した箇所は1箇所でなければならないの?

763 :ユビキタス :2019/01/02(水) 23:09:24.46 ID:MH63EnRa.net
解脱とは何がどうなったことを指すのか?
ああ、これは答えられるわけないか 。あの方には。

764 :ユビキタス :2019/01/02(水) 23:11:33.56 ID:MH63EnRa.net
僕ちゃん解脱って何のことだかわからないけれども、学者が解脱って書いてあるから
それは解脱を説いているんだなってことだけはわかる。
それ以上はわからないよ〜。

765 :ユビキタス :2019/01/02(水) 23:12:54.84 ID:MH63EnRa.net
ゆとり世代よ。 暗記は大切だぞ。意味なんかわからなくても暗記暗記。

766 :ユビキタス :2019/01/02(水) 23:17:49.94 ID:MH63EnRa.net
>>761
密教オタク 推奨というわけね。
実際には阿含宗の護摩法の伝授も受けていない実践皆無の能書き垂れが。

767 :神も仏も名無しさん:2019/01/02(水) 23:32:39.63 ID:SOARMI66.net
>>761
>内護摩の解説は素晴らしい!これを見ずに護摩は語れまい。

具体的にどう書かれているのですか?書いてください。

768 :探究者:2019/01/02(水) 23:34:22.15 ID:0+7MTmd6.net
深山さん、ユビキタスさん、追加の「理護摩」ネタ、ありがとうございます。
しかし、桐山さんは中国残留孤児の養父母への寄付金として金銭を集めていたので
あれば、完全に詐欺罪ですね。
中国仏教界を窓口として養父母への寄付を任せたのであれば、その後の証拠写真等
を寄付をしてくれた信者へ示し、説明責任を果たすべきですけどね。(笑)
話は変わりますが、山伏の格好の話で思い出したことがあります。
以前、私がまだ桐山さんを信じていた頃、親戚のおじさま宅に行った時のことですが、
勝手に母が、私が阿含宗を信じていることをバラしてしまう事件がありました。(笑)
すると親戚のおじさまは、「桐山は山伏だよ! あいつは、坊さんではない!」
「とにかく、わけのわからん奴だよ! やめなさい!」と怒られたことがありました。
今、思えば親戚のおじさまのアドバイスは的を射ていたんだな〜と。(笑)
余談でした。(笑)

769 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 08:35:49.04 ID:85IXmSxx.net
煩悩を滅したところで解脱=悟り、とするのは大乗仏教なのです(岩波仏教辞典にも書いてある)。だから桐山師は煩悩解脱を小解脱と呼ぶ。釈迦仏教では「全ての束縛から解脱すること」を涅槃=悟り、とするわけです。

770 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 08:43:55.79 ID:85IXmSxx.net
釈尊は最初、二人の仙人に師事して定を学んだ。かなり深いところまで進んだが、これはまだ涅槃ではない、と二人から去った。つまり、定に入っているときは煩悩も消えているが、定から出るとアレコレ煩悩が生じて心身を悩ますわけだね。

771 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 08:55:32.36 ID:soTENFQK.net
だから、定に入って心が統一され、煩悩が消えても、釈迦仏教ではまだ解脱への途中経過なのですね。それは聖者一来クラスの定だね。それから先に進むと前世が見えてくる、と阿含経にある。それからが聖者阿那含クラスの定になるわけですね。それが釈迦仏教。

772 :ユビキタス :2019/01/03(木) 09:02:55.95 ID:K45eDMYY.net
>>770
全くその通りですよ。

773 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 09:04:29.28 ID:Y7J9hyw2.net
>>769
では岩波仏教辞典には「小解脱」の意味が載っているのですか?
小解脱なんて桐山が作った言葉です
岩波仏教辞典から「小解脱」の項目を引用してみてください
あなたの勝手な妄想からのねつ造などやめなさい。

774 :深山 :2019/01/03(木) 09:11:32.47 ID:kWrVr9uN.net
>>758神も仏も名無しさん2019/01/02(水) 22:43:16.63ID:qRzFoAxn>>762
>では三学教典において解脱について釈尊本人が述べている言葉とはどれか?

どうしてそこでわざわざ他の文言を出す必要があるのですか?
心の安定の文章だけで必要十分です。
あなたが698で引用した文言を
「釈尊本人の言葉を受け取るなら解脱はここだけです」
と、あなたが解釈している。
「ここだけ」はあなたの「解釈」、それも視野の狭い勝手な解釈です。
引用した文言はたしかに解脱を述べている。
だが、この経典には他にもいくらでも解脱の話は出てくる。
なぜなら、出家の果報の中で解脱こそが最大の果報だからです。
一番の果報の話を釈尊が繰り返し述べている。
それがあなたが引用したたった一カ所などありえない。

だが、たくさん出てくることがあなたにはわからないのでしょう?
なぜなら、あなたは解脱という言葉で表現されないと、
解脱だとはわからないのです。
他の言葉で表現されるととたんに意味がわからなくなる。
心の安定の文章を理解するのに、他の文章など必要がない。
釈尊の言葉そのものをそのまま理解すれば良いだけです。

775 :深山 :2019/01/03(木) 09:20:47.45 ID:kWrVr9uN.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

この文章をペテン大作さんが取り上げたのだから、この文章を理解すれば良いだけです。
釈尊の言葉であり、普通の人には日本語としては何も難しいことはありません。
それを私は>>701以降で説明した。
十年間に、何十回目だろう。
だが、あなたは相変わらず、何一つ理解できない。
私の説明を受け入れたくないのではなく、何を説明されているのか、
あなたは理解するだけの読解力がないのです。
私はあなたに、深山の反論を説明してみろと書いたが、できなかった。
私の反論も理解できずに、では、いったいあなたは何を書いているのだ?

何をどう説明されようが無視して、自説を唱えるその異様な
姿が見えないなら、1.5来補さんを見なさいと指摘した。
遊行経、学者の解説、桐山さんの本のいずれも「預流向=聖者」です。
だが、頑迷不屈に彼は「預流向≠聖者」を唱え続けている。
ペテン大作さんは彼を異様だとは思わないか?
だが、この異様な姿はペテン大作さんも同じです。

双方の主張は出尽くしたのだから、議論を終わっていると言われても、
スレ違いだから、やめなさいと言われても無視する。
自分ではまともだと思っているようだが、そのやり方は現役時代の
仕事でも通用しなかったから、あなたは周囲から嫌われたではないか。
仕事も現実生活も人間関係は今でもズタズタですよね。

776 :深山 :2019/01/03(木) 09:29:31.40 ID:kWrVr9uN.net
>>759神も仏も名無しさん2019/01/02(水) 22:48:53.84ID:qRzFoAxn
>あなたは私が学者の言葉を自己流に解釈をしているなどと言い掛かりを>付けるのは、学者を否定せずに私だけを否定したいためだ。

「舌の根も乾かぬ内に」(>>758)とはペテン大作さんです。
751では「釈尊以上の言葉はない」と述べながら、
あなたは学者の解説を引用して、しかも、それをあなたに都合よく解釈している。
あなたの引用した学者の文章のどこに「心の安定は解脱ではない」とあるのだ?
ありません。

あなたは個々の言葉を調べて、それらに解脱の意味がないと主張している。
あなたのその態度は、「机に向かう」という文章を理解するのに、
「机」と「向かう」を辞書で調べて、どこにも勉強するなんて意味はないと
主張しているようなものです。
たしかに、「机」にも「向かう」にも個々には勉強するという意味はない。
だが、普通の国語力のある人は、これを勉強するという意味に取る。
なによりも、「机に向かう」という文章を理解するのにわざわざ辞書は引きません。
普通の人は、あなたと違い、そのまま理解できます。

同様に、心の安定の文章は他の文言も、学者の解説も必要なく、
仏教の基本を理解し、普通の国語力があれば、誰も簡単に理解できます。

777 :ユビキタス :2019/01/03(木) 09:34:13.94 ID:K45eDMYY.net
鎖ではなくてロープですね。
https://i.imgur.com/DTRwoNr.jpg
https://i.imgur.com/YvCQ40h.jpg
https://i.imgur.com/VKfN5XP.jpg

鎖も出てきた。
https://i.imgur.com/MVkq0bh.jpg

頂上近し
https://i.imgur.com/oJRk6cH.jpg

そして伊予ヶ岳頂上です。
https://i.imgur.com/yTEl8NK.jpg

778 :ユビキタス :2019/01/03(木) 09:34:55.63 ID:K45eDMYY.net
すみません。書くスレを間違えました_(^^;)ゞ

779 :深山 :2019/01/03(木) 09:35:30.34 ID:kWrVr9uN.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

これを理解するのに、普通の人は学者の個々の言葉の解説などいらない。
文章の構造を見た時、この文章は同じ内容の繰り返しである、と気が付く。
つまり、
1.「心が安定し」=「清浄で純白となり」=「汚れなく」=「心に付随する小さな煩悩をも離れ」
であると理解する。

次に、煩悩からの解放が釈尊の説く解脱なのだから、
2.「小さな煩悩をも離れ」=解脱、
と理解する。

1と2から、
「心が安定し」=「清浄で純白となり」=「汚れなく」=「心に付随する小さな煩悩をも離れ」=解脱
つまり、
「心の安定」=解脱
と理解する。
1と2をわざわざ別にして説明したが、普通の国語力にある人は
これを同時に一瞬でやります。
ペテン大作さんのように十年かかってもまだ出来ない人のほうが珍しい。

780 :深山 :2019/01/03(木) 09:43:42.28 ID:kWrVr9uN.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

ペテン大作さんは>>779の私の説明さえも理解できませんよね?
そもそも、1の同じ内容の繰り返し、という意味がわからない。
全然違う言葉なのに、どうしてこれが同じ内容の繰り返しになるのか、
あなたは理解できない。
2の「小さな煩悩をも離れ」が解脱だとしても、
どうしてそれよりも前にある「心の安定」までが解脱になるのかわからない。
その証拠に、>>701で説明されてもまたあなたは完全無視して、
751-752で十年前と同じ主張を繰り返した。
私の主張を受け入れろと言っているではなく、理解しろと言っているだけなのに、
あなたは理解できないのです。

それどころか、あなたの理解力はこれ以前の状態だった。
それは「小さな煩悩をも離れ」を、
小さな煩悩から離れただけだから、大きな煩悩が残っている、
と前に主張したことです。
最初、冗談でこんなことを言っているかと思ったが、本気で書いたのでしょう?
あなたの脳味噌では「小さな煩悩をも離れ」なのだから、大きな煩悩が
残っていると解釈したのですよね?
読者はあなたの読解力の低さと性格の悪さを苦笑いしているだけだったが、
この話を読んで、ペテン大作さんの知性を疑い始めた。

781 :深山 :2019/01/03(木) 09:48:55.86 ID:kWrVr9uN.net
●双方の意見は出尽くしたのだから、議論は終わっている。
●議論内容そのものがスレ違い。
●議論の是非の判断は読者がする。

ペテン大作さんが心の安定の話を出すのは、深山が仏教も理解できない外道に
すぎないから、彼の阿含宗批判を信用するな、ということらしい。
あなたのその主張は読者はもう十分に理解した。
読者が心の安定について、私の単純明瞭な説明を受け入れるか、
あるいはペテン大作さんのウナギがのたくったような説明を
受け入れるかは、各人の判断で、あなたも私も関係ない。
読者が深山は信用がならないと判断して、
桐山阿含宗の正当性を信じるのも自由です。
ペテン大作さんと同じ程度の読解力しかない人に説明するだけの
能力も気力も義務も、私はない。

上記のように三つにわけてわかりやすく書いても、
ペテン大作さんはいっさい受け付けないのは知っている。
それをあなたはこれまでの人生で繰り返して、
誰かあなたの主張に賛同した人がいたか?
全員があなたに背を向けた。
でも、ここではあなたの仲間が二人もいるから、心強いでしょう。
これまでの人生ではなかったことですよね。
ペテン大作さんも「預流向≠聖者」「煩悩解脱≠解脱」なんでしょう?
聖者たちに向かってよくまあ毎日罵りをくり返せるものだと
あなた方の無知と勇気にはあきれる。

782 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 17:11:32.41 ID:2LqpKbiz.net
☆「心の安定」が解脱でないのは原文に明らかです。

原文の238ー1にある「samahite」は「入定した、定置した」という意味であり「解脱した」という意味はありません。
深山さんは経典を自己流に解釈して仏説を歪めるという大悪業を積んでいるのです。

https://komyojikyozo.web.fc2.com/dnskv/dn02/dn02c20.files/sheet001.htm

訳文
彼は、そのように心が入定し、清浄の、清白の、無穢の、随煩悩を去り、柔軟な、行為に適した、住立した、不動を得たものとなったとき、種々なる神変に心を向け、転じさせます。


一方、釈尊が経典の中で解脱を述べたのは
原文の248-4にしかありません。
原文にある「vimuccati」は「解脱する」という意味だとあります。

https://komyojikyozo.web.fc2.com/dnskv/dn02/dn02c21.files/sheet001.htm

訳文
彼は、そのように心が入定し、清浄の、清白の、無穢の、随煩悩を去り、柔軟な、行為に適した、住立した、不動を得たものとなったとき、種々なる神変に心を向け、転じさせます。

783 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 17:21:28.83 ID:2LqpKbiz.net
>>703 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/01/01 14:04:53
>学者の文言を引用して自己流の解釈を加えるのではなく、
>釈尊本人が述べている言葉をそのまま受け取ればいい。
>釈尊本人が語っているのだから、この文章を理解するのに学者などいらない。

釈尊本人が述べている言葉をそのまま受け取るということは、釈尊が話している言葉をありのまま言葉通りに受け取るということです。
あなたの自己流の解釈など一切無用です。
分かりましたね。

784 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 18:47:59.20 ID:Z0KQ2i5k.net
>>783
ほんとにこのペテンって人
読解力ないわ。。。呆れた

785 :深山 :2019/01/03(木) 18:51:18.95 ID:kWrVr9uN.net
>>782神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 17:11:32.41ID:2LqpKbiz
>☆「心の安定」が解脱でないのは原文に明らかです。
>783神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 17:21:28.83ID:2LqpKbiz
>あなたの自己流の解釈など一切無用です。

自分で書いていて上記の二文が矛盾していることさえもわからないのですね。
ペテン大作さんは776で解釈は無用だと書きながら、
775でまさに「自己流の解釈」を並べている。
「明らかです」はあなたの解釈です。
心の安定が解脱ではないというのは、「あなたの解釈」です。
あなたが引用したすべての文章に、どこにも、誰も、
心の安定が解脱ではないとは述べていない。
あなたの解釈にすぎないのです。
自分の解釈と客観的な事実との区別さえもつかない。

786 :深山 :2019/01/03(木) 18:56:25.45 ID:kWrVr9uN.net
●双方の意見は出尽くしたのだから、議論は終わっている。
お互いの解釈は出尽くした。
十年間、同じ主張をあなたは繰り返し、十年間、私も同じ反論をした。
何も新しいことは十年前から出ていない。
こちらの反論を無視して、あなたは同じ自説をただ繰り返すだけで、
議論が成り立たない。
今回も私の書いたことをあなたは完全無視して、
ただ自説を唱え、受け入れろという愚かな態度です。

●議論内容そのものがスレ違い。
心の安定の件は阿含宗とは何の関係もない話です。
桐山さんは心の安定が解脱かどうかの議論をしていない。
まるっきりスレ違いの議論をあなたは十年間、
生きた不成仏霊のように執念深く、蒸し返した。

●議論の是非の判断は読者がする。
ペテン大作さんが一番誤解しているのがここです。
あなたは自分が判定を下す者だと思い込んでいる。
だから、しつこく同じあなたの読解力の低い解釈を私に押し付けようとする。
あなたの低い低い読解力による決めつけの解釈をなんで私が
受け入れなければならないのだ?

今回もあれほどユビキタスさんから丁寧な説明を受けても、
ペテン大作さんはまったく、完全に、完璧に理解できなかった。
相手の主張が理解できないから、自説をくり返すしか能がない。
1.5来補さんとそっくりの知性レベルです。

787 :深山 :2019/01/03(木) 19:01:24.49 ID:kWrVr9uN.net
>>783神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 17:21:28.83ID:2LqpKbiz
>分かりましたね。

「分かりましたね」などと、ペテン大作さんが判定を下すのだと思い込んでいる。
何を勘違いしているのだ?
相手の文章も理解できない程度でありながら、
よくまあ,こんな高見から見下すような言葉が出てきますね。
私もユビキタスさんもペテン大作さんの主張を分かった上で、
それは間違っていると反論しているのです。
でも、あなたは私やユビキタスさんの主張が分からない。
だから、私がいつもあなたにいうのは逆です。
私はペテン大作さんにいつも「あなたは分からない」と言う。
私はあなたが理解できると思っていないのです。
それはあなたの上記のような反応が示している。
あなたは他人の主張を理解するだけの読解力がなく、
頭には深山憎し以外は何もない。

788 :深山 :2019/01/03(木) 19:06:35.25 ID:kWrVr9uN.net
>>782神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 17:11:32.41ID:2LqpKbiz
>☆「心の安定」が解脱でないのは原文に明らかです。

私は話を元に戻したらどうかとあなたに何度も提案しました。
だが、あなたは元の話が何だったのか覚えていないのでしょう?
桐山さんの神通力による解脱の話です。
桐山さんは神通力でカルマを断ち切り、解脱するとした。
私がそんなのは嘘だと批判した。
それに対して、ペテン大作さんが出したのが沙門果経です。
あなたはこの経典は修行の順序であり、
後半に神通が出てくるから、神通で解脱するという桐山説の根拠とした。
だが、私は、沙門果経は修行の順序などではなく、出家の果報に
すぎないから、神通の話の前に解脱の話が出てくると指摘した。

議論が進むとあなたは神通の話をきれいに忘れて、
四諦で解脱するのだと主張し始めた。
あなたは沙門果経の全部が四諦だということさえもわからない。
神通で解脱するのだということを証明しなければならないのに、
それすらも忘れて、なんとそれを否定してしまった。
矛盾を指摘され、反論されて、論に詰まり、
他に攻撃のネタがないから、心の安定の話にしがみついている。

789 :深山 :2019/01/03(木) 19:12:33.14 ID:kWrVr9uN.net
>>782神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 17:11:32.41ID:2LqpKbiz
>☆「心の安定」が解脱でないのは原文に明らかです。

心の安定が解脱かどうかなど論点ではありません。
桐山説のカルマ解脱が仏教の解脱かどうかです。
そのためには沙門果経が修行の順序であるという
あなたの説を証明しなければならない。
と指摘されて、前回出した証拠はデタラメだった。
学者の説明の前半をカットして、後半を出すという薄汚い手段を使った。
しかも、こういう汚い手法を使うのはあなたは初めてではない。
ペテン大作さんの解釈どころか、引用さえも私は信用していない。

ペテン大作さんは過去の議論で、自分の主張に行き詰っても、
学ぶことはなく、それを無視して、別な攻撃を始める。
すべて反撃されて、ネタがなくなり、心の安定しかなくなった。
だから、あなたは議論は終わった、スレ違い、判定は読者と
言われても、やめるわけにはいかない。
卑怯者と言われても、阿含宗の議論をするわけにはいかない。
阿含宗と関係ない話で空中にパンチを連打して、勝利を宣言するしか能がない。

790 :ユビキタス :2019/01/03(木) 20:08:43.58 ID:XqbvXJoc.net
本日は 疲れたので 、新著「仏陀の真実の教えを説く 下」の桐山解説批判は 明日以降に。

791 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 20:13:29.07 ID:d3rZNzrO.net
新年も明けましたからね、
桐山靖雄邪説の虜になっている哀れな邪教の徒に
ありがたいお話をしてあげるよw

桐山靖雄は煩悩解脱を「小解脱」と言い出し
因縁解脱を真の解脱と称した。
では、桐山靖雄が生前に人の因縁透視を公開で
やったことがあるか。テメエの「脳障害の因縁」
「(愛人内弟子との)色情因縁」「脱税の因縁(有財餓鬼)」
すら見れなかったような老人に因縁透視なんかできないし、
要するに桐山靖雄の因縁透視や因縁解脱は妄想・空想の
作り話ということだよ。

分かったかな邪教徒の愚民は。
阿含宗の会員のクズが 当スレにも棲息しているが
おまえらは確実に桐山靖雄のところの死後に行けるぞ、
喜べw

792 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 20:18:47.17 ID:7cvIb/o0.net
>>767
>>767
コメント内容
国会図書館蔵書PC参照のこと、読めますよ。
こんな高価な書籍が只で読める時代になった。
私は、セドリの様に偶然拾って入手しとります。
著者は内護摩研究者としての第一人者らしいです。

793 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 20:38:50.37 ID:7cvIb/o0.net
>>767 密教は課題として観法を自得して成就するが在ります。
 月輪観、阿字観及び字輪観、五相成身観、五字厳身観と困難さが次第に増すわけです。
 かの五輪塔を観るに地大、水大、火大、風大、空大、識大と六大を以って構成されてます。
 このうちの地水火は、行者が座して映像を目前に顕すのです、是を云うならば夢見の技術
 と申せます。
 地と水は案外にも容易ですが、火の映像を観るのは大変です、貴方がやって観りゃ判ります。
 この火の心を自在に制御した人は不動明王の境地に住するのだろうと思います。
 密教の技法とお釈迦様の法の接点は、探してみると案外なところに潜むものでしょう。
 不動明王の誓願は、信者に死の恐怖からの解脱を説くのです。
 死の恐れから解脱した導師が亡者に引導を渡すベきは、これ当然なりで御座います。
 古くから型になって居る有り難そうな存在から真意をくみ取るのが行というもの。
 
 
 
 

794 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 21:49:08.60 ID:nfNLfOnJ.net
>>793
阿含宗の批判、又は擁護と何の関係があるのかなぁ?

