ﾈｰｽﾚ理論物理学者の特徴

神も仏も名無しさん

１．レッテルマニア
相手が「自分はAではない」としても、理論物理学者が「お前はAだ」と言い続ける
普通の人は否定されたら「あ、そうですか」と認めるものだが、こいつ（理論物理学者
）は認めず、Aだという。
そういう言い方をしたほうが相手を怒らせることができるから。
嫌いな奴には以上のことをわざとやる。

２．他人と自分に対して嘘をつく
１．だけでも嘘がつけることの証左にできる。
さらに、嫌いと思っているから感情を持っていることになるが
理論物理学者は自分は客観的になっていて感情は否定するという。
ちゃんと客観的に慣れて感情がないなら人を嫌うだろうか？

３．専門家によくあることで、頭が固い
論理的思考の範疇で以上の罵詈雑言を繰り返すことができるのなら
余計に「頭が固い」という証左にできる
論理的に知識程度の心理的範疇内でわざとらしい行為ができるということは、頭が固いということである。
何か一つの話題が決まったら、その一つの話題以外のことは一切扱えなくなる。

頭が固くない人は、知識程度の心理的範疇で物事を扱おうにも、瞬間記憶力が追い付かない。
それが追い付くくらいの瞬間記憶力があるということは、何事も勉強するように記憶して話していることになる。
そんな話し方をすれば、ニュアンスを理解しようがなくなる。
学校の勉強で記憶に忙しくてニュアンスが考えられないのと同じことである。
頭が固くて、ニュアンスとすこし大目に関わってくる知識のすべてが思いついていない証左である。