顕正会と勧誘被害を考える其の九

神も仏も名無しさん

先の日曜日に駅前で富士山の写真を持った顕正会の方々が街宣
私は質問したかったので彼らに近づいた「あの法華経についてのご意見、教義的解釈を聞きたいのですが？」
すると上品に見える30代前半の女性の顔が見る見る剣のある醜い顔になり
「あなたは創価学会ですか？」と感情を充填した語気と怒り顔で責められた。私は
「創価学会員ではありません。ただ創価でも日蓮宗でも立正会も佛護会でも法華経は読まないと聞きましたので」
顕正会「法華経なんか読みませんもん。あなた本当は創価学会員でしょ？」と言い続ける
私は正直に日本カトリック教会東京大教区の手帳やらロザリオやメダイオンや日本聖書協会文語訳聖書を
取り出して創価学会員では無いと語った。

するとどうだろう顕正会は「キリスト教の方には関係ないでしょ？」と吐き捨てる様に悪態をついた。
これが彼らの信心なのだろうか？信心のパブリケーションとしての方法論なんだろうか？

その女性は穏やかに笑顔さえ浮かべれば決して醜いババアでは無く
むしろ逆に上品で美しい方の部類のご婦人になられたであろう美人の要素を持っている方の様に見受けられた。
法華系日蓮系という仏教は人の美醜まで変えてしまうのだろうか？