795 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 23:10:48.55 ID:5ogFpfp6.net
>>787 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2019/01/03 19:01:24
>あなたは他人の主張を理解するだけの読解力がなく、
頭には深山憎し以外は何もない。

釈尊の言葉を受け入れるかどうかの話であって
読解力の有る無しは関係ありません。
私はあなたが提案したように釈尊の言葉をそのまま受け入れた。
一方のあなたは釈尊の言葉より自分の解釈を優先した。
釈尊がココで解脱したという言葉をあなたは無視して、それとは違う言葉を解脱だと主張した。
あなたは釈尊より自分の方が偉いと思っているようだ。
あなたは不遜な人間です。
言論の自由だから、今後もあなたは好きなことが書けるし、私も好きなことが書ける。
お互いそれを止める権利はありません。
だから私はあなたに構わず好きなことを書いて行く。
あなたが私の言葉を気に入らないのならスルーすればいいだけの話です。

796 :神も仏も名無しさん:2019/01/03(木) 23:36:25.71 ID:+p7pikk0.net
詳しい方教えてください。
母が約20年前に入信し、
『ご先祖さまが、家が、お墓が、仏壇が、死んだおじいちゃんが、死んだおばあちゃんが、
長男は○○するものだ、跡取りが、』と
とりつかれたように同じことばかりいうのですが、この宗派の教義によるものなのでしょうか?
本人の入信は自由ですので、邪魔する気はありませんが、
先祖は浄土宗なので、阿含宗により先祖供養をしても関係ないし、先祖も望んでいない と思うのですが、、
お金もかなり使っているようで、なにをしているのかもわからなくてすごく不気味です。
人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。
私はこの宗派についてまったく無知なので、親切な方教えていただけたら幸いです。
否定する気はないので、うまいつきあい方をおさえていきたいのでアドバイスもらえたら幸いです。

797 :探究者:2019/01/04(金) 00:07:27.80 ID:/GvOiuao.net
789さん、参考になればですけど。
私も5,6年前まで阿含宗を信じていました。
私が阿含宗に貢いでしまったお金は以下のようなかんじです。
月会費2000円
メイトク供養代月1家系分500円(通常2家系申し込むので月額1000円かな)
メイトク供養をやってると、御霊示が道場もしくは自宅に郵送されてきます。
先祖の不成仏霊が〇代前の先祖にいるぞ!というような感じで(笑)
これも2家系それぞれにあるので、2体成仏させなければいけません。
1体の成仏料金が10万円です。(今おもえば、かなりふざけてます。)
ちなみに熱心な信者である、私の友人達は既に1000万円近い金額を阿含宗に
貢いでいます。
でも、友人達は特に変わった様子もありませんし、むしろ不幸にみえます。
そして、いつもお金が無いといってます。
私が貢ぐのやめたら?と諭しても、余計に運が悪くなるだの恐怖で支配されている
感じです。
貢ぐから、お金が無いわけだし、1000万円近いお金を自分の為に使ってたら
もっと余裕のある人生をおくれていたと思いますよ。私の友人達は。
でも、御霊示がきても放置してもかまいません。
成仏?(できてるか不明ですが)させるかは個人の自由ですので、阿含宗の職員が
無理矢理させることはありませんので安心してください。
ですので、会費とメイトク供養代だけで細々と信仰生活をおくるのであれば、
そんなにヤバい団体でもないかも。
ただ、お母様がものすごくはまってしまうと怖いですね。
基本、阿含宗は女性信者が多いですよ。 
そこでオバサマ方の派閥もあって、怖かったです。 
あんたは私の味方よね!みたいな感じで詰め寄られ面倒くさかったり。
これは余談でした。(笑)
後、星祭りの護摩木とかも1本10万円ぐらいのあったような。
でも基本、信者の方からお金を出さなければ、無理矢理出させられるようなことは、
私の場合はありませんでした。(就職前でお金が無かったので・・)
ただ阿含宗の職員の私にたいする態度が怖かっただけですね。(笑)
以上参考になれば幸いです。あくまで私の記憶ですので間違っていることもあるかも
しれませんし、参考程度にしていただければ。

798 :ユビキタス :2019/01/04(金) 00:11:46.68 ID:Er923kdt.net
>>796
否定する気はないが、上手い付き合い方をしていきたい とのことですが、 私はそういう考えでよろしいかと思います 。
つまりお母さんの信仰はお母さんの信仰として 否定しない、その信仰の自由を阻害しない。
ただそれが自分にまで及ぶ時は、 こちらも選ぶ自由があるのだから、 お母さんに従うことはありません。
阿含宗という 宗教はかなり特異なことを言います。
先祖を正しい成仏法で供養していないから 成仏しておらず 、霊障という悪さをなしているとか 。
ただお母さんがどういう場面でどういうことを言っているのかというのは、こちらは具体的には 分からないので、
もし何かありましたら それをこちらに書いていただければそれに対する対処の仕方というものをこちらも考えたいと思います 。
基本はお母さんはお母さんでその信仰をやっていれば良いが、自分はそれに染まる気はないということですね 。
お母さんとしてはその特異な 宗教の 教義に洗脳されている部分もあるかと思いますので、こちらもそれに全く無知では うまくやっていけないかもしれないので、
具体的にどういうことをどういう場面で言ってきたということを書いていただければ、それに対する アドバイスをこちらも考えたいと思います。

799 :ユビキタス :2019/01/04(金) 00:14:22.89 ID:Er923kdt.net
なんか同じことを書いているな 。やはり今日は疲れているかな。

800 :ユビキタス :2019/01/04(金) 00:18:10.06 ID:Er923kdt.net
こちらとしての本音はお母さんの信仰自体も見直してくれれば一番ではあるのですが 、
あくまでもその手筈と言うかアプローチは、こちらは民主的であることが大切かと思います。
常識に則って無茶をしないということですね 。
相手がどうあれこちらはだけはきちんとする、まずそういう対応 をしなければならない。
そのためにはお母さんの信仰の自由は阻害しないということですね。
まずは相手よりこちらの正義を確立することは重要だと思います。

801 :ユビキタス :2019/01/04(金) 00:20:20.06 ID:Er923kdt.net
そういう態度をとって行った時、今度は、お母さん、それってちょっとルールを外していない? なんて場面が見えるかもしれません。

802 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 08:39:11.45 ID:tdbw5Yw2.net
さて、深山くんは未だに預流=預流向、の主張を変えていないが、その根拠は変えている。その根拠は釈迦が四双八輩の全てを聖者だと言っているからなそうだ。だが釈迦はそんなこと言っていないし、言うわけもない。根拠は「四双八輩是聖衆」だろう。

803 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 08:49:09.72 ID:cO8Lj6KU.net
繰り返すが、「四双八輩是聖衆」の正確な和訳は、「聖なるサンガ(教団)」です。釈迦が自分のサンガを「世俗なるサンガ」と言うわけがない。聖なるサンガ(四双八輩)を、四双八輩の全てを聖者と間違える深山ユビというわけだ。

804 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 10:54:28.07 ID:gy+mVG1U.net
三段論法を理解する能力は知恵だね。
イ、全ての動物は死ぬ。
ロ、犬は動物である。
知恵ある者は、イとロから犬は死ぬと分かる。
が、知恵無き者は、イとロに犬が死ぬとは書いていないと頑張る。それが深山くんだ。

805 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 11:07:09.65 ID:gy+mVG1U.net
イ、釈迦仏教では三結断じることが聖者の最低条件だ。
ロ、四双八輩はサンガ(教団)である。
イとロから、四双八輩の全てが聖者だとしたら、釈迦の弟子の全てが三結を断じていることになる。知恵ある者にはそのバカさが分かる。

806 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 11:35:07.94 ID:gy+mVG1U.net
深山くんは、「預流向=預流、一来向=一来、不還向=不還、阿羅漢向=阿羅漢」だと主張して、頑固にその主張を変えない。辞典などの説明を自分勝手に間違えて解釈し、正しいと信じ込むのだから始末が悪い。カルト信者時代が想像出来るね。

807 :深山 :2019/01/04(金) 11:59:53.11 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>お金もかなり使っているようで、なにをしているのかもわからなくてすごく不気味です。

そのとおりで、お母さんはわりと熱心な信者らしいから、
789さんが気が付いている以上のお金を使っています。
信仰は個々人の自由だが、阿含宗の問題は、新興宗教によくあるように、
「狂信とお金」です。
お母さんは先祖や死者が霊障を出して成仏していないなどと
奇妙なことを言っていますよね?
それが阿含宗による洗脳で、恐怖と同情心を巧みに利用して、
お金を吸い上げます。
ただし、強制はなく、お金を出す判断はお母さんがしていますから、
阿含宗を追及することはできません。
問題は、母親の個人的な信仰ということに留まらない点です。
阿含宗はまともに信じると大変お金がかかり、
やがて子供を含めた周囲に悪い影響を与えます。

808 :深山 :2019/01/04(金) 12:04:40.84 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。

これはお母さんが相手を入信させたいからです。
あるいは入信まで行かなくても、護摩木などを買ってほしいからです。
阿含宗の基本は「お金と人をさし出せ」です。
新しい人を入信させることを導きと言います。
導きをすることは大きな功徳があるとされ、阿含宗の中では評価が高いのです。
導きの数が様々な資格の必要条件にされます。

お母さんが積極的に他人に阿含宗の話をする点から見て、
阿含宗の道場の中で活動しているのでしょう。
790の探究者さんが書いているように、道場の中にはファミリーと称する派閥があり、
互いが金と人をどれだけ集めたかという成績を競っており、
阿含宗での立身出世がかかっています。
お母さんがそこで活動していれば、成績を求められます。
今のこの時期なら護摩木の本数という金額です。
お母さんの祭壇に曼荼羅や仏像など、宗教グッズがたくさんありませんか。
その数の多さがお母さんの熱心さの度合いを示しています。
もちろんタダではなく、数万円から数十万円の高額商品で、
護摩木の成績に応じて法施と称して得られるものです。

809 :深山 :2019/01/04(金) 12:09:56.09 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。

護摩木は自腹を切って誤魔化せても、他人を入信させる導きはなかなかできません。
お聞きしたいのは、お母さんが拝んでいる祭壇に仏舎利尊(ご宝塔)という
金ピカの20センチくらいの円筒状の本尊が何個あるかです。
これは一人につき一個ですから、本来ならお母さんの分の一個のみです。
一個だけなら、お母さんの「病巣」は小さい。
だが、もし複数あれば、たぶん789さんの分も入っているでしょう。
つまり、知らない間にあなたも信者にされているのです。
他人を入信させるのは難しいから、手っ取り早く、家族が
入信したことにするやり方です。

お母さんがあなたを信者にしていたことを認めても、
そこは批判してはなりません。
お母さんは、本気であなたのためにしたと信じているからです。
責めるのではなく、なぜそんなことをしたのか、丁寧に聞いてあげることです。
その点は後で述べます。

810 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 12:12:33.24 ID:FeSgvRrc.net
>>806
1.5来補師匠のグチャ論では、預流向は聖者ではない、預流は聖者。
一来向は聖者ではない、一来は聖者。不還向は聖者ではない、不還は聖者。
阿羅漢向は聖者ではない、阿羅漢は聖者。
ぷっ、五下分結を切った聖者(不還)が、五上分結を切る修行に入り阿羅漢向になったら
聖者ではなくなる(グチャ論、、、おもしれー)

811 :深山 :2019/01/04(金) 12:17:01.03 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。

信仰は個人の自由と言っても、実はそれだけは済みません。
すでにお気づきのように、最大の問題はお金です。
ある奥さんが老後の蓄えまで阿含宗に貢いでしまい、
信者でない夫と喧嘩になったという実例を知っています。
このように人生や人間関係に深刻な亀裂を生じます。

お父さんはいるのですか?
お母さんが一人で自分のお金を使っている分には個人の自由だが、
問題は、お父さんがそのお金の流れを知っているのかです。
お父さんがいるなら、預貯金などの金銭がどうなっているのか、確認することです。

子供である789さんは母親の老後の面倒を見ることになるだろうから、
蓄えのゼロの老人の金銭をあなたがすべてみることになります。
つまり、お金の問題はお母さん個人ではなく、周囲や子供まで
巻き込みますから、今の内から何か手を打つべきです。
開祖の桐山さんが生前言っていた言葉に
「お金のない老人くらい惨めなものはない」
というのがあります。
深い含蓄を含んでおり、彼の口からこれが出てきたことから、
様々な意味にとれる言葉で、たぶん、お母さんはご存じないでしょう。

812 :深山 :2019/01/04(金) 12:22:48.27 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。

今、お母さんに老後の金銭問題を話しても、たぶん無駄です。
なぜなら、お母さんは、自分こそは一番利率の良い「阿含宗銀行」に
預貯金していると次のように心底信じているからです。
「阿含宗銀行に貢いで貯金すれば、仏様がそれを何倍もの徳として
返してくれるから、老後の心配などない。
自分は、成仏できなかった先祖を供養して成仏させて、
家系にあった霊障という邪魔者を片付けて霊的浄化をはかり、
大きな功徳を積んでいる。
だから、家の運気は上昇し、自分の運も良くなり、
他の不徳な老人たちとは比較にならないような豊かな老後をおくれる。
阿含宗で徳を積むことは自分のためだけでなく、子供はもちろん、
家族全体、○○家のためにしていることなのだ。
この供養は本当の意味で家族のためになる」
と確信しています。

つまり、お母さんは子供である789さんのためにも
必死に阿含宗でお金と人を貢いで、功徳を積んでいるつもりなのです。
こういうお母さんにお金や老後の問題を切り出しても、反発しかなく、
「どんなにお母さんがあなた方のためにしているかわからないの!」と
あなたの無理解を嘆くだけでしょう。

813 :深山 :2019/01/04(金) 12:27:45.49 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。

そこで私からの提案です。
789さんがお母さんが何を信じてるのか、その一つ一つを
丁寧に聞いて、理解して、それをここに書いてください。
こちらから、その教義の何がどう間違っているのか説明します。
そして、「ネットで見たら、こんなことを言っている元信者がいたよ」と
話してみてください。
あなたが反論するのではなく、ただ話を伝える。
これをくり返すのです。

これは、お母さんが何をもっとも信じているのかを確認して、
知的に現実を理解してもらうことで、
感情面で植え付けられた恐怖心や依存を弱めることが目的です。
お母さんは、霊障や悪因縁という霊的な脅迫を受けて、
これを解決するためには桐山ゲイカの成仏リキしかない、
と頭から信じています。
本人は霊的な脅迫を受けているという自覚はありません。
自分が霊障や悪因縁で脅かされ、恐怖心を植え付けられたのだと
気が付いたら、洗脳の半分は解けたのと同じです。
誰しも、自分がオバケを恐れる子供みたいだなんて認めたくない。
だが、阿含宗の霊障や悪因縁はまさにこのオバケ話です。
阿含宗自体が大きなお化け屋敷みたいなものです。
お母さんはそこに入り込み、現実だと錯覚して、恐怖と依存から出られなくなったのです。

814 :深山 :2019/01/04(金) 12:32:28.01 ID:1uamIFLN.net
>>796神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:36:25.71ID:+p7pikk0
>人に話す内容がいつも宗教じみてて、わかる人はわかるし、イヤな人は不快になる。

お母さんが信仰をやめなくても、阿含宗に少し疑問を持ち、出すお金が
減るだけでも、将来のあなた自身にとっても違ってきます。
ここにその実例がいます。
>>802-803は1.5来補さんという信者で、かつては法施という
オマケをもらうほど護摩木も買っていたが、今では一本も買いません。
>>793の宝生創価さんは前は年間30本買っていたが、今は買いません。
>>795のペテン大作さんももちろん護摩木など買っていないでしょう。
ここにいる三人の信者はもはや阿含宗にほとんどお金を出していない。
それは1.5来補さんと宝生創価さんがドケチだからというだけでなく、
ここで十年以上にわたり、阿含宗のインチキを示されたからです。
この三人組程度の知性でも、長年、インチキを示されれば効果があるのです。
ましてや、789さんのお母さんは三人組と違い、普通の知性を持っているだろうから、
時間をかけて丁寧に説明すれば、やがて効果が出てきます。
789さんの将来にも関わりますから、努力してみてください。

815 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 12:44:11.98 ID:gy+mVG1U.net
煩悩解脱を悟りとするのは大乗仏教です、仏教辞典にもそう書いてある。釈迦仏教ではその先に進まないと悟り=涅槃にはならない。釈迦はウッダカ仙人の元で、非想非非想処という高度の定をマスターしたが、これは涅槃ではないと師の元を去った。なぜか?

816 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 12:52:45.26 ID:gy+mVG1U.net
非想非非想処の定は、四禅の上にある高度の定とされる。その定の中では煩悩など一切ない。しかし、それは悟りではない。定から出るとあれこれ煩悩が生じてくる。それが縁起の世界というものだ。だから釈迦はウッダカ仙人の元を去ったわけさ。羅摩経にあるだろう。

817 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 13:01:34.32 ID:gy+mVG1U.net
非想非非想処の先にあるのが解脱知見だよ。解脱知見が生じるところまで進まないと、定から出ると煩悩が生じるわけだ。だから釈迦仏教での悟りは五分法身の一つの解脱知見を備えることが必須とされる。煩悩が滅したことを確認する手段は解脱知見しかないわけだね。

818 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 13:11:01.14 ID:gy+mVG1U.net
ユビくんが六神通は役に立たない、と感想を述べていたが、それは世俗的な欲を得る観点で考えているからだ。煩悩が尽きたことを確認する手段の神通は何より重要だ。それと輪廻の確認は神通なしに出来るものではない。神通不用論は仏教にあっては愚論だよ。

819 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 17:04:22.67 ID:/RJgl8UP.net
しかし朝鮮人は根に持つな!
桐山も朝鮮人!
深山やユビキタスも朝鮮人!
擁護のアホも朝鮮人!
早く日本から消えろや!

820 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 20:01:47.13 ID:gy+mVG1U.net
深山くんが、「預流=預流向、一来=一来向」だとレスしたのは今から何年前だろう?おそらく二十年近い前だろう。私はそれ以来、機会を見つけては、その間違いをあの手この手で指摘してきた。が、深山ユビくんはまだ気づかない。しかし、進歩はあった。

821 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 20:11:40.87 ID:gy+mVG1U.net
深山くんが、預流=預流向、の根拠を釈迦が四双八輩を聖者だと言っているから、だとしたのは大きな進歩だよ。そして、四双八輩是聖衆の正しい和訳を知れば、釈迦は四双八輩の全てが聖者だと言っているわけでないことを知る。さすれば、預流≠預流向だといずれは知るね。

822 :神も仏も名無しさん:2019/01/04(金) 20:30:19.16 ID:wR7H5wpo.net
>>821
1.5来補師匠が阿羅漢向は聖者ではないなどというグチャ論を主張するけど
間違いではないでしょうか?
師匠、五下分結を切り不還果を得た聖者が、五上分結を切る修行に入り
阿羅漢向になったら聖者ではなくなるのですか?

823 :深山 :2019/01/04(金) 20:48:33.50 ID:1uamIFLN.net
>>795神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:10:48.55ID:5ogFpfp6
>あなたが私の言葉を気に入らないのならスルーすればいいだけの話です。

また、ペテン大作さんの自意識過剰が始まった。
自分が議論の中心にいると思っているのだ!
私があなたにレスを付けて議論していると思っているのですか?
いったい何度説明すればわかってくれるのだろう。
では、十何回目か忘れたが、再度説明しましょう。

私はあなたを使って阿含宗批判をしているのです。
ここは舞台の上で、あなたを相方にド突き漫才をしながら、
会場にいて沈黙して見ている信者さんに、
阿含宗の教義はデタラメであり、そんな嘘を長年信仰すれば、
まともな知性さえもなくなり、こんなひどい連中になってしまうと示しているのです。
「連中」とはペテン大作さん、1.5来補さん、宝生創価さんのことです。
私が対象としているのは、沈黙して読んでいる信者さんたちです。
相方のペテン大作さんに言っているのではなく、
会場にいるお客さんに話しかけているのです。

824 :深山 :2019/01/04(金) 20:58:39.81 ID:1uamIFLN.net
>>795神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:10:48.55ID:5ogFpfp6
>あなたが私の言葉を気に入らないのならスルーすればいいだけの話です。

まだ私がペテン大作さん相手に議論していると思っているのですね。
あなたみたいに何を説明しても無駄な相手のために
話をするほど、いくら正月でも私は暇ではない。
あなたはスレ違いでも、言論の自由を理由に書き続ける人です。
他人の迷惑もスレの主旨も関係なし、それがペテン大作さんです。
こんな社会的なルールも守らず、こちらの反論を理解できない人と
私は議論をしようなんて気はありません。

前は、あなたが仏教に関心があるのだと誤解していた。
我ながら、初笑いのような誤解です。
十年前はあなたがこちらの説明を理解しても、受け入れたくないから
同じ事をくり返しているのだと誤解していた。
これもあなたを過大評価した誤解で、ペテン大作さんはこちらの
書いていることが理解できないのだ。
こんなペテン大作さんと議論をしようなんて気はありません。
イノシシと会話が成り立たないのと同じです。

825 :深山 :2019/01/04(金) 21:06:42.58 ID:1uamIFLN.net
>>795神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:10:48.55ID:5ogFpfp6
>あなたが私の言葉を気に入らないのならスルーすればいいだけの話です。

今回も、あなたが他人の文章を理解でなきないことをくり返し
指摘しているのはどうしてか分かりますか?
仏陀の智慧を目指すという阿含宗の信仰を長年してきた三人の信者の
「ザマ」を他の信者さんたちに示すためです。

ペテン大作さん、1.5来補さん、宝生創価さんの三人はここの信者代表です。
阿含宗の信者とは、スレ違いだといくら説明されても無視して、
言論の自由を理由に十年近くも絡むような執念深いペテン大作さん、
滔々とスレ違いなお説教を始める宝生創価さん、
阿含経、仏教辞典、桐山本を示されてもまだ「預流向≠聖者」を
針の飛んだレコードのように一日に何度も繰り返す1.5来補さんです。(>>820-821)
見事に阿含宗の信者がそろったものです。

私はこんな御立派なお三方に何か説明しようとか、理解して
もらおうなんて思っていません。
気が付いてほしいのは、今書いている一連の文章もペテン大作さんに
書いているのではなく、他の信者さんたちに、
これがあなた方が信じている阿含宗の先達様たちですよ、
こんなふうになりたいのですか、と語りかけているのです。

826 :深山 :2019/01/04(金) 21:12:21.47 ID:1uamIFLN.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

心の安定の話を私は何度も経典を引用して説明したのは、
読んでいる他の信者さんたちのためです。
ペテン大作さんに理解できるはずがないのは十年前から知っています。
仏教以前の問題で、あなたには文章の構造を理解するだけの読解力がないからです。
上記のように表現を変えて四回繰り返されると、あなたは別々の四つ
こととしてしか理解できないのでしょう?
三十七道品を七つの科目と思い込んだ桐山さんと同じです。

あなたと違い、信者さんたちの中には普通の国語力を持っている人たちがいる。
四つの言葉は、強調するために四回繰り返しただけだと普通の国語力があれば理解する。
しかも「小さな煩悩をも離れ」は煩悩の全てを離れた、つまり解脱なのだから、
心が安定は解脱を意味すると理解する。
ペテン大作さんみたいに、小さな煩悩だけだから、大きな煩悩が残っているなんて
知性を疑うような解釈は普通の人はしない。

827 :深山 :2019/01/04(金) 21:17:13.57 ID:1uamIFLN.net
「このようにして、心が安定し、清浄で純白となり、汚れなく、心に付随する小さな煩悩をも離れ、」
(『原始仏典 1』春秋社、96頁)

普通の国語力のある信者は、沙門果経という表題からして、
出家の果報の話だと理解するし、本文を読めば、釈尊も果報を説くと述べており、
学者の解説を読めばやはり果報だと書いてある。
この事実を見たら、ペテン大作さん以外の、普通の国語力のある信者は
沙門果経を修行の順序とは読まない。

普通の読解力のある信者は沙門果経を読んでも、
神通力で解脱するなんて解釈はしません。
本文のどこにもそんなことは書いていないし、なによりも
桐山さんが沙門果経についてそんなことは説は唱えていない。
ペテン大作さんの勝手な自説にすぎないから、
信者さんたちもあなたに賛成することはありません。
独りで吠えていればよい。
そういう道理を理解しない態度を取ってくれれば、
私も阿含宗の信者の知性とはこの程度だと示すのに好都合です。

828 :深山 :2019/01/04(金) 21:23:09.18 ID:1uamIFLN.net
>>795神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:10:48.55ID:5ogFpfp6
>あなたが私の言葉を気に入らないのならスルーすればいいだけの話です。

ペテン大作さんの得意の芸は、空中にパンチを食らわせながら、勝利を叫び、
舞台の真ん中で思いきりコケルことです。
それも一度ならず、何度も何度もくりかえす。
十年もたつとそのワンパターンの自虐ネタに私はウンザリしているが、
相方の芸がそれしかないらしいから、しかたありません。

1.5来補さんの芸は「千座行」で、毎日、何度も何度も同じ話を書きこむ。
針の飛ぶレコードというよりも、壊れた人形みたいに
同じ動作を毎日、年単位で繰り返す。(>>802-806)
倶舎論など読んだこともないのにハッタリで読んだようなふりをしたり、
瞑想など何も知らないのにお説教を始める。(>>815-818)

宝生創価さんの得意の芸は阿含宗の教義さえも知らないことです。
三人の芸風に共通するのは驚くほどの無知、それでいて自分くらい
エライ者はないとばかりに高見からの知ったかぶりのお説教、
どんなに間違いを指摘されても、絶対に認めない恥知らずです。

無知を額に、慢心を鼻先に、恥知らずを口にぶら下げたこの三人は
行歴が三十年を超え、宝生創価さんは慈恵会時代からの
信者らしいから、四十年を超えていることになる。
阿含宗の因縁切りの「使用後」で、阿含宗で修行に励むと、
これほど壊れてしまいます、という見本です。
一人だけなら例外とも取れるが、三人もそろっているから、説得力がある。

