キリスト教と同性愛part22【贖い主】

神も仏も名無しさん

レビ記で同性愛は神が憎むものと明記されており、
キリストは律法の一転一画も損なわれることはないと明確に述べておられます。
キリストが否定したのは、律法の完全を帰すれば、人間は誰しも罪に当たるということであり、
決して、神が憎むことを行うような妥協ではありません。
また、儀式の否定は、新しい命を授けるために、
動物の肉を克服できない人間による律法の実践が意味を失ったからです。
律法の完全を命じればこそであっても、決して、神が憎むことを許すものではありません。
そもそも、新しい命を授ける時点で、今の動物の肉体は滅ぶべきものです。
そんなものに執着することは、反キリストです。