キリスト教と同性愛part22【贖い主】

神も仏も名無しさん

>>374
あなたは>>353で、同性愛が神に裁かれていることをお認めになっています。
自己矛盾ですよ。
そもそも、あなたはご自身がクリスチャンだとおっしゃいますが、
キリスト者の起源は罪に対する負い目や憎しみに端を発し、
その基準は聖なる方です。
男女の結婚ですら、我々には弱さから不品行を行わないものであり、
動物の肉はいずれ廃棄する罪の根源です。
つまり、動物の肉体はキリスト者にとって、何の価値もなく、
それどころか罪においては憎むべきものです。

神の定めたあり方とは全く異なる在り様にこだわるあなたは、一体何者ですか。

>>373で言及されていることは結構なことですが、
それは今ここで話題になっている同性愛の本質とは何の関係もありません。
同性愛を話題にしているのですよね？
>>373で言及した内容だけでは、同性愛の話にはなりませんよね？
話のすり替えになっていませんか？

もう一度引用しましょう。

ﾚﾋﾞ記18章22節
「あなたは女と寝るように男と寝てはならない。これは憎むべきことである。」
これは、神が定めたあり方に反するからです。
また、律法の決まり事が通常と異なることが許されるのは、
動物の肉を法で制御することによる旧約から、
動物の肉体を命ごと廃棄してキリストから罪の赦しと新しい命をいただく新約による場合や
より価値のある憐れみを実践する場合であり、
同性愛には、すなわち同性愛とは呼ばれない健全な関係以外の部分、
同性愛が同性愛として呼ばれる性的な部分は、
忌むべきものであり、高尚でも何でもない、価値のないものです。
純粋に互いに愛し合うことは、同性愛とは呼ばれません。