829 :深山 :2019/01/04(金) 21:31:11.62 ID:1uamIFLN.net
>>795神も仏も名無しさん2019/01/03(木) 23:10:48.55ID:5ogFpfp6
>あなたが私の言葉を気に入らないのならスルーすればいいだけの話です。

阿含宗の修行の成果を示す三人の壊れっぷりを通行人が見れば、
阿含宗がどのような宗教かは批判側が説明しなくてもわかる。
しかも一人だけでなく、なんと三人です。
三人しかいないのに、その三人がそろいもそろって、おかしい。
私があれこれ阿含宗を批判するよりも、三人の姿を
このように示すことのほうがよほど信者さんたちにも
世間の人たちにも説得力がある。
信者は、批判側の批判なら無視もできようが、
自分の身内の醜態を見せられるのだから、どうにもならない。

だから、私はペテン大作さんを相手にド突き漫才をしているのです。
あなたが素直に事実を認めてしまうような普通の人なら、ド突き漫才は成り立たない。
今のあなたのように、何をどう言われようが、頑迷不屈に自説を滔々と
まくしたて、スレ違いと言われようが、自分の憎しみを十年間もスレに
垂れ流しにするという壊れた人間を示してくれてこそ阿含宗の信者です。
私は阿含宗の信仰の結果はこのような者になり果てると示せるから、助かる。
お互いに利害が一致しているのだから、これからも忌憚なく、
壊れっぷりを発揮してください。

830 :ユビキタス :2019/01/04(金) 23:13:30.72 ID:P7Brqm6w.net
>>818 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 13:11:01.14 ID:gy+mVG1U
>ユビくんが六神通は役に立たない、と感想を述べていたが、それは世俗的な欲を得る観点で考えているからだ。
>煩悩が尽きたことを確認する手段の神通は何より重要だ。
>それと輪廻の確認は神通なしに出来るものではない。神通不用論は仏教にあっては愚論だよ。

誤解もあるようなのではっきりと示しておきましょう。
私は六神通を否定したことはありません 。
今回 否定というよりも それに何の意味があるの?と示している神通力というのは、
実は桐山さんが説いているような人々を救済するような話ではありません。
具体的には身体が大きくなったり、小さくなったり、 一身が多身になったり多身が一身になったり、 壁をすり抜けたり、空中を浮遊したり
といったような話です。
桐山さんはこれを荒唐無稽でニルヴァーナの心象風景ではないかなどと著書に書いているが、実はこれが阿含経典に当たり前のように出てくる神通力なのです。
そうしてみると、あなたはまだ読んでないかもしれないが、今回の新著で桐山さんは ま摩訶迦経を出しているのだが 、
ここに出てくる摩訶迦という比丘が神通力を示します。
その神通力とは 薪の上に白い毛氈を敷いてそれを部屋の中から自分の身体から出た火で焼き尽くす、
ただし上の白いもうせん だけは残るというものです 。
いったいこ神通力に何の意味があるのか ?
ちなみに摩訶迦は これを、不放逸の産物と位置づけます。
つまり怠けないで修行した結果だと。
じゃあ怠けずにこんな手品なみたいな神通力を示すために修行しているかと言うと、そうではない。
修行の過程においてこういう不思議な力も発揮できるようになるけれども、目的はもっと全然別の話で、
それが解脱涅槃に至るというものですよね 。あなただってわかるでしょう。
それは怠けずに修行することによって達成される。
だからこの神通力も その過程において 出てきたものだと理解せよと 長者に 教えたわけです。
ところが桐山さんは 不放逸ということよりも この神通力そのものに目がいってしまい 、実は全然違う話なんだけれども
モンゴルで雨を降せただの、の念力の護摩を焚いただの、理の護摩を焚いただの 、そんな話に持って行っている。
そして解脱を得るにはそういう念力の護摩を焚くような神通力が必要なんだと結論付けている。
私はこれは違うでしょと批判したわけです。

831 :ユビキタス :2019/01/04(金) 23:31:58.82 ID:P7Brqm6w.net
>>818 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 13:11:01.14 ID:gy+mVG1U
>ユビくんが六神通は役に立たない、と感想を述べていたが、それは世俗的な欲を得る観点で考えているからだ。
>煩悩が尽きたことを確認する手段の神通は何より重要だ。
>それと輪廻の確認は神通なしに出来るものではない。神通不用論は仏教にあっては愚論だよ。

深い禅定だけでは 解脱を得られないなど、あなたがここ数日書いているいる話は全く正しいものです。
禅定も必要だけれども禅定以外のどういう智慧が必要なのかということに関してはまだ はっきりと示されてないが。
ともあれ我々も昔からそれを説いていた 。
だからあなたの書いていることと我々がこれまで語ってきたことは実は一致しているのです。
また今回あなたが書いた六神通のうち最も価値があるのが漏尽通ですよね 。
漏という名前で示される煩悩が尽きて無くなったことを知る、これが一番価値があるわけです。
これも我々が昔から言ってきていることです。
ただここで考えて欲しいのですが、 それって 本当に超能力みたいな話なんでしょうか ?
他の神通の他心通であるとかあるいは過去世を透視する能力であるとか 、それはやはり普通の人は絶対に持てないような 大超能力です 。
しかし煩悩が尽きて無くなった事を知るというのは、まず煩悩というものは何かを理解しており、
それが自分には無い、あるいは他人を観察してあの人には無いってことを知るということですよね。
条件は煩悩が尽きてなくなっていることです。
だからそれを知るというのはこれは超能力で知るというような話なんでしょうか?
少し違うような気がしますよね。
他のすごい大超能力と並べているけれども、それにもましてこの能力が一番大切なんだよと
あなたも分かっているのだが、実はそれってなんか超能力っぽくないと思いませんか?
まあ超能力でもなんでもいいですよ。
ただ一つ感心しているのは、あなたでも煩悩が尽きて無くなった事を「知る」と示していることです。
神通力で煩悩を尽きて無くしてしまうという話ではない 。
あくまでも知る能力だとしているところです。
これは輪廻についてもそうですね 。
我々は必ずしも輪廻について 超能力でそれを知ることがなくても、
人から、師から聞いた教えでそれを理解して受け入れることもできて、それで十分だと思いますが、
まあ超能力で知ればもっといいのかもしれません。
でもそれって単に知るということですよね。
知るということと 、もう輪廻しなくなるとか 、煩悩が尽きて無くなるという話はそれは別物だということですよね。
そういう意味で たとえ神通力であっても 解脱に関係するところは 知るということしかないのです。

832 :ユビキタス :2019/01/04(金) 23:45:49.63 ID:P7Brqm6w.net
>>818 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 13:11:01.14 ID:gy+mVG1U
>ユビくんが六神通は役に立たない、と感想を述べていたが、それは世俗的な欲を得る観点で考えているからだ。
>煩悩が尽きたことを確認する手段の神通は何より重要だ。
>それと輪廻の確認は神通なしに出来るものではない。神通不用論は仏教にあっては愚論だよ。

ここ数日、あるいは新年に入ってからかな? あなたの書き込みにおける仏教知識はこれはペテン大作さんに比べて も 大差があるほど正しいものがあります 。
ペテン大作さんは全然分かっていない。あなたの方がまだ分かっている。
これはあなたが阿含宗の現役信者と言っても、実際には阿含宗の道場にもほとんど行かずに活動もしておらず、
桐山新著なんかよりも自分で仏教書を読んでいることを専らとしているからなんでしょうね。
つまり他の信者よりも 変な色眼鏡でなく仏教書に書いてあることは理解できるはずです。
まあ預流向問題に限らずあなたの好みで変に解釈する部分もありますけれども、今回の件に関してはかなり正しく理解していると分かります。

833 :ユビキタス :2019/01/05(土) 00:14:09.56 ID:3J9eBIsm.net
>>818 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 13:11:01.14 ID:gy+mVG1U
>ユビくんが六神通は役に立たない、と感想を述べていたが、それは世俗的な欲を得る観点で考えているからだ。
>煩悩が尽きたことを確認する手段の神通は何より重要だ。
>それと輪廻の確認は神通なしに出来るものではない。神通不用論は仏教にあっては愚論だよ。

そこでペテン大作さんの 物事の考え方についてみていきましょう。
沙門果経におけるどこで解脱したかという話ですよね。
ペテン大作さんはここで初めて解脱という単語が出てくるから 、解脱するのはここしかないと 書きました。
私は即レスで視野の狭いお方よ、と書きました。
沙門果経順序立てて書かれているのだが、仮に修行の順序だとしても、どうして解脱するシーンは一回しか出てこないの?と問うた。
沙門は自分が解脱したことを 知るわけだが 、それまでその瞬間まで解脱していなくて、その瞬間から解脱したのと 質問してみたい。
解脱知見の条件は解脱していることです。解脱しているから自分は解脱していると 知るわけです。
これって知った時に解脱するという話なんですか?なんか混同してませんか?
解脱したことを知るのは解脱していることが条件だから、これはまあ解脱していればよいわけで、
二つに分けることもないのかなとも思いますが、しかしやはり私はなんらか解脱と解脱ち知見の間にはタイムラグだってあると思います 。
一心に修行をしている。もう煩悩を離れている、これは解脱している状態です。
そしてさらにもう一度深く観察してみて、ああ、これは自分が解脱しているのだなと知るわけです 。
あるいは釈尊の教団においてはかれこれの弟子は解脱しているなどというわけです。
これはやはり解脱と解脱知見のタイムラグと言うべきではないか。
そうしますとペテン大作さんが示した文章というのは、これは解脱知見です。解脱していることを知るわけです。
実はこの時ではなくもう少し前に解脱していたわけです。
解脱者としての条件を備えていたわけです 。
そして深山さんが最初に言った 、心が安定していて、柔軟で、 不動で 小さな煩悩をも離れという表現を読んで
これは解脱者の条件だと示したわけです 。
これが解脱知見だとは言っていないのです。
そこをペテン大作さんは読み取れていない 。

834 :ユビキタス :2019/01/05(土) 00:24:07.90 ID:3J9eBIsm.net
811 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 13:11:01.14 ID:gy+mVG1U
>ユビくんが六神通は役に立たない、と感想を述べていたが、それは世俗的な欲を得る観点で考えているからだ。
>煩悩が尽きたことを確認する手段の神通は何より重要だ。
>それと輪廻の確認は神通なしに出来るものではない。神通不用論は仏教にあっては愚論だよ。

そこでペテン大作さんの言うように、沙門果経は本当にきっちりと修行のプロセスが 書かれており、
解脱する瞬間というのはワンシーンしかないとするならば、一つ 意地悪な質問をしましょう。
どうしてそこに「初めて」という言葉が出てこないのですか?
ここで沙門は初めて解脱すると 言う表現でないのですか?
さらにもっと意地悪な質問をしましょう 。
安定した心を安定した心と知り、解脱した心を解脱した心と知る。
この文章を以てペテン大作さんは心の安定は禅定の効果に過ぎず、解脱とは別物だと 解釈しました。
だったらそれって何で一つの文章と言うか、一緒くたに説明されるんですか?
これって安定した心の方は解脱するよりももう少し前に、それこそタイムラグを設けて表現されるべきではないですか ?
一緒くたになって表現されるということは、これは解脱する瞬間はワンシーンしかないなんていう話と決めつけてならない証拠です。
さらに意地悪な質問をすると 、解脱してない心を解脱してない心と知り、解脱した心を解脱した心と知る と表現されますが、
解脱してない 心を解脱してない心を知るというのはいつなんですか ?
つまり ペテン大作さんは 沙門果経に置解脱した瞬間がとれるのはワンシーンしかないなんて勝手に思い込んでいるだけです 。
だから私は視野の狭いお方よと書いたのです。

835 :ユビキタス :2019/01/05(土) 00:26:29.66 ID:3J9eBIsm.net
明日の晩は BS プレミアムでグレートトラバース3を見るし、新著の桐山解説批判の最終版は日曜日に書くことになるかなあ。

836 :深山 :2019/01/05(土) 10:39:33.81 ID:KjhGVRXK.net
>>832ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2019/01/04(金) 23:45:49.63ID:P7Brqm6w
>桐山新著なんかよりも自分で仏教書を読んでいることを専らとしているからなんでしょうね。

1.5来補さんは本を読んで学習したのではなく、
批判側の書き込みを読んで学習したのです。
彼は今でも仏教の解説書など買わないし、読みません。
岩波仏教辞典の二版どころか、桐山さんの新刊でさえも買わない。
その彼が、仏教の解説書を買うと思いますか?
お金が惜しいなら図書館で読めばいいことでも、彼はしません。

1.5来補さんは批判側の説明を15年以上も見ている。
読まない、理解できない、記憶できないが、それでも文字の字面を
追っているうちに、繰り返し書かれた知識の一部が彼の頭の中に入り込んだのです。
ちょうど、毎日通る商店街に同じ曲が流れていると、好きでなくても
自然にその曲をつい口ずさんでしまうのと似ています。

そして、彼の常で、最初から自分は理解していたかのように錯覚して、
ここでお説教を始めた。
今回が初めてではなく、これまでも何度か、批判側の主張を
まるで1.5来補さんが自分で発見したかのように書いています。
私は皮肉ってやろうかと思ったが、その部分だけは正しい事を
書いているし、それが批判側からの知識だと指摘すると、
反発心から正しい知識を捨てるといけないので、あえて黙っていました。

837 :深山 :2019/01/05(土) 10:44:09.49 ID:KjhGVRXK.net
>>832ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2019/01/04(金) 23:45:49.63ID:P7Brqm6w
>桐山新著なんかよりも自分で仏教書を読んでいることを専らとしているからなんでしょうね。

驚くべきことで、15年以上もたつと、硬い玄武岩の墓石のような
1.5来補さんの脳味噌にも、正しい知識がしみ込んだのです。
彼は記憶力が悪いから、その知識が実は批判側の文章から得たものだと
いうことを忘れてしまっているだけです。

ただ、残念なことに、そのまま記憶すればいいのに、その知識の上に彼の
我流の解釈が加わる。
我流の解釈が加わる理由は、理解力が低いという知性の問題の他に、
慢心が強すぎて、どんな知識でも自慢話として話さないではいられないからです。
きれいな水にわざわざ彼の汚物を入れる。

いずれにしろ、墓石脳味噌でも、少しは水が染みることが
あるだという事実を認めるしかありません。
私は、この三人は一生このまま絶対に仏教の知識は何一つ入らないまま、
死んだら、確固として断固として確信をもって三悪道を進むのだろうと思っていた。
しかし、正しい知識が入れば、ほん少し軌道が変わるわけで、
決めつけはいけないと反省しました。
ある意味で批判側の努力がケシの実ほどの実を結んだことになるのだが、
やはり喜ぶよりも、苦笑いしてしまう。

838 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 11:47:57.76 ID:aaeI6AXY.net
【新色・ディープレッド登場】クロコダイル 長財布 ラウンド財布 メンズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14362708.html

新色・ディープレッド。
カッコいいですね。
http://o.8ch.net/1cwyv.png

839 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 11:48:47.25 ID:aaeI6AXY.net
ターコイズも新色です。


【新色・ディープレッド登場】クロコダイル 長財布 ラウンド財布 メンズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14362708.html

新色・ディープレッド。
カッコいいですね。
http://o.8ch.net/1d1ph.png

840 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 11:49:14.56 ID:aaeI6AXY.net
【新色・ディープレッド登場】クロコダイル 長財布 ラウンド財布 メンズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14362708.html

新色・ディープレッド。
カッコいいですね。
http://o.8ch.net/1d1pi.png

841 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 11:49:37.12 ID:aaeI6AXY.net
【新色・ディープレッド登場】クロコダイル 長財布 ラウンド財布 メンズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14362708.html

新色・ディープレッド。
カッコいいですね。
http://o.8ch.net/1cwyv.png

842 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 11:50:27.23 ID:aaeI6AXY.net
新色・ターコイズもお勧めです!!


【新色・ディープレッド登場】クロコダイル 長財布 ラウンド財布 メンズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14362708.html

新色・ディープレッド。
カッコいいですね。
http://o.8ch.net/1d1pl.png

843 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 15:28:00.93 ID:B0C/Kcla.net
三段論法。
イ、釈迦仏教での聖者(預流)の最低条件は三結を断じていることである。
ロ、四双八輩は釈迦のサンガである。
イとロから、四双八輩の全てが聖者だとしたらサンガの全員が三結を断じていることになる。

844 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 15:35:41.05 ID:B0C/Kcla.net
サンガの全員が三結を断じている、なんて現実的にあり得ることかな?経典のどこにもそんなバカげた話しは書かれていない。しかし、深山くんはそのバカげた話しを主張して、その間違いを認めない。さすがに少し焦りは見えるね。
批判派にも気づいている人が居るようだしさ。

845 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 15:42:29.93 ID:B0C/Kcla.net
初版の仏教辞典だろうが、二版だろうが、基本的な大事なことは変わるわけがない。原始仏教で預流とは三結を断じた聖者であることも変わるわけがない。深山説の預流=預流向が、稚拙な間違いであることも変わるわけがない。

846 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 15:54:10.62 ID:B0C/Kcla.net
「預流=預流向、一来=一来向」だと主張する深山説があまりに稚拙だから、他の議論はバカらしくて控えていた。が、あまりにバカらしくてもつい、口を出してしまったのが昨日のレスだ。四禅は色界の定だ。ウッダカ仙人の非想非非想処は無色界の最上の定だ。

847 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 15:56:06.25 ID:gR4HQxOW.net
御仏:なんだかかんだかちゅうに。
応供が金剛に属する、わからんなと云う。
全っくに、超能力に魅せられる
結果の墓場でしょうっと。
ド返しになるものが、というの
観点は、人間性とは或意味の
成功に縛られしなのか。
なんとなく、先見力、構成力、
創造カ、そして、統御力に
される幸福をみるものですね。
空という先見、構成、創造に
37道品という智である統御
に生きる。アーガマをおいて
据えるということは、金剛と
胎蔵の逆転に終るかもしれません。が始りで、理と智、成功と統御、胎蔵と金剛、空と勇
と思う。

848 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 16:01:44.69 ID:B0C/Kcla.net
四無色定の最上の非想非非想処の定を、これは涅槃ではないと言って釈迦は去ったのだ。色界の四禅はそれより下の定だよ。だったら、第四禅で解脱するわけがないだろう、ての。調べてみなさい。ウッダカ仙人の定は四禅より上だから。

849 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 16:45:05.25 ID:B0C/Kcla.net
それから、五分法身の解脱は涅槃という意味の解脱ではないよ。幾多の戒、幾多の定、幾多の慧、幾多の解脱、幾多の解脱知見、これらの五つを備えて、悟り=涅槃=解脱、というわけね。だからユビくんがいうタイムラグは少し違う。解脱して解脱知見が備わる、とは少し違う

850 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 16:58:07.42 ID:B0C/Kcla.net
経典には不還(阿那含)から神通の世界と説かれている。だから、解脱知見は不還から生じはじめると考えられる。幾多の解脱を備えつつ、解脱知見で解脱したことを確認する。解脱と解脱知見の境目は特定出来ない。定と慧の境目もない。定の完成前に慧が生じる。

851 :ユビキタス :2019/01/05(土) 18:12:08.83 ID:rGGPgcnJ.net
>>848
批判側で四禅で解脱するなんて 言った者は誰もいない。
また 定だけでは解脱できないと書いていながら、結局定のことしか頭にない のはどういう頭をしているのか?

>>849
幾多もの解脱ですね。なるほど。
それじゃあペテン大作さんとは意見が食い違ったわけだ。
ペテン大作さんは解脱した瞬間は一回しかないと言って、こちらをちゃもんをつけている。
ならばペテン大作さんとあなたの二人で議論をしていなさい。

852 :ユビキタス :2019/01/05(土) 18:15:58.34 ID:rGGPgcnJ.net
戒定慧の 定も絶対に必要だが 、それはせいぜい四禅ぐらいまででよく、滅尽定までやる必要はないということだね 。
滅尽定までやる必要があるのならば、沙門果経にだってそれは記載されているはずだし 。
沙門果経に書かれてある禅定は四禅までだし。

853 :坂道:2019/01/05(土) 18:25:52.80 ID:Sif/zKlf.net
>>845
人間のクズ1.5来補、良く読め

岩波仏教辞典第二版(最初のページ)
第二版刊行にあたって
「岩波仏教辞典」の初版は、1989年の刊行以来版を重ね、研究者のみならず、
学生や一般の方にも広く用いられ、好評を博してきた、コンパクトでありながら、
重要項目を網羅し、説明も最新の成果を反映させて信頼できると同時に、現代人
にも分りやすく、かつまた周辺分野まで目配りした豊かな内容が、多くの方々の
支持を得た結果であろう。ー中略ー
しかし、初版以後の関係諸学の進展は著しく、とりわけ学際的な協力によって
明らかになってきたところは少なくない。それを辞典に反映させることは不可欠の
ことである。ー中略ー
既存の全項目を慎重に見直し、近年の研究状況に照らして相当数の項目に加筆修正
を加えることとなった、それとともに、600近い新項目を追加して、面目を一新
することができた。ー中略ー
その結果、一冊本の小型辞典としては、質・量ともに現段階で可能な限り最高最善の
内容になったと自負している。ー後略ー

854 :789母の相談者:2019/01/05(土) 18:28:50.41 ID:FR7oxu11.net
789で、母の入信の件で相談させていただいたものです。
丁寧かつ詳細なご説明ありがとうございます。
私のように無宗教な人間からすれば、まったく得体の知れない宗教であったため、
今回わかりやすく説明をいただき、大変参考になりました。ほんとうにありがとうございます。
母は『みんなカンカンになってるけど、私はそこまで熱心な信者ではない』と否定しつつ、
私がなにを言っても脱会しないというところをみると、なにか洗脳状態にあるのでは?と気持ち悪くて仕方がありません。
数年前に私が結婚する際、
相手の両親(他府県に居住することになるため結婚相手として気に入らない)への土産袋に『塩をラップでつつんだもの』を入れて渡したり、、家を出たあとも、妹に熱心に宗教じみた話をして、家が家がと主張したり、
毎日、先祖代々の仏壇(浄土宗)に熱心に念仏を唱えています。
それとはべつに自分の部屋に、簡易的な念仏セットのようなものがあり、ご指摘の金の棒のような置物も3体あります。
家族構成は
・祖母(一昨年他界)
・母65(金融機関の非正規社員)
→20年前に離婚し、その際に知り合いの紹介で入信しています。
・私(長男)37(普通の会社員、離婚歴あり)
・妹(長女)31(普通の会社員、職を転々とし、未婚、精神的に未熟)
となり、誰の分なのかはわかりません。
あと、質問状のような紙、阿含宗からの占い結果?のようなものがその付近に置いてありました。

855 :789母の相談者:2019/01/05(土) 18:30:05.60 ID:FR7oxu11.net
過去、結婚期間中に嫁からの強い願いもあり、
私から母に脱会を強くお願いしましたが、
大喧嘩になり、聞く耳もたず、『それは無理それは無理』と断られました。
宗教のすごさを思い知らされました。
実家についても、秘密を見られたくないからか、『防犯上、実家の鍵は渡せない』
などいっております。
そのわりに、近くに住むよういってきたり、
『○○家の跡取りで、長男で、』など、とにかく宗教じみた話をしつこく。
また、ネットワークビジネスにもだまされているようで、高額の水の浄化器具、水素水、化粧品ジェル、密教食も大量に購入し、
信者にそのような人間がいるのか?と疑っています。
二年前に祖母が他界し、
土地が手にはいったこともあり、
宗教のおかげで金銭的に余裕ができ、幸せになっていると思い込んでいるようです。
また、妹にたいしても、宗教をさせている気配があり止めたいのですが、なんとかならないでしょうか。
私の離婚の原因のひとつにもなっており、
どこへ相談へいってよいかもわからず、
会うたびに気が滅入り、ほんとうに困っております。
すみません。

856 :坂道:2019/01/05(土) 18:34:44.16 ID:OIX7P+Zl.net
>>845
深山氏は預流=預流向とは言ってない。混ぜて使ってはいけないと言っている。
混ぜて使うと、お前の不還は聖者だけど阿羅漢向は聖者ではない、などという
とんでも論になる。

857 :ユビキタス :2019/01/05(土) 19:10:15.55 ID:rGGPgcnJ.net
>>855
うーん、思ったよりも深刻で難しいですね。
まずはお母さんより先にお嫁さんを説得する方が先だと思います。
お母さんに退会を迫るのは逆効果だと思います。
自分で疑問を持つようになる方向に持って行くことが望ましいのですが、どうしても時間はかかります。
そのためにはお嫁さんにも辛抱して欲しい。
ただし、お母さんよりも、まずあなた方夫妻に迷惑が来ないように、ある程度のお母さんとの断絶拒否も必要となると思います。

858 :ユビキタス :2019/01/05(土) 19:11:06.33 ID:rGGPgcnJ.net
>>857
あ、もう離婚されてしまったのですね。

859 :ユビキタス :2019/01/05(土) 19:19:30.02 ID:rGGPgcnJ.net
>>855
具体的なトラブルの相談は専門機関に相談した方がよいですね。
こちらは素人なものですから。
こちらでは、この宗教の特異な教義実践の現実を伝えることしかお役に立てないかな?

