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電磁波、および感染症対策法 2
- 435 :偽情報をまき散らしてかく乱する工作に注意:2019/06/06(木) 20:37:00.80 ID:Wr915qs+s
- >>434 つづき
ロウマ・リンダ大学のスーザン・バーウィンとW・ロス・アーディ。この二人の医師の研究が、この状況にひとつの指針を与えてくれる。
1976年、二人は培養基の中の生きている神経細胞に16ヘルツの電磁波を当ててみた結果、細胞から相当量のカルシウムイオン(Ca++)の放出を観察した、
と報告した。他のいくつかの研究室でも、この結果を追試して同様の結果を得ている。このカルシウムイオンの放出は、実際に超低周波による影響であることが、
確認されている。この放出は偶然に起こったものか、あるいはなにかいまだ明らかになっていない隠された原因があるのか、それをめぐる議論はしばしば加熱するの
みであった。
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