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【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】

593 :神も仏も名無しさん:2019/04/19(金) 18:18:16.85 ID:usxNpP8m.net
>>573-581よりつづく
先日15日にパリのノートルダム大聖堂で大規模な火災がありましたが、
フランスの方々の信仰・心のよりどころとしてはもちろんのこと、
その建造物としての歴史的価値の側面からもほんとうに残念なことでした。
心より「聖堂の再建を願い、フランスのカトリック教徒やパリの人々のために祈り」たいと思います。

さて「時の終わり」の最終期限の年として聖ヒルデガルトが預言した西暦2030年まで、今年はあと11年という年であります。
昨今の世情を鑑みればキリスト教の信仰者として「さもありなん」と思えなくもない年数でありましょうか?
しかしこの「時の終わり」までの11年という年数から、聖ヒルデガルトや旧約聖書の預言で示されている
反キリストの台頭や艱難期の到来の年を算出すると−>>528 >>529にもあるように、2023年という年になるのです。
はたして4年後に反キリストが出てくるのでしょうか?艱難期の到来ということになるのでしょうか?
そこには反キリストの台頭をお膳立てする舞台として、世界経済の破綻に金融崩壊、
それに伴う国家社会主義思想の蔓延と人々の支持、ひいては統制経済への移行、
ひょっとすると通貨の統合というようなことまであるかもしれません。
これらはすべて終末の7年間の艱難期に起こることであり、
聖書の預言から読み解いて推測できるものです。
そのようなことが4年後の2023年以降に起こってくるのでしょうか?>>558へつづく

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