860 :789母の相談者:2019/01/05(土) 19:59:57.58 ID:FR7oxu11.net
なるほど、ありがとうございます。

母は毎週末決まった日に道場へ通っているようです。たぶん派閥、グループのようなものがあるのではないかと。
阿含宗の信者の中でネットワークビジネスの商品を売ることも流行っているのですか?
新興宗教の信者はだましやすいからと、餌食になっているような気がしているのですが。
また、質問状のような紙はなんなのでしょうか?
私と妹と家の件について、誰か僧侶のような方に質問しているような内容でしたが。
あと、あの金の置物はいったいなんなのでしょう?
本人の同意はいらないのでしょうか?
建物の壁にもお札のようなものがたくさんはられています。
あれはなんなのでしょう?

もしなにかご存じなことがありましたら教えていただければ幸いです。

861 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 20:44:50.25 ID:8XH5K8Pu.net
>>860 
その様な質問や疑問は、最寄りの道場にて職員がお答えしてくれます。
阿含宗の職員、信徒は、退会希望者を引き留める、質問者に無礼や暴力を振るうなどは
決してありませんので遠慮なく受付で御聞きになって疑念疑問を解消、安堵されることを
望みます。受付そばには広いロビーに安楽椅子などがあり開放的な相談室であります。
もしも不安でしたら携帯録音機持参で行かれるのが宜しい。
このスレッドでお答えできる範囲は此処まででしょう。
もやもやを抱えている人生よりもあっさりと解決されることをお勧めします。合掌

862 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 21:04:49.83 ID:KIutgK89.net
そうだね、
阿含宗は基本折伏はやらないから
一度最寄りの道場に出向いて
相談コーナーとかで
いろいろ聞いてみたらいいと思いますね
○○学会とは違うから
行ったら最後、みんなに囲まれて無理矢理強引折伏ってことはないから、
あるいは
オウム真理教の尊師の教祖が
阿含宗の教祖だったんだけど
阿含宗は基本ポアとかしないから
その点も安心してOK

863 :ユビキタス :2019/01/05(土) 21:28:41.81 ID:3FQtzJY6.net
何がNGワードになっているのか投稿できない。

864 :深山 :2019/01/05(土) 21:45:30.89 ID:KjhGVRXK.net
>>848789母の相談者2019/01/05(土) 18:30:05.60ID:FR7oxu11
>また、ネットワークビジネスにもだまされているようで、高額の水の浄化器具、水素水、化粧品ジェル、密教食も大量に購入し、
>>853789母の相談者2019/01/05(土) 19:59:57.58ID:FR7oxu11
>阿含宗の信者の中でネットワークビジネスの商品を売ることも流行っているのですか?
>新興宗教の信者はだましやすいからと、餌食になっているような気がしているのですが。

そのとおりで、餌食です。
浄水器や化粧品、密教食もすべて阿含宗です。
阿含宗は関連会社を作り、健康食品など関連ビジネスで商売をしており、
上記すべて光和食品という会社を経由した商品でしょう。
教祖の桐山さんはこういう点で商売がとてもうまく、
信仰と高額な健康食品、健康器具など組み合わせて販売しています。
どうやら、お母さんは阿含宗から見て上得意様のようで、かなりの出費をしています。
20年という信仰歴から考えると、総額では最低でも1000万円は下らないでしょう。
「私はそこまで熱心な信者ではない」とおっしゃったそうですが、
十分を越えて、十二分に熱心な信者です。

865 :深山 :2019/01/05(土) 21:52:28.68 ID:KjhGVRXK.net
>>848789母の相談者2019/01/05(土) 18:30:05.60ID:FR7oxu11
>私から母に脱会を強くお願いしましたが、
>大喧嘩になり、聞く耳もたず、『それは無理それは無理』と断られました。

脱会を説得するのは、お母さんについてはやめたほうが得策です。
全員がそうではありませんが、話を聞く限り、お母さんの
洗脳度と依存度はかなりなものですから、辞めるように言われれば、
逆上するだけで、逆効果です。

前にも書いたように、まずお母さんが何を信じているのかを
あなたが理解し、その上でその信仰のおかしさを阿含宗の
教義の面から指摘するのが近道です。
今回の説明で、お母さんが何が理由で入信したかがわかりました。
それこそが彼女の弱みであり、付け込まれ、釣られた原因です。
あなたは息子として、まずそこを良く理解してあげることです。
二十年前に離婚して、二人の子供を育てなければならなかったという
彼女の辛さを理解してあげるのには、あなたは十分な年齢なはずです。

866 :深山 :2019/01/05(土) 21:58:43.79 ID:KjhGVRXK.net
>>847789母の相談者2019/01/05(土) 18:28:50.41ID:FR7oxu11
>→20年前に離婚し、その際に知り合いの紹介で入信しています。

離婚こそがお母さんが二十年前に付け込まれた弱みです。
阿含宗ではこれを「夫婦縁障害の因縁」といって、
お母さんは離婚するような運命を持ち、離婚するような
相手を無意識に選び、結婚してしまった、だから、その運命を変えない限り、
子孫に、同じような運命の人が現れ、反復する、というものです。
そして、お母さんから見て、なんとそれは証明されてしまった。
自分だけではなく、子供が離婚してしまった。
あなたの離婚を見て、お母さんの頭には阿含宗の「運命の反復」という
言葉を確信し、強く強く阿含宗を信じるようになったはずです。
また、妹さんが未婚なのも、「夫婦縁障害の因縁」の強い例とみなされます。
つまり、あなたの○○家は強い家運衰退の因縁があり、それが
お母さんは離婚、あなたも離婚、妹さんは結婚できないという
形で表れており、お母さんは必死にこの悪しき運命を変えようとしているのです。

と、ここまで読んで、根拠のないオカルト話のあまりのバカバカしさに
あきれかえったでしょう。
でも、これを運命学や心理学や、まるでお釈迦様が説いたかのように
桐山さんが説明したから、猛烈な説得力を持ってくるのです。
今説明した教義はとても重要で、お母さんの異様な言動を
理解する上での必要な情報です。
また、○○の因縁、家運衰退、運命の反復などが
前回申し上げた、阿含宗のオバケ屋敷のオバケたちです。
次回以降でもう少し丁寧に説明します。
あなたがこれらのオバケ教義に嫌悪を持つのはわかるが、
とにかく、お母さんが何を信じているのかを理解する努力をしてください。

867 :深山 :2019/01/05(土) 22:04:07.11 ID:KjhGVRXK.net
>>847789母の相談者2019/01/05(土) 18:28:50.41ID:FR7oxu11
>ご指摘の金の棒のような置物も3体あります。

金属の筒が三体あるということは、間違いなく、
あなたと妹さんは信者にされています。
つまり、お母さん、あなた、妹さんの三人分の仏舎利尊(金属の筒)です。
亡くなった祖母の分は道場に返納されてはずです。
大人である本人の同意も取らずに入信させるのは、親と言えどもルール違反だが、
前に書いたように、自分の仏舎利尊(金属の筒)なのかと質問するところまでは良いが、
追及したり、怒ったりはしないでください。
859のように、お母さんは本気で子供たちを助けているつもりなのです。
お母さんに目を覚ましてほしければ、なおさら、激しく追及したりしないことです。

868 :深山 :2019/01/05(土) 22:11:32.42 ID:KjhGVRXK.net
>>853789母の相談者2019/01/05(土) 19:59:57.58ID:FR7oxu11
>母は毎週末決まった日に道場へ通っているようです。

定期的に道場に行っているのは道場の運営班に参加しているからです。
阿含宗では徳を積む修行の一つとしてボン行と呼ばれる奉仕行があります。
お母さんが運営班に参加しているのはそれが理由です。
内容は、道場の維持運営のタダ働きです。
あなたから見たらお金を出しているほうが何で奉仕までするのかと
奇妙に思うだろうが、お母さんは運営を「してあげている」のではなく、
「させていただいている」と信じています。
現実を正反対に教え込まれても気が付かないから狂信なのです。

毎週行けば、ただ奉仕するだけではなく、当然、人と金を差し出すように
様々なノルマを掛けられます。
阿含宗ではノルマとは言わずに、誓願といいます。
導き、積徳行、供養、ボン行、誓願などときれいな言葉に変えて、
実態が見えないようにするのは世間でも良く使う手です。
前に書いたように、阿含宗の信仰は「金と人を出せ」であると理解すれば、
どんな表現をされようが、ほぼすべての内容がこれだけだとわかります。
前述の「○○の因縁」「運命の反復」も例外ではなく、「金と人」です。

869 :深山 :2019/01/05(土) 22:19:32.65 ID:KjhGVRXK.net
>>853789母の相談者2019/01/05(土) 19:59:57.58ID:FR7oxu11
>>また、質問状のような紙はなんなのでしょうか?
>私と妹と家の件について、誰か僧侶のような方に質問しているような内容でしたが。

阿含宗では占いを使って相談を受け付けます。
あなたと妹さんの問題についてお母さんが「お伺い」を立てているのです。
お母さんは、高度な霊能力と運命学の力で指導してもらえると信じているが、
ただの稚拙な占いで答えるのだから、無責任きわまる話です。
教祖の桐山さんでさえもそんな能力はなかった。
鉛筆を転がして決めるのと変わりません。
私の知っている範囲でも、無責任な答が多く、問題をこじらせた例があります。
もちろん、阿含宗側は何の責任も負いません。

また、返事の内容は決まっていて、阿含宗関係にお金を出すことに関係づけます。
例えば、十万円の解脱供養を出せ、冥徳供養を増やせ、十万円の
護摩木を祈願しろ、などです。
つまり、この制度も「金と人を出せ」という阿含宗の法則からは外れていません。
ここのオバケは「金と人を出せ」しか言わないのです。

私はあなたが阿含宗の道場に行くことは勧めません。
なぜなら、あなたの目的にとって無意味だからです。
あなたも夏でもないのにオバケ屋敷のオバケなど見たくありませんよね。

870 :789母の相談者:2019/01/05(土) 23:00:06.99 ID:ZEz2bRPk.net
わかりやすく論理的なご説明ありがとうございます。

認めたくありませんが、
まさしく母が使う専門用語(因縁、ぼん行etc)や主義主張と同じようで驚いています。
あーなるほど、そういうことだったのかと。。

まあ、普通の仏教の一派のようなものだろうと考えて我慢していましたが、
ちょっとその範囲ではなさそうですね。
なんというか、開いた口がふさがりません。
悲しくなってきました。

私の家系は実は祖父母も若い頃に離婚しています。
つまり三世代で離婚です。
阿含宗でいうと、○○家はそういう因縁なんでしょうね。
母は結婚後、私と妹の間の子を流産もしています。
離婚後すぐに大手メガバンクへ契約社員ですが再就職できたり、
実家を4000万かけ共同住宅へ建て替え、祖母とも一緒に同居し、家賃収入も入り、借金も完済し、祖母逝去後、懸念していた母の姉との相続争いも完了したため、
宗教のおかげでよくなったよくなっていると思っているようです。

私には普段の言動や行動から正気とは思えないことが多々ありましたし、
母がもっとまともならば(宗教に入らなかったら)、妹ももっとまともだったと思いますし、結婚もしていたと思います。

私の結婚時もわけのわかない文句ばかり言い出したので、距離をおいていましたが、
相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、
子どもがうまれたあと、『この子はおばあちゃんの生まれ変わりだわ』としつこすぎるくらいしつこい主張(要するに○○家の跡取りという主張をしたい)をし、夫婦間や義両親ともトラブルとなり、離婚の原因にもなりました。

母がおかしくなったのはやはりこの阿含宗の影響だと思います。

871 :神も仏も名無しさん:2019/01/05(土) 23:05:10.53 ID:8XH5K8Pu.net
>>869 深山さんも同意されるでしょうが、自分の頭で考える実人生。
是が人としてあらまほしき姿ですよ。
薦められた浄水器で人生が助かる人も居るでしょう、密教食、サプリもしかり。
好いなと思ったら試してみられる、何と裕福な人徳が有る人でしょう。
試して駄目なら止める、これも大事な選択ですからね。
深山さん、貴方には今後ともよろしくご指導願う辜なき人が多いと思いますよ。
兎に角一貫とした態度は見上げたもの、私の様なおっさんには真似がよう出来仕舞せん。
昔の流行歌の歌詞で『天○○下も便所に入ったら紙に頼ってる』などという不届きな放送禁止歌
が在りました、貴殿が頼るご本尊は何か?という疑いを一部の人が持っていると思われませんか?
それはもしかして、阿含の本尊様よりも劣るやも?と思われていますよ、公表されては如何か?

872 :探究者:2019/01/05(土) 23:42:06.89 ID:AF244WVt.net
母の相談者さん、深山さんのおっしゃられていることは、事実に基づいていますよ。
私も元信者ですが、熱心なほうではありませんでしたので、内容を結構忘れていま
したが、深山さんの書き込みをみて思い出しました。
あと現役の信者さんらしき書き込みもありましたが、その方のおっしゃられている
ことも、事実ではあります。
阿含宗は、基本無理矢理にお金を出させることはしないと思います。
ただ、お金を出さざるを得ない状況(考え方を洗脳)にもっていくのは、すごく
上手だと思います。
そこが、一番怖いところですよね。
私も、現役信者の友人が数名阿含宗に残っていまして、(男女数名)チャンスを
うかがっては、説得したりしてますが、難しいですよね。
とくに、年下から言われると頭にくるみたいで、全然うまくいきません。
私の友人達は、500万円〜1000万円の範囲で貢いじゃってます。
でも、みんな運勢よくなってませんよ。
私の場合は、説得の相手が友人ですから、気楽に長期戦で考えてますが、
母の相談者さんの場合はお母様ですから、慎重に作戦を練ったほうがいいかも
しれませんね。
脱会できることを祈ってます。

873 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 00:04:15.69 ID:dBdnerl7.net
今日ビートたけしの教祖誕生って映画みて思ったんだけど、
芸名桐山靖雄
本名堤マスオ
って人もこんなふうに
勘違いと思い込みで教祖になっていったのかな〜なんてふと思った。

874 :ユビキタス :2019/01/06(日) 00:19:00.18 ID:grp7ijb/.net
金ピカの置物は 阿含宗の本尊ですが、 同意も許可もなしに 自分以外のものを購入することを身代わり祈願と言います。
それより前はプレゼント行とも言ってました 。
いずれ本人が納得すれば本人に渡し、それだけではなくお経を読むなどの 信者となって もらえるように勧めます。
これを本人行への移行といいます。
ですから相談者さんのお母さんも 虎視眈々とそこのところを狙っています。
要するに布教勧誘なわけですが、阿含宗の信者は悪因縁という運命の星、実はこれが根拠なく 当たらないのですが、
この悪因縁とか先祖の霊の障りとか に脅かされています。
悪因縁を切るようにと 指導されているのです。
悪因縁を切るためにはナモナモとお経ばかり読んでいても駄目で、
このような布教勧誘 にも励まねばならず、それは徳となって因縁切りに役に立つという教えです。
ですから自分の成績稼ぎのためにという考えも多くあるのですが、こと肉親関係となると話は別で、
やはり自分のお子さんになり親御さんのことが心配で 、先に置物を購入してしまうのです。
恥ずかしながら自分も信者時代はそうで両親の分を購入しましたが、これは最後まで渡せずじまいでした。
阿含宗の信者というものは教祖の説いた悪因縁というものを本気で信じているのだからどうしようもありません。 だから可愛い我が子には辛い思いをさせたくないと思って親心を発揮するわけです 。
しかし世の中なんてものは常に 身の回りは危険だらけです。
いつ交通事故にあうかも分からないし、去年のように災害の多い年であればそういう被害者も多くいるわけです。
それは信者をやめた私でも 全く同じ条件と言えます。
しかし普通の人間というものはそんな条件であっても皆たくましく前向きに生きているのですが 、
阿含宗の信者は特別こういう脅しに遭います。
脅すだけでなく、鞭と飴のように、実はこの悪い不幸な運命は逃れる道があるのだとと 妄想を示すわけです。
人間というものはどうしても心が弱いものですからそういったものにも靡いていってしまうのです。
ここを克服するにはどうしたらよいか 考えねばなりませんが、私の場合は自分が長年信仰していた阿含宗が全くの嘘っぱちであったと知った時に
自ずと自立の考えも 確立されて行きました 。
だからやはり阿含宗のインチキであることを自覚できるように情報を与えることが大切なんですが、 それをまともに示しても反発を得るばかりです。
ですからお母さんの信仰に関してはやめてくれ というのではなく 、それはお母さんの自由ですよと言う 相手を認める態度を示しながらも
自分だけは入信いたしません、その理由はこれこれですというような会話ができれば 、 あるいは転機になることも 絶無とは言えないので、
阿含宗のことを勉強してみるのもいいかもしれません。
このスレでも 教えてあげますが、 むしろお母さんに 教祖の桐山さんの書いた 本を読ませてくれないか
とでも言ってみれば、 お母さんは そこを秘密にするということは まずないと思いますよ 。
読んだ著書の内容の反論点はこちらで全部示すことができます。

875 :ユビキタス :2019/01/06(日) 11:54:56.98 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経 桐山解説批判

新著最後の経典解説 取り上げ批判になります。
七道品経・果報経・七種果経 の三つの短い雑阿含経を 示して 七覚支を解説しています。
七覚支の 解説は 真新しいものはありません 。
輪廻する葦で 解説した時と変わらないと言うかそのまま引用がほとんどです。
それではその桐山七覚支解説の前に、私の方で 見本と言ったらおこがましいが、正しい七覚支について示してみたいと思います。
七覚支の7つとは念覚支、択法覚支、精進覚支、喜覚支、軽安覚支、定覚支、捨覚支の7つです。
これは順番が大切で、この順番によって修されていきます。
今回示した経典にもそれ(順番に沿うこと)がはっきりと書かれています。
桐山さんが昔この七覚支を示した時は、一番最初の解説はこの順番でしたが、
後に自分の考えで順番を変えてしまいます 。
どうして変えたか それについては後述しますが 、今回 示した経典に 順番に沿うことが明記されていることにより 、
また仕方なく本来の順番に戻したわけです 。
ただその内容は 昔から説いていることと何ら変わりありません 。
なぜこの順番であるか についても桐山解説を読む限りではわかりません 。
輪廻する葦の 桐山七覚支解説を読んだとき私が得た感想は、これって教えじゃんと思ったものです。
桐山さんは阿含経に説かれたシチカ三十七道品に成仏法があると説いたわけですが、その中のこの七覚支解説って
桐山さんが昔から軽視している教えそのものじゃんと思いました。
と言うか桐山さんの解説の仕方が単なる 教え、説教、教訓に過ぎないわけなんですよね 。
一杯の天そばを師匠が一人で食っていってしまうエピソードとかも含めて 単に教訓としか示されていない。
事実桐山さんは後に三十七道品の中で 四神足法以外は教えだとしています。
しかし本当の私とは桐山さんが解説した話よりも、もっとシステマティックなものなんです。
ですから桐山七覚支を離れて、まずはその本当の七覚支のシステム体系を 書いてみたいと思います。

876 :ユビキタス :2019/01/06(日) 11:57:44.83 ID:0Zijmj2E.net
しかし本当の私とは→ しかし本当の七覚支とは

877 :ユビキタス :2019/01/06(日) 12:12:06.09 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品・果報経・七種果経桐山解説批判

最初の念覚支とは、念とは思うこと、意識することのことで、念力のような意味はありません。
気付きと表現されることもありますが、 常に 対象に対して 意識を明確に持ち気づくことです 。
この場合の意識とは潜在意識とか深層意識なんて話ではなくあくまでも表面意識です。
日常生活の場において四六時中この自分の表面意識に注意を注ぐわけです 。
何に対して意識をするかと言うと自分の身体や自分の心です 。
それを常にありのままに観察することです 。
そしてそれが正しいものであるかどうかということを常に意識するわけです。
これを四念処と言います。三十七道品の中にある四念処ですね 。
桐山さんは四念処間などと言ってこれを瞑想法としているが、それは無知な話で、確かに瞑想もするけれども、
実は日常生活四六時中行っているのが四念処です。
だから七覚支の念覚支 とは四念処と重複すると言って過言はないわけです。
つまり自分の意識に注意を注ぐということです。

878 :深山 :2019/01/06(日) 12:12:53.60 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

これは相手の家系の先祖が「霊障のホトケ」だらけで、
相手を霊的に不浄な人たちだと言うためです。
「先祖が成仏していない。苦しんでいるから、助けてあげないといけない。
助けてあげないと彼らの苦しみ(霊障)が、家系の運気を損ねて、
子供たちに不幸をもたらす」とインネンを付けて、
入信を勧めるのが阿含宗の手法の一つです。
お母さんは相手にこれに近い事を言っているはずで、
相手の人たちは怒ったでしょう。

阿含宗の教義を理解する上で、
「霊障」「霊障のホトケ」「霊障のカルマ」「不成仏霊」
は重要なキーワードですから、記憶してください。
霊障と悪因縁は阿含宗の収益の二大柱です。
この二つで信者たちを脅かして、金と人を差し出させる。
だから、お母さんの口からもしばしばこれらの言葉が出るはずです。

879 :ユビキタス :2019/01/06(日) 12:13:14.70 ID:0Zijmj2E.net
四念処間→四念処観

880 :深山 :2019/01/06(日) 12:17:30.87 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

死んだ人があの世に行けず、この世にさまようのを阿含宗では
「不成仏霊」と言います。
簡単に言えば、幽霊です。
さらに死後、激しく苦しんでいる幽霊を阿含宗では「霊障のホトケ」と言います。
霊障のホトケは自分が苦しんでいるだけではなく、霊障という
毒ガスを出して、生きている人たちの運を悪くして、
霊障によって作られた霊障のカルマが人災や天災まで引き起こす。
つまり簡単に言えば、彼らは悪霊です。

霊障のホトケの元ネタは、日本の物語に昔から出てくる「崇り」です。
こういう古くからある話を、霊障などと言い変えられると、
何か新しいことであるかのように錯覚する。
後でも述べますが、仏教とは全然関係ない。
古くからある幽霊の崇り話にすぎない。
だから、阿含宗はお化け屋敷なのです。

881 :深山 :2019/01/06(日) 12:22:07.63 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

お母さんは阿含宗の作ったお化け屋敷の、不成仏霊という幽霊や、
霊障のホトケという祟りを信じて恐れているのです。
お母さんにとって、先祖たちはすべて不成仏霊か霊障のホトケで、
同様に、あなたの元妻の実家も霊障の不成仏霊だらけだった。

お母さんの霊障のホトケたちへの気持ちは恐怖だけではありません。
阿含宗では霊障のホトケを「霊的不浄」、つまり穢れた者として侮蔑している。
あなたの家系はお母さんがきれいにしたが、
義両親の家系は霊的不浄であり、汚物の積もったゴミ屋敷に見えたのです。
他人の家に口を出したのは、布教をしたいという欲望の他に、
彼女の孫は両家の先祖の影響を受けるから、
孫はたいへんな不運を背負うことになるからです。

孫だけでなく、子供であるあなたも影響を受ける。
これは「夫の運気を剋する因縁」と言って、妻が霊的な毒ガスを出して、
夫の運気をそいで、運を悪くするという因縁です。
霊障のホトケが山積みの家系から来た「不浄なお嫁さん」ですから、
お母さんにしてみれば、息子の運気を削ぐ鬼嫁です。

こうやってお母さんの頭の中を説明されると、
あなたが考えていた以上のひどい状態だとわかりますよね。
こういう考えですから、あなたから見たら正気を失った
かのように見えるのも当然です。
また、狂信という意味では正気を失っている。

882 :ユビキタス :2019/01/06(日) 12:28:45.87 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

念覚支に続いて次に択法覚支となります 。
択法覚支は何かと言うと、 これは正しいものを選び取るということです。
先に念覚支において自分の意識を 内省することを 説きました。
ならばその場面場面において自分が取るべき態度、行いはどういうことをすればよいかということを
正しいものを選び取るということです。間違ったものは選びとらない 。
例えば車を運転していたら割り込みをされた。 カチンと頭にきた。
カチンと頭にきたということは正直な感情ですから、それはそれとして カチンと頭にきた自分をありのままに承けもめる。
しかしそこからが大切ですよね 。
だからカチンときたから車間を詰めて煽り運転をするなんてことは正しいことではありませんね。
それは誤ったことです。 だからカチンと頭にきたのなら、それはその時だけとし、それ以上取り合わない、これが正しい選択です。
こういう選択をしていくのが択法覚支択です。
そして実はそれは四念処の中に既に入っていると言っても過言はないわけです 。法念処、法念住ですね。
だから択法覚支というのは四念処のそこの部分を特に強調アピールしたものとも言えるのではないでしょうか 。
択法と言いますけれども、法というのは真理ですからね。
正しい真理に基づくものを選び取る、選択するということです。

883 :ユビキタス :2019/01/06(日) 12:29:26.72 ID:0Zijmj2E.net
承けもめる→受け止める

884 :深山 :2019/01/06(日) 12:30:10.54 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

お母さんは自分では死者たちを救い、家系と親族の運を良くしていると信じている。
そして、それが死者への冒涜であることに気が付いていません。
死者に対して、おまえは成仏できていない、霊障を出して、家運や子孫の
運気を悪くしている、人災天災を引き起こしているなどというのは
死者への冒涜そのものです。

なぜならお母さんには死者を霊視する力がなく、見てもいないし、
証拠もないのに、死者たちを悪霊であるかのように侮辱しているからです。
お母さんは死者たちを助けているものだろうが、逆で、死者たちに
ありもしない罪をなすりつけているのです。
死者たちを冒涜しているだけでなく、死者たちを自分が救ってあげたのだと
主張しているのだから、死者たちを踏み台にして、ありもしない力を自惚れている。
これはお母さんだけでなく、ほぼすべての信者がそうで、自分では何も
確認していないのに、死者たちを霊障のホトケなど罵り、
また死者たちを救っていると自惚れている。

885 :深山 :2019/01/06(日) 12:35:14.51 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

阿含宗の霊障教学の卑怯な点は、
・死者たちを根拠もなく恐れさせ、
・成仏していないなどと決めつけ、
・反論できないのをいいこに、ありもしない罪をなすりつけ、
・自分たちが助けやったと自惚れている、
ことです。

ひどい話です。
死んだ人が不成仏霊かどうかなんて誰もわからない。
霊障のホトケになっているなんて何の根拠もない。
霊障があるのかさえもわからない。
霊障が生きている人たちに影響があるという証拠もない。
死んだ相手で反論できないのをいいことに、
問題の原因のすべてを彼らになすりつけるだけでも卑怯なのに、
それを自分たちが救ってやったのだと自惚れる。
私が阿含宗を霊的なヤクザと批判する理由の一つがこれです。
死者に因縁を付けて、好き放題に小突き、それをネタに人々から
お金に巻き上げるのだから、これがヤクザでないなら、チンピラです。

886 :深山 :2019/01/06(日) 12:41:06.00 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

お母さんに、霊能力がないのだから死者のことなどわからないだろう、
と指摘をすると、次のような反論がきます。
「自分には霊能力はないが、シャカの成仏ホウを体得した桐山ゲイカは
お釈迦様から習った正しい霊視能力によって見たのであり、
お釈迦様もそのように経典で説いている。」
こういう反論は無知から来る間違いであり、嘘です。

まず、釈尊が死後の存在や、死後も苦しんでいる霊的な存在を
認めていることは事実です。
だが、その死後の存在が生きている人間に悪影響を与えるとは説いていません。
もちろん、釈尊は桐山さんのいう死者の成仏など説いていない。
死者の行先は変えられないと説いているのだから、
桐山さんの死者成仏を否定しています。

次の桐山さんの霊能力を根拠にするのは意味がない。
なぜなら、桐山さんの霊能力が正しいという証拠は一つもないが、
インチキだという証拠は山のようにあるからです。
お母さんはそれらを検証したこともない。

887 :深山 :2019/01/06(日) 12:45:40.50 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

お母さんに次のように質問してみることです。
「桐山さんの霊能力が正しいと言うが、それをお母さん自身はいつ確認したのだ?
あるいはそれを確認した人に会ったことがあるのか」
お母さんはいずれも否と返事するしかありません。
なぜなら、お母さんに限らず、桐山さんの霊能力を確認した人などいないからです。
桐山さんが霊能力があると宣言したから、信者たちはただ信じているだけです。

するとお母さんは次のように言うでしょう。
「桐山ゲイカにお会いしたことはないが、仏様のお力を体験している。
そのスゴサは体験してみないとわからない」
この返事は新興宗教では広くみられるもので、体験主義という名前がついているほどです。
体験そのものがまるっきり嘘だとは言いません。
だが、そういう人たちはたいてい冷静客観に検証したことがない。
だから、お母さんの体験談を聞いてここに書いてくれれば、
桐山さんの霊能力でなくても、現実的に説明できることを示します。

桐山さんが自分に霊能力や超能力があるかのように見せるために
やったインチキがここでいくつも暴露されています。
彼は仕掛けを作って人を騙した。
これを見ても、桐山さんが道徳心の非常に低い人だとわかります。

888 :ユビキタス :2019/01/06(日) 12:48:33.86 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

念覚支、択法覚支と続いて次に精進覚支と なります。
精進覚支とは 文字通り 精進することですが、何に精進するかと言うと、これはやはり三十七道品の中の四正勤、四正断に相当します。
四正勤、四正断とはなにかと言うと、これまで行なっていた間違ったことはこの後やらないようにする、
これまでやっていなかった正しいことはこれからやるようにするという話です。ズバリこのことです 。
だからこれは択法覚支とも重複すると言えるわけです。
正しいものを選び取り正しくないものは選び取らない。
これを 続けて行なっていく。精進していくということですね。
つまり念覚支、択法覚支、精進覚支は実は1セットにしてもいいくらいの同じことを説いているわけで、
そこをよりわかりやすく三つに示したとも言えるわけです。

889 :深山 :2019/01/06(日) 12:51:27.18 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

お母さんに、彼女のしていることは死者の供養や救済ではなく、
まるっきり逆で、死者への冒涜なのだと教えてあげることは意味があります。
彼女は家系の人々を救うために孤軍奮闘して善行を為したつもりで、
それをしている自分に自惚れを持っています。
だから、死者を冒涜する悪業だと指摘したら、プライドを傷つけられて、
かなり反発を招くだろうが、荒療治も必要です。
息子からここまで言われるか、と泣き出すかもしれない。
だが、教えてあげるべきです。

890 :深山 :2019/01/06(日) 12:55:35.29 ID:98D+pvyd.net
>>863789母の相談者2019/01/05(土) 23:00:06.99ID:ZEz2bRPk
>相手の義両親に『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』というような電話をしたり、

お母さんに配慮するべきは道場での人間関係です。
それがお母さんにはとても心地よく、楽しいのです。
仕事をしているようだから、他にも人間関係があるのだろうが、
道場での人間関係はかなり親密なもので、オバチャン同士の
おしゃべりが、お母さんにとっては安らぎになっている。
口先だけだが、阿含宗では社会的な地位や差別は持ち込まないことに
なっていますから、年齢を問わず、対等な人間関係を作ることができます。
年齢的にも世間との関わりが減っているだろうから、
阿含宗での付き合いはお母さんにとっては大切なものです。
信者の友人もいるはずです。
真冬の寒風のような世間に比べれば、お金を差し出せば、
彼女にとっては阿含宗は居心地の良い場所です。

難しさはそこにあります。
いくら居心地が良くても、詐欺宗教の上に成り立った関係ですから、
あなたや周囲にとっては迷惑な話です。
お母さんにとってかなり大切な部分を批判することになると
覚悟をして進むしかありません。
痛みを伴わない手術などないからです。

891 :ユビキタス :2019/01/06(日) 13:00:16.74 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

そしてこのように精進を続けていくことにより、心に喜びが生まれます。純粋な喜びです。
さらに心は軽くなります。
これを喜覚支、軽安覚支といいます。
そしてこのように心が安定した状態の中で 、禅定に励むわけです。
禅定により心を集中させるわけです。
これが定覚支です。
そしてそのように心がより明澄に集中された状態においては、人は囚われの心 、執着と言った煩悩を捨てていくことが可能になります 。
そういう状態で煩悩を捨てていくのです 。
心の煩悩を捨てたらそれは修行の完成であり 解脱涅槃です 。
ここに修行が完成されるわけです 。
これが煩悩を捨てる捨覚支です。

892 :ユビキタス :2019/01/06(日) 13:14:32.64 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

いかがでしたでしょうか?私の七覚支解説は?
念→択法→精進→喜→軽安→定→捨、この順番の連鎖関係が分かったのではないでしょうか。
もちろん摩訶不思議な法術でもないし、神秘的な話ではなく、地道な教えの実践ではありますが 、
この連鎖関係の システマティックな体系であることは理解できたのではないでしょうか 。
桐山さんにこういう連鎖システムの解説がありますでしょうか 。
今回順番を元に戻していますけれども、それってただいま単一に別々に解説しているだけだと思いませんか。
このシステムの流れが分かっていなかったからです。
つまり桐山さんは七覚支を単に字面だけで判断し、自分の解説をしただけと分かります。
では桐山字面解説がいかにお粗末なものであるか見ていきましょう。

893 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 13:19:19.85 ID:WFWPvRBv.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d222.png

894 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 13:20:20.08 ID:WFWPvRBv.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d221.png

895 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 13:20:46.13 ID:WFWPvRBv.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d21u.png

896 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 13:21:05.40 ID:WFWPvRBv.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d21x.png

897 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 13:21:29.08 ID:WFWPvRBv.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d21p.png

898 :ユビキタス :2019/01/06(日) 13:34:46.71 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

桐山七覚支の解説のお笑いは念覚支を念力を強くするなどと解釈したことです 。
それから択法覚支を、数ある宗教の中から阿含宗のような正しい宗教を選びとるなどとしたことです。
法を仏法などのような宗教と見てしまったのですね。
しかし法はあくまでも真理ですから、これは宗教に限ったことではなく、真理真実というものは日常生活のあらゆる場面の中で 直面して行かねばならない問題です。
そこが分からないから、 正しい宗教を選び取るなどとしてしまった 。
そうしたからには順番も変えないといけない。
一番最初に択法覚支が来ないといけないとした。そうでないと修行が成り立たないから。
念力を強くするというのは 高度な話でもあるわけだから、もっと後に来なければならない 。
そして捨覚支は一番最後に持って行くことをやめた。
桐山さんは捨てるなんて話が嫌いです。捨てるよりも得る話の方が面白い。
せいぜい念彼観音力サラリサラリなどと 、余計なものは 心から捨てていくなんていう単なるそんな教訓の話程度にした。
ところが仏教というのは煩悩を捨てることであり、 それが究極なんだからやはりこれが一番最後に来るわけです 。
やはり仏教の根本が分かっていないから桐山さんは捨覚支を一番最後に持って来なかったわけです 。
そのように順番を変えたわけだが、今回取り上げた経典に順番に沿うことの重要性がはっきり書かれてあるのだから、
仕方なく元に戻したけれども、それの解説ってグダグダなわけです。
これでは七覚支の何たるかも分かりません 。
私の七覚支解説を読めばわかるように、七覚支とは それこそ単一で仏教の目的と修行方法が説かれているのです。
これは四念処もそうであるし 四正断もそうであるし、戒定慧の三学もそうで、表現は異なるが、皆同じことを説いている。
いかに桐山さんが仏教を理解しておらず七覚支の解説も全くでたらめになっていることが分かるのではないでしょうか 。
こんな著書の桐山解説に何の価値がありましょうか 。
こんな本こそ捨てねばなりません。

899 :ユビキタス :2019/01/06(日) 13:43:21.00 ID:0Zijmj2E.net
私の新著の桐山解説批判はとりあえずこれにてすべて終了いたしますが、前から述べているように、
他に付け足すこととかあれば 書いていただきたいと思います。
また私の批判内容に反論があれば、それは歓迎しますので 反論してみてください。
で今回書きながら平行して深山さんが 相談者さんに対して先祖に対する侮辱の話を出したところを読んで、
私もこれはやはり親子関係が破壊したかのようになっても荒療治は必要かなと感じ 、深山さんもそのような結論を出されています。
この問題について指摘することはそれこそお母さんはヒステリックな声を上げるかもしれません。
しかしやはりそういうことも必要なのではないかと思われます。
そんなことを言ってもらえる人って他にいないわけですからね。
だからといって親子関係が全部潰れるかと言うとそんなことは決してないからです 。
お母さんはこんなことを言った息子に対して道場に行って相談するでしょう。
しかしそれに対して回答できる人なんていないのです。
この5ちゃんねるの阿含宗批判スレを読んだことのない人にとっては、 先祖侮辱の話なんて今まで全く考えたこともない話でしょう 。
それを指摘するというのは実はすごく意義のあることなんです。

900 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 14:39:12.43 ID:QWrxBj9i.net
お宅の仏壇拝見させてくださいってのは奇妙ですね。これって粗捜しや
争いの種を探す口実ですからねぇちょっと信じ難いお話しです。
随分以前ですが、猊下が信徒に向けた法話で、曰<他宗の坊さんや信者と正邪の争いを
個人的に起こしては絶体にいけない、
仏法とお経についての法論はわたくしが一切責任を持って立宗している。
お坊さんはお坊さんで生活が立派に立場ある人達なのだから判りなさい。
貴方たち信者は、穏やかに行を絶やさず日々を送りなさい>と言う趣旨を法話されました。
生活とお金の許す範囲で施すのも修行、争わぬ常識を弁える人に先ずなるのも修行の成果。

901 :ユビキタス :2019/01/06(日) 14:50:14.64 ID:0Zijmj2E.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

追加があります。
桐山さんはこの七覚支の修行法を二つのものから成り立っていると 書いています 。(326頁以降)
一つは純然たる修行法、一つは梵行としている。
修行法では念覚支、定覚支、捨覚支、この三つは特殊な修行方だとしています 。
梵行に当たるのが精進覚支、喜覚支、軽安覚支とし、択法覚支か修行法と梵行の両方の立場があるとしています。
わけのわからない説明ですね。
七覚支法だけでなく成仏法全て二種、修行法と梵行とが半々の割合あるいは7対3、6対4の割合になっていると示しています 。
しかし 実は桐山梵行なんて話はどこにも説かれていないのです。
桐山梵行というのは 何かと言うと、徳を積むことであるのだが、その徳を積むというのは
結局教団に奉仕をしながら 人々を救うという話です。
実はこんな話が阿含経典には説かれていません 。
だから小精進覚支や喜覚支や軽安覚支のどこに教団に奉仕して救うなんて 梵行があるのか?
ここでも全く唐突に 桐山梵行なんて話を持ち出して、それが経典で説かれてあり正当であるかのように示していますが、
実は全く説明にもなっていません。
説明ではなく単にだから梵行に励めという結論だけです。
経典から導かれない結論です。

902 :ユビキタス :2019/01/06(日) 14:52:35.53 ID:0Zijmj2E.net
>>900
昔は創価学会なども他人の家に上がり込んで神棚を壊したりとかしていたと聞きますね。
もちろん今ではそんなことをしたら大問題です 。
しかし神棚を壊すまではいきませんが、阿含宗の信者がそれに近いようなことをしているという現実が報告されたわけです。
もちろん全員が全員それをしているというわけではありませんが、そういう無茶をする信者もいる背景が
阿含宗の教義の中にあるということです。

903 :ユビキタス :2019/01/06(日) 15:05:09.29 ID:0Zijmj2E.net
>>900 神も仏も名無しさん 2019/01/06(日) 14:39:12.43 ID:QWrxBj9i
>随分以前ですが、猊下が信徒に向けた法話で、曰<他宗の坊さんや信者と正邪の争いを
>個人的に起こしては絶体にいけない、
仏法とお経についての法論はわたくしが一切責任を持って立宗している。

しかしこうも言っていたことを私は聴きましたよ 。
アビダルマって知ってますか? お宅はアビダルマも知らないんですか?と 他の教団との議論の際に出してみなさい。
と、つまり議論を奨励したことになります。
ただ都合が悪くなると、議論するなと話が変わるわけですが。

904 :ユビキタス :2019/01/06(日) 15:24:50.83 ID:0Zijmj2E.net
相談者さんのお母さんが、相談者さんが持ち出した批判について 教団に相談に行ったとします 。
もし宗務局職員などの人たちが、ここ5ちゃんねるの阿含宗批判スレの批判側から、言葉は悪いですが入れ知恵をされている、吹き込まれているなと察したら
きっとその先達たちはお母さんに息子さんには関わるなという話になるでしょう。
つまり その人たちは我々批判側に 勝てるはずがないと知っているからです。
だからここにも絶対に出てこない。
無視黙殺せよとの指示です。

905 :ユビキタス :2019/01/06(日) 17:09:28.42 ID:eQiOig4l.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

もう一つ批判点を追加しましょう。 定覚支のところです。
322ページで定覚支について以下のように概説します。

これは心を一つのものに集中して見られない瞑想の修行ですその中心は事前場事前方でそれを深めて滅尽定まで入っていきます。

さらに324ページで以下のように解説します。

とりあえずこのようなテーマで瞑想を深めていくのだということだけ記憶をしておいてください。
滅尽定というのはこの四禅定よりもっと深く潜在意識を滅尽してしまう瞑想です。
表面意識は完全に消え、潜在意識も消えてしまいます。深層意識のごく一部だけがほんの少しだけともっているような感じになり、
その他の感覚は全くなくなります。
滅尽定は最高位の瞑想ですが、実はこれよりもさらに深い定が一つあります。
しかし言葉ではとても説明できませんのでここではあえて説明しません 。
滅尽定にはなかなか入れるものではありませんが、やはり定覚支の最終目標は滅尽定と、その上の秘密の定です。
滅尽定に入りさらにその修行を積んで行きますと自分の前世も他人の前世もわかるようになります。
人が亡くなってからどういう所へ行くかも手に取るようにわかるようになります 。
しかしまずは四禅定を修めなければなりません。
そのためには私が教えている基本的な瞑想をきちんと身につけることが大切なのです。

906 :ユビキタス :2019/01/06(日) 17:19:10.99 ID:eQiOig4l.net
「仏陀の真実の教えを説く 下」七道品経・果報経・七種果経桐山解説批判

>>905の引用は桐山さんの嘘です。
桐山さんはこんなことを説いているが 滅尽定までやる必要はないのです。
だとしたら沙門果経はどうなるのか?
沙門果経では禅定の下りは四禅までしか説いていません 。
その後のさらに深い滅尽定なんてものは全く説かれていないわけです。
それでいながらどこで解脱するかという話はさておいて、最終の解脱まで説かれているのです。
もちろん釈尊は一番最初に滅尽定も修したわけですが、それでは煩悩はなくならない。
定から解けたらまた元の木阿弥だと悟り、師のもとを離れたのです。
沙門果経において仏教の果報を最終の解脱に至るまで 阿闍世王にとこ説こう思ったら、四禅までなんて中途半端なことは 説明せずに
ちゃんと滅尽定まで 説明すべきではないですか 。しかしそんなものは説明されていません。
つまり桐山さんはここでも勝手に自分の考えで経典にも説かれていないことまで示してしまったわけです。

907 :ユビキタス :2019/01/06(日) 18:13:24.81 ID:eQiOig4l.net
>>905
事前場事前方→四禅定(四禅法)

すみません、また音声変換の 未訂正文がありました。

908 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 18:41:03.85 ID:UvKsLW8o.net
仏陀の真実の教えを説く・上巻のp311に、須陀温、斯陀含、阿那含、阿羅漢、は阿含教学の基本だから、あなたがたは暗記せい。と書かれています。四向四果は阿含教学の基本なのです。四向が基本とかは書いていない、と挙げ足を取るようじゃいけない。四向四果は基本だ。

909 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 18:47:23.60 ID:UvKsLW8o.net
同じ仏陀の真実の教えを説く上巻のp181には、預流は新米の聖者、末席の聖者だと書かれています。末席だからこれ以下の聖者はないのです。分かりましたか?これをマスターしてから仏陀の真実の教えを説く下巻を読むことです。

910 :ユビキタス :2019/01/06(日) 18:53:41.24 ID:eQiOig4l.net
>>909
下巻を買って読まない言い訳ですね。

911 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 18:56:05.45 ID:UvKsLW8o.net
桐山師が四双八輩を聖者だと新書で解脱していても、その原語は漢訳の「四双八輩是聖賢之衆」とかですね。何度もレスしたが、衆はsamghaサンガの訳です。だから正確な訳は聖賢のサンガです。世俗のサンガと言うわけがない。
四双八輩を聖者とひとまとめに説明しただけ。

912 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 19:03:12.46 ID:UvKsLW8o.net
だから上巻で四向四果を正しく理解している阿含宗信徒は下巻を読んでも迷わない。理解していないユビくんみたいな者は、上巻で預流を末席の聖者だと言いながら下巻では預流向を聖者とした。末席の下にも聖者があるのか?となる

913 :ユビキタス :2019/01/06(日) 19:21:23.97 ID:eQiOig4l.net
690 神も仏も名無しさん 2019/01/01(火) 12:56:16.71 ID:QSRfXEEm
仏法僧の三宝が福田である限り、阿含宗の三供養品が変わることはないだろう。供養と果報あっての福田であるからね。但し、そこには節度が肝要ですね。深山ユビくんなどは節度なしに、盲信したのだろう。その反動として、供養と果報の関係を否定していると思われる。

上記は妖怪ヨル公さんの元旦の書き込みです。
今年の
阿含の初護摩は元旦の正午からの修法で、全国の各道場生中継が行われた。
ちなみに今年の初護摩はこれ1回のみ。
東北本部管轄の道場では、仙台の東北本部の他、青森道場、秋田道場、山形道場、福島道場、岩手道場、水沢連絡所、いわき連絡所
が生中継受信。
ちなみにこれは東北本部管轄の全道場です。
つまりこの初護摩の時間帯、ヨル公さんはどこにも参拝せずにこちらに書き込みをしていた。
まあ新著なんか買うチャンスもない。
実際にはヨル公さんは初護摩にも阿含宗にも興味ないんでしょ?

914 :ユビキタス :2019/01/06(日) 19:26:21.75 ID:eQiOig4l.net
686 神も仏も名無しさん 2019/01/01(火) 11:46:02.78 ID:Jvcx6LvH
“仏説を歪め続けて十余年外道深ユビ来世はいずこ″

深ユビは十年以上も読者を騙し続け、仏説を歪め続けていたのを今更間違いでしたと言ったら、もうこのスレにはいられなくなる。
彼等はこのスレ無しでは生きて行けないから自分等の正当性を証明しようと必死になって嘘を作り出し、益々外道の道を突き進んで行く。
少し可哀相な気もするがこれも自業自得というものだろう。
もう誰にも止められない。
まあ一人じゃないからいいか。
道連れがいて本当に良かった。
来世も仲良く旅してね。

ちなみに上記はペテン大作さんの元旦の3つ目の書き込み。
初護摩の直前ですね。
この人は幽霊会員みたいなものだと思われるが、とにかく阿含宗なんかへの信仰はもはや無いのでしょうね。

915 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 19:50:34.91 ID:UvKsLW8o.net
念覚は念を強めること。気づきの瞑想法は沢山ある瞑想法の一つに過ぎない。例えば、空・無相・無願の三三昧は何にも気づかない瞑想法だ。ただボーと瞑想してたらチコちゃんに叱られる。念を強めるとは集中力を強めること。集中力は鍵だよ。難しいけどね。

916 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 20:00:42.74 ID:3ADS4QqM.net
>>915
さも自分が瞑想の専門家のように書いているが
実は瞑想なんか真剣にとりくんだことのないアホが書いていることが
わかってしまうのよwww少しでも実践している者にはね
なにが集中力がカギなんだよ全然わかってないじゃんwww

917 :ユビキタス :2019/01/06(日) 20:09:58.92 ID:eQiOig4l.net
>>915
その通りです桐山さんは念覚支は念を強くすることと言っています。
そして新著の327ページには、「 念覚支」「定覚支」というような純然たる技術としての修行法云々の 文章があり、
念覚支とは成仏法の純然たる技術であるとしているわけです。
しかし今回取り上げた経典は七覚支はその順番が大切だ、順番に沿ってやらねばならないと書いてあるわけです。
その順番は念覚支が一番最初で次に択法覚支になるわけです。
桐山さんによると択法覚支とは数ある宗教の中から阿含宗のような正しい宗教を選ぶとあります。
だとするとこれは順番的におかしいのではないか?
阿含宗という正しい宗教を 見つける、選び取る前に、成仏法の純粋なる技術を修行するということになってしまう。
とにかくどんな方法でもいいから念力を強くして、それから新しい宗教を選び取るなんてことは説いていないわけです。
今回の著書は そういった順番に対する矛盾点があり、またどうしてこの順番であるかなどということについても全く言及もされていません。
この経典の桐山解説は2016年の アゴンマガジンに発表されたものであり、 おそらくは桐山さんの子分どもが
桐山さんの 著書などからいろいろ引用しながら考え出して、桐山さんはそれについてこれでよしと認めたものでしょう 。
桐山さんの子分どももこういう矛盾点には気がついていなかったのです 。もちろん桐山さんもそうです。

918 :神も仏も名無しさん:2019/01/06(日) 21:59:57.43 ID:B7XGylWZ.net
>>908
ふ〜ん、で、不還は聖者だけど阿羅漢向は聖者ではない?
何なんスカねー

919 :深山 :2019/01/06(日) 22:16:15.03 ID:98D+pvyd.net
>>900神も仏も名無しさん2019/01/06(日) 14:39:12.43ID:QWrxBj9i
>貴方たち信者は、穏やかに行を絶やさず日々を送りなさい>と言う趣旨を法話されました。

桐山さんは経典批判はするが、他宗は批判しないなんてきれい事を並べていた。
あれだけ他宗を、成仏ホウがないと罵りながら、ぬけぬけと
綺麗ごとを並べた桐山さんは、さすがは宝生創価さんの師匠だけのことはある。
それって「お前の来ているスーツは安物だ・・いや、君を批判したのではなく、
単にスーツを批判したのだ」と言っているのと変わりない。

桐山さんがするなと言っているのに、信者である宝生創価さんは
どうして毎度毎度スレ違いの創価や法華系をここで罵るのだ?
あなただけは創価などを罵る。
それも卑怯者だから、ストレートに批判するのではなく、
負け犬の遠吠えよろしく、遠まわしに罵る。
そんなところまで内弁慶の桐山さんの真似をしなくても良い。

920 :深山 :2019/01/06(日) 22:18:24.36 ID:98D+pvyd.net
>>900神も仏も名無しさん2019/01/06(日) 14:39:12.43ID:QWrxBj9i
>お宅の仏壇拝見させてくださいってのは奇妙ですね。これって粗捜しや
>争いの種を探す口実ですからねぇちょっと信じ難いお話しです。

粗探し??
なんで『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』(>>870)
が粗探しなのですか?
そう言っている宝生創価さんこそ、何とか批判側の粗探しをしたくて、
ここに出てきては、深山が創価だとインネンを付けている。
ありもしないことにインネンを付けまくり、
粗探しと争いのネタをばらまいているあなたが、
偉そうに他人に向かって、よくまあ粗探しなんて言えるものだ。
その面の皮の厚さには毎度感服する。

『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』
という言葉をいきなり粗探しや争いだと決めつけたのは
宝生創価さんの心に粗探ししようとするさもしい根性と、
争いをして、相手よりも自分が上位だと威張りたい慢心があるからです。
他人を批判したつもりで、宝生創価さんの汚い心を吐きだした。
正月なんだから、ゲロは遠慮してください。

921 :深山 :2019/01/06(日) 22:26:40.88 ID:98D+pvyd.net
>>900神も仏も名無しさん2019/01/06(日) 14:39:12.43ID:QWrxBj9i
>お宅の仏壇拝見させてくださいってのは奇妙ですね。これって粗捜しや
>争いの種を探す口実ですからねぇちょっと信じ難いお話しです。

宝生創価さんて、相談者さんのお母さんのように積極的に
周囲に自分の信仰を説くことをしたことがありませんね。
あなたは何もしていないから、粗探しなんて言えるのです。
本当に信じているからこそ、彼女は熱心に他の人に布教しようとした。
霊障に苦しんでいる人たちに救いの手をのばそうとしたのです。
それに比べて、宝生創価さんのしたことと言ったら、
阿含宗の軒先で客を横取りして、意味不明のお説教を垂れて、
虎屋の羊羹を手に入れたのだから、タダの盗人です。
信者なら、こんな所で油を売っていないので、W田中僧正の指導に従い、
護摩木一本でも托鉢して第二の応供の如来様に供養しなさい。
それともあなたも1.5来補さんと同じで、初護摩にさえも出なかったのですか?
桐山ゲイカの本も買わないし、初護摩にも出ない。
それでいて二人ともここに来てはエラっソウなお説教だけ垂れる。
1.5来補さんも宝生創価さんも信仰心が皆無なんですね。

922 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 00:11:13.93 ID:7NvToVjz.net
>>919 桐山師が他宗の坊さんと口論はするなと
信徒に指導をしていたのは事実であります。
その道で食うプロの顔を潰して良いわけが無いですからね。
その場の法論による勝ち負けってのは一時の満足でありまして、今後に
恨まれるような敵を作る因縁は積むものでは無い、そうじゃないですかね。
困った人を助ける手立てを考えるのが菩薩の方便と言う基本は忘れちゃいけません。一時の
争論の対象である人物が、困窮する時に敵味方と差別する程、仏様の度量は狭くありません。
大悲根本、方便究竟は諸仏通用の真理であります。

923 :ユビキタス :2019/01/07(月) 00:29:45.58 ID:zz/SZezw.net
>>922
それが事実でないなんてことは一言も言ってませんよ。
桐山さんがそのように言ったことが事実であったとしたならば、じゃあ桐山さんは自分は著書で他宗を批判をさんざん書いて
相手のメンツを丸潰しにしてるじゃないかと指摘したわけです。
また私はそのように 議論を禁止する指導もあるが、 逆に奨励しているとしか思えない 指導もしている事実を示しました。
またこんな事実もあります。
創価学会員と阿含宗の信者が 議論をした。
阿含宗の信者は桐山さんが著書に書いたように、法華経の方便品は斯くの如き人来世に仏道を成ぜんとこの部分を示して
お前達は来世成仏じゃないかと言ったら、創価学会員はそちらが説いているシュダオンやシダゴンだって
あれは来世にしか成仏しないではないかと言い返されて 答えに窮したわけです 。
それについての指導を桐山さんに乞うたら、桐山さんはそれに対する回答はひとつもなく、ただ単に議論するなの一言です。
つまり言い返す言葉がなかったわけです 。
桐山さんも議論に負けたも同然です。

924 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 08:28:18.30 ID:fpCSUxK8.net
>>900神も仏も名無しさん2019/01/06(日) 14:39:12.43ID:QWrxBj9i
>お宅の仏壇拝見させてくださいってのは奇妙ですね。これって粗捜しや
>争いの種を探す口実ですからねぇちょっと信じ難いお話しです。

アナタは阿含宗信徒を全く知りませんね?
おそらく戒名をみて、お母様が解脱供養を申し込もうと考えてです。

925 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 08:46:27.72 ID:uzJWEf6+.net
四双八輩=samghaサンガ、であることを意識しながら、深山ユビに尋ねる。四双八輩の全てが聖者だとしたら、愚鈍で有名なチューダバンダカの入門直後も聖者なのかい?入門直後だってサンガの一員だろ。その他の愚鈍な弟子も居たはずだ。全て聖者なのかい?

926 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 08:53:48.02 ID:uzJWEf6+.net
煩悩を無くす努力をしている者は聖者だというユビ説に問う。ならさ、1年間に1日だけ努力する者も聖者なのかい?あとの364日は怠けて遊んでいる者がさ。俺は1年間に5日は努力する、とかさ。それも聖者か?バカげた定義だろ。

927 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 09:00:51.63 ID:us/vjGmm.net
>>926
1.5来補に聞く。
何度もレスしているけど、五下分結を切った不還は聖者で、
不還から更に五上分結を切る修行に入った阿羅漢向は聖者ではない?
そんなバカなことはないだろ。

928 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 09:05:08.56 ID:uzJWEf6+.net
釈迦は出家して間もなく、アーラーラ仙人に識無辺処〜無所有処、ウッダカ仙人に非想非非想処の定を学んだ。これは四禅より高度の定である。が、これは涅槃ではないと釈迦は師の元を去った。と、いうことは四禅は悟りへの通過点であって、悟りではないのだね。

929 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 09:08:49.41 ID:uzJWEf6+.net
阿羅漢向は阿羅漢という聖者ではないが、不還という聖者ではあるのです。深山ユビ説は、阿羅漢向は阿羅漢という聖者だと主張するから間違いだというのです。

930 :深山 :2019/01/07(月) 12:03:08.95 ID:qGVeFOAC.net
>>922神も仏も名無しさん2019/01/07(月) 00:11:13.93ID:7NvToVjz
>桐山師が他宗の坊さんと口論はするなと
>信徒に指導をしていたのは事実であります。

これは宝生創価さんが桐山さんから聞いたのではなく、
ここでの話を読んで、そのように記憶したのではありませんか?
私は法話は一通り聞いているが、あなたのような話は聞いたことがない。
坊さんにも生活があるというような話をしたことはあるが、
だからといって、話をするななんて聞いたことがない。
宝生創価さんの元ネタは次の二つで、これらをマゼコゼにしたのでしょう。

一つが、ユビキタスさんが引用している事件で、先達が
他宗の教団で議論したが、ビタ負けして、桐山さんに指導を仰いだ。
桐山さんは教義の説明は何もなく、議論するな、としか言えなかった。
なぜなら、桐山さん自身が反論できなかったからです。

二つ目が、ネットでの書き込みについての指導です。
二十年ほど前、ネットで議論した信者がいて、これが桐山さんに報告された。
桐山さんは冥徳祭の法話で、ネットでの議論の禁止を言い渡し、
その上で、真言宗の坊さんから質問状が来ているが、
自分は管長だから、下っ端の坊さんからの質問には答えないと述べた。

二つの話は何度かこのスレで取り上げられたから、
宝生創価さんはこれを記憶して、後はあなたの頭の中で適当に作り変えた。
その証拠に、あなたの915の「その道で食うプロの顔・・」以降の
主張は桐山さんの論調ではなく、典型的な宝生創価節です。

931 :深山 :2019/01/07(月) 12:09:28.22 ID:qGVeFOAC.net
>>922神も仏も名無しさん2019/01/07(月) 00:11:13.93ID:7NvToVjz
>桐山師が他宗の坊さんと口論はするなと
>信徒に指導をしていたのは事実であります。

口論ですか?
口論なんて、桐山さんに指摘されなくてもするべきではない。
つまり、宝生創価さんは、相談者さんのお母さんが他宗の僧侶と口論するために
『一度、線香をあげさせてほしい。仏壇をみせてほしい。』と述べたと
言いたいのですね。
さすがはインネン付けの阿含宗の信者だけのことはあって、
信者仲間にさえも偉そうにインネンを付ける。
彼女の目的は他宗の坊さんと口論することではないし、
当時も今も、彼女の頭の隅にさえもそんな考えはありません。
嫁の実家の人たちを導けないか、解脱供養か、護摩木だけでも
書いてもらえないかと、「布教」しようとしたのです。
そのきっかけとしてお参りさせてくれと申し出たのです。
これは桐山さんの指導にしたがった行動です。
嘘だと思ったら、宗務局に、「嫁の実家の仏壇をお参りして、
阿含宗の話をして、星まつりの護摩木を勧めることは悪い事か」
と質問してごらんない。
阿含宗は人と金が欲しいだけだから、だめだなんて言わないばかりか、
積極的に勧めるはずです。

932 :深山 :2019/01/07(月) 12:15:26.13 ID:qGVeFOAC.net
>>922神も仏も名無しさん2019/01/07(月) 00:11:13.93ID:7NvToVjz
>桐山師が他宗の坊さんと口論はするなと
>信徒に指導をしていたのは事実であります。

私だけでなく、信者や元信者なら、彼女が何をしようとしたのか意図がわかる。
家系全般に関わる霊障のホトケの恐ろしさを信じ込み、
導きが自分の成績をあげたいという欲望にすぎないことに気が付いておらず、
他人を救う重大なボン行だと信じている。
信者、元信者なら簡単に彼女の意図がわかるのに、宝生創価さんだけは
わからないから、他宗の坊さんと口論しようとしたなどと解釈した。

なぜなら、宝生創価さんは他人に阿含宗の教法を説いたことがないし、
導きはもちろん、信者のお世話をしたこともないからです。
十年間、あなたや1.5来補さんの話を聞いているとそれが良くわかる。
桐山さんに言われた布教やお世話をしたことがない。
しようとしたこともないし、経験もないから、彼女の意図が理解できない。
知らないなら黙っていればいいものを、何か偉そうな訓示を
垂れないではいられない愚か者だから、知ったかぶりで
阿含宗のやり方を否定するような事を書いた。

933 :深山 :2019/01/07(月) 12:21:14.45 ID:qGVeFOAC.net
>>922神も仏も名無しさん2019/01/07(月) 00:11:13.93ID:7NvToVjz
>桐山師が他宗の坊さんと口論はするなと
>信徒に指導をしていたのは事実であります。

桐山さんから宝生創価さんは指導を受けながら、どうしてあなたは
ここで創価の話を出すのだ?
深山は創価の回し者で、会館でパソコンを打っている専従員というのが
あなたの説です。
創価も他宗ですよ。
「恨まれるような敵を作る因縁は積むものでは無い」
「争論の対象である人物が、困窮する時に敵味方と差別する」
というのが桐山さんから学んだことらしい。
だが、あなたは私を十数年にわたり創価だと決めつけ、
「因縁を積む」ことをし続け、今でもスレ違いな書き込みをして、
「争論」を引き起こしている。

偉そうにこんなお説教じみたことを書きながら、
自分自分はまさにそのお説教に反することをしている。
しかも、気が付いていない。
桐山さんとそっくりです。
桐山さんは、双方の意見を聞きなさいなどと信者にはお説教したが、
気に入らないとヒステリックに職員や信者を一方的に怒鳴りつけていた。
さすがは口先ばかりの教祖の信者だけあって、
宝生創価さんも口先ばかりですね。

934 :深山 :2019/01/07(月) 12:26:44.39 ID:qGVeFOAC.net
>>922神も仏も名無しさん2019/01/07(月) 00:11:13.93ID:7NvToVjz
>大悲根本、方便究竟は諸仏通用の真理であります。

いつものように小難しい仏教用語を使って、
すっかり自己陶酔に陥っているようだが、915のあなたの文章の後半は
桐山さんの話ではなく、宝生創価さんの作文ですよね?
男が自己陶酔している様子を見るのは本当に気色悪い。

宝生創価さんは議論と争論の区別もつかない。
批判と悪口の区別もつかない。
あなただけでなく、信者さんたちの多くがそうだが、
釈尊とは、議論など言葉は使わず、黙って座禅を組み、黙って神通力を示して、
自分の力を示したのだと信じている。
そんなオシャカはいません。
実際の釈尊はまったく逆です。

935 :深山 :2019/01/07(月) 12:32:54.57 ID:qGVeFOAC.net
「比丘たちよ、初めも善く、中ごろも善く、終わりも善く、内容もあり、言葉もそなわっている法を説け。
純一無雑にして円満、完全清浄なる行(梵行)を実際に示せ。」
(『阿含密教いま』162頁)

釈尊は自分でも言葉を使って教法を説明し、言葉で布教し、
弟子たちにも言葉で議論し、言葉で周囲に説明するように説いた人です。
神通や奇蹟などではありません。

・釈尊は神通や奇蹟ではなく、言葉を用いて布教した、
・釈尊は弟子たちに教法についての議論を奨励した(アビダルマへ発展)。

阿含経には釈尊自ら外道の宗教家の所に出かけて議論する場面さえもあります。
信者さんたちの信じているイメージとまるっきり違うでしょう?
そういう言葉で説く場面を信者さんたちは桐山さんの本で見ているはずなのに、
桐山さんの解説ばかり読んで、引用された阿含経を読んでいないから、
正反対のイメージを植え付けられてしまったのです。

936 :ユビキタス :2019/01/07(月) 12:34:08.96 ID:cxpzkDZ2.net
>>926 神も仏も名無しさん 2019/01/07(月) 08:53:48.02 ID:uzJWEf6+
>煩悩を無くす努力をしている者は聖者だというユビ説に問う。
>ならさ、1年間に1日だけ努力する者も聖者なのかい?あとの364日は怠けて遊んでいる者がさ。
>俺は1年間に5日は努力する、とかさ。それも聖者か?バカげた定義だろ。

そりゃおめーだよwwww
ったく初笑いだよ。
そもそもそんな奴いねーんだよ。おめーぐらいだwwww
マシレスすると、もちろんそんな奴は預流向ではない。向かう意志が無いのだから。
ちなみに出家だったらとっくに破門だ。
私も書いたろう?
まだ寒いからもう少し暖かくなったら始めよう。
こんな奴は預流向ではない。
預流向ではないから聖者ではない。
しかし釈尊は不放逸を口酸っぱく説くが、人間というものはそもそも怠けやすいものだ。
そんな極端過ぎる話でなくても、時に怠けることもあろう。とりわけ在家ならば。
しかしその時は反省してまた改めて奮起して怠けないように続けていくことが肝要だ。
それをしていく限り時間ふ人よりかかっても預流向の聖者だ。
ただおめーじゃ無理だwwww

937 :深山 :2019/01/07(月) 12:37:28.96 ID:qGVeFOAC.net
釈尊が解脱した後、最初に話しかけたてきたのがウパカで、
釈尊は彼の質問に、自分は如来だと宣言した。
質問に言葉で説明したのです。
神通を示したのでも、瞑想のポーズを取ったのでもなく、言葉で説明した。

最初に帰依した五比丘も同様です。
釈尊は五比丘に、神通でも瞑想のポーズでも、王者の相承などという
デンパ通信でもなく、言葉で説得したのです。
交代で托鉢に出たというのだから、時間がかかった。
そして一人がようやく教法を理解したから、釈尊が発した言葉が、
「アンニャ・コンダンニャ」で、「コンダンニャは理解した!!」という意味です。
知性的に釈尊の主張を理解したという意味です。
釈尊は彼に言葉で説明し、彼が言葉を理解したことを釈尊は喜んだ。

この二つの話は桐山さんも引用しています。
だが、信者さんたちは両方とも、釈尊が言葉で、つまり議論によって
教法を説明していることに気が付かなったでしょう。
桐山さんから錯覚させられているからです。
錯覚のもっとひどい事例、悪質な事例が次です。

938 :深山 :2019/01/07(月) 12:42:38.70 ID:qGVeFOAC.net
「布教のさいごのキメ手は、その持つ奇蹟の力であった」
「つまり、幻術としか思えないような超自然的な現象―――
奇蹟を起こして、布教を成功させていたわけである。」
(『阿含仏教超奇蹟の秘密』18−19頁)

桐山さんは釈尊が神通力で布教したのだと述べて、その証拠として
「ウルヴェーラの神変」として18〜44ページと長文にわたり引用している。
だが、信者さんたちによおくこの経典そのものを読んでほしい。
桐山さんの神通力による布教という結論とはまるっきり逆で、
カッサパは釈尊が神通を示しても帰依はしていない。

「この大修行者は大神通力をもち、 大霊力をそなえている。
水にもさらわれないほどだ。
しかしかれはわたしのように〈真人〉ではないのだ」
(『阿含仏教 超奇蹟の秘密』38頁)

このように、何度釈尊が神通を示してもカッサパは一切折れていない。
しかし、釈尊が神通を使うのをやめて、言葉で説得すると、カッサパは、

「尊い方よ。わたしは尊師のもとで出家し、受戒したいのです」と。
(『阿含仏教 超奇蹟の秘密』38頁)

このように帰依することを申し出た。
神通は何度示されてもカッサパは従わず、言葉によって説得されたのです。
これのどこが神通力による布教なのだ?
桐山さんは自説を否定するような逆の証拠を出しているのです。

939 :ユビキタス :2019/01/07(月) 12:44:27.39 ID:cxpzkDZ2.net
>>928 神も仏も名無しさん 2019/01/07(月) 09:05:08.56 ID:uzJWEf6+
>釈迦は出家して間もなく、アーラーラ仙人に識無辺処〜無所有処、ウッダカ仙人に非想非非想処の定を学んだ。
>これは四禅より高度の定である。が、これは涅槃ではないと釈迦は師の元を去った。
>と、いうことは四禅は悟りへの通過点であって、悟りではないのだね。

そのとおりです。
そして桐山さんは今回七覚支の念覚支にその四禅以上の滅尽定、さらにもっと深い秘密定が
念覚支の最終
目標と明記しています。(>>905
しかしそんなことは説かれていないとしたのです。
結局桐山さんも慧の正体が分からず、定しか意識がないのですね。
釈尊の仏道修行、七覚支には四禅までは必要でも、それより深い瞑想は必要ありません。

940 :深山 :2019/01/07(月) 12:50:22.31 ID:qGVeFOAC.net
「布教のさいごのキメ手は、その持つ奇蹟の力であった」
(『阿含仏教超奇蹟の秘密』18−19頁)

経典をきちんと引用しながら、上記のように、書いてあることとは
正反対の結論を堂々と出してみせるのが桐山さんです。
このインチキぶりに驚きませんか。
信者さんたちに見てほしいのは、桐山さんはこういうインチキ、嘘を
堂々とやる人だという点です。

言葉で説いた釈尊が、弟子たちには、黙って神通で奇跡を示せ、なんていうはずがありません。
この姿勢は、最初に会ったウパカ、最初に帰依した五比丘から一貫している。
ケーヴァッダからの神通を使って布教してはどうか、という提案に
釈尊は次のように答えています。

「それゆえ、ケーヴァッダよ。わたくしは、神通力による奇跡に欠点があるのを知り、神通力による奇跡に不安を感じ、
恥じ、避けるのである。」
(『原始仏典1』春秋社、477頁)

釈尊は、手品と間違われるから、自分は使わないと述べています。
はっきりと布教に神通は使わないと述べている。
桐山さんの「奇蹟の力」なんて大嘘だとわかりましたか?

941 :ユビキタス :2019/01/07(月) 12:50:30.27 ID:cxpzkDZ2.net
>>926 神も仏も名無しさん 2019/01/07(月) 08:53:48.02 ID:uzJWEf6+
>ならさ、1年間に1日だけ努力する者も聖者なのかい?あとの364日は怠けて遊んでいる者がさ。
>俺は1年間に5日は努力する、とかさ。それも聖者か?バカげた定義だろ。

桐山さんの指導をあなたにも教えましょう。
桐山さんは今日は気分が優れないから勤行(梵行でもよい)はやめよう。
今日は気分が良いから勤行(梵行でもよい)をいっぱいやろう。
こんなのは修行とは言わない。
単なるレジャーだと。

942 :深山 :2019/01/07(月) 12:55:43.22 ID:qGVeFOAC.net
ここまで示されても、信者さんたちはまだ桐山さんのいう
神通力による布教を信じている。
それが新刊の摩訶迦経です。
摩訶迦が雨を降らし、念力で火をつけたという件です。
信者さんたちは、釈尊の直弟子が念力で火をつけたという経典を見て、
いよいよ桐山さんを信用するようになった。
だが、摩訶迦の神通がどうしてモンゴルのアメフラシや
桐山さんの念力の護摩の証明になるのだ?
これ自体が、桐山さんのすり替え、手品のようなものです。
また、摩訶迦経を見て、釈尊時代に神通力で布教していたという
結論を出したのなら、とんでもない読み違いです。
この経典の結論は、先の「ウルヴェーラの神変」と同じで、逆です。
それを経典からきちんと読んではどうかと、私は二年半前に、
摩訶迦経を取り上げた時、信者さんたちに提案し、説明しなかった。
もちろん、私の提案を受け入れた信者がいたとは期待していない。
だが、それではいつまでたっても桐山さんのインチキがわかりません。
つまり、1.5来補さん、ペテン大作さん、宝生創価さんと同列になってしまう。

943 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 13:08:46.53 ID:uzJWEf6+.net
怠け修行は、単なるレジャーなわけでしょ?
実際、預流向の中にはレジャー修行している者もいるわけで、あとは弟子をやめる者もいる。
サンガの全ての弟子が聖者なら、そのようなデタラメ者も聖者ということになる。そんなバカな話しはないだろうということです。

944 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 13:22:20.22 ID:uzJWEf6+.net
テーラワーダ気づきの瞑想法の七覚支は、己の行為を注意深く観察し(念)、善行を選んで悪を捨てる(択)、務めていれば(精進)、喜が生じ、軽安となり、定が進み、偏りのない安定した心が達成される(捨)、というよ

945 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 13:27:51.45 ID:uzJWEf6+.net
しかし、気づきの瞑想法の七覚支の説明は、阿含経にはその根拠がない。自分たちで勝手に作りあげた瞑想法だと考えられる。桐山師の解説が最も適格ですね。

946 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 13:41:59.54 ID:uzJWEf6+.net
仏陀の真実の教えを説く上巻のP373には、「わたくしたちは、すでに聖者に向かって修行しています。これを須陀温向といいます」と、あります。須陀温向は聖者に到着していないことが分かります。これをガッツリ頭に叩き込んで新書を読めば、迷わないのです。

947 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 14:12:30.00 ID:7NvToVjz.net
それにしてもだ、隔月発行主教機関誌AGONの記事。
猊下霊言は御止めに成った方が賢明。
誰が文責を負うんですかね?既成事実を今のうちに作って置く、という
生狡い根性ならば、専用のカスタム地獄が口を開けますよ。

948 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 14:43:44.40 ID:hj8reRhq.net
>>929
うふふ、
前スレ>>184
四向四果には、預流、一来、不還、阿羅漢、という四っつの聖者の位があって
預流未満が預流向、一来未満が一来向、不還未満が不還向、阿羅漢未満が阿羅漢向
であるわけさ。つまり四向は聖者の位ではないのだよ。四果が四っつの聖者の位
なのだよ。これ分かってから議論しな。

>>929で四向も聖者の位だと理解したかな?少しは進歩したかな?
まだグチャ論を繰り返す?(いい加減にしないと見っともないですよ)

949 :ユビキタス :2019/01/07(月) 18:23:50.74 ID:l6wjAGp7.net
>>943
レジャー修行してる預流向なんていねーよ。おめーだけだよ。
前にも示したことがあるが 、桐山さんはこんなことも言っていたな 。
とりあえず 例祭には出席し、 毎日の勤行だけはやっているけれども、梵行などに参加しないのは信者 。
例祭に出席し毎日の勤行も欠かさないのは当たり前として、熱心に梵行に励むのが修行者 。
とりあえず会費だけは払っているのが会員 。
諸君は全員修行者となれ。 会員や信者ではダメですよと言っていた。
つまり阿含宗においては修行者しか預流向と言えないでしょう。
ましてや千座行から解脱宝生行に変わった時 、今までに勤行に充てていた時間を梵行に向けよという指導になったので、
ますます梵行しないと因縁は切れないことになる。
てゆーか、もうあなたは自分が何を主張したいのかすらわからなかったみたいですね。
あなたは三結を断ったシュダオン果、預流果夜からが聖者で 、まだそこまで達していないものは聖者でないと言ったわけだ。
それがいつのまにかサンガが全員聖者であるか否かなんて話にすり替えている。

950 :ユビキタス :2019/01/07(月) 18:35:04.90 ID:l6wjAGp7.net
>>944
そうです。それが正しい七覚支です。
私が最初に示したものと同じです。
私は正しい行い等を選び取り、正しくない行いは選ばないとしたが、
こちらははっきりと善悪と表現されており、わかりやすい。

>>945
だったらこの矛盾をどう説明するよ?
桐山さんは念覚支は念を強くする純然たる成仏法の技術だとした。
そして択法覚支は、数ある宗教の中から阿含宗のような正しい宗教を選びとるとした。
そして今回示した経典は、念→択法→・・・・・の順番に修行することが大切だとした。
すると桐山七覚支では、念を強くする成仏法の技術を修行してから、あらゆる宗教の中から阿含宗のような正しい成仏法を伝える宗教を選ぶ
という話になる。
正しい成仏法を伝える阿含宗を選ぶのが先でないと、正しい念覚支が修行できないだろ?
この矛盾をどう説明するよ?

951 :ユビキタス :2019/01/07(月) 18:36:35.08 ID:l6wjAGp7.net
>>946
だから下巻にはそれと反対のことが書いてあるのだ。
ちなみに上巻よりも下巻の方が新しいということはあなたにも分かりますよね ?
早く下巻を読みなさい。

952 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 19:02:02.95 ID:uzJWEf6+.net
私はテーラワーダ気づきの瞑想説明の七覚支と桐山師説明の七覚支とどちらが正しいのか、実際に阿含経に当たって調べてみたのよ。その結果、桐山師が正しいとの結論に達した。ユビくんなど、盲目的に気づき瞑想を信じただけだろ。それじゃあダメだね。

953 :ユビキタス :2019/01/07(月) 19:04:28.32 ID:U0Wyb5k3.net
>>952
じゃあ実際にあたってみた阿含経を示してみて。

954 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 19:11:20.82 ID:uzJWEf6+.net
四禅で解脱云々のレスも続いたけどね。釈迦仏教の場合、四禅で解脱はあり得ないの。欲を離れて喜楽生じて初禅に入る→これは欲界を離れた瞑想だから預流クラスの瞑想だと分かるだろう?第四禅は心安定して煩悩無く清浄→これは一来クラスの瞑想だよ。

955 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 19:19:37.60 ID:uzJWEf6+.net
↑なぜって、四禅の次が六神通生じる不還の禅定だからね。不還(阿那含)から神通の世界だとは、桐山師提示の阿含経に書かれている。どの本かは伏せる。わかった人も伏せてほしい。これは自分で気づくべきだ。気づかない人は、実力不足だと自覚すべきなのだね。

956 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:03:08.80 ID:6N0rOsT0.net
暇だったので、久しぶりにのぞきに来たら、性懲りもなく、また馬鹿なことを言ってるな!
>>955
ろくに瞑想もせず、頭の中で妄想して勝手に邪説を振りまいてるんじゃない!
君は、全く「定」、更には「心」というものを全く理解していない、理解しようともしていないようだ。
実際には、解脱には四禅すら必要ない。そう言っても、きちんとした師に就いて、瞑想実践していない君には分からんだろうがな。
これ以上この話題には触れない方が、阿含宗の為だと思うが、敢えて続けるなら、恥をドンドン世間に振りまき、阿含宗のインチキぶりを、お気の済むまで晒すがいいwww
こんな呆けたことを言い続けるなら、マトモな殆どの仏教徒は、その名を聞いただけで笑うぞ!
恥を知りなさい!

957 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:07:45.60 ID:0LEU2xkd.net
>>952
あたまおかしい人の意見ですねwww
ヨル公の意見だからなwww

958 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:13:26.06 ID:6N0rOsT0.net
大体、真剣に仏教瞑想を始めたら、阿含宗の教えなど、可笑しいと気づくはずだし、少なくとも、批判的にならざるを得ない。
ミャンマーにでも、タイにでも行って、キチンと瞑想してみなさい。
馬鹿らしくなって、あんないい加減な書き込みは出来なくなるはずだ。
「念」が集中力などと言っている時点で、アウトです。

959 :ユビキタス :2019/01/07(月) 20:17:31.51 ID:ClYdeG0I.net
>>955 神も仏も名無しさん 2019/01/07(月) 19:19:37.60 ID:uzJWEf6+
>桐山師提示の阿含経に書かれている。
>どの本かは伏せる。わかった人も伏せてほしい。
>これは自分で気づくべきだ。気づかない人は、実力不足だと自覚すべきなのだね。

ハハハハ、逃げたwwww

960 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:23:55.10 ID:6N0rOsT0.net
>>958
訂正。
「念」が集中力→「念」を強めるが集中力を強める 

961 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:48:54.67 ID:oiwhfu3c.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d111.png

962 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:49:16.77 ID:oiwhfu3c.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d221.png

963 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:49:37.70 ID:oiwhfu3c.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d222.png

964 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:49:57.16 ID:oiwhfu3c.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d21x.png

965 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:50:17.40 ID:oiwhfu3c.net
コードバン 二つ折り財布 日本製 高級 馬革
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/14428876.html

東京は元浅草の創業1935年の老舗革工房が作るメンズ札入れです。
札入れ(さついれ)とは一般に「二つ折り財布」と呼ばれるものの正式名称です。
素材にコードバンという、馬のお尻の革を使った気品ある札入れです。
コードバンは大変希少な革のため、革の宝石とも革のダイヤモンドとも言われる高級素材です。
縁の部分をコバと呼びますが、ここは切り落としの「切れ目仕上げ」になっており耐久性が高い仕上がりにしてあります。
外周はシャープなダブルステッチで仕上げております。
また、内側のカード入れ等の縁はステッチのほかに「念引き」という熱したコテで付けるラインが引かれております。
http://o.8ch.net/1d21p.png

966 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 20:56:43.53 ID:if3EZWUO.net
>>955 神も仏も名無しさん 2019/01/07(月) 19:19:37.60 ID:uzJWEf6+
>桐山師提示の阿含経に書かれている。
>どの本かは伏せる。わかった人も伏せてほしい。
>これは自分で気づくべきだ。気づかない人は、実力不足だと自覚すべきなのだね。

うわ。このコメントパターンって桐山さん生前の台詞パクりかと思っちゃいましたw

967 :789母の相談者:2019/01/07(月) 21:33:06.76 ID:Wm7g+Wns.net
>>890
深山様
いろいろな情報と的確なご指摘ありがとうございます。
気になり、阿含宗の事務所へもいろいろ確認したところ、ご指摘のとおりでした。
・私も20年前に身代わり入会?になっていました。
・妹も入会していましたが、履歴変更があり、おそらく身代わり入会→途中から正会員になっていたようで、4年前に身代わり入会に戻っています。なにかあったのかもしれません。
・祖母も正会員入会させられ、これまたなにかあったのか一年ほどで退会しているようです。
気持ち悪くて仕方がありません。。。
この宗教の制度とはいえ、本人の知らない間に入らされていることに問題はないのでしょうか?
私の信教の自由はどうなるのでしょうか?
大変不快です。
本人は自由でも、他人まで入れるのはおかしいとおもいます。
ご意見あればご教授ください。

また、
母は自分がこの宗教信者であることをひた隠しにしており、誰にも言いません。
私が、元嫁やその家族、私の親族に言うことも禁じています。
『そんなに信心深いなら堂々とすれば?』と言いましたが、怒り狂います。
また、入会当初は母の姉や前職場の後輩などいろいろな人物を道場へ連れていっていたようです。
ビラを近所のポストへいれてまわる。こんなこともしていました。
しかし、なにかあったのか、あるときから
自分の宗教を隠すようになりました。
嫁実家の仏壇の件も
一般論、一般的なしきたりであるかのように
話していました。

968 :神も仏も名無しさん:2019/01/07(月) 21:55:06.25 ID:ee1ecsgg.net
そういえば
昔、横変死の因縁と脳障害の因縁あるから三代前の縁者で横変死した先祖を探し出し至急解脱供養を申し込みなさいと言われたから急いで10万出して
申し込んだけど
まだ死んでないしボケてもいないってことは10万円のおかげだったのかw

969 :ユビキタス :2019/01/07(月) 22:28:00.36 ID:SaLkW5tl.net
>>967 789母の相談者 sage 2019/01/07(月) 21:33:06.76 ID:Wm7g+Wns
>・妹も入会していましたが、履歴変更があり、おそらく身代わり入会→途中から正会員になっていたようで、4年前に身代わり入会に戻っています。なにかあったのかもしれません。
>・祖母も正会員入会させられ、これまたなにかあったのか一年ほどで退会しているようです。

身代わり祈願から本人行への移行、すなわち正会員になるというのは、文字通り正会員だから
その人本人が本尊を前にお経を唱えたりあるいは道場に行ったり信仰に励むことを指します。
妹さんは少しでもそういうことがあったのかどうか?
ない場合は お母さんが勝手に本人行に移行していた可能性があります。
というのは身代わり祈願は月会費1000円で?本人行は月会費2000円となり、あとは本尊以外の法具などの購入が必要となるわけで、
要するに金さえ出せば なんとかなるような話です。
なぜそんなに本人行正会員への導き勧誘にこだわるかと言うと、阿含宗自体が導き勧誘実績を色々な条件にしているからです。
もう今はどうなっているのかわかりませんが
、昔20世紀末には 13救いの輪運動というのがありました。
これは12人の正会員を導いて自分を中心とした13人の輪を作る。
これを達成した者には 世紀末の危機から桐山管長が命がけで守るぞと宣言した話です。
もちろん世紀末は何事もなく終わったわけですが。
しかし導き勧誘なんてそんなに簡単にいくはずがありません 。
だからもう とにかく 自分が金さえ出せばというようなことも考えたかもしれません。
だからこの身代わり祈願制度というのは本当に問題ですね。
最初からあくまでも本人行としての導き勧誘し、これしか認めないようにすべきだと思います。
ちゃんと本人の同意を得て、本人に道場に足を運ばせ 、本人が本尊を自分の手でもらう 。
しかし教団としてはそんなことよりも、とにかく 本尊もまた商品という考えに立てばこの商品が売れればいいわけです 。
何であろうと信者数が増えればいいわけです。 もちろん収入も上がるし。
信者数もこの教団は話にならないほど水増ししているのですが 、その根拠の一つとしてこういうものも 含めて しまいたいのではないかと思。います

970 :ユビキタス :2019/01/07(月) 22:39:51.33 ID:SaLkW5tl.net
>>967 789母の相談者 sage 2019/01/07(月) 21:33:06.76 ID:Wm7g+Wns
>また、
>母は自分がこの宗教信者であることをひた隠しにしており、誰にも言いません。

なぜひた隠しをするようになったかと言うと、その経緯はわかりませんが、相当なコンプレックスがあるものと思われます。
あるいは周囲に布教も堂々としていた 時代に相当嫌な恥ずかしい目にでもあったのか。
本来教団はこういう態度を奨励しておらず 、あなたの言うように堂々と振る舞うべきだと指導しているわけです 。
阿含宗は秘密結社でなく、常に社会をリードするようなグループに なることを 桐山管長などは 唱えていたわけですから。
現実にはこのようないかがわしい宗教に 過ぎないわけです。
しかしお母さんは最終的にはどのような理想を抱いているのでしょうか?
このまま秘密にして一生を終わる気なのか ?
すぐには実現しないまでも今後のことをどのように考えているか?
そのビジョンを聞いてみると良いかと思います。
人間はこんなコンプレックスを抱えたままで成功するはずがありません。
それ(秘密のコンプレックスを抱えること)は阿含宗でも説いていないことですから、
本来の阿含宗の建前の教えに基づく限りではお母さんのような態度は望ましくないはずです。
そこのところをどう考えているのか?

971 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 02:14:55.71 ID:hKHcGTVz.net
私も現役時代に周囲にひた隠ししていました。

阿含宗に胡散臭さを感じていながらそれが自身の不徳の致すところと思って熱心に奉仕し、払拭しようとした面もありました。
もし第三者から的をえた阿含批判が出たら、自分自身がそれに準じて辞めてしまい不徳の道を歩むという不安感です。
そういうモノを桐山教義から植え込まれているのです、護摩の炎のビジュアルとともに「霊障」という概念を。

それを解く方法は「桐山教義は釈尊の教えと真逆」を心中にとどめ自身を見つめることだと思います。「桐山教義は釈尊の教えと真逆」という種がいつ芽吹くかはその人次第と思いますが、時期が来れば真実に気づきます。

もしかしたら、この5chの此処を閲覧だけされておられる現役信徒さんの中にも、「辞めるは自身の不徳」と考えての心当たりがある人いらっしゃるのではありませんか?

972 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 06:45:47.87 ID:9KTTEY80.net
御仏:応供における守護霊と
は、ブッダにおいて見做すの
であれば、アーガマより初じまる。
無主体でも無霊魂でもなくで
あるでしょう。
ただ、戌亥は守り本尊仏は阿弥陀如来デスネとか衆生を無視も
できない。
絶対原理の無我にあるアートマンは我とするのである。我に
あって無、無にあって我である
故に、指導霊、司配霊、背後霊
を守護霊と言い、指導霊、司配
霊、背後霊、地縛霊を守護霊と
謂える。
ここらは、心霊研究の紋章と
合理性イギリスを待つしかない
かもしれないでしょう。
もしかすると、古代、旧代、
現代、新代が、六道、六師等
なるシャカの四向四果でないか
そう想いますね。

973 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 09:03:55.97 ID:jYmIyyDi.net
仏陀の真実の教えを説く下巻のP322に、定覚支の解説があるね。阿摩昼経から第四禅までを引用して解説している。これは一来クラスの定だ。阿摩昼経には漏尽智を得るまでの過程が説かれている。既成仏教から見たら奇想天外な禅定であろうね。しかしこれが真実の釈迦禅定。

974 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 09:13:42.18 ID:jYmIyyDi.net
阿摩昼経では、初禅〜第四禅、第五〜第八、第九で宿命智生じ、第十で天眼智、第十一で漏尽智備わり解脱の完成となっている。第五〜第八は省略したが、各自調べたらよい。釈迦仏教では第四禅で解脱などあり得ないことがここでも分かるだろう。

975 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 09:29:53.42 ID:jYmIyyDi.net
桐山師は最高位の滅尽定の上に秘密の定があると定覚支の解説で述べている。第四禅→五虚空定→六意識定→七不用定→八有想無想定→九滅尽定、と、これが九次第定であるね。有想無想定の別名が非想非非想処で釈迦がウッダカ仙から学んだ定であるね。これ仏教辞典にあるよ。

976 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 11:20:11.07 ID:jYmIyyDi.net
仏陀の真実の教えを説く上巻のP373に、「わたくしたちは、すでに聖者に向かって修行しています。これを須陀温向といいます」と、あります。桐山師は、信徒は須陀温向であると言っているのです。ユビくんは、このことを頭に叩き込んでから、下巻を読むことです。

977 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 11:28:19.65 ID:jYmIyyDi.net
↑ユビくんが阿含宗信徒ならば、「君は聖者に向かって修行している須陀温向」だよ、と桐山師は言っているのです。だからと言って、下巻を読んで、須陀温向のユビくんを聖者だと言っていると勘違いしてはいけない。八輩を聖者たちと言っても言葉のアヤがあるのですね。

978 :深山 :2019/01/08(火) 12:01:29.01 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>この宗教の制度とはいえ、本人の知らない間に入らされていることに問題はないのでしょうか?

問題は、お母さんだけでなく阿含宗です。
阿含宗はそういうやり方を暗に勧め、煽り、重要な修行であるかのように
説いていたにもかかわらず、トラブルが起きたら、口を拭います。
あなたを信者にしろと阿含宗が強制したことはなく、お母さんが勝手にやったとして、
「親子間の問題だ」と逃げて、絶対に責任を取りません。
それどころか、お母さんはトラブルを起こして阿含宗に迷惑をかけたと非難されます。
今回、あなたが道場に問合せこともトラブルとみなされ、道場での
お母さんの評価はかなり下がったはずです。

だが、こんなのはまだ良いほうで、熱心に長年信仰したにもかかわらず、
ガンになったと桐山さんに訴えた信者は、機関誌にさらし者にされ、
桐山さん本人によって阿含宗からたたき出されました。
桐山ゲイカを不愉快にして怒らせたらどうなるか、見せしめです。
機関誌の番号と頁数がわかっていますから、お母さんが読んでみるといいでしょう。

まるで北朝鮮かヤクザみたいでしょう?
実際に阿含宗は京都でヤクザと付き合いがあるのは有名だし、東京でも
右翼組織が入り込んで、桐山さんの警備員の一人は拳銃で武装していました。
お母さんはこういう実態を何も知らない。

979 :深山 :2019/01/08(火) 12:10:38.96 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>この宗教の制度とはいえ、本人の知らない間に入らされていることに問題はないのでしょうか?

昔から、普通の入信である「本人行」と、本人は入信しないが
代わりに因縁切りの行をする「身代わり行」という制度がありました。
本人が行をするのが因縁切りの大原則ですから、身代わり行は
教義の上でも矛盾しており、方便であり、例外扱いでした。

教祖の桐山さんはとにかく「今月の入信者」「今月のお金」が
欲しい人で、目の前の数字をガツガツと要求する人でした。
やってみるまでもなく、勧誘という導きなど簡単にできるはずもありません。
普通の人たちはせいぜい自分の周囲に声をかけてそれで終わりで、
次から次と新しい導きを要求されてもできるはずもない。
さらにもっと厳しい要求が、ユビキタスさんが962で書いている地球壊滅を
ネタにした13運動です。
一人や二人でも難しいのに、12人入信させろというのですから滅茶苦茶です。
13は秘密の数字だと桐山さんは言っていました。
信者一人が12人導けば、100万人教団になると娘婿から言われて欲にかられた。
100万人の巨大教団の教祖として大作さんみたいに世俗的な権勢を
ふるいたいという桐山さんの愚劣な欲望から出た数字です。

980 :深山 :2019/01/08(火) 12:21:24.05 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>この宗教の制度とはいえ、本人の知らない間に入らされていることに問題はないのでしょうか?

この桐山さんの過剰な要求に応える方法として、東北地方の先達が
発案したのがプレゼント行です。
これは身代わり行を応用した考えで、ご宝塔(仏舎利尊、金属の筒)を
自分の親族や知人にプレゼントするという意味不明のやり方です。
ご宝塔を相手に渡せば、仏様のお力で奇跡が起きて、
相手がご宝塔の力に気が付き、入信するという話でした。
聞いただけでも成り立たない、すぐに行き詰るとわかるよう話です。
ところが、その場しのぎの数が集まるので、蔓延した。

981 :深山 :2019/01/08(火) 12:26:58.14 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>この宗教の制度とはいえ、本人の知らない間に入らされていることに問題はないのでしょうか?

この方法はその月の入信者の数を表すご宝塔数を急激に増やす方法でした。
本物の入信者もプレゼント行も同じご宝塔なので区別がつかないからです。
桐山さんは目の前のご宝塔の数という数字にしか見えない人だった。
信者をかわいがり、発展させるのではなく、ひたすら脅かして、
搾り取ることしか頭にない。
金と人という成果をすぐさまオレ様の所に持ってこい、というそればかり
だから、良い人材がまったく育たなかった。

こんなことをすれば、信者を疲弊させるだけで、一番の目的の教団の
発展にはマイナスだということがわからない。
それでいて、本人は自分は教祖と参謀の両方をやれるとか、
仏陀の智慧などと自惚れていたのだから、オメデタイ。

982 :ユビキタス :2019/01/08(火) 12:31:35.24 ID:If310qFs.net
>>973 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 09:03:55.97 ID:jYmIyyDi
>仏陀の真実の教えを説く下巻のP322に、定覚支の解説があるね。

ああ、ようやくあなたも新著を購入しましたね。
そのように新しいネタを自分に供給して、議論などのネタにすることが、あなたの認知症の進行を遅らせる有効な手段なんだから、
いつまでも同じネタだけ書いていては駄目ですよ。
これはアドバイスですからね。

>>975 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 09:29:53.42 ID:jYmIyyDi
>桐山師は最高位の滅尽定の上に秘密の定があると定覚支の解説で述べている。
>第四禅→五虚空定→六意識定→七不用定→八有想無想定→九滅尽定、と、これが九次第定であるね。
>有想無想定の別名が非想非非想処で釈迦がウッダカ仙から学んだ定であるね。これ仏教辞典にあるよ。

あなたつい何日か前に自分が書いたこと覚えてますか?

763 神も仏も名無しさん 2019/01/03(木) 08:43:55.79 ID:85IXmSxx
釈尊は最初、二人の仙人に師事して定を学んだ。かなり深いところまで進んだが、これはまだ涅槃ではない、と二人から去った。つまり、定に入っているときは煩悩も消えているが、定から出るとアレコレ煩悩が生じて心身を悩ますわけだね。

808 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 12:44:11.98 ID:gy+mVG1U
煩悩解脱を悟りとするのは大乗仏教です、仏教辞典にもそう書いてある。釈迦仏教ではその先に進まないと悟り=涅槃にはならない。釈迦はウッダカ仙人の元で、非想非非想処という高度の定をマスターしたが、これは涅槃ではないと師の元を去った。なぜか?

809 神も仏も名無しさん 2019/01/04(金) 12:52:45.26 ID:gy+mVG1U
非想非非想処の定は、四禅の上にある高度の定とされる。その定の中では煩悩など一切ない。しかし、それは悟りではない。定から出るとあれこれ煩悩が生じてくる。それが縁起の世界というものだ。だから釈迦はウッダカ仙人の元を去ったわけさ。羅摩経にあるだろう。

841 神も仏も名無しさん 2019/01/05(土) 16:01:44.69 ID:B0C/Kcla
四無色定の最上の非想非非想処の定を、これは涅槃ではないと言って釈迦は去ったのだ。

983 :ユビキタス :2019/01/08(火) 12:41:16.14 ID:If310qFs.net
>>975 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 09:29:53.42 ID:jYmIyyDi
>桐山師は最高位の滅尽定の上に秘密の定があると定覚支の解説で述べている。
>第四禅→五虚空定→六意識定→七不用定→八有想無想定→九滅尽定、と、これが九次第定であるね。
>有想無想定の別名が非想非非想処で釈迦がウッダカ仙から学んだ定であるね。これ仏教辞典にあるよ。

釈尊は九次第定を極めたが、しかしそれでも解脱できなかったから、師の下を離れたと、あなた自身書いた。
しかし今回の定覚支は、その釈尊が離れたはずの九次第定ではありませんか?
解脱できない九次第定を極めてどうするのだ?
あなたはこうも書いた。

744 神も仏も名無しさん 2019/01/02(水) 17:14:08.59 ID:JbR3/RtM
定を修行しなければ慧は生じないのさ。ユビくんはその体験がないから戒定慧の順番の意味が分からないのさ。四諦の理屈など本で獲るのは知識であって慧ではないのさ。定を繰り返し継続しているうちに慧が生じて三結を切ることが出来るわけさ。煩悩は慧でしか切れないのさ。

結局定を「繰り返し」行うことしかあなたは書いていない。
そのうちに慧が生じるとある。
では、どうしてアーラーラ・カーラーマやウッダカ・ラーマプッタに師事した時、
繰り返し行い、慧を得て解脱しなかったのだ?

984 :深山 :2019/01/08(火) 12:44:39.50 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>この宗教の制度とはいえ、本人の知らない間に入らされていることに問題はないのでしょうか?

妹さんの変更には、おそらくそれぞれに理由があります。
本人行でないと「導きの数」(勧誘した信者数)にはなりません。
プレゼント行は導きの数には入らない。
導きの数が様々な資格の条件になっていることがあります。
お母さんは妹さんを本人行にして導きの数にして、資格を得たのでしょう。
本人行は会費が2000円、身代わり行は1000円ですから、
用が済んだ後は、金銭的な負担が大きいから、身代わり行に戻したのでしょう。

本人の同意も取らずに勝手に入信させたり、
都合で身代わりにしたり、本人行にしたりと、
お母さんのしたことは決して誉められない。
だが、彼女一人を責めたらかわいそうです。
なぜなら、桐山教祖が目の前の数字しか見えない人物であり、
プレゼント行や13運動などという現実に成り立たないことを
仏道修行と称して信者にさせるのが阿含宗だからです。
お母さんはこの稚拙で世間の常識を無視したようなやり方を
お釈迦様が説いた修行法だと信じているのです。

985 :深山 :2019/01/08(火) 12:49:57.54 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>しかし、なにかあったのか、あるときから
>自分の宗教を隠すようになりました。

これは十年ほど前の事ではありませんか?
2009年に、桐山さんは元愛人から裁判に訴えられ、それが週刊誌に載ったのです。
桐山さんはすでに88歳くらいでしたから、88歳にして
愛人に裁判に訴えられた仏陀様というギネス記録を作った。
この時の裁判の記録は隠されてしまい、今は見ることができません。
しかし、幸い、閲覧禁止の前にこれを閲覧した人が何人かいて、
このスレにその醜聞を書きこんでくれました。

お母さんは週刊誌に桐山さんのスキャンダルが載ったことで、
面子がつぶれてしまい、信者を名乗るのをやめてしまった可能性が高い。
老人の教祖に愛人がいるだけでも恥ずかしいのに、
その愛人から裁判に訴えられて、しかも一流週刊誌に
その記事が掲載され、全国に知れ渡ったのだから、信者は大恥です。
おそらく知り合いから「あなたの教祖様はこんな若くて色っぽい女性を
愛人にしているなんて、絶倫ジイサンなんですね。うらやましい」
などと皮肉を言われたのでしょう。
余談ですが、桐山さんは糖尿病でEDだったろうから、絶倫ではありません。

986 :深山 :2019/01/08(火) 12:55:24.99 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>しかし、なにかあったのか、あるときから
>自分の宗教を隠すようになりました。

お母さんが隠すようになった理由は、エロ教祖の信者だと
批判されたくないという単なる身の保身か、
もう一つは、女性だから、教祖の男女関係に嫌悪を持ったかです。
後のほうであれば良いが、たぶん、彼女の中では裁判を起こした愛人が
おかしいという思い込むことで納得しているのでしょう。
ぜひ、お母さんに、桐山さんに愛人がいたことに
嫌悪感がないのか、質問してみてください。
これは彼女の洗脳の度合いを知る上でも重要です。

ここにいる信者の1.5来補さんなど(>>973-977)、裁判の資料を
いくら示されても、未だにあれが愛人裁判だとは認めていない。
ここまで来ると洗脳というよりも知性の問題で、手が付けられない。
仏教の難しい専門用語を並べているから、何事か理解しているような
ポーズだが、ピント外れな主張を独りで吠えているだけです。
お母さんの周囲にはこういう変な連中がたくさんいるのです。

987 :深山 :2019/01/08(火) 13:00:33.47 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>しかし、なにかあったのか、あるときから
>自分の宗教を隠すようになりました。

ご両親の離婚理由がわかりませんが、もし浮気などが理由であれば、
その点をお母さんに指摘する価値はあります。
つまり、彼女自身が夫の浮気で苦しんだとすれば、
教祖の浮気が許せるのか、という点です。
桐山さんは裁判になったE川愛人さんの前は、N本さんという女性を
愛人にしていました。
また、今阿含宗のトップに君臨しているW田さんという人も
桐山さんの愛人だったと噂される人です。

いずれの時期も桐山さんは妻が生きており、独身ではなかったから、
完全な浮気です。
男性は浮気と聞いても寛容だが、女性のほうが敏感に反応します。
E川裁判で暴露された資料はここの過去スレにもありますし、
必要なら、貼りつけます。
また、N本さんについても多少、情報はあります。
それらを印刷して、お母さんに示されてはどうでしょう。

988 :深山 :2019/01/08(火) 13:06:40.29 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>しかし、なにかあったのか、あるときから
>自分の宗教を隠すようになりました。

仏教の出家は性的な関係は全面禁止であり、ましてや愛人のいる解脱者
など存在しません。
疑われたら、身の潔白を自ら証明しなければなりません。
だが、桐山さんはいっさい信者に説明をしませんでした。
裁判所に和解の条件に裁判資料の非公開を求めたのを見てもわかるように、
夜11時にホテルの自分の部屋に電話しろと書いた「御霊諭」とか、
愛人への恋歌など、信者に知られてはまずい内容ばかりです。

阿含宗では浮気や愛人を色情の因縁と言います。
因縁を全部切ったはずの桐山ゲイカが、どうして色情の因縁で苦しむのかと
お母さんに質問してみてください。
因縁切りの大将であり、因縁を完全に切ったはずの
桐山さんが、脳梗塞で脳障害の因縁を出し、愛人裁判で
色情の因縁を出して、全国に恥をさらしたのはどうしてか?
予知能力で身にかかる不幸さえも予知できなかったのか?
これらの質問に、彼女に限らず、答えられる信者は一人もいません。
なぜなら、阿含宗のいう悪因縁も因縁切りも嘘だからです。

989 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 13:10:06.08 ID:jYmIyyDi.net
桐山師の念覚支の解説は、念の力を強めることと四念処を修することとの二つに分けて解説している。念を強めると言っても力むことなどではない。気づきの瞑想法では、自分の行動に気づくとか、思い起こす、を念覚と説明するが、私が調べた限りではそのような経典はない。

990 :深山 :2019/01/08(火) 13:11:18.90 ID:i2EkstS3.net
>>960789母の相談者2019/01/07(月) 21:33:06.76ID:Wm7g+Wns
>しかし、なにかあったのか、あるときから
>自分の宗教を隠すようになりました。

今は開祖霊諭と称して、あの世から桐山さんが
メッセージを送って来ていることになっています。
聞いただけであまりに稚拙でバカバカしい騙しにあきれるでしょう。
仏教的にはもちろんありえません。
ところが1.5来補さん(>>973-977)は開祖霊愉を信じています。
他の信者では、宝生創価さんは否定しているが、
ペテン大作さんは否定していませんから、肯定です。
つまり、ここにいる三人の信者のうち、なんと二人は開祖霊諭という
子供騙しを信じているのです。

開祖霊愉を信じているかどうか、これもまた洗脳の度合い知る上で
重要なポイントです。
なぜなら、開祖霊愉は桐山教ではありませんから、これを信じているという
ことは、桐山さんを信じているというよりも、阿含宗という
権威に依存していることになり、かなり重症です。
1.5来補さんなど権威に土下座するタイプで、権力者から太陽は西から
昇ると言われると、そのまま受け入れてしまいます。
お母さんはここまで知性の低い人ではないと思うが、彼女の周囲には
こういうおかしな連中がたくさんいて、影響を与えています。

991 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 13:17:13.58 ID:jYmIyyDi.net
思うに、テーラワーダ気づきの瞑想法の七覚支念覚は、二千年を経るうちに、四念処を修することが、自分の行動を観察することに変形してしまった、というのが私の調べた結果の結論だね。当然、経典を示しながら解説している桐山師が正しいことになるね。

992 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 17:05:02.83 ID:jYmIyyDi.net
ウッダカ仙から九次第定を学んだ釈迦は、これは涅槃ではないと師の元を去った。このことは羅摩経で釈迦自身が述べている。しかし、この定を不用だとは言っていない。大乗仏教では煩悩を無くし平安な心で解脱としているから、九次第定で解脱=悟り、なわけです。

993 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 17:17:55.97 ID:jYmIyyDi.net
戒定慧というように、解脱に必須な慧を得るために、定は必須なわけです。ウッダカ仙は、本など読むと、どうも有想無想定で涅槃としていたようです。しかし釈迦は満足しなかった。その後、既成仏教では奇想天外であろう、解脱智を得て涅槃だと、阿含経にはあるわけです。

994 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 17:36:01.71 ID:jYmIyyDi.net
もしも、ユビくんなどが、預流向聖者云々の真相を知っていながらメンツのために主張を変えないとしたら、絶対に慧は獲られませんよ。いくら仏教書を暗記しても慧は獲られません。定ができないからです、「何が清浄行だ、嘘つきめ!」と、自分の声に潰されるのです。

995 :ユビキタス :2019/01/08(火) 18:12:52.87 ID:If310qFs.net
嘘と珍説がいっぱいあるな。
後で一つ一つレスするが、このスレは珍しく1000まで行くのかな?

996 :ユビキタス :2019/01/08(火) 19:51:48.02 ID:WYJVxSD7.net
ヨル公さんの書いた嘘を指摘するのは後回しにして。
お母さんの相談者さんに申し上げます。
お母さんが相談者さんの 身代わりの宝塔を20年間保持していたことが今回調べてわかったわけです 。
しかしこれはあくまでも 本人行に 移行させる ための手段であるはずです。
20年間も放置していていいはずがありません 。
いえ実際に私はこんな話はザラだと思います。
私自身両親の 身代わり宝塔を10年以上持ち続けましたし 。
しかし本来の教団の趣旨はこれでいいはずがありません。
だとすると お母さんはこれまで相談者さんに対してどうして布教勧誘をしなかったのかという問題があります。
もちろん私はわかりますよ。身内といえど、身内だからこそ布教勧誘なんて難しいということが。
しかし身代わり宝塔をもらったからにはそれはやらねばならない義務ではないでしょうか。教団の定める。
その定めに対してお母さんは怠慢であったと評価されてしまうわけです 。
この件についてどう考えているのか ?
もちろんお母さんは怒ります。
阿含宗の話をすると 怒るでしょうが、これは本来おかしいはずなんです。
布教勧誘というものは対話がなければなりません。
お母さんの果たさねばならない 仕事に会話は絶対欠かせないのです。
会話をしないで 何の進展があろうか?
本来であるならばお母さんの信仰している阿含宗について説明してくれ と言う 息子さんの 要望は
お母さんは喜ばれなければならないチャンスなのです。
だから相談者さんも一方的に最初から批判するばかりでなく、その辺は我慢して話を聞いてもらいたいと思うのだが、
とにかく会話が成立しないことには本当に何も 物事が解決しません。
私は相談者さんに 是非ともお母さんを救ってあげたいと願っています。
というのは 私は先月母を亡くしたばかりです 。
恩恵を受けっぱなしで自分としては親孝行もしないままで 亡くしたのは私にも悔やまれます。
だからこそ人様の親御さんではありますが、 お母さんの苦しみを相談者さんが救って あげてはどうでしょうか?
お母さんは明らかに苦しんでいます 。
ひた隠しにするというコンプレックスにそれはよく現れています。
崩壊寸前と言っていいかもしれません。
ならばお母さんとの対話も深めて早くお母さんを阿含宗から解放させてあげるというのが最高の親孝行になるかと思います。
すぐには解決しない時間のかかる 難しい話ではありますが、 試みてはいかがでしょうか。

997 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 21:45:28.06 ID:G1DT+EBc.net
終り

998 :ユビキタス :2019/01/08(火) 22:15:52.14 ID:PLy9jJlv.net
>>974 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 09:13:42.18 ID:jYmIyyDi
>阿摩昼経では、初禅〜第四禅、第五〜第八、第九で宿命智生じ、第十で天眼智、第十一で漏尽智備わり解脱の完成となっている。
>第五〜第八は省略したが、各自調べたらよい。釈迦仏教では第四禅で解脱などあり得ないことがここでも分かるだろう。

これが嘘ですね 。
阿摩昼経では 第四禅までしか説かれていません。
その後に六神通、三明六通が説かれます。
しかしこれは九次第定の話とは全然別のものです。
阿摩昼経だけでなく 沙門果経など他の経典でも説かれているのは四禅までです。
九次第定の滅尽定の釈尊自身の体験を記されている経典もあります。
それは大般涅槃経であり、これは釈尊の入滅の瞬間を記したものです。
最期に臨終の言葉を残してから、釈尊は 滅尽定にまで 掘り下げ 、その後あろうことかまた初禅に戻ります。
初禅と滅尽定の間をの行き来を繰り返した後、最後は四禅の状態で入滅します 。
しかし入滅のいたる瞬間なんてどうでもいい話で、釈尊が説いているのは生きている間に解脱涅槃を得る道です。
そういう人は亡くなれば自ずと無余依涅槃になるわけですから 。
そこで説かれている有余依涅槃への道しるべでは滅尽定は出てこないで 四禅までしか 説かれていません 。
三明六通の神通を 九次第定になぞらえるなんて無知の極みです。
しかし実は桐山さんが今回の著書でそれをやっています。
私が>>905で示した新著の引用です。
滅尽定とその後の秘密の定を修行すると前世など分かり来世の行き先など分かるとか書いており、
全く 九次第定と 六神通を混同しています。
こんなことだったら ウッダカ仙人は前世や来世お見通しさらには漏尽智も得て涅槃に至る話になってしまいます。
もっともそのように説いている人もいるようですが(笑)

999 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 22:28:09.24 ID:2mmy4eRb.net
終り

1000 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 22:32:04.77 ID:2mmy4eRb.net
終り

1001 :ユビキタス :2019/01/08(火) 22:34:49.40 ID:PLy9jJlv.net
>>945 神も仏も名無しさん 2019/01/07(月) 13:27:51.45 ID:uzJWEf6+
>しかし、気づきの瞑想法の七覚支の説明は、阿含経にはその根拠がない。自分たちで勝手に作りあげた瞑想法だと考えられる。桐山師の解説が最も適格ですね。

>>989 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 13:10:06.08 ID:jYmIyyDi
>桐山師の念覚支の解説は、念の力を強めることと四念処を修することとの二つに分けて解説している。念を強めると言っても力むことなどではない。気づきの瞑想法では、自分の行動に気づくとか、思い起こす、を念覚と説明するが、私が調べた限りではそのような経典はない。

>>991 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 13:17:13.58 ID:jYmIyyDi
>思うに、テーラワーダ気づきの瞑想法の七覚支念覚は、二千年を経るうちに、四念処を修することが、自分の行動を観察することに変形してしまった、というのが私の調べた結果の結論だね。当然、経典を示しながら解説している桐山師が正しいことになるね。

勉強不足ですね。
ちゃんと競艇の根拠はありますよ 。
相応部経典の覚支相応という経典があります。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=951429&id=31580289
ここに七覚支の念覚支とは四念処そのものだとはっきり書いてあります。私が書いた通りですね。
そして四念処の 調べたかったら、 念処経とか大念処経とかあるからそれを調べればいいわけです。
https://blog.goo.ne.jp/hhynk/e/5dfd915e6ed70b389d597c53a110d757
四念処が観察であることはちゃんとこういう経典に説かれているのです。
スマナサーラさんらテーラワーダ協会が勝手に自分の想像で書いているのではないのです。ちゃんと経典の根拠があるのです。

1002 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 22:35:21.76 ID:2mmy4eRb.net
終り

1003 :ユビキタス :2019/01/08(火) 22:40:53.15 ID:PLy9jJlv.net
>>991 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 13:17:13.58 ID:jYmIyyDi
>思うに、テーラワーダ気づきの瞑想法の七覚支念覚は、二千年を経るうちに、四念処を修することが、自分の行動を観察することに変形してしまった、というのが私の調べた結果の結論だね。当然、経典を示しながら解説している桐山師が正しいことになるね。

ところが桐山さんはこのように経典から根拠を探し求めるという作業をしていません。
念覚支については仏教語大辞典で調べただけで「思いを平らかにする」と書いてあるのを見て
自分の修行体験から言うとそんな簡単なものではないと言って念の力を強化する としているだけです。
つまり自分の修行体験などと言いますが、これって単に字面で解釈しただけです 。
念と聞いて念力を思い浮かべただけの話にすぎません。
仏教における念には念力のような意味は一切ないと言って過言ではありません 。
とにかく念覚支を説明しようと思ったらちゃんと経典に書かれているのだからその経典からきちんと根拠を示せばいいものを、
何で自分の修行体験なんてものを出すの?
だから経典を読んでいないんですよ。

1004 :ユビキタス :2019/01/08(火) 22:45:55.23 ID:PLy9jJlv.net
>>993 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 17:17:55.97 ID:jYmIyyDi
>ウッダカ仙は、本など読むと、どうも有想無想定で涅槃としていたようです。しかし釈迦は満足しなかった。その後、既成仏教では奇想天外であろう、解脱智を得て涅槃だと、阿含経にはあるわけです。

お笑いですね。ウッダカ仙人の 滅尽定では定に入っている間は良いけれども定から解けたらまた煩悩が元に戻ってしまうと書いたのは他ならぬあなたじゃないですか。
この問題についてどう考えているんですか。ちゃんと責任を取ってくださいよ。
それとも釈尊は定から解けてまた煩悩が戻ってしまったが、ウッダカ仙人はもっと立派だからこの滅尽定だけで煩悩も断ち切った解脱涅槃を得たと言いたいのですか。
釈尊も後になってやっぱりウッダカ仙人の言っていたことが正しかったということで定覚支を設定したと言いたいのですか。

1005 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 22:46:47.05 ID:U7ZeTSgq.net
聖経護持宣布の功徳じゃ〜!www

1006 :神も仏も名無しさん:2019/01/08(火) 22:47:33.76 ID:U7ZeTSgq.net
南無阿弥陀仏

1007 :ユビキタス :2019/01/08(火) 22:50:41.36 ID:PLy9jJlv.net
>>993 神も仏も名無しさん 2019/01/08(火) 17:17:55.97 ID:jYmIyyDi
>戒定慧というように、解脱に必須な慧を得るために、定は必須なわけです。ウッダカ仙は、本など読むと、どうも有想無想定で涅槃としていたようです。しかし釈迦は満足しなかった。その後、既成仏教では奇想天外であろう、解脱智を得て涅槃だと、阿含経にはあるわけです。

よく読むとウッダカ仙人の涅槃の概念と釈尊の涅槃の概念は異なると読めますね。
その通りです。
だからウッダカ仙人の九次第定なんてものは それだけでは解脱に役に立たないのです 。
それ以外のものが必要になるわけです。
それは何かと言うと念処という名の観察でありこれをヴィパッサナーとも言うわけです。
つまり 今回の七覚支ですよ。
そこでは禅定は確かに必要ではあるけれども、滅尽定まではいらないのですよ。

1008 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

総レス数 1008
687